わたコちょ! Freude! Schöner Götterfunken

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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Freude! Schöner Götterfunken

昨日は素晴らしい経験と、実に哀しい思いの両方を味わった日でした。

素晴らしい経験ってのは、この半年間練習してきた第九のコンサートをついに迎え、メインで指導して下さっていたK先生をして、「これまでで最高の出来!」と言わしめるほどの合唱が出来た事です。
タイトルの「Freude, Schöner Götterfunken」ってのを訳すと 「喜びよ 美しき神々の閃きよ」ってな感じでしょうか。 まさにそんな感じで歌えました。 歌っていて陶酔しました。 自分自身もパーソナルベストの出来だったと思います。 いやいや、他の皆さんも本番に強いわ。 これまでの練習で何度も同じところで繰り返し、そして一向に修正できる気配のなかったミスの数々は一体何だったんだ? と一人一人にインタビューして聞いてみたいですわ^^
例の倍音の共鳴も、なんだか聴こえた気がしてました。 や、気がしただけですけどね^^

いやね、土曜夕方から行なわれたオケとの合同練習で、その予兆は既にあったんですよ。
なんだ? オレたちのこの響きの良さって? ってみんな思ってたと思うんです。 ソプラノ隊は超音波一歩手前みたいな高音域の細いラインから全然外れなかったし、アルト隊も「アタシらにまかせて!」とばかりに女声パートの厚みをどーんと作ってたし、テナー隊も軽やかなステップで踊るダンスのようでした。
そしてオイラたちBass隊もノリノリの「バボンババンボンバンボバンバボボボ!」ですわ。 分かんないでしょうけど^^
これまで練習で使ってた部屋とは違って、音響を計算されたホールですからさ、普通に歌うだけでも心地いいのは間違いないんです。 で、おそらく自己フィードバックも起きて、だんだんアドレナリンも増えていってたんでしょうねえ。
でも、この時はなんだかオケの皆さんが・・・正直なとこちょっとグダグダで、変なトコで楽譜に載ってるはずがない音が聞こえてきたりして、ちょっと合唱隊との出来の差があるなあ・・・なんて素人のオイラにも分かりました。

ですが、やはりオケの人たちもすごいですねえ。
昨日の午前にやった最終リハではもうきちんと修正してきてたし、午後の本番では「アンタらプロか?」ってくらいのかっこいい響きでした。 まさに交響ですなあ。

とは言え、
第一楽章~第三楽章が終わるまでって実に50分もあるんです。 
その間私ら合唱隊はステージ上の照明から外れた所でイスに座り、ポカポカと暖かな場所でじーっと待ってるワケです。 
特に第三楽章の調べなんて、ある意味子守唄のような優しい曲調なんです。
お腹の虫も落ち着いた昼下がり、合唱隊の人たちにどんな生理作用が起きるか想像するのは実に簡単でしょう。
そりゃあもうすごい催眠効果がありますよ。 実際に何人か舟をこぐ人もいらっしゃったらしく^^
照明は当たってないですけど、なんてったって雛壇を拵えてあるステージ上ですからね。 客席からはかなり目立つようです。
オイラも危なかったです。 あらかじめそういう注意を受けてなかったら、オイラも首をガクンガクンやってたかもしれません。

なんとか眠りに落ちずに無事に第四楽章を迎えたわけですが、今度は喉が渇いて張り付いてましてねえ。 後で聞くと皆さん同じような状態だったそうです。 そりゃね、温室のような所で何十分もじっとしていて、その間は水分の補給もするわけにいかないですから当たり前だと思いますよ。
そういう意味では決してベストコンディションではなかったわけですが、皆さんの気合が軽く打ち克つわけですよ。
いやいや、歌っていても本当に気持ちよかったです。 勝手にバンバン声が出ます。 ま、多少喉の張り付きは気になりましたけど、合奏、合唱の楽しさ、醍醐味を十分に堪能できました。
2000人近くは入れる大ホールなのに満員御礼状態だったお客さんたちにも、きっとあの迫力、曲の美しさ、高揚感、全てのモノをお届けできたんじゃないかと思います。


さて、これでオイラの第九への旅は終わったわけです。
正直申し上げて、今の時点では来年もぜひ参加したいです。 練習も含めて、想像を遥かに超えて素敵な経験ができましたから。
ですが・・・
来年は未定って事にしとこ。
春頃になって、今回聴きに来てもらって、きっと興味が倍増したあざらしくんが参加するって言い出したら、オイラもまたその気になるかも知れません。
指導のK先生に来年も「これまでで最高の出来だった!」って言わせたいし。
さてさて、来年の5月の結団式の会場にオイラは果たしているのかどうか。 どうでしょうかね?^^

それと、
実は会場であざらしくんに密かに録音してもらっていた第四楽章なんですが、
なぜかアップロードできるファイル形式にどうしてもエンコードできないんです。
mp3に変換できれば簡単にアップロードできるんですけど、いくつかのソフトを試したんですが、どうしてかエラーが出ちゃうのですよ。
この作業に成功したら、自画自賛の第四楽章を聴いていただけるようにしたいと思ってます。 
とりあえず、ごめんなさい。



エンコードには成功したんですが、今度はアップできるファイル容量の規制に引っかかってしまいまして、手段を変えました。
ちょっと面倒ですけど、Windows media player で聴いていただけるかと思います。
できなかったら教えてください。

手順を説明します。
このリンク→ 第九第四楽章 ←に飛んでください。
するとパスワードの入力を求められるので、そこに「daiku」と入れて、お隣の「ダウンロード」ってスイッチをクリック。
そうしたら、なんだかダラダラと文字や画像のあるページに飛びます。 そこで

「パスワードの認証に成功しました。
ダウンロードを続行するには「ダウンロード」をクリックしてファイルをダウンロードしてください。

ご利用ありがとうございました。」

という文章を見つけてもらったら、その次に目立たないように「ダウンロード」って字があるのでクリック。
○プログラムで開く
をお奨めしますが、保存されても別に誰からも文句は言われないと思います。

ま、ちょっと雑音も入ってるのはご愛嬌。 それとレコーダーもいつも使ってるモノなのでそれなりの音質です。 
そんなでもよかったら、ぜひ自画自賛の第九第四楽章を聴いてやってみてください。
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COMMENT
第九はいいねぇ~
いやいや、なかなか良かったですよ。
そりゃ素人集団(そうでない人もいるけど)ですから
細かいアラ探しすれば色々あるでしょうが、十分に
堪能出来ました。
来年どうこうは軽く聞き流すとしてw
まずは聞いてみましょうかね。
拝聴させていただきました。
会場で生で聞かせていただくともっと素晴らしいことと思います。
来年は是非 あざらしくん様とお二人での参加を期待していますね。
水泳、第九と 今年も充実した1年をお過ごしでしたね。
>あざらしくん
オイラよりずっとたくさん音楽畑を知っているアナタに、そこそこでも褒めてもらえて素直に嬉しいですわ。 自分でも聴けるのでレコーディングしてもらってよかったです。

>かんこさん
聴いて下さってありがとうございます。
一応、アレが我らが合唱団の半年間の集大成でございます^^ 
自分たちも心の底から楽しめました。 
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