わたコちょ! フライング編2

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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フライング編2

2.吸収と浸透圧の関係?


胃に水を送り込んだだけの状態は、まだ水分を補給したとは言えません。単に水を飲んだというだけです。 ある意味では口から肛門までの長いパイプは「体外」とも言えます。
水分を腸から吸収し、細胞の隅々まで十分に行き渡らせて初めて「水分を補給」したと言うべきではないでしょうか。
とは言え、大抵の場合人が意識してできるのは「小腸から吸収できる時間をできるだけ早める努力と、吸収した水分を保持できるようにする努力」までですよね。つまり飲むドリンクの浸透圧の調整です。
この部分がまともに調整されてない飲み物は、ちょっとスポーツドリンクとは呼べないでしょう。
市販のもので「スポーツドリンク」、またはそれっぽい名称を冠しているものならまあ大抵は大丈夫だと思いますけど。

「アイソトニック飲料」とか「ハイポトニック飲料」という言葉をよくお聞きされると思います。これをちょっとだけ説明しときましょうか。
アイソトニックってのは日本語では「等張性」と訳します。つまり、アイソトニック飲料とは、体液と同じ程度の濃度の液体で、同じ程度の浸透圧という意味です。
一方、ここ何年かでよく謳われるようになったハイポトニックは「低張性」と訳し、体液より浸透圧が低いという意味です。

体液と同じ濃度、同じ浸透圧なら小腸から水分を吸収しやすいという考え方が、初期型ポカリだったかと思います。多分、ゲータも。
当時、理科大好きだった私としては、この宣伝文句に尋常ならざる疑問を感じていたんです。なぜ浸透圧が同じだと吸収されやすいのかが正直分かりませんでした。 
浸透圧が同じなら「出入り」がないんじゃないの?  って普通に思いますよね。
ある日ふと思いました。 発汗して水分が失われたら体液が濃くなる。 するとそこで二つの液体の浸透圧に差が出るわけで、ようやく水分を吸収できる状態になるのか…? って。
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浸透圧・・・懐かしい言葉です。
私も生物化学やらでよく耳にしましたわ!
>発汗して水分が失われたら体液が濃くなる。・・・・
そうですね、納得しました。
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