わたコちょ! Ba

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伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

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Ba

世の中にはなかなか受け入れがたいモノの一つや二つ・・・や、九つや十、いやいや、百や二百は多分ありまして、オイラとしては水泳で言えば、背泳ぎもそうだったんですけども。
なんて言うんですかね、Baってのは、
①全然進まない
②まっすぐ進まない
③リカバリの時に手から落ちてくる多量の水滴が顔にかかるのが不快、しかも鼻に入ると粘膜が刺激されて痛いし呼吸もできない
④キックの練習もすぐ大腿が疲労で痛くなるし、息も上がる
⑤進行方向がさっぱり見えないので不安
⑥ターンもすごく難しい
⑦なにより、いくら練習しても上達する気配さえない
これだけネガティブなイメージがあるとそう簡単には背泳ぎって泳法にこちらから歩み寄ろうって気になかなかなれないでしょう。

それがなぜか、そう、ふと気づいたらいつの間にか好きな泳法の上位に来ちゃってるんですなあ。
コーチングを受けてそこに気をつけつつ練習を重ねると、だんだんネガな要素も薄れてきて、むしろ背泳ぎのいい所も解ってきて、中間ダウンや最後のダウン泳なんかでは積極的にチョイスしていたりしますからね。
おもしろいものですなあ。

対人関係にも似てない事もないですよね。 こっちが好きだと相手もまんざらでもないし、キライだと向こうも近寄っては来てくれない。
いや、恋愛の場合はちょっと特殊ですけどね。 アレはお互いにOnly youって感情にまで発展しないといかんから。 男女の関係までそうだったら片思いなんて言葉はきっとこの世にないでしょうよ。
互いにオンリーで好きか好きじゃないか、白か黒か二つに一つってパターンは特殊ですが、よほど苦手じゃなかったら、相手が仲良くなりたくて歩み寄ってきた場合、普通程度の友人関係は構築されるでしょう。 ま、場合によってはどちらかはとても切ない気持ちを味わう事となるかも知れませんが^^


って事で、オイラと背泳ぎの関係も近頃はなかなかに良い関係を結べつつあるのじゃないかと思ってるのです。

まず、左右のストロークのタイミングやロールのタイミングを教わって、全然進まないって事はなくなりました。
確かにガバガバ進めるほど上達したわけでもないので、競泳レベルの話をしちゃうと未だ情けない泳力しかないんですけど、腰の位置もずいぶん上がったし、水をかけどもかけども向こうのエンドに到着しないって事もなくなり、以前に較べれば明らかに「進む」と言えるのじゃないかと。
で、手や肩がコースロープに当たって痛い思いをする事もほとんどなくなったので、あらかた真っ直ぐ進めるようにもなったと思います。
そして慣れもあるんでしょうが、ブレスのタイミングの精度も上がって、大量の水が鼻の穴を目掛けて落下してきても別になんともなくなりました。 ってか、近頃は気にした事もないっす。
キックは相変わらずヘタクソですが、それでも以前よりはちっとはマシだし、多少は筋持久力もついてきたのか、1年前に較べれば何倍、何十倍の距離を一度にキックだけで進めちゃってます。
それと、真っ直ぐ進める率が上がったんで、進行方向が見えなくとも対向者と接触する不安も消え、それらを鑑みると、練習した分は上達したんだろうなって気持ちを持てます。
Baのフリップターンについては・・・正直言って、まだ全然できる気がしませんけども・・・

まああれです。 ゆーっくり泳ぐ分には一番楽で好きですわ。
ストロークしなくても進んでくれるもの。
他の泳法はどんなにゆっくりでも、それに応じて水をカクって意識がないと進まないけど、Baはキャッチした後は胴の横に腕を構えて、軽くローリングすりゃ自然とスルスル進みますやん。
なんか、とっても好きです。

スタティックな伏し浮きは相変わらず足先まで浮かすのが苦手ですけど、背浮きはほぼ完全に浮けるようになったってのも大きいかと思います。 脚腰を浮かすためのキックを打つ必要がなくなったって点に関しては大進化と言えるかも。
だからユルユルな背泳ぎでも進んでくれる。

多分、そんな怠けた背泳ぎだったら、ずーっと泳ぎ続けられますよ。 疲労する要素がないもん。
時たまメシ食わせてもらって、トイレに行かせてもらったら、早朝から深夜までクラゲよりはマシなスピードで往復し続けられますわ。
もうそれくらいオイラの方からは背泳ぎに歩み寄れちゃってる。

ですが、今ひとつ向こうはこちらへ近づいてやろうって気にはなれてないようで、速く泳ごうって気持ちを見せると、拒否られちゃってるようです^^ 
背泳ぎって泳法を擬人化したら「悪い人じゃないんだけど・・・」って感じですかね?
もう少し親密な関係になれるといいんですが・・・
ウーン、そりゃ全部の泳法に言えるかTT
ま、受け入れがたいモノが一つなくなったってのは、きっといい事なんだと思うのですよ。

全然ハナシは変わりますけど、
オイラの辞書で「背泳ぎ」の項を引くと、すぐその次に
「背黄青鸚哥」って項がありましてさ。
こんな年齢になるまでこんな漢字だったとは知らなかったっす。 
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COMMENT
やっぱりねぇ、楽にタラタラやるのとタイムを縮めるのの間には、深くて暗い溝があるのよ、きっと。
相変わらずバックとは仲良くなれていません。
近づこうと努力はしてるつもりなのですが まだまだ力が足りないようです。
バックと相思相愛の方がうらやましいです。
(もちろん他の3種目とも距離のあるお付き合いですが。)
>あざらしくん
ツーリングとレーシングの差ってトコかしらん?

>かんこさん
好きでーす!って告っちゃえばいいかも(笑)
そそ。
タラ~っと流して走る分には全然疲れなくても、いざタイムを縮めようと思うと物凄く大きな壁があるんだよね。
いずれにしろ未体験ゾーンだからさ。
心も体もヘロヘロになるんでしょうな。
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