わたコちょ! 市バレー

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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市バレー

やれやれです。
やっとバレー月間が終わりました。

先の市町村合併の結果、私が住んでる市も多くの町を抱えるにいたり、それぞれが男女チームを編成するので、とても1日では試合数を消化できず、A日程、B日程と分けての大会です。
私らはA日程への参加ってワケで。

いきなり余談ですが、昨年は洪水騒ぎまでになった土砂降りに伴い、B日程大会が中止になったんですよ。たしか翌週の予備日も洪水警報が出たりして、結局昨年のB日程は消滅。
この大会への私らの町の意気込みはそれほど高くなくて、例年大会前だけチームを編成して2週間で4回ばかり練習日を設ける程度なんですが、地域によってはそりゃもうビックリするくらいモチベーションの高いチームもありましてさ、年間を通じてこの大会用のチームを維持し、練習を積み重ねてるトコもあります。
昨年はなぜかそんなチームのほとんどがB日程に組まれてたんですよね。
気の毒に、盛り上がった気持ちの持って行き場がなくて、この一年間悶々としてたそうですよ^^
来週の日曜日、B日程が無事に開催される事を祈ってあげようと思います。


予選リーグは3~4チームで1つのリンクを作り、それが4つあるというパターン。
つまり、2試合やって、一番成績の良かったチームが準決勝へ駒を進めることができます。もちろん準決勝で勝ったらA日程の決勝戦です。

さて、我らK町選抜チームはなかなかの戦い振りでしたよ。
1試合目、JOTOチーム戦。これは軽く退けました。
2試合目、お隣の町NGチーム戦。
これには大層苦戦しまして。
何しろ町の広さも大きいし、新興の住宅街を多く抱えてますから、元気のいい若者も多いのですよ。
あちこちのクラブレベル(つまりもっと高いレベル)の試合で見かけるバレーフリークを取り揃えて来てました。
主力の平均年齢は我々がひと回り近く高いのです。

それでもオッツァンはオッツァンなりの「イヤラシイ」バレーで対抗し、1セット目は21-16でなんとかアンチャンたちを振り切りまして。
ところが2セット目は体力に勝る彼らに逆に16-21でやられちゃいました。

バレーってのはどんなレベルでもサーブレシーブのいいチームが強いです。それは同時にいいサーバーが多いチームが強いとも言えます。
私らのサーブレシーブ力も平均並かそれ以上ですけど、NGチームには実業団レベルのロケット砲のようなジャンプサーブを打つヤツが2人もいましてね。
1セット目はなんとかいなして凌ぎましたが、2セット目は崩されちゃいました。
よーし、それじゃあ勝負は3セット目だ! と意気込んだのですが、朝の開会式をサボって小体育室でアップをしてた私は大事な情報を知らなかったのです。
なんと、予選リーグは時間の関係で3セット目を省略する事になってたんだそうで。
1セットと2セットの得失点差で勝負を決めるってルールだったんですが、スコアは21-16と16-21のタイ。
どーなんの? とガヤガヤし始めましたけど、そういう場合にも特別ルールが用意されていたのでした。
1試合目の得失点差が適用されまして。

NGチームも1試合目はJOTOとしてましてね。私らK町チームもJOTOに楽勝だったんですが、NGチームはもっと楽勝してたんですよ。
って事で、残念ながら私らは予選敗退。
やあ、痛いですなあ。
ゲームには負けてないのにルールに負けちゃいました。

まあ…正直言って、3セット目をしてても分が悪かった気もしてるんですけどさ。
私を含めてオッツァンたちってば、スタミナ切れで集中力が落ち、動きも鈍くなってましたからね。
密かにそうは思ってても、でもやはりなんだかスッキリしない敗退の仕方でした。

さて、準決勝へ勝ち上がったNGチーム。
対戦相手はSK町。
このSK町、ここは市制が敷かれた時からの古い町で、正真正銘の旧市街地です。JOTOと同じで、若い人なんて少ないですからさ、何年か前に対戦した時は私らも軽く勝った記憶がありましたが、今年はラインナップをごそっと取り替えての参戦でした。
あの界隈、近頃はばんばん新しくマンションが建ったからでしょうか、なんだか凄いメンバーを揃えて来てました。
元Vリーガー、国体経験者、そして謎の2m男という3人の平均身長が190cmオーバーなんてのを前衛、中衛に配置してきましてね。

この国体経験者ってのは、私の中学、高校の1コ先輩です。彼も身長が186だったかと記憶してますが、私なんかから見れば、普通にでっかいですよ。
それが他の二人の間に入ると小さく見えちゃいますからね。
9人制なんですけど、この3人でゲームしてました。

謎の2m男ってのも、かなり練れたバレーボーラーである事はプレイの所作を見てすぐに分かりました。
なんでその大男が「謎」なのかと言いますと、彼がどこの誰なのかを知ってる者がいないんですよね、不思議な事に。

それだけ目立った体格をしていて、バレーの修行もかなり積んできてるのはすぐ分かるのに、今年突然この大会に現れて、名前も知られてないなんて普通はアリエナイ。
「ありゃ一体誰よ?」となりますわ。

彼らを見てると、やっぱバレーって身長でやる競技なんだってのがつくづく分かりますよ。
ほとんど跳ばなくても(我々チビどもの)ブロックの上からスパイク打てて、それも大して鋭いスイングじゃないのに腕に質量があるからいちいち豪打ですよ。

チームには弱点もありましたよ。
後衛の3人はレベルとしては正直言って平均以下のプレイヤーでしたから。
そこへ球を集中させる作戦に出るのはNGチームとしてはセオリーですよ。
ところがね、その弱点のはずのプレイヤーへボールが届かない。
前衛と中衛で仁王立ちする3人組が全部処理しちゃうんです。
でかいのに守りもツナギのプレイもきちんとできる。死角なしです。

これには我々に競り勝ったNGチームもお手上げ状態でしたねえ。
なす術なく1セット目は軽く捻られちゃいました。
もうゲームへの興味もなくなっちゃいまして、敗退した我々としてはさっさと帰宅したかったんですけど、残念ながらそうもいかない。
ナゼナラ、敗退チームは次の試合の審判、ラインズマン、スコア係なんて仕事をしなくちゃならんのですよ。
別のリーグでそのSKチームにやられたチームのひとつに私の高校の時のチームメイトもおりましてね。彼もとても仲のいい友人の一人ですが、彼と並んでスコア係をしながら、もうおもしろくなくなったゲームについて「あーだ、こーだ」とベラベラお喋りするくらいしか楽しみがないかと思われておりました。

ゲームの流れが変わったのは2セット目の中盤。
事件は現場で起きるんですなあ。
おもしろくなった! と言っては不謹慎ですけども、なんと謎の2m男が足首だかなんだかを捻ったらしく退場しちゃったんですな。
すると残り二人への負担が増えるのは必至。
今度は元Vリーガーも(多分古傷の)脚のどこかを痛めて、動きの精彩を致命的に欠き、私らの先輩が孤軍奮闘する形になってしまいました。

いやいや、重ねて不謹慎である事は承知で申し上げますが、俄然ゲームがおもしろくなってまいりました。
そしてゲームをひっくり返し、NGチーム勝利。決勝戦へと駒を進める結果となったのです。

そこで帰宅しちゃいましたが、あとで結果を聞くと、
そのNGチームも決勝で敗れちゃったそうです。
それでも準優勝ですから上々な日曜日を過ごせたと言えるでしょう。

してみると、準優勝したチームと互角に戦い、結局は負けなかったんだから、私らも準優勝と等しいと言えるわけだよねえ…
なんて会話が、その夜の直会(お疲れさん会ですな)で繰り返された事は言うまでもないって事で^^


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COMMENT
いやいや、なんだかんだ言って楽しんでるじゃないか。
まぁ、勝負は勝ったり負けたり時の運もありますぜ。
勝負って終るまでなにが起こるかわかりませんね。
あきらめてはいけないってことですね!

私も水泳を楽しんでいますが
年令と 身長・・どうにもなりませんわ!
いざゲームになればねえ、楽しまないと損でしょう。
まあ今年は特に昔馴染みが多く参加してたから、結果としては参加したのは正解でした。

>勝負は勝ったり負けたり時の運も

おっしゃるとおり。敗者がいなけりゃ勝者もない。



>かんこさん

そうそう、途中で諦めると、万一何かが起きても対応できないっすよねえ。
がんばりましょ。
もしかしたら突然若くなったり、背が伸びる事だって

そんなんあるかァっ!


や、でもアンチエイジングには挑戦しないとね。

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