わたコちょ! Sat.Swim Report 110521

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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Sat.Swim Report 110521

メニューは#11-02-5(4500m 121分 ラウンド2)。 この4500mはつくづくスタミナのなさを思い知らされる2時間です。 
アップは Fr+Ba+IM(300m)とIM-Oキック(400m)の700m。 低強度とは言え、こんだけ動けばとりあえず全身の循環は準備OK。
ここから前半のスイムで、Im-oで50*9*4(*9=1e1h1e2h1e3h)です。 これは今のワタシにとってはサークルがかなり厳しいです。 それぞれ1′10″、1′10″、1′20″、1′00″となっておりますが、Flyの5本目を泳ぎ終えた時点でサークルアウト! すっかり息が上がってしまって、とてもすぐにはその続きをやろうって気になりませんが、1分間の自主レストを挿入したら、多少はまた動けるようになるので、そんな事を繰り返しながら、この1800mのスイムを泳いだのでした。

ちょうど選手部の午後練習とほぼ同時刻に練習を始めたんですが、そこまでの2500mを泳ぎ終えて、もう今日はオシマイにしようかな、などと思ってますと、F島コーチが
「今日はゴムを引きますけど、一緒にやります?」と声を掛けてくれました。
ゴムを引くってのはレジステッド・スイム・トレーニングのことです。 4本やる予定だけど、サークルを10分くらいは取るから、十分に混ざってできますよ、との事でした。
あまりタイミングが合う事もないので混ぜてもらいました。 ただし、これ、ものすごくキツイんですよね。 普通に泳ぐよりずっと水が重くなります。  陸上のトレーニングなら坂道ダッシュでしょうか。
これを例えば50mのレースを想定して、ワタシならダイブしてから40カキとかやります。 

最初は普通にレースペースで泳ぎます。 ゴムチューブの長さは10mくらいかな? それくらいでだんだん速度が落ちてきて、速度に反比例して水がごんごんと重くなっていきます。 自分のフルパワーがどれくらいなのかによるワケですが、完全に前進が止まったら、普段泳いでる時よりものすごく強い負荷を腕、肩のみならず、全身に感じます。 
ちっとも前へ進まなくなって、ちらっと真横のコースロープの15mマークを確認したら、0.5から1m近くくらい越してました。 その状態を1秒でも2秒でも長く保って、いや、できる事ならそこでもうひとガンバリして、1センチでも1ミリでも前へ進めるといいのですが、なかなかそれは大変な事であります。
とにかく腕に少しでも多くの水を引っ掛けて、重さとピッチのバランスが取れてる領域を探しつつ、もう必死でストロークするんです。 
しかし、もうジリッ・・・ジリッ・・・とゴムチューブに引っ張られて少しずつ下がっていきます。 もちろんその状態というのは、最大出力できるピークを過ぎてるって事ですから、筋持久力の限界もそんなに遠くなく、40カキしなきゃいかんのに、カウントはなんとまだ20カキとかしかしてないんだな、コレが!

ブラックホールに引きずり込まれていく行く最中の宇宙船、もしくは、アリ地獄にうっかり嵌ったアリのようなイメージかなあ。 いや、もっと的確な喩えがありましたわ。 海で自縛霊に・・・以下略。

結局、40カキした時点で12.5mラインまで戻っちゃっいました。 
普通に泳ぐより水が重くなるってのは伝わるかなあ。 実際にやってみないと分かりにくいかも知れませんね。
そうか、例えば平泳ぎのキックを普通に前進しながらやるより、壁に手を当てて前へ行かないようにした状態でキックをした方が、うんと水を重く感じるはずです。 自分が前へ進まないから、本来進むべきエネルギーが脚に跳ね返ってくるワケですよ。 それと同じです。 
だからゴムチューブじゃなくても、同様の効果のある練習をするには伸縮しないロープでもいいんですけど、ゴムチューブの方が何かと楽しいのは間違いないです。 ゴムをどこまで伸ばせたか、何秒同じところに留まる事ができたか、とか分かりやすいですから^^

コイツをね、ウチのBrのエースちゃんは20mまで引っ張るんですよ。 で、そこから20カキ、後退しない!
平泳ぎってのには一時停止問題が必ずあるのは皆さんご存知の通り。 あの北島でさえ一瞬止まります。 たとえ一瞬でもその時に下がるのが当たり前だと思うんですけど、彼女レベルになると下がらない。 すごいでしょ? いや、すごいですよ。
ワタシもね、できればクロールで20mまで引っ張ってみたいですなあ。 まあ、20mまで引けるくらいの実力になれば、レースペースでも50m30カキくらいで行けちゃうかも知れないけど。

まあ、とにかく厳しいけどいい練習です、このレジステッドってのは。 二週に一度くらいできるといいけど、そういうワケにもいかないので、機会がある時には逃さないようにしないと。

選手たちは4本、ワタシは2本やりました。 
で、もうそんだけでワタシはヘロヘロ。 メニューを見ますと、100*3*3(Fly、IM、Fr)なんてのが残ってます。 一本だけバッタを泳いでみた時点でとてもあと800mをオーダー通りやるなんて無理だって悟りました。 それでも一本ずつはやっとこうと思って、1IM、1Frを泳ぎましたけども、正直申し上げてもうちっとも動きやしません。
ってなワケで、メニューは4500mでしたが、600m分を端折ってしまったので、3900m分と+レジステッド分を泳いだ土曜日でした。

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COMMENT
それだけ負荷のかかる練習をしないと力がつかないのですね。 私はちょっとサークルのきつい練習やダッシュをするだけで もうバテバテになってしまい 次の日も身体が痛くなってしまいました。 defDさんは次の日 大丈夫でしたか?
ちょっとお話はそれてしまいますが 大会参加は年齢とともに短距離はしんどいかなあ・・・なんて思いました。 スピード系の練習は身体によくないような気がしたりして^^; 単に私が苦手だけなのかもしれないのですが。 
負荷が強いと言っても、ウェイトトレの方がもっとずっと高強度ですから、水泳の負荷で筋痛が起こる事はないです。
個人的にはスピード系の練習をきちんとしないとキレイなフォームが身につきにくいと思ってますよ。
実際のトコ、キャッチから始まるストロークパターンも、久しぶりに今回レジステッドをやって、水を重く掴むのはこうなんだ!って確認できました。 
体にいいかどうかと言えば、確かに高負荷であちこちを痛めることもあるでしょうけど、トータルでは長距離だってリスクは同じようなものだと思いますよ。
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