わたコちょ! 2011年04月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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新 On Thur. Swimmin' 110428

連休直前の木曜日、参加者はワタシ一人。 皆さん、木曜日って事忘れてるんでしょうか。 特に女子二人。 
参加率が悪くてF島コーチがやきもきしてます。 というのは6月第一週に県マスターズがあるのですが、それの参加申込書を渡せなくて、ワタシと会うたびに「どうしよう?」って言ってます^^ なんでもそれまでに2011仕様の試合用水着を新調したいと女子が言っていたようで、それの絡みもあるようです。

実はワタシは3月にもう2011のメインレース用(1Frか半Frか)は一人で新調しちゃったんですよね。 チームで揃えるって事にすると、おそらくアリーナかアシックスとなるんでしょうけど、予てからワタシは欲しいのがあったんです。 でもそれは少々張り込まなくてはならない価格設定で、男子用でも「うへっ!」って感じるお値段なのに、女子用はその1.5倍はしちゃう。 そんなのを「チームで揃えよう」とはとても言い出せず、皆には知らん顔してワタシは購入しようと計画してたんです。
そしたら「揃えよう!」って動きが出始めましてさ。 ワタシはもう自分が欲しい水着を絶対買うつもりだったし、その上にもう一着なんて余裕はとてもないので、ちゃっちゃと買っちゃったのでした。

ま、それは置いておいて、
昨日選んだメニューは#11-02-3(4300m 122分 ラウンド2)です。 先週も泳ぎましたけどね。 
この前も書きましたが、前半部の強度は抑え目にしてあります。スイムのラストのFly100*2を除いては。 そのバッタも「Hard」とは一応書いてあるものの、よく見てみれば目標設定を低くしてあるので、のんびりやれば実はそれほど大変でもないんです。 サークルも3分と思いやり設定がされてますし。 でも、泳ぎ始めの50mくらいは体力に余裕があるんで、つい「スパン!スパン!」とペースを上げちゃうんですよね。 その調子で100m行けちゃうんじゃないかっていつも勘違いしてます。 結局後半の50mはぐだぐだになってしまうのが常なのですけど。

いつもの基礎ドリルを終えると、その時点で2200m。 基礎ドは動作を丁寧に、が優先なので、すっかり心拍数も落ち着きますので、その後に続いてダウンを泳ぐのもなんだか物足りなく感じます。
そこで、ダウン泳の前に後半のスイムやキックメニューの中から一つ、2個メ*1を泳ぐ事にしました。 強度区分はEN3、つまりほぼ「燃え尽きちゃえよ、You!」な系。 200m種目はどれを泳いでも燃え尽きちゃいますけどさ^^
そうは言いつつも、なんとかFlyは抑え目に行って、Baでエネルギー放出!
うーん、やっぱしっくり行かないんです。 ミゾオチをちょいと凹ます感じで、ダウンキックもきちんと意識して・・・ なんかリズムに乗ってない感じで、進みもよろしくない。 あー、50m長っ! とか思いつつなんとか終えて、Brへ。
Brのキックについては、この日のアップ泳をやってる時に気づいた事があったんですよね。 ちょっとだけチョイスでドリル的に泳ぐフェイズがあって、Brキックを片足ずつ蹴ったんです。 ある意味「巻き足」みたいな感じになるのかな?
そしたら、右は以前に較べればかなり水に引っ掛かる感じを持つ事ができるようになってきたんですが、左はスカスカしてるんです。 両足同時に蹴ってた時には気づかなかったんですけども、左だけ蹴ってみたら空蹴りっぽい。 その時は改善策を思いつかなくて、とりあえずそのまま放っておいたのです。
その事をこのBrのスイムで思い出し、左足へ感覚を集中してみますと、やはりスカスカ感があるんですなあ。
Frはラスト50mで燃え尽きるだけなので、そのつもりでピッチを上げていきますが、ラスト15mはもう動きにくくなってました。

その様子をチェックしてくれていたF木コーチが、
「クロールも疲れてくると、まだ体が上下しちゃうね」と指摘を。
クロールの上下動というヤツ、実はワタシにはもう一つ理解できてなくて、疲労してくると何がどうなって上下動が起きるのか、さらに言えば、疲れてない時にはなぜ上下動しないのか分かってないんです。 なんなんでしょうね?
ブレスを渇望して、頸のロールが甚だしくなってその勢いが体の上下動を招くんでしょうか・・・? 

タイムは・・・ あれ? いくらだったっけ? 見事に忘れちゃってます。 少々不満を感じた記憶は微かにあります。


ダウン泳はやはり1個メ分とFrとBaを50mずつやって水からでました。
コーチにBrキックの左が効いてないみたいですって報告すると、
「足首の開きが悪いんでしょうねえ」って分析でした。
なるほど、そうかも知れません。 Brキックについては足首が外に開けば開くほど引っ掛かりがよくなる感触ってのはこの頃なんとなく分かってきました。 で、そう気をつけてはいるんですが、左は右よりだいぶ甘いのかも知れません。

「Baはどうでしたか?」と聞かれました。
「もう一つパッとしませんけど、実はダウンでゆっくり泳いでる時が一番よかった感じでした」と言うと、
「見ててオレもそう思ったよ、すーっと進んでたよね」

やれやれ、どうなんすかね?
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Sat.Swim Report 110423

今頃土曜レポートです。
メニューは#11-02-02(4250m 121分 ラウンド2)。 先週の木曜はM岡氏のリクエストで#-03の前半部を泳ぎましたが、ワタシのローテーションに戻しました。 
でも、なんだか少なくとも前半部に関しては#-03の方が強度をずいぶん抑えてある感じだなあ。 サークルはそう変わんないんですけど、目標タイムの設定が#-02の方はちょっと厳しいかも。 なんかだいぶ泳いだよなあ・・・と一通り前半部のKPSを終えた時に、メニュー表を確認してまだ1600mだったのには軽い驚きを感じましたから。
いつもよくやる200m*2の基礎ドリルが終わって、Frプル50*5(on1:00)を終えると、そこからが仕上げのスイム、ハイライトです。 
距離的には1200mと普通っぽいのですが、単位がいずれも100m。 1個メ*3、1Fr*3 Build-up、1Fr*2*3 1E1H、の三本立てです。 同じ1200mでも50*24の方がやっぱ回しやすいです。 単位が100mだと残り25m辺りの練習の精度をかなり荒らしちゃってる気がします。 もっと丁寧にやらなきゃって所が、水をかく事だけに精一杯になってしまって、細かい部分に気を回せない感じです。
最後の1Fr*2*3のHard時の目標設定は1:29。 それなりにスタミナがある時ならいいんですが、絞りカスをもう一絞りして捻出したエネルギーなので、オーラス三本目はガクンと落ち、全然設定に届きませんでした。 

Baはあまりきちんと泳ぐ機会のない練習だったのですが、木曜の指導を思い出しつつ、ミゾオチの軽い凹みを意識しました。 ちょっと自分ではイメージが悪かったですねえ。 木曜はもっと滑らかな感じで進んだイメージだったんですけどねえ。 木曜と何が違うのか分かんなかったです。 
一発で何もかも大きく進化できるわけないですけどさ。 これまで何年もほとんど進歩できなかったBaなんだから。

さあて、成果としては微妙だけど、今日もそれなりにがんばって泳いだぜ! と帰ろうとした折、隣のコースで泳いでた男性が話しかけてきました。
「あの、なんで1カキがそんなに進むんですか?」
ワタシよりちょっとだけ年上かな? 初めて会った男性だと思います。 ダウン泳の時まで気づきませんでしたけど、チラリと見えたときに「この人、全然ヒジが立ってないなあ・・・」ってぼんやり思った事は思ったんですよね。 
「はあ・・・」と受けると、
「ボクよりずっとゆっくり水をかいてるのに、どんどん進みますよね? 何が違うんでしょうか?」
最近泳ぎ始めた人なんでしょうね。 ワタシもゆったり泳いでるように見えて、自分より遥かに速い人を観ては不思議に思ってましたもんね。 ワタシだってまだまるで修行が足りてないですけども、この人からすれば多少は不思議な人に見えるようになったかも知れません。
答えはシンプルなんですよね。 フラットに浮いて、ヒジを立ててガチンとキャッチ、そして水の重みに負けないようにしっかりスイープ。 基本はこの三つ。
ちょっと見えただけでしたけど、この方は脚が沈んで、ヒジから引いて、ただ早めなピッチで回すだけでした。 自分と誰かの基本的なフォームの違いも見分けられない初心者さんにとっては、不思議なんですよね。
ただ、答えはシンプルなんだけど、一つ一つの問題点を解決するにはそれなりの練習量も要るわけで、簡単には説明しにくいですよ。 何て答えてあげればいいかなあ?としばし考えてしまいました。 ま、ワタシを質問する対象として選んでもらえたのはある意味光栄な事ですから、できれば解りやすく説明して差し上げたいわけですけども。 もっともな事を言っても正しく伝わらないと良い結果につながらないですしねえ。
一つだけ、キャッチとプルの局面にだけ触れる事にしました。 もっと大事なのは脚が沈んでる事ですけども、重心がどうのこうのから説明しないといかんので、スイープ前半部の型の違いだけでも解ってもらえたらと思いまして。
「アナタの腕の動きはこうなんです」とヒジから引き、「ワタシが練習してるのはこうなんです」とガチン!キャッチの型からフィニッシュまで。
「ぐっと前へ一旦腕を伸ばすでしょう? そこからヒジが動き出すまでの前腕の動きとタイミングの違いが解りますか?」
「なんとなく違うのは分かります」
「実は“なんとなく”な違いなんかじゃなく、クロールって泳ぎ方としては決定的な違いでして、アナタがおっしゃるゆっくりしたカキでもそれなりに前へ進むカギの一つはここにあるんですよ」

ワタシとしては相当分かりやすい説明ではないかと思ったんですけど、男性は「???」みたいな顔をしておられました。 もっと時間があれば別ですが、これ以上は上手く説明できないので、動作の真似をしてもらいました。「こんな感じですか? ・・・ずいぶん窮屈なんですね」
そうですよね、そういう印象が当たり前かも知れません。 ワタシもそう感じた記憶があります。
「ざっとそんな感じです。 最初はぎこちなく感じるかも知れませんけど、注意してやってる内に違いを解ってこられると思いますよ」と答えて、失礼させてもらう事にしました。 ただ、現時点で「窮屈」って感じるって事は、肩とかヒジとかどこかの関節に無理させてるんだと思うんですよね。 下手すればやがて痛みが起こる可能性も高いので、それも伝えておきました。 「なるほど」と言ってましたけど、果たしてどれくらい伝わったでしょうかねえ? 
「また顔を見かけた時に分からない事があればご遠慮なくどうぞ」と締めましたけども、ここのプールの初心者スクールにでも入った方が絶対にいいんですが・・・ ワタシなんて分かってきたようでまだまだ分かってないですから、こんな拙い説明しかできませんし、あらためて誰かに水泳を教えるって難しい事だなと思いました。 

あの人、どこかケガしないといいですけどね。  

新 On Thur. Swimmin' 110421

昨日はM岡氏と二人。 他の皆さんはなかなか都合を合わせられないようですが、考えてみたら彼ら(彼女ら)は基本的には既にバッチリ泳げる人たちばかりなので、私らのようにそんなに一生懸命泳ぐ必要もないのかも知れません。 できればこういう時に差を縮めたいものですけど、まだまだ何段もレベルの違いがあります。

今回はM岡氏とほとんど同時に始めたので、同じコースで同じメニュー(#11-02-3 M岡氏チョイス)をやれました。 同じメニューと言っても、先週分でちょっと触れた通り、彼はなかなかスタミナが向上しにくい体質なようなので、単位距離をいくらか調整してあります。 ワタシが1本100mって所を75mとかにしてある感じです。 
ですが、M岡氏の実力やスタミナがいくらなんでもワタシの3/4程度って事もないので、ワタシが100mを泳いで振り返った頃には、M岡氏はもうとっくに向こうの壁で寛いでます^^ なんだかちょっとずるい感じがしたり、しなかったり(笑)

この#11-02-3は前半は比較的強度を抑えてあるんです。 目標タイムも緩めですし、キック以外はサークルにも余裕があります。
ただ、前半のスイムのラストに100*2 Fly Hard ってのがあって、これもサークルも目標タイムも余裕のある設定なので、クリアする事自体はそれほど難しくないんですけども、バッタ100mはワタシは途中でガクンと進みが悪くなります。 
自分ではそんなに局面局面でのフォームが突然変異するワケでもないと思うのですが、カキは弱くなってしまうかと思います。 まあ、そうなるとリズムも狂ってくるので、その辺が全体の動作バランスを崩して進まなくなるのでしょう。

バッタを終えると400m分の基礎ドリル。 これをダウン泳の一部みたいな感じでゆっくりやって、仕上げに100mばかりホントのダウン泳。
さて、それじゃ今日はここまでにしましょか、とM岡氏と話をしてると、選手ちゃんたちの指導を一通り終えたF木コーチが「今日も何かやりましょう」と声を掛けて来られ。
それなら今日はちょっとBaを見ていただけませんか?とお願いし、腰のポジションを高くキープするには頭を立てた方がいいのか、沈め気味にした方がいいのか、ダウンキックはどうなのか?とか、色々とチェックをしてもらう事にしました。
M岡氏は欲がないので(笑)、「ボクはもういいです、寒くて寒くて採暖室に今すぐ入らないと体がヤバイ事になりそうです」と宣言して先に上がってしまいました。

まずは少々大げさに頭を立てて泳いでみました。
「そのフォームで何が不都合ですか?」との質問。 頭を立てるのに腹直筋と首の筋がかなり緊張するので、ローリング動作がスムーズにできない感じです。 他には、腰がかえって落ちてるような感じがします。 と感想を述べました。
「なるほど、じゃあ次は沈めてみましょう」

沈めるバージョンも少々大げさに。 これだと頭を立てた時のようなマイナス感はないのですが、正直言って多分傍から見ていて見映えのいいフォームとは言えないかと思います。
「M本御大はいずれにしても腰の位置が沈んでるとおっしゃるんですけども」と訴えると、
「いやあ、M本さんがどんな風に解釈してるのか聞いてないですが、どっちにしても以前のような引きずり感はもうないよ」と仰います。
?・・・ほほう・・・
「そうですか?」
「うん、以前は実際すごく脚も腰も沈んでたけどね。 で、頭を沈める意識でやると、かえってエビゾリになってしまってますね。 分かる? 腹が突き出てる感じ。だから腰は逆に浮きすぎくらいなんだけど、これだと腰以外の部分が抵抗になってるし、ロール動作をして脚部が上体の動きに付いていってしまった時に、キックを振る範囲が広がって明らかに脚部の抵抗も増えますよね。 なので、やはりもうスタンダードなフォームで固めていく意識が正解だと思うなあ。 頭を立てると言うよりも、少しミゾオチを引っ込めるくらいの意識を持つと、たぶんちょうどいいくらいになるんじゃないかな?」
というご意見でした。
指導通りの意識でやってみると、
「うん、ざっとそれくらいですよ。 腰も脚も落ちてないし、ずいぶん泳ぎやすくなったと思うけど、どう?」と聞かれました。
なるほど、ゆっくりしたカキでしたが、これまでより進む手応えをほのかに感じました。 カキ数やタイムは計らなかったのできっちり検証したとは言い難いんですけど、一段くらいはいい感じに近づけたかも知れません。
「いくらBaが苦手と言っても、1年、2年前よりずっと進歩してるのは間違いないんですから大丈夫ですよ」と安心もさせてもらえました。
「一緒にやり始めた頃は泳ぎにもなってなかったけどね」 
「でも、なかなかタイムに反映されないので・・・」
「今のフォームをキープできるようになれば、違ってきます」
おお、コーチの太鼓判。 そっか、ちょっと自信が湧いてきたな。 やっぱ気になる所は見てもらわなくちゃですね。

おかげで土曜の練習が楽しみになって参りました^^

Sat.Swim Report 110416

この土曜日は自転車のメンテ作業に時間を取られ、プールでの練習開始は15:30となりました。
メニューは木曜と同じ#11-02-1(4300m 123分 ラウンド2)です。

1個メ*3は、メニューに書かれている目標(1:57)が若干甘い感じかと思い、1:50でまとめようとトライしましたが、抑えて泳いだつもりでもどうしても1本目を入れ込んでしまうようで、1本目は1:45くらいになり、それで疲れてしまって、結局3本目をうんと落としてしまいました。 木曜の反省が全然生きてないっす。 1:45、1:49、1:54という3本でした。

その直後はバッタを50*4*2。 とは言え、1E3Hで、Easyの時はFrでのんびり泳いでもいいよ、という「優しさ」付きなので、実質は50mを6本です。 ただ、Hardの時の目標設定が0:45となっており、サークルが1:30なので、4本目と8本目はかなり厳しかったです。
もちろんこの前指導してもらった事に留意しつつです。 今に始まった話ではありませんけど、クセになってしまった動作ってのはなかなか修正するのが難しく、意識を上体の上下動に向けているときにはステップ1の及第くらいは再現できていたかと思うのですが、ふとキックを入れるタイミングとかに意識が向いてしまうと、もうその直後には潜り込んでしまってるんですよね。 

基礎ドリルが400m分あって、ちょっとだけスタミナを回復させてこの日のハイライトに突入。
Fr 50*4*2 を3個で、セットレスト30秒というちょっとだけ優しさ付き^^
1コ目の50*4*2はon1:10でTg0:46なので、まあなんとかなります。
2コ目はサークルが1:15と伸びますが、目標が0:43となります。 3秒ばかりペースを上げるだけですけど、必要になるスタミナ&パワーはサークルが5秒増えたくらいじゃ賄えません。 大いに息が弾みます。
で、3コめの50*4*2はサークルが1:20となり、目標が0:42。 このペースアップ1秒はワタシには相当効きます。 42秒以内を維持できたのは3本目まででした。 4本目は25m行かずに水をかけなくなってしまったので、復路は勝手にEasyで流してしまいました。 で、30秒レストして、5本目はなんとか42秒をキープするも、6本目はマジ泳ぎできたのはたったの6カキくらいまで。 キャッチすら容易でなく・・・ スンマセーン・・・とか思いつつ、残りの35mくらいはやはり流して息を調えました。
7本目、フルでマジ泳ぎするも44秒に落ち、オーラス8本目も同じくらい。 
これくらいの追い込みはきちんとできるようになりたいですなあ。 

それにしてもあのどんどん重くなっていく水ってのはスゴイですね。 もっと速く動けや!と腕に念じますが、ちーっとも言う事を聞いてくれなくなります。 最後の方ではどんどん身も捩れてきて、自分でも全身使って必死だな、オイ、などとちょっと感心したり。 イヤイヤ、感心してる場合でもないんですけど。
この辺なんですよねえ、この苦しいトコでクールにするっと練習をこなせちゃうスタミナ、コイツを手に入れたいものでございます。

ああ、そう言えば、この42秒条件の2本目、お隣のコースで泳いでたウチの選手ちゃんと同じタイミングのスタートになったんですよ。 彼女達もFrだったんですけども、競ってるつもりなんてなく、ワタシは自分のペースを維持しようと努めてたはずなのに、この2本目は39秒だったんだよね。 時計見て、うわ、やっちまった!って思いました。 無意識で遅れまいとしちゃうんですねえ。 その2本目の不要なガンバリがその後のダメっぷりへ大いなる影響を与えてしまったのも否めないかな。 
あ、もちろん39秒で泳いでも彼女達にはずいぶん差をつけられたゴールでしたけども・・・
しかし、スタミナさえちゃんと最後までもつのなら、誰かと並んで泳ぐというのも大事な練習なのかも知れませんね。

 

新 On Thur. Swimmin' 110414

3月頭に引いた風邪の名残なのか、これも花粉の影響なのか、なぜだか咳が断続的にあります。 空咳みたいなのがかえってイヤな感じ。 
でも、糖質摂取量のコントロールを見直し、スタミナは徐々に回復してるようで、メニューを回すのには一時ほどの大変さはなくなりつつあります。

プールへ着くと、既にM岡氏が泳いでました。 どれくらい泳いだの?と聞くともう結構メニューを進めています。 この人にはあまり一緒に泳ごうって気持ちがないので(笑)、そういうのもアリか、と近頃は思い始めてきました。 M岡氏はどうもスタミナが向上しにくい体質のように見受けられます。 普段の食事も結構食べるそうですし、お酒も好きだが甘いものも好きで、摂取カロリー的には十分に中年太り街道まっしぐらなハズなんですけども、すごく体重は軽そうです。  総体的に筋量も少なめで、体脂肪もほとんどなく、一言で言えばとってもスリム。 そういうのって有酸素的な運動には向いてるようにも思えますが、案外そうでもないようです。  「病み上がりですから」が口ぐせ(笑) だから同じメニューを泳ぐと相当しんどいように感じ、あまり無理に一緒にやると体を壊しちゃうんじゃないかと、つい心配してしまいます。

って事で、コースも空いてるし、彼とは別のコースで#11-02-1(4300m 123分 ラウンド2)を一人で泳ぎ始めました。 M本御大は異動でこのプールの近所に職場が変わったので、これまでよりずっと来やすいはずですけど、異動したばかりだから色々とあるのでしょう。

このメニューにもキックがかなり組み込まれてます。 数えたら700m分。 全体の約1/6なのでこんなものと言えばそうなのかも知れませんけども、3年前なら大事業でした。 その様子を見ていたF木コーチが、
「少しキックが速くなったよね」と。
あまり自覚はないですけど、そう言われればHard指定の局面でパパパ!と打つ時には多少は進むようになった気がします。
「や、(単位距離は不明なれど)1秒か2秒は違うでしょ」って事らしいです。

Baのキックもちょっと変化が表れてきたようです。 水面に見えるモコモコが強くなりました。 それだけ水面近くに足があるって事かと思われます。 これで腰の位置も高めで安定してくれるといいんですけども。

1個メを3本。 設定された目標タイムは1:57。 ベストより24秒も遅い設定ではあれど、この頃は2:20のサークルを維持するのが結構大変でした。 ところが、昨日も目標2分目当てのつもりで泳いでたのに、1本目は1分43秒。 やはりいくらかボディポジションが上がったのかBaがなんだか進んだ感じもあり、Brのキックも結構引っ掛かった感じがあって気分は良かったのですけど、ずいぶん張り切りすぎでした。
2本目はBaとBrのイメージを残しつつぐっとペースを落として、1分52秒。 それでも設定を5秒上回ってるので、これなら当面はこんな感じで行けばいいかな?と考えましたが、3本目は今度は意図せずにペースが落ち、残念ながらちょうど設定タイムくらいでしか泳げず。 まあ3本とも設定タイム以内でまとめられたのでギリギリ合格って事にしました。 土曜は3本とも1分50秒くらいで泳げるようにチャレンジしてみます。

個メを終えたところでコーチに
「アッチでバッタのドリルをやりましょう」と声を掛けられ、水から出ました。
台を出して、そこにうつ伏せで横たわり、リカバリからツッコミ時の背筋のフォームの修正。 簡単に書けば、「突っ込まない」って方向にしましょうよ、って事でした。 今まで頭頂部から突っ込んでやろうって意識があって、リズムは作りやすいんですけども、それが腰の位置まで変化を誘い、前面抵抗を増やす要因となっているので、なるべく上体に関してはギリギリ水面下~ブレス時の水面上のピークまでの単なる往復運動だけに限定させよう、という事のようです。
そうやって台の上にベタッとうつ伏せになって、背筋(脊柱起立筋)を使い上体を引っ張り上げ(実際のスイムではプッシュの勢いも利用して)、腕の動きを除けばビデオを逆回しにしたようにフラット状態になるようにストンと突っ込むようにって感じです。
フムフム、と納得しながら水中に戻りましたけど、台上でのイメージにはほど遠く、やはりこれまでのクセがすぐに顔を出します。
水中では支えがないのでなかなかそのまま投影できません。
「それだけじゃないんだよ」とコーチ。
「さっきは戻す時に台にアゴをぶつけないようにフラットになる直前に背筋をしっかりコントロールしていたはずで、水中との違いはアゴが痛いかどうかって事ですよ」

ははぁ、なるほど。 勝手に止まる、ではなく、アクティヴに止めるのがキモなわけか。
その後はとりあえず昨日の段階での合格点はいただきましたが、当然それはステップ1です。 動作のぎこちなさ満開で、ニワトリなどの鳥類が歩くイメージそのものでした。 そう言いつつも当面はそのイメージから入るのがワタシには必要に思いました。

最近としてはなんだか収穫の多めな練習日だったかな?  そんな木曜でした^^ 



Sat.Swim Report 110409

夕刻近くまで所用があって、泳ぎ始めたのは16:30頃となりました。
ほんのちょっと前まで16:30なんてほとんど夕暮れ直前だった気がするのに、練習を終えてプール施設の玄関から出た時もまだ仄かに明るくて、ちょっと不思議な感じがしました。 お彼岸過ぎたんだから当たり前ってっちゃあそうなんですけどさ。

さて、木曜に続いてメニューは#11-02-7(3950m 120分 ラウンド1)。 3950mと書いてあるけど、先週のような事もあるので、ストレッチをしながら一応チェック。 #-6のようなビッグな間違いは見つからなかったものの、最後の方でライトな掛け算の間違いがあって、本当はこれ、4050mが正解でした。 4050mが正解だとしたら総時間もたぶん125分が正解です。
おそらく、どのメニューもざっと120分間でまとめたいんだろうって作成者様の気持ちは伝わってきます。 そこが軸になっていて、色々とサークルの長さや運動強度をやり繰りしてアレンジしてると、つい間違っちゃう箇所が出てくるんでしょうなあ。 選手ちゃんたち用計算式そのものじゃワタシらは全然歯が立ちませんからね。 その点については「ま、仕方ないか」って気にもなります。 大人用は手が掛かりますよ。 6人分をそれぞれアレンジしなきゃいけませんからさ。 選手用は運動強度をInputすればいいだけ(と言っちゃ、また語弊もあるか^^)なのでそういうミスはほぼ生じないのだと思います。 あまりブーブー言ってるのは聞いたことないですから。


内容としてはIM、つまり全部の泳法にウェイトを分散したって感じのメニューです。 ちょっと数えてみますと、約4000m中の半分、2000mくらいはIM関連です。ドリルも入れたらさらに+200m。 残りはS1のキックとかFrプルとか。アップやダウンも結構多いですし。
そうそう、他の特徴としてはアップメニューが占める時間が実に40分。 距離にして1600m。 途中から既にアップとはとても言えない強度なのに、なぜかアップの括りに入っているという・・・    謎です(笑)

それとか・・・いつもはFrプルのメニューになるとちょっとホッとするんですよ。 プルブイ挟んでる方が楽によく進むんでわりと好きなんです。 でも、この日のはミッション・インポシブル系でした。
P EN2 200*2 on4:00 Fr Hypo5-7/50m Tg3:09
まず3分09秒が無茶レベル。 ワタシのFr200m自己ベストとそんなに違わないタイムですから。 で、ハイポ5と7を/50mって条件付き。 
無論、これについては遂行できませんでした。 これがちゃんとできる人なんてワタシより2段階くらいはレベルが上の人じゃないかなあ?

そうは言いつつ、全体的にはいい感じでサクサクできたって印象でした。
この頃ちょっと食う量を増やしたんですよね。 ご飯の量を制限しないと、やはりお腹を引っ込めるのはかなり難しいのですが、引き換えとして不足するスタミナが相当量あって、それではこのウチのメニューをやり遂げられないんですよね。 や、距離としては書かれている分についてはやりますが、それは自主レストを挿入してやっとです。 それではやはり練習になんないですからねえ。 それを反省して、その辺の兼ね合いを色々試してみてるって感じです。
で、先週は全体的にカーボロードの調整がそこそこ上手にできた週かな?って感じで、スタミナに余裕はなかったけど、それでも自主レストを入れないと遂行できないってワケでもなかったのでした。 

 

 

お茶のハナシ

水泳とはなんの関係もないネタで恐縮です。
どこかへ訪問すると、かなり高い確率でお茶を出していただきます。 ワタシの住んでるここら辺りは茶の湯の文化が広く浸透している地域でして、煎茶どころか抹茶を立ててくださるお家も結構たくさんあります。 まあ、普通は煎茶が多いですけど。 玉露はなかなか出てこないかな^^
抹茶と言ってもそれなりの場できちんと作法通りで、という感じではなく、番茶感覚に近い感じで抹茶を普段飲みしちゃったりするので、そんなに身構える必要はありません。 あ、いい匂いって思い、お茶碗の景色を愛で、抹茶の渋み、爽やかで甘い後味を楽しめばもうそれでOK。 
 煎茶はこの地域では湯飲が空になるとすかさず注いでくれる独特さもあります。 わんこそばっぽいとまでは言いませんが、「や、もう十分です、ごちそうさまでした」って言うまでエンドレスですから、他所から来られた方は面食らう人もおられるようです。 
そんな地域なので子供の頃からお茶はずいぶん頂いてきましたし、好きです。

いつ頃だったかな? まだ広島に住んでいた頃の事ですが、たぶん30歳になるよりもっと前でした。 ある会社で出してもらった煎茶がそれはもうヒドイ味だったんですよ。 茶の葉にカビでも生えてるんじゃないかと思って、もうふた口めは口にしませんでした。 ところが同じお茶のはずなのに、先方さんは普通に飲むんですよね。 ワタシなんてなんだか吐き気まで起き始めてたのに。

そんなヒドイお茶にそれからも時々お目にかかるようになりました。「んんっ?」ってワタシが思うのは大体同じ系統の味なんですよね。
なんだろうなあ?って不思議に思ってましたが、つい先日ようやくその謎が解けました。
ウチの母親と一緒に出かけた先での事、出してもらったお茶がやはりマズかったのですよ。 さすがにその場では何も言いませんでしたけど、辞してクルマに乗り込んだ瞬間、「ヒドイ味だったね、あのお茶」と母に言うと強く同意して「アレは○○○(お茶屋さんの名前)のお茶だよ」って教えてくれました。
これまでお茶の袋を眺めた事なんてなかったんで想像もしてなかったんですが、その日の午後、スーパーで売ってるそのお茶屋さんの袋の原材料名をチェックしたら、「茶、調味料(アミノ酸等)」なんて書いてあるじゃないですか。 一番安いのからかなり値の張るお茶までチェックした所、ほとんど全部に調味料が添加されてたんですよ。
しばらく開いた口が塞がりませんでした。 煎茶にアミノ酸調味料が添加してあるとはまったく考えてませんでした。 そう言われればなるほど味○素の味だよねって理解できました。 きっとこのお茶屋は製品にならんようなダメな茶葉を安く仕入れて、アミノ酸調味料で味をつけて高い値をつけ売ってるんですなあ。(飽くまでもワタシの勝手な想像に過ぎないですけども) 

いや、お茶の旨味成分ってのは確かにテアニンとかグルタミン酸とかのアミノ酸なんですけどね、個人的な意見を言わせてもらうと、添加するアミノ酸の種類や量を間違えてるんじゃないかと思っちゃってるんですよね。 

ワタシの口が奢ってるわけじゃないですよ。 自慢じゃないけど普段はたくさんのアミノ酸調味料が添加されたものを頂いて、美味しいって言ってますからね。 ラーメンも大好きですし。
ちょっと横道に逸れますが、しょっちゅう行ってすっかり顔なじみになったラーメン屋で、一度無理を言ってみた事があります。 今日だけでいいから普段使ってる白い調味料を入れずに作ってみてくれないか?と。 主人はしばらく考えてましたけど、今日だけですよ、って言って作ってくれました。
十分に美味しいんですよ。 調味料なんか添加しなくたって。 ネタを知ってるからなるほどいつもよりは何か物足りない感じがするような気もしましたけど、知らなかったら絶対分かんないくらいのものです。
その程度の舌しか持ち合わせてないので、特別ワタシが味覚に対して敏感ってワケじゃありません。むしろ鈍感です。 

ところが煎茶とウマミ調味料の組み合わせはそんなワタシにすら吐き気を覚えさせるほどの味にしてるんですなあ。 よく他の人は何も言わないな。 ってか、売れるから作ってるんでしょうけど、アレを美味しいと思う人とは多分解り合えないでしょうなあ。 

ところが、添加されたアミノ酸調味料のカタマリと言ってもいいような昆布茶ってのもありますよな。 いわゆるホンモノの出汁昆布100%のとは別物の事です。 アレはアレでそれなりに美味しいと思ったりもするんで、ワタシの舌も実にいい加減なんですが、ただグルタミン酸ナトリウムと健康被害の関係性ははっきり否定されつつある事ですし、何が何でもウマミ調味料を摂取すべきではない、などと言ってるわけじゃないんです。

ただ、お茶だけはよしてくれ、と思うんですよね。  
長年の謎が解けてすっきりしたんで、ちょっと主張してみました。 皆様の近くでもきっと調味料を添加してあるお茶がたくさん出回ってるんじゃないかと思います。 それを美味しいと思われるなら別に構いません。 でも普段お飲みになってるお茶になんだか違和感を覚えておられるなら、一度袋の裏をチェックしてごらんになるといいかも知れませんよ。

 

新 On Thur. Swimmin' 110407

昨日は大人部はM本御大と二人でした。 選んだメニューは#11-02-7(3950m 120分 ラウンド1)。 これがこのメニュー表のラストです。 ワタシは同一週の木曜と土曜は基本的に同じメニューを選んでるので、1シリーズに7個のメニューがあれば1ラウンドするのに7週間かかります。 

この前も書いたように、背泳ぎの時はダウンキックをバリバリに意識して泳いでみました。
まず分かった事。 ダウンキックを意識するってのはずいぶん違和感を伴うこと。 これまでアップキックは意識していてもダウンに意識を向けた事はホントになかったのだなと実感しました。 なのでなんだか動きがギクシャクして、なんだか自分の体ではない別の何かが泳いでるような感じ。
大腿の裏、膝の裏、フクラハギ、足の裏に当たる水の感触がすごく新鮮なんですよね。 へえ、こんな風に水が当たってたんだ、などと今さらな感想が頭を巡ってました。
やがて多少はダウンキック意識に慣れてきたので、果たしてこれで脚や腰が浮いてるのだろうか?と首を曲げたり色々工夫して下半身の位置へ視線を向けてみました。 うーーーーん、なんとも言えないっすなあ。
50mのタイムにも何か大きな変化は見られないし。 すぐに、効果や結果が出てくるとも思ってなかったですけど、何か一つでも前向きになれる(背泳ぎだけど)材料を見つけられればよかったんですが・・・

Baで泳ぐ時にはさらにしばしダウンキックを意識するようにやってました。 でも、やはり良い材料が見つかりそうにないので、インタバのレスト中に御大に「こうこうで、ダウンキックを意識してみたんですけど、どう思われます?」と聞いてみました。
御大一言、
「そりゃダメでしょ」

う、いきなりダメ出し。
御大の考え方を簡単に書くと、ダウンキックを強めにって意識をすると、もっと脚が下がってしまうでしょうよ、って理屈みたいです。 

うーん・・・ かと言って、御大推奨の頭を立て気味作戦も功を奏する気配がないしなあ。

御大には悪いなと思いつつも、その後もダウンキック意識作戦を続行してみました。
6ビートの全部のキックのダウンを意識するのは至難の業だって事にも徐々に気づいてきました。 意識できるのはズンチャッチャのズンの時だけで、他の二つは流す他なかったです。 つまり実質意識できるのは2ビート分のみ。
で、ズンの時だけですが、それを振り下ろす時にはつい強めに打とうとするのか、足先が水面上に上がるんですよね。 ワタシの背泳ぎ程度のスピードなら、水面上に脛や足が出てもちっとも抵抗は増えないと思うのですよ。とは言え、傍から見てると明らかに不細工な動作でしょうなあ。
肝心なのは腰の高さですしねえ。

ますます混迷の体をきたしてまいりました。 ワタシのBaはどこへ向かっているのでしょうか? いや、全然どこにも向かってない説も強いのですけど。

だけど、ちょっとはこれまでよりも楽に進んだ気もしたんだよな。 意外と早く5mラインのフラッグを通過するし。 それはダウンキックにばかり集中しているからかも知れませんが^^ まあ、もうしばらくこれで練習してみようかと思ってます。 
なにしろBaがもっと楽に速くなったら、個メのタイムをかなり縮められるはずですからねえ。前向きに気持ちを込めて練習しないと何やったってダメですしさ。 


ざっと2500mばかり泳いで、ラストに1本50mFrをマジ泳ぎ。 でもピッチは抑え目でカキの効率重視型。 36秒くらいをサクッと出せたらいいけどなあ、と思いつつでしたが、それにはちょっと及ばず。 ダイブスタートしたら36秒くらいかな?  泡を作らない程度にもうちょっとピッチを上げても良かったかも知れないです。

Baのダウンキック?

初心に戻ってBaで腰や脚が沈んでしまう事について、ネットを徘徊しアレコレと調べてみました。
するとワタシと同じように悩んでおられる人もいっぱいいて、それにレスしてくれてる方もいますし、また、キックのコツを書いてくれているサイトにも辿り着きました。

多い意見・指導は、ズバリ「ダウンキック」
バックの場合、推進力の助けとなるアップキックよりも下半身を浮かせる意識を持ったダウンキックに重点を置くべし、という説明がかなりの割合で見受けられます。
そこはまあ納得はできてるんです。

さて、ではワタシのダウンキックは下半身を浮かす力を生んでないのか? となると、ワタシはそうでもないと思うんですよね。
下方向へ押す意識というのはなるほど確かにそれほど強くはないです。 むしろ、キック練習をしている時に意識するのは進行方向へより強く(しかし振り幅小さく)、つまりはアップキックです。

でも、ワタシの思うに、アップがあれば同じ回数必ずダウンがあるわけで、しかもそれはアップと同じリズムで刻まれており、よっぽど変な動作でない限りはワタシのダウンキックも相応の浮力を生んでいるのではないかと思うのですよ。
この点、現在指導を仰いでいるF木コーチにもF島コーチにも、「もっと浮かせる意識でダウンをしっかり打って!」と指摘された事もないですし。 

しかしながら、もしかしたらそこが大きなポイントなのでしょうかねえ? 
はい、「意識してない」って所が。

きちんと息を吸い込んだ状態での背浮きならば、結構いい感じで足先まで浮ける。
でも、キック動作が入ると沈みがちになる。 バックのアップキックには推進力とともに、下半身を沈めてしまう方向へのベクトル成分も発生しているだろうと想像するのは難しくないです。
ところがそれはダウンキックで相殺されている・・・ように思うのですが、「意識」が足りないから相殺されるまでに至っていない、って事なのかな?
意識の力って結構強力だったりしますからねえ。

うーむ、こうして考えるだけでは解決しないので、今度の木曜はBaを泳ぐ時は脚を浮かそうって意識バリバリのダウンキックをやってみようかと思ってます。 
どうなんだろうなあ、結局そういう初心者レベルの事ができてないだけなのかなあ?

そう言えば、水泳1年生の頃、当時の担任に「ダウンキックをより意識して」って教えてもらったな。 たぶんこのブログにも書いたような気がします。 やはりそこなのか?

あ、ちなみに、頭のポジションは、立て気味にした方がいいって人もいれば、沈め気味にした方がいいって人もいて、ここについては経験深い皆様も意見はほぼ二分しているような感じでした。 この点についての探求は次の段階でしょうかね。

Sat.Swim Report 110402

この日は久しぶりに自転車でプールへ。 うっかりマスクを着用するのを忘れてたんですが、到着するまでは特に影響なし・・・と思ったのも束の間、自転車置き場から玄関へ向かう頃に鼻がムズムズ。 クシャミ6連発でハクション祭りでした。
季節柄、そろそろ自転車の趣味も数ヵ月ぶりに復活してるんですが、大変なのはまさにこの点でして、マスクをすればかなりクシャミと鼻水を抑えられるのですが、その代わり呼吸はとても苦しいわけですよ。 そこを高地トレーニングの一種などと解釈できれば素晴らしいのですけども、トレーニングの効果が出る前に死んでしまいそうになるので、とっても困っております。
とりあえずはインドの山奥のダイバダッタの下で修行して会得した秘儀を駆使して乗り切ってますけど、それは決して楽な戦いではありません。

それは置いておいて、年度始めの影響があるのでしょうか、プールは広い駐車場がガランガラン。 今ざっと頭の中で数えただけですが、ここの駐車場は大体200台分くらいはある広い駐車場です。 当然ながら何かの大会でない限り、これが一杯になるほどの客は来ませんけど、それでも普段でも常に30~40台くらいは駐車されてます。でも、この日は印象的にはせいぜい15台くらいしか停まってない感じ。

フェーッ・・・クショイッ!!とか言いながら、玄関からホールへ入り、本日のコース使用状況の表を確認しますと、我がクラブの選手ちゃんたちの練習予定は載っておりません。 彼女達はただいま合宿中なのでした。

メニューは#11-02-6(3250m 120分 ラウンド1)。 3250mと書いてありますが、ミスがあまりにひどいので、今日はコーチの著作権無視でこの日の分をまるまる晒してみちゃいましょう・・・とか一瞬マジで思いましたが、思いとどまりました(笑)
えー、ワタシも途中で気づきました。 エクセルで作ってある表の一番右の列にトータル距離が記されているんですが、19行ある中の16行目が「3500m」となってて、17行目のメニューで100m分泳いでるのに、なぜかその最右列は「2400m」となってます。 なんか出川哲郎風に「おいおい、それはないよ」とか言いながらTVカメラがあれば訴えかけてしまいそうな気分になります。
なので、実際は4500m前後の練習メニューなのでした。 
メニュー表の間違いに気づく前も、なんだか変だなあ、とは思ってたんですよ。 「3250mを120分」って事は、メニューの内容としてはかなり極端なスピード系であるはずなのです。 つまり短めの距離を高めの強度で泳いで、長めのレストを設ける・・・って型。 なのに実際の内容はほぼ持久力系。  んん? と思いつつやってたんですよね。 

何て言うのか、メニューのせいにしちゃいかんのですが、ワタシとしては3250m分のスタミナ配分で臨んでるわけです。 なので前半のプルやキックも我ながらキレよく、パワー乗っけてビシビシと泳ぐわけですけど、メニュー表を進めていく内に、「アレ? もうトータルが2900mと書いてあるが、あと350mかそこらで終わりそうな雰囲気なんかじゃないですぞ?」と疑いが芽生えます。
もうダウンを泳ぐ程度しかスタミナを残してないのに、実はまだ1500m以上もあって、さらにそこからが最もパワーもスタミナも必要なフェイズなのだと分かると、それまでは配分計画に沿って出力してきた上での破綻ですから、なんていうんですかね、ちょっと目が点状態になって放心してしまうと言うか。 

うーん、まあ、しっかり中身を確認していないワタシも悪いと言えば否定しようもないのですが、実際は4450mの練習内容を3250mと表記されてしまっていると、こういうちょっと目が白黒してしまう事態もたまにあるというレポートでした^^

オーラスに
S AN3 50*3*3 on1:00 Fr 2H1E Setrest15″  Tg0:39 
なんて1行がありましたけども、これも現状のワタシには遂行不可能な9本です。 1本目を39秒で泳ぐって時点で失敗しました。 相当ガシガシ泳いだのですが、41秒か42秒が精一杯。 20秒弱しかないレストでは回復するはずもなく、2本目はもう46秒くらいまで落とし、以下はずるずる・・・
まあ、コレなんかは、スタミナ配分計画通りに事が運んでいたとしてもダメだったでしょうけどねえ。



プールから帰るときにプールスタッフのK村さんって女性が「なんか調子良さそうじゃなかったですか?」と声を掛けてくれました。 彼女、そう言えば、泳ぎ始めた頃に監視で座ってました。 確かにノリのいい時間帯でしたよ^^ まだトータル3250mのつもりの時だもの。 まあ、メニュー表の中身について彼女にあーだこーだと言う事でもないので、とりあえず笑っときましたけど。

K村さんにちょっと質問をしてみました。 
「Baの時に腰や脚をしっかり浮かせられる方法をご存じない?」
彼女もレベルの高いスイマーさんなので、何かヒントを得られないかと思いまして。
「アタシも背泳ぎ苦手でお尻が沈みやすいんですよねえ。 現役の時にアタシは頭を持ち上げずにむしろ沈め気味にやれって言われてちょっとはマシになったんですけど、それと真反対の事を言われてBaが良くなった人も多いですし、一様じゃないから難しいですよ」
うーん、そうなんだよなあ。 いつだったかM本御大はワタシに、足が見えるくらい頭を上げてみたらと提案してくれたんですが、やってみても腰が上がるどころかますます落ちてるような気がしてますし、本当にワタシのBaはどうすれば普通に浮けるようになるのか、皆目見当がつきません。

背浮きをしてみれば伏し浮きよりよく浮くんですけどねえ、だからなおさら何がなんやら・・・
ワタシのBaの姿勢問題、結構深刻です。

新 On Thur. Swimmin' 110331

「3月は去る」などとも言いますが、なるほど確かに他の月より正月から3ヵ月間は流れが速い気がしますね。 4月を迎えてようやく桜のツボミも膨らんできました。でもやはり今年は花見気分にはなかなかなれません。 そうは言いつつ、でも全国的な風潮がこうであれば、花見をしない事で滞る経済の流れもあるだろうとも思ってみたりもします。ドンチャン騒ぎがしたいわけではないんですが、自粛ムードも適当な所に線引きをする必要もあるように思いますね。 

さて、昨日はプールの更衣室へ入ると、M岡氏が着替えてました。 彼も泳ぐ前後のストレッチは丁寧に時間をかける方ですが、ワタシの方がずっと長いので、そそくさと着替えて採暖室へ飛び込み、急いで入水前のアップを開始しました。でも、採暖室を出てシャワーを浴びてプールサイドへ出てみれば、当たり前ですけど、彼はもう泳ぎ始めてました。 「ふうッ!」とか言って一息ついたM岡氏にどこまでやったの?と聞いたら、300m分のFr+Ba+IM(アップ)を終えた所のようなので、ワタシはそこをマルっと飛ばして、次のキック(やはりアップ)から合流。

彼が選んだメニューは2週間くらい前にレポートした、やたらとキックの多い#11-02-4(3700m 119分)ってヤツ。 総距離の約1/3がキックメニューです。 さては全体の距離が短いからこれを選んだな、と察しましたが、キックは多いしスピード系なので楽なわけないんです。 もうちょっと中身を見てから選べばいいのに、などと心の奥底でちょびっとだけ毒づきつつ(笑)、キック100*4 IM-Oを始めました。

バッタキックはこの前も書いたように、ボードを使って脚部を水面下にキープできるように調整しつつです。 時計を見ればほんの少しだけノーボードより進みがいいようですけど、強い実感はありません。 しかし、この計400mのキックを一通り終えると、M岡氏が、「バッタのキックの時になんかすごい流れがぶつかってくるようになりましたよ」とおっしゃいます。「お陰で進まんし、横に流されるし」。 
ふーん、それなりに水を後に流せるキックになってるのかな?

このM岡氏の感想はワタシがM本御大の後ろでキックをやる時と同様なんですよね。 対処法は「離れて泳ぐこと」それだけなんですけどもね。 ワタシの場合は必ずしもスピードに直結させられるワケでもないようですが、きっと悪い兆しではありますまい。 

その後は50*4*2 IMプル、50*4*2 IMスイムと800mやって、またキック。 100*3チョイスと25*8チョイス。
キックを終えたら中間ダウン(兼小休憩)があり、そこまででトータル2300m。いつも木曜日の練習会はここで切り上げる事が多いのですが、ダウン泳の前にFrプル100*1とFrスイム100*1を挿入して、練習の仕上げとしました。
Frスイム100*1の目標タイムの設定は1:26。 これを達成しようと思うとワタシにとってはそれなりの出力となります。 なにしろ86秒なので、50m/43秒ペースって事ですからなかなか高いハードルです。
でも1本だけだからと思って最初から飛ばし気味に行ったんですけども、早くも50mのターンをする頃には水の重さが腕にズーンと来てました。
結果は1分30秒。 なかなか思うようなタイムで泳げませんねえ。 きちんとメニューどおりにミッションを遂行するならば、プルもスイムもそれぞれ100*4なんですよね、ここ。
全然スタミナがついていってません。 スタミナがなくても技術があればこなせるんでしょうけど、技術の修得にはまずスタミナが必要って事ですねえ。 道程は果てしなしですわ・・・ 
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