わたコちょ! 2012年04月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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レジトレ -ベンチプレス編-

ベンチプレスについては一家言をお持ちの方も多いかと思います。 なのであまりヘタな事を書くのも怖いのですが、この半年くらいでワタシが感じた事にちょっとだけ触れてみたいと思います。

これは言うまでもなく、大胸筋を鍛えるエクササイズでして、大抵の場合は男子であれば筋骨隆々なボディを特に目指していなくても、ある程度の発達を試みたり、憧れを持っていたりするものでしょう。
クロールだとキャッチ動作~プル動作前半に主に使う筋肉です。 ほとんどキャッチかな? 
キャッチ動作そのものはヒジの内角を何十度か(人それぞれかと思います)に素早く折る動きですね。これ自体は上腕二頭筋(力こぶ)が鍛えられていればヒジを曲げられるワケですが、問題はその時にヒジが外に逃げないようにできるかなんですよね。
一見、素晴らしいキャッチ動作でも、水の圧に負けてヒジが外(上や横)に動いてしまうと、結局の所はガチン!なキャッチした事にならんワケです。 水を撫でてしまう形です。
ヒジが外に逃げるってのは、言い換えると上腕が開いてしまうって事です。 この上腕が水の圧に負けて開いてしまうのを抑え込むのが大胸筋の働きでして、この筋力が不足していると、グライド状態から一気にガチン!と水を捉えられる技術や感覚があればあるほど、皮肉にも撫でキャッチ的になってしまうと考えられます。
なので、速いクロール、上手いクロールを目指すのならば、それなりにパワフルな大胸筋が必要かと思われます。

成長期真っ盛りの10代の選手であれば、耐乳酸レベル以上のメニューを組み込まれる事によって、水泳に必要なパワーも得られる事があるでしょうけど、そうでなければ、水泳そのものによって最大筋力を十分に発達させられるかは大いに疑問です。 と言うか、大抵の場合無理でしょう。 キャッチ動作の瞬間には相当強い負荷が掛かるでしょうが、大胸筋の筋繊維を傷付けて、乳酸をバンバン発生させるには、バーベルやマシンの方が遥かに効率が高いと思います。

つまり、「泳ぎに必要な筋肉は泳いで鍛える」ってのは若い時だけに適用される考え方でありまして、とっくの昔に成長期が済んでしまった……と言うより、二昔前ならもう「お年寄りグループ」に入れられても文句の言えないお年頃なワタシなどは、毎週の激しい筋痛が必ず訪れるのが分かっていても、もっといい泳ぎを目指すのであれば、エクササイズを行なうべき!と考えるのであります。


さて、そのより強いキャッチ動作のためのベンチプレス(負荷をプラスしたプッシュアップでもいいんですけど)では、過去に二度くらい失敗をしてきた経緯があります。
正しく行なわないと肩を痛めやすいんですよね、コレ。
ワタシの場合は、いわゆる水泳肩と位置も感じもかなり似た症状を生み育ててしまいました。
その度に水泳の練習強度を落とさなくてはならなかったり、Motiveが著しく低下したりするわけで、それじゃあ一体何のための……ってハナシですよ。

三度目の肩痛は起こすまいと色々と見聞いたしますと、
「それはバーベルを降ろす位置が悪い」というご意見が多うございました。
きちんと教わっていないと、バーベルを肩の方へ下ろしてしまいがちになります。確かに以前はその方が重量を支えやすかったように記憶してます。ですが、この形こそが三角筋や付近のインナーを傷めやすいようです。
フォームを真横から見た時、意識としては前腕は常に鉛直に立っていなければマズイです。こうであれば、バーを降ろした時に自動的に胸骨の下端辺り(またはミゾオチ辺り)へ当たるかと思います。
この形をキープすれば、肩周りへの不要な刺激が減ります。重みによって上腕が捻られる要素がなくなるのが大きいのかなと考えられます。
同じ重さでも負荷が上がる感じもしますけどね。まあ、それはそれで間違いではないんでしょう。

あと、もっと効かすためにはもっと胸を張れというアドバイスをもらいました。 胸を張ると言うより、肩甲骨を中央に寄せるイメージですね。 バーを胸に下ろした時はもちろん、持ち挙げた時にも肩甲骨を寄せたままの形を維持しなさいと。
これはそうしなければならない理由はちょっと分かんないです。
ただ、動作として腕を伸ばした時にも肩甲骨を中央に寄せたままにするってのはとても難しいです。 ヒジを後方へ引く時には意識しないでもそうなりがちですが、腕を押した時にも肩甲骨の位置を維持するのは簡単にできません。
教えてもらってから数ヵ月経ちますが、未だに肩甲骨にばかり意識を向けっぱなしです。 それでも上手くできてると思えないですし。

もう少し高重量を扱うようになったら背中にアーチを作ってやらなきゃなってアドバイスを下さる人もいます。
他にはサムレスにしないと手首を傷めるよってアドバイスを下さる人もいらっしゃいましたね。

まあ、ベンチプレスだけじゃないですけど、ケガなく運動に役立つ筋力を育てようと思うと結構奥深い道ですね。
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新 On Thur. Swimmin' 120420

水泳好きな皆様におかれましては、泳ぎの姿勢に関する「グライダー理論」というのを耳にされた事もおありかと思います。 水中における肺の浮力と重力の関係を思えば、グライダーなどと名称が付くとかえって混乱を招くのではないかとつい心配してしまいますが、簡単には、要は足より頭の方を沈めた、ちょっと前のめりな姿勢で泳ごうよ、って事のようです。 どなたの仰った理論かは知りませんけども、それが滑空するグライダーのようなイメージなのでそういう名称にしたのでしょうか? 個人的には違和感ありまくりです。 
泳いでいてフラットな姿勢というのが前面からの水の抵抗が低い形状なワケですけど、実際の所はフラットを意識してみてもそれは客観的に観れば、足方向が少し下がっている人が大半なようでして、であるなら、「遅刻しないように時計の針を少し進めておこう!」的な発想に近い気もします。 まあそれはそれでいいのではないかとも思ってみたり。

で、この姿勢を具現化しようと思うとどうすればよろしいのか?
クロールのカキによって、薄い角度で斜め下方向へ潜って行くようなイメージを持ち、実際にそのつもりで泳ぐ。
先週からF木コーチに指示されました。

具体的な動作としましては、グライドで伸ばす腕を潜りたい方向へ向けます。概ね水面から25㎝くらいでしょうか。もう少し深いかも知れません。するとキャッチ動作開始のポイントも下がり、客観的にもこれまでより深い位置でストロークが行なわれるだろうと思います。
試みると、ワタシが水泳を始めて以来ずっと思い悩んできた 「前へ重心を掛けるってどういう事??」 という(ワタシにとっての)大問題の解答になりそうに感じました。 
ワタシはこの意味が分からなくて、結局棚上げして放っておいたのです。

人間の重心というものは気をつけの姿勢では臍下丹田辺りにあると言われます。浮心はミゾオチ辺りなので、泳ぎにおいて浮きのポイントが重心より頭側にある以上、それを越えて進行方向に重心を乗せるとか、そういう類の表現が理解不能だったんですよね。

素潜りの技術にジャックナイフというのがあって、これは浮力の強い水面から-3m、-5mへ一気に潜る動作です。 素早く頭を下にして脚を水面から出しつつ体を鉛直にし、脚の重量を平面的位置を一致させた浮心と重心に乗せて肺とウェットスーツの強力な浮力を相殺します。
これであれば、「潜る方向へ重心を掛けて…」というニュアンスが理解できるんですが、体をほぼ水平に保ちながら動作する水泳で「重心を進行方向へ乗せて…」と言われても全然ピンとこなかったのです。

それが、今回の「前のめりをイメージした姿勢」を試してみた所、これまでにないインスピレーションが降りてきまして、なんとなく理解方向へ一歩踏み込めた気がしました。
や、実はこれまでにも自分で思いついて、薄い角度で潜るようなクロールというのを試みた事はあるんです。2008年の11~12月頃の記事にも潜るクロールについて書いてました。
ざっと10~15%くらいの傾斜を滑り降りていくようなイメージでクロールをすると脚の沈下を起こさないのでは?とやってみたら結構いい感じで。
でもその時にはまだ脚を浮かせることばかりにしか意識がいってなくて、もう一つ先の「前に体重を」って点へは到達できませんでした。 やがて、他にも次から次へと色々な技術の指導を受けて、きちんと消化できなかったモノはつい忘れてしまっていったってのが実情です・・・

恐らく当時はフロントでのキャッチ技術が今とは比較にならないくらい甘かったから解らなかったのではないかと考えました。
ある程度以上に前で水を掴めるようになったからこそ、そこに体の重みを乗せられるのではないでしょうか。 前がスカスカじゃ引っ掛かるポイントがないですもんね。

中にはワタシとは逆のアプローチで、前に乗せられるようになったからしっかりキャッチできるようになったという過程を踏んだ人もいるかも知れませんね。

さて、この度ワタシへの指導は、「前のめりに傾斜をつけるイメージで、それに応じて深めでキャッチ動作を開始する」というモノです。 これまでより深めでキャッチを開始して水面方向へ水をかけば、理屈では体が深い方向へ進むベクトル成分が生じます。 深めでキャッチを試み、潜るイメージを持つ事によって、背中は少し猫背気味な形になります。
このフォーム、ここまで理解できてようやく「前へ体重を乗せる」とか「前へ重心を掛ける」などの言葉の意味もなんとなく解ってきた気がしたのでした。

ただ、実際にクロールしながら薄い角度で潜るのはかなり難しいです。肺の浮力というのは厳然としてあるし、ブレス動作をする時に頭部を横に捻っても、そこがまだ水中ではたまりません。
一つポイントがあるんですが、先に紹介した素潜りのジャックナイフ技術のように腰をちょっと折れば簡単に潜れますよ。 しかし頭から足先まで軸は通したままでなければいけません。
その状態でも、ある程度以上にキャッチ技術があって、本気の本気で潜る方向へクロールすれば、肺の浮力に逆らって本当に薄い角度で潜る事ができます。
ですが、そこへ到達するのが最終目的ではなく、これは一種のドリルである事はお分かりいただけるかと思います。
そこまで深い位置でのクロールをしたって、リカバリの腕や肩が水の抵抗になるだけですし。

コーチはワタシに何を理解させたかったのか?
軸の延長線に近い所でキャッチ動作を開始した方が、理屈ではストローク長は長くなるんですが、実感として軸延長より深い位置でキャッチ動作をすると、パワーを掛けやすいんですよね。 水の掴みをよりガッチリしやすいと言いますか。 その辺を体感させて、ストロークレングスとキャッチの強さの折り合い点を探させるのが課題なのではないでしょうか。 そのついでに脚をもう一段高いポジションに、ってのが狙いなのかな?と考察してみました。

なんだか面倒な内容でしたね。 ま、このブログって基本的にはワタシの水泳メモなので^^ なんとなく伝わったって方がいらっしゃれば幸いです。

先週のレジトレ-デッドリフト編-

もう1週間以上も前の事で恐縮ですが・・・
4月からまたジムにも通える時間ができたので(とは言ってもいつまでできるか分かりませんが・・・)、やはり週に一度のプールのジムでのResistance Exerciseも再開し、先週火曜が新年度2度目のトレだったのです。
現在ワタシのメニューのメインは、デッドリフト、ベンチプレス、スナッチが柱となっております。その中でも本日はデッドリフトについて少々書いてみます。

デッドリフトで最も負荷が掛かるのは言うまでもなく脊柱起立筋群です。その中でも腰部にはかなり強いストレスが集まり、痛めてしまう危険性も多く孕んでおります。そのためにしっかりとフォームを整え、乱れないように行なう事が重要です。

で、脊柱起立筋を鍛えてそれが水泳に役立つのか? という疑問を持たれる方も多いかと思うのですよ。 近頃でもあるのか知りませんが、学校で毎春に実施されるスポーツテストで「背筋力」というのを測定する折に働く筋肉です。 なので、一般的に「背筋」と言うとこれの事を指すのではないかと思います。
ワタシなど水泳のためにレジトレを始めようと考えた時、当初は脊柱起立筋なんてほとんど意識してませんでした。
背中は重要であるという認識はあったものの、それは「広背筋」あるいは「大(小)円筋」の強化に向けられたものでした。 この大まかに二つの筋肉は上方や前方にある腕を、自分の体の方へぐっと引き寄せる時に働く筋肉です。
まさに水泳のストロークに必要なもので、これこそがエンジンであり、「まずはコレ」と考えるのは極めてオーソドックスな発想かと思います。 

ところが、プールのジムへ通い始めた頃、当時ジムの管理責任者だったT氏から受けたアドバイスはデッドリフトだったのです。 彼はいわゆるウェイトトレーニングが趣味で、その辺のギリシャ彫刻の神々像より凄いカラダをしてます。 コンテストで入賞するようなボディビルダーのようにまで肥大化はしてないんですが、近くで見ると全身の筋肉から発散されるオーラが眩しくて、直視するのが辛い気さえするほどです(笑) 
そう、ギリシャ彫刻ならヘラクレス像でしょうか。 彼は身長も190近くあるのでまさにそんな感じ。 ちなみに彼はフェンシングでオリンピック行ってるそうです。
そんな彼が
「私の背中はこれで鍛え、造り上げました!」と言い切るのがデッドリフトでした。 ヘラクレス自身がそう言うのだから疑う余地などあるはずがありません。 (って、当分は半信半疑でしたけどね^^)

そうして始めたデッドリフトでしたが、やっぱコツってのがありましてね、普通にバーベルを引き上げるだけじゃやっぱり広背筋への刺激はそれほどでもなく、翌日以降三日間に亘って激しく筋痛を起こすのは腰の周辺ばかりなのですよ。 
ホントの話、ずーっとそのコツには気づきませんで、ワタシのデッドは専ら脊柱起立筋の強化、扱う重量が100kgを超えてからはいくらかは大腿四頭筋中心に脚部や尻への刺激となっておりました。あと、僧帽筋ですかねえ。

ある日、YouTubeでデッドリフトの模範映像を観ておりましたら、ソレに気づいたのです。 その人はワタシがバーベルを引き上げて止めた所から、もう一段階アクションがあったのでした。
ソレは、「肩甲骨の寄せ」でした。 最後、両肩を背中側に引いてぐっと胸を張るんです。
「そっか、これなら広背筋にも動的な刺激が行くわなあ」とようやく解りました。
それまではラットプルをしっかりやってましたけど、その日からはラットマシンは補助的に行なう程度でよくなりました。ラットで頭打ち気味だった65kg(体重くらい)が、1ヵ月しない内に+10kg(8reps×3sets)引けるようになりましたから。
何事もやりようだなあ…!と感心したものです。

さて、レジトレ再開をした初回は翌日の猛烈な筋痛が怖くて、80kgを上限に2セットだけやりました。これでも予想通り3日くらい腰を触りながら唸ってましたけど、手応えとしては翌週は90kg行けるなあと思いまして、そのようにしました。
でもやはりまだ刺激が強かったんですかね、腰もでしたが、むしろ僧帽筋(特にいわゆる肩こりが発生するあたり)の筋痛が激しくてちょっと堪えました。
で、セルフで揉んでみたらこれがまたいけなかった。短絡させて書いちゃいますが、筋痛って筋繊維の損傷ですからね、そこをヘタに揉んじゃ悪化させる事もあるよなあって後で思いました。 夜、眠れないんじゃないかってくらい肩が痛くて、フトンの中でのた打ち回りそうでした。
ま、結果的に眠ってまして、翌朝は痛みも薄れて意外とスッキリしてたのには不思議な気がしましたけど^^ とは言え、やはり筋痛時の揉みはお勧めしません。

ところで、やはりデッドリフトの作用が最も集まるのは脊柱起立筋で、ワタシもそこそこ強化されてるのではないかと思うのですが、これが0.1秒でも速く泳ぐためにどのように役立っているのかと考えますと、正直あまり分かんないです。 しかしその名の通り、まっすぐな姿勢を維持するための筋群であり、いわゆる体幹の主要パーツである事は間違いありません。
例えば、船やボートを思い浮かべてみますと、スクリューのプロペラ部分が水へ圧を与えて推進するわけですけど、まあ、これが人間で言えば手掌や腕、足や脚ですよね。 それらを動かすのはボートではエンジン、人では胸筋であったり広背筋であったり、もっと小さな筋群だったりするわけです。
現代の船舶には基本的にキール(竜骨)というものはないそうですが、結局は船体の剛性が十分になければ(つまりフニャフニャでは)、どんなに優れたプロペラやエンジンが備わっていても、その力をきちんと水に伝えられませんし、船体が撚れては無駄な抵抗も発生します。
なのでそう考えてみると、船の竜骨とは違って基本的にフレキシブルな脊柱をガチッと支えて姿勢を保つこの筋群は、より速く、より上手く泳ぐためにはやはりとても重要な、まさに土台なのだろうと思うのですよ。

ってな感じで、ハマっちゃうとなかなかやめられないデッドリフトについてゴチャゴチャと述べてみました。
ベンチプレスとスナッチはまたの機会に触れてみます。

新 On Thur. Swimmin' 120413

久しぶりに練習レポートを書いてみます。

Crの左右への軸のブレについては、先週サツキちゃんに「キックする方向が…」とヒントをもらって、あっ!と思い出したことを実行してみました。 “蹴りは鉛直方向へ” 
そうでした。やってみると自分でも少々驚くほど左右への脚のブレが治まり、軸が軸として機能し始めたのを感じました。 くーっ…F木道場に入ってほぼ最初の頃に教わった基本中の基本でした。
ですが、普通にできる人にとってはどうって事のない技術なんですけど、これを意識したことのない人にとってはかなり難しい体の使い方ですよ。 以前にも書いた事がありますが、腰部のツイスト運動が必要となります。 
少し具体的に記すと、クロールですから軸を中心に上体は大なり小なり左右へ必ず回転運動します。 ちょっと前に盛んに謳われた二軸クロールだって、それなりに傾きは発生します。 その上体の傾きに引きずられて脚部も一緒に傾くと、結果的に左右への軸ブレが発生するんです。 そこで上体の傾きとは反対方向へ腰を捻る! すると、斜め方向への蹴り出しが少なくなり、軸ブレを抑えられる、というわけです。
ところが、文字で書けばどうって事のない技術ですが、実際にトライしてみると、「何が何だかわかんねーっ!」って人がきっと大半ではないかと。 キックとカキの連動タイミングも関係してきますしね。 
最終的には意識下から外して自動化しなきゃならん動作ですが(他にも考えなくちゃならん事が山ほどあるので)、昨年まではワタシもそれなりに練習頻度を保てていたので、まあできてたハズです。 この件に関してはしばらく注意を受けなかったし、大きな軸ブレもあまり感じた事がなかったから。 でも残念ながら、まだきちんとはクセとして体に刻み込まれてなかったようです。

連動のタイミングに関しては、時折いらっしゃいますが、「カキとキックのタイミングなんて通常と逆でも関係ねーよ」って説の人は、だから軸が大いにブレてる可能性があります。 お心当たりの方は再考してご覧になるのをお勧めいたします^^
もちろん、タイミングが逆でも、ツイストなんてしてなくても、オレは軸ブレなんて生じませんよって方へは説得力のないオハナシですから、聞き流して下さっても問題ありません。

他にも書きたい事があったんですが…
これからは短め短めを心がけようと思うので、また別の日に書きます。

ウィンドブレーカー(?)顛末

年度末、我らがクラブ内にかつてない動揺が走りました。
これまで主宰F木コーチの片腕……と言うより、むしろ主に選手の面倒を見ていたF島コーチがクラブを離れる事になってしまったのです。
簡単に言えば、彼女の腕が見込まれてヘッドハンティングされてしまったのです。
ただ、我らがクラブは商売っ気なしのクラブでして、年間の会費もぎりぎり運営ができる程度しか徴収されません。したがってコーチたちも原則、報酬というものはないのであります。巷にあるママさんバレーのクラブとか卓球の同好会のように、単に水泳好きの集まりです。 
で、今回F島コーチはそんなにいい腕を持ってるのにもったいないと某商売ベースのクラブにロックオンされてしまい、ウチのクラブは今年度で選手もいなくなってしまう方針という事もあり、色々と葛藤もお有りだったでしょうが、円満退部という事に相成ってしまったというワケです。

となると、普通に送別会が催されるワケでして、ワタシとM本御大はいつものようにしこたま日本酒を頂きます。するとあっという間に酩酊状態。
そこでワタシは(多分某国の)女スパイ・T森に嵌められてしまったのです。

かつてもこのブログに一度か二度書いた事があるようにも記憶してますが、彼女はチームでお揃いのウィンドブレーカーみたいなジャージ(?)って言うんですか? ワタシはよく知らないけど、夏以外の季節によく水泳の選手が着てるヤツ、アレが欲しい病に罹ってるんですなあ。
ずーっと前から「アレを皆で揃えたい、ねーキャプテン、皆で買いましょうよ!」と事ある度に唱え続けておりました。 えーっ? それって幾らすんの? と尋ねると、ベラボウに高い価格じゃないですか。 なので、最初にこの問答があって以来、ワタシは頑なに「却下!」と言い続けてまいりました。
水着を揃えるなら分かるんです。 お値段の高い水着はそうでない水着より幾分速く泳げる。 今やこれは常識です。(と言いつつ、今年もワタシだけ別のブランドの試合用水着を購入したのですが・・・)
しかし、その防風なヤツを揃えたって、1/1000秒すら速く泳げるようにはなれないじゃないですか?
そんなアイテムを購入するお小遣いの余裕があったら、自転車用のパーツ代にワタシは充てたいですわ。ちょいと理由があって欲しいのに手を出せないのがあるのですよ。

そもそもソレをいつ着るのでありますか? 揃って遠くへ試合へ行く機会など未だかつて一度もないし、これからだってそうそうないはずと言うのに。
すると女スパイは「普段の練習に来る時に着るもん!」とノタマウわけです。 普段の練習なんて滅多に来ないクセにですよ!

しかし、今回はなんだか上手いことやられちまったようで、
「も、しょうがないな、そんなに言うんなら揃えれば?」などと口を滑らせてしまったようなのですよ、ワタシとした事が!
そして、「ではこの件に関してはT森に一任するという事でよろしいですね」となんか知らんけどあれよあれよと話がまとまったようであります。

それにしたって、かの女スパイがこんなに素早く行動するとは思ってなかったのですが、昨日あたり、上下セットのお値段やデザインが公表されました。
なんと、セットで¥28,000-ですよ!
えーっ? そんな高価格でしたっけ? 業者に騙されてません? って感じですよ。 なんだかビックリしちゃって言葉も発せない^^

いやいや、そんなにするもの? クラブ名とか入れたってそこまでせんじゃろう?って思うんですけど。

以前聞いたにもかかわらず、ワタシの感覚では大まかにその半分くらいのお値段で設定されていたので、もうホント驚愕もんですよ。 
いい歳したオッサン、オネエサンたちでホントにそんなもんを揃えて着たいのか? 未だに必要と思えないっす。個人的には不思議でなりませぬよ。 

そーっと復帰をしてみる・・・の巻

あまり気乗りしなかった年季が新年度となりようやく明けまして、とりあえずブログに復帰しようと思います。
奉公先(笑)では、CADで図面をいじり倒したり、道路の使用許可などを申請する書類を作ったりしてました(たまには現場にも出ましたけど)。 お陰でパソコンと言いますか、ずーっとモニターを見ておりまして、ウチへ帰ってまでモニターを見る気になかなかなれず、本日に至ったのでありました。
こんなブログでも時折チェックしにいらして下さった皆様、どうもすみません、とともに、どうもありがとうございました。

最終更新は昨年11月の市民大会のレポートでしたね。
あれ以来、奉公先の業務がアホみたいに忙しくなって、泳ぐ時間もジムへ行く時間もなかなか取れず、今年などはまだ7回くらいしかプールへ行けておりません。 ジムにいたってはようやく昨日、実に4ヶ月ぶりにバーベルを触ってまいりました。
3週くらい行かないと、たとえ4週目にちょっと時間があっても、「今日だけトレーニングしたって意味ないしなあ…」などと考えてしまったのも事実ですけども。 
それにしたって自重トレくらいはしておけばよかったのに、と今さらながら反省しておりますが、とっくに失われた時間の事を言ったってどうしようもないのであります。

さて、そのたまにしかできなかった水泳ですが、
もちろん大いにヘタになっております。

クロールなどまずは軸がのたくっているのが判ります。こんなにブンブンと脚が横に振れるものかな?と呆れるくらいです。 それから水を掴む感覚が驚くほど鈍くなっております。 これなどは自身で恐怖感を覚えるくらいでして、2週間くらい前に10本ばかり壁蹴り25mダッシュをしてみました所、全力でやっても18秒台がなかなか出ないのですよ。 さっぱり手掌や前腕に水の重みを感じる事ができなくなっております。 だから回転は上げられるんですけど、であればこそ、ヒトカキでの進みの悪さを痛感いたしました。 練習不足というのはこのように祟ってくるのでありますね。
ヘタになっているだけではありません。 体力の方も大いに低下してしまっているのであります。

ただ、ひとつだけ例外がありまして、なぜかBrはキックの引っ掛かりがちょっとだけいい感じがします。 これまで普通にBrをしますと、25mで7カキか7.5カキって感じでしたが、これが6.5カキ~7カキくらいになってるんですなあ。
コーチの解説を聞くと、練習しなかったクセに腰が落ちなくなったよね、との事です。 
しかし、カキと上体を持ち上げるタイミングが狂っていると指摘されました。


今日のトコはとりあえずこんな感じで。 まだ以前のようには更新できないかも知れませんし、また滞るかも知れませんが、無理のない範囲でボチボチとやっていこうと思いますので、そういう方向でよろしくお願いします。


ちなみに、奉公先への通勤は、少しでも体力の低下を抑えようと思って、基本は自転車で行ってまして、12月の半ばくらいまでは何かの景品で貰った折畳みの小径車で通っておりましたが、こいつがあまり信頼性のないヤツだったので、一台新しくミニヴェロを購入いたしました。 かつての「つんつんツノダのT・U号!」というCMが記憶に残っている方もおられるかも知れませんが、色々とリサーチしてみまして、その「ツノダブランド」の小径車を手に入れました。 今はもう自社では自転車を作ってないようですが、たとえそれがMade in Chinaであっても、ツノダの名を冠して販売するのだから、それなりに信頼できるという判断もありました。
で、実際、こいつがきちんとできた自転車でして、とっても気に入りました。 いずれまたこのミニヴェロをネタにしたいと思います。
同時に、これまで街乗り用として愛用していたマウンテンバイクもどきクンとはサヨナラする事に。 このハナシもまたネタにできたらいたします。


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