わたコちょ! 日赤水上安全法救助員 講習 2日目

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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日赤水上安全法救助員 講習 2日目

数日間続く雨の中、天蓋のない50mプールの青々とした水が寒さ・冷たさを一層強調しておりました。 と言っても、実際の水温は24-25℃くらいはあり、風が吹けばプールサイドより水中の方がむしろ温かく感じる二日間でした。

最初にアップとして200mくらいバタ以外で泳いだかな? ここで参加者の基礎的な泳力を判断するのだと思います。
溺者を見失わないためにヘッドアップクロールで近づくのですが、ご存知の通り、ヘッドアップはドリルの中でもかなりハードな部類です。 下手をすると溺者の近くまで着いた頃には息が上がってしまってたり^^
だからあまり張り切って泳ぐと、その後の作業が大層苦しくなってしまいますから、その辺の事を考えつつ、ちょっとセーブしながら近づかないと。  底抜けのスタミナを持ってるなら存分に全力でアプローチしてもらっていいですけど、オイラにはちょっとそれはできかねました。

次はその前段。 プールへの飛び込み方です。
普通に考えれば、溺者を発見したらレースでのスタートの飛び込みのようにヘッドファーストでカッコよく行った方がいいような気がしますけど、レースの時は飛び込む先には障害物は一切ないし、そのプールの深さも分かっているからそれができるのですよ。
まずは自分の安全の確保が優先ですからさ、救助の時の飛び込みは足から入ります。
「順下」って言うんですけどね。
プールサイドが濡れてなかったら、少しでも泳ぐ距離を短くするために、思いっきり遠くまでジャンプするんですけど、滑りにくいタイルではあるんですが、十分に気をつけないとね。
で、その後ヘッドアップで溺者へ近づく、と。

それから溺者を抱えて泳ぐフォームの練習。 「横泳ぎ」をカスタム化したちょっと特殊な泳ぎ方です。
推進力の大半を浮力を維持するために使うし、体の全体を立てて泳ぐので当然スピードは出ません。
でも、まだ実際には溺者を抱えてないので、それほど大変じゃありません。
溺者役のバディを抱えると、そりゃもうさっぱり進みませんよ。 ガンガン沈むしね。 疲労困憊の極みにすぐに達します。
溺れが予想される人はできたら足の届かないプールでは泳がないでいただきたいものです^^
ま、普通の神経の人であればそうすると思いますけどね。
これは「クロスチェストキャリー」って運び方ですけど、他にも数種の運び方の練習しました。

あとは検定科目の500m泳と立泳ぎと潜行の予備練習くらいかな?

おっと、そう言えばヘッドアップクロールの前に「浮き身」の練習をしましたね。 これは自己保全のためですな。
疲労の蓄積で泳げなくなっちゃった、とか、足が攣って動かせなくなっちゃったとか、そんな時のため。
いわゆる「背浮き」もこれのひとつですけどね。 そうやって呼吸の調整をしつつ、沈まないようにプカプカ浮いて、救助を待つ、ってな技術です。


浅いプールに移動して…って浅いって言ってもいつも泳いでる室内25mプールなので、水深が1.6mありますから、身長のあまりない人にはそれほど浅くなかったかも。
で、そこでは「バックボード」って言って水に浮く担架に溺者を乗せ、固定し、プールサイドへ引き上げる訓練をしました。
いやいや、何にビックリしたかって、25mプールの水温に驚かされましたさ。
水温表示はいつもと同じ29-30℃くらいでしたが、外から室内に移動してきて、プールへ入ったらもう温泉に浸かった気分でしたよ。
や、マジで。 温かいってより熱いくらいに感じましたもん。 
それだけ体が冷えてたって事ですけど、いつもこんな水温でよくあれだけたくさん泳いでるなあって不思議に思ってしまいました。 よくノボセを起こさないな、と。
もっとも、その水温にもすぐに慣れちゃいましたけどね。 そしたら当然ですが、いつものプールですよ。

だけどそうなるともう一度外のプールへ移動するのが辛かったですね。 
外のプールは透明度が高くて、室内とは比べ物にならないくらいキレイなんですけど、それがまた寒々しさを一層演出してくれるワケです。
ウェットスーツの生地を使ったラッシュガードが要ったな。 バディくんはこの日のためにしっかり購入してきてましたからね。 用意周到でした。
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