わたコちょ! 2011年07月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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スピードUP系メニュー の例

普段は泳ぐ力そのものを底上げするために、どちらかと言うと持久力を向上させるメニューが多いですが、時にはスピードアップを図るためのメニューというのもあります。
まずは昨年の今頃にウチのコーチから頂いたメニュー表からスピード系練習メニューの一つを抜粋して紹介してみます。 もちろんホントはCopyrightってもんがありますから、コーチに無断で載せるのはちょっとマズイ行為なんでしょうけど、昨年のモノだし、いくつかは項目を抜きますのできっと目を瞑ってくださるでしょう。
全部で11パターンあった内、5パターンがスピード系で、紹介するのはその中でもワタシが一番気に入ってた練習メニューでした。
単位本数サークル目標タイムHRTD
W-UPA120017m00s50Fr/50Ba/100IM120200
KEn1-27563m00sS1 H-E-H/25138-168650
PEn1-27562m20sFr H-E-H/25138-1681100
An32542m00sS1 12.5H/12.5E or Drill1801200
SA120015m00sCho  ストローク (トイレ)1201400
En150121m20sFr  1E3H1382000
En250121m30sFr   1E2H1682600
An22563m00sS1   Hard 1802750
C-DWA120015m00sLoosen1202950


右下の2950が総距離です。 Speed系は全体に短めです。 他に特徴的なのは、総距離が短いためにドリルの項目をわざわざ設けずに、プル練のAn3の後半12.5mでスカリングや片手などを自主的に入れましょうってトコですかね。
それと、このパターンのハイライトはご覧のようにラストの25*6なんですが、これは「Hard」と書かれてますけど、「Allout」と読み換えた方がいいでしょう。 心拍数はオーバー180bpmを目指します。
その前段のEn1、En2のスイムはサークルが少々短いかも。 1E3H、1E2Hのペースで計24本を泳ぐのは少々キツイかも知れません。 ここはスピード系と言いつつも、しっかり心肺にも負荷を掛け、持久力的能力にもムチを入れる項目です。 ここでヘロヘロにさせておいて、ラスト25*6でトドメを刺すというコンボです(笑)

目標タイムはわざと書きませんでした。 ここは各々によって違いますから、その右の心拍数をガイドにして目標タイムを設定されるといいでしょう。 実際にはこの数値を6か10で割って、10秒か6秒でカウントしてください。 それ以上時間をかけると心拍数なんてすぐ落ちますので、参考にならなくなります。
ワタシの目標タイムを見ると、これは1年前のものなので、今見れば少々甘い感じにも思うのですが、きっと1年前はギリギリの設定だったんでしょう。 まあ、甘い感じと言っても、1本たりとも目標設定から遅れないように泳ぐというのがトータル的な主旨なので、やってみれば実はそんなに甘いワケでもありません^^


この例はスピード系と言っても、レース直前対策ってメニューでもないので、その辺を考慮してワタシが勝手にメインを作るとしたら、出場するレースの距離を50mに絞ると、

50*4*2 on2m00s HE交互 セット間1~2分
25*6  on2m00s Allout +全力ターン
50*4  on3m00s Allout 可能ならDivestartで

こんな感じでしょうか。 100mのレースなら1本の距離を倍にして本数を半分にって感じにします。 実際にやってみて修正も加えていくでしょうけど。 

おそらく今度の木曜日はM本御大が直前メニューを作ってきてくださるはずなので、差し障りがないようでしたら、それもご紹介できるかも知れません。
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新 On Thur. Swimmin' 110728

プールへ着くとロビーでF島コーチといきなり遭遇。 選手ちゃんたちは遅くなるか、もしかしたら来られないかも知れないので、リザーブしている外の長水路で泳いでくださいとの事。 着替えて外に出てプールに足を浸けてみるとちょうどいいくらいの水温だったのでちょっと嬉しい感じです。
M本御大を待って18:30からGO!
たぶん、水温は28℃くらいかな? ワタシの体感温度計はわりと正確です。 
恐る恐る足からかわいくプールへ入ろうとする御大に待ったをかけて、せっかくなんだから頭からドボン!と行って、ダイブの練習を1本でもやりましょうと促しました。 そうだよね、と同意をされて、「でもちょっと怖いなあ」などと言いながらも数ヵ月ぶりのダイブでアップ泳スタート。 ワタシはちょくちょく機会を作ってダイブするようにしてますけどね。 あれも絶対に慣れが大事ですから、普段から何気なくピョン!ってやっとくと、それだけで少しずつは洗練されていくものです。 少なくとも、ゴーグルがずれたり水が入ったりというトラブルが発生する確率はぐっと低くなりますよ。 
と言っても、ワタシなんてそうやって機会を作れるからラッキーな方でしょうね。

選手が来ないと仕事(?)もないのでF島コーチも一緒に泳がれました。 毎日プールには通っておられるけど、監督者だからそんなに泳ぐ事もないので、ちょっと「ひー!」って言ってましたけども、さすがにメニューを作成する側の人ですから、ワタシらの少々無理っぽい練習にもわりと平気な感じでついてこられます。 ってか、キックなんかはワタシのレベルがあまりにも低いので軽く追いつかれちゃいますけどね。

先週のレポートにも書いたかもですけど、御大の動きのキレがまた一段といい感じに見えます。 アップ泳の第一段階は二人とものったりやってましたけど、第二段階になって、「よし、そろそろペースアップして御大に追いついてやろう」なんて考えましたが、これが全然追いつかない。 それどころかラスト25mくらいになるとポーンと引き離されてしまうのでありました。 本人さんもレスト中に
「うーん、やっと体が浮いてきたなあ。 だんだんいい感じになってきたよ」と嬉しそうなコメントを。
御大は体が浮く浮かないってのが調子のモノサシなんですよね。 ワタシは浮くとかって感覚が解んないので、ふーんって感じなんですけども。

それにしてもやっぱり日焼けの心配も一切ない時間帯にこれくらいの水温で練習できると、やはり気分も乗ってきますね。 なにしろ水も美しいブルーですからなあ。 透明度の高い水中の色ってのはなんであんなにキレイなんでしょうねえ。 心まで洗われるような気持ちになりますよね。

泳ぎだしてから45分。そろそろ少し暗くなり始め、じゃあそろそろ中へ移ろうか、と。
まだ選手ちゃんたちが来ないので、引き続いて中のリザーブコースでもおっちゃん、おばちゃんが占拠(笑)
やはり、25mプールってのはずいぶん楽できますね。 25m毎にターンができるってホント助かりますよ。 長水路でのBaなんて「いつエンドに着くんだろう?」って後半25mの間に5回くらいは考えちゃうもんね^^
室内の短水路、水はもう限界ってくらい濁っちゃってるけどねえ・・・
夏休みも始まっちゃったから、連日オコサマたちが大挙して水に浸かってるんだろうなあ。

1600m分の練習が終わって、次は1個メ×4です。 まともにガツンと行けたのは1本目だけでしたねえ。
やっぱ長水路を噛ますと疲労度が何割か増しになりますよ。 3本目をあえて緩めて、ラスト4本目を1本目と同じくらいの強度で行こうとトライしたのですが、残念ながらタイムを何秒も落としてしまいました。 ここで行けないとなあ。


「じゃあDちゃん、スタミナアップ系の練習は今日までって事で。 来週からはピッチを上げていく練習する事にしような。 F木コーチに会ったらそういうメニューを作ってもらっといて」と御大。 
ところがちょっとF木コーチはこの所プールへ寄れないらしいので、
「コーチには会える確率が低いので、M本さんがいい感じのを作って来てもらえません?」と言ってみると、承諾していただいたようです。 来週からレースまでの2週間か3週間は50mをなるべく最大努力で泳ぎ切るという方向性の練習となる事でしょう。


しっかしなあ、近頃は水を重く掴む事はそこそこいい感じかな?って思うんですが、それを速く強くストロークできない感じなんですよねえ。 やたら水が重く感じます。 ってか腕を動かせんのですよね。 いい兆候な気もするんですが、これをまた無理に回転を上げていくといきなり空転しちゃうんだよなあ、きっと。 難しい所です。

ディップスマン

この週末は我らが県立プールの屋外長水路では中学生の大会が開催されていて、日中に泳ぎに行くのはやめたのです。 室内短水路は利用できますけど、芋の子を洗うような状態ではとても練習メニューなんてできませんので、夕方、傍若無人なオコサマたちがいなくなってからにしようなんて考えたんですけど、出かけようと思った矢先に少々長い電話が掛かってきてそのタイミングも失ってしまいました。
そこで、ほんの2~3年前までは愛犬、故エリと毎日のように行っていた某公園の青空ジムで、ちょっと運動しておこうと思いつきました。 なにしろ気温が28℃くらいしかなくて、快適でしたからね!

我が家から歩いて10分ほどの距離にある公園ですが、山というか丘の頂上にある場所でして、犬でもいなければ普段の生活パターンではここを通りませんから、この公園を訪れるのは久しぶりです。 軽くジョギングしながら向かいましたが、坂や階段をかなり登るので、到着した頃にはいい感じでアップ終了しております。 簡単にストレッチをして、飛行機型の雲梯(ウンテイ)にて挨拶代わりにまずはプルアップ(懸垂運動)8回・1セット目を。

かつてはこの公園にはロケット型の雲梯(兼すべり台)も聳えていて、子供の頃にはここへ来るのがとても楽しかったです。 今の常識からするとロケットはあまりにも高くて、デンジャラスな遊具という事になるかと思います。たぶんあんな子供心をワクワクさせる遊具は二度と設置されないでしょう。

一方、飛行機型の雲梯は・・・アレ、おそらく二代目か三代目ではないかと思いますが、健在です。 40年以上昔から同じ場所にあります。 さすがにこの齢になってコクピットに着座するのはビジュアル的に大いに憚られるので(笑)やりませんが、とりあえず翼や胴体部分には相変わらずしがみ付いてるってワケです。

この飛行機にしがみついて行なうのはプルアップとディップスという運動です。 プルアップは先ほども括弧書きした通り、いわゆる懸垂運動です。「チニング」とも言います。
ディップスというのはあまり耳慣れない方もおられるかと思いますが、簡単に言うと、平行棒を使う体を立てた腕立て伏せです。
毎週ジムでベンチプレスをやってますが、以前に肩を痛めた事を反省して、バーを降ろす位置は胸骨の一番下、剣状突起と言われる部分なんですけども、そうしていてもなぜかワタシの場合は大胸筋の下部にはあまり効かず、主に大胸筋上部にばかり刺激があります。 もう少し上部も中部も下部もバランスよく鍛えたいなあと考えているんですよね。
ヘタに下部ばかり発達すると垂れたオッパイのようになってあまりステキな形じゃなくなる危険もありますが、実際の所はそんな悩みを抱えるほど下部を発達させようと思ったら、並みの努力では叶いません。
クロールのキャッチ~プルにかけて必要な筋肉は大胸筋の多分主に上部・中部なので、下部を鍛える必要性はどうか?と疑義もありますけども、これも多分、あるに越した事はないと思います。

そこで大胸筋下部に少々刺激を与えてやろうと、近頃土曜か日曜に自重でやっているのがディップスです。 普段は家で背もたれのついているダイニングのイスでやりますが、結構ギシギシと言うので遠慮がちです^^
そのディップスを飛行機雲梯で行なった様子をお見せしたいと思います。

ただ、動画の撮影を思いついたのがプルアップもディップスも11セット目を終えた時でして、加重なしの正味自体重のみのディップス12セット目なんですが、正直申し上げましてもうかなりヘロヘロしております。 
あらかじめイイワケを書いておかないとね^^
で、プルアップの方は別に目新しくもないので省略です。 ってか、ホントはヘロヘロぶりが凄すぎるので、お見せするのが恥ずかしくなりました。 ご勘弁。
それと、カメラの向きが90度寝かさざるを得なかったので、したがって動画も横向きです。 もう一つ、動画のプレイヤーをブログに貼る方法が分かんなくて、リンクを貼るのみとなってしまいました。 ご容赦くださいませ。
 → defDのディップス ←

以前にこの動画を貼るシステムを利用した時は簡単に上手くできたのになあ・・・ また勉強しておきます、すいません。

さて、ディップスってのはこんな感じです。 できたらもうちょっと掴むバーの幅が広い方が大胸筋にはもっと強い刺激を与えられます。 これくらい狭いと上腕三頭筋の関与も相当強いです。 でも、ちょうどいい幅ってのはなかなか都合よくあるもんじゃないです。
それともう少し体を前傾させた感じに姿勢を保てるともっといいですし、体を捩ったりして反動を一切利用しない方がいいです。 どうせ自重のみで反動を利用するなら、可及的素早く上下させて神経系への刺激へ留意すればいいんですけど。 まあ、12セット目という事でお許しを^^  お粗末でした(m´・ω・`)m





すんません、もしかして、上にリンクを貼った動画って、FC2に登録しないと視聴できないシステムになってますか? ワタシはこうしてFC2でブログを書かせてもらってるので、自動的にログインしてしまいますから普通に動画を観られるようになっちゃってちょっと気づけなかったんですけど、わざわざ会員になってログインしないと観られないようじゃダメですね。 FC2に登録しておられない方、どうぞコメントを下さい。よろしくお願いします。


 

新 On Thur. Swimmin' 110721

着替えてプール室へ出ると、わりと閑散としておりました。そしたら後ろから「こんにちは!」と声を掛けられ、振り向くとウチの選手ちゃんの一人。 彼女は一度室外に出て、外プールの方でストレッチしてたんでしょうね。 シャワーを浴びに戻った所だったようです。 「やあ!」と返事して、ワタシは入れ替わりに外プールへ。
台風の影響でここの所ずっと曇りか雨で、気温も低めでしたからね、長水路の水温がどうなったかな?と確かめに行ったのです。
ありがたい事に「お湯」ではなくなってました。 かなり水温が落ちたようです。 あの感触は28℃か、もしかしたら27℃台だったかも。 今度の土曜は気持ちいいかも知れません!   ・・・なーんて一瞬嬉しくなりましたが、この週末は中学の県大会が開催されるんでした。 残念。

昨日はM本御大と二人でした。 御大はワタシなんかよりまだまだずっと余裕があるクセに「ひー、Dちゃんに殺されちゃうよ!」などと軽口をお叩きになりますが(笑)、どうやら近頃は木曜以外にも一人で練習する日を設けてるようで、見るからにスタミナもアップした感じですし、動作のキレもすごくいいです。 置いていかれまいとワタシも必死でついていこうとするんですけど、毎回すれ違う時の距離を計算して御大はペースをコントロールしてるので、追いついてやろうって努力すると逆に置いていかれちゃいます。
「そう言えばね、この前F木コーチが、今回のメニュー、やっぱりちょっと強度を高めにしすぎたかもって言ってたよ」
「ほほー、やっぱそんな感じですよね、なんだかいきなりキツイですもんね」
「うん、ボクもちょっとそう思ってね、言ってみたんだ。 そしたら作成者が認めた(笑)」
特にFrに関してはかなり努力したつもりでもサークルさえ回せない事態もままありますからね。 反面、Fr以外は比較的緩めに設定してあるんですけど、メニューはFr主体ですからどうしても全体的には厳しい方向へシフトされます。

「さーて、今日はどれする?」
「どれ選んでも同じようにキツイんですけどねえ」
「そうだよねえ」
ともはやお約束となってしまった感のある会話を交えながら二人でメニュー表とにらめっこ。 結局IMの練習が比較的多いヤツに決定。 

アップ泳が50Fr+50Ba+50Fr+50Baと2個メで400m。 キックが・・・なんかいっぱいキックして、プルが Fr200*1、IM100*2、Fr25*8で600m。 スイムを1個メ*4だったかな? そこまででたしか2000mちょうどだったはずで、ワタシもその後150mばかりダウン泳をして上がりました。


たしかに近頃のメニューの内容は厳しめなんですが、実は個人的には反省もあるんです。 意識的なのか無意識なのか判断しにくいんですが、つい余力を確保しようとしてるらしく、あまり息が上がらないようになんだか淡々とやっちゃってる感じなんですよね。 一本一本を追い込まずに、「メニューをこなす」系の気合の抜けた感じが多いような気がしてます。 
実際に心肺系の能力も多少は上がったんでしょうけど、それならそれでやはり追い込んでいかなきゃね。

昔、「エースをねらえ!」ってマンガがあって、一時ワタシはとても感化された事があります。 今も押入れのどこかに全巻あると思うんですが・・・  ではなぜテニスをしなかったのかって? それは「エースをねらえ!」に出会った時には既にバレー部だったからでして、もう数ヵ月早くこの少女マンガと出会っていたら、もしかしたらワタシはテニスコートでプレイする事を選んでたかも知れません。
この作品の中で作者は福田雅之助さんという今から数えれば100年近く昔に世界で大活躍されていたテニスプレイヤーの言葉を紹介しています。

この一球は絶対無二の一球なり
されば身心を挙げて一打すべし
この一球一打に技を磨き体力を鍛へ
精神力を養ふべきなり
この一打に今の自己を発揮すべし
これを庭球する心といふ

とても有名な言葉らしく、テニスしてる人で知らない人はいないそうです^^
当時のワタシは既にバレーマンの端くれでしたが、「この一球」はすんなりとワタシの中に入ってきました。
福田さんはテニスプレイヤーだったので「庭球する心」を説いたのですが、別に「排球する心」と読み替えても不自然さのカケラもありません。 きっと野球でも篭球でも卓球でも、常に「この一球は絶対無二の一球」なんですよね。
で、おそらく水泳でもその心は同じだと思うんです。 
たぶん、ワタシは近頃、その心を忘れて泳いでるのではないかと思うのであります。


矛と盾 その2

今年の1月にフジテレビのある番組の内容について、とても興味を惹かれたので感想等を書かせてもらった事がありました。 
その時のテーマは日本タングステンという企業が開発したNWS超硬合金という金属のピースに穴を穿てるドリルはあるのか?というものでした。 その時のオンエアは実は第二弾でして、第一弾は2010年10月にオンエアされたものらしいのですが、それは視聴しませんでした。 第二弾もたまたまその時刻にテレビを点けたらやっていたってだけの事で、以前から楽しみにしていたわけではありませんでした。
しかし、その偶然観た第二弾がとてもおもしろい内容だったので、第三弾を期待していたのです。 するとあれから半年経った先日、何かで第三弾のオンエア情報を知り、その夜を密かに楽しみにしていたのですが・・・
日中、我が家の事でちょっとハードめな作業をしたのが祟り、オンエア直前で不覚にも眠りに落ちてしまい、まるっと観逃してしまったのでした。 まったくもって不覚でした!

ところが現代はある面ではとてもいい時代ですね。 半年前の第二弾オンエアはかなり探したんですが、Youtubeでは見つけられなかったので、今回もあまり期待してなかったんですけど、今回の第三弾はあっさり見つける事ができました。

全編が二つに分けられておりますが、↑のURLは前編です。 後編はYoutubeのシステムからどぞ^^

さて今回、日本タングステンさんのNWS合金に挑むのは、古河ロックドリルさんという企業。 まあ、詳細はYoutubeをご覧になればワタシがくどくどとヘタクソな文章で説明するよりよっぽどいいでしょうからやめますが、まあ見応えがありましたね。
勝負はどちらが勝っても個人的には何の得も損もないわけですが、なんかつい日本タングステンを応援しちゃいます。 日本タングステンと言うよりも、中川内青年を応援したくなるんですよね。 番組の作りも「ガンバレ! 中川内!」って気持ちにさせる方向に演出されてたようにも・・・  古河ロックドリルの技術者さんの方がワタシと同年代なわけですから普通なら贔屓したくなるんじゃないかと思うんですけど。
それに、「HCR-900」とかって重機が出てきた時、「こ、こりゃ、無理じゃね?!」って大抵の人が思ったと思うんですよ。 コイツのパワーに耐えたらカッコイイなあ!とも思いますよね。
まあ、結果ありきの上での編集・演出ですから、そういう方向性になるとも思いますけど^^


この番組、他のテーマの対決も毎週やってますが、このドリルVS金属素材ってテーマほどはおもしろくないんだよね。 ワタシも毎週観てるワケじゃないですけどね。  
とにかく、まずはYoutubeをご覧アレ! 

Sat.Swim Report 110716

大きくて強い台風が近づいてるそうで、数日振りに太陽光が厚い雲に遮られ、今の所は吹く風も優しくていい感じです。
しかし土曜はカンカン照りでして、どうしようかな?と少々考えたんですけど、結局一番暑い午後2時ごろから泳ぐことにしたのです。 でもこれはいくつかの理由で誤りでした。
まず、一番暑い時間帯を水中で過ごせるのなら、とてもお得ではないかと考えた点。 大誤りでした。 先週の土曜はまだ気持ちいい水温だったのに、この1週間で長水路も煮えちゃったようでした。 煮えちゃったってのは明らかに誇大表現ですけども、しかし全然気合を入れられないほど温かくなってました。 ちょっとマジで泳ぐとすぐ茹ってしまいます。 この点についてはもう温かいプールと化してしまっているのだから、何時に行こうが関係ないのですが、わざわざ一番暑い頃を選んで行く必要はなかったという事です。

次に、それだけ強烈な太陽光が降り注いでいるので、ボルダーUVカットもかなり効果が薄く・・・というより、UVカット能力不足を感じました。 明らかに顔が日焼けしてしまいました。 男ですから適度に焼けてる方がいいというご意見も多いのですが、しかしですね・・・これも年齢が明らかに関係しておりますが、夏に太陽の下で外プールで泳ぐようになって数年、ラッシュガード等を着て、結構しっかりと紫外線から守ってるつもりなのに、肩とか背中にポツポツとソバカスのようなシミが増えてきて、冬でも消えなくなってきてます。 それを見てるとなんだかちょっとねえ・・・ 

そして第三に、その時間帯は子供も多数だったこと。 長水路にまで進出して来てるとは、ビックリですよ。 外の長水路は水深2mあるので、一般の客が泳ぐには条件が示されてます。 「中学生以上で100m以上泳げる人」。 なので、まず小学生が泳ぐ事はないんですが、でも100m泳げたら中学生は入れます。 詳細は書きませんが、コイツらがかなりウザイんだよねえ。 去年まではあまりいなかったんだけど、今年はかなりたくさん泳いでます。


こんな感じでモチベーションがなかなか上がらない中、ラッシュガードの抵抗もいつもより多い気がして全然進みやしないっす。 サークルをキープするのがやっとこさで、とてもじゃないけど目標タイムなんて気にしてる余裕もなし。  しかも時折はサークルにも間に合わなかったり・・・

あまりいい練習になりませんでした。
やっぱ、こんな真夏は、夕方4時ごろから泳ぎ始められるように行って、1時間ばかりきっちり外で練習し、然る後に中で続きをやるってパターンが良さそうですよ。
中のプールもすっかり濁っちゃってますけど、少なくともぬるま湯じゃないですもん。もうちょっとは練習にも気を入れられます。

選手ちゃんなんて、時折プールから出て、水道水をバケツで頭からぶっかけてもらってました。 水泳の練習で熱中症になっちゃったら全然シャレになりません。
いや、水の特性からして、水温の高いプールで一生懸命練習するのは、同じ温度でも空気中での運動よりずっと危険性が高いでしょうね。 水温29℃、30℃くらいならハードに練習してもまだ体温をどんどん奪ってくれますが、34℃くらいになったらもう茹で上がっちゃいますわ。 こわっ!

そんなこんなでワタシも比較的のらりくらりな練習ペースで、気合を入れようにもどうにも乗らず、いったん途中で大休憩をすることにしました。
もうちょっと日差しが傾いて、建物に日が隠れるまで待機します。
日陰で様子を見てますと、16:20頃になったら一番西のコースが日陰になりました。 おお、これなら少なくともラッシュガードを脱げる!と思いまして、ちょっとだけテンションがアップ
残りは1個メが6本と、25mダッシュ(S1)8本だったかな? それくらいだったので、一般客が締め出しくらう17:00までになんとか終えましたけども、もうちょい泳ぐ時間とか考えなくちゃいかんなあ、と思った次第です。

去年も一昨年もシーズンに1回くらいは書いてるように思いますが、ラッシュを脱ぐとものすごく進みます(ってか、ホントは普段に戻っただけだけど・・・)。 これを上手く考えて使えば、立派に練習に使えると思いますが、なかなか頭が働かねっすわ・・・


実はすごい選手でした

毎火曜日はワタシはトレーニングの日。 仕事の都合で行けない日もありますが、なるべく行くようにしてます。 昨日の夕刻もレジトレ(レジスタンス・トレーニング)をしにプールのジムへ行きました。
年齢のせいも多分にあると思うのですが、ワタシは筋痛がある程度治まるのと、スイムそのものの練習日とのバランスを考えると、週に1回ジムに行くのがやっとなのです。 それでも土曜か日曜には自宅で自重での軽めのトレーニングもしてます。 この自重トレでは筋量・筋力のアップはほぼ望めない程度の負荷しかかけられませんが、強い筋痛に陥る事がなく、疲労が早く抜けるのがいい所で、それでもある程度の刺激を与えられるので、火曜トレの補助ブースターくらいにはなっているようです。

の存在に気づいたのは5月ごろだったでしょうか。 身長は180半ばから190くらいで、力士のようなすごい体格の若い男子としょっちゅう顔を合わせるようになりました。 正直申し上げて、体だけ見てる限りは失礼ながらただの巨漢なおデブくんなんですけど、その扱う重量がハンパじゃないので、実はかなりレベルの高いアスリートなんだろうな、って思ってました。
いつしか簡単な挨拶を交わすようになり、F島くんという名前も知り、近頃ではおしゃべりもするようになってましたが、何の競技をやっているのかは謎のままでした。
そのF島くんが、先日インターバル中に砲丸投げのフォーミングをシャドウでやってたんです。あまりにも様になっていたので、はーん、彼の専門は砲丸投なんだ!って分かりました。

で、昨日、「陸上の国体予選はいつなの?」と聞いてみると、
「あ、今週末です」とにこやかに答えてくれたんですけど、逆に一瞬心配になりました。
「おいおい、大丈夫? もう調整期じゃないの?」 と聞くと、ちょっと考えて
「大丈夫ですよ、今日も調整ですし、まだ何日もあるんで」 との事でした。 ふーん、若いってのはやっぱすごいな!と感心しつつ、エキササイズに入りました。 
ワタシは70kgの負荷でのベンチプレスの2セット目、7回目で潰れてしまい、ガチャン!とちょっと大きな音を出してしまったので心配してくれたんでしょう、F島くんがこっちを見てたので思わず恥ずかし笑い。 もちろん潰れた時のためにセーフガードをセットしてますんで、バーベルを体に乗せてしまう事もなく、ケガもありません。
で、こっちを見てくれたF島くんはスクワットのセット間レスト中だったんですが、ふとバーベルのプレートがたくさん付けてあるのを見て数えてみると、なんと200kgですよ。 
うーむ、調整で200kgとは・・・

ワタシはスクワットはやんないんです。大腿四頭筋のエキササイズはもっぱらレッグプレスマシンでやるんで、自分がどれくらいの重量でスクワットできるか知らないんですが、マシンではワタシも185kgとかできるんです。
でも、マシンとフリーウェイトのスクワットとの大きな違いは、自分の体重が脚に乗るかどうかでして、F島くんはどうみても体重100kgを割る事はないでしょうから、彼の下肢のパワーたるやワタシの想像できる範疇を軽く超えちゃってます。

「もしかしてさ、白鵬と相撲取っても案外いい勝負できちゃうんじゃないの?」なんて言ってみました。
するとF島くん、にっこりと笑って、
「いやいや、とーんでもないですよ。 ボクの友人が今年ある相撲部屋に入門して、白鵬関に稽古をつけてもらう機会があったそうです。 その友人は学生3位になった事もあるヤツですが、マワシにちょっと触れられただけで、ポーンと土俵の外まで吹っ飛ばされたそうですよ。 ちなみに、その友人とこの前ちょっとふざけて相撲をしたんですけど、軽く吹っ飛ばされました。 ハナシになんないです^^」
ってエピソードを披露してくれました。
「はー、するとやっぱり白鳳ってものすごく強いんだねえ!」
「もうバケモン並みだって言ってましたよ」

うーむ、とてもオモシロイ話でしたが・・・ ワタシなんて似非アスリートにもなれませんなあ^^


さて、そのF島くん、国体予選も間近なのに、調整期に入ってるとは言え、素人にはとてもそうは見えないエキササイズをしてるワケを別の知り合いとおしゃべりしていて知りました。
F島くんも砲丸投で学生チャンピオンだったんですと! なるほど、日本代表すら狙えるレベルの彼にとっては、県の予選なんてそれほど大事な試合でもなかったのね・・・

じゃあ、バケモン並みの白鵬関が本気で砲丸を投げたら一体どれくらい飛ばせるんだろう?なんてのはきっとまた別のハナシでござろう^^

ま、とにかく、あんなすごい体格なのに、ビックリするほどチャーミングな笑顔のF島選手の一ファンとなってしまったのは言うまでもありません。 応援してるよ!

Sat.Swim Report 110709

お昼過ぎまで一週間前に同業の人らと一緒に開催したイベントの反省会&精算会をやって、帰宅してから少々パタパタしましたが、すぐにプールへ出かけたと思っていたのに、泳ぎ始めの時間を確認するともう16:00前でした。
この日は2011年の外プールデビューと決めていたのに、あと1時間で一般客は長水路から追い出されてしまいます。
翌日の日曜は国体の県予選大会で、もう着々と準備が進められており、飛び込み台が既に設置されてました。 人気が少なければ、あとで監視員クンには叱られる覚悟で、一発くらい「エイヤっ!」ってダイブの練習をしちゃうんですけど、いきなり梅雨が明けて、気温の上昇にビックリした人らが多かったのか、外プールもずいぶん賑わってまして、中学生とかが真似しちゃいかんですから自重しました。

自転車で行ったので、もう実質的なアップは完了しております。汗をかきながら日陰でストレッチをしてると、お隣でえらく堂々と日焼け止めクリームを全身に塗りたくるオネーサンがいまして。 色白だって事は分かりました。だからサンプロテクトはとても大事なのですけども、オイオイ、ちょっと待てよ、と。 とりあえず感じ悪く注意をさせてもらいました。
「もちろん、それ塗った後はシャワーで洗い流してからこのプールに入っていただけるんでしょうな?」
もう見事なまでに「ハァ? 何言ってんの? コイツ!」って表情でした。 ワタシも別に聖人君子ではありませんから、道徳的に少々アレでも、ワタシに無関係な事なら知りませんがな。 しかし、この目の前の長水路についてはまさに今から共用しようとしているわけですよ。 そんなワケの分かんない成分でわざわざ水を汚さないでくれと願うのは当たり前ではないかと思うのです。
「あ・・・いえ、はい・・・でもコレ、ウォータープルーフですから」
なんだそりゃ? そのセリフが免罪符だとでも思っているのか、キミは。 じゃあ、そのクリームは絶対に水に溶け出さないの? 100%?
人の体内から出てしまう分泌物ならある程度は仕方がないと思います。 そうじゃなけりゃプールなんて入れない。 でもね、日焼け止めクリームはカンベンしてくれたまえよ。 こんなキレイな水をどうしてわざわざ汚そうと思うかな。 「自分さえよければ他人はどうでもいい」にも程があります。 そんなに焼けたくなけりゃ室内プールで泳いでりゃいいのに。 
「こんな公共のプールでは化粧品とか禁止なんて常識ですよね? 注意書きもしてありますし」 とさらに感じ悪く言うワタシ^^ すると彼女は反撃に出ました。
「ソチラも外プールで泳ぐのは今年初めてなんじゃないんです?」 ワタシの肌の色を見てそう言ったんでしょう。
「ええ、そうですが何か?」
「きちんと日焼け防止をしないととんでもない事になりますよ?」

ハッハ、その点に関してはおっしゃる通りですとも。
ワタシはロングスパッツを穿いて、長袖ラッシュガードを彼女の目の前で着てみせて差し上げました。 心配してくださらなくともワタシはこのスタイルで泳ぎますから。 顔にはボルダーのUVカットを塗って先ほどしっかり洗い流してきたところです。
その姿を見て、フン!とか呟きながらツカツカとプールへ近づいて、いきなり足からドボンと飛び込みやがりました。「ざまあみろ!」って感じでしょうか? いやいや、すげえオバチャンですわ。 あれくらい図々しくなるともはや・・・
いやいや、ワタシだってね、常に正義なワケじゃないですよ。 むしろ不正義な場合も多いと思います。 しかしね、あの態度はどうなんかね? きっと一足飛びにやってきた暑さでいきなり頭がやられちゃったんでしょうなあ。
まあ、それ以上は追求しませんでしたけど、できればもうヤツは来ないでくれるといいなあ。 また同じシーンを見かけたらキレちゃうかも^^


そんなこんなしてると、なんとS本師が横にいて、少し見てやるから泳いでみろとおっしゃる。
つい先ほどまで不愉快な気分でしたが、そんなんも一気に飛んでいきました。
で、
アップをしばらく泳いで「どうでしょう?」と聞いてみると、
「はっはっは!」と快活に笑いながら「うん、いいんじゃないの?」だって。 見事な肩透かし^^ ま、いっか。 S本師だもんな。

ところで、と思い出して少しこの前のテレビの話を聞きました。
「この前のNHKのクロールの番組ご覧になりました?」
「ん? 柴田さんが出てたヤツ?」
「そうです、そうです」
「ちょっと観たよ、何?」

例の柴田亜衣さんとマナドゥさんの両腕のタイミングについてだったんですけどね、S本師の見解はとてもシンプルでした。
「そりゃ2ビートだからだよ」
「え、そうなんですか? この前2ビートも試してみたけど、オレはなかなかあんな風にはならんのですけど・・・」
「そう? ボクなんか2ビートで泳いだら当たり前にあんな風になっちゃうよ? なんない?」

なんて言うんでしょうかね? スイマーとしての次元も経験年数も全然違うからなんでしょうか、まあ水泳に関してはずいぶん前にも言ってましたからね、「キミらが解らんとかできないって言ってるのがナゼなのかがワカラン」って。 そういうもんなんでしょうね。 



その後しばらくはS本師と一緒に泳ぎましたが、帰られたので、あとは一人で結局17:00まで外で泳いで、室内へ移動。
外プールの水のキレイさと較べて、室内プールはあっという間に汚れました。 もう白く濁ってせいぜい10mくらいしか透明度がありません。 原則、子供は長水路に入れませんからね。
それにしてもこの前の木曜はこんなに汚れてなかったですよ。 子供はこの土曜日の朝から押しかけてきたんでしょうけど、すんごいな。

結局は 夏場のプール すぐ濁る

まったくお粗末で申し訳ないですが、室内に移ってすぐに思い浮かんだのがこの一句だったのでした。

新 On Thur. Swimmin' 110707

七夕でした。 プールへ出かける時にはまだちょっとだけ雨が降ってました。

ブログにコメントを寄せていただくmiurak-fukuyamaさんが、昨日はプールにいらっしゃるとの事だったので、室内を見渡してみたのですが姿が見えない。 あ、そっか、外プールか!と気づいて長水路へ出てみると、F木コーチにBrの指導を受けておられました。 
ワタシは簡単に挨拶してそそくさと室内へ。 一般で入場したので、時刻制限でもう外プールじゃ泳げないし、M本御大ももうそろそろやってくる時間なので、中で待ってあげてないと。

御大と相談して#11-06-2をやる事に。 このメニューは一度やってます。 メニュー表を読んでる内に「ここも大変だったなあ・・・」と記憶が蘇ります。
アップをやり終えた頃、F木コーチがワタシを呼びに入ってきました。
選手が試合を控えてるので、アシステッドスイムトレのロープを牽引してやってくれない? との事。
M本御大はその間一人でやってるから行ってきていいよ、と話がまとまったので、牽引しに再び外へ。

これまでにも牽引系のトレーニングについては何度か書きましたので詳細を省きます。 そのアシステッドにmiurak-fukuyamaさんが初挑戦。 その時の引っ張り役はハンちゃんがしましたけど、50m泳ぎ終わってみて、眉間にシワを寄せての最初の一言が
「これ、楽しい!?」
思わず笑ってしまいました。 ある程度慣れも必要ですけどね。 でも、とりあえずレジステッドよりよっぽど楽しいですけどねえ。 引っ張られつつ、なおもきちんとストロークで水を後方へ押せる感覚が分かるととても楽しいですよ。

お役御免となったので中へ戻りますと、キック練を丸々飛ばしたようでした。 その続きのプルから再合流です。
コレ、75*6なんですけど、M本御大はこの75mって距離があまり好きではないようです。たぶん同じ450mでも50*9の方が好みみたいですね。 ワタシは「100m単位じゃなくてよかった!」って感想なので、御大よりはいくらか嬉しげにやってます^^

その後が前半の山場、100*4*3(Fr/BU Fr/Desc IM/H)。 この12本は指定されてるサークルじゃとても回せません。 Frの8本はサークル2分で目標約1分30秒となってますが、そもそも1分30秒で泳げるのはせいぜい1本で、どんどん落ちていきますから、やがてサークル2分じゃほとんどレストできなくなってしまいます。
なので、IMのサークル2分30秒に揃えて、12本ともそのサークルで。 これだってそんなに楽な設定じゃないです。
7本目まではなんとか1分40秒前後ペースをキープできますが、8本目はもうどーんと落ちました。 たしか8本目は時計読みで1分47秒だったかな?
もう「ひー!」言うてます。 でもそこからさらにIMが4本。 10秒先行スタートする御大とすれ違う位置が1本毎に後退していくのが分かります。 

アンチエイジングに関する最近の研究で、生物の年齢というのは「見た目」こそが大事なのだという事ですが、確かに御大は若く見えますもんね。とてももう数年で還暦とは思えません。 
と言うより、今のクラブの成年部ができて一緒に泳ぐようになってから、どんどん若返っているような感じがします。 肌の張りとか艶とか、もちろん筋肉のつき方とか、大したもんだといつも関心させられます。 ワタシが大きく息を荒げてるような場面でも、わりとケロッとしてますしね。
とにかくまずは御大越えを果たさないといかんワケですが、果たしていつの事になるやらって感じです。 歳を重ねて衰えるどころか、ますます元気だもんなあ。

この1200mが済んだらトータル2000mを越えてますから、御大は「オシマイ!」宣言。
ワタシはもうちょい泳いでからダウン泳をしました。 短い距離の25mダッシュを4本です。 
もうちょい本数を泳ごうと5本目のトライをしたものの、途中で電池切れを感じ、そのまま流しました。

帰宅時、プールの玄関を出ると、雨は上がって、月が西の空に見えました。 どうやら今年は空のカップルも逢えたようですね。 でも旧暦の七夕は大抵晴れてますから、本番では逢えるので1ヵ月前の予行では逢えない年が多くても別に大丈夫か、などと思ってみたり^^

アインシュタインの眼が見たトップスイマー

やはり土曜は泳ぎませんで、したがってレポートもお休みです。 その代わりと言っちゃなんですけど、テレビ番組のネタを少々。
NHK・BSプレミアムで土曜夕方にやっている「アインシュタインの眼」って番組をご存知でしょうか? この前の土曜のテーマは「クロール ~疲れず長く泳ぎたい~」でした。 「疲れず長く泳ぎたい」ってのがどのレベルの事か分かりませんでしたけど、ワタシが密かにファンである柴田亜衣ちゃんが出演すると言うので、録画しておき、観ました。 プログラムそのものは、水泳の初級者向けって感じでしたが、中級レベルより上の人も十分以上に観る価値があると思いました。
中でも印象深いのは、端々で彼女のクロールに対する考え方が聞けたことです。
亜衣ちゃんは自分の加速するポイントはプッシュ~フィニッシュであると明言してました。 キャッチ動作は緩やかでいいけれど、まずはきっちり水を掴みましょうと。 そこから徐々にカキを速くしていって、掴んだ水を逃さないように「後方へ押し出す」または「水に突き刺して固定した腕に乗って体を前へ進める」そういうイメージのようです。 
それは自分の泳ぎへのイメージの話なのか、それともきちんと映像解析した事があって、その上での情報なのかは分かりません。 分かりませんが、彼女は代表選手だったばかりか、正真正銘のゴールドメダリストですから、泳ぎの解析は何度もした事があるでしょう。 なのでイメージだけの話でもないだろうなと考えるのが自然かと思います。

最新の理論は不勉強ですが、二軸がどうのこうのなんて言ってた頃の・・・何年かくらい前にしきりに言われていた最速理論は「フロント」での加速でした。 キャッチ~プルあたりの動作で最大加速を得ましょうよ、って考え方です。 だからフィニッシュは最後までカキ切らずとも、ヒジを伸ばしてしまう前に抜き上げて、その分ピッチを稼ぐ考え方と言えますが、アテネの長距離女王は昔ながらの長いストローク長でしかもリアでこそ加速するというイメージを今でも変わらずに持っているようでした。

それにしても見事な伏し浮きを見せてくれました。 カカトが水面上に出ちゃう恐ろしくフラットな姿勢はちょっと鳥肌もんです。 ああ、これがゴールドメダリストの伏し浮き!ってなんだか感動しちまいました。

それと、泳ぎの解説として呼ばれた柴田義春教授の、肩を柔軟にするストレッチも参考になりました。 タオルを使ってウニウニこねるんですなあ。 ストリームラインの形状を改善するのにいいそうです。 もう今日から早速風呂上りにやります。
や、実はここ何週か、ワタシも自分なりにタオルを使ったストレッチをしてたんですが、ワタシのやり方だと、かなり慎重にやってもどうも伸張反射が起きてしまい、ストレッチ効果が薄い感じだったんですよね。


今週、再放送もあるようなので、見逃した方はチェックされると吉かと思います。 

新 On Thur. Swimmin' 110630

昨日はM本御大と2メンでした。 でもそれがちょっと変則的になってしまって、ワタシはメニューのアップ泳、キックに続くFrプル100*6 on2:30 からの参加となりました。 遅刻したワケではありません。
それが済むと IMスイム100*6 (サークル忘れた!)で、ワタシはここまでで1200m。 でも御大は既に1800mを泳いでいて、「あと200mダウンを泳いだら上がるよ」と宣言されたので、ワタシはその続きをもう少し泳ぐことにしました。
またこの土曜日は泳がないようにしようと思うんですよね。 15:00くらいまで仕事があるし、それからいつものように練習すると、日曜のバレーの試合にやはり影響がありそうで。
いや、今度のバレーはもうジャンプは多分しないから(つまり後衛専門ってことです^^)、少々疲れが残っていても大丈夫でしょうが、ま、一応それでも・・・と思いまして。
だから、この木曜はもう少しがっつり泳がなくてはと。

メニュー表の続きを見ると、
S 50*20 on1:30 Cho H30+E20 となっておりました。
H30+E20とはターンして5mライン過ぎるまでがハードで!って意味です。 でにビチッとストリームラインを組んどけば、ターン後はそれだけで5mラインなんて軽く過ぎますから、左右2カキずつ加える事にしました。 なので、実質はH34+E16くらいかも知れません。
問題は20本をカウントできなくなる事。 脳ミソの容量が少ないですから。
それでも10本は数えられるんで、前半10本はFrでやって、11本目から18本目はIMオーダー*2で泳ぎ、ラスト2本はまたFrでとしました。 これの目標タイムは0:22(30mラインで)なんですが、時計を確認しようと努力しましたけど、結局1回も分かりませんでした。 時計が進行方向の右にあれば読めたかも知れませんが、やっぱ左のブレスは右に較べると未だにちょっと不得手っぽく、泳ぎながらでは時計も見えにくかったです。 利き目が右目って事も少しは関係あるかもです。 やっぱ何かと右目に頼っちゃうクセが染み付いてるのに、左ブレスだとその右目は水中ですからなあ。
この50*20、2/5はEasyであっても、そんなにラクチンでもありませんでした。 最初はどってことないですが、だんだん呼吸も筋力も調わない内に次のスタートって感じになっていきます。 2回目のIMオーダーやってる頃には、「全部Frで泳げばよかった・・・」と少々後悔しながらやってました^^

それを終えるとあと500m分くらいありましたが、時間的なエンドが近づいており、AN3で25*4 on3:00で締めくくる事に。 目標設定は0:17です。 1本1本をオールアウトでって感じになります。 17秒だからちょいとは余裕アリかと思いきや、やはり一々全力じゃないと、もうパワーダウンしてますからね。
コレ、ホントは25*8なんですよね。 4本でも結構な疲労感を覚えましたが、これを8本となると、8本とも17秒で揃えられるだろうか少々自信がないです。 揃えなきゃ意味のある練習じゃなくなりますから、そこはなんとか踏ん張らないとですけど。


8月の半ば過ぎに市民大会の長水路バージョンがあります。 そこに向けてM本御大はかなり乗り気なのですが、1ヶ月くらい前になったらピッチを上げていく練習しようぜ!ってしきりに唱えておられました。 さて、どうかなあ? やはりピッチを上げずに自己ベストは無理かな?  もう少し(ってかホントはもっともっと)ガッチリストロークのレベルを上げたいんですが、どうなるでしょうかね^^


そして今年の前半が終わったのだった。
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