わたコちょ! アインシュタインの眼が見たトップスイマー

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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アインシュタインの眼が見たトップスイマー

やはり土曜は泳ぎませんで、したがってレポートもお休みです。 その代わりと言っちゃなんですけど、テレビ番組のネタを少々。
NHK・BSプレミアムで土曜夕方にやっている「アインシュタインの眼」って番組をご存知でしょうか? この前の土曜のテーマは「クロール ~疲れず長く泳ぎたい~」でした。 「疲れず長く泳ぎたい」ってのがどのレベルの事か分かりませんでしたけど、ワタシが密かにファンである柴田亜衣ちゃんが出演すると言うので、録画しておき、観ました。 プログラムそのものは、水泳の初級者向けって感じでしたが、中級レベルより上の人も十分以上に観る価値があると思いました。
中でも印象深いのは、端々で彼女のクロールに対する考え方が聞けたことです。
亜衣ちゃんは自分の加速するポイントはプッシュ~フィニッシュであると明言してました。 キャッチ動作は緩やかでいいけれど、まずはきっちり水を掴みましょうと。 そこから徐々にカキを速くしていって、掴んだ水を逃さないように「後方へ押し出す」または「水に突き刺して固定した腕に乗って体を前へ進める」そういうイメージのようです。 
それは自分の泳ぎへのイメージの話なのか、それともきちんと映像解析した事があって、その上での情報なのかは分かりません。 分かりませんが、彼女は代表選手だったばかりか、正真正銘のゴールドメダリストですから、泳ぎの解析は何度もした事があるでしょう。 なのでイメージだけの話でもないだろうなと考えるのが自然かと思います。

最新の理論は不勉強ですが、二軸がどうのこうのなんて言ってた頃の・・・何年かくらい前にしきりに言われていた最速理論は「フロント」での加速でした。 キャッチ~プルあたりの動作で最大加速を得ましょうよ、って考え方です。 だからフィニッシュは最後までカキ切らずとも、ヒジを伸ばしてしまう前に抜き上げて、その分ピッチを稼ぐ考え方と言えますが、アテネの長距離女王は昔ながらの長いストローク長でしかもリアでこそ加速するというイメージを今でも変わらずに持っているようでした。

それにしても見事な伏し浮きを見せてくれました。 カカトが水面上に出ちゃう恐ろしくフラットな姿勢はちょっと鳥肌もんです。 ああ、これがゴールドメダリストの伏し浮き!ってなんだか感動しちまいました。

それと、泳ぎの解説として呼ばれた柴田義春教授の、肩を柔軟にするストレッチも参考になりました。 タオルを使ってウニウニこねるんですなあ。 ストリームラインの形状を改善するのにいいそうです。 もう今日から早速風呂上りにやります。
や、実はここ何週か、ワタシも自分なりにタオルを使ったストレッチをしてたんですが、ワタシのやり方だと、かなり慎重にやってもどうも伸張反射が起きてしまい、ストレッチ効果が薄い感じだったんですよね。


今週、再放送もあるようなので、見逃した方はチェックされると吉かと思います。 
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COMMENT
見ようと思っていたのにすっかり忘れていました(泣)
一回目の再放送も過ぎてしまったので 二回目の再放送を絶対見なきゃ! 0時15分 起きているかなあ・・・
録画、子供に頼んでおいた方が無難ですね^^;

うちの長距離得意なコーチは「固定した腕に乗って体を前へ・・」という教えです。 大きいストロークでゆっくりに見えるのですが すごく1掻きで進みます。
保存版とまで言っていいか分かりませんが、何度かは繰り返し観た方がいいと思います。
強いスイマーの多くは後へ掻くのではなく、やはり体を前へ進めるイメージの人が多いみたいですよ。 意識をしてみるんですが、イメージがなかなか湧きません。
でも実際にハイレベルの人らの泳ぎをマーキングしてスローで観察すると、プルからフィニッシュくらいまでは腕の位置が多少後へ移動してるくらいってのが分かります。
BS番組なんですよねー
BSなんですよー
BS、、、

柴田選手の泳ぎについては、このページもなかなか面白いです
http://www.like-a-dolphin.net/athene/

よかったらDVDですけど、お送りしましょうか? それにしても、ちょっとビックリしましたが、たまこさんも研究熱心ですね(笑) ワタシも色んな人から「泳ぎ方マニア」だとか揶揄されることしばしばですけど、脱帽モノです。 昨年、野口氏と飲む機会があった際に、件のページの内容について質問したい事があったんですが、あっという間に酔っ払ってしまって聞けず終いでした。 たまこさんのお陰で思い出しました(笑) 今年も聞けるチャンスがあればちゃんと聞きます。で、レポートもします。
情報ありがとうございます。見逃していました。再放送を録画予約しておきました。楽しみです。柴田選手やマナドゥー選手のクロールって、キャッチと反対の手のプッシュ-フィニッシュが同じタイミングに見えるので、本人としては、どっちに意識があるか気になっていました。柴田選手としては後ろなんですね(これは雑誌などにも出たことがない情報のように思います)。
マナドゥさんに関してはあまり真剣に見たことがないんですが、柴田さんは仰るような位相でした。 以前から柴田さんの泳ぎって何か不思議な気がしていたものの、その違和感が何かはっきりは分からなかったんです。今回よく分かりました。 あれはキックの2ビートと6ビートの違いを説明する場面だったと思いますが、加藤寛樹選手とフォームを比較されているのでより鮮明です。
マナドゥー選手のクロールです。参考まで。マナードゥー選手の泳ぎは、水上からみると、とっても標準的で綺麗で普通の泳ぎなのかなと思っていたのですが、水中はこんな感じです。
ttp://www.youtube.com/watch?v=X9ssAB0vQB0
昨日はお世話になりました。今日は首と肩がガチガチに凝って痛いです;;8月21日楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
yfmiuraさん
ありがとうございます。なるほど、柴田さんのタイミングと似てますね。 番組の中ではキャッチアップのタイミングに近いコンティニュアスを、と提言してるのに、なんだか皮肉な感じですね。 
ですが、女王格二人がこのタイミングで速いとなると、何か考えるべき所もあるような気がしてきました。 
miurak-fukuyamaさん
無事にお帰りのようで。お疲れ様でした。 夏大会までに機会があればまたおいでください。 次は一緒に泳ぎましょう!
DefDさん>まさにそうです。東西2人の2-ビートの女王がこれなんです。しかし、キャッチアップに近いコンティニュアスを奨励していましたか。最も遠い泳ぎに見えますけど(笑)。個人的にはこの泳ぎをしたいとは思わないのですが、プルーフィニッシュのときは一方の手をグライドさせて抵抗を作らないというソープ的な泳ぎではなく、パワーのない女性スイマーの場合、キャッチとフィニッシュでダブル加速の方が良いということかも?とも考えたりします。しかし、この泳ぎをやってみろと言われてことはないですよね。スクールなんかで。
あ、キャッチアップに近いパターンを勧めてるのは番組そのものの方で、柴田さんはそこについてのコメントはなかったと思います。 
ダブル加速という意味はあるかも知れませんね。初心者に普通に見られるただの「二枚羽水車」型とも違うわけですし。
柴田さんが現役時代、あのタイミングを矯正されなかったという事は・・・いや、矯正されてアレになったのか・・・? などと考え始めるとキリがなく、少々お酒も進みすぎるので途中で寝ちまいました^^
スクールではグライドを長く保つ泳ぎ方を教えると思います。
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かなりショックです。
ちょうど母の喜寿のお祝いで出かけており 帰宅後 うっかり居眠りをして再放送も見逃してしまいました。
録画も失敗。
もう一回放送 あればいいなあ。 
再放送があれば・・・ですが、よろしければかんこさんにもDVD差し上げますよ?
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かんこさん、問題なしです。とりあえずメアドを^^
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