わたコちょ! 暦の上では・・・

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

暦の上では・・・

2月4日、5月5日、8月7日、11月7日・・・
これらが何の日かご存知でしょうか。 それぞれ二十四節季の今年の立春、立夏、立秋、立冬の日です。

いやね、オイラ、子供の頃から不思議でしょうがなかったんですけど、テレビなんかで
「もう立秋を過ぎて10日余りにもなりますが、依然として涼しくなる気配などありませんねえ・・・」ってお決まりのコメントがすごく多いでしょう?
今年はまた猛暑が続くので特にそうかも知れませんが、コメンテータの人たちはこのお決まりを言わないと気がすまないんでしょうかね。 ついさっきもナントカってタレントが言ってたのでちょっとムカッときました。

オイラにゃこのコメントの意味が分からんのです。

冬は冬で、2月初旬なんて一年で最も寒い頃ですよ。 まだ普通に大寒波がやって来るような季節です。
それなのにやはり毎年毎年飽きもせずに
「いやあ、もう立春も過ぎたのに・・・」とやってます。

何て言うのか、「もうちょっとマシな事を言えばいいのに」と考え始めてもう何十年ですわ。
せめて、なぜそんな冬の真っ只中、または最も暑いような頃を春や秋のスタートと呼ばねばならないのか、とかそういう事を調べてコメントすればいいと思うのです。 まったく役にも立たん定型句を毎度毎度、毎日毎日・・・

簡単に書けばですよ、そもそも二十四節季というのはチャイナ国の発祥なんです。 しかも何千年も昔からの。 それを現代の日本でもほぼそのまま使ってるから、なんだか実際の感覚とズレがある事が多いんです。

ま、5月5日の立夏はOKでいいや。 その頃から半袖のTシャツを着たくなるし。
11月7日の立冬はどうですかね? 冬が立ち始めてます?  まだ秋真っ只中!って感じじゃないですか?
うーん、東~北日本の方はちょうどいい感じなのか。 そうすると、立夏はそちらの人たちの感覚じゃまだ早いだろうなあ。 桜が終わってすぐって地方もあるだろうし。
それと同じ理屈で言えば、例年なら北海道はそろそろストーブが恋しくなる時期なので・・・とか考えれば確かに8月7日が立秋でもそう不思議じゃないか・・・などとも思ってみたりするわけですが、少なくとも中国地方に住んでいる限り、感覚的にはまったく納得できません。 日本も広いのだと頭では分かりますが。


あ、でも今、唐突に甦った記憶がありました。
もう何年も前の話ですが、ちょうどこの季節に九州を旅行したことがあって、九重高原のある温泉の展望露天風呂で湯につかりながら高原の景色を眺めていた時、サーッと吹き抜けていった風に秋を感じた事もあったなあ・・・
ふいに寂しい気持ちに囚われたって事もあったので、まあ、そういう事例もあるのか。


たまにはそういう事もあるにせよ、まだツクツクボウシも鳴き始めてない(例外はあるらしい)今の時期に、テレビは「立秋がどうのこうの」というコメントはやめていただきたい。 主観ではイラッとしてしょうがないです。

オイラひょっとしたらミネラル不足か、睡眠不足かも知れんですが・・・




スポンサーサイト
COMMENT
あれ?
夏至冬至はサインカーブの頂点、春分秋分は変曲点、立※はその真ん中と思ってましたが?
ウソかも知れません。
No title
その認識で間違いないはずです^^
TVで「いつまでも暑いですねえ」とか言う人たちは、そういう事を言ってくれればいいのにって思ってたんです。
ああ、それなら実際の季節の感覚とズレがあっても仕方ないよね、とか、なんで二十四節季をわざわざ使わなくちゃいかんのだろう? とか、また色々と感想も出てくると思うんですが・・・

ただ、立秋の約二週間後、今年は8月23日に「処暑」があって、これの意味が「ようやく暑さが峠を過ぎるころ」だそうで、それより前に「立秋」があるのもなんだかピンと来ませんけども。 
COMMENT FORM
NAME
TITLE
MAIL
URL
COMMENT
PASS 管理者にだけ表示
TRACKBACK
TB URL : http://defd.blog17.fc2.com/tb.php/1273-d4c8bf5e
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。