わたコちょ! 日赤水上安全法救助員 講習 4日目

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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日赤水上安全法救助員 講習 4日目

6/28土曜日。
集合地は日赤の県支部。 飽くまでも支部であって、病院ではないです。 初日に基礎救急救命法の講習があった会議室にて、まずは1時間ばかり海編の学科講習がありました。
受講者はオイラを含めてたったの3人。 先週までのプール編には7人いたんですが、他の4人は海編の講習は不必要ということで、多分合格はしたんでしょうけど、残念ながら海編には不参加でした。
メンバーはプール編バディのN村くん、某SSインストラクターS川さん、それとオイラ。 主任講師は引き続いてS田指導員、補助にA井指導員とN見指導員。 計6人というパーティです。 人数上はマンツーマンという言い方もできますね。

午前9:00に集まった時点では分厚い雲が空を覆っていただけでしたが、学科が終わって海編の会場となる海岸へ移動し始めた10:30頃、ポツリポツリと雨が降り出しました。
予報どおりとは言え、できれば夕方までもってくれれば…と誰もが思っていたのですけど、こればっかりはどうしようもない。
ただ、現地へ到着してみると、ほとんど風はなくて海も凪状態。 岸に寄せる波なんてほぼないも同然でした。

現地へ到着して最初にするのはテントの設営です。 運動会とかで本部席とかになるヤツ。 荷物置き場とか休憩用です。
レスキューボードなど、講習に必要な器材もトラックから運び出しまして。 
レスキューボードってのは上のリンクをクリックしてもらったら、ざっとどんなもんか分かると思いますけど、要するにでっかいサーフボードを連想してもらったらほぼ正解です。
溺者を発見したら、このボードを漕いで現場へ向かい、溺者を乗せて岸まで戻ってくる、とそんな使い方をします。
二人乗りですからさ、でっかいし厚さもあります。

準備ができたらストレッチなど体操しまして、アップがてら泳いでみる、と。
ここいら近辺では6月末の海水温は例年ほぼ同じくらいです。 21~22℃とほぼ一定です。
1週間前の外の長水路の水温が24~25℃とかだったので、ウェットスーツなしではやはり相当冷たいです。
素潜りの趣味を始めた頃はまだウェットスーツを持ってなかったので、しばしば22℃前後の海で泳いだものですけど、当時私は15分でギブアップしてました。 
我慢するとかできないとかじゃないんです。 明らかに低体温症の初期症状に陥ってました。
震えは止まらず、顔面蒼白、もちろん口唇も紫色で、いつまでも歯がガチガチと鳴ってました。
この水安でも講義がありますが、水温22℃だと、人間は生体機能が約40%低下するんですよね。(ってか、この問題が先日の学科テストに出て、オイラは間違えたのでした↓… 「10%低下」と誤りを憶えていたのです… )
そうなるのが普通なんです。 
だけど、いつの間にかこの水温でもなんとか耐えられる体になっていたんですねえ。
皮下脂肪が厚くなったんでしょうか? それとも水温そのものに慣れたんでしょうか?

ざっと400mくらいかな? ちょっと沖まで泳いで、海岸に平行に泳いで、テント前まで戻って来まして。
ゆーっくりだったので15分とか20分泳いだでしょうか。
続いて砂浜に線を引いて、S田主任指導員を除いた5人で競争です。 間隔は25mくらいですかね。ライフセービングの大会とかでビーチフラッグスって競技があるでしょ? 基本、アレですわ。 ただ、旗は立てずに、普通にラインtoラインでS田指導員が審判。 普通にスタートしたり、寝てスタートしたり。
加点制で1位が2点、2位が1点貰え、5点に達したら抜けてよし、というルール。
前回、つまり3年前のパーティは12人くらいいましたが、その内の大半が消防学校の学生でしたからさ、オイラとしてはとても分の悪いレースだったですけど、今回はなんとか1番抜けに成功しました。

てな事を事細かく紹介してたら、いくらでも長くなっちゃうので、以降は要点のみで行きます。 

さて、砂浜を全力で走る事に慣れたら、今度は海へ向かって走り込むってワケです。
海に脚が入ると、水に足を取られて走れなくなります。 そこで、ハードルを越えるような要領で膝を横に跳ね上げて走ります。 機会があったらやってみて下さい。 断然速く走れます。  でも深くなってくると、やがては脚を横に上げられなくなりますから、そこからは「ドルフィンスルー」という技術で更に沖へ向かって進みます。
バタフライを初めて習う時にドルフィンジャンプ(?)ってのをやりましたよね。 両手グライドの位置に腕を上げて、頭から水に飛び込んで、プールの底に手を着けたら足を引き寄せ立ち上がって、繰り返す…っての。 まさにアレですわ。 
これで跳んで潜って、また跳んで潜ってどんどん沖の方へ向かって行くわけです。 まだ足が海底に着く間は泳ぎ始めるよりこの方が速く進める…ようです。
泳ぎ始めたら溺者を見失わないようにヘッドアップクロールですからさ、確かにオイラ程度のHUクロールよりドルフィンスルーの方が速いかも。
で、ドルフィンスルーがいよいよできなくなったら泳ぎだす、と。

そんなようなトコから講習はスタートしたのでした。

他には素潜りの講習とかね。
水中を捜索するって事もあり得るんで。 知らない人は「耳抜き」とか「マスククリア」、「スノーケルクリア」などの素潜りの基本スキルもご存じなかったりもするんで、その辺だけは抑えときましょうってトコです。

それから、レスキューボードの乗り方、漕ぎ方、溺者の乗せ方、などなど、そんなトコだったかな?
岸まで運んで来た溺者を波打ち際より上まで運ぶ方法とか、そんなのもこの4日目だったかも知れません。

その頃にはもうウェットスーツの着用がOKとなっていたので、ざーざー降りの雨と低い水温の中、全員が寒さに打ち震えて動けなくなるって構図ではなくなってました。

他にも項目があったと思うんですが、まあざっと海編の初日はそんなトコでした。

5日目編へつづく
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COMMENT
お~、あの天候の中、やはり講習会に出てましたか。
忙しかったのもあるけど、天気が悪いので行く気になれませんでしたよ。
次の日が本番っぽいね。
アップ楽しみにしてますわ。
講習は受けましたし、泳力もスタミナも前回よりずっと上乗せ分があるとは思うけど、実際のレスキューとなると、正直申し上げて相変わらず大して自信はありません。 心置きなくBOしてください、とはとても言えないので、これまでより一層注意深く海遊びしましょう。
オイラがBOした時の事もあるから、defD水安講習(海編)はサワリだけ受けてください^^
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