わたコちょ! 夏の市民大会’09 参戦Report!!  その4

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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夏の市民大会’09 参戦Report!!  その4

ピッピッピッピー・・・・・・ピー! とホイッスルが鳴って、
オイラはいよいよ本番のスタート台上へ。  コースは左端の1コースでした。 

3年前の秋の大会で生まれて初めてレースのスタート台へ立った時はどうだったっけ? なんてつまんない事を一瞬考えちゃいました。
なんだかあの時より多少はレースにも慣れた今の方が緊張度が高い気がしてました。
3年前は右も左も分からない、チームとは名ばかりのたった一人のレースデビューで、スタート台で緊張するより他にしなくちゃならん事、覚えなくちゃならん事が山積みでしたからなあ。
ちなみにデビューレースの時のレポートを今読み返してみましたが、やはりそれほど緊張した感じではなかったようです。
あの日以来、レースのための準備をそれなりにしてきてますからね。 成果を出したいと願う気持ちは、経験の量に比例しますから、なんだか昨日はこれまでのスタート台上で一番何かがぐっと来ました。


それにしても、クラウチングスタイルっていいですね。
きちんとしたスタート台で後ろに体重をかけて構えると、安定感はあるし、合図で素早く前方へ重心移動できるし、オイラ、これからはもう絶対にクラウチングですわ。
片足なので、ちょびっと飛距離は落ちるかも知れませんけど、タイミングをすごく取りやすいです。 これならフライングする確率がぐっと低くなると思います。 
スタート台を使わないで、一段低いトコからだと、グラブスタイルに較べてそれほど優れた感じもしてませんでしたが、スタート台上からだととても飛び込みしやすかったです。
この台上でのしっくり感のお陰で、ぐっと引っ張られていた緊張の糸が、ほどよく緩んだ気がします。

よーい・・・ビッ! 
電子音のピストルの音にかなり敏感に反応できたと思います。
イメージしていた通りにスタート~浮き上がりまでの動作も順序良く、きちんとできたと思います。
実はあまり憶えてないんですけどね^^
ドルフィンキックを始めたタイミングも、回数も頭に描いていた通りだったと思うんですが・・・

ただ、「小さく素早い」ドルフィンはしました。 そこはきちんと意識してやりました。
バタ足も可及的に小さく素早く、とにかくハイピッチでって意識できました。 片足ドリルをやった直後のようなイメージでビュビュビュっと。
キックを高回転させられたので、ストロークもキックに負けないようにすんげえ高回転で回せました。
ストロークとキックのタイミングが合致していたかについては自信がありません。
実はブロークンだった気もしてます。 10ビートくらいだったかも^^ 
いや、それはムリか^^ あれだけハイピッチで回したから約6ビートなのかも。
もちろんグライドはほぼゼロ。 エントリした瞬間にキャッチ動作してました。

ブレスの回数は意外ときちんとやれたと思います。 少なくとも25mまでは正しく6カキに1回、右ブレスをしました。  その後はなんだかいけそうだとちょっと思って、残りをノーブレスで行っちゃうか! とか、いやいやそれはムリでしょ、とか変な事を次々と考えちゃってたりしてたのでアヤシイです。

スタートしてから25mまではホントにあっという間でしたけど、いやいや、残りの25mがえらく長く感じました。
このプールって、12.5mの箇所に排水溝が横に走ってるんですよ。
プール上空から

そこの真上を通過したら、ああ、あと12.5mなのだなって思うわけですが、
もうとっくに排水溝なんて通り過ぎたろう!って思った直後に、排水溝を通過しました^^

げ! あと12.5mもあんの?! ってマジで思いました。
うわ、体が進まない、水がさっぱり手に引っ掛からない、オレはどこを泳いでんの? って感じ。

筋疲労は突然に。
いきなりガツンと水が重くなりました。  いわゆる無酸素性作業閾値(AT)の終了。  オイラが無酸素運動できる限界をお知らせする鐘の音でしょう。
もうダメ! キックもできん! ストロークもぶん回せんわ!! 
って思った瞬間がゴールでした。

電光掲示板にパッと目をやると、
「5   1   32.96」 って最下段が発光してました。 5着、1コース、32″96  って意味です。
 
え? オレ32秒台・・・?  マジ・・・?
ハイ、ちょっと一瞬信じられなかったです。  他のコースの人との誤りかと。
たしかに33秒台は狙ってました。  ターンがないのを計算した上で、スタートを上手くやれれば34″00前後、ひょっとしたら33秒台後半に乗せられるのではないかと。
32秒台は想像を超えてました。  ちょっと出来過ぎクンでしたね^^  32秒台も滑り込みですけどね。

水から上がってフラフラと招集所の横を通ると、
3レース後にFrリレーがあるので、そこにみんないました。
「Dちゃん、いい泳ぎっぷりだったよ」ってM本さんに褒めてもらいました。
「やっぱバイオラバー水着スゴイね!」って言ってくれたのは誰だったっけ?
ちょびっと
かの北島選手の言葉をちょいとアレンジさせてもらいました。
「フン、オレの水着は泳ぐのよ」

でも、まあ確かに水着の力はあります。
これまでのベストは35″95。 これは室内25mの記録ですからそのまま比較もできませんが、単純に約3秒の更新ができた内の1秒は間違いなく水着の実力ですわ。 もしかしたらもっと寄与分があるかも。  昨年秋のレースで履いた水着で泳いだらこのタイムは絶対に出なかったでしょう。

その足でオイラは急いで更衣室へ。
同じ水着でリレーを泳いでも良かったんですけどね、やっぱここはチームで揃えた水着を穿かないと。
オイラ、一応キャプテンだし^^

しっかし、全然息が平常になんないんです。 心拍数もなかなか下がんないのが分かりました。 
なるほど、あのゴールの一瞬手前で、オールアウトした感じを体験しましたが、なんだか後遺症がすごいね。

クラブ名が左太腿のトコにプリントされているアシックスのTILに穿き替えて、気持ちだけは急いで招集所へ。 でもなんかヤバそうな雰囲気をもう理解してました。
こんなん、体が絶対動かんよ。  もう一度さっきと近いパフォーマンスをしようと思ったら、少なくとも1時間はかかると思いました。

先ほどの50Frに出た選手が、続けて200Frリレーに出る人が多いって事で、急遽5分間の休憩を挿入してくれました。 いつもの事ですが、タイムテーブルをだいぶ上回って進行してるのでできる業と言えます。 
でも今思うと、オイラのヘロヘロぶりを見て、もしかしたらM本さんが運営本部に頼んでくれたのかも知れません。
お陰でようやく心肺機能は落ち着いてきました。
ですが、フクラハギ、大腿はどーんと重いし、上半身も胸筋、三角筋、広背筋などの主要なヤツラもなんだかダルダル。 
次のレースは一体どこで力尽きるのだらうか?  不安に思わずにいられないのでした・・・

さて、いよいよ本番となったFrリレー。 結果は如何に!?   
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COMMENT
いきなり32秒台ですか!?
それも長水路でとは、すごい!
えらい!
うらやましい!
でも、普段からきつい練習を続けて来られたからですよね。
たたーは毎日ちんたら泳いでるので、2年前の36秒台から全然速くなってません。
遅くなってるかも。
こんばんは。大ベスト、おめでとうございます!水着ではなくて、普段の技術改良や鍛錬の賜物だと思います。私もバイオラバー水着でレースに出ていますが、練習が足りないせいか、スタート直後やターン直後の加速のあとが続かず、ベストに届かなかったり、百分の数秒のプチベストですから。着さえすれば速くなるものではないということを痛感しています(きっちりと練習していれば、アドバンテージはあるということのように感じます)。私も、10月に長水路で50M Frに出るので、がんばってみようと思います。
>たたーさん
ありがとうございます。 
しかし、オイラとしては、「ちんたら」と自称される練習で36秒台の方がよっぽど驚異的なんですけど^^


>yfmiuraさん
ありがとうございます。

4月頃から色んな方にフォームがどんどん変化(進化、退化織り交ぜて)していくって言われるようになりました。
明らかに水中カメラ導入の影響が一番強いかと思います。

でも正直なトコ、やはり今回は水着の性能にもかなり助けられただろうと思ってます。

次の試合に向けて、多少でも刺激となれたならいいですけど。 ワタシも今年はあと2回レースがあるので、気が抜けません。

ベストおめでとうございます!
水着効果もあると思いますが でもやはり1番はdefDさんご自身の普段の練習の成果だと思います。
そして素晴らしい環境で泳がれていることも 今回の好成績につながったのではないでしょうか。
さて 続き 読んでこようっと!
かんこさん
どうもありがとう。
やはり一番はいろんな方の親身な指導です。
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