わたコちょ! Sat.Swim Report 101218

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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Sat.Swim Report 101218

木曜に完遂できなかった#10-07-7(3400m 111分 ラウンド3?)を再び。
先日も書きましたが、このメニューはKPSを2回繰り返すパターンです。 前半のKPSは強度は高めな設定ですが、距離はそんなに長くないので、ぜーはーは言いながらもそれほど大変ではありません。 まあ前半最後の47秒と46秒で泳がなければならない50mFrは、ちょっと「うへぇ・・・!」って気持ちにさせられますけど。 
で、キックS1の50*4があって、プルFrの100*4があってスイム。
スイムはFr(つまりはCrですが)で50*8・100*4・200*2という半ピラミッド形な1200m。 サークルも50mにつき1分30秒で距離に応じて比例しますから、サークルさえ守ればいいってんならそんなに大仕事でもありません。 でも、この1200mを全部目標タイム内で、って事になると少々話が違ってきます。 
オイラレベルの技術・体力では、100*4の3本目を設定の1:37で還って来れるか結構怪しいですよ。 2本目まではなんとかギリギリできましたけど、まだ4本目があるかと考えてしまったら、3本目はドーンと落ちて1:43。 残念ながら失格。
4本目は意地でTgタイム通りで還ってきたつもりですけど、もしかしたら1秒くらい遅れたかも。

もっと短い距離、少ない反復回数のスピード系メニューばかりやってる時はつい忘れがちなんですが、EN2レベルでこれくらい泳ぐと大事な事をやっと思い出します。 
キャッチ~プルは大胸筋で押して広背筋で引く。 オイラにとっては実はテストに出るくらい重要ポイントなんですが、まだまだそれがカラダに刻まれてなくて、つい腕を主動させてしまうんですよね。 やれ、腕が疲れてきちゃったな、なんて感じ始めてようやく「あ、そうだった!」と思い出すという・・・
もちろん、腕主動orボディ主動と言ったって、実際には同じ動作のはずですから、意識の有無に関係なくそれなりに両方とも使っているんですけど、思い出して胸と背中の筋肉をきちんと意識してストロークすれば、明らかに楽に泳げるし、目標タイムも達成しやすくなります。 腕よりもずっとしっかりした筋肉ですからね。
それに、同じ動作のはずと言っても、細かい事を言えば、やはり動き出しやボディの回転のタイミングが少しずつ違いますかね。 ボディで腕の動作をリードする、って表現が正しいのかちょっと判断しかねますが、個人的なイメージではこれを思い出すと、全体の動作がスムーズに連動し始めるように感じます。

水の手や腕への引っ掛かりや、姿勢ばかり気にしてると、ついつい思い出すのに手間がかかるんですよね、オイラ。

ちなみに、ここの辺りについては直接コーチに指導してもらった事ではなくて、指導してもらった動作の中で少しずつ気づいたオイラの動作なので、この主観を皆さんがどう捉えられるかについては決まりがあるわけではありません。 参考になりそうならお試しください。 
でも、オイラはついつい忘れがちです^^

広背筋を意識してプルしてる時って、腕主動の時よりちょっとだけキャッチが深めに入って形が整うかも知れません。 その方が「広背筋で引く」という意識を作りやすいです。
で、ヒジが・・・と言うより、肩を引き下ろしたトコで上半身のツイスト開始。そのリードでプッシュ動作。
「ツイスト動作リードのプッシュ」についてはコーチからの指導そのまんまです。 なので、ここについてはあまり詳細には触れられません^^ これも上手くタイミングが合うと、それほど上腕三頭筋の疲労が著しく顕れませんし、強く押せます。 
まあ、フォームなんて「流れ」なので、一枚のスチールを切り取ったような説明の仕方ではなかなか伝わらないかも知れませんけども。

そういう、きっとちょっとは効率がいいはずのフォームを意識して臨んだ、ラストの200*2。
これの設定は3:15です。 

まだ計ってないですけど、オイラの200のタイムは、かなり詰めてトライしても練習モードではやはり3分を切れるかどうかってトコだと思うんです。ちなみにこれまでのベストは一年以上前の3:06です。 50m/45秒ペースを4つ維持できるかがポイントなんですが、ここまでで約3000m分のスタミナを放出した状態で、3分15秒で還って来られるか? というと、率直に言って、「ぜってームリ!」って思うんです。 
やる前から弱腰じゃダメなんですけど、200mってオイラはすごくキツク感じるんですよ。 
150mなんて種目はないですけど、練習のラストとなると、ボディリードのフォームで泳いでも現状ではオイラのスタミナはせいぜいそこまでしかもちません。 200って数字が頭にあったら後半100mはもう全然お話になんないです。
さて、果たして3:15からどれくらいの遅れに抑えられるか、ポイントはそこに移ってしまっています。

や、甚だ残念でしたが、1本目は30秒近く遅れ、2本目はなんとか20秒遅れにしましたけど、とんでもないトロさでございましたTT ラスト75mはもう水が重くてストロークを動かせなーい。 

うーん、こんな事ではもうじき手渡されるだろう、新しいメニューの強度に全然ついていけないでしょうなあ。 きっと大変です・・・
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COMMENT
ごく素朴に考えると、プルの時、広背筋で引くというのは力学的におかしいように思えるのですが、、、
プルでは腕が下向きに回転しますから、引っ張る筋肉は体の前側になくてはいけないように思えるのです。???
No title
あれれ? 意外なところにチェックですね(笑)
ちょっと確認しておきたいのですが「腕が下向きに回転します」の「下向き」とは「重力方向」という意味ですよね? そうであるとして、
グライド状態からヒジを折り始めて前腕(手掌含)がざっと下向きになるまでがキャッチ動作ですよね。 「ハイエルボ」と言いますが、極端に意識しなければ通常はヒジの位置もいくらかはグライド姿勢の時よりボトム方向へ下がるはずです。 そこでの主動は上腕二頭筋ですが、仰るように大胸筋も働きます。 というか、ここは意識して「大胸筋リード」なキャッチをすると、ガチンと水を捉えても腕ばかりが疲れるって事はないです。
で、キャッチ完成からヘソ付近まで腕を引き込む動作。 ここの局面をオイラは「プル動作」と認識していたのですが、ここの認識が違うと会話していてもチグハグになってしまいます。
ボディ前面にある腕を「引き込む」んですから、当然主動は背中側の筋肉になります。 
解りやすいのはウェイトトレのラットプルダウンというマシンを使った動作とか、きちんと胸を張りつつ行なう懸垂動作などですね。 広背筋を鍛えるための種目です。 基本はプル局面と同じ動作です。 
ところが、「引き込む」動作と同時に水の塊をヘソの方へ「押し込む」意識も必要なのもまた事実で、押し込むにはこれまた仰るように胸の筋肉が大いに働く必要があります。 背中側の筋肉に較べると補助的ですけど、たしかに働かせるべきです。
上腕が十分に脚方向(つまり後方)へ達したら、そこから上半身のツイストリードでプッシュ動作・・・って流れですが、そこでのツイストが終わってからヒジを伸ばす動作の時にリードするのもまた広背筋であるべきで、上腕三頭だけで水を押す意識でいるとあっという間に疲れちゃいます。
つまり、カキの前半はボディの前側で、デジタル的でなく、アナログ的に後半は後ろ側の筋肉にシフトしていくイメージです。 

ここまでは多分にオイラの主観も含まれている事は否定しません。 でもなんだったけな? いささか昔のものでしたが、時間の経過を横軸にした筋電図を載せて解説してあった本がありましたよ。 元五輪スイマーとどっかの大学の先生の共著だった気がしますが、ハッキリとは憶えてません。

どうでしょう? かえって解りにくいですか?
ストローク動作の各局面の動作認識が一致してないと、話が噛みあわないですよね。 まあ、こうして理屈は理解してるつもりでも、いざ実際の動作となるとオイラも全然できてないのでダメダメなんですが・・・
defDさま、詳しい解説をありがとうございます。
非常によくわかりました。
腕を引きこみ始めてからの後半の動作ですね。
なるほど、背中の筋肉を使うのは理屈が通ってますね。
たたーは後半しっかり最後までかかずに手を抜いてるので、そういう意識がなかったようです。
後半のプッシュを少し意識して泳いでみます。
ありがとうございました。
No title
はい、キャッチが完了してから後の動作です。 拙い説明ですんません・・・
ご報告
昨日はレッスンがなかったので自主連で、例によって1,500m泳いだのですが、後半、ふと思い出して広背筋を意識してみました。
すると、フィニッシュのあたりでいつも「申し訳程度に太ももにタッチ」だったのが、「最後まで手のひらを後ろに向けて押す」ことができ、なかなかいい感じでした。
トータル、28分35秒でしたが、最後の10本ぐらいは55秒以内で回っていたと思います。
そういえば、以前、コーチに言われて、「ローリングとは逆向きに腰をひねる」と、腕だけでなくて体全体でフィニッシュすることになっていい感じで泳げた、ということがありました。
すっかりわすれていましたが、似た感覚です。
一度コツをつかんだと思っても忘れてしまうのですねえ。
まあ、昨日は泳ぎ終わったらそれなりに疲労していたので、モチベーション高くないとなかなかこの泳ぎを続けるのはむずかしいかも知れません。
ともあれ、ありがとうございました。
No title
逆向きに腰をひねるっていうのを、もうちょっと別の表現でずいぶん以前に記事として書いた事がありましたが、「水泳を習う」というのはこういう事かと、その時にはある種の感銘を受けました。 すぐにはなかなかその動作の理解ができなかったんですけど^^
お役に立てたようでよかったです。
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