わたコちょ! バタ足はブレーキに過ぎないのではないか?

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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バタ足はブレーキに過ぎないのではないか?

今日のタイトルについて、
実はこの半年くらいの間、頭の中のどこかに常駐してるんです。
近頃そこそこ熱心に平泳ぎのキックを練習するようになって尚更そう思うようになりました。

平泳ぎは、加速する場面がワンストロークの間に必ず2度あって、キックで進まなくてはならない部分がとても分かりやすいですよね?
ここは腕で掻いて進んでいる部分、ここはキックで進んでいる部分、と明確に分ける事ができます。 反対に大腿引きつけでの激しい減速も分かりやすいですけど。

だけど、クロールやバックのバタ足となると、キックの推進力に甚だ疑問を持ってしまうんです。

や、バタ足単体で考えれば、もちろん推進力がある事を否定などしませんよ。
板キックすれば、まあそこそこの速度で進むのは事実ですから。

しかし、ストロークだけより、キックだけの方が速く進む人っていないでしょ?
これはベアフットの事ですよ。
それなりの性能の足ヒレを使えるなら、キックだけの方がよほど速く進める事は私もはっきり知ってます。
ある意味、差別用語が見え隠れしてしまうので言葉の選択が難しいですが、飽くまでも素手素足で泳ぐ場合についてなら、ストローク>キック という図式はガチンコだろうと思います。

で、いつだったかのある日、前輪と後輪で駆動力に差がある四輪のクルマをイメージしたんです。 電動モーターで走る電気自動車でもいいです。
フロントとリアのホイールを駆動させるモーターがそれぞれ独立してるモデルをイメージするともっと分かりやすいと思うんですけど。
例えば前輪は7.5馬力、後輪は2.5馬力のパワーがある…
すみません、別の表現に変えます。
とにかく前輪を駆動させるモーターの方が後輪のそれよりずっとハイパワーで、前輪はある一定の時間に7.5回転し、後輪は2.5回転するとしましょうよ。
技術系のやかましい人のために念のため書き添えますが、この場合はギア比を調整して…とかってのはナシです。
その場合、そのクルマは前輪分と後輪分を合わせて、一定時間で10回転分進むかと言うとそんな事はあり得ないわけですよね。
前輪の進む速度に追いつけない後輪は、結果的にずるずる引きずられてしまう事でしょう。
つまり、本来前輪だけなら7.5回転分進めるのに、後輪がブレーキとなってしまい、おそらく5回転分くらいしか進めないという結果が出るのではないでしょうか。

クロールのストロークとキックの関係って、このモデルによく似ているのではないかと思うのですよ。


ヒラ泳ぎをこのクルマに例えますと、クロールの例えよりいくらか機構が複雑になります。
前後の車輪の回転比も変えて考えるべきでしょう。 
クロールでは7.5:2.5としましたが、ヒラなら6:4くらいでしょうか?
前輪が回転してる時には後輪用モーターと後輪の間のクラッチが切れる形になりますかね。
で、前輪がちょうど1回転したら、前輪用のクラッチが切れ、同時に後輪用のクラッチが繋がり、後輪が1回転し… というのが連続する、って考え方で間違ってないと思います。
6、4、6、4、6、4…と車輪の回転速度が連続的に変化しながら、平均5回転で進むモデルをイメージできると思います。
もっとも、この場合においては、大腿引きつけ時に起こる水の抵抗についての考慮が足りませんから、モデルとしては不完全とも思いますけど、そこの部分を説明すると、とても煩雑になってしまうので、あえてここでは無視します。

さらにこのイメージから、モデルをクルマではなく、ボートに置き換えてもみました。
車輪に相当するのは一般的なスクリュー(プロペラ)でもいいし、または四輪のクルマの場合とほとんど同じ形状の、やはり四輪の外輪船でもいいと思います。
外輪船の方がクルマの場合と近いので分かりやすいモデルになるかも知れませんね。

クロールで例えた場合、この外輪船の後輪の回転も、前輪の回転で生じたボートの速度より遅れているため、常にブレーキになってしまう事が容易に想像できると思います。

バタ足のダウンキックで振り下ろされた足の甲は、つまり常にブレーキにしかならないんですよ。
ストローク≦キックとならない限り!


こんな事を思いついたのは私が世界最初であるはずないので、ネットを検索してみますと、アメリカの往年の名コーチであるカウンシルマンさんという方が、もう何十年も以前に検証を繰り返していると記述のある記事を見つけました。 発想もほとんど同じようです。

ですけど、実際にプールで泳ぐに際し、プルブイを脚に挟んでストロークだけで泳ぐより、やっぱりバタ足をした方が泳ぎやすいとも思うんですよね。
自分自身で何か数値で表せるようなテストをしてみたいのですが、もうひとついい方法を思いつきません。

って事で、この続きを書けるか分かんないですけど、もう少し考えてみようかと思っているのです。

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COMMENT
むつかしい事はわかりませんが
私の方のメンバーの中にはクロールをプルブイ装着で泳ぐとすごく速い人がいます。 キックつきで泳ぐと沈みがちで そしてすぐ疲れてしまうと言ってます。
私もキックが苦手なので がむしゃらキックを打ったからといって速く進んだという気はしません。 しんどさはありますが。

でもベテランさんが言ってましたが 手で掻いた水をプッシュする時キックのタイミングと合えば よく進むとか。
それとキックも 後方に押しやるように 円を描くようにするとかも。
あと キックは体を浮かしたり かじ取りの役目もしているらしいです。
私の場合は 無駄の多いキックなので熟練がいりそうですけど。
書き終わってから思うこともありましたんで、ちょいとだけ続きを書くことにしました^^
お久しぶりです。
久しぶりに来てみたら
ものすごく練習量がふえていらっしゃって
びっくりしました。

さてキックとプルですが
私も最近この問題には非常に悩んでます。

コーチに右手を入水する時
左足が打ててないという指摘を受けました。
タイミングがあってないから
キックがブレーキになってしまっているらしい。
今は2ビートと6ビートになおそうと必死です。


てぇさん、ごぶさたしております。

ものすごく増えたってほどでもないっすよ、たぶん^^
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