わたコちょ! 2011年01月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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Sat.Swim Report 110129

月末に絡んだのでこの土曜も泳ぎ始めたのは15:30頃からとなりました。
天気予報どおり相当な低気温の中、プールに着いて着替えてプール室へ出ると、キッズのスクールで子供達が泳いでる以外は閑散としておりました。
メニューは木曜と同じく#11-01-3(4100m 120分 ラウンド1)。 
前半部2400m分は木曜分のレポートと以下同文みたいなものなので割愛します。
200*4 Fr on4:00 tg3:09 も3本目まではサークルを1分自主延長して、4本目のスタートのみ4分でGO。 ラウンド2の時にはなんとか3本目のスタートも4分で出れるかと思うのですけど・・・  4本目が終わった時のヘロヘロ度が木曜よりずいぶん少なかったように思ったので、ちょっとは慣れつつあるって気がしました。

メニュー表ではここで5分のレストが入ってます。 その行に「渦巻き(トイレ)」って書いてあります。 渦巻きってのは言い換えると「その場スカリング」ってトコですか。 スカリング動作の練習で渦巻き作るのやりますよね。アレです。 基本の基本をやりながら腕を動かす筋肉の乳酸を流しましょうって意図かと。 中間ダウンの代わりです。
でも別にトイレに行きたいワケでもなかったので、2分ばかり渦巻きを作る稽古をして、次のメニューへ。

実は後半は案外大変じゃなかったんですよね。
ここから25m単位でC-SCっと呼ぶFrのカキとキックの同調用ドリルとか、キャッチとスイープのスカリングドリルとか、そんなに強度の高くないヘッドアップスイムなどのドリルが中心。
C-SCは片手だけバージョン、両手を切り替えるバージョン、それをスイムに応用するためのバージョン(普通にスイムだ)とありますが、片手だけバージョンは動作としては一般的な片手スイムと変わんないです。
ただ、通常の片手スイムは意識をストローク軌道に集中される方が多いかと思いますが、C-SCはタイミング同調のドリルなので、どっちかと言うとストローク軌道は自動(無意識)で動かしてます。
2週間くらい前に少し書きましたが、「チャッズンチャッ」を自動化させるためにやります。 ワタシはまだ正確にできないので「チャッズンズン」なんですけど。 そうは言いつつ、ちょっとだけはマシになりつつある気も。
あまりスタミナを削られるドリルでもないし、やってると楽しいので、ワタシはこのドリルは好きです。
しかし、クロールではそこそこになりつつあるハズなのにBaには全然応用できないんですよね。 なぜだ?

後半最後のピークは
S 50*10 Fr on1:30 tg0:43 SD(St+Time)
コイツはなかなかの強敵です。 10本を43秒で揃えられるか?と言えば、正直申し上げて「NO!」
もう三本目は45秒になってしまいましたし、カキ数もボーンと増えて37カキ。 二本目まではなんとか43秒か44秒で34カキで行けたんですけど、もう三本目はアウト。 で、息も上がってだんだんグダグダになって行くので、七本目と八本目の間に2分間の自主レストを挿入して、8,9,10を精一杯やってみましたが、もう34カキ+43秒には復帰できず・・・でございました。

ダウンを泳いでからしばしターンの練習。 コーチ直伝の通常モードのタッチターンはメニューで泳いでる時にやってましたんでちょっとだけ。 あ、もちろん完成度はまだとっても低いままなんですが、この前までの「ハフー、よっこらせタッチターン」からはちょっとずつは乖離しつつあるのではないかと。
SWIM誌の24ページくらいにあった「オーバーロールターン」ってのを、この日はコマ図を見ながらトライしてみたんですが、やっぱりなんだか分かんない^^
図解見ながらなのにできないってのもかなり特殊な気がします。 Baの仰向け姿勢から体を捻りながら壁にタッチして、Fr用のフリップターン的な前転動作に近い側転をするみたいなんですけど、アレコレやってる内にワケが分かんなくなります。
ワタシが珍しい事してるんで、お気に入りのバイト監視スタッフ、サヤカちゃんが珍しそうにやってきまして。
彼女も初めて出会った頃は高校生になりたての現役選手だったのに、この1月には成人式を迎えたんですよねえ(しみじみ)。 いやいや、オジサンも同じだけ齢を取っていくワケですが、そこのトコはなかなか認めにくいものですなあ^^ 
ま、それはいいとして、サヤカちゃん曰く、
「私も個メのバックからブレへの普通のターンがヘタで、コーチから『オマエはサマーソルトにしなさい』って言われてそうしたんですよねえ」と。

うーむ、彼女もサマーソルトかあ。 でも、同世代でこれをやってる人は誰もいなかったそうで、ちょっと複雑な気分だったって言ってました。
このオーバーロールを練習してると、かなりの確率でサマーソルトになっちゃうんですよねえ。 前転できずにほとんど後転になっちゃう。 おかげで(?)、サマーソルトはちょっと上手になっちゃった^^
でも、コレも思い切って回転動作に入れんのですわ。 どうもプールのヘリに脛を打ちつけそうな気がしていかんのです。 つい躊躇して脛の安全を確認しながらになってしまいます。 そんなに長い脚じゃねーって声も聞こえてきそうですけど。 あ、でも、この怖さがあるから、脚をものすごくコンパクトに折りたたむクセだけは覚えられますよ(笑)

そうやってなかなか上手くいかない不可思議ターンをサヤカちゃんとあーだこーだ言いながらやってると、選手ちゃんを見ていたF島コーチが「お先に!」なんて挨拶を。
げ、早いですね、もう終わり? って聞いちゃいましたが、もう調整に入ってるんだそうです。 そっか、次の週末は試合だって言ってました。 なるほど。
外を見るとすっかり暗くなってたのでワタシも引き上げる事にしたのでした。
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新 On Thur. Swimmin' 110127

昨日の昼過ぎ頃、F木コーチから携帯にメールがあって、選手ちゃんたちが試験期間に入ったので、コースは貸切のままにしてあるからそこで泳げば?と提案をいただきました。
この連絡はメンバー全員に通知されたんですけど、出席率の低いクラブなので、結局はワタシとカナちゃんだけの利用となりました。 M本御大は珍しく体調不良につき・・・なんて欠席届が。 Mr.元気みたいな人なので、皆さんにそう言うと口々に「あら珍しい」と。 もちろん心配ではありますが、反面ワタシはある意味ホッとしましたけどね。 カゼか何か分かりませんけど、御大でもたまには体調を崩す事もあるのだな、と。 御大もやはり人間だったのだな、と。

メニューの順は#11-01-3(4100m 120分(?) ラウンド1)。 表には「金曜日」って書いてあるヤツなので、きっと高めな運動強度で設定してあるだろうなと予想をしてましたが、ズバリその通りでした。 ホントに大変なのは距離も長くしてある土曜用、日曜用なんですけどね、まあ週末用のメニューは高強度です。 ウチに辿り着いたらメシ食ってさっさと寝ろや!的な。

えーっと、最初は? と表を見ると、
W-up 50*4*4 IM +5秒 skpd     と書いてあります。 16本分のレストは5秒って意味です。 アップですからそれなりの加減で泳げばいいんですが、いきなり800m・・・
終えて次を見ると、まだアップ泳の項目のままで、200*4 on4:00 Fr tg3:09  ・・・いやいや、ハードな設定ですな。 200Frの準ベストくらいの速度で4本泳げと? 
ま、もし一本でも目標タイムなんかで泳いじゃったら、次の一本を泳ぎ始めるのに最低5分はレストが必要なのは分かってるんで、これもそれなりのペースで泳ぎました。 所用タイムは3分32秒。 設定より23秒遅れです。 それでも28秒後に二本目のスタートをよう切る事ができず、大きく肩で息しながらも、しれっとした顔でスルー。
そしたら、コーチからすかさずチェックが入りました。
「あれ? これのサークルは4分30秒でしたっけ?」
ワタシとカナちゃん、首をフルフル。 いいえ、もうとっくに過ぎました・・・
「じゃあサークルを30秒延長って事でいいですよ、4分30秒からスタートしてください」
またもやワタシら、首をフルフル・・・  ムリ!
「サークル5分って事? レスト1分30秒は休みすぎだよ。 行けますから、ホレ、用意して!」
ワタシらの首は横振り動作を止められないのでした。
「や、最後四本目だけは意地でも4分でスタートしますから、二本目と三本目は見逃してください」と泣きを入れてカンベンしてもらいました。
四本目は言葉どおりに4分で出ましたけどね、当然タイムはガクンと落ちました。 10秒はしっかり落としたと思います。

続いてもまだアップ泳項目。 どんだけアップあるんじゃあっ! と叫びたくなる心を抑え、表を見れば、100IM*4 on2:00 tg1:39・・・    ・・・既にアップって領域とっくに超えてるし!
tg1:39どころか還ってくるだけで約2分。
「ひゃあ、レストを全然取れないって事?」とカナちゃんもちょっとうへぇって顔してました。 ので、ここもすかさずスタートタイムをスルー。
いや、この2分の設定はワタシにとっては少々・・・いや、大いに厳しすぎっす。 Frだけならまだしも・・・

「うーん、こりゃやっぱ考え直さにゃいかんかなあ?」としきりに呟くコーチ。 無論、メニューの設定の事です。
や、これを普通に遂行できたら、もうスイマーとしてマスターズ枠を超えた選手になれますって。
まあ、ワタシの場合、BaとBrのレベルが低すぎますからねえ。 せめてもっとBaが上手だったら、2分サークルも決して夢じゃないんですけど。

って事で、量的な辻褄だけ合わせて2000mのアップを終了。 
全部で4100mのメニューの約半分がアップって・・・^^ しかも実はワタシらにとっては全然アップな内容じゃないし。 いいんですけどね、別に。 

続いては
P 50*8 on1:15 Fr tg0:48 Hypo5-3/25  だったかな? 目標設定がちょっと怪しいかも。
まあ、これは比較的不得手な分野じゃないので、8本が仮に16本でも遂行できたでしょう。
「やっぱクロールのレベル設定は間違ってないんだよなあ。 他とキックが悪過ぎるんですねえ」とコーチがしみじみ。

いやあ、自己弁護になっちゃいますけど、他の泳法もキックもずいぶんマシになりましたぜ? おかげさまで。 
ここまでで2400m。 ホントはここからが本番ですが、ま、楽しみは土曜にとっておいて、ダウン泳。
や、ついさっきアップ泳が済んだとこなんですけど、そのツッコミは華麗にスルー。


もう一つイイワケですが、体の痛みもピークだったんですよね。
火曜にレジトレできなくて、水曜にやったものだから、24時間後のこの時点ではバッチリのピーク。 だけど、そのせいか最近ちょっと感じ始めてる右肩の痛み(久しぶりで懐かしい系の痛みですが、できれば思い出したくなかったという)はほとんど気にならなかったです。 水泳肩も筋痛には勝てんのか^^

クロールの指導としては、もうちょっと深いトコを掻くようにしないか?ってのと、バッタの突入時にまだ上体が少し反っているのでってのをいただきました。
クロールのストローク軌道については、ちょっと考える所も多いんで、自分でももう少し試行したいと思ってるんですけどね。 深めを通した方が、確かに重くなるのは間違いないんですが・・・

矛と盾

昨夜観たテレビ番組のお話。
日本タングステンという会社が開発したNWS超硬合金という金属がありまして、これがとっても硬いマテリアルなんだそうです。 その金属素材に穴を開けられるドリルは果たしてあるのか?っていうお題。
NWS合金にとっては昨日のOn Air分は二試合目だそうで、最初の戦いはタンガロイって会社が開発したどんな素材にも穴を開けられるというドリルとの対決だったそうです。
まさに世界一を自負する矛と盾との戦い。 この闘いを制したのが日本タングステンのNWS合金で、ドリルチップを装着した機械の方があまりの高負荷に耐え切れずに停止。 そのオンエアを観ていたアライドマテリアルって会社の技術者さんが、「あれくらいでいい気にならないでいただきたい、じゃあウチのドリルが穴を開けてやるぜ!」と日本タングステンに挑戦状を叩きつけ、昨夜オンエアの二試合目となった・・・という運び。

アライドマテリアルのドリルチップは、普通に我々がドリルと聞いて思い浮かべる形状ではなく、パイプ型をしていて、先端部に何やら特殊な研磨剤を焼付けてある形。 なのでこのチップで開けられる穴というのは、正しくは穴ではなく、円形の切り込みって感じでした。 そのチップの名称は「MB5マグナム」!!
日本タングステンは、最初の闘いで披露したNWS合金をさらに改良して硬く造り上げた進化形、MkⅡを投入してきました。 

地味~な勝負なんですけどね、そこはまあTV的な盛り上げもありますし、男子としてはとても興味を惹かれる対決でした。 
MB5マグナムを装着した旋盤は・・・タンガロイの旋盤装置と同様、負荷に耐え切れず停止! またもや世界一を賭けた矛と盾の闘いは日本タングステンのNWS合金に軍配が上がったのでした。 NWS合金の方は対タンガロイ戦の時よりは深めに抉られてましたが、結局貫通させませんでした。
日本タングステンって会社はそれほど大きな会社でもないようで、ここの若い技術者さんが単身で、数センチ四方のNWS合金をカバンに入れてそれぞれの会社(敵地)へ乗り込んだワケですが、そこへ到着するまで相手の企業名は知らされてないという演出があったんですよ。
なので、相手の企業の門をくぐる時に始めて敵の名を知る事になるわけですが、二度とも「うわ、すげえ大手じゃないですか!」とちょっと怯むのがいいんだよね。 でも世界一硬いという自信とともに入ってくワケです。 相手の技術者さんとまず名刺交換から始めるというのもいい演出(笑)


探せば動画とか見つかると思うんですけど、ワタシはちょっと探しきれなかったですわ。

いやね、このネタに俄然興味を惹かれたのは、今、自転車のハブにちょっとした悩みを抱えてまして、あー、NWS合金でできた軸受けがあればいいのに!なんて思ったからなのです。 だからホントは自転車用のブログに書けばいいネタなんですが、なにしろアッチはほとんど宣伝してないブログってこともあり、あまり読んでくださる方がいないのでこちらへ書いてしまったのでした^^

しかし、攻めずに勝つというのもカッコイイですなあ。 第三弾があるといいな。
それにしてもあんなに硬い素材をどうやって成形するんだろう? すごく整った形(50mm×50mm×30mmくらい)になってましたけど。 何かのパーツに加工するのも大変なんじゃないかな? それとも、必要な形に加工してから焼成とかして仕上げるのかな? 
実は世界一の矛を持ってるのは他ならぬ日本タングステンだったりして(笑)

Sat.Swim Report 110122

仕事の打ち合わせが結構長引いて、泳ぎ始めたのはもう16時過ぎとなりました。 土曜日は○泳会さんってクラブがいつも16:00から練習会をしてますが、あの人たちより遅くから泳ぎ始めるなんてそう多くないので、プール室へ入ったときの風景に少し違和感を覚えました^^

メニューは#11-01-2(4700m 120分 ラウンド1)。 またしてもメニュー表を手元においてなくて少々いい加減な事を書いてしまう部分もあるでしょうがご容赦を。 既に括弧内の距離と時間は正確でない気がしてます。
アップ泳は100Fr-100Ba-100IMと300mを7分間で。 7分あれば十分レストの時間もあるだろうとのんびりやってましたら、終わった時に時計を見ると、もう7分が経つ所でした。 考えてみたら100mを2分で泳いでようやく1分のレストがあるんだから、嫌いじゃないけど苦手なBaもあるわけで、そんなに落ち着いて泳いでいてもいけなかったのでした。 アップ泳でいきなりサークルアウトするトコでした。 あぶねえ。
で、間髪入れずにキックメニューへ突入。 サークルはやはり15秒自主延長して1分30秒で、50*4*2 IM+Side6/25で。
50m*8本のキックを1分15秒で回すなんて、虚弱キッカーのワタシには当分不可能のように思えます。
で、木曜分のレポートでは多分忘れて書かなかったかと思いますが、25*6 on1:00 S1 のキック。 一応スタイルワンはFrって事になってるんで、本来ならバタ足をすればいいんですが、S1指定の時には上手くバッタキックを織り交ぜるようにとの指令なので、この25*6では2本目と4本目をバッタキックしました。 いよいよ膝を曲げない意識が強くなって、ちっとも進みやしません。 タイミングをきちんと取れれば、今までのバッタキックより効率よく進むと言われておりますが、果たしてそれもいつの事になるやら・・・


で、スイム。 75m単位で*8のFr、*4のFly、*2の・・・あれ? なんだったっけ? この前もここを忘れたんだけど^^  いやいや、笑い事じゃないかも。

5分の中間ダウン兼レストタイム後、200*5のIMプルがあって、基礎ドがあって、25*4*3の全力IMキックがあって、25*4*3の全力ヘッドアップIM泳があって、ダウン泳。

はー、なんかたくさん泳いだ気がしました。

途中で横の方から水中をすーっといくつかのコースを横切ってワタシが泳いでたトコに入ってきた女性が。 アレ?って思ったらT森ちゃんでした。 手を振っても気がつかんのだもん!と年明けの挨拶の前に小言を言われ・・・

それからしばらくはタッチターンの練習。
この前、コーチに指導してもらったのはもちろんですが、この日に泳ぐ前にちらっと目を通したスイム誌に、Ba→Brのターンのコマ送りの写真付きで解説されていて、なんだかコレいいなあ!って思っちゃったもんですから、それもやってみたのでした。
スイム誌に書いてあったターンの技の名前はなんだったっけ? なんだか聞いた事のない名称だったんで覚えられませんでした。 しかも、コマ送りの解説を読んだ時には、ざっとした動作が分かったつもりだったんだけど、いざやってみようとしてもさっぱり要領を掴めなくて頭がこんがらがりました。
あれー? どうしてもサマーソルト(だったっけ? これも怪しい)ターンみたいに後方宙返りになってしまう。 ってか、そのもの。 何度試してみても脱せずに壁際でクルクル回って変なオッサンでした。
しかし、後方宙(水中)返りターンとしては、ずいぶん以前にTNKくん(どこでどうしているのやら。全然姿をみかけなくなってしまい、寂しい限りです)に教わった当時より、自分で言うのもなんですが、ずいぶんスムーズな回転ができるようになってました。 もちろんあれから数年間、このターンを練習してたワケじゃありません。 水中で動作するって事に慣れたんでしょうね。

結局コレは上手くできなくて、プールから出たあと、もう一度事務室でスイム誌を借りてつぶさに読んでみたら、ポイントは壁にタッチする手の反対側の体側をボトム側へ持って行くんだそうです。 いやいや、当初思っていたよりずっと難易度の高いターンかも知れません。 こんなん練習する時間があったら、コーチのターンをもっとしっかりやった方がいいかも・・・です。 でも今度もう一度やってみよっと。

新 On Thur. Swimmin' 110120

ようやく今年初めてM本御大とご挨拶できました^^
今年まだ会ってないのはM岡氏とT森ちゃん。 でも、彼らも木曜の練習会にはなかなか都合が合わないけど、空いてる日は泳ぎに来ているそうなので、新メニューをもう手にしてるかも知れません。 
新メニュー表と言えば、今向かっているPCの傍にコピーを置いてないので、またちょっといい加減な事を書くかも知れません。ご容赦ください。

昨日はメニュー表には「水曜日」と書かれてますが、ワタシ的には#11-01-2というのになります。 いきなり躓いたのは、
K 50*4*2 on1:15 IMo-Side6/25 Tg0:59 というヤツ。
ま、キックメニューですから、ハナからMission Impossibleなのは分かってはいますけど・・・
8本ありますので、いきなり高出力出して燃料切れ起こしちゃつまらんので、ちょっと慎重に、しかもここ最近の指導の通りほとんど膝を曲げない、水面にも足が出ない小さなバッタキックで始めて、同じくバッタキックのサイド6で還ってきて、時計を見たらもう1分10秒! ぎゃあ、もう出発ですよ!と御大に言ったら、
「今はたまたまバッタだったからなんとかサークル内に戻って来れたけど、次はワシらの苦手なバックだよ。 いきなりサークルアウトするのは目に見えてるんだからさ、ここはとりあえず、サークルを1分30秒にしておこうではないか」と提案をいただき、そこは素直に・・・というか、なるほど確かに他に選択肢がないな、と悟り、以下このキックは1分30秒で回しました。 こんな事じゃいかんのですけど、これが新メニューの手強さなのです。 特にキックはワタシには箸にも棒にも掛かりません。

キックが終わると、スイムだったかな?
S 75*8 on1:30 Fr   目標タイム忘れました。 サークルも実は怪しいです。
S 75*4 on1:30 Fly   以下同文
S ・・・申し訳ない、忘れました。

これはたしかサークルを自主延長しなくても出来たと思いますが、モノによってはギリギリでした。 目標タイムも達成できたのはごく最初のウチだけ・・・でした。

ここまでで約2000mとなったので、久々に泳いだ御大は「今日はもうお終い!」宣言を。
もう、脚が攣りまくり! 限界! と言いながら、ダウンを泳ぎ始めたので、ワタシはちょいと一息。 本来はここで中間ダウンの200mとトイレ休憩が入ってます。

その後はどうなってるかメニュー表を見ると、
P 200*5 on4:00 IM H-E/25 E=Fr Tg?:??  
ってのがあって、さらにいつもの基礎ドリルがあって、ラストに25m単位のAN3系スイムが何本か。 たしかヘッドアップもあったような。 で、ダウン泳。

とりあえずこのIMプル200mを1本だけ泳いで、ドリルをやりましたら、コーチから、
「ターンの練習をしましょうか」と提案が。
「え、次のレースは夏ですよ? まだ早いのでは?」などとちょっと抵抗してみましたが、
「やあ、今からやって夏にギリギリ間に合うかどうかってトコでしょう」
と寄り切られて、ターンの練習に突入。

ターンと言っても、これはタッチターンです。 フリップターンもまだまだヘタなんですが、どうもワタシのタッチターンのヒドサが目に余ったらしく。
まあ、自覚はしてます。 ワタシのタッチターンは一服の清涼剤と言え、ハッキリ申し上げて長くはないけど一種のレストタイムですから。 もちろんレースの時にはそんなにノンビリターンでもないんですけど、悪い癖がすっかり身についてしまっているそうでして。 
どんなに素早いターンをしているつもりでも、アナタは丸々1秒ロスしているので、1個メだったらここを改善するだけで3秒も縮む! と言われたら、多少はヤル気も生まれてきました^^

まずはタッチする手が必ずしも右手ばかりじゃないので、両方回れるようにしましょう、と。 むぅ、それはムリ!と言ってみました。 理屈は分かる、分かるんですけど、ワタシは体が左側に開くターンでないとスムーズに回れないのです。 かえってロスする時間が増えると思うのですが・・・
「だから克服するために練習をするのです!」
うぅ・・・まさに正論。

でも、とりあえずは左手タッチのパターンは置いておいて、比較的スムーズに回れる右手タッチパターンで動作を覚えようって事になりました。

ワタシのは脚の方を壁に寄せようって意識が強いのがいかんのだそうで、それが原因で、下から脚が縦に回って壁に寄っていくらしいです。
そうでなくて、脚は寄せようって思わなくていいから、タッチしたら反動で頭を壁と反対の方向へ強く振って、向きを変える、と。 脚はコンパクトに折りたたむだけ。 そしたら勝手に脚が浅いトコを通過して大きな抵抗とならずにクルッと水平にキレよく回るから、と。

ブログを読んで下さっている皆様に伝わるかどうかは別にして、ここまで文章に起こして整理できてるので、とりあえず理解はできたかと思います。
ただ、実際にその動作を正確にできるかどうかは全然別の問題でありまして、延々とダメ出しを頂きました。
そうこうしている内に時刻が20:30となりまして、選手部も練習終了となったので、今日はここまでって事に。

ふむ、たしかに100mで3秒縮めるターンを身につけるには半年掛かるかも知れませんね。 まずは縦に回ってしまう事で一度体が沈み込む間を消す事からですね。 左右を自在にできるまでは道程が遠いッス。 そのためのドリルも教わりましたけどね。 地味だけど、繰り返してれば、いつの間にか左右自在になりそうです。

Sat.Swim Report 110115

いやいや、今年の寒気団はすごいですね。 三が日みたいな積もり方されると面倒だなあ。

さて、土曜はこの前もらった新メニューで泳いできました。 #11-01-01(4650m 120分 ラウンド1)です。 まだ手元にメニューのコピーを用意してないので詳細は怪しいです。
率直な感想としては、やっぱりコレ大変! です。
キックメニューに関しては目標タイムどころか、サークルさえも成立しないという体たらくぶりを遺憾なく発揮させていただきました。 ちなみにコレは明らかに日本語として誤った使い方です^^
まあ、キックの練習強度に合わせてしまうと、プルやスイムの練習強度がぐっと下がってしまうので仕方ないのですが、こうまで太刀打ちできないと、少々情けない気分になってまいります。 キックでなぜ皆さんそんなに進めるのか、ワタシには当面解明できないんでしょうねえ。 

4650mと書いてあっても、これにはチョイスで泳がなくてもいい基礎ドリル400m分が含まれてますから、実質は4250mですね。 選んだドリルは必ず選ばなきゃならないFr用と、最近バッタに比重が多く掛かった練習をしてるので、せっかくだからやはりFly用です。
Fr用ドリルはスカリング、片手、キャッチアップ、体側片手、Fly用ドリルは、スカリング、片手、仰向けキック、イルカを各50mずつ。 スカリングは一般的なのと違ってそれぞれの泳法でのキャッチ動作部分だけを模すもので、Fr用とBa用は交互にやりますし、Fly用とBr用は両手同時でのDog-pullを想像してもらえば概ね間違ってないです。
Frの片手ドリルはワタシは今はキックと腕のカキのタイミング同調が主な目的になってます。 この前書いた「チャッズンズン」の練習ですね。 もちろんキャッチ動作からそのままプル-プッシュの流れにも意識は行ってますけど。
キャッチアップはスカリングと片手ドリルを片側ずつ交互に行い、動作の連続性の確認。
体側片手ってのは片手を体側に付けて、反対側の腕での片手ドリル。 これは正直申し上げて何のために行なうのかよく解ってません。 以前に聞いた事はあって、ツイスト動作を加えやすいから・・・云々と言っておられたように思いますが、だからなんだっけ?って感じです。 体幹の動作先行によるプッシュ-フィニッシュの動作確認・・・かな? そうかも知れません。

Fly用ドリルの片手とイルカはキックの同調のためのドリルですが、仰向けキックはこれもよく解ってません。
バッタのキックを入れるタイミングについては、ついこの前教わったばかりなので、このドリルが何のためにあったのかようやく理解できました。 ちなみにイルカってネーミングはピンと来にくいですが、腕の動きはほぼBrに近くて、それをバッタのストロークのタイミングに仮想し、キックの同調を図ります。

この前までのメニュー#10-07シリーズのさらに一つ前のメニューにはこの一連の基礎ドリルが入ってましたが、なので半年ぶりくらいの基礎ドリルになりました。 半年前までよりF木コーチのイメージする泳ぎへの理解度がちょっとは深まったからか、「ああ、このドリルはこのためにあったのか!」ってのが増えたのでなんだか新鮮な気分もありました。 同じ内容なんですけどね、何のためなのかをより理解するってのはやっぱ大事な事ですね。

メニュー間レストはかなりの頻度で自主的に入れさせてもらいました。 そうでないととても今のフィジカルレベルではMission-impossibleですわ。
そういうレストは入れましたけど、プルとスイムについてはサークルの維持はなんとかやれたかと思います。


・・・なのに、不思議な事にメニュー表に指示されてる通り、120分で済んじゃったんですよね。
あんなにたくさんメニュー間のレストを挟んだのに!! 
つまり、どれかを無意識のうちに飛ばしちゃってるんでしょうね。 全部きっちり4250m泳いで、あれだけ自主レストを入れて予定通りに終わるハズがないわけで。
でも、どれを飛ばしちゃったのか分かんない。 全部やったように思うんですよね。 ヘロヘロになって頭がぼーっとしてたんでしょう。 ま、次回やる時は絶対に120分じゃ終わらないと思いますよ^^

新 On Thur. Swimmin' 110113

本年二度目の練習会の日。 大人部の参加はカナちゃんとワタシの二人。 若干三名、なかなか顔を出しません^^
プール室へ出るとF木コーチがすでにスタンバっておられたので挨拶すると、新しいメニュー表を授与されました。
これまで約5ヶ月間のチャートだったメニューとパターンが違いました。 パッと見はそれ以前のと似てます。 火曜~日曜までの6パターンあり、四泳法のドリルが各50*4で入っていて、Frとその他から一つチョイスして400m分ドリルします。 
あー、だけど、もちろん月曜以外の毎日泳ぐってワケじゃありません。 選手ちゃんたちは基本は曜日の指定に従ってですが、ワタシは今週は火曜分、来週は水曜分って感じ。 だから1周するのに6週間かかります。

パッと見はなんだか馴染み深い感じのメニュー表でしたが、ちょいと細かい所をチェックすると、深ーいタメイキが自然に出ちまいます。 これまでに較べて、距離がどかーんと増えました。 そして、サークルが厳しくなって、目標タイムもちょっと恐ろしいくらいの設定。
これがメニュー更新のための計測時の大きなワナ。 がんばればがんばるほど次の数ヵ月間の練習メニューが厳しくなるのです。 それが確実に実力養成に直結するなら、連鎖反応で色んないい事が起きていくんですけど、現実はそう甘くはありません^^ この新しいメニューをなんとか回せるようになるのは果たしていつの事になるやら。

コーチもずいぶん考えたっておっしゃってました。 計測したタイムから導き出されたサークルや目標タイムはこの通りだけども、やはり選手レベルと同じ計算条件では我々オッチャンたちにはきつすぎるのではないか?と。
しかし、あえてそのままで! 
・・・いやあ・・・考慮していただいた方が良かったと思うけどなあ^^  正直なところ、当面は目標タイムどころか、サークルの維持さえ怪しいでしょう。

せっかく頂いた新メニューでしたが、濡れ防止対策を施してないので、昨日のところはこれまでのヤツで。 これを何ヶ月か使うわけですから大事に扱わないとね。
なので昨日は#10-07-2(3400m 119分 ラウンド4くらい)を。

ざっとカラダが温まった所で、カナちゃんのメニュー改訂用の100m計測と相成りました。 彼女は久しぶりの水泳だったんですよ。 1ヵ月以上は多分泳いでない。 なので気の毒だな、と思ったんだけど、彼女ってば生来の負けず嫌いちゃんなので、ワタシのタイムを知って俄然ヤル気の炎がメラメラと! 星飛雄馬くんみたいなコですわ^^
ワタシの事じゃないので経過は割愛しますが、ワタシよりちょっと遅いくらい。 1ヵ月以上泳いでなくてコレってのも凄いな、って感心しましたが、ご本人は「悔しい!」の連発^^ ┐(´∀`)┌ヤレヤレ、やっぱりかなりの負けず嫌いちゃんでありました。
でも、きっと出来上がった新メニューを見たら目が白黒すると思うよ。 あんなにがんばって泳ぐんじゃなかった!って多分後悔することでしょう。  とは言え、計測するとなるとなかなか手なんか抜けるもんじゃないってのもホントのトコですな。


その後はメニュー通りに練習を進行させて、ワタシにはバッタの時に新たなポイント指導がありました。
これまではキックを打つな、動作と連動してしまうにしても極小にしよう、その上で滑らかでしなやかな動作を、と言ってきましたが、その上で、やはりキックにも推進力を持たせる必要がある、と。
表現が難しくて、ここで文字にしてもちゃんと伝えられないと思うんですが、能動的に打つ瞬間がないわけではなく、これまでの動作の流れの中で漫然と入れていたタイミングより遅く、つまり少しタメを作って、かつ小さく鋭く、それをほぼ水中で。 
なんだかバッタのキックに関してはずーっとモヤモヤしてましたけども、ようやく合点のいく説明をいただけました。  つまり、これまでずいぶんやってきた「バッタのキックは打たない」ってのは、このステップのためのドリルの一つだったわけですね。 多少はマシになってきたから、次を教えてあげようって事のようでした。
確かに、今回指導のあったキックをやろうと思ったら、これまでのようなキック動作の意識では、ディレイド型のタイミングを掴めないかも。

バッタ、勘違いしてたな。 波の大小に関わらず、ウェイブに身を任せるのがいいんだろうと思ってましたが、そうではないと。 
うーむ、どの泳法にしても、つくづくタイミングありきだなあ。 まあ、どんなスポーツだってそうですけど。 タイミングのコントロールかあ。 
海でロングフィン履いて潜る時も、これからは今までとは違うウェイヴィングとなるかも知れません。 ここ1~2年はあまり海遊びをする機会を作りませんでしたが、次のシーズンはちょっと楽しみだな。


キックのタイミングと言えば、
Crの時のワタシのキックのアクセントを入れるタイミングが正しくない、とも言われてまして。 よく「ズンチャッチャッ、ズンチャッチャッ・・・」とワルツのリズムでなどと言われますけども。 まあ、人によってどの局面で「ズン」を打つか違うかも知れませんが、手のエントリ時を「1」とするなら、ワタシはだいぶ練習したんですけど「チャッズンチャッ」なんですよね。 
そうじゃない、「チャッチャッズン」なんだ!と教わってもなかなか直せなくて困ってましたが、昨日、ワタシなりの打開策を思いつきました。 「チャッズンズン」なら難しくないので、当面はそれで行く事にしました。 無駄なトコで入る「ズン」もありますが、大事な「ズン」も入るんだからとりあえずいいんじゃないかな?と。

・・・何言ってんの、この人? って思ったでしょ?  書いてる本人もこれじゃ伝わんないよね、って思ってるくらいだから、そう簡単には分かんないでしょう、きっと^^



新 On Thur. Swimmin' 110106

年が明けてからなかなかブログを更新する機会がありませんでした。
えーっと、初泳ぎはタイトル通り、1/6の練習会となりました。
ただ、練習会ではありましたが、あの日はまだ大雪の影響もあってか、参加者は選手部も含めて二人で、ちょっと寂しいスタートでございました。 つまり、大人部はワタシ一人だけ。 なので、コーチが二人にスイマーが二人なので、形としてはマンツーマン状態。
なのでメニューは#10-07-1(3500m 114分 ラウンド4くらい)に戻りましたけど、アップ泳200とスイム1400を終えたら、バタフライ道場に変更。

まずはワタシのバッタをもっとマシな泳ぎに矯正するというコーチの強い意志に抗えず(笑)、指導を受けつつその後はずっとバッタを泳ぎました。
とは言っても、まずはキックの振幅から。
バッタキックをサイドキックで左右12.5mずつ。 何発かに一度は必ず視線を脚に向けて、膝が折れ過ぎていないかモニターするようにとのお達し。
何度か書いた事があるんですけど、自分で書くのもアレですが、ワタシのバッタキックの振幅は決して多くのスイマーの皆さんより大きいわけじゃなく。 むしろ小さいと思います。 今回、コーチに言われて初めて振幅の大きさをチェックしたわけではなく、今までにもしょっちゅう自分の目でセルフチェックしてますから、感覚だけで言ってるわけでもありません。 それでも、ワタシの泳ぎにとっては大きすぎるんだそうで、コーチがワタシにさせたいバッタキックの幅は本当に小さいんです。 超音波歯ブラシもビックリするような微妙な振幅なんですよ。
なので、それよりも小さいキックをするって事になると、足の甲で水を捉える感覚も薄くて、個人的な感覚では全然進みません。
25mを泳ぐ度に寸評をもらって、50秒サークルで10往復くらいしたでしょうか、やっと「とりあえずそんなものかな」とOKをもらい、スイムへ移行。
それもハーフラインくらいまでは水中でドルフィンキックして、そのリズム通りに後半をスイム。 スイムは60秒サークルにしました。

正直申し上げて、与えられたテーマはかなり難しいです。
原則はフラットなバタフライ。 水面上へは脚部は出さず、かつ、突入後も潜らず。
そのために膝の折れの極小なキックがあって、頭頂部も突っ込ませずにむしろアゴを上げ気味に固定。 顔面を前方へ向けっぱなしにしておくってのは一種のドリルなんですけど窮屈ですよ^^
ブレス&リカバリ動作では水面へ上体が出るわけですが、出たと思ったらリカバリ動作で張らざるを得ない胸部を可及的速やかにフラットにして、突入する姿勢を作る。 いつまでも胸を張ってブレーキにするな、と。
で、グライド状態になったら一瞬重心をぐっと前へ持って行くように心がけて・・・

ちょっとここの辺は、ウチのコーチにしては感覚的な説明だったんですけども、二つ三つ質問して、私もどういう事なのか納得できたんで、できるだけコーチのイメージに沿うように心がけてみました。
「重心」がそうそう前へ動いたり後へ戻ったりなんて事はないわけです。
もちろん、「気をつけ」姿勢よりも「バンザイ」姿勢をすれば、腕の重量分は臍下丹田よりも若干頭の方へ重心が移動するわけですが、気をつけ姿勢のままでは再突入はしないわけですし、これまでよりもグライドの時に前方へ重心を移動させるというイメージがなかなか湧かなかったのでした。

前へ!って思うと、前ではなく「深く」になっちゃうんですよね。 ここんところが難しいトコです。 イメージや気持ちの問題ではなく、技術やテクニックのハナシなんだそうですけど・・・ すいません、ちゃんと説明できません(謝)

そんなバタフライのスイムをどれくらい泳いだでしょうか。 いつの間にか時刻が20:30を過ぎて、選手のサツキちゃんも練習を終えたので、ワタシもダウンに入りました。
さてさて、果たしてちょっとは矯正方向へ進めたのでしょうか?


今年はそんな感じの泳ぎ初めとなりました。


土曜の個人練習もこれまで通りにやりました。 コーチの指導を念頭に#10-07-1をきちんと3500m。
これもいつもの通りレポートしたいんですが、もう明後日は次の木曜ですしねえ。 レポートをサボってしまうかも知れません。
日曜の早朝出発で、昨夜遅く出張から帰って来まして、ちょっとお疲れモードなのでございます。 
昨日の月曜が成人の日で祝日だったので、本日火曜日はプールが休館日。 なので、今日はレジトレはお休みです。ちょっとゆっくりしたいと思います。

スコップ tune

年が明けました。 そこそこめでたい気分なんですが、まだあんまり「おめでとう!」と言ってもいかんらしいので、あまりお慶びを申し上げないように気をつけております^^
ひとつ、本年もよろしくお願いいたします。 


さて、我らが地方だけでもなかったでしょうけど、この正月はたぶん十数年ぶりの大雪でした。 10年くらい前に広島から戻ってからこっち、こんなに降って積もった記憶はないです。 昨冬なんて、スタッドレスタイヤもほとんど不要なくらいでしたしね。 たしか12月の終わり頃に装着して、2月の終わりには外しましたから。 その後空模様が冬型に戻って若干慌てた時もありましたけど、基本的には雪が年々減っているって印象はあります。
たしか5年くらい前に一度結構な積もり方をしましたけど、この正月のような降り方はしませんでしたねえ。
どっちみち、降る雪の量は年を追って減っていくんでしょうけどね。

それにしても、我が家の庭木たちはそこそこの被害を蒙りました。 昨日は気温が低くなかったんで、バンバン雪が融けましたけども、そしたら被害状況が見えてまいりました。
オヤジが大事にしてた松二本はほぼ無事でしたが・・・ 夏みかんの枝が1本、柚子の木の枝が1本、栗の木の幹が上の方で、柿の木の枝が二本・・・ まだ雪に隠れてる部分もあるので、雪がなくなったら露わになる事でしょう。 後片付けが面倒だよね。


ところで、こんなに雪が降ると、どうしてもやんなきゃいかんのが玄関先やガレージ前の除雪作業です。
三が日はクルマは出さない!って決めたので、ガレージ前は放っておいたんです。 でも、ウチって地形の制約があってガレージから玄関までが長いんですわ。 その間は約20段くらいの階段です。
ここはどうしても雪かきをする必要がございまして、1月1日からエッサホイサやりました。

近頃は雪かき専用のプラスチック製とかアルミ製のスコップ(シャベル?)ってのもありますが、ウチは主にコンクリートの階段で使用するので、いわゆる土木作業用の角スコしか役に立ちません。
ちなみに、地方地方で「スコップ」と「シャベル」の認識が違うそうですね?  ざっくり分けると、西では土木作業や除雪作業で使うのをスコップと呼び、東ではその反対の傾向らしいですが・・・
ワタシは土木作業用をスコップと言いますけども、こちらの方で言うスコップを「シャベル」って呼ぶ方は、剣先スコップと角スコップを短く呼ぶときはどう略してるんでしょうか?
ワタシや、私の周囲では「ケンスコ」「カクスコ」と言いますが、そうでない方々は「ケンシャベ」「カクシャベ」ですか?
モノの本ならぬWikipediaによれば、JIS規格では足を掛けて踏み込むステップのあるモノが「シャベル」で、ステップのないものが「スコップ」だそうですから、ワタシの認識はJIS的には正しくないようですけど、JIS的正解者の皆様におかれましてはケンスコ、カクスコと呼ばずに何と呼ばれるのか興味津々であります。 

ワタシとしましては、ガキの頃から使い続けている単語なので、これからも土木作業等で土を掘る道具を「スコップ」と呼び続けますので、もしお気に障る方がいらっしゃったら、脳内で「シャベル」もしくは「ショベル」と変換して読み進めて頂ければ助かります。

で、ワタシは正月一日からカクスコを持って数十センチも降り積もった雪を除去する作業を始めたわけですが、
「ふうっ・・・!」と一息ついて後ろを振り返ると、つい今しがた雪かきした所がもう2センチくらい積もってるんですよね。 おいおいって思うのですが、それは仕方のない事。 この正月の雪はそれくらいの勢いで降り続けていたのでした。

ところで、
この、スコップってヤツを使って泥を掘ったり、雪を掻いた事のない方にはちょっとイメージがしにくいかも知れませんけど、作業中に著しく作業動作を阻害される事が多々あるのをご存知でしょうか?
泥や雪がスコップの、土を削ったり泥を載せて運ぶ面に貼り付いてしまい、エイッ!って放っても慣性では取れない事がしょっちゅうあるんです。 「土離れの良し悪し」なんて言い方をする人もいます。 含んでいる水の量や粘度によるんですけど、これが度々起こると、土を掘っていても、除雪作業をしていても、なんか心理的にどんどんイヤな気分になっていくんですよね。

ワタシ、これまでのスコップ作業で今回初めて思いつきました。 なぜ今まで考えつかなかったのか不思議です。 まあ、実の所を言いますと、ちょうど年末年始に自転車の整備をしてたからすぐに連想したんでしょうけどね^^

そうだ! フッ素加工してやればいいじゃない! 
ニューTFEコート
http://item.tech-jam.com/items/products_img/KN3347170.jpg

ってのがございまして、これを目的のブツにスプレーすると表面にフッ素樹脂のコーティング膜を形成できちゃう! というスグレモノ。

早速雪かき作業を中断。
まずはカクスコについてる水分をざっとウェスで拭いて、ガストーチで加熱します。
この製品、加熱しなくてもフッ素コート膜を作れるのが売りなんですけど、この場合はトーチの炎で炙る事により、表面のホコリや水分を完全に飛ばすのが目的です。 なので真っ赤になるまで焼く必要はありません。 表面についていた小さなホコリが燃えて、水気もなくなったらOK。
いくら常温で十分にコート膜を張れると言っても、この日はあきらかに低温なので、温めた方が絶対にいいです。 化学反応ってのは低温状態より、温かい環境での方が亢進しやすいのは、まあ常識ですよね。
製品の特徴として、熱すぎてもいかんらしいですけどね。 なので、適当に冷まして(裏を触って50~60℃くらいかな?)ニューTFEコートをシューッ!

この後ほったらかしにしておくと少々乾くのに時間がかかるのが難ですが、そんな事をしている間にまたどんどん雪が積もってしまうのも癪なので、再びトーチで加熱。 加熱ってより、適当に炙って温める感じですかね? 飽くまでもスコップを直接触れる程度までにしか温めません。 でもその効果であっという間に表面が乾き、フッ素樹脂の乳白色が現れます。

要するに、テフロン加工がされたフライパンを思い浮かべてもらえばいいです。 正しくはこれはテフロンじゃないですが、ざっと言えば商標の違いだけの事なので、似たようなものです。 スコップにテフロン加工をしてやったと、そう考えてもらっても大きな間違いじゃないです。
つまり、このコートが剥げるまでは「土離れ」「雪離れ」がとってもよくなるってワケで。

まあ、土掘りに使えばわりとすぐに剥げてしまいそうですが、雪かき用であれば当面は剥げないでしょうね。 たぶん少なくとも数年はもつでしょう。


かくして、ワタシの雪かき作業の効率が30%以上(当社比)向上したのは言うまでもありません(ってか言ってるけど)。 
カクスコに雪の塊を載せてヒョイと横に投げる。 塊はスコップとなんの未練もなさげに飛んで行っちゃってくれます。 

さあ、少し湿った雪がスコップから離れず、除雪作業にすぐイヤケが差しちゃうアナタ! スコップにフッ素樹脂チューンをちょっと施すだけで、作業がうんとはかどりますよ!

とは言っても、フッ素樹脂スプレーがひょいとある家なんてそうそうないかも知れませんが、まあ、例えば、スキーやスノボ用のワックスや、それもなければロウソクのロウを塗りこんでみるとか、案外試せばいい事になりそうな気がします。  



などと、2011年の最初のエントリはこんなんでしたけど、ちょっとシクジッタって気もしてます^^
とにかく、本年もよろしくどうぞ!!
 
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