わたコちょ! キャプセラー ストレッチ

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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キャプセラー ストレッチ

あちこちスイミング関係のブログを徘徊してましたら、yfmiuraさんとおっしゃる方が管理者の「Swimming for Life」というブログと出会いました。
オイラとの共通点は40歳を過ぎてから水泳の世界へ足を突っ込まれたって点ですが、戦績や記録を拝見しますとyfmiuraさんは遥かに高いレベルにいらっしゃるスイマーさんでして、まったくもって舌を巻いてしまいます。 人生も水泳歴もいくらか先輩のようではいらっしゃるんですが、そこを差し引いても全然敵いません。 ご利益(?)の一片でも預かりたいと思いまして、このたびリンクを貼らせていただきました。  訪れてご覧になると参考にさせてもらえる事も多いです。

さて、その Swimming for Life に、今回のタイトルでもある「キャプセラーストレッチ」という文字を見つけました。
何やら肩関節のコンディションを整えるストレッチ法のひとつのようでして、ブログにも解りやすくやり方が紹介されてました。 
で、オイラも右肩に不安のある身。 泳ぐ前後や普段でも風呂上りに肩周辺のストレッチを丁寧にしてますが、なかなかスッキリとはしないのが現状でした。
それがね、件の紹介に従ってやってみますと、たしかに「いい感じ」なんですよね。

で、コメント欄で質問してみたんです。
耳慣れないストレッチングですが、yfmiuraさんのオリジナルなんでしょうか?って。
すると中央大学の准教授&水泳部監督の高橋雄介氏の著作に載っていたよ、と丁寧なレスをいただきまして、オイラもさっそく読んでみたわけです。

高橋氏の水泳に関する著作は既にたくさんあるのは皆さんもご存知かと思います。 オイラも何年か前に水泳を始めるにあたって最初に買って読んだテキストは「クロールがきれいに泳げるようになる!」でしたしね。 ある意味最初のコーチとも言えます^^
そのテキストには残念ながらキャプセラーストレッチについては触れてなかったんですが、新しい著作には詳細に説明がなされてました。

それでキャプセラーストレッチというものについてほぼ完全なやり方が解ったんですけど、
次に疑問となって頭に浮かんだのは、「キャプセラーって何?」でした。
当分考えたんですよ。
なにしろ、「キャプセラー ストレッチ」でネット上を検索してもほとんど情報が得られないんです。 今時検索して空振りしちゃう疑問って珍しいですよ。

一般にストレッチっていうのは関節を動かす筋繊維や腱を適度に伸ばして、関節可動域を増やし、ケガの予防や、パフォーマンスの向上を図る類のものですよね。
すると、わざわざ「キャプセラー」と言うからには筋や腱をストレッチするものではないのだろうな、とは推理できました。
高橋先生の著作にもターゲットはジョイント部の位置調整であると書かれてましたし。
しかし「キャプセラーとは?」

恐らく英語だろうとは。
それならスペルが分かれば、そちらからヒントを得られるでしょうから考えてみました。
Cap の Seller  つまり帽子の販売人? とか Cap の sailor 、帽子の水兵さん? などと勘の働かないオイラはどんどん方向を見失っていきます。  ちっとも関節に近づかない(笑)
キャタピラー? いやダジャレにしても質が低い…

骨格の標本(つまりガイコツ)の絵を眺めてても分かんないので、関節部の拡大図に目を移しましてようやく「あ、カプセルのこと?」と思いつきました。
関節って、当たり前ですけどジョイント部だって剥き出しじゃないですよね。
関節包という袋に覆われています。 その中でジョイント部がうまいこと動いてくれてるワケです。
関節包=カプセル って表現か! って至るまでにかなり時間を費やしてしまいました…

果たして、capsuleを引いてみますと、すぐ近くに「Capsular」を発見! 発音もカタカナで表わせば「キャプセラー」で、意味は「カプセルの(ような)」でして、今度は「capsular stretch」で検索をかけると、英語サイトですけど、対象が筋肉ではなく、ジョイント部周辺そのものへのストレッチングに関する記述がたくさん出てきたんですよね。

いや、これはまったくもって不勉強でした。
ストレッチングと言えば、筋繊維、腱、靭帯を対象にするものと思い込んでました。
って言いますか、ようやく思い出しましたが、逆にその昔はそのキャプセラー部については伸ばしたり縮めたりな外的刺激はしちゃダメって指導を受けた記憶が…
だからその記憶がしまわれていた箇所から脳神経のコードを完全に外していたんだと思います。

さて、件のキャプセラーストレッチに関する英語のサイトはたくさんヒットしたわけですが、「帽子の売り子」くらいしか連想できない英語力のオイラとしては、いちいち読むのも骨が折れるわけです。
なので、当然日本語で書かれているサイトを探そうと努力してみたんですけど、ズバッと核心に触れるようなのはすごく少なそうです。

肩のコンディショニングは今一番の関心事なので、こういう方向で調べられるきっかけができたのは助かりました。
これから少しずつでも勉強して、新たに分かったことがあればまた紹介したいと思います。

とりあえずは、高橋先生の著作に述べられていることを実践してみると、オイラの場合は確実に肩の具合はいいようです。 どなたにもいいからやってみろとは決して言いませんけど、慢性的な違和感に悩んでおられる方は、ちょっと検討してみてはいかがでしょうか?  もちろん自己責任ですよ?
もし悪化してもオイラは責任取りませんので(笑)
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COMMENT
また見させていただきました!
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なぞ解明
初めまして。
高橋先生の本を読んで、同じくキャプセラーとは何ぞや??と疑問に思い、辿りつきました(*^_^*)
疑問解消しました!!ありがとうございました☆

わたしは今年の3月から競泳復帰したスイマーです(*^^)v以前の肩の怪我があるので、ケアやトレーニングには人一倍気を使ってます~
また勉強させてください!!
Kemoさん
こんにちは、はじめまして^^
バリバリ泳いでた方が参考にできるようなレベルではないので、こちらこそ色々と教わりたいかと思います。またコメントをお寄せくだされば嬉しいです。
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