わたコちょ! 第九まで1ヶ月!

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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第九まで1ヶ月!

いよいよ第九コンサートの合唱練習も佳境に迫ってまいりました。
今回は本番でタクトを振られる某大阪音大のエライ先生の直接指導日って事もあり、ちょっと緊張の練習会でした。
エライ先生って言うのも変なんで、松尾先生とお名前を出しちゃいますけどさ^^
まあ、その道ではきちんと名の通ってる先生なので、別に問題ないでしょう。

オイラは練習会場の最前列の席が空いてたのでそこに陣取りました。 せっかくですからね。
いつも練習で指導してくださってる先生たちの手腕だってハイレベルだと思ってますが、やっぱなんだか松尾先生は一味も二味も違うな、と感じました。
なんてったってねー、最初の15分くらいは、オイラたち合唱パートの人たちじゃなくて、伴奏のピアノの先生のコーチからでしたからね^^
オイラはよく知らんのですが、ピアノの先生もそれなりの経歴の優秀な方らしいですよ。
そんな人に
「待って待って、だからね、何度でも言うけどそこで入るのを気持ち遅らせてくれないと」 ってね。
松尾先生だから言えるんだろうなあ^^
顔はニコニコしながらだからなんだか余計にびびっちゃうかも。

そんな感じでまずは伴奏の修正が入って、その後みっちりと3時間。
たしかにね、断然歌いやすいんですよね、そうやって伴奏をちょっといじってもらって松尾先生が振ると。
特に小節の頭に微妙な長さの休符が入ってるところ。 直後に「どん!」とフォルテやフォルテシモで出なきゃいかんトコのタイミングがすごく分かりやすいんですわ。 出るタイミングを誤って一人だけ早く出ちゃったりすると、フォルテとかだから弁明できないほど恥ずかしいわけで、そうなるとどうしても最初の一音を躊躇しちゃう。 そこを気持ちよく、ためらいなく「ワッ!」ときれいに揃って出られるから当然音がキレイなんですよ。 歌いながらでもこれまでと違うって分かるのです。
オイラのような素人にも分かりやすく振ってくれてるんだと思いますけど、そういった所が一番印象に残りました。

「この部分、とても大事な所です。 いやいや、私が言ってるんじゃないんですよ、ホラ、楽譜の上のところに書いてあるでしょう? これはかのベートーヴェンが直接書いてるワケでして、その通りにやってもらわないと楽聖があの世で怒りますからね」
とかってちょいとピリリとしすぎた空気も程よい感じに。

そうかと思えば、
「ここは…ですね、私の解釈が少し入るんですが、この一音だけ前後の四分音符よりたっぷり目に歌ってもらえます? オケだとその方がキレイなんで…と言いますか、私の好みなんでそう指導してますから、オケとずれたらマズイからね」 
なんて事もおっしゃいます。

いつもの指導の先生たちも、松尾先生のそんな細かい部分の趣味までは把握してないですから、これまではそういうニュアンスみたいな部分までは指導されたことないわけですよ。 だからそんな部分がちょこちょこあると、オイラ以外の皆さんも結構混乱してらっしゃいました。

いや、最も現場に混乱を招いたのは、やっぱり発音でしたねー。
語尾の「r」の処理です。
昨年から少し進化させましょう! ってことになりまして。
一震え…未満、半震えくらいの微妙な巻き舌を入れる事になりました。 オイラには難しいです。 多分、この修正に関してはオイラは本番には間に合わないと思います。

冒頭とかの「Freude!」などの「r」は盛大に「フルルルルルロイデ!」って巻きまくりますけど^^

ってな感じで歌の方はやっておりまする。
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