わたコちょ! スコップ tune

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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スコップ tune

年が明けました。 そこそこめでたい気分なんですが、まだあんまり「おめでとう!」と言ってもいかんらしいので、あまりお慶びを申し上げないように気をつけております^^
ひとつ、本年もよろしくお願いいたします。 


さて、我らが地方だけでもなかったでしょうけど、この正月はたぶん十数年ぶりの大雪でした。 10年くらい前に広島から戻ってからこっち、こんなに降って積もった記憶はないです。 昨冬なんて、スタッドレスタイヤもほとんど不要なくらいでしたしね。 たしか12月の終わり頃に装着して、2月の終わりには外しましたから。 その後空模様が冬型に戻って若干慌てた時もありましたけど、基本的には雪が年々減っているって印象はあります。
たしか5年くらい前に一度結構な積もり方をしましたけど、この正月のような降り方はしませんでしたねえ。
どっちみち、降る雪の量は年を追って減っていくんでしょうけどね。

それにしても、我が家の庭木たちはそこそこの被害を蒙りました。 昨日は気温が低くなかったんで、バンバン雪が融けましたけども、そしたら被害状況が見えてまいりました。
オヤジが大事にしてた松二本はほぼ無事でしたが・・・ 夏みかんの枝が1本、柚子の木の枝が1本、栗の木の幹が上の方で、柿の木の枝が二本・・・ まだ雪に隠れてる部分もあるので、雪がなくなったら露わになる事でしょう。 後片付けが面倒だよね。


ところで、こんなに雪が降ると、どうしてもやんなきゃいかんのが玄関先やガレージ前の除雪作業です。
三が日はクルマは出さない!って決めたので、ガレージ前は放っておいたんです。 でも、ウチって地形の制約があってガレージから玄関までが長いんですわ。 その間は約20段くらいの階段です。
ここはどうしても雪かきをする必要がございまして、1月1日からエッサホイサやりました。

近頃は雪かき専用のプラスチック製とかアルミ製のスコップ(シャベル?)ってのもありますが、ウチは主にコンクリートの階段で使用するので、いわゆる土木作業用の角スコしか役に立ちません。
ちなみに、地方地方で「スコップ」と「シャベル」の認識が違うそうですね?  ざっくり分けると、西では土木作業や除雪作業で使うのをスコップと呼び、東ではその反対の傾向らしいですが・・・
ワタシは土木作業用をスコップと言いますけども、こちらの方で言うスコップを「シャベル」って呼ぶ方は、剣先スコップと角スコップを短く呼ぶときはどう略してるんでしょうか?
ワタシや、私の周囲では「ケンスコ」「カクスコ」と言いますが、そうでない方々は「ケンシャベ」「カクシャベ」ですか?
モノの本ならぬWikipediaによれば、JIS規格では足を掛けて踏み込むステップのあるモノが「シャベル」で、ステップのないものが「スコップ」だそうですから、ワタシの認識はJIS的には正しくないようですけど、JIS的正解者の皆様におかれましてはケンスコ、カクスコと呼ばずに何と呼ばれるのか興味津々であります。 

ワタシとしましては、ガキの頃から使い続けている単語なので、これからも土木作業等で土を掘る道具を「スコップ」と呼び続けますので、もしお気に障る方がいらっしゃったら、脳内で「シャベル」もしくは「ショベル」と変換して読み進めて頂ければ助かります。

で、ワタシは正月一日からカクスコを持って数十センチも降り積もった雪を除去する作業を始めたわけですが、
「ふうっ・・・!」と一息ついて後ろを振り返ると、つい今しがた雪かきした所がもう2センチくらい積もってるんですよね。 おいおいって思うのですが、それは仕方のない事。 この正月の雪はそれくらいの勢いで降り続けていたのでした。

ところで、
この、スコップってヤツを使って泥を掘ったり、雪を掻いた事のない方にはちょっとイメージがしにくいかも知れませんけど、作業中に著しく作業動作を阻害される事が多々あるのをご存知でしょうか?
泥や雪がスコップの、土を削ったり泥を載せて運ぶ面に貼り付いてしまい、エイッ!って放っても慣性では取れない事がしょっちゅうあるんです。 「土離れの良し悪し」なんて言い方をする人もいます。 含んでいる水の量や粘度によるんですけど、これが度々起こると、土を掘っていても、除雪作業をしていても、なんか心理的にどんどんイヤな気分になっていくんですよね。

ワタシ、これまでのスコップ作業で今回初めて思いつきました。 なぜ今まで考えつかなかったのか不思議です。 まあ、実の所を言いますと、ちょうど年末年始に自転車の整備をしてたからすぐに連想したんでしょうけどね^^

そうだ! フッ素加工してやればいいじゃない! 
ニューTFEコート
http://item.tech-jam.com/items/products_img/KN3347170.jpg

ってのがございまして、これを目的のブツにスプレーすると表面にフッ素樹脂のコーティング膜を形成できちゃう! というスグレモノ。

早速雪かき作業を中断。
まずはカクスコについてる水分をざっとウェスで拭いて、ガストーチで加熱します。
この製品、加熱しなくてもフッ素コート膜を作れるのが売りなんですけど、この場合はトーチの炎で炙る事により、表面のホコリや水分を完全に飛ばすのが目的です。 なので真っ赤になるまで焼く必要はありません。 表面についていた小さなホコリが燃えて、水気もなくなったらOK。
いくら常温で十分にコート膜を張れると言っても、この日はあきらかに低温なので、温めた方が絶対にいいです。 化学反応ってのは低温状態より、温かい環境での方が亢進しやすいのは、まあ常識ですよね。
製品の特徴として、熱すぎてもいかんらしいですけどね。 なので、適当に冷まして(裏を触って50~60℃くらいかな?)ニューTFEコートをシューッ!

この後ほったらかしにしておくと少々乾くのに時間がかかるのが難ですが、そんな事をしている間にまたどんどん雪が積もってしまうのも癪なので、再びトーチで加熱。 加熱ってより、適当に炙って温める感じですかね? 飽くまでもスコップを直接触れる程度までにしか温めません。 でもその効果であっという間に表面が乾き、フッ素樹脂の乳白色が現れます。

要するに、テフロン加工がされたフライパンを思い浮かべてもらえばいいです。 正しくはこれはテフロンじゃないですが、ざっと言えば商標の違いだけの事なので、似たようなものです。 スコップにテフロン加工をしてやったと、そう考えてもらっても大きな間違いじゃないです。
つまり、このコートが剥げるまでは「土離れ」「雪離れ」がとってもよくなるってワケで。

まあ、土掘りに使えばわりとすぐに剥げてしまいそうですが、雪かき用であれば当面は剥げないでしょうね。 たぶん少なくとも数年はもつでしょう。


かくして、ワタシの雪かき作業の効率が30%以上(当社比)向上したのは言うまでもありません(ってか言ってるけど)。 
カクスコに雪の塊を載せてヒョイと横に投げる。 塊はスコップとなんの未練もなさげに飛んで行っちゃってくれます。 

さあ、少し湿った雪がスコップから離れず、除雪作業にすぐイヤケが差しちゃうアナタ! スコップにフッ素樹脂チューンをちょっと施すだけで、作業がうんとはかどりますよ!

とは言っても、フッ素樹脂スプレーがひょいとある家なんてそうそうないかも知れませんが、まあ、例えば、スキーやスノボ用のワックスや、それもなければロウソクのロウを塗りこんでみるとか、案外試せばいい事になりそうな気がします。  



などと、2011年の最初のエントリはこんなんでしたけど、ちょっとシクジッタって気もしてます^^
とにかく、本年もよろしくどうぞ!!
 
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COMMENT
寒中お見舞い申し上げます。
そちらではずいぶん降ったのですね。
たたーは例年、雪が積もってからおもむろにスタッドレス装着しますが、先シーズンは結局使わず、今シーズンもまだノーマルのままです。
スコップとシャベルの件はちょうど年末に考察(笑)したところでした。たたーとしては工事で使う大きなのがシャベル、園芸用の片手で使う小さいのがスコップなんです。で、かみさんにスコップどこ?と聞いて言われた場所にあったのがでかいやつだったのでアレ?と思ったのでした。
ちなみに二人とも大阪出身です。
今年もよろしくお願いします。
No title
2011年初コメント、ありがとうございます。 今年もよろしくお願いします。

見舞いのお言葉、ありがたく頂戴します。 ウチの方では3日午後くらいから普段どおりとまではいかないまでも、外に出かける事もできておりますので、もう大丈夫なんですが、市内でも一部の地域ではまだ除雪作業が完全でない箇所もあるようです。 
九州でもそれなりに積もったニュースがあったように思いましたが、勘違いでしたか?

スコップとシャベルに関してはおもしろいですよね。 たたーさんの認識がJIS的には正しいようですよ。

寒中見舞い申し上げます。
寒中お見舞い申し上げます。そちらは、雪で大変そうですね。私の実家は広島の瀬戸内沿いですが、妹が広島の山間部におり、かなりの積雪と聞きました。こちらは、寒いですが、乾燥した晴天が続いています。

良い水泳シーズンを迎えられることをお祈り致します。私も、defDさんを始め、ブログを通して全国のスイマーの方から刺激を頂きながら、泳ぎを進化させる年にしたいと思っています。また、私の場合、スイム量は、あまり増やせそうもないのですが、陸トレ量は増やせそうなので、陸上で身体を絞っていく一年としたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

No title
yfmiuraさん、本年もよろしくお願いします。
お見舞いありがとうございます。 昨年の夏の暑さを一気に平均化させるような働きが自然界にあるんでしょうか、この正月は近年にない積雪に驚かされました。 もう今シーズン分は降ってしまったのではないかと思ってるんですが、甘いかも知れません。

いつになくヘビーな雪かきをして思ったんですけど、周囲の人々がやたら「筋肉痛になった!」と言ってますが、私は日頃から週の半分以上、筋痛を味わってますんで、雪かき程度では全然平気でした。 日常生活ではこんな時しか普段からトレーニングを続けている優位性を感じませんけど(笑)、それだけにきっと水泳にも役立っているのだろうと信じられる気持ちにもなりました。 
陸トレで速くなる、上手くなる、という発想も「アリ」だって確信しましたよ。 普段、結構な距離をバイクで通勤されているのもかなりプラスかと思います。 yfmiuraさんにも他の皆様にもそうして刺激を頂けるのはありがたい事です。 ケガや病気を寄せ付けずに上達してまいりましょう。
No title
ご挨拶遅れましたが今年もよろしくお願いします。
三が日はDVD三昧の予定で大量にレンタルしておりましたのに、大晦日から停電でまず出鼻をくじかれましたorz
雪かきして汗をかいても洗濯も出来ず、仕方なく元日昼間っから松江まで出ましたが、一時間以上かかりましたねぇ。
まあ豪雪に関してはお互い同じような体験をしているのでこれくらいとして、やはり私も「カクスコ」「ケンスコ」であります。あれを「シャベル」と呼ぶのはどうにも抵抗がある。しかしながら土いじり用の小さなスコップはやはりスコップであり、どうやら全部「スコップ」と呼ぶのが自分流のようです。
雪かき専用のプラスチック製スコップは、張り付き防止の為と全体の強度確保の為か、凹凸が付けてありますな。中には大きめの穴が空けてあるものもあり、あれは確実に張り付き防止用と見ております。オイラも雪かきの途中で張り付いて困り、CRCでも吹いてやろうかと思いましたが、フッ素コートまでは思いつきませんでしたね~。しかもガストーチまで使って即座に実行するとは恐れ入りました。
今年もその旺盛な行動力を存分に発揮して下さるのを楽しみにしておりますw
No title
>あざらしくん

本年もよろしくお願いします。 
そちらは一層大変だったみたいだね。 そちら界隈の知り合いの人の中には「死ぬかと思った」ってのもおられました。 あながち冗談でもなかったみたいなので笑えませんな。

チリトリの柄のちょっと長いのをシャベルって言うかな? ユンボはパワーショベル、移植ゴテは移植ゴテ。 JIS的シャベルはスコップw

フッ素樹脂チューンのハナシは、実は半分以上はキミ用に書いたんだよね。1缶、同じものを差し上げた事があったよな、と。 ない方がいいけど、次があったらお試しを。
No title
フッ素コートの件、当然ピンと来ましたぜwまだ持ってますとも、フッ素コートスプレー。ただウチのスコップ結構錆びてるからね。磨くかアルミの新品買ったら加工してみっかな。
橋南はこっちに比べたら7割くらいじゃない?君の家は高台だから大変だったと思うけど、こっちは平地で四駆でもかなり苦労しましたわ。まさかスコップ積んで走るとは思ってなかったよ。まあ、あんな積雪はもうこりごり。豪雪地帯の人は凄いですな。
No title
実は少々サビがついてても大丈夫だよ。 全面赤サビ色してたけど、上記の手順だけでしっかりコート膜が形成できとるわ。 案外つるっとした面より付着性が良いのかも?って思ったくらい。

オレは1/3の午前までは家でじっとしてたw  この町内、すっかり平均年齢が高くなってしまってて、あれくらい積もると皆さん除雪へのモチベーションが下がるみたいw なので、自分チの前だけやったって簡単には出られないのよねww 今年は別に不自由しなかったけど。
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