わたコちょ! Prone Float

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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Prone Float

未だにオイラの苦手な「伏し浮き」という、水泳の基本中の基本と言われる技術ですが、
ふと、コレって海外のスイミングスクール(?)や授業ではどんな取り扱いなんだろう? と思いました。
まずは「伏し浮き」で和英辞書を検索。 該当なし。
おやおや?  そんな言葉すらないのか?  言葉がないって事は概念もないって事か? と早とちりしかけましたが^^ 日本語の方だって「伏して浮く」なわけで。
prone float でggったら普通にたくさん記事も画像もありました。
そのまんまですよね。 


ところで、上述の通り未だに苦手意識のある「伏し浮き」ですが、 どうやら克服できつつある気配を掴んでおります。

へ理屈はもう何年も前から解ってたんです。 水面における浮心と重心の距離の問題です。
伏し浮き11

この二つの心をなるべく近づける、できれば一致させる事ができさえすれば、いかに伏し浮きの苦手な我々でも、夢の出来事ではなくなるのです。
そのために色々と考え、実験もし、上半身の筋肉量を増やすべく、筋トレにも励んでまいりました。
それらの努力がようやく実を結ぼうとしております。

実は上の図はこれから行なう説明には少々不適当なのです。 上図のように重心が丹田辺りにあるためには、腕は体側にないとまずいです。 つまり、直立しているとしたら「気をつけ」の姿勢って事です。
腕が体側にある姿勢では、ほぼ標準体型にある男子ではまず「伏し浮き」は不可能だと思われます。
女子であれば標準体型の人でも浮けるかも知れませんが、検証しておりません。 今度二三個のサンプルを集めておきます。

しかし、図のように両腕をストリームライン方向へぐっと伸ばすと、誰でも「伏し浮き」できる可能性がぐんと上がります。 その動作こそが通常は丹田辺りにある重心を浮心の方へずらす動作です。

この段階で伏し浮きを成功させられればスイマーとしては相当に幸せです。 
失礼な書き方ですが、明らかに全身満遍なく肥満な人、或いは洋ナシ体型の人は、伏し浮きに関しては天然の素質を持っていらっしゃると申し上げていいでしょう。 両腕を前へ伸ばしただけで、かなりの高確率で伏し浮きに成功すると思います。

オイラはこの段階では全然ダメでした。 サッパリパー┐(´д`)┌

そこで考えました。 肺より頭に近い部分の筋肉を増やせばいいのでは? と考えて書いた記事が→ コレ ← でした。 
元々筋肥大しにくい体質ですが、もちろん年齢的な要素も大きかったでしょう、費やした努力の割には筋量は増えませんでしたが、伏し浮き的にはそこそこ思惑通り、上体が多少重くなったせいで、以前より脚が水面に近づくようになってきました。

しかし、やはり脚がすっと水平にはなんない。 もう少し上体の筋量が増せば! とも思ってましたが、どうもウェイトトレの影響が多分にあると思うんですけど、肩のインナーの強い痛みを自覚するようになってきたので、そっち方向からのアプローチは中断してる・・・って感じです。


ある日、何気なくオイラは「背浮き」をしてみたんですよ。
これがね、意外にすっと浮くんですなあ。
以前は、背浮きができると言っても下図のような状態でした。
背浮き膝曲げ
つまり膝を曲げて重心を頭の方へずらし、バランスを取る。
ですが、この日は膝を伸ばして浮けたんですね。

それができて、なぜ伏せたらできない?  かなり考えて気づきました。 無意識に少しですが腕を宙へ上げて、それでさらに重心を頭の方向へずらし、バランスを取ってたんです。 そうですよね、水中に腕を置いておいとくより、重力の力を借りた方がいいに決まってる。

ふむ、ならばそれを伏せてやってみる。
悲しい事に、オイラの肩周り、肩甲骨周りはガチガチでして。
水面に伏せたら上(背中側)に引き上げられない。 それでも無理に引き上げようとすると・・・脊柱に変なモーメントが掛かって、あろう事か、せっかく水面まであと25センチくらいまで近づいていたかかとが、どんどん沈んでいくのです。
セリーヌ・ディオンのMy Heart Will Go On がオイラの頭の中で響いておりました・・・


背浮きならね、腕を宙に上げるのも別に難しいことではないですが、むう、伏し浮きは一筋縄ではいかんですなあ。


今年の春先くらいからですかね、それまでよりすごく意識して肩甲骨の柔軟性に気をつけてストレッチを行なうようになったのは。
以前にもちょっと書きましたが、これの成果にはちょっと自分でもビックリでした。   
一番解りやすい成果としては、バレー用語でしょうけど「指高」が明らかに伸びたですよ。 多分3センチか4センチくらい。  うんと上に片腕を伸ばした時の中指の先端の高さの事ですけどね。

カガミに肩甲骨を映して動かしてみても春以前より絶対に稼働範囲が広がって軽やかな感じですしね。
その代わり、肩を上下前後に動かしますと、「ボキボキボキ!」ってそこかしこの関節ですごい音が鳴るようになりました^^  肩周りから胸骨、アバラ辺りまで。 これまでよりそれだけ大きく動くようになったって事だと思ってますけど。


さて、その結果としてです。
水に伏せて腕を前方から上方へ引き上げられるようになったんですよ。 
どんな風に結論へ持って行こうとしてるかもうお分かりですね?   

まだ全然100点にはほど遠いです。 ですが、自己評価でもかなりいいセンまで脚が上がってますよ。

これが、オイラの「伏し浮き」に対する答えです。 丸4年くらい掛かりましたね。
伏し浮きに悩んでいらっしゃるご同輩。 オイラからのヒントを遠慮なく受け取ってちょうだいませ^^
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