わたコちょ! Sat.Swim Report 100417

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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Sat.Swim Report 100417

やっと春っぽくなってきましたね。 バイクを漕いでプールへ向かうにあたってようやくウィンドブレーカーを着ずに済みました。 

メニューは10-03-7(4350mくらい 120分 ラウンド1)。 これで10-03シリーズは1周しました。
この7番はアップの運動強度があまりにも厳しいので(笑)、メニューの記載を疑ってしまいました。 そうやって眉間にシワを寄せながらメニュー表とニラメッコしてると、F島コーチが「どうしました?」と。 
「オイラの能力からして、このアップってきつすぎると思うんですよね」
「うーん・・・あ、ホントだ。 これ、選手たちのと同じ強度だもん。 えーっと、ホラ、F木コーチはこっちのと同じつもりで書かれたんだと思いますよ。 ここだけマスターズ用に修正するのを忘れたんだね、きっと」

そうでしょうとも、 M本御大、T森ちゃんレベルじゃないといきなりサークルアウトするわけだよ^^
もちろん、これは負け惜しみですよ。 いくら選手用と言ったって、アップくらいは同じレベルで回したいっす。



ハナシは変わりますが、
昨日で終わりましたけども、日本選手権が開催されてましたでしょ?
放送された全部のレースを観たわけじゃないですが、オイラが今回一番印象深かったのは、男子1500mFr決勝でした。
「ほえ~・・・」と感心するだけでうっかりストローク数を数えるのを忘れてましたが、あの落ち着いたピッチで50mラップが約30秒ですよ。
1カキ1カキ、どんだけたくさん水を掴んどるんじゃい!? と問い詰めたくなるような重厚なストローク。
勝ったのは高校生でしたっけね。
あのピッチで泳ぐ彼らに、たった50m分切り取ってもオイラは太刀打ちできないワケです。 当たり前と言えばそうなのでしょうけども、あまりの次元の違いにただただ呆然としてしまいました。 
ええ、そりゃまあね、トップアスリートと自分を比較することがそもそも間違ってますさ。 それはそうなんですが・・・

水泳というのをレース的な視点で観るようになってから何年か経ちますが、これまではやっぱスプリント系のレースにばかり興味が向いてました。 ロングのレースを泳ごうなどとはハナから思ってないですし。
でも今回1500mのファイナリストたちの泳ぎ方を観て、オイラはかなり衝撃を受けましたわ。
何十カキ、何百カキの内の1カキとは思っちゃいかんですなあ。 
重厚な1カキ。 以前に較べればずいぶん強く意識できるようになってたと思うんですが、全然イメージ力が足りなかったな。

そんな風に思い始めてからの土曜の練習。 当然これまでよりも大きく、ガッチリした1カキを意識して泳ぐ事を試みるワケですが、TVで観たからと言っていきなり同じようにできたらオイラも天才クンです。 甚だ残念な事に天才クンではないので、気分だけとりあえず浸らせてもらいました。

ただ、こういう泳ぎ方を真似てみるのはいいけれども、それは単なる力みにしかつながらなかったり、体幹の安定度が足りなくて左右揺れを起こしたりなど、問題点も色々と浮き上がってきます。 イメージとしても「ガシッ!・・・ガシッ!・・・」ってストロークなので、通常の回転数で泳ぐより筋疲労(特にオイラは上腕三頭筋)が早く強く訪れます。
本来は高回転で泳ごうがなんだろうが、同じように疲労して然るべきかと思いますが、それだけこれまでの練習での泳ぎ方では「水を掴んでやろう!」って意識が低かったのだろうと思います。
結局のところは、高回転でかつガッチリと掴むストロークができればいいわけでしょうが、オイラレベルだとどうしても高回転の時には丁寧にカクって事まで神経が行き届かないって事でしょう。


そんな事を色々と考えていると、ここ数ヶ月間感じていた閉塞感、行き詰まり感からの抜け方がなんとなく見えてきたような気がしました。
とは言いつつ、「速度の二乗に比例する流体の抵抗」というヤツは恐ろしく強敵です。 推進力を上げれば、理屈では速度も上がりますが、同時にその二乗分も水が重くなる、固くなるって事ですから、これって一種の禅問答みたいなものですよ。 その抵抗に打ち克つにはさらに推進力を上げねばならず、するとますます抵抗値が増える。
オイラは比較的、楽天家気質ですけども、この事を考え始めるとすごくハッキリしたダウンスパイラルな思考に陥ってしまいます。 
じゃあパワーを上げることより、形状抵抗を下げる事にもっと心を砕けよ、っても思うんですけど、それまた簡単な事じゃございません。 
水泳難しいなあ。 

でも、その辺はもっともっともっと真剣に考えなきゃいかん部分なんですよね、実際のトコは。
オイラより明らかに非力な中学生が、なぜオイラよりいいタイムで泳げるのか・・・ですよ。 



ダウン泳直前、ラストの
S 50×9 on1:00 Fr 1E2H
の最初のイージーをそんな事考えながら泳いでいたら、危うくサークルアウトしちゃうところでした。 ってか、厳密には1秒か2秒、2本目のスタートが遅れました^^
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COMMENT
お久しぶりです。pupulikaです。
ブログ作り直したら名前が取得できなかったので変えました。
水泳は難しいし、上手くならないし、、、
でも、リハビリに向いてるなあ、と2年目になってもしみじみ感じてます。

小中学生の泳ぎは力みがなくてぷっかり浮いてて憧れます。。

さっそくリンクを貼り直しておきました^^
子供体型というのはそれだけで全身浮きやすいって事でもあるんですが、たしかにある意味羨ましいですね。
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