わたコちょ! 泳力“認定”?

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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泳力“認定”?

どうも我らが県立プールでは「泳力検定」を簡単には実施してくれそうにない感じなんですよね。
そこで、市内にいくつかあるスイミングクラブの内のふたつを訪ねてみました。クラブやスクールに入ってなくても検定を受けることができるのか、って点が最重要項目。
(財)日本水泳連盟のHPを見る限りでは建前として可能なはずではあるんです。

最初に向かったのは県の水泳連盟の本体があり、多分県内では一番歴史のあるスイミングクラブ。
受付にいたのはジャージを着たお兄さん。
おそらく普段はコーチをやってると思われる引き締まった体つきがジャージの上からでもなんとなく分かります。
訪ねた理由を述べると
「あ…やってますし、外部の方でも検定を受けられますが…」
となんだか申し訳なさそうな歯切れの悪いレス。
「が、なんです?」
「この3年ほどは泳力検定を実施してないんですよ、ここでは」
しばし言葉の意味を理解できなかったです。
「えーっと、それで今後も予定がないってことでしょうか?」
「ハイ、って事です」

話になんないっす^^
日本水泳連盟が推し進めている企画をその下部団体が実施してないんじゃねえ。
そりゃ「やってる」とは言わないっちゅうの。


で、次の場所。
そこは私が「泳力検定」ネタを県立プールの事務室に持ち込んだとき、スタッフの誰かが
「あそこでこの前やったって聞いたけど?」
と言ってたプールです。

駅前の7階建てビルの6階にあるプールでして、地下駐車場からエレベーターで上がると、いきなりそこに各種のパンフレットが並べてありました。
その中の一枚に目的の内容のパンフを発見。
ざっと裏まで目を通すとどうやら泳力検定のモノのようでしたが、どうも腑に落ちない点がいくつかあるんです。

まず、1級の内容が「自由形800m完泳」なんて書いてある。
あれれ? 「2個メ3分40秒」じゃなかったっけ?

次に検定や登録の料金が日本水泳連盟HPで見たのより微妙にお高い。
なんだ? 差額分を儲けてやがんのか?

そのパンフを持って受付のおねいさんに聞きに行くと、
「すいません、ただいま担当の者が外出しておりまして詳しいことを申し上げられません。 お名前と連絡先をメモしておいていただければ、火曜以降に担当から連絡を差し上げますので」
との事。

ふーん。わかった。そういう事ならお待ちしてましょう。

って事でビルを出まして。
帰りにいくつか他の用事をしてますと、携帯電話に未登録先からコールが。一度は無視したんですが、二度目は出ました。
「先ほど当クラブにお越し下さった件ですが」
連絡が入るのは数日先のはずだったのですが、気を利かしてくれたんでしょうか?

しかし、その担当者さんと話を進めてるとどうも噛み合わないんですよね。
「すいません、確認しますけど、日本水泳連盟の『泳力検定』のお話をされてるんですよね?」
「ハイ、そうで…え? なんとおっしゃいました?」
「もしかして、日本水泳連盟の『泳力検定』とは違うんでしょうか」
「はァ、ウチでしてるのはニッスイキョウ『泳力認定』ですが」

……はい? 認定? ニッスイキョウ?

パンフもその人との会話も話がちぐはぐなワケですよ。お互い違うモノについて話をしてるんだから。
さらに説明しようとして下さるのを遮って、丁寧に電話を切り、帰宅してからググリました。

ニッスイキョウってのは「日本スイミングクラブ協会」って団体の略なんですね。
で、そこでも日本水泳連盟「泳力検定」とよく似てるけど、実は別物な「泳力認定」なるものを実施してるんだってのを知りました。
一種、推理小説の謎解き部分を読んだ感じと似てます。


自由形800m完泳で「1級」なんて言われてもねえ…
時間制限があるわけでなし。
持ってらっしゃる方には申し訳ないですが、
ごめんなさい、私、別にそんな級は欲しくないですよ。
しかも、その担当者さんの話じゃいきなり1級は受けられないんだそうです。5級からあるんだけど、どんなに自信のある人でも3級から受けてくださいってシステムだそうで。

すんませんね、そんな「認定」はいただかなくても結構です。

ふーん、そっか。
「検定」を受けようと思ったらやっぱどうにかして県立プールの連中を説得しなきゃいかんわけですな。
簡単には首を縦に振りそうにないんだけど。

それにしても、「ニッスイキョウ」と「日水連」なんて言わば兄弟とか従兄弟みたいなもんじゃないの?
この例えは違うか^^ でも、そう遠い関係じゃなかろうにねえ。
そういうのは共同してやればいいじゃないさ?
「泳力」にも箔がつくってもんなのにねえ。

あー、スキーの検定でも2団体あるようなもんかな?

いやいや、それにしても紛らわしい事です。
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COMMENT
「認定」の方って、確か進級したあと、一定距離を泳ぐって感じじゃありませんでしたっけ?
泳ぎ続けるための目標設定としては、悪くないなぁと感じた記憶があります。
>「ニッスイキョウ」と「日水連」なんて言わば兄弟とか従兄弟みたいなもん
兄弟でも滅茶苦茶なかの悪いところがあるよー。
実施されてないというのは、検定を受ける人も少ないのでしょうね。きっと検定自体知らない人も多いと思います。
私も検定のこと自体知りませんでした。
ちょっと調べてみましたが
年齢や性別によっても微妙に違うんですね。
ちょっと受けてみたいけど
defDの苦労されてる姿を読んだら不安になってきた。
受付の人も、
もっと積極的に動いてくれたらいいのにねぇ。

>おみみ♪さん

認定の方は、1級まで行くとその上に「段」があるんですと。
さらにその上には師範代や師範があったか憶えてないですけど。
おみみ♪さんのおっしゃる通り「段」を登って行くには「級」後の泳距離が基準みたいですよ。5段くらいでちょっとややこしい事が書いてあったかも。


>かんこさん

>兄弟でも滅茶苦茶なかの悪いところがあるよー。

あー、元横綱兄弟とかですか?(笑)
検定のこと知らない人、多い気がしてきました。
何を隠そう(隠してないけど)、私もおみみ♪さんのブログ拝見してついこの前知ったばかりですしね。


>てぇさん

苦労ってほどの事はまだしてないですよ^^
まあ県立プールで受けようと思ったら、そういうシステムをひとつ拵えてもらわなくちゃいかんので、本気で要請するつもりになったら確かに本気で交渉や説得をしなくちゃいかんとは思いますが。

あるスタッフですが、一人頭の固いのがいるんですよ^^
認可してもらいたい事がある場合、頼み込んでどうにか会議の議題にまではしてもらえるんですが、その彼の強硬な反対姿勢によって現在2連敗中です。
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