わたコちょ! 素潜りSunday 0708 2.9

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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素潜りSunday 0708 2.9

ヨコヤマくんが引っ張り上げようとしているアンカーはフォールディング・アンカーという形状のものです。
フォールディングアンカー

↑こんな形をしていて、傘と同じような構造で、使ってない時には爪の部分を閉じる事ができます。
これは彼の所有物なんですが、値段が結構高くてですね、外れないからと言って簡単に諦めてしまうと懐へのインパクトがかなりあります。

前回の最後に説明したとおり、こんな形ですから海底の地形に引っ掛かってる地点より風上へ移動して引っ張れば、よほど複雑な形の岩でなければ案外すんなりと取れるはずなんですが、いかんせんキティホークのスタミナがいっぱいいっぱい。3人乗せた状態ではもう風に逆らって切り上がるなんてできないヨー!って言ってます。

うーん、困ったなあ…って思ってたんですが、舵を握って操船してるとなんとなく水底のアンカーの様子まで感じ取れるような気がするんですよね。
イメージが頭に浮かぶ…と言いますか…
ちょっとだけ「ゴツっ」って当たりが伝わってきて、もう少しで取れそうな感触を得たんです。
そこで一旦引っ張るのを止めてもらってロープを緩め、バッテリにがんばってもらってすこーしだけ前進。多分10cmとか20cm。
それで外れた感じだったのでもう一度ロープを引いてもらうと、
「うわ、抜けました!」という返事がありまして、なんとかアンカーを見捨てずにすみました。

でも、彼のアンカーもそんなに軽いヤツじゃないですからねえ、約40mを引き上げるのはかなり重労働だったようです。
手伝ってあげたくとも、デッキは荷物満載状態で身動きが取れんですからさ、ヨコヤマくん一人にがんばってもらいました。

ちなみにキティホークのアンカーは
マッシュルーム

↑こんなヤツです。マッシュルーム・アンカーと言います。
丸くてプラスチックでできていて、尖った所がないですから、ゴムボートに最適なんですが、この日のような風が強い日には把駐力が足りませんでしたね。

や、本当は水深に対してのアンカーロープの長さが十分にあれば、こいつだって簡単に走錨なんてしやしません。結局は私がうっかりして深い場所用のロープに換えてこなかったのがいけなかったんですよ。


さて、帰路です。
もはやバッテリはほとんど力尽きてます。
で、パドルで漕ぐことに。
キティホークもそうですが、この手のゴムボートにはオール用の台座が付いておりまして、通常は公園の手漕ぎボートのように進行方向に対して後ろ向きに座って漕ぐようになってます。
でもほとんどデッキを動けない状態なので、オールを台座から外して、私とオキタくんとでカヌーのようにパドリングをしました。

これがまたカタツムリ程度にしか進まないんですなあ。
思いっきり風上に向かってますからねえ。
それでもなんとかゆーっくりとは進み、普段の練習会でよく使う20m水深の位置にまでは戻って来れました。

内心、こいつら泳いで帰ってくれないかなあ?
って思い始めた所でした。
ここからならもう波も高くないし、いつも泳いで往復してますからね。

すると以心伝心ってやつでしょうか、それとも遅すぎる速度に嫌気がさしたか、パドリングに疲れたか、二人とも自ら降りてくれまして。

一人になれば荷物も減り、台座にオールを固定し、普通にボートを漕ぐ事ができます。
残りは私一人でガシガシ漕いで帰りました。
まあキティホークを購入してしばらく経った頃、このロウイングが面倒で電動化を試みたんですけど、あれからずいぶん経って、私も懸垂をトレーニングのメインメニューにしてもう1年半。なんと楽々漕げちゃうんですなあ。加重した懸垂運動と較べたら力を入れてる気さえしねーですよ。
やあ、水泳用のトレーニングがこんなトコで活きるとは…ってなもんで^^
ま、アンカーの引き上げもそうでしたが、鍛えとくってのは必要ですねえ。


ま、そんな感じで、ヨコヤマくんも十分な練習ができたようですし、私もプチアドベンチャーを楽しめましたし、なかなか有意義な一日でございました。

キティホークの航走距離 ざっと2300m
defDの泳いだ距離    ざっと 600m (いずれもMapionの距離測機能利用)


しかし、船外機についてはエンジン仕様のモノの購入を真剣に考え始めたのは事実です。風が強かったとは言え、たかだか1kmちょっと走った程度でひーひー言うようじゃ、ちょっと不安ですよねえ。
もっとも船舶免許の不要な2馬力の船外機ですけどね。
とは言え、現在の電動船外機がたしか0.4馬力くらいしかない事を考えると数倍のパワーアップですし、航続距離は飛躍的に伸びます。
今後も海遊びをライフワークとするつもりなら、安全を考えるとやはり必要じゃないかなあ…って思った次第でございます。

すぐには無理ですけどね。
それまでは二つバッテリを積むとかって方法で対応するしかないでしょう。

おわり。
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COMMENT
お疲れ様でした!

毎回拝見しているうちに
私まで少し冒険旅行にお付き合いしている錯覚に・・

キティホーク君のスタミナも心配ですが
人間様も 普段から鍛えて体力をつけておかないといけませんねー
いざという時のために!!

何はともあれ
皆様ご無事で何よりでした。。

楽しく読ませて頂けて
ありがとうございました。


帰港の際は艦載機を発進させたわけですね・・・。
2ストか4ストか悩むところですが、やはり2馬力エンジン
がほしいところですね。
Deepトレお疲れ様でした!

やはりバッテリーの充電容量が減っとるかのぅ。
数回充電と放電を繰り返しても容量が回復しないなら、寿命だね。
容量の十分なバッテリーを使っても使い切ってしまうなら、君の
言うように
予備バッテリーを持つしかないわけだが、元々荷物に対してキャパシティーが
ギリギリだから、それは避けたいね。
更にパワーも求めるとなるといよいよ船外機の登場かね。

しかしこれまた燃料タンクがバカにならん大きさだからな・・・
悩んでるうちが楽しいっちゃ楽しいが。

最後に有名な台詞を
「おうちに帰るまでが遠足です」
まぁ色々あってのレジャーだけどね。
バタバタしててなかなかコメントのレスできずでした。

>かんこさん

楽しんでいただけてよかったです。
なんだかんだ言っても海は楽しいですよ。
準備や後片付けが面倒だと思う時も正直たまにあるけどね^^


>あおちゃん

ってな具合で、私自身のトレーニング不足は相変わらずですが、体の使い方はやっぱりちょっとずつでも上手くなってる気がしますぜ。 遠回りである事は間違いないですなあ。
2馬力船外機のいい出物があればいいんですが。


>あざらしくん

海況が安定してればね、今回の距離でもほとんど問題なかったと思うんだけどさ。
もうひとつ予備のバッテリがあるので、木製のミカン箱のようなモノを用意すれば、イメージどおりの事はできると思うよ。
でも、あまりにもリアヘビーになりすぎるかも知れない。
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AMAバーフッカーアンカー5kgは、小型から中型のボート用です。ヘッドリンクも装備しています。■使用前最大寸法長さ=890mm 最大径=45mm■マテリアル(材質)SUS304 特殊SUS材■接合部工程アルゴンTIG溶接 高肉盛■表面処理酸洗仕上げ■爪部本数4本(10mm)■ロープ結索リ
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