わたコちょ! 新 On Thur. Swimmin' 101202 その2

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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新 On Thur. Swimmin' 101202 その2

100mFrの計測が終わり、通常メニュー#10-07-4(3700m 118分 ラウンド3?)を続行しておりました。 コーチはベンチでノートパソコンにしばらくデータを入力したり、多分改訂後のメニューの編集をされてましたが、オイラがキック練をやっている時に手が空いたらしく、シャツを脱いでドボン!と入水。
しばしオイラのIM-Oなキックを観察しておられましたけども、オイラの腰の位置がいたく気になる様子。
それで特にBrの姿勢から手を加えようと思われたらしい。
簡単に書くと、オイラとしてはだいぶ骨盤の角度を調整できるようになって、それなりにフラットな姿勢を保持できるようになってきたつもりでしたが、客観的にはまだまだ腰から背中が反り気味になっていて、腹がどーんと落ちちゃっているんだそうです。
その状態がまず一つあって、これはBrとFlyの時によく注意されるんですが、オイラは頭を突っ込みすぎなんですよ。 それは少しでも前面抵抗を減らそうと思って、ぐっとアゴを引き、頭頂部を意識して入ってしまうクセができちゃってるせいなんですが、結局そのアクションは不要なウェイブを作ってしまう要因なんです。
そこはさんざん言われてるからオイラも解ってるんですけど、クセになっちゃってるもんだからなかなか修正できんのです。
で、オイラに指示されたのは、セミヘッドアップ!!
オイラの主観ではもう顔面がプールの向こう壁に正対してるくらいな気持ちで顔を上げ、視線をグライドで前へ伸ばした腕の先の方へ固定してみよう、と。
身体のパーツの中で、頭部というのはかなり質量があり、しかもそれが身体の端にあるものですから、それを頸の筋肉を使って上下させるというのは、オイラの場合はエネルギーの損失ばかり招いて無駄!なのだそうです。
要するに、技術のある人なら高い位置に頭を上げて、その位置エネルギーを推進力に変換できるのですが、オイラはヘタクソなので、前へ進む力へ転化できないんですね。 ということは、突起物(頭部)が激しく上下する事で抵抗も作ってしまうし、砕氷船よろしく前後のピッチ運動も生まれてしまうので大損なのだと。

つまり、頸を反らしつつ、骨盤を後傾させて背中をもっと丸める意識でフォームを固めるように、というオーダーです。 それでオイラの場合はやっとまともなフラット姿勢に近づく、のだそうで。

しかし、頭を背中側へ反らすというのは、それは脊柱を反らすという反射を招く動作そのものなんですよ。 それは人間の身体の造りとしてごく当たり前に発生するものです。 頭を反らせて脊柱を丸める、ってのは人間の動作としては矛盾してるんです。
試しにちょっとその姿勢をエアでやってご覧になるといいです。 顔面を天井に向けると自然に脊柱も反ります。
それをコントロールして、恥骨をぐいっと前へ突き出す。 うへーっ! なんと窮屈な姿勢だ!って思いますよね?
でもそれがフラットを保つ姿勢。

答えはすぐに実感できました。 その姿勢を維持する努力をしつつ、何度かBrキックを続けていたら、足に水が掛かる感触が強くなった時、妙にびよーーーーんと進んだんですよね。 おお、これまでに得た事のない素敵な推進。
ははーん、これか! と驚きましたが、まだまだ再現性が低くて、それから何度も試してみたんですけど、25mで1回か2回くらいしか「びよーーーーん」はきませんでした。 でも納得できた。 なるほどやはりこの姿勢ありき、なのです。 

骨盤の下部を前へ突き出す姿勢というのは、これまたBrキック動作をギクシャクさせるんですなあ。 違和感ありまくりですよ。 
さらに骨盤あたりに意識を集め始めますと、やはり反射でいつのまにか頭を水に深く突っ込んでしまっているんです。 すごい難しいです。

この一連の浮きの姿勢、実は初めて教わった事でもないんですよね。
ずーっと言われ続けてきた事なんですけど、これまではオイラの水泳の技術があまりにも低く、教わって、形をある程度整えられても、より前へ進むという実感があまりにも乏しく、いつの間にか注意がそこから外れてしまい、結局モノにできずに来てしまってたのです。 加減乗除の基本もできないのに因数分解しろったって不可能だし、パスもろくにできないのに、強打をレシーブしろったって不可能です。 それに似てるかも知れません。

なんとか進化につなげていきたいですなあ。


プールからの帰りがけ、事務室にいたK村さんって女性スタッフと少し話をしました。
ちょうど100mのタイムアタックをしてる時に、ちょうど彼女が交代で監視員をしてたんです。 K村さんはすごく泳げる人なので、時折彼女の意見を聞くようにしてます。
「ちゃんと見てましたよ! 20秒*4のペースを保って、しかも最後上げれたのは良かったですよ」
「悪くはなかったよね?」
「フォームの乱れもなかったし、100mのレースでも十分戦えると思いますよ」
などと言ってくれたのですが、レースとなるとまたどうでしょうね^^

ちなみに、市民大会や県マスターズだと、100m自由形なんて出場者が少ないんで、年齢区分で行くと1分15秒くらいでも1位取れちゃうんだよねえ^^  いや、もっと高い年齢区分の中にも1分05秒とかのバケモノじみたジジイ、もといオジサマがいらっしゃるんですけどね。 もちろんウチのM本御大だってオイラなんかよりずっと速く泳げちゃいますし。 絶対的なスピードでまだそんだけ差があると、1位取れたら取れたでちょっと恥ずかしい気もするな。

とは言いつつ、食指はそそられるのも事実。 ただ、これからは50mFrの練習として25mのレースも出とこうと考えてるんで、さらに100mとなると体力的にかなり大変かも・・・です。
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COMMENT
No title
この半年の間に 何度かマスターズ大会に参加して思ったのですが 100や200のバタフライ中心に参加を心がけていました。その時は気持ち的にとにかく完泳することばかりが先にたち スピードは二の次になっていました。実際私の未熟なバッタでは 初めから頑張ると最後までもたないですからね^^;
でもこの前のコナミの非公認の大会では短い種目しかなかったので25や50の練習をすることとなりました。
今までダッシュをすることはほとんどなかったのですが やはり長い距離に挑戦する場合もスピード練習をしておかないといけないなあと やっとわかった気がしました(実感するのが遅過ぎますね)。
どっちみち 私は迫るものがなかったら練習はしないと思いますので 来年も大会に出るのなら たまには25や50に参加するのもいいかなあと思っています。そうしたら普段もダッシュ練習をするようになる…と思ったので(笑)
あわよくば 100や200のラストあと何メートルという時に
ダッシュの練習が生かされればいいなあ、と思ったりもしています。
長々とすみません<(_ _)>
No title
筋肉を速く正確に動かすってのは、それって神経系のチューニングなんですよ。 動作の練習を反復しておかないと、いざって時だけ速く回そうと思ったって精度が低いばかりで、効果的な動作につながりません。
おっしゃるように、心肺能力、筋持久力だけではレースで少しでもタイムの短縮を狙うなら、足りない事も多いかと思いますよ。 
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