わたコちょ! 庭に立つ皇帝

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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庭に立つ皇帝

皇帝ダリア
いきなりですが、上記のモノをご存知のない方はリンク先でどのようなものかをまずご覧下さい。

11月が花の咲く時期です。
三年ほど前から我が家の庭に君臨し、最初の年はそのあまりの背の高さと、その名に違わぬ華やかな大輪に驚かされたものです。
オイラはそれまで、この世で一番でっかい花はヒマワリだと信じてましたが、皇帝さんはもっともっとでかいです。 昨年のはたぶん5mを越えてました。

多年草というくらいですから樹木ではないのですが、それくらい背丈が伸びると、茎はほとんど木質化してます。 や、木というより竹に近いです。
なので、花が咲く時期・・・次から次へとツボミが開くのでかなり長く楽しめますが、さすがに梅のツボミが少し膨らんでくる時期にはもう土の上の部分は枯れます。
枯れても竹質なので、ますます硬くなって自らは倒れてくれません。 「腐ってもタイ」って言葉がありますが、こいつは「枯れても皇帝」みたいな感じがいたします。   
なので、花の時期は楽しませてくれますが、地中にもものすごい根を縦にも横にも張るので、案外後始末が大変です。
そこで、今年の春先は大き目の鉢に引越しさせたのです。 三本あったのを三本とも。
何しろ花の時期には5mもの高さに達するので、実は二階から眺めるとちょうどいいですから、離れの二階の客間からも見えるように自由に移動させられるのも悪くないな、などとも思いまして。
もちろん鉢にしたのは後始末が楽だからという理由が第一です。

今年も無事に花の咲く時期を迎えましたが、
なんと、背丈は例年の半分にも達しませんでした。  ネットの高さより低そうだから2m30cmくらいかな?  一輪の花の直径もそれに応じて少し小ぶりです。

なるほどねえ、そういうことか・・・としみじみ思いましたよ。
どんなに大きく伸びる素養、素質があっても、思いっきり根を張れない状況では伸びる事ができないのですなあ。 
我が子に「伸び伸び大きく育て!」って願うのが親の常だと思うんですが、今年はなんかその辺りの微妙なニュアンスを、庭の皇帝様に教わった気がいたしました。

実は、大輪を鑑賞するにはちょうどいい高さなんですけどね、でもなんか実力を発揮させてやれないってのは一種の罪な気がします。
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COMMENT
ひまわりより育つのですね。 (小さなひまわりもあるようですが)

>実力を発揮させてやれないってのは・・
人間も植物も同じなんですね。土壌が大事か。。。
大きいのは6mを越える背丈になるそうですよ。
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