わたコちょ! 2011年05月20日
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わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

新 On Thur. Swimmin' 110519

土曜日も一応いつものように練習したんですが、ある意味クライマックスを迎えつつある自転車のブログのケアに掛かりきりになってしまって、そうこうしている内にタイミングを逃してしまい、今回はレポートをサボりました。
で、昨日のレポートをいたします。

プール室へ出てみると、近所の中学の水泳部がまだ練習をしてました。 いつもは18:00上がりなので、ワタシらとは大体入れ替わりみたいになるんですが、総体も近づいてきて、どうやら少々練習量を増やしているようです。
引率(?)の教員に尋ねると、19:00までさせてもらおうと考えてるんでよろしくお願いします、との事。 中間テストも終わり、そりゃ3年生の選手たちにとってはまさに今が正念場。 体が動かなくなるまで練習しなくてはね^^
しかし彼らはウォーキングコースや初級者練習コースを除く5コースの内、3コースを専有してしまうので、空いてるコースがなくなっちゃうんですよねえ。 それはしょうがない事なので、ワタシは19:00まで待つ事にしました。 なに、丁寧にストレッチしてればあっという間に過ぎてしまいます。

彼らが引き上げたので、ワタシも水に入ってアップ泳開始。 Fr100+Ba100+IM100(on7:00)という今シリーズの定番アップメニューです。
他の方はどんなか分かりませんが、ワタシは泳ぎ始めの5分くらいはホントにゆっくりとしか泳げないんです。 クロールでも何でも、とにかく泳ぎ始めは両上腕が重くて動きません。 まだ血液の循環が運動モードになってなくて、疲労物質が上腕の周囲ににどんどん溜まっていく感じ。 それも大体300~400くらい泳ぐと解消されて、普通に動くようになっていくんですけど、それまではいつも超スローペースです。
で、昨日もようやく腕の重みがなくなって、さーて、次もアップメニューのキックだね、なんてメニュー表を読みながら考えてますと、
「もう一度アップペースでいいからBaを泳ぎませんか?」
とF木コーチから声がかかりまして。

ぶっちゃけ、結局この日もBaオンリーな日となりました。

まず一本は普通に泳いで戻ってきました。 すると、ブイを膝辺りに挟んで、その上でキック動作を試みつつ泳いでみてね、と。
まあ、ほとんどキック動作なんてできやしませんやね。 脚の動きに意識がすっかり行ってしまうと、ギクシャクどころか溺れそうにさえなります^^ 何往復かそうやってると、今度は今の状態からブイを取ってみよう、と。
膝、大腿を常に接触させてる感じです。 ブイがない分は捻りをしやすくなるので、溺れそうな感じからはギリギリ脱却できましたが、まだまだギクシャク。
それも多少慣れた頃、今度はキック動作で必ず足の親指同士をタッチさせる事、という条件が付加されました。

必ず触れるように、となると相当慎重になります。
打っていいよ、と言われつつも、最初からキック動作はほとんどできないわけですが、これでトドメです。

「どうですか?」と聞かれてもなんと答えていいのやら・・・
1分サークルで1本を25m単位にしてもうしばらくそれを繰り返した後、タイムを確認してみたら、「あれっ?!」となりました。
そんな泳ぎ方ですからほとんど負荷なんて掛けてはないんです。 ほとんどキックを打たない脚&足と、頭の位置、ツイスト動作とキャッチのタイミングに気をつけてノンビリ泳ぎをしてただけなんですけど、1本が30秒かかっていない事に気づきました。
おやおや?

25mでしたら、ほぼオールアウトくらいで泳いでも、23秒くらいは掛かっちゃうんですよね。 そんなペースでは25mが限界で、とてもじゃないけどそのペースを50m続けられません。 疲労困憊してしまいます。
続けられないから、ぐっとペースを落としてみたりすると簡単に25m/35秒くらいになっちゃう。 マジで遅いBaなんです。
それがですね、今までなら35秒くらいかかっちゃう泳ぎ方なのに、時計を見たら27秒くらいで行けちゃってる。

「ん?」ってな顔をしてF木コーチと話したら、
「やはり、キックが大ブレーキになってるんです。 アップの時に観察してたら、ストロークでは進んでるんですよ。 でもカキ終わると途端に止まっちゃう。 キック幅が広すぎてこーんなに(と60度くらいに腕を広げて)なっちゃってるんです」
「ははー、平泳ぎみたいにですか?」
「そうです。 クロールと同様、慣性で進む時間があるからそれなりにBaは進むんで、ブレのような一時停止問題を作ってしまったら、そりゃさっぱり進むはずがない」

むむむ、そうか、近頃はダウンキックで下半身を浮かせてやろうという意識が強かったので、抱えていた大弱点がクローズアップされてハッキリと見えたって感じのようです。 F木コーチがちょっとシャーロック・ホームズのように見えました。 や、体型からするとエルキュール・ポワロかな?

とても納得して、よーし、それじゃあ同じくらいのカキ数、同じくらいの出力で今日中に25秒くらいで泳げるようになってやろうと考えて練習を続けてますと、次第に1秒、2秒とタイムが逆に落ちて行くんですなあ。
するとすかさず、
「またキックが大きくなってますよ」と指摘。

その時点でとりあえず25秒で泳ぐ目標は取り下げました。 やはりまずはひたすらフォーミングです。
すると、
「次はリズムにも注意して」との支持があり、サイド10キックからサイド6キックを経て6ビートのスイムへと。

この時点でも衝撃の事実が発覚!
ワタシの背泳ぎは6ビートでなかった!! 1,2,3の次に「ポンッ!!」か「ポポンッ!!」と1キックないし2キック入るんです。 それも変則的で何ビートとか特定できないのでした。
どうも、その余分なキックの勢いをロール運動のきっかけにしてたんですわ。 ガッと蹴り降ろして体の傾きを切り替える。  その傾きを切り替えるキックで脚がガバッと開き、最もブレーキをかけてるようです。
「そうなんですよ」とコーチはちょっとだけニヤリ。

や、前からキックのリズムも変だぞとは薄々感じてたんですけども、コーチはそこは自分でハッキリと気づくようにとあえて、「1,2,3,1,2,3とカウントするように」とだけ指示されたんですなあ。


ワタシのキックってヤツが相も変わらず役に立たないシロモノだという事は再認識させられたわけですが、でも昨日はBaという泳ぎ方としては大いなる一歩となったかも知れません。 この方向で洗練度を上げて行こうと思います。

ってなわけで、2週続けて背泳ぎばっかりやった木曜でした。
 
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