わたコちょ! 2011年08月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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Sat.Swim Report 110827

大会後、初の練習となりました。 午後から友人と会う約束だったので、約束の時間までに余裕を持って練習を済ましてしまおうと早めに家を出ましたが、結局ギリギリでした。
7月の末くらいから普段のメニュー表から離れ、総距離の短いのしかやってこなかったので、久々の4000m級はずいぶんたくさん泳いだような気になりました。 なんだか泳いでも泳いでも「まだあるの?」って感じ。 慣れというのは怖い反面もありますね。 
外の長水路はあえてパスしました。 8月末とは言え、降り注ぐ日光はまだまだ強烈。 ラッシュガードなんて着て泳ぐ気にもなれず、夏休みも終焉が近いからか室内プールのオコサマたちもずいぶん数が減り、透明度も幾分回復してきてるので、最初から室内にエントリしました。

1個メの多いメニューを選びまして、Frにばかり偏らない練習でしたが、近頃個メを泳ぐ時のBa→Brのターンでは、なるべくクロスオーバーターンで回るようにしてます。 個メじゃなくても、例えばFr→Frでも、壁まで5mでBa姿勢に一度切り替えて、わざわざクロスオーバーでターンしちゃったりしてます。
半年くらい前はさんざん「できねえ!ワケワカラン!」と言ってましたけど、「ちょん!と壁に手でタッチした後の横を向いたフリップってイメージ」が思い描けるようになってから、バリアがなくなりました^^
もちろん、全然洗練されてないので、今の段階ではタッチターンとそんなに変わんない感じもあります。しかも、右手でタッチにいった時にはいいんですが、左でタッチしてしまうと、クルンと回った瞬間に天地左右が不明になってしまう確率もずいぶん高く、そういう意味ではとてもリスキーです^^ 
それにタッチした瞬間の体の傾きが90度を越えると違反ですし、その辺は大いに怪しいので、実戦配備にはまだまだほど遠く、秋に1個メを泳ぐとしても使えないと思います。 11月の大会が近づいたら、タッチターンの練習をしてる事でしょう^^  
ただ、試してみるだけなら意外と敷居は高くないゾって事を申し上げておきたいと思いまして。

それにしても冒頭に書いたように、なんだかすごく4000mが長かったです。 実を言いますと、スイムのラストは25*10 Alloutってのがあったんですけど、それは4本しか泳ぎませんでした。 試合直後の今、ショートのダッシュを10本しなくてもいいよな、と勝手に判断しちゃったわけですけども。

それにしても、やはり先日の大会で観た野口氏のFrの大きな泳ぎに明らかに触発されていて、雰囲気だけですが、大きなストロークをしようとしてるんです。 いつかは誰が見ても「大きな泳ぎだね」と言ってもらえるようになりたいものですね。
もちろん我らがS本師も大きな泳ぎなんですが、なにしろワタシ、師の本気スイムを拝見した事ないんですよ。先週ジムで師とちょっとおしゃべりしていて、「秋には必ず出てくださいよ!」などと発破かけさせてもらいましたが、「へぇ~! アイツ26秒台前半で泳ぐの? 練習してんのかな、スゴイなあ!」なんて言ってますからね。 いや、確かにスゴイんですけど、だから師もそれに負けないような激泳を一度でいいからワタシに勉強させて下さいよ、と。 力の限り大きな声でそう申し上げたいのです。


本日はかなり短めで恐縮ですが、これにて失礼しまーす。
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練習お休み

昨日は町内会の用事がカブっちまいやがりまして、残念ながら泳げませんでした。
そこで、本日はちょびっとだけレジトレのネタを。

一般的にはウェイトトレーニングとも呼ばれるバーベルやダンベルを使ったエクササイズで一番ポピュラーなのは、やはりベンチプレスではないでしょうか。 胸を鍛えるエクササイズの代表格です。
男子としては、大抵の人が見た目としても盛り上がった大胸筋が自分にある事を願うと思います。 スイマーとしても大胸筋が発達していると、実際には遅くとも、プールサイドを歩いてる限りではとても速そうなアピールにはなります(笑)
クロールで大胸筋の筋力が大きく必要となるのは、キャッチ動作とプル動作の前半部でしょうかね。 キャッチはヒジを曲げるだけの動作ですから、上腕二頭筋だけじゃないの?と思われる方もいるかと思いますが、水の重さに負けないように素早くガチン!なキャッチをしようと思うと、上腕の小さな筋肉だけじゃ全然パワーが足りません。 実は胸の筋肉も強く使うんです。 
まあ、大胸筋に限らず、とっくに成長期を過ぎちゃってると、水泳の刺激くらいでは筋肉なんて必要分さえなかなか発達するものではありませんから、ちょっとでもパワーアップしようと思えば、ただ泳ぐだけでなく、明らかに筋力が増加するようなエクササイズを行なう必要も生じます。

単にパワーアップすれば速く泳げるようになるわけじゃないんですけど、それでもパワーや筋持久力があるに越した事はないわけですよ。
や、個人的にはいつも週の半分は筋痛で「いててっ・・・!」なんて呻いてますが、泳ぎにその成果が顕れてるとはほとんど思ってないです。 むしろ「常に体が痛いだけ損」な気分で満ちてるんですけども、やめちゃうとガクンと遅くなってしまうような強迫観念もあったりしまして、今となってはなかなかレジトレをやめてしまう気持ちにもなれず、体を鍛えるという行為はなんだかあえて底なし沼へ歩みを進めているような、そんな気さえいたします。


ところで、ベンチプレス。
先週はジムを休んだので、さらにその1週間前の火曜日の事だったはずですが、元プールスタッフで、ジムの責任者だったT部氏がたまたまジムにいて、私のベンチプレス姿への寸評をもらったのです。
彼曰く、
「色んな考え方がありますけど、バーを降ろす時はきちんと胸に着くまで降ろしましょうか。 あと少しですけど、可動域をフルに使った方がいいと思いますよ」
って事でした。

そうなんです、あと4cmか5cmってとこなんですが、ワタシ、あえてバーを胸に当てないようにやってたんです。 と言うのも、剣状突起辺りで上下するように気をつけていても、バーを胸骨に当たるまで降ろすと、やっぱ右肩が痛い感じになるんですよね。 ちょっとそれがイヤで、「まあ、あと4~5センチの事だから・・・」とフルレンジをあえて避けてました。
それはやっぱりイカンよと。

ワタシも素直なオヤジなので(笑)、今週はこれまでよりずいぶんプレートを減らして、フルレンジでベンチプレスをやってみました。 軽くすると胸骨までバーを下ろしてもあまり肩が痛くならないんです。
なるほど、やはり可動域を目一杯ってのは大事な事かも。
結局これまでより7.5kgも軽いウェイトでやったのに、翌日の筋痛の程度はこれまでと同じくらいあったんですよね。 つまり刺激の程度としては同じくらいあったと看做せると考えてもOKだと思います。 
たった4~5センチですけど、そこが大事なトコなんでしょうなあ。 逆に言えばお得ですよね。 7.5kgも軽い重量なのに、胸へ降ろすだけでその分と同じくらいの負荷を与えられるのであるのなら。 肩も痛くないし。

多分、とてもいい助言をもらったんだろうと思います。


なので、ジムへ行く時間なんてとても取れないよ、って人でも、この可動域をフルに利用すると効果が増すわけですから、プッシュアップ(腕立て伏せ)でもプッシュアップバーを利用したり、わざわざ買わなくても代わりに百科事典みたいな分厚い本を利用したりして、さらにスロトレの効果も併用すると、十分に強いキャッチやプルの前半部を実現できるのではないかと考えた次第でございました。

夏の市民水泳大会 110821

出場したのは50Frと無差別混合Frリレー4*50mの二つでした。
今回のレースに臨むにあたって、コンディション面で一際留意したのは「50mを2本立て続けに泳ぎ切るスタミナの確保」でした。 
今年の頭から春までは自分としてはかなりキツイくらいにダイエットをして、結果、何年も引いた事のないカゼを患うほどに免疫システムを低下させてしまいましたが、とりあえず狙いは当たって、皆さんに「明らかにお腹がスリムになった」と言っていただけるようになりました。 もう一つ代償があって、コーチに渡される練習メニューを遂行するのがかなり困難になるほどスタミナも落としてしまったのも事実でして、6月にあったレースの50Frではその一本さえゴールまでの体力が消失していたと分析しております。
その後もせっかく凹んだ腹を維持するために、三食で摂る糖質(ご飯ですけど)を抑え目に調整しておりましたけれども、やはりそれではイメージ通りのパフォーマンスを発揮できる可能性が低そうだったので、その対策として8月に入っては昨年まで並みのご飯の量に戻したんです。 
摂取カロリーと消費カロリーのバランスというのは実に正直なもので、この三週間で確実に体重も増加し、スタイル的にはまたちょっとヤバイ感じになってしまったんですけど、スタミナに関してはなんとかフルパワーで50mを連続で二本泳げる程度には戻せたかと思います。
クレアチンはどうしようかと考えましたけど、それは計画的なローディングが間に合わないかと判断し、クレアチンのサプリはやめました。 と言っても、この金曜、土曜で合計40gばかりは摂取したんですけど、まあ、これは絶対量が全然足りないのでほとんど効果はなかったと思います。
その代わり、BCAAとグルタミンに関してはこの1週間でかなり体に入れて(ソイプロテインパウダー+BCAAパウダー)、BCAAはそこそこの量をローディングできたのではないかと思います。
ちなみに、ソイプロテインはBCAAの含有率が少なめに見ても15%程度はあるはずなので、1日に100g程度のソイプロテインパウダーを摂取するだけでも、15g=15000mgを確保できる計算になりますから、そこそこ溜められたのではないかと思います。 
もう一つちなみに、グルタミンに関してはソイプロテインの方がホエイよりずっとたくさん含有されてます。

きっと体力的には大丈夫でしょう、とまずは個人種目の50Fr。
2年前のこの大会では、バイオラバーのロングスパッツ水着のお陰が恐らくとてもあって、32秒台という、ちょっと魔法にかかったようなタイムを叩き出せたのですが、高速水着を穿かなくなって以降のダメっぷりは、これまでのご案内の通りでした。
一年前のこの長水路のレースなんて35秒30ですよ。 なんだかレースを泳ぐ度にガッカリしましたし、コーチにも申し訳ない気持ちがあって、少々居たたまれない感じが続いてました。
なので、なんとか今回は34秒台、できれば33秒台を狙いたかったのです。

スタートの反応はかなり悪かったですねえ。 リアクションタイムを見てくれた人がいなかったので、正確には分かりませんけど、今回のレースはワタシの右隣のコースにmiurak氏がエントリされてて、氏はトラックスタートでしたけど、出遅れたのが自分で分かりました。 ま、しょうがないっす。
スタート台にブロックがついてないから、両足で踏み切って確実に遠くまで跳べるグラブスタートをこの1.5年くらい採用してきましたけど、やはり反応を短くできるトラック式の方が有利かな? と考え直すようになりました。
エントリ後は第一作戦通り、ストリームラインを意識的に長く保持(1,2,3)し、それから第二作戦の三連符で「君は天然色」の前奏を脳内プレイし始め、それに合わせて6発くらいの水中バッタキック。 すかさず三連符バタ足。
そこそこ上手くできたと思います。
リズムに乗せて、長く、重く、素早いカキ・・・シミュレーション通りにできたように思うんですけどねえ。
でも、実はプッシュを最後の最後まで押せたのかちょっと記憶が薄いです。

グリコーゲンとBCAA満載作戦はどうやら成功したらしく、50mは思ってたより短かったです。 ラストの10m、5mも水の重みに負けなかったと思います。
パネルに右手をドーン!とぶつけて見上げた電光掲示板にはなんとか「34秒81」を表示させる事ができました。
おお、高速水着を脱いで以来初の35秒切り・・・ なんてちょっとだけ嬉しかったんですが、やはり33秒台は遠いのお・・・とも強く感じました。
かつて32秒台で泳げた事があったのが自分でも信じられないですわ。
ま、昨日のレースはスタートの反応を除けば、それなりに上手くできた方かとも思いますが、やはり反省点はいくつか思い当たる事もありますし(例えば、もうちょい重く掻けたんじゃないか?とか)、これからまたコツコツとやっていこうと思いを新たにしておりまする。
それにしてもmiurakさん、速いんだよなあ。 見習わせていただきます。 M本御大もすごいタイムだったしなあ。 ワタシより3秒も速い31秒81ですよ。 この頃キレがいいなって分かってましたけど、恐るべしです。 あ、T森はそれより速かったしねえ。 えっと、31秒23。 さすがと言えばさすがなんですが、恐れ入ってしまいますわ。

レース後、F木コーチからいただいた評価はワタシとしてはかなり意外な気がしました。
「キックの振り幅が大きくなってましたね」

ええーーっ? マジっすか? と思いました。 自分としてはもうほとんど電動歯ブラシレベルだと思ってたんですけどねえ。 そうじゃないと三連符で打てないはずだし。 むう、あれよりもっと細かいキックがワタシには必要なんですねえ。


それから10分ばかりのインターバル後、すかさずリレー。
ワタシは第3泳です。 皆さん条件はイーブンなので、ワタシだけ疲労が・・・などとはイイワケにもできないわけですが、リレーの50mは長く感じました。
この時の泳ぎはかなり反省があります。
25mくらいまでは個人種目の50Fr同様に我ながら小気味良くピッチを刻めてたんです。 でもそこで気づきました。「あ、長くかけてない!!」
はい、きちんとプッシュを最後まで押せてなかったんです。 いつもの悪いクセです。
それに気づいて、長くストロークし始めたら、その途端にピッチがガクン!!と落ちてしまいました。 もう水が重くて重くて回転を上げられなくなってたんですね。 だから無意識で高回転に逃げてたんです。
このレースは足を引っ張っちゃったなあ。 ごめんちゃいです。
結果は2分10秒くらいで総合4位に食い込んだんですけど、結局はスタミナが足りませんでしたね。


昨日の大会は昨年に続いて、競泳好きなら大抵の方はご存知の野口氏が参戦されました。 miurakさんはすかさず彼の著書「知的に水泳レッスン」をバッグから取り出してサインしてもらってました^^
で、プログラムのラストとなるガチンコFrリレーの野口氏の激泳を拝見してから会場を後に。
やっぱね、豪快で大きな泳ぎですよ。 
ワタシとは違う組でしたけど、個人の50Frでは大会新となる26秒02でしたからね、あのタイムを叩き出すには、やはりあの大きな泳ぎが必要なんですね。
我らがS本師も今回は大会に参加する方向で調整しておられましたが、出張が入って残念ながら不参加。 秋の大会では今度こそって事らしく、野口氏もまた参加すると言っておられたので、次の11月の大会こそはドリームマッチ、もしくはリレーのドリームチームを見る事ができるかも知れません。
楽しみです。

夜の打ち上げは、これまた昨年に続いて、野口氏たちのお仲間と一緒に焼肉屋さんで一杯。 貴重なオハナシを伺いました。 機会があればまた紹介します。
昨日の大会はざっとこんな感じでした。   

 

新 On Thur. Swimmin' 110818

実は火曜も泳ぎました。 いつものようにレジトレだと金曜までは確実に筋疲労が抜けないので、木曜に十分追い切れなかったら、悔しい気持ちになるかなと思って。 リズムが狂ってはいけないので、それなら泳ごうかと。 ですが、内容としては特別変わった事もないのでレポートは割愛いたしました。


我らがチームは今回はM本御大、T森、ワタシの三人と・・・これに福山市在住miuraさんをお迎えしての参戦となります。 混合Frリレーもこの4人で出ます。 miuraさんもF木コーチに水泳を教わっていた事があるそうで、ワタシからすると兄弟子となります。 これまでもちょくちょくここのプールでの大会に参加しておられましたが、同チームで参加するのは初めてとなります。

さて昨日は外プールで御大、ワタシ、F島コーチの三人でまず泳いで、暗くなってから中プールへ入るとT森が泳いでいました。 
彼女はちょうどアップが終わったくらいだったので、合流して25*10 ダッシュを。 これ、仕上げですけど。
でも、25mとは言え、1m30sサークルで10本ダッシュはなかなかの負荷でした。
タイムを全部F島コーチに計ってもらって、1本目を下からスタートで15秒2という、そこそこ気合のこもったタイムで泳げたのはいいんですが、その後はダイブでスタートしても結局14秒台に乗せることが叶わず、ずるずるとタイムを落としていき、ラストの方は17秒台半ばがやっとという体たらくな仕上げとしてしまいました。
調子は悪くないと思うんですけどねえ。 むしろ、技術、スタミナ、パワーとどれをとっても水泳を始めてから今が最も充実していると思うんですけど、イメージ通りのタイムが出ませんし、なんだか電池もすぐ切れます。
困ったもんです。


その25×10の中盤、御大に
「もっと回転上げていけるはずだ!」と発破をかけられ、それまでより三連符のテンポをさらに上げる意識でぶん回したんですけど、そこまで回転を上げると、その時の状態ではもうきちんとフィニッシュまで押し切れませんでした。 ストローク長が短くなって気持ち悪い感じがしてきます。 プッシュ後、ヒジを伸ばし切った瞬間に親指を太腿に必ずタッチさせるというクセをつけてきたんですよ。 なのにこの場面、テンポを上げることを意識すると、親指が大腿に触れないんです。 ヒジが伸び切る前に抜き上げ動作に入ってるんです。
それじゃあダメ。 今まで1年以上も愚直とも思えるほど積んできた事が全然活かされない。
電池フル充電の状態であれば、早く回して長くカクという理想のストロークもできるはずですが、はたして・・・

あ、好材料が一つだけ。
ダイブはなんだかとてもスムーズな感じが自分でしてましたが、F島コーチにも高評価をもらえましたので、あまりギリギリを狙いすぎなければ、スタートだけは自信持って臨めると思います。 思いっきりマイナスなイメージなんですが、ギリギリを狙ってスタート台から落ちちゃう気までしてるんですよね。そこだけは気をつけなくちゃ。

短めですが、今日はこんなトコで。
土曜は泳がない事にしました。 さてさて、本番ではどんなパフォーマンスができるでしょうか。

Sat.Swim Report 110813

今年は初盆で、この土曜は練習に出かけられないかもと考えていましたが、夕方前に2時間ばかり隙を見つけて、帰宅時に買い物を請け負うという条件で外出許可を取り、すかさずプールへ出かけました。レース前ですからね。
出かけるときは夕立が降りだしそうな雲行きだったのに、着替えて長水路に出ると雲が切れ始めていて、煌々と8月の太陽が照りつけておりました。 やっぱ必要以上の日焼けは避けたいので室内短水路へ戻ってみると、意外に空いてるじゃないですか。 水の濁り具合と天秤に掛けて、もう少し日が傾いて長水路に陰が掛かるまでは中で泳ぐことにしました。

w-up2001Fr-Ba-Fr-Ba/502005
K5042m00sIM-o2008
P5041m30sIM-o2006
S5082m00sFr(Desc&Ez)*4   Ez=IM-o40016
S2562m30sFrPitch up15015
S5034m00sFrAllout15012
C-dw2001ChoLoosen20010
Total150072


メニューは今月になってはもうお馴染みのM本スピード系改です。 サークルや本数はちょこちょこいじります。
この土曜は25*6ピッチアップのサークルを延ばして、最後のオールアウトを3本に減らしました。 より楽な方向へチューンしてますが、ここら辺は正味で全力を出せなければ泳ぐ意味が著しく薄れる箇所なので、単にラクチンさを求めてのものでもないのです^^

スイムに入ってからのディセンディングの1本目は46秒だったので、2秒ピッチで4回目のFrは40秒で戻ってくるのが目標。 まだまだスタミナはたっぷりですから、カキの回転さえガンガン上げていけば、最後に40秒を達成するのはそう難しい事でもないんですけど、ここはまだ意識してなるべく回転を抑え、ストロークの重さと長さで40秒ないし39秒くらいで戻って来られるように泳ぎたい所です。 もちろん、回転を抑えた上でもっと速いタイムを出せればそれに越した事はないんですけどね、現実はそんなに甘くない事を水泳歴6年? 7年?にしてようやく理解し始めました。

と思っていても、まだ腕を比較的スムーズに回せるので、だんだんピッチが上がっていったかも知れません。まあ、なんとか39秒くらいで4本目というか7本目を終えて、とりあえず一息つきます。

で、次はある意味ではこの日一番のお楽しみ、25*6 ピッチアップ。 脳内Musicは当然の事ながら「君は天然色」。 
自分の感覚ではもはや振動でしかない高速6ビートは「君は天然色」の前奏部分で再現しやすい事を理解できましたが、その前段で、数発のバッタキックからバタ足にうまく繋げるのがまた意外と難しい事にも気づきました。
ステッィクのカウントに合わせての両足キックじゃ、のんびりしすぎてるんですよね。 だけどその後の三連符に繋げるにはあれ以上のテンポではカウントできないし、少々悩ましいです。
試行錯誤の結果、「カン、カン、カン、カン」と4カウントして、その間に8発の高速バッタキックをかまし、そこから三連符でバタ足に移行するのがそこそこスムーズな感じなんですけど、バッタキック8発は多すぎですし、その辺はもうちょい調整が要るかなって感じです。 
1カキ目を始めるタイミングもなんか難しいんだよね。 難しく考えるからなんですけどね。 もっとシンプルに感じたようにやれば自然にできる事なんですが、そうすると全体にのんびりモードになっちゃう。
なんだかレース間近なのに変なことばかり悩んでますわ^^

そうか、肝心な事を書き忘れていることに今気づきました。 
「君は天然色」の三連符にキックを合わせて、カキのピッチを作るとですね、ワタシの場合は、微妙ではありますが、リカバリしてエントリ後のグライドタイムを設ける事ができるんです。 ピッチを早くしよう、もっと回転を上げようって意識してしまうと、グライドでぐぅーっ!と進行方向に腕を伸ばす余裕がまったくなくなっていくんですよね。 
僅かでもグライドをきちんとするのは絶対に大事だと思うんです。 エントリしてそのままキャッチ動作に入るようなカキをしちゃうと、すぐに収まりが悪くなって「ヤンチャ坊主泳ぎ化」しちゃうんですよね。 バチャバチャバチャとただ腕を回してるだけみたいな。 そうなってくると、「こんなんじゃダメだ!」って分かっていながら、自分では制御できなくなって、結果、ストロークの長さもだんだん短くなり、カキの空転を招いてしまいます。

その点、今回の作戦は頭の中とは言え、歌(と言うか前奏)を歌いながらそれに動作を合わせるので、ただ腕をぶん回さなくちゃ!って意識を外す事ができて、グライドする時間をほんの僅かながら確実に確保できる感じなんです。
グライドできてる事を自分で分かれば、ワタシとしてはそれは「クロール」なんですよね。 ヤンチャ泳ぎじゃなくてクロール。 そこん所が自分としては肝心なトコかと思ってるんです。
もちろん本番で上手くいくかどうかはまだ分かんないです。本番となればアドレナリンが噴き出て、脳内時計も大いに狂い、結局ヤンチャ泳ぎになってしまうかも知れませんが、今までと同じ事を繰り返してもつまんないので、別のアプローチ法を試してみてるってトコです。


なんだかグダグダと長くなりましたが、アレコレと試しながらやった25*6は木曜日の方がいくらかタイムがいい感じで、ワタシとしては不満の残る6本でした。 ま、これは納得できる回転を作る練習なので、壁蹴りスタートの25mで16秒とか17秒についてどうのこうの言ったってしょうがないんですけども・・・

最後の50*3 Allout は長水路でやろうと、再び外へ出ますと、またもや上空の雲が厚くなっており、泳ぎやすい感じになっておりました。 
まずは1本目。 狙ったテンポとストロークの強さ長さで行けた感じはあるんですけどねえ、やはりちょっとタイムに不満が・・・
練習の最終盤とは言え、もうあと1秒、2秒上げていけないかなあ? 
たっぷり3分以上もレストを取って、2本目。 もっと残念ながら、スタートから35mか40mくらいで失速してしまいました。 電池切れです。
3本目は25mで腕が動かなくなりました。 
たしかに全力を使い尽くす練習なので、そう何本もできないのは当たり前なのですが、まだスタミナが不足な感じが強いですねえ。 レストの数分ではATPを産生できてないですねえ。 
これから1週間ばかりはBCAAローディングが必要かも知れません。 思い切ってクレアチンサプリも買ってきちゃうかな?

新 On Thur. Swimmin' 110811  -君は天然色-

予定通り(TT)木曜泳・大人部はワタシ独りでした。
タイトルには珍しく副題をつけました。後ほど語ります。
メニューとしては土曜日に泳いだのと基本的には同じです。 ちょっとだけアクセントをつける程度にいじりますけども。 例えば、スイム50*8などは、奇数回のディセンディングは土曜と同じですが、偶数回はIM順をLoosenでみたいな感じで。

プル50*4 IM-O のBaが終わった時にF島コーチが呼びに来てくださいました。
「今からダイブやりますから、ご一緒に」
ありがたいことです。 計4回跳ばせてもらったかな? 先週に引き続き、12.5mラインでの計測つき。 先週と違うのはスタート台の有無です。 高さについては有無によってはそれほど感覚は変わらなくなりましたけど、やはり傾斜がついているかどうかは大きく違います。 どこまで突っ込んで構えていいのか?と少し考えてしまいます。 平たい場所での構えの感じのままにスタート台へ上がると、きっと落ちちゃうんですよね。 難しいトコです。

選手ちゃんたちのダイヴを見てると、飛び込んでバッタキックを始めるまでの間隔が意外と短いんですよね。 イメージでは水没後すぐに打ち始めてる感じ。 それについてF島コーチに質問してみました。
「Dさんは、もっとタメてもいいかも」 ヘタに打ち始めを急ぐより失速が少ないだろうと。
1本目と2本目の12.5mラインまでは共に6.4秒でした。 先週はスタート台があったからやはりもう少しアベレージが高かったんですけど、M本さんなんて5.8秒くらいで到達してましたので、いくらなんでも遅すぎか?と反省し、水中バッタキックを打ち始めるのを我慢できなくなるまで待ってみる事にしました。
結果、3本目と4本目は6.2秒くらいになったので、やはり初速を自分で殺すバカな行為はなるべくしないように心がける事にしました。 もっとタメてもいいかな?とも思うんですけど、早く打ち始めたいと逸る気持ちに打ち克つにはきっと修行不足です^^ 来週にもチャンスがあればチャレンジしてみます。

室内プールへ戻ってプルの続き。 外プールで距離は短いと言えども、4本全力ダッシュをしたので、中間ダウンみたいなものです。
で、スイム50*8。 1本目は「重く長く」重視でピッチは抑えて行ったつもりだったんですけど、ボリュームの調整ができてなかったようで、45秒くらいで帰ってきてしまいました。 45秒ベースで2秒ピッチのディセンディングとなると、4回目(実際は7本目)が39秒となるので、ちょっと強度が高い感じもしましたが、なんとなく「それで行くべきだ!」と思って続行。
我ながら、このディセンディングに関してはがんばったし上手くやれたと思います。

ただし、次の25*6 の最初の3本についてはちょっと不満が。 これは少々の空カキ覚悟で回転を上げていく練習のつもりなのに、なんだか回転を上げ切れないんですよね。 キックとカキの同調はいい感じなんで、もっとパパパ!と小気味よく上げていけんかね?とジリジリしながら自問^^

3本で一旦コースを出て、誰も利用者のいないウォーキングコースへ移動しました。 で、背浮きして壁に手をつけ、体が動かないようにして背泳ぎキックでリズムを刻んでみること数分。
・・・ん?と気づいたのは、これって「君は天然色」の前奏と同じリズムでは? というなんかしょうもない事^^

これは上戸彩ちゃんが神々しいまでにかわいいので思わず埋め込みコードをコピーしてしまいました^^

同じ曲なんですが、オリジナルの一番最初の音から入っているバージョンはこちらです。 こっちの方がドラムスティックのカウントが入ってるから前奏への心構えができます。


以前にクロールは3拍子であるとか、ワルツであるとかと書いた事がありましたけど、レーシングモードのクロールはどうも違うように思いました。
三連符なんです、三連符。
パパパ・パパパ・パパパ・パパパ・パパパ・パパパ・パパパ・パパパ・・・と前奏に合わせてキックを打つとなんだかご機嫌に素早く細かくリズムを刻めるんですよ。 お?!って感じでカキの回転も上がります。
でも、ダン・ダーン・うん・ダダーン・ダン・うん・ダダン・ダンのトコへ来ると、オイラは元来のリズム音痴くんなので、ずっこけてしまうんですけどね^^
なので、泳いでる間はピアノの三連符のトコだけ頭の中でリピートする事に。 計ってみると三連符部分は約14秒。 そうかなるほど、それで、昨日25mのダッシュでは大体1本分と合うんですなあ!
あ、誤解を招いちゃいかんのできちんと記しますが、壁を蹴って、三発くらいバッタキックして、そこから「パパパ・・・」の14秒ですからね。 壁蹴りスタートでスタート時点から25m/14秒だったら、今の段階では苦労してませんよね(笑)

レースペースの6ビートが「君は天然色」とマッチするなんて、ちょっと嬉しいなあ。 もう思いっきり懐メロですけど、今でも週に一度くらいは確実にクルマの中で「A Long Vacation」を聴きますもん。 
まあ、大滝詠一さん(とその一派)が描く世界の男どもは、なんだかウジウジとしたヤツが多いんですけどね。ワタシを含めて、そんな世界観を支持する野郎も多いってのは、つまりはそういう事なのだろうか?とも思うわけです・・・

ってなわけで、実はちょっとだけオリジナルよりテンポが遅いと思うんですが、これまでよりはいいテンポでピッチを刻む方法を発見してからは残りの25mダッシュはタイムが安定した感じでした。
しかし、問題は果たして50mをそのテンポでストロークし続けられるか?という点。 これに関しては簡単そうじゃないみたいです。




追記:
クロールのキックを三連符と結びつけるアイディアは、我ながら斬新な発想ではないか?と悦に入っておりましたが、キーワードを並べて検索してみると、実は多くの人がとっくの昔から言及しておられ、その中にはここにコメントを下さるyfmiura氏もいらっしゃいました。 むぅ・・・とちょっと唸ってしまいました^^  

Sat.Swim Report 110806

木曜分レポートでも触れましたが、この週末は中学生のちょっと大きな大会が開催されていて、長水路で泳ぐのはハナから諦めておりました。 ですが、プールの予定表をチェックしますと、夕方5時からなら室内短水路は一般もOKという事が分かったので、そうすることにしました。
泳ぎ始めてみると、この日は近所のオコサマたちは全然入れなかったので、普段より幾分透明度が回復しておりました。 

W-up2001Fr-Ba-Fr-Ba/502005
K5042m00sIM-O2008
P5041m30sIM-O2006
S5082m00sFr (Desc&E)*440016
S2562m00sFrpitch-up15012
S5044m00sFrAllout20016
C-dw150ChoLoosen1505
 距離計 1500m  68分

木曜のM本御大メニューをベースに少し手を加えてみました。 ONとOFFをよりハッキリさせた感じかな?
いつもの土曜のメニューに較べると距離は1/3くらいですけども、物足りないって事もないのではないかと思いつつ泳ぎ始めました。
Swimの最初の50*8の奇数回はディセンディングです。 偶数回でEasyを挟むパターンは今までなかったかも知れません。 それもおもしろいかな?と思って試してみました。 1本目が時計読みで48秒でした。 自分ではもう少し速く泳いだつもりだったんだけど、思ってたよりもゆっくりでした。 2本目を55秒でゆっくり帰ってきて、3本目は2秒縮めて46秒見当のつもりで泳いで、実際は45秒。
4本目をやはり55秒で泳ぎ、5本目を44秒見当で泳ぎ、それはちょうど44秒。 6本目を55秒で泳いで、実質ラストの7本目は42秒見当で。 これはまだピッチは上げずに、なるべく重く長くストロークする事を心がけて、実際は41秒でした。 
「重く長く」を意識しながらなおかつピッチを上げていって、Alloutするのが今度のレースのテーマです。

で、次はそのピッチを上げていく練習。 これもただ闇雲にピッチを上げるのではなく、「丁寧さ」を意識したピッチアップ。 エアを噛まないように、そしてきちんとヒジを残したキャッチを心がけ、一番後ろまでカキ切るのが肝心なのです。  
この前の木曜にM本御大もしきりに言っておられましたが、ピッチはキックで作るようにしました。 とにかくキックを素早く振る。 素早く振るように気をつけると、キックのストロークは自然と小さくなります。  そのキックの回転数に遅れないように腕のストロークを合わせます。
それでもアレコレと考えながらピッチを上げていくのはやはり簡単でなく、なかなかイメージのように回転してくれません。

いつもはワタシ、ほぼ真下を見て泳いでるんですけども、エントリからキャッチを視覚で確認したくて、少し前へ視線を向けてました。
そうやって観察してみるに、ストロークしている中で一番削りやすいのはグライドする時間ですよね。 エントリしたらなるべく早くキャッチ動作に入るとピッチを上げやすくなります。
しかし、それをやるとエアを振り払う前にカキ始める事も多く、ならばさらに丁寧なエントリを心がけようとか、またさらに注意しなきゃいけない事が増えたりして、余計にピッチを上げられなくなったりして・・・^^  

思ったような成果には結び付けられませんでしたが、この25*6、実は相当疲れました。 手前味噌ですが、ここまでの練習の流れはいい感じです。
そして「重く長く」と「ピッチ」のコンボ攻撃をラストの50*4 Allout で。
目標タイムはとりあえず36~37秒くらい。 先ほどの25*6で16秒台~17秒台くらいに持っていけてるので、そのペースをほとんど崩さすに50m泳げたとしたら36~37秒くらいかな?と。

1本目、感触は決して悪くなかったと思うんですけど、38秒台でしたね。 もうちょっとは何だ? とハァハァしながら考えてみるに、さっきの25*6の時よりピッチが落ちてたかなと。 よしそれなら次こそは!
とチャレンジした2本目。
25mをターンする前に電池切れ発生。水がいきなりグワッ!!と重くなかったかと思ったら、もうちっともストロークできなくなってしまいました。
「あららぁっ! もう売り切れちゃった?」と思った瞬間、両脚のフクラハギと前脛骨筋とツチフマズが6ヵ所同時多発痙攣。 

そのまま惰性で往路のエンドまで辿り着きましが、フクラハギを伸ばせばスネの横の攣りが激しくなるし、そこを伸ばせばフクラハギとツチフマズが攣るし、久しぶりになんだかヤバイ状況に陥ってしまいました。
経験上、こういう時は水中からなるべく早く出た方がいいんですよね。 どうも体温を水に奪われると余計に痙攣がひどくなりますね。
で、さっとプールから上がって、とりあえず腰を下ろし、どっちかを伸ばすとかってのはやめて、パーシャルな状態を保ちつつ様子を見てましたら、
「お、Dさんどうしました?」
とプールスタッフのK津さんが声を掛けてくれました。
「情けないですが、脚が攣りまして」とトホホな苦笑い。
「はっは、もういい歳なんだからあまり無理しないように泳がないと」と嘲笑だか注意だかよくわかんない言葉を浴びせられました(笑)
いやいや、こんな書き方をしましたけど、ホントは心配して下さったのはよく分かってます。 このK津さんはフェンシングのスペシャリストでしてね、なんと彼もOlympianなんですよね。 ソウル大会だったかな? そんな輝かしい実績を持ってる人なのに、気取った所など全然なくて、ものすごく気さくなナイスガイです。

ってな事で、
ダウン泳もしないまま、またヘタにストレッチをしても、今度はどこが攣りだすか分かんないので、そのままそーっと帰る事にしました。 この日は激しく夕立が降りそうな気配が濃厚で、自転車じゃなくクルマで行ったので良かったですわ。
距離は短かったけども、キックを素早く細かく打つ事に留意しつつ強度をかなり高めにしてましたからねえ、足首周辺の筋肉の疲労は思っていた以上だったって事でしょうか。
でも、足首関節を決して能動的には使ってはないと思うんですけどねえ。 受動的には足首関節が強く動いているのは分かりますし、そのようにしてるんですけど、だからこそこの周辺の筋肉はあまり疲労してない気がするんですよね。 うーん、ここはちょっとワカランな。
シャワーで熱めの湯を膝下にかけると、だんだん楽になってきたので、ようやく着替えました。 それからロビーの長いすに座りながら、三里のツボ辺りを自分で指圧してみると、体全体がガクガクしそうなほど痛気持ちいい!
やっぱ疲労してるんですよね。

新 On Thur. Swimmin'  110804

昨日は、というより、今週は痛恨の極みとも言えるミスを犯してしまい、きちんと練習ができなかったのが残念でした。
と言うのは、今週は二度も昼飯を食い損ねてしまい、あろうことか昨日も昼飯を食べられなかったので、木曜練習中、エネルギー不足状態を招いてしまい、M本御大作成の練習メニューに満足についていけないという失敗をしてしまったのでした。

先週の話の通り、御大がこれからレースまでの練習メニューを考えてきてくれる事になっていて、果たしてその通りに案を練ってきて下さいました。 とは言えど、かなり一般的で、特に皆さんに伏せる必要もないかと思われるので普通に公開いたします。
次の通りです。
W-up2001Fr-Ba-Fr-Ba/502005
K5042m00sIM order2008
P5041m30sIM order2006
S504*21m30sIM orderH40012
S25201m15sS1 (&  S2)Allout50025
C-dw200Cho2005
170061

やってる途中でいくらか変更になった部分もあります。 その辺は文中で説明してまいります。

自分でなんだかおかしいな? と感じ始めたのはスイムの50*4*2の2順目のバッタの時でした。 いつもの練習では最終盤近くになって感じ始めるエネルギー枯渇を、まだ1000mも泳いでない頃に気づいたんです。
む? 水がやたら重くて腕が回らんのですけど・・・?
と25mのターンをし終え、二カキ、三カキしたあたりで思いました。 
レスト中にやたらハァハァしてるワタシを見て、「どうした? 今の所、いつもよりよっぽど楽なはずだけど」と御大が気遣ってもらったりして。
で、ふと思い出したのが、この日、昼飯を食べるタイミングを逃してしまった事でした。 夕方近くに木曜練習がある事を思い出してそれじゃマズイな、とオニギリを1コばかり食べたんですけども、そんなんでは全然エネルギー不足だったようです。

なんとか個メ順のスイム8本を終え、さて、それでは本番の25*20を行きますか! となった時、ふと思い出してワタシが御大に提案。
「そう言えば、外のプール、飛び込み台が設置されてましたよ。 滅多にない機会ですからダイブの練習を挟みませんか?」
「あ、そうか、この週末は中学の中国総体だよな、たしか。 だからだね」
「そうです、そうです。 案内にそう書いてありましたよ」
「飛び込み、怖いからなあ・・・」
「って、どうせ本番じゃ飛び込むんだから、今の内から少しでも慣れてた方がいいに決まってるじゃないですか!」
「それもそうだね」
って事となり、ウチのクラブの選手ちゃんたちが練習している薄暮の外プールへのこのこ出て行きました。
F島コーチにダイブしたいんですが、と相談すると、あと5分でちょうどそのタイミングだから、一緒にやりましょうって事になりました。 まさにいいタイミングで、12.5*4 ダイブスタート&ダッシュを挿入。
コーチの「ヨーイ・・・ハイ!」で約12.5mラインまでのタイムも計測してもらいました。

この前の世界選手権をご覧になってた方にはスタートの合図にちょっと違和感がありませんでした?
「Take your marks」 と 号砲(ってか「ビッ!!」てな電子音でしたかね?)の間隔がすごく短かったような。
こっちのローカル大会でのスターターの人は、「ヨーイ」と号砲の間がもっと長い人が多いんですよね。 計った事なんてないですけど、平均して3秒くらいは構えて待ってる気がします。
ところが、テレビでは「Take your marks、ビッ!!」ってな印象でした。 ちなみに今確かめたんですが、テレビで放映されるような大きな大会は全体に間隔が短いですね。 この前の上海は微妙なトコなんですけどさらにもう少し間隔が短い印象です。

で、F島コーチはローカルな間で「ヨーイ……ハイ!」と合図を出しておられるんですが、世水に感化されてしまったのか、1本目は完全にフライング(笑)
それは失敗でしたけど、残り3本は「キレイに跳ぶ」よりも、反応よく「遠くへ跳ぶ」のを意識して練習しました。もちろん足先までピンと伸ばすのは忘れませんけどね。 イメージとしてはちょっとだけ胸が赤くなるような角度です。 放物線の軌道より少し浅めな感じ。
自分では悪くないイメージって気がしてるんですけど、12.5mラインでタイムを読み上げるF島コーチの声を聞くと、どうも全体的にM本御大の方が僅かながらいいタイムなんだよなあ。  
そういう事も分かり、たった4本ながら個人的にはいい練習でした。 

再び室内25mプールへ戻り、M本メニューの続き、25*20の全力ダッシュを。
これ、1m15sサークルはレストが短いですねえ。 約60秒弱のレストではだんだんパフォーマンスが下がっていきました。 昨日のワタシは完全にスタミナ不足状態でしたけど、それを差し引いても何本目でタイムが落ち始めるかの違いだけだったかと思います。
とは言え、ちゃんと昼飯を摂取してれば、練習内容をもっとたくさん血肉に転化できたのではないでしょうか? アレは明らかに失敗でした。

来週の木曜練習は御大は予定が入ってお休みなのだそうで、「Dちゃん、このおっつぁんは何を独りでゼイゼイ、ハァハァやってんの?って思われるかも知れんけど、がんばってね」と言い残して帰って行かれました^^
ま、来週はちゃんと昼飯を食って臨みたいと思います。



うっかり木曜分のレポートなのに、土曜シリーズのタイトルをつけてました。 修正しました。


Sat.Swim Report 110730

土曜は15:30ごろから泳ぎ始めました。 長水路上空は今にも雨の降り出しそうな雲行きだったので、ボルダーUVカットをさくっと全身に塗って、成分が皮膚に浸透したと思われる頃にシャワーで流し、ラッシュガードもロングスパッツも着用せずに練習用BOX水着だけでエントリ。 木曜に続いてちょうどいいくらいの水温です。 あと1ヵ月、一般客が長水路を使える期間はずっとこれくらいの水温だといいんですけど・・・

雲行きはとても重そうに見えたのに、なぜか時折雲の切れ間から直射日光も差したりしまして、そういう時は水の色も一層美しかったりします。 その辺は痛し痒しで、水中がキレイなのもいいんだけど、やっぱり日焼けはイヤなので難しい所です^^

選択したのは木曜日にM本御大と一緒にやった#11-07-7(約4000m 約120分 ラウンド?)のフルバージョンです。 フルバージョンなんて言いましても、基本はすべてフルバージョンでして、木曜日は他の皆さんがあまり泳ぎたがらないので勝手にハーフバージョンにしてるだけなんですけどもね。 でも、実際のトコ、平日にみっちり泳ぐと、翌日がちょっと大変かも知れません。 長水路での練習はワタシの感覚だと短水路の1.5倍くらい疲労度が激しいですし。

水泳の世界選手権が終わっちゃいましたが、短い距離のFlyを見てると、ピッチがすごいですよね。
エントリしたらそのままヒジを折ってキャッチ動作に入ります。 1個メ*4のバッタの時にアレをマネしてみたらリズムが合わんのですわ。 キックも何も全身のタイミングがバラバラになっちゃう。 
そうかと思えば、女子の100バタフライの予選か準決勝レースだったと思うんですけど、他の選手はハイピッチでぶん回してるのに、どこの国のコだったかな? 一人だけもっと長めの距離のバッタのような感じで落ち着いたストロークをする選手がいたんですよ。 明らかにピッチは遅かったですよ。でも75mくらいまでは泳速は他の選手とほとんど変わらなかったですからねえ。 残念ながらラストの25mで引き離されちゃいましたけどさ。
ワタシャ反対の結果を期待してたんですけどねえ。 前半はあえてピッチを抑えて泳いでついて行き、ラストで爆発してごぼう抜きをしてくれるのかと思ってましたけども、ちょっと残念でした。
でも、あんな風に落ち着いたピッチでも前半はきちんとついて行けてたんだから、やっぱりワタシはああいう泳ぎをしたいかなあ。

世界選手権と言えば、ライアン・ロクテ選手、なんだかスゴイね^^
陸トレにストロングマン式のエキササイズを取り入れてるんでしょ。 いやあ、いいですねえ。きちんと成果出してるし。 
とりあえず第一段階は筋肥大させて、第二段階は最大筋力アップを図り、で、泳いで神経系を鍛えた筋肉に接続するってのが通常の鍛え方ですけども、ロクテ選手はストロングマン式を第三段階に入れて、神経系をより研ぎ澄ませてからスイムをって考え方なんですね。 ワタシは唸っちゃいました。 理に適いすぎてる。 あ、もちろんワタシ個人の考え方ではって事ですよ。 個人的に素晴らしい考え方だと思います。
ハンサムくんなのは泳ぎには関係ないけど、ちょっとズルイかなあ(笑) 天にニブツも三ブツも与えられちゃってんなあ。
あんだけ圧倒的なフィジカルだと、入江くんがいかに芸術的に美しい背泳ぎだとしてもちょっと厳しいよなあ。


まあ、雲の上の人たちばかり気にしていてもしょうがないので、1個メ*4を終えた後は中間ダウンで息を調え、キャッチとスイープのドリルをやって、後半のスイムへ。
後半のスイムは全部で1000m前後かなと思います。そこそこ高ボリュームでして、ワタシとしては1.5倍換算ですから途中でヘロヘロになってしまいました。 
25mまでは動けるんです。でも30m過ぎると突然に枷をつけられたように、いきなり腕、肩がだるくなって水がものすごく重く感じます。 ちっとも動かなくなるんですよね。 少々のレストではATPの回復が間に合わんのです。 気持ちでは負けまいと自分を鼓舞しても動かないものは動きません。 だって燃料切れなんだもの。 
もうダメー・・・今日はここまでにしよーっと・・・って思ったら監視員のバイトくんに声を掛けられました。
「5時になったので外のプールはオシマイです」
ほーい、了解しました・・・とブイや自分の荷物をまとめて室内プールの方へ。
そしたらウチの選手ちゃんたちが中で練習してたんですわ。 外で泳いでなかったからこの日はお休みかと思ってました。
「こんちわ!」とか挨拶されて、室内プールを見渡したら意外と空いてるんです。 まあ、17:00過ぎましたからね、小学生どもは帰るよね。 ヤツラがいないと分かるとちょっとだけヤル気回復。 どっちみちダウン泳はして帰ろうと思ってましたから、選手ちゃんたちのリザーブコースの横にフラフラしながらエントリ。
「なんかすごく疲れてません?」とF島コーチにも声を掛けられ、
「今のメニューを長水路でやるとハンパないっす」って答えたら笑ってました。
で、なんとか残りのメニューを距離だけ履行して、とりあえず自己満足を得て帰宅したワケですが、まあ、意味があったかと言えば、疲労が増しただけ損だったかも知れません。

この日は土曜には珍しくクルマで行ったんです。 なんだか夕立が降りそうな気配だったので。 でもそれが正解でした。 たった15分ほどですけど、もし自転車だったらものすごく面倒くさく感じた事だったでしょう。

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