わたコちょ! ワンポイント

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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ワンポイント

とても大事な事なのについ忘れちゃってる事。
それはFrにおいてキャッチ完成時のヒジの位置。

F木コーチに教えを受けるまでは逆にいつも意識できていたんですけどね。
なぜならそれは肩が窮屈なフォームを実践していたから。
いわゆる肩を入れるようにして……専門用語っぽく書くと、上腕を内旋させながらキャッチ姿勢を取りに行くと、肩甲骨がぐいっと進行方向へ動いて、より遠く、より前の水を捉えられるように感じます。
誰彼となく色んな方のフォームを見ていて、そういうのが「かっこいい!」と思ってたんですけど、考えてみるとそう意識しだしてから肩に違和感を覚えたり、痛くなったりしたように思います。
実はいつも肩が窮屈だなあ、って思いながらやってたんですよね。
肩が楽な時は形だけ上腕を内旋していてもヒジが落ちてる時なんです。

だから分かりやすかったんですよね。 肩が窮屈でない時はヒジが下がってる時。
ちょっと疲れると比較的そうなりやすいので、自分ですぐに「あっ!」って感じる事ができました。
でもそのせいで肩を痛めたんだと思います。

や、一概に否定してるわけじゃありませんよ。
オイラの場合、そもそも肩周りの柔軟性が低い(低くなった?)ですし、ローテーターカフがしっかりしていないのに、かなり強めのレジストトレも行っていたので、上記のような肩に負担のかかるフォームを取ると、痛めてしまう確率が高かったわけですよ。
窮屈さや違和感のない人には問題ないかと思われます。

で、今のクラブに入ってから肩について相談し、最初にコーチされたのが上腕の内旋を伴わないキャッチでした。
前に伸ばした腕のヒジ関節を素直にそのまま曲げてキャッチをしていきます。
キャッチ姿勢が完成した時、前髪の生え際のすぐ前辺りに掌がある感じです。 体側より外にヒジが突き出ません。 
ここまでの説明ではかなり浅い位置でのキャッチ姿勢のようにイメージしがちですが、基本二軸と言えど、ある程度はボディの傾き(普通にロールと書くべきか?)が生じますから、その一連の動きの中で行なうと自然な位置でのストロークとなります。

このようにストロークすると肩がすごくラクなんですよ。
この半年、ローテーターカフのトレーニング、肩のストレッチとやってきた成果もあると思いますが、近頃はストロークをするのがツライような痛みや違和感はかなり薄れました。 とてもいい感じです。

反面、オイラの場合、冒頭に記した問題がちょくちょく起こります。
肩の窮屈さで無意識にモニターできていたヒジの位置が、油断してるとすっかり落ちちゃってるんですよねえ^^  それはつまりヒジ引き気味にもなるし、そもそもプルのスタート位置が後方へシフトしてるって事ですから当然×です。
上腕の内旋によって自動的にせり上がっていた肩甲骨が、このラクチンキャッチの場合は意識してやらないと、或いはクセにしてやらないと十分に動かないんです。
ラクチンキャッチであってもなるべく前の方で「キャッチ姿勢の完成」=「プルのスタート」としたほうがいいわけです。 

どう意識付けするか、と言いますと、オイラはグライドで伸ばしてる『掌を頭の方へ引き寄せる「代わりに」ヒジを進行方向へ突き出す』 って風にしてます。
これが上手くいってる時には肩甲骨から腕が前へしっかり動きますし、ヒジが体側幅の外にも出ないし、もちろんきちんとハイエルボーになってます。
でも肩がラクなんで、つい忘れちゃうのですよ、未だに。 クセ付けができてないんです。
忘れちゃってると、ヒジが落ちて、体側の外にも出ちゃってます。
ヒジが外に出るってのは、「ヒジが抜ける」と表現してもいいです。 言葉では伝わりにくいでしょうから実際にプールで試してご覧になるといいんですが、十分に水を捉えてないのが解ると思います。

さらに言うともちろんプルのスタート位置も後方へずれます。
ストロークレングス(Stroke Length)を指先の軌道長と定義するなら変わりはないですが、プルスタート時~フィニッシュまでのヒジの軌道長と定義すれば、オイラの場合は10cm以上の損が生じます。

ってなわけで、これだけいつも思ってるはずなのに、いざプールに入ると忘れがちになってしまうので、自戒のために文章にしとこうと考えたのでした。 ついでにブログのネタにもしちゃったわけですけどね。
ちなみに、この考え方はBaにはほぼそのまま通じます。 FlyとBrはどうしても体側ラインよりヒジが外に出るのがデフォなフォームなのでまた少々違う考え方が必要です。
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COMMENT
私の場合 Frが上達しないのは「肘」がうまく使えないということに尽きると思っています。
プルでは肘たてがイマイチですし リカバー時にも高く上がらないし(特に左手)。
泳ぎ方を上手に変えることができたのですね。私だったら前の泳ぎがなかなか抜け切らないでしょうね。

呼吸は左右自由自在ですか?  
もし良かったら、記事に書いたようなフォームを試してご覧になるといいですよ。 ってか、マジで勧めます。 

ブレスは以前は左が苦手でしたけど、片手ドリルとか、Hyp3や5のメニューを普通に提示されますんで、いつの間にかすっかり左右に慣れました。
息が苦しくない時は通常3-1です。 超EZの時は5-1だったりもします。 
つい半年前まで左ブレスしても呼吸した気がしなかったのが、今では不思議な気がします。
かんこさんも3-1ブレスって言ってましたっけ?
始めは2-1呼吸しか出来ませんでしたが 今では4-1、3-1呼吸が普通になりました。ロングは4-1、急ぐ時は3-1で。
出来なかったことが出来るようになるというのは うれしいですね。  
肘の悩みなんですが「高橋雄介」さんの本でちょっと研究中なんですけど、なかなか上手くいかないなあ。
ぜひ研究成果を発表する機会を設けてください^^
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