わたコちょ! 型式名 1E40F

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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型式名 1E40F

表題が何の事かといいますと、先日手に入った2馬力船外機のエンジンの名前のはずです。
「1E40F」 ←この通りに入力して検索してみますと、元々このエンジンはズバリ草刈機のために設計されたものである事が容易に想像できます。

検索を続けると、このエンジンは生粋のチャイナ製らしいこともだんだん理解してきます。
何かと問題になっている中国製品ですが、こう申し上げては偉そうですけど、昨今大騒ぎになっているような事は、正直言ってもう何年も前から予想できてました。
むしろこれまで問題が表面化してこなかった事の方が不思議な気がしますです。
もっとも、もはや中国製品ありきな生活を送っているわけで(日本人に限らず、世界の多くの人も)、私の持っている服や水着も大半は「中国製」と書かれてたりしますよ。

それはさておき、我らがエンジンも中国製なわけです。
流通の具合を観察しますと、草刈機だけでなく、かなり広範囲の用途に使われている小型の汎用エンジンであることがわかります。 チェンソー、芝刈り機、単車、そして船外機などなど、小型のエンジンが必要な装置にはかなり多くメインユニットに選ばれています。 その具合からはおそらくね、エンジンとしての性能はそれなりに信じてもよさそうだと思うんですよ。
特別に素晴らしいエンジンってわけでもないでしょうけど、すぐに壊れちまうような事もないと思います。
まあ、元々が機構の簡単な2ストエンジンですから、そう簡単には壊れるものじゃないはずですよ。
いずれは寿命も来るでしょうが、もしかしたらパワーユニットより先に壊れる部分がありそうに思います。

形式名は判明しても、実はメーカーがどこなのかは調べきれてません。 ってか、そこまで調べようって気にもなりませんでしたけど^^  どうせ調べたって知らないメーカー名だろうし。

とは言え、本体は簡単にイカレるもんじゃないけど、ちょっとした部品がね、案外ダメになるケースが多々あるもんなんですよね。 樹脂製のレバーが折れちゃった、とかね。 キャブにオイルが詰まって、分解したらバネがどっかへ飛んでっちゃった、とかね。
ホンダとかスズキとか、馴染みのあるメーカーのものなら、まあ注文して1週間もあれば手元にあるでしょうよ。 だけど、メーカー名も分かんないような中国製品じゃねえ… 


ところで、
件の1E40F、 排気量は43㏄のようです。 で、2馬力という謳い文句でしたが、カタログスペックでは「1.2kW」と書かれていたので、換算すると1.6psとなります。  
hpでもpsでもこんなに小さいと大差ないので、正しくは1.6馬力エンジンだったわけです。
もちろんそれだって飽くまでもカタログスペックであって、本当のところは分かりません。

ただ、どうやらこの1E40Fに関しては、実物の方がカタログよりハイパワーであるというウワサがマコトシヤカにネット上で囁かれていたります。
ソースはどうやらこの船外機の日本の代理店サイドのようですけどね。 ちょっとこれ以上は調べられませんでした。

しかしながら、我々にとって大事なのは、静粛性の方なのですよ。
2ストエンジンってのは、イコール「やかましい」ってイメージになります。
理屈上は4ストの2倍の回数、シリンダーの中で爆発が起こりますし、バルブがないって事もエンジンの密閉性を下げますし、2ストは空冷が多く、それはエンジンのブロックも薄いという事を示唆します。

それら機構上の欠点はいまさらどうしようもない事ですので、こちらとしては後付け的な対処法しか用いる事ができません。
その辺については素人である私ではなく、主にあざらしくんが考えて実施してくれるんでしょうけど、基本的に考えられることと言ったら、いわゆるマフラー、正しくは消音装置の容量を大きくしたり、吸気音を抑えるためにエアクリーナーボックスを見直したり…ってくらいでしょうか。

消音装置に関しては、50㏄の単車の純正マフラーを比較対象に考えてみると、43㏄である1E40Fの排気系はあまりにもショボ過ぎです。 なにしろ元々は草刈機として肩に担いで振り回さなくちゃならないエンジンですから、できるだけ軽くコンパクトに!というのが開発コンセプトである事は理解できます。
だから、排気音に関してはスクーター用のマフラーをどっかから拾ってきてくっつけてやれば、劇的に静かになりそうな気がします。
ただ、その具体的な方法にはきっとずいぶん頭を悩まされるでしょうけども^^

よく観察したわけじゃないけど、エアクリーナーボックスもしょぼかったので、何か工夫を加える余地がありそうです。

エンジンそのものが振動する音なんかも案外うるさかったりしますが、これについては案外思ったほどじゃないかも知れません。
と言うのも、取り付けるのがゴム製のボートであり、ボートですから水にくっついてるわけですよ。
多分ね、ブルブルする振動は大半が吸収されちゃうんじゃないかと思ってみたりします。


なんだかポカポカと暖かくなってきまして、ゴールデンウィークなんて言葉もチラホラと耳に入るようになったりしましてね、この2008年用オモチャが気になってしょうがなくなってまいりましたよ。
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COMMENT
ゴールデンウィークの予定もうまりそうですね!

実際に海に出られて 「1E40F」の仕事ぶりを拝見するのが楽しみになってきました。
あ、でも考えてみたら、GWにはあざらしくんがまだ帰ってないかも。
したがって軽トラもないので、まだ当分遊べないかも知れません…
え~、お久しぶりです。
昨日電話でお話した通り、帰省はGWより先になりますので、
申し訳ありませんが軽トラは間に合いません。
五月末に広島でMX全日本があってそれにまた参加するので、
その時軽トラ持って帰ろうかな、と思ってます。

さて、静音化ですが一応方策はいくつか考えてます。
基本的にはdefDの予想通りですね。
まぁ騒音対策はまずでかい音から消して行くのが王道ですので
サイレンサーの装着が急務でしょう。
具体的に何をどう使うかは、現物見てみないと決められませんけどね。
最終的に良い物が無ければ作ってもいいかなと。
ぶっちゃけ弁当箱改造してもいいんですよ。
本当はチャンバーから作って4PSくらい絞り出してみたいけど、
焼き付くかもね(笑)。
まぁ草刈機とかって混合比濃いから大丈夫だと思うけど。
取説には25:1になってるけど、半固定式エンジンとしてまともな冷却風も当たらないような用途を想定してあると思われます。
と言っても、ボートに載せても大した速度じゃ走らないから、薄くしても30:1までかな? 
基本的に指定の混合比は変更しないのがセオリーでございます。
ジェットが変更出来れば簡単なんだけど、安物だから打ち込みジェットかも知れん。
以前、本家の爺さんのキャタピラ式荷車のキャブバラした事があったが、
あれはどうだったかな・・・まぁあれは国産だし比較対照にはならんかも。
あー、でもさ、用途は違うけど、
同じ型式で、50:1で使ってる例もあるみたいなんで、
大概だいじょうぶだと思うけどね^^

ま、君子ナントカだし、そんなシビアな事する必要ないわけで、
確かに推奨混合比賛成。

今、海用の2ストオイルとやらを調査中。
50:1は結構薄いぜ~。
あんまり全開にしない使用方法なら問題無いけどね。
海だと全開多そうだからねぇ。
ちなみにモトクロッサーで30:1くらい。
トライアルマシンはなんと80:1!!(最初ビビったぜ)

海用の2stオイルは、ヤマハやカワサキのジェットスキー用が
確か海水中のバクテリアで分解される成分だったと思う。
まぁあまりシビアな事言わなくてもいずれ分解されるけどね。
ただ積極的に海洋汚染するのはどうかと思うんで、出来れば
自然分解される成分のものが望ましいかと。
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