わたコちょ! 水泳雑記

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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120510Report ◇キャッチの位置◇

先日から取り組んでいるちょっと深めな位置から始めるキャッチ動作(=進行方向へ体重を乗せる)ですが、未だしっくりくるキャッチ開始位置を掴めません。
あっちエンドの壁へ腕を伸ばした所から水を掴まえに行くより、なるほど少し深めを意識してキャッチ動作を始めた方が、明らかに肩への負担が減ります。
これはなんでしょうねえ? 上腕の開きを抑制する胸筋が伸びてる時より、ある程度収縮している状態から始めた方が肩関節に優しいのが実感できます。 モーメントの問題もあるのかな?
負担が楽って事は、より強くガチン!と水を捉えにいけるって事でもあり、きちんと意識しないとアレですが、そのつもりで水を引っ掛けにいくと確かに瞬間的に手掌へ感じる水圧が増す気もします。

ただですね、自分の目で腕の動きを追いながら泳いでおりますと、どうも落ち着かない気持ちになるんですよね。
キャッチ動作模式図
説明不足でかなり不親切ですが、このマンガはキャッチ動作が完了して、これから上腕を動かし始める瞬間のパターン1、パターン2の画だと思ってください。S=肩、E=ヒジ、W=手首です。 
上(1)が今までのようにグライドで進行方向へ腕を伸ばしたままの状態からキャッチを始め、そして完了した時点。
下(2)は進行方向へ伸ばした腕を少し落として(この画ではヒジの位置が1マスとちょっと。描いてないですが、指先は2.5マスくらい落としてるかと思います)、そこからキャッチを始めて終えた瞬間のつもりです。 ちなみに、上下の模式図の形状は全く同じです。コピペしたものですから。同じ形のモノですが、下の画は傾けてあります。そんだけの話です。

下の画の指先の位置を上のと較べると、深さは肩の位置から2マス分深いトコにありますね。
これがですね、泳ぎながら見てるとかなり深く見えるんです。 
同時にプル動作の開始位置がすごく後ろに下がったように思えるんです。数えてみると1.5マス分くらい後ろですけど、そんなもんじゃないように思えます。
で、ここから実際にストロークをしてみますと、プル動作をできる範囲がほんのちょっとしかないように感じます。

マンガには描き入れませんでしたが、プル動作の終了点は「S」の位置から7マスくらい右へいった辺りでしょうか。
であれば、プル動作区間は上に較べて下は95%くらいの長さですから、自分が思うほどは短くなっていないんですけど、感覚としてはかなり短い気がします。腕の加速が終わりきらない内にプッシュ局面に入っちゃう感じ。

さて、そこん所なワケですよ。
より強いキャッチができる感じだけど、カキの全長は短い感じ。
これがですね、腕の動きを目で追いながら泳いでいると・・・「今までの方がしっくりするんですけど」って思っちゃうんですなあ。 前方にウエイトを乗せる感触はやはり深めキャッチの方がいいんで、そこを考えるとプラマイゼロよりメリットの方が多いのかな?とも思うんですが、うーん、どうなんでしょうねえ。
その辺を試しながら、中庸と言いますか、イイトコ取りができるような深さのキャッチ区間を探るべし!ってのが目下の課題なんですよ。
でもワタシにとってはそれが意外と難しいぜ、ってハナシなのでした。 (一見難しそうなネタを始めた割にはオチがない)

新 On Thur. Swimmin' 120420

水泳好きな皆様におかれましては、泳ぎの姿勢に関する「グライダー理論」というのを耳にされた事もおありかと思います。 水中における肺の浮力と重力の関係を思えば、グライダーなどと名称が付くとかえって混乱を招くのではないかとつい心配してしまいますが、簡単には、要は足より頭の方を沈めた、ちょっと前のめりな姿勢で泳ごうよ、って事のようです。 どなたの仰った理論かは知りませんけども、それが滑空するグライダーのようなイメージなのでそういう名称にしたのでしょうか? 個人的には違和感ありまくりです。 
泳いでいてフラットな姿勢というのが前面からの水の抵抗が低い形状なワケですけど、実際の所はフラットを意識してみてもそれは客観的に観れば、足方向が少し下がっている人が大半なようでして、であるなら、「遅刻しないように時計の針を少し進めておこう!」的な発想に近い気もします。 まあそれはそれでいいのではないかとも思ってみたり。

で、この姿勢を具現化しようと思うとどうすればよろしいのか?
クロールのカキによって、薄い角度で斜め下方向へ潜って行くようなイメージを持ち、実際にそのつもりで泳ぐ。
先週からF木コーチに指示されました。

具体的な動作としましては、グライドで伸ばす腕を潜りたい方向へ向けます。概ね水面から25㎝くらいでしょうか。もう少し深いかも知れません。するとキャッチ動作開始のポイントも下がり、客観的にもこれまでより深い位置でストロークが行なわれるだろうと思います。
試みると、ワタシが水泳を始めて以来ずっと思い悩んできた 「前へ重心を掛けるってどういう事??」 という(ワタシにとっての)大問題の解答になりそうに感じました。 
ワタシはこの意味が分からなくて、結局棚上げして放っておいたのです。

人間の重心というものは気をつけの姿勢では臍下丹田辺りにあると言われます。浮心はミゾオチ辺りなので、泳ぎにおいて浮きのポイントが重心より頭側にある以上、それを越えて進行方向に重心を乗せるとか、そういう類の表現が理解不能だったんですよね。

素潜りの技術にジャックナイフというのがあって、これは浮力の強い水面から-3m、-5mへ一気に潜る動作です。 素早く頭を下にして脚を水面から出しつつ体を鉛直にし、脚の重量を平面的位置を一致させた浮心と重心に乗せて肺とウェットスーツの強力な浮力を相殺します。
これであれば、「潜る方向へ重心を掛けて…」というニュアンスが理解できるんですが、体をほぼ水平に保ちながら動作する水泳で「重心を進行方向へ乗せて…」と言われても全然ピンとこなかったのです。

それが、今回の「前のめりをイメージした姿勢」を試してみた所、これまでにないインスピレーションが降りてきまして、なんとなく理解方向へ一歩踏み込めた気がしました。
や、実はこれまでにも自分で思いついて、薄い角度で潜るようなクロールというのを試みた事はあるんです。2008年の11~12月頃の記事にも潜るクロールについて書いてました。
ざっと10~15%くらいの傾斜を滑り降りていくようなイメージでクロールをすると脚の沈下を起こさないのでは?とやってみたら結構いい感じで。
でもその時にはまだ脚を浮かせることばかりにしか意識がいってなくて、もう一つ先の「前に体重を」って点へは到達できませんでした。 やがて、他にも次から次へと色々な技術の指導を受けて、きちんと消化できなかったモノはつい忘れてしまっていったってのが実情です・・・

恐らく当時はフロントでのキャッチ技術が今とは比較にならないくらい甘かったから解らなかったのではないかと考えました。
ある程度以上に前で水を掴めるようになったからこそ、そこに体の重みを乗せられるのではないでしょうか。 前がスカスカじゃ引っ掛かるポイントがないですもんね。

中にはワタシとは逆のアプローチで、前に乗せられるようになったからしっかりキャッチできるようになったという過程を踏んだ人もいるかも知れませんね。

さて、この度ワタシへの指導は、「前のめりに傾斜をつけるイメージで、それに応じて深めでキャッチ動作を開始する」というモノです。 これまでより深めでキャッチを開始して水面方向へ水をかけば、理屈では体が深い方向へ進むベクトル成分が生じます。 深めでキャッチを試み、潜るイメージを持つ事によって、背中は少し猫背気味な形になります。
このフォーム、ここまで理解できてようやく「前へ体重を乗せる」とか「前へ重心を掛ける」などの言葉の意味もなんとなく解ってきた気がしたのでした。

ただ、実際にクロールしながら薄い角度で潜るのはかなり難しいです。肺の浮力というのは厳然としてあるし、ブレス動作をする時に頭部を横に捻っても、そこがまだ水中ではたまりません。
一つポイントがあるんですが、先に紹介した素潜りのジャックナイフ技術のように腰をちょっと折れば簡単に潜れますよ。 しかし頭から足先まで軸は通したままでなければいけません。
その状態でも、ある程度以上にキャッチ技術があって、本気の本気で潜る方向へクロールすれば、肺の浮力に逆らって本当に薄い角度で潜る事ができます。
ですが、そこへ到達するのが最終目的ではなく、これは一種のドリルである事はお分かりいただけるかと思います。
そこまで深い位置でのクロールをしたって、リカバリの腕や肩が水の抵抗になるだけですし。

コーチはワタシに何を理解させたかったのか?
軸の延長線に近い所でキャッチ動作を開始した方が、理屈ではストローク長は長くなるんですが、実感として軸延長より深い位置でキャッチ動作をすると、パワーを掛けやすいんですよね。 水の掴みをよりガッチリしやすいと言いますか。 その辺を体感させて、ストロークレングスとキャッチの強さの折り合い点を探させるのが課題なのではないでしょうか。 そのついでに脚をもう一段高いポジションに、ってのが狙いなのかな?と考察してみました。

なんだか面倒な内容でしたね。 ま、このブログって基本的にはワタシの水泳メモなので^^ なんとなく伝わったって方がいらっしゃれば幸いです。

新 On Thur. Swimmin' 120413

久しぶりに練習レポートを書いてみます。

Crの左右への軸のブレについては、先週サツキちゃんに「キックする方向が…」とヒントをもらって、あっ!と思い出したことを実行してみました。 “蹴りは鉛直方向へ” 
そうでした。やってみると自分でも少々驚くほど左右への脚のブレが治まり、軸が軸として機能し始めたのを感じました。 くーっ…F木道場に入ってほぼ最初の頃に教わった基本中の基本でした。
ですが、普通にできる人にとってはどうって事のない技術なんですけど、これを意識したことのない人にとってはかなり難しい体の使い方ですよ。 以前にも書いた事がありますが、腰部のツイスト運動が必要となります。 
少し具体的に記すと、クロールですから軸を中心に上体は大なり小なり左右へ必ず回転運動します。 ちょっと前に盛んに謳われた二軸クロールだって、それなりに傾きは発生します。 その上体の傾きに引きずられて脚部も一緒に傾くと、結果的に左右への軸ブレが発生するんです。 そこで上体の傾きとは反対方向へ腰を捻る! すると、斜め方向への蹴り出しが少なくなり、軸ブレを抑えられる、というわけです。
ところが、文字で書けばどうって事のない技術ですが、実際にトライしてみると、「何が何だかわかんねーっ!」って人がきっと大半ではないかと。 キックとカキの連動タイミングも関係してきますしね。 
最終的には意識下から外して自動化しなきゃならん動作ですが(他にも考えなくちゃならん事が山ほどあるので)、昨年まではワタシもそれなりに練習頻度を保てていたので、まあできてたハズです。 この件に関してはしばらく注意を受けなかったし、大きな軸ブレもあまり感じた事がなかったから。 でも残念ながら、まだきちんとはクセとして体に刻み込まれてなかったようです。

連動のタイミングに関しては、時折いらっしゃいますが、「カキとキックのタイミングなんて通常と逆でも関係ねーよ」って説の人は、だから軸が大いにブレてる可能性があります。 お心当たりの方は再考してご覧になるのをお勧めいたします^^
もちろん、タイミングが逆でも、ツイストなんてしてなくても、オレは軸ブレなんて生じませんよって方へは説得力のないオハナシですから、聞き流して下さっても問題ありません。

他にも書きたい事があったんですが…
これからは短め短めを心がけようと思うので、また別の日に書きます。

ウィンドブレーカー(?)顛末

年度末、我らがクラブ内にかつてない動揺が走りました。
これまで主宰F木コーチの片腕……と言うより、むしろ主に選手の面倒を見ていたF島コーチがクラブを離れる事になってしまったのです。
簡単に言えば、彼女の腕が見込まれてヘッドハンティングされてしまったのです。
ただ、我らがクラブは商売っ気なしのクラブでして、年間の会費もぎりぎり運営ができる程度しか徴収されません。したがってコーチたちも原則、報酬というものはないのであります。巷にあるママさんバレーのクラブとか卓球の同好会のように、単に水泳好きの集まりです。 
で、今回F島コーチはそんなにいい腕を持ってるのにもったいないと某商売ベースのクラブにロックオンされてしまい、ウチのクラブは今年度で選手もいなくなってしまう方針という事もあり、色々と葛藤もお有りだったでしょうが、円満退部という事に相成ってしまったというワケです。

となると、普通に送別会が催されるワケでして、ワタシとM本御大はいつものようにしこたま日本酒を頂きます。するとあっという間に酩酊状態。
そこでワタシは(多分某国の)女スパイ・T森に嵌められてしまったのです。

かつてもこのブログに一度か二度書いた事があるようにも記憶してますが、彼女はチームでお揃いのウィンドブレーカーみたいなジャージ(?)って言うんですか? ワタシはよく知らないけど、夏以外の季節によく水泳の選手が着てるヤツ、アレが欲しい病に罹ってるんですなあ。
ずーっと前から「アレを皆で揃えたい、ねーキャプテン、皆で買いましょうよ!」と事ある度に唱え続けておりました。 えーっ? それって幾らすんの? と尋ねると、ベラボウに高い価格じゃないですか。 なので、最初にこの問答があって以来、ワタシは頑なに「却下!」と言い続けてまいりました。
水着を揃えるなら分かるんです。 お値段の高い水着はそうでない水着より幾分速く泳げる。 今やこれは常識です。(と言いつつ、今年もワタシだけ別のブランドの試合用水着を購入したのですが・・・)
しかし、その防風なヤツを揃えたって、1/1000秒すら速く泳げるようにはなれないじゃないですか?
そんなアイテムを購入するお小遣いの余裕があったら、自転車用のパーツ代にワタシは充てたいですわ。ちょいと理由があって欲しいのに手を出せないのがあるのですよ。

そもそもソレをいつ着るのでありますか? 揃って遠くへ試合へ行く機会など未だかつて一度もないし、これからだってそうそうないはずと言うのに。
すると女スパイは「普段の練習に来る時に着るもん!」とノタマウわけです。 普段の練習なんて滅多に来ないクセにですよ!

しかし、今回はなんだか上手いことやられちまったようで、
「も、しょうがないな、そんなに言うんなら揃えれば?」などと口を滑らせてしまったようなのですよ、ワタシとした事が!
そして、「ではこの件に関してはT森に一任するという事でよろしいですね」となんか知らんけどあれよあれよと話がまとまったようであります。

それにしたって、かの女スパイがこんなに素早く行動するとは思ってなかったのですが、昨日あたり、上下セットのお値段やデザインが公表されました。
なんと、セットで¥28,000-ですよ!
えーっ? そんな高価格でしたっけ? 業者に騙されてません? って感じですよ。 なんだかビックリしちゃって言葉も発せない^^

いやいや、そんなにするもの? クラブ名とか入れたってそこまでせんじゃろう?って思うんですけど。

以前聞いたにもかかわらず、ワタシの感覚では大まかにその半分くらいのお値段で設定されていたので、もうホント驚愕もんですよ。 
いい歳したオッサン、オネエサンたちでホントにそんなもんを揃えて着たいのか? 未だに必要と思えないっす。個人的には不思議でなりませぬよ。 

そーっと復帰をしてみる・・・の巻

あまり気乗りしなかった年季が新年度となりようやく明けまして、とりあえずブログに復帰しようと思います。
奉公先(笑)では、CADで図面をいじり倒したり、道路の使用許可などを申請する書類を作ったりしてました(たまには現場にも出ましたけど)。 お陰でパソコンと言いますか、ずーっとモニターを見ておりまして、ウチへ帰ってまでモニターを見る気になかなかなれず、本日に至ったのでありました。
こんなブログでも時折チェックしにいらして下さった皆様、どうもすみません、とともに、どうもありがとうございました。

最終更新は昨年11月の市民大会のレポートでしたね。
あれ以来、奉公先の業務がアホみたいに忙しくなって、泳ぐ時間もジムへ行く時間もなかなか取れず、今年などはまだ7回くらいしかプールへ行けておりません。 ジムにいたってはようやく昨日、実に4ヶ月ぶりにバーベルを触ってまいりました。
3週くらい行かないと、たとえ4週目にちょっと時間があっても、「今日だけトレーニングしたって意味ないしなあ…」などと考えてしまったのも事実ですけども。 
それにしたって自重トレくらいはしておけばよかったのに、と今さらながら反省しておりますが、とっくに失われた時間の事を言ったってどうしようもないのであります。

さて、そのたまにしかできなかった水泳ですが、
もちろん大いにヘタになっております。

クロールなどまずは軸がのたくっているのが判ります。こんなにブンブンと脚が横に振れるものかな?と呆れるくらいです。 それから水を掴む感覚が驚くほど鈍くなっております。 これなどは自身で恐怖感を覚えるくらいでして、2週間くらい前に10本ばかり壁蹴り25mダッシュをしてみました所、全力でやっても18秒台がなかなか出ないのですよ。 さっぱり手掌や前腕に水の重みを感じる事ができなくなっております。 だから回転は上げられるんですけど、であればこそ、ヒトカキでの進みの悪さを痛感いたしました。 練習不足というのはこのように祟ってくるのでありますね。
ヘタになっているだけではありません。 体力の方も大いに低下してしまっているのであります。

ただ、ひとつだけ例外がありまして、なぜかBrはキックの引っ掛かりがちょっとだけいい感じがします。 これまで普通にBrをしますと、25mで7カキか7.5カキって感じでしたが、これが6.5カキ~7カキくらいになってるんですなあ。
コーチの解説を聞くと、練習しなかったクセに腰が落ちなくなったよね、との事です。 
しかし、カキと上体を持ち上げるタイミングが狂っていると指摘されました。


今日のトコはとりあえずこんな感じで。 まだ以前のようには更新できないかも知れませんし、また滞るかも知れませんが、無理のない範囲でボチボチとやっていこうと思いますので、そういう方向でよろしくお願いします。


ちなみに、奉公先への通勤は、少しでも体力の低下を抑えようと思って、基本は自転車で行ってまして、12月の半ばくらいまでは何かの景品で貰った折畳みの小径車で通っておりましたが、こいつがあまり信頼性のないヤツだったので、一台新しくミニヴェロを購入いたしました。 かつての「つんつんツノダのT・U号!」というCMが記憶に残っている方もおられるかも知れませんが、色々とリサーチしてみまして、その「ツノダブランド」の小径車を手に入れました。 今はもう自社では自転車を作ってないようですが、たとえそれがMade in Chinaであっても、ツノダの名を冠して販売するのだから、それなりに信頼できるという判断もありました。
で、実際、こいつがきちんとできた自転車でして、とっても気に入りました。 いずれまたこのミニヴェロをネタにしたいと思います。
同時に、これまで街乗り用として愛用していたマウンテンバイクもどきクンとはサヨナラする事に。 このハナシもまたネタにできたらいたします。


111106 市民水泳大会

なにぶん更新状況がこんなんなんで、なかなか嬉しい気持ちもお伝えできないのですが・・・

出場したのは、
25Frと50Frと混合Frリレーの三つでした。
前にも書きましたが、25Frにエントリしたのは、50Frへの振りをつけるためです。 ・・・って、この「振りをつける」って表現はこちらの方言なのかな? もし通じなかったら「勢いづけ」と似たような意味だと解釈してください^^

しかし、25Frの最終組のスタート台に並んだ皆さんの顔を見ると、なんだかすごいメンバーでした。
日本選手権経験者とか、国体の元県代表とかそんなんばっかり。 キミらがなぜこんな市民大会の25mのレースに出るわけ?
で、ワタシが第6コースだったかと思いますが(1組6人なので、つまりは申告タイムもこの中では最遅ってことですね)、一番遠くの第1コースにはなぜだかM本御大もいたりします。 なんで御大も25Frを・・・?って感じです。

今回はスタートのスタイルを変えました。 トラックスタートに戻しました。
これまで1年半くらいは飛距離重視でグラブスタートでやってましたが、レスポンス重視の方がやはり良さそうなので、クラウチングスタイルで。
グラブスタートでは「ビッ!」っというスタートの合図を待つ間の重心のベストな置き方を、ワタシは結局探し出せませんでした。 で、どうしてもリアクションタイムを向上させられず、色々考えてみた結果、10m地点到達タイムを検証してみますと、ワタシはトラックスタイルの方が分が良さそうだと再認識。
実際、この25Frはリアクションタイムが0.58秒だったそうで、それならいいじゃん!ですよね。
ただ、分かっていたとは言え、飛距離は少なかったようです。 レースに出始めた頃は入水ポイントが5mラインを越す勢いだったのに、もう全然だね・・・って感じだそうです。
ま、それは水泳についてはあまり理解度の高くない人の感想なので、って事は申し添えておきましょう。

その6人でのレースは予想していたけれども、やはり6着。タイムは14秒56だったかな?
しかし、1~3位(多分4位も)は12秒台ですからねえ。 14秒台はワタシと御大の二人ですよ、残念ながら。
ちなみに御大は14秒50。 100分の6秒負けました。
ラスト5mまではワタシがリードしてたらしいんですけど、最後はなんか上手くかけてなかったようです。

ワタシ自身の評価としては、まあまあ良かったんじゃないかと思ってます。 正直申し上げると、14秒00くらいは出せるつもりでしたけど、そこは勘違いってヤツかも知れません。
ポイントを分析すると、特にプッシュ~フィニッシュまで、きちんと意識してしっかりと水を押す事ができました。 恐らく、そのせいでピッチは幾分低かったかと思います。
これ、実はかなり大事である事を強く認識しました。
今までは、多分、プッシュというか、リアでのスイープが甘々だったと思います。 腕の動作の最大加速を得られる箇所なんですから、もっともっと強く意識して泳がなくてはならなかったと・・・
理解しているつもりだったんですけど、実はまだまだ身についてなかったのでした。
並んでいた6人の中ではスタート合図への反応が一番良かったそうですから、トラックスタイルに戻したのも奏功したようです^^


1時間ばかりおいて次は50Fr。
いやあ、これは25mのレースとは真逆で、振り返ってみるとリアのスイープを強く意識できてなかったんですよね。 むしろそこばかり考えて泳げば良かったのに、なんだかすっかり忘れてました。 25mのレースより幾分ピッチ高めな泳ぎだったかも知れません。 今度、ビデオを分析しておきます。
いやいや、せっかく25mで良い点を見つけられたのに、たった1時間後にはそれを忘れちまっているという・・・
なんとも情けないハナシで恐縮です。
それでもタイムは33秒42で、バイオラバーのロングスパッツを穿かない状態での自己ベストを更新できたので、及第点には達する事はできたのではないかと^^
この50mのレースではキックの打ち幅にずいぶん気を取られてました。まあ、それも悪くはなかったんでしょうけど、もっと後ろでのスイープを意識できていたら!と少々悔しい気持ちがあります。
なんとか次の機会には32秒台へ復帰できるように精進したいと思います。

その後すぐに混合100mFrリレー。
まだ少々息が上がった状態でのレースですが、担当分は25mなので、なんとか責任は果たせたかと思います。
1泳はT森、2泳はM本御大、3泳が選手部のサツキちゃんで、4泳がワタシ。 ちなみに、ワタシがアンカーってワケじゃないです^^ ただ4番目を泳いだってだけの意味です。 だって、持ちタイムを比較すれば、普通にワタシが一番遅いですから・・・
T森はその前の50Frで30秒台を出し、大会新(年代別)を捥ぎ取っちゃってますからねえ、実力から言えば彼女がアンカーに相応しいのですが、なんだか今回のオーダーは作戦だそうです。 結果的には速い人順となったワケです。
タイムは58秒36。 我がチーム初の58秒台だったかと思います。 かなり良い出来ではなかったかと思いますよ。 でも順位は3位。 ちなみに1位は52秒85、2位は55秒台と残念ながら58秒台ではまだまだ歯が立ちません。 上には上がいますね。   
1位の52秒台は14~18歳のバリバリの現役選手を揃えての出場ですから、ちょっとこれには届かないって感じですね。一人平均13秒台前半ですもん、うーん、正直言って勝てる相手ではないですなあ。
でも、2位の55秒台は1人平均13秒895なので、まったく勝負にならないワケでもないかも。 や、とは言え、リレーのタイムとしては2秒78もの大差が厳然としてあるわけで、実際のトコはやはり全然ですなあ^^
ちなみに、我々のタイムを4で割ると一人当たり14秒59となります。 ま、勝負云々と言えるのは、ワタシが13秒台に届いてからのハナシですわ。 果たしていつの事になるやらです。


さて、多くの皆さんが期待していたS本師の市民大会への出場でしたが・・・
残念ながらまた今回も観る事が叶わず・・・でした。
なんだかんだ理由をつけて出ないからなあ。 少々イヤミを言っておきましたよ。 せっかく今回も野口氏がわざわざ東京から戻ってレースに参加してくれてたのに。 かつて世界一美しいと評価された事もあったと聞くS本師のマジ泳ぎと、野口氏とのドリームリレーを観たかったですよ。 いずれは叶うんでしょうかねえ。



その夜は、その野口氏一派の某ドルフィンクラブとの合同打ち上げ会。 またもや楽しいお酒となった事は申し上げるまでもありません。 今回のレースは自分でもまあまあの出来だったのではないかと思ってますしね^^

甚だ簡単ではございますが、今回のレポートは以上です。

えーっと、その後の木曜練習会は普通にあって、それはワタシも参加できました。 昨日の土曜練習は、仕事とバッティングしてお休みしました。 でも、仕事の帰り道、ふと思い立って鳥取県にある三徳山・投入堂という不思議な建物を拝観してまいりました。 実はこのお堂を間近で観るには、相当危険で急峻な山道を行かねばなりませんで、そういう意味ではしっかりとトレーニングをしてまいりました^^
いやあ、この投入堂はすごいですよ。 1000年前にどうやってあれを建築したのか、間近まで近づくとますます不思議な気持ちになります。 
しかし、先ほど書いたように、傍で観るにはかなり大変です。 駐車場から片道たったの30分か40分ほどのルートですが、過去には多くの人がケガをしたり、亡くなった人もいるそうですから、ご自分の眼で観ておきたいって人は、それなりの覚悟で臨んでくださいませ。 正直言って、ワタシはすっかりルートを舐めてましたので、実際に行ってみてずいぶんビックリしました。
それでも老若男女、多くの参拝者が連なって登山していた事にもビックリさせられました。 マジで相当ハードなトレーニングなんですけどねえ。 もし機会があればまたもっと詳しく紹介しましょう。

新 On Thur. Swimmin' 111103

祝日ということで、プールの開館時間は夕刻17:00まで。 いまだにその辺の設定の理解に苦しむのですが、それは言ったって仕方ないので、これ以上はあーだこーだと申し上げませんけども、そういう事なので、練習会をするとしたら、それまでにやらねば!なのです。
そこで、14:30~16:30まで1コースをリザーブしておいてもらいまして、結局、M本御大、F島コーチ、ワタシの3人で練習会をしました。
や、実はワタシも御大も微妙だったのですが、なんとか都合をつけられました。

練習の内容としては試合前の仕上げという事で、とてもあっさりしたものに。
アップ泳 300m Cho
スイム  100*1 IM
スイム  50*4  S1 or IM on3m00s
スイム  25*8  S1 or IM on2m00s 
ダウン泳 各自(ワタシは150m)

という1000m弱くらいのをやりました。
あっさりと言っても、スイムの強度は一応全力って事になっているので、それなりに息は上がります。
本当は「仕上げ」というコンセプトなら、25*8もon3m00sで回してもいいんですけどねえ。


こんなメニューだったので、もちろんすぐに終わっちゃいます。 全部で45分くらい?
なので、2時間借りていてもったいないので、もうしばらく例のBaを何本か25m単位で流して泳ぎました。 あ、1本だけマジで泳いでみましたけど。
もしかしたら自己ベストだったかも、その1本。  よーし、自己計測だけど計ってみよう!なんて思うと、やっぱ不要に力が入っちゃって、少々ギクシャクしてしまったのが自分でも分かりました。 なんだかついさっきまで「こんな感じ」とイメージしてそのように泳いでいたはずの姿勢にならないんですよね^^
それでも自己ベストだったかも。 ちょっと先が楽しみです。


それと、今月号のSWIM誌のメイン記事がワタシがBa以上に苦手としている「キック特集」だったんです。 ワタシ、あまりSWIM誌は読まないんですけど、たまたま本屋さんで手に取ったら特集がそれだったので、つい買ってしまいました。 
記事の内容を完全には理解できてないんですが、紹介されているキック法って、もしかしたらずいぶん以前にたたーさんが教えて下さった「たたー式キック」なのかも。 またの名を「駄々コネ式」。
ワタシの理解力が乏しいせいか、どうも記事の内容をイメージ化できないんですけど、もしかしたらこれって「たたー式」?って思いました。

もっとも、当時あの方式のバタ足をクロールという泳法に実際に活かすやり方までワタシは到達できなかったので、せっかくご教示してもらった「たたー式」をマスターできずに、「いずれかの機会に」ととりあえず封印させてもらったのですが、今回のSWIM誌の紹介内容がやはり「たたー式」と同一かとても近いものとしても、やはりクロールへの活かし方となるとどうタイミングを取っていいものやら分からず、結局「自分は不器用だなあ」ってトコでSTOPしてしまいました。

もう少し学習してみたいって気持ちもあるんですけどねえ・・・
キックだけなら解るんですけどね、それにストロークを合わせるとなると途端に混乱してしまいます。
冬の間に取り組めたらいいなあって気持ちです。

Sat.Swim Report 111022&111029

タイトルでは先週の土曜日分も謳ってますが、先週はあまり記憶に残ってません。 
ただ、ひとつだけ自分の中のトピックスを。

20日の木曜練習を終えてのその日だったか、翌日金曜日だったか、リンクを貼らせてもらっている「今日からスイミング」を久しぶりに拝見しましたら、ワタシの苦手なBaについて気になる一文が・・・
姿勢についての事なんですが、「胸を張って、下腹部を水面に出すイメージで、しかし視線は自分のキックが見えるくらいで・・・」とコーチに教わったとの記述。
それを読んだ時、ワタシの頭の中で「!!!」と何かが灯りました。
胸を張る? このフレーズは今までに教わった事もないし、思いついた事もないぞ? 
ワタシのBaの最大の弱点はとにかく腰の位置が低い事。つまり引きずって常にブレーキを掛け続けてる事なんですよね。なので、何がどうあれ、結局は腰の位置をもっと高く保持したいわけです。
そのために皆さんに色々とご意見を聞いて、これまでアレコレと試してきました。 皆さんの評では「少しずつは高くなりつつあるし、以前に較べたら雲泥の差だよ」との事でしたが、自分ではどうもスッキリしないまま泳いできました。
実際にほとんどカキ数やタイムに反映もありませんでした。・・・まあ、もちろん2年前、3年前に較べれば確かにずっといいようですが、とても実戦配備するにはほど遠いレベルです。

しかし、今回の「胸張って」を土曜に試してみると・・・
「お、今までと違う!」って実感を得られたんですよね。
カキ数にしたら、25mで2カキ、3カキ程度ですけど、天井が動く速度が違って感じました。
「進んでるよね、コレ?」と今までにない感触。
胸を張って腰を持ち上げる。 今まで思いつかなかったなあ・・・  思いつきそうな事だけどなあ。

や、たぶん、今までもコーチやセンパイ方もそう教えてくれようとしてたんだろうと思うんですけど、それがワタシの頭にどう入力されるかって問題が大きいんですよね。 それは今までも、どの泳ぎ方にしてもそうでしたよ。
伝える側のイメージと捉える側のイメージの一致がないと!って事なんでしょうね。

なんだか嬉しくなって、2週間後のレースの事はそっちのけで当分Baばかりやってました^^ きっと知り合いがその様子を見てたら今度のレースは気が迷ってBaのレースに出るつもりなのかと思ったかも知れません。 や、もちろんまだまだ実戦に使えるレベルではないので、Baなんて泳ぎませんけどね。 とは言え、なんにしても、たまこさんありがとう。たまこさんのコーチもありがとう。


さて、木曜はと言うと、出張とバッティングしてワタシは練習会はお休みしまして、昨日の土曜のハナシとなります。
さすがにレースまで1週間となったので、出る予定のないBaばかり泳ぐワケにもいかないので、Frのスピード系を中心に2000mくらいのメニューを抜粋して泳ぎました。
それでもIM種目もこそっと入れてみたりして、Baも先週の感触をちょっと楽しんでみたりして^^
案外そういうのも大事だったりしますね。例えば、Flyをやってる時に、
「あ、そう言えば、近頃Frのキャッチがちょっと甘いかも?」などと気づいたりしました。
それとか、
「あ、ナニゲにBrのアベレージが2秒くらいはいい感じだぞ?」とか。 

この頃、ワタシ、右肩の調子がいいんですよ。
実は、ずーっと微妙に痛みが宿ってて、キャッチで前腕を下ろす角度をちょっと厳しい方向に振るとすぐに違和感が強くなってました。 厳しい方向ってのは正中線より外側ですね。 その方がより強いキャッチができる感じですが、ちょっと肩をこじるので違和感は強くなります。
この右肩の微妙な痛みはそのキャッチの角度とベンチプレスのバーを降ろす位置のマズサのコンボ攻撃だってのには気づいていて、とにかく水を捉えにいく方向に関しては無理せず、ヒジの曲がりたい方向だけに気をつけ、ベンチプレスでは軽めの重量で胸骨の一番下辺りへバーを降ろす事を考えて実施してきました。
ベンチプレスでは今のワタシにとっては適正くらいの重量(70kg弱くらい)を扱うと、剣状突起辺りに降ろしても右肩に鈍い痛みが生じてしまい、なかなか重量を増やす方向に向かえませんでしたが、この前の火曜日のトレーニング日では62.5Kgで痛みがゼロだったんです。
調子こいて65Kgにするときっとまたぶり返しそうな気がしたので試しませんでしたが、今まで60Kgでも痛い時があったので、ワタシの右肩クンはきっと一つ小さな壁をクリアできたんだろうと思ってます。

そんなこんなで、Baは光明が見えてきた感じだし、右肩もいい感じだし、なかなか調子よく練習できたこの土曜日だったのでした^^
ただ、Frの追い込みタイムに関してはちょっと・・・って感じです。 
まあ、今回のレースではあまり欲張れないと思ってるんです。 明らかに練習不足だし、「行くぞ、行くぞ!」って気持ちも高まってきませんから。 とは言え、それでも承認水着での自己ベストはできれば塗り替えたいなあ。
あ、結構欲張りだなあ^^


練習の最後、ダウン泳を始める前に、F島コーチに、
「ちょっとBaを見てもらえませんか? これまでより腰を浮かせられてると思うんです」と頼んでみました。
12.5mまで行って戻ると、
「胸を張ってみたんですね? たしかに腰が浮いてますよ」
といきなり答えを言い当てられてしまいました。
え~? 気づいてたならもっと早く教えてくれよ!って思いましたけど、ま、そういうのって、やっぱりタイミングってのがあるんでしょうね。
「ただ、腰の位置が高くなった分、脚の位置も上がって、無駄にキックが動いてます。飛沫が激しくなりました。 水中でもブレーキになるからもっと小さく蹴りましょう」という寸評でした。
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