わたコちょ! キティホーク モデル08 船体tune 2nd

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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キティホーク モデル08 船体tune 2nd

と言うことで、後付キール=天使のブラ案はボツとしまして、それならゴムボートの直進安定性を向上させるための改造としてはある意味定番とも言える、安定板の装着という方向へ向かう事としました。
船体から水中へ翼を突き出させるわけですよ。  この場合、航空機の「垂直尾翼」という言い方をするのもなんだか適当じゃないですけど、発想の根本は同じようなものでしょう。 スモールボートの場合ではカタカナで書くと、「スタビライザー」とか「フィン」とかそんな表現をよくされてますね。

個人的には定番な考え方であるというのがちょっと気に入らないのと、一般に知られている工法もぶっちゃけて言えば、池や湖ならいざ知らず、我らがフィールドである大海原ではあまり機能しないように思えました。
一般に知られている工法に拠ると、小さなスタビしか付けられないんですよね。

例えば、競艇で使われるボートの船底にも小さなフィンが付いてます。 これなどは本当に小さなフィンで、パッと見た感じではこんなので安定性が向上するとはとても思えないのですが、競艇用のボートは我々が乗るのとはスピードが全然違いますからね。 
桁が違う、というより、同じ次元で語ってはいけないくらいのスピード差なので、逆に大きなフィンでは水に引っ掛かりすぎて、かえってバランスを取れないのだろうと思います。 旋回時の速度も競艇用のボートはすごい速さですから。

そんな感じで何日かアレコレと考えを巡らせておりましたが、アイディアってのはなかなか浮かんでくるものではないですね^^

小さなフィンじゃ、波で普通に1mくらい上下にシェイクされる海では役に立ちそうにない。
かと言って、十分に水に引っ掛かって直進安定をもたらしてくれそうなほど大きなフィンでは、陸上でボートをセッティングしたりバラしたりするのにも一苦労だし、浅瀬からエントリ/イグジットする我々のスタイルでは、浮かべた瞬間からフィンが海底に引っ掛かっちゃうし。



それらの条件を考慮しつつ、どうにか大まかな構想がまとまりつつあります。 
それに基づいて材料費がどれくらいかかりそうか、ざっとホームセンターも物色してきました。
最も大事な箇所と思われる、船体と安定板とのジョイント部分を構成する材料は…親戚の水道屋さんの資材置き場から失敬してまいりました。

フィン=安定板そのものが少々面倒くさい感じです。
当初の発想ではPETの板だったんですけど、それだとある程度しっかりしたモノにしようとすると、材料費が張るんですよね…
適当な厚さ(10mm弱くらいか?)の合板を加工するのが一番安くできそうで、しかもしっかりしたものになりそうですが、加工には手間がかかりそうです。
形に切って、削って、磨いて、塗装して、と工程がいくつもあるんですよね。 まあ、塗装の前段までは電動の工作器具が揃っているから、それほどの重労働ではないにしても、水の不要な抵抗を減ずるにはキレイな塗装で仕上げる必要があります。 そういう手の込んだ仕上げをするためには塗料を何種類も用意しなくちゃいかんしなあ。
そんな感じでクリアすべき問題はまだたくさんあるんですけど…

スタビ イメージ

これ出来上がりのイメージ図です。 

赤線の透明で描いたのが安定板ですけど伝わります?
ボートが海に出ている時は垂直尾翼よろしく安定板が水中にあるんですけど、これが当たりそうな浅瀬や、陸上にある時はくるりんと回転して、水面より上に引き上げます。
くるりと回した先での安定板の固定法については、ただ引っ掛けるだけのワンタッチ式か、蝶ネジ式かで迷うところですが、それは試作をテストしてからでも変更できると思います。

あ、ちなみに写ってるのはキティホークそのものじゃありません。
アキレスのサイトから、キティホークに形が一番似ているボートの絵を拾ってきました。
でも、キティホークは船体の色が黄色なので、脳内でこのグリーンを黄色っぽく変換してもらえば、瓜二つであります。 さらに脳内で船外機を搭載し、アホ面のオッサンを3人乗せれば完璧^^
いずれ我々のキティホークも紹介しますけどね。

船体tuneの構想でした。


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ちょっと私信で申し訳ない^^
あざらし主任、おっしゃるとおり、やはりヤマハかカワサキのオイルに行き着いたよ。
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COMMENT
親戚に水道屋さん・・・ですか!
水つながりですねー
でも 何かと便利そう。

黄色いボート 男性3人、結構頑丈なんですね。
色々妄想しておられますな。結構結構。
ゴムボートの安定性については拙者も何とかならんもんか、と思いますが
水上での安定性と陸上での運搬性の妥協点がなかなか難しいでしょうな。
塗装についてはとりあえずは簡単に腐食しない程度で良いのでは?
水の抵抗を云々するほどの高速でもないような(笑)。
まぁ拘りたいとおっしゃるなら止めませんが。

オイルについてはやはりその二社にたどり着きましたか。
もう二十年くらい前になりますが、はじめてジェットスキーを持っている
友人と話した時に「これって排気を水中に垂れ流しなん?油分とかで
海水が汚染されないのけ?」と聞いたところ「きちんと水中のバクテリアで
分解されるんよ」と言われ感心したのを覚えております。
あの頃から既に環境に配慮していたとは・・・
日本メーカー恐るべしです。
>かんこさん
やっぱゴムボートのイメージって「ふにゃふにゃ感」を伴いますよね。 1980円とかで売ってるビニールボートと見た目は大差ないもんね。
機会があったら乗ってご覧になるといいですよ。 おそらく想像の倍以上しっかりしてます。

>あざらしくん
塗装については実はもう妥協し始めたっす。
今度ボートの採寸に家に伺います。 久しぶりに膨らます!
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