わたコちょ! Sat.Swim Report 0704

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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Sat.Swim Report 0704

体力的に超低空飛行だった1週間ないし2週間を抜けました。
いやね、この時期、毎年恒例の市民体育祭の9人制バレー大会が昨日あったんですよ。
なので火曜と金曜がその練習日となっていたので、
月 オフ
火 バレー
水 バレー(これは普段からやってる練習)
木 水泳
金 バレー
土 水泳
日 バレー大会
という体育会系な日々だったのでした。 決定的な筋痛にはならなかったんですけども、筋に蓄積していく疲労が確実に毎日増えていってるな、って感じてました。
じゃあ中で一日くらい休めば? って感じですけど^^
そうは言ってもバレーのせいで水泳は休みたくないし。 ま、せいぜい2週間の事なので、ちょっとがんばってみました。

さて、土曜日のお昼よりちょっと前。
外の長水路へ出てみますと、ウチのクラブの選手部のコたちがオイラを見つけて朗らかに挨拶してくれるのはいいんですけど、空も天気予報が言ってたのより明らかに朗々と晴れておりまして。 
こりゃ確実に日焼けしちゃうぜ、と思いながら、日陰でストレッチをしておりますと、F島コーチがトレーニング用の長~いゴムチューブを準備し始めました。
どうやらその配置からするとレジステッドではなくて、アシステッド・トレのようでした。 アシステッドは泳者を牽引してやって、ハイスピードを体験させてやるヤツです。
で、F島コーチが半分冗談で
「Dさんも手伝ってチューブを牽いてくれません?」 おっしゃいました。
イメージを画にすると↓こういう感じです。
アシステッドトレ
ゴムチューブだけで50mあるワケじゃあありません。 チューブ部は意外と短い感じでした。 で、50mのロープに繋がってて、プールエンドの後方でアンカー役が滑車を持って構えています。
ヨーイドン!でランナーはロープを牽引すべく全力でダッシュ。 ゴムがミョーンと伸びていきまして、最初はランナーもほぼ無抵抗に引っ張れますが、すぐにテンションがかかってきて、前へ進みにくくなります。
泳者はまだ向こうのプールエンドのどこかに必死でしがみついて我慢。 アンカーも引きずられないように必死で踏ん張って我慢。
ゴムが十分に伸びて、もうどうしようもなくなったら、泳者スタート!!  モーターボートと化します^^

実は3者とも結構大変なトレーニングです^^ もちろん一番大変なのは牽引者ですけども。
これをですね、土曜は選手ちゃんたちは三人来ていて、それぞれ2本ずつやる事になってたので、計6本の50mダッシュをしなくちゃならんわけです。
F島コーチが一人で6本牽引ダッシュをするのはあまりにも大変そうなので、オイラも半分やって差し上げる事にしたのでした。
正直、誰がトレーニングの主役なのか分かんないですよ、コレ^^  マジでスゴく鍛えてる感がありましたもの、オイラ。 つまり、泳者にとってはアシステッドでも、牽引役にとってはレジステッドってハナシですね。

すると、ハンちゃんからご指名が^^
「Dさん牽いてください、お願いします」
いいとも、未だかつて体験したことのないスピードを味わわせてやるぜぃ! 覚悟しなっ!!
なんてったってエースのご指名ですからね、オーバー・ザ・本気(マジ)で牽いちゃいますよ。
んで、ヨーイ、ハイ。
走るオイラ。 あっちのプールエンドにしがみついてるハンちゃん。 ほとんどカジキマグロ釣りのような態勢の二人掛りでのアンカー。 ストップウォッチを構えるF島コーチ。  ・・・第三者の視点からするとかなりシュールな光景に見える気がします。
やがてエンドを掴んでいられなくなったハンちゃん、スタート!
ホントにすげースピードで半ば水面を跳ねていくハンちゃんとすれ違いました。 ありゃもうほとんど泳いでる内には入んないと思います。 あれって、ボート用語で言う所の「滑走」にかなり近いですわ。

「どう? 『世界』を体験できた?」
って聞いたら、 F島コーチが笑って、
「軽ーく世界記録を更新しました! 今の17秒だもん」

なんだかウケた^^  オッチャン、ちょっと張り切りすぎちゃったっぽい?
でも、とても楽しかったそうです。 吹っ飛んじゃいそうだったって言ってました。 オイラ、アトラクション?  

ですが、牽く方はマジでダッシュ力の強化トレーニングになりますわ。 水泳じゃなくて、陸上で行なうスポーツ全般の。 
連日のバレーの練習でただでさえ張ってた脚の筋でしたが、特にフクラハギにドカンと来ました。

そうそう、くれぐれも申し上げておきますが、本当はプールサイドは走っちゃいけないんですよ~
アブナイからよい子は絶対に走ってはダメ!  事実、本当に足が滑ってかなりコワイ思いを何度もしましたしね。

しかし、50m/17秒で移動すると、ハンちゃんレベルのスイマーでさえアトラクションになっちゃうワケですよ。 今の半フリの世界記録は21秒前後ですが、「水の壁」ってのを考えると、どんだけすごい高性能な水着が開発されようと、人には20秒00は突破できないんじゃないかな?
20秒は行けちゃうかな? だとしても19秒00を切る人がもし出たら、ソレは既に人じゃない気がしますなあ。


うー、自分のレポートせずじまい。
明日あたり、後半へ続く。

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COMMENT
引っ張りすぎて泳者が壁に激突!てなことはないんですよね?
実際に見たことないもので、ちょっとドキドキしながら読みました。
泳者の方はダッシュするのですよね?
超速を体験したいなあ(泳がないで引っ張られるだけというのもありだといいなあ。)

頑張られた2週間 お仕事の方には影響はありませんでしたか(笑)。 
>たたーさん
もちろん4回に1回は病院へ行く事に・・・なんて事はないです^^
泳者がエンドまで5mくらいまで迫った頃には、もうチューブのテンションが抜けちゃってるような長さにロープの長さを調整してあるんです。
ですが、B級推理ドラマの仕掛けにはなんだか使えそうなネタですね^^

>かんこさん
泳者がマジ泳ぎしなきゃまったく意味のないトレーニングですよ、これは。 神経系の刺激ですもん。
だけど、一番最初にしがみついてる時に力を使う他はマジ泳ぎしたって、泳者はほとんど疲れないです。
ストロークで後ろへ推せる水のボリュームなんて知れてますからね。 プル~プッシュ時でも普通は手掌より手甲に当たる水の方が遥かに強いです。 それが逆転したら、世界チャンピオンですよ^^

この2週は月末も絡んでましたからね、ちょっと大変でした。
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