わたコちょ! LZRもどき

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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LZRもどき

今回の北京での出場者の水着は、大会前より予想されていたようにLZRが席巻していたわけですが、よく見るとLZRにそっくりなのに、メーカーロゴが違う水着も結構たくさんありましたね。
5月の終わりでしたか、国内での水着騒動がピークだった頃、アリーナが見た目LZRそっくりなのを出してきたのには笑いましたが、この大会では少なくともアシックスとアディダスのLZRもあったように思います。
TYRもだったかな? ミズノはちょっと分かりませんでした。 

北川選手が着ていたアシックス製LZRは前から見たらホントそっくりさんでしたね。 カラーといい、パネル(?)の配置といい。
貼り付けてあるパネルの形状が若干違ってましたけど、そうじゃなかったら「asics」のロゴにも気付かなかったかも知れません。
本来は意匠にもパテントがあるはずなので、ベース生地やパネルの素材が全然違ったものであっても、あそこまでそっくりだとマズイ気がするんだけど。 
アレがOKなら中華人民共和国のミッキーやドナルドも軽くOKな気がします。 
その辺の大人の事情はとっくに手が打ってあるんでしょうか?

アディダスのはおそらく自社のフィットネス用のシャツなどに貼っている筋肉の動きをサポートするとかっていうテーピング素材を各所にあしらってあって、若干はオリジナリティを主張してましたけどね。

いずれどなたかがネット上でデザインや機能、素材の違いなどを詳しく分析してくれると期待しております。 実は結構楽しみです。


LZRと言えば、残念だったのはオイラが密かに(でもないけど)応援していた柴田亜衣選手でした。
巷間で言われるようにLZRの締め付けが長距離レースには仇となってしまったのでしょうか?
本人さんとしては本当にギリギリまでアリーナで行くべきかどうかを悩んでいたようでした。
だけど、デサントももっと早く完成形を手渡してあげられるようにすればよかったのに。
本番直前の済州島合宿に入ってからテストじゃいくらなんでも遅すぎるよ。 彼女のコーチがデサント製の受け取りを拒否するのも分かる気がする。 こんな時期になって持ってくるなよ、と。
納得できるようなテストもできないし、LZRで行くとせっかく決心した気持ちを、ここでまたシェイクさせたくないって配慮も痛いほど分かりますよ。

でも、柴田選手はテストしたかったんじゃないかなあ。 自分が所属している会社が丹精込めて仕上げてきた新型を。
結果的にますます揺らいじゃったんじゃないかなあ。
もし、LZRに劣らない、いや、凌駕するものであったら…って気持ちは絶対にクサビのように柴田選手の心に食い込んでたに違いないと思うのですよ。 
せっかく自分のために作ってくれたものをテストすらしないのは背信だろうって、あの(おそらく)マジメ娘は大会が始まってもなお悩んでただろうと考えると、オイラの胸まで痛くなってきますよ。

ファンというのはアホですなあ(笑)

もちろんレースでの不振の原因が実際にはどこにあったのかは分かりませんよ。 報道されてるように本当に腰もやばかったんだろうとも思います。 でも、やはり水着問題に関してだけは完全にクリアした状態でオリンピックに臨ませてあげたかったなあ。
もう一度柴田選手のヒマワリのような笑顔が見たかったですわ。 
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COMMENT
既に前世紀には限界に達していると思われていた、男子100m走などの記録も次々と打ち破られております。
トレーニング方法などの進化もありますが、どうやら最も寄与しているのはシューズの進化のようです。
水泳も陸上も、使う道具が少なければ少ないほど、その道具に対するこだわりはより深くなるのかも知れません。
そういった意味では、参加選手には迷いの無いチョイスをしてもらいたいですね。
とは言え、商業ベースでの決断が多くなるのは避けられないとは思いますが・・・
コマーシャリズムの優先順位がここまで上位にきちゃうのは時代の趨勢だから仕方ないとして、ただ、柴田亜衣ちゃんにはそんなのに巻き込まれて欲しくなかったな、と個人的には思うのであります。
と言っても、彼女がデサントに入ったのを、当時は喜んでいたんだけどね、一ファンとしては。
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