わたコちょ! スターナム と 斜め

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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スターナム と 斜め

以前にもちょっと書きましたが…あれ? コメント欄だったかもしれません。
とにかく予てから思っていた事ですけど、つい先日からこのブログの端々に現れる言葉、「コーディネーション」にも少し関連したネタです。

私が筋トレのメニューでチンニング、いわゆる懸垂を取り入れているのはご案内の通りです。
このチンニングにもバリエーションがいくつかあって、グリップの広い狭い、順手逆手、などちょっと工夫をすると効く筋が違ったりします。
一番「キツイ」と言われるのが「スターナム・チンニング」というフォームです。
スターナムってのは胸骨の事で、身体を引き上げた時、チン(顎)ではなくて胸骨をバーにくっつけるようにするのでこういう名称のようです。
胸骨はアバラ骨を体の前面の中心で集めてる縦長の骨で、心臓マッサージをする時は、これの下の方を押します。

で、スターナムをしようと思うと、体をある程度持ち上げた後、ぐっと胸を張って背を反らし気味にし、胸骨をバーに近づけます。イメージとしては体が仰向けに近くなり、空が見えるような感じです。

水泳のストロークのメインエンジンとなる広背筋を鍛えるのが懸垂運動ですが、その中でも一番効くフォームがこのスターナムと言われてます。

しかし、数週間前に一度試してみて、
「なんかコレ、パドリングの強化とは違う方向のような気がする」と思い、あまり積極的にしないことにしようと考えました。
普通のチンニングの方が水泳で使う筋へ直接性がありそうだ、と判断したのです。

が、今一度フォームを考え直すと、やはりスターナムの方がいいのかもしれない、と思うようになりました。
パドリングにおける肘の軌道についてはどちらのチンニングも似てないですが、手首の軌道を考えるとスターナムの方が普通のチンニングよりパドリングの軌道に近いようです。
特にスターナムの挙上動作の後半部分、つまりいよいよ胸骨をぐいっとバーに近づける動作はプル動作の最終局面にかなり近い気がします。

スターナムの方がより実際的な気がします。普通のより2割がた厳しいですけど。


で、斜め懸垂ですけど、
ついこの前、懸垂ができない人がその予備トレーニングとして斜め懸垂をしても水泳の役には大して立たないんじゃないか? と書いたんですけど、
スターナムを肯定すると、斜め懸垂も否定できなくなる事にも気付きました。
斜め懸垂もある意味「スターナムチンニング」の一種と考えられるからです。
体を最も持ち上げた時、斜め懸垂とスターナムとの違いは、足が地面についているかそうでないかのみの違い…に思います。

となると、チンニングの完成形をオモリを加えたスターナムとするなら、その前段に普通のチンニングがあり、さらにその前段に斜め懸垂があっても流れとしてはまったく淀みがないように思えてきました。

女性でもそれぞれのフェーズでの正しいフォームを身につけられるなら、家の中でも公園でも効果的に水泳用の広背筋を育てられるように思います。
割とあっさりでしたが、宗旨替えをいたします。
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C
プチワイド 自重   順手 10 W-up
肩幅    +6kg     10  limits
〃      〃      8  limits
ナロウ     〃  逆手 5 limits スターナム


PU
ワイド   自重         10  W-up
      +6kg エンスーズ3 11 limits
       〃     〃    9  limits
ナロウ   〃     〃    6  limits


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厳しいっす。
中二日。 思ったほど回復してなかった気がする。
今週はちょいと無理して3回してみたが、
来週は2回にしとくべきか…
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