わたコちょ! 新 On Thur. Swimmin' 100225

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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新 On Thur. Swimmin' 100225

とっとと2月が逃げて行きましたね^^

昨日は選手ちゃんたちも定期試験等で練習お休みで、大人たちも諸事情でほとんどお休み。
実はオイラもなんだかんだあって無理かな?と思ったんですが、なんとか夕方6:30ごろにプールへ入れました。
そしたらカナちゃんが出てきたので、誰もいない状態にしておかなくてよかったな、と。

アップで800m泳いだ次のメニューは 400×2 とか 300×1 とかちょっとターン数を数えるのが面倒なのが続き、このところ明らかに練習不足なカナちゃんは拒否反応^^
じゃあ何するよ? って話をしてた時にF木コーチがやって来て、じゃあちょっとドリルやろうか、って事になりました。
そもそもが昨日やったメニュー#09-12-3はドリル系で埋まってるんですよね。 後半はスイムだけど、内容としてはドリルでの動作から軌道をぶれさせずに泳ぐのがテーマなので、実質はドリルの延長です。

あまり他では情報を拾えなくて、ひょっとしたらウチのコーチのオリジナルなのかも知れませんが、キャッチ-サイドチェンジ(C-SC)というCr用のドリルがあります。
簡単に言うとストロークとキックのタイミングを同調させるためのエクササイズです。
時期によってはC-SCに限らず、ドリル系がほとんどない時もありましたが、基本的にはF木コーチの元に入門した当初からずっとメニュー表に記載されていて、自分ではもうC-SCはマスターしているつもりだったんですけど、
「いやいや、全然できてないよ」
って事だったので、あらためて「真・C-SC」のレクチャーをいただきました。

カキとキックのタイミングの同調がテーマなのですが、さすがに漠然とは理解できてると思うんです。
基本、6回のキックが1サイクルですよね。 ざっとそれぞれの局面を文字で表すと、①右手:エントリ=右足:アップ(左足ダウン)、②右手:グライド=右足:ダウン、アップ、③右手:キャッチ動作=右足:ダウン、④右手:プッシュ動作、フィニッシュ=右足:アップ、⑤右手:抜き上げ~リカバリ=右足:ダウン、⑥右手:リカバリ=右足:アップ、そしてまた①へ。  
申し訳ないですが、この辺り、やはりきちんと書けませんでした。 線で消します。
この辺、スローモーションで紹介している動画をぜひチェックして確認していただきたいです。
 
で、全体的には大まかに皆さん理解して体現しておられると思うんですけど、コーチに言わせると②~⑤にかけての手と足の相関がキレイなタイミングでできている人はほとんどいないんだそうです。
今、ウチのクラブのCrをS1としている選手ちゃんたちでさえ、合格ラインには達してないとの事。 
その辺は先ほど示したような①~⑥のようなデジタル的に一つ一つの局面を断面図化して並べてもあまり意味はなく、一連の流れとして、つまり積分化したイメージでのタイミングを見比べなくてはならないわけですが、その間(ま)はスイマーによっても微妙に個性も出てくる部分で、「絶対的正解」というのを追求するのは非常に困難かとも思います。 
しかし、コーチの見解では、一握りのトップスイマー達はほぼ例外なく「絶対的正解」に限りなく近く、そこへ達していないスイマーは許容誤差から外れたタイミングでしか泳げていないらしいです。 全体では6ビートにまとめてあっても、それはどこかで合わせているのであって、肝心な部分が今ひとつ、という意味です。

そこまでお話を聞けば、オイラが「絶対的正解」に近いストローク&キックをできているはずがなく、自分ではほぼできているつもりであっても、やはりコーチの意見の通り、出来ている内には入っていないのだな、と納得できます。

ちなみに、S本師は天然でそれができているごく限られたスイマーであるとの事。 「教えられてもいない動作(タイミング)を自然と身につけて、現役から退いてずいぶん経っているのに少しの狂いも出ない所に彼の凄さがあるんだよ」との事でした。 ますます納得。  

さて、そこで天然ではまったく見当もつけられないオイラたち普通スイマーが、S本師レベルに少しでも近づくべく考案されたのが「C-SC」というドリルなわけです。
これをですね、また文章で表すと恐ろしく複雑で、これまた正しく説明できないんですよねー。 今、文字で書こうとすると、先ほど書いた①~⑥の流れと矛盾する部分もあるんです。
や、実際にやってみると、正解に近い動きが出来た時は矛盾しないんですけどね。 厄介です。 それでもなるべく簡潔にを心がけてちょっとトライしてみます。

このドリルではストロークの半サイクルを7カウントします。 7キックするって意味です。
片手をグライド状態にして、片手は大腿へ付けておきます。 この場合グライドしてるのは右手としましょう。
右手を前へ伸ばして、1,2,3,4とカウント(キック)。 1では右足ダウンキックです。 R,L,R,Lですね。
5カウント目で右手キャッチ動作、同時に左手も動作開始し、後頭部上方を通過中&右足ダウン、6(L)でそのまま右手ストローク動作=左手エントリ動作、7(R)で右手フィニッシュ動作後、大腿へ付けて右手動作は一時停止、左手グライド開始・・・ で左手グライドで1,2,3,4・・・
ってな感じなんですけど、説明下手ですし伝わんないよねえ^^ 読み直しても若干間違ってる気がしてるし。
デッサン用の人形で5カウント目を画像にしようとしましたが、失敗しました。 きっとアレを見たらますます頭を混乱させてしまうでしょう。 すんません。

正直申し上げて、これを昨日は1時間も繰り返したんですけど、なんとなく手掛かりは掴めた気はしてるものの、未だ甚だ不正確である事は間違いないです。
ただ、自分がこのドリルをやっていてその動作がどっちかと言えば正解であるのか、まるで間違いであるのかの区別はつくようになりました。
ここでは一つのネタとして書きましたけど、当然他の人に説明したり教えたりできるようなレベルにはほど遠いです。

とは言え、コーチに「それでいいんです!」と評してもらった時は、これまで感じた事のないスムーズさがあるんです。 ガッ!と水を掴んでもないのにスルスルっと前に進みます。  昨日の段階では「できた!」と思ってもほとんどマグレなんですけどもね。

まあ、もしオイラの言葉を信じて本気でマスターしたくなったら、我らがクラブに入って、F木コーチへ入門してください^^  はっきり申し上げて、会費とかはロハ同然です。 


プールの閉館時刻が迫ってきまして、コーチ曰く、
「当分はメニューしなくていいから、できるようになるまでC-SCばっかりやってください」 との事です。
せっかく昨日は新メニュー表、10-02シリーズをいただいたんですけどね。 
10-02シリーズはパッと見ただけですけど、一つ一つは4000m前後と抑え目の距離に設定してあって、それを見ただけでこの所ちょっと低下気味だったモチベーションがいくらか回復しました。
やあ、距離を泳ぐのも大切だと思うんですけども、6000m、7000mと書いてあるとつい回避したくなってしまうのですよね。 その辺の事も今回は考慮していただいたようで嬉しいです。

でも明日はずっとC-SCします。 明日で少なくともざっとした一連の動きはモノにいたします。 当分はC-SCばっかりやっとけってお達しでしたが、そういうワケにも参りませんから。 

って事で、「ドリルのための練習」、「練習のための練習」に昨日は費やしてしまいました。
傍から見ていたらまさに初級水泳教室な趣だった事でしょう。 他のお客さんがいなくて良かったかも^^


他にオイラへの指導としては
これは普通にCrのスイムに関してですが、
グライドで伸ばした腕でキャッチ動作を開始する時、もう15cmくらい腕を深い位置に沈めてからにしようってのがありました。
スイムを見てもらってるときにもらった指導でしたけど、もちろんC-SCもCrのドリルなので、余裕があればこの点も心がけなくてはいけません。

ヒジの位置が少し背中側に残りすぎてる状態でキャッチを開始するので、それが肩への負担をかなり強めていて、疲労が蓄積しやすいのだと解説をもらいました。
なるほど、言われたようにやってみるとこれまでより楽にヒジをたためます。 
グライドで前方へ伸ばす腕は、どうしてもロールによる軸回転との兼ね合いがあって、意識して深めでキャッチを始めないと、肩が後ろへ引っ張られながらって形になるんですよ、オイラ。
背中側に伸ばした腕が残っている時にキャッチを始めると、とても水を重く感じます。 それで掴んだ気になってしまってはいけないのですね。 すぐ疲れるし、間違いなくケガの一因となると理解できました。
水を掴んでもその瞬間に水が押される方向も考慮に入れなくては、無駄な負担を肩に強いる事になり、推進力にもつながらないし、ケガまで招いてしまってはまったくつまらないワケですよ。 

やはり観察力、分析力に長けた指導者に見てもらうってのは大事な事ですねえ。
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COMMENT
こんばんは。
難しげなドリルですね。。

先日、先生にクロールの肘が落ちてるとか、ものすごく上下してるとか、左手はほぼ飾りだとか言われて一生懸命対策を考えている今日この頃です。
確かに、プルブイ挟むとほとんど進まないどころか息継ぎもできないんですよね、私。。
難しいですよ。
ある意味、これってクロールの奥義らしいです^^
できるようになればクロールの神様から免許皆伝をいただけるそうです。 たぶんウソだろうけど(笑)
遅レスですみません。
あまりにややこしそうなことが書かれていたので、数式入りの教科書みたいな乗りで読み飛ばしてました(笑)。
いつも、クロールでこんなにかいてるのになんで全然進まないんだ、と思っていましたが、姿勢もさることながら手足のタイミングというのも重要なんですねえ。

正しいタイミングで強制的に動かしてくれるようなギブスみたいなのがあるといいですねえ。
アクチュエータ付きだと重くなりそうだから、ちっちゃなセンサーを各関節あたりにペタペタ貼っておいて正しくないタイミングで動かすとその部分に電気ショックを与えるとか(笑)。
開発費かかりそうですが、オリンピックのメダルが量産できるかも知れないから対投資効果が期待できるかも知れませんね。
だれか作ってくれないかなあ?



はい、ややこしいんです^^
一番肝心なのはキャッチの瞬間のキックなんですけど。
進むクロール養成ギブス、いいですねえ。 電気ショックも「ピリッ!」としたのじゃなくて低周波マッサージ器みたいなので「トン!」だったらいいかも。 売れるかも知れませんよ?
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