わたコちょ! 2011年06月06日
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わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

レース参戦(簡単)レポート110605

久々のレース参加だったのに、本日のタイトルのテンションの低さから伝わるでしょうけども、またもや大惨敗でございました。
自己ベストくらいのタイムで泳ぐ方法をまったく思い出せません。

コーチやプールのスタッフ、また他の皆さんにも「一年前に較べてもずいぶん上手に泳げるようになった」と褒めていただけますし、正直申し上げて自分でも少々そんな気になっておりますのですが・・・それがさっぱりタイムに反映しません。 八方塞状態に近い気がしております。

出たレースは100Frと50Frで、それぞれの目標は1分15秒と30~31秒ってトコでした。 
50Frの30秒なんてのは、とりあえず32秒を切ってから口にしろよって感じも強かったのですが、100Frの1分15秒は少々自信があったのです。 1分10秒は無理っぽいですけど、ひょっとしたら1分13秒くらいはイケルんと違う?などと、まあ、あまり根拠もないけど勝手に思ってました。
ところが結果は・・・

まず100Frは前半はまあまあの出来だったようです。 コーチに撮影してもらった動画はもちろんチェックしましたが、自分でも前半に関してはそう悪くもない気がしております。 ダイブのフォームは現状では及第点だと思います。よく跳べてたし、その割にはスパッとエントリできたんじゃないかな?
水もしっかり重く掴めてたし、問題はピッチのコントロールだなあ、って思いつつ、心持ちゆっくりめで回してました。 なにしろ100m持たせないといかんですからね。 ターンもミスなく、比較的素早くできたんじゃないかと。 で、前半が37秒台で(その時点ではタイムを知る由もないワケですが)まだ疲労は感じてませんでしたから、もうちょい回転を上げていこうかどうしようか、などと考えている内に75mのターンとなってしまい、あらあら・・・って感じでした。
もうラスト25mはガッツンガッツンで行くしかないので、空ガキしないように注意しつつシフトチェンジを敢行! ・・・しようとしたのですが・・・ これがさーっぱりピッチを上げていけないのです。 それどころか、水の重みが二次関数のグラフのように急上昇して、プッシュを最後まで押し切る事さえできなくなりつつありました。
自分でも分かりました。ヒジを伸ばし切る前に抜きあげ始めて、ストロークレングスが短くなってました。
あ、これで1分13秒の目はなくなったかも? とは思いましたけど、それでもまだ15秒前後くらいでは?などと夢を見ながら右手をパネルにズドン!

見上げた電光掲示板の表示は無情にも(って情があったら大変ですが)、「1.20.ホニャララ」 秒以下は忘れました。 なんと目標より5秒も落ちですよ。 いやいや、がーっかりです。
このタイムってアレです。 今の練習メニューを作るために半年前に計測した100Frとほぼ同タイムですよ。 しかも半年前はノーダイブですから!
困ったもんですわ。 技術的にも体力的にも半年前より確実に上乗せしているとマジで思ってるんです。 そうなるように練習もトレーニングも実行してますしさ。 何がどうなんですかねえ? 


端の2つのコースがアップ&ダウン用に空けてあるので、乳酸を抜くためにしばらく泳いでからギャラリーのコーチの所へ。 映像を観ながら上で書いた事の確認作業です。 
「ここで、ガクンと落ちたね」
それが75mのターンをしてから数カキ後の事。 ハイ、まさしく。 記憶とも完全一致してます。
「で最後まで掻けなくなってしまった」
おっしゃる通りで・・・
「せっかくいい泳ぎ方ができるようになったのに、スタミナ不足ですね。 前半のペースを維持できさえすれば1分15秒だったのに」


・・・100Fr初挑戦で、前半は及第点をいただけましたが、惨敗感モリモリです。



50Frのダイブは少々甘かったかな。 ちょっと膝が弛んで曲げちゃった。 足の甲でパシャン!って少し水面を叩いた感触がありました。 ワタシ理論では、入水角度が良ければ、その方がワンホールでスポン!と入るよりちょっと速いハズなんですが、この一本に関しては足首の角度(左)もおかしかった。 ピンと伸ばせてなかったので、ちょっとブレーキ掛けちゃったかもです。 まあ、筋肉の調子にもよりけりでありますが、ヘタにピンと伸ばすとソッコーで土踏まずやフクラハギが攣っちゃうしなあ。 案外そこらのコントロールも難しいです。
で、これも最初の4カキくらい、きちんと引っ掛かって「いい感触だ!」って思ったです。 でも同時に「50なんだからもっとピッチを上げなきゃ!」とも思ったんです。
その通りに敢行。 ストロークの自己分析としてはピッチを上げて数カキは上手いことやれたな、ってマジで思いました。 きちんと最後までカキの長さを保ててるし、十分に水も重く感じてたし、そしてピッチも上げられたし。

ところが、これまたあっという間にスタミナを使い果たしちまいやがりまして・・・
でもなんかピッチはどんどん上げられるんですよ。 ハイ、そうです。 つまりは空振りし始めちゃったから回転を上げられるんですね。

それでもなんとかゴールして掲示板を見ると、「0.32.36」とかって見えたので、「ああ、なんとかベストタイくらいか?」なんて思いました。
で、ダウン泳して、ギャラリーへ帰ろうと思ってたら役員していたF島コーチがおられて、「自己ベストくらいは出せたみたいでしたが・・・」と言うと
「え? いやいや、34秒台でしたよ」とその一言で崖っぷちから落ちてしまいました。

映像を観ながらのコーチの解説。
「ここで! ピッチ上げなきゃって考えたでしょ?」
ハイまさしく。 
「それが大失敗の元です。 カキ始めてから何ストロークかはよく進んでたのに、なんでそんな大ミスをわざわざするかな? 最初の泳ぎで正解だったんです」
ガビーン・・・!
「回転ばっかり上がって、ちっとも進んでないじゃない。 もう最後は足掻いてるだけですよ。 同じ失敗をどうして何度も。 それにスタートの時の無駄なドルフィンキック。これも進んでないし・・・(以下略)」
ガビーン、ガビーン、ガビーン!


はぁ、進歩がなくて申し訳ございません・・・
もっとレースペースを身体に叩き込む練習をしないとね、って総括されました。
一体いつになったら前向きなレポートを読んでいただける事やら・・・
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