わたコちょ! 2010年12月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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Sat.Swim Report 101225

クリスマスってヤツでしたね。
した方がいいだろうって行事は23日にざっと済ませたので、それほど特別な感慨もなく、オイラは午前はちょっと仕事、午後は少し遅くなってからいつもの土曜の行事をしにプールへ。
23日木曜日はなにしろ祝日。 祝日は夕刻17:00までしか開館してないので、練習会は必然的にお休みでしたから、土曜の午後はやはり練習優先です。
先週は怠け倒しました。 火曜は忘年会でレジトレお休み、木曜は上記の理由で水泳お休み。 なんか目覚めのスッキリ度がちょっと低めな週でした^^ 運動が大事なのか、習慣が大事なのか、はたまた習慣にしている運動が大事なのか分かりませんけど。

雪のちらつく中、プールへ着いて更衣室から出て行くと、そんなお天気なのに意外とお客さんが多いのに、ちょっと驚き。 ここの室内プールの南側の壁面は全面ガラスなんですけども、映る風景は恐ろしく寒々としており、普通はそんな日に泳ごうって気にはなかなかならんと思うのですが、世には案外物好きも多いって事でしょうか^^

メニューは#10-07-10(4100m 126分 ラウンド3?)。 このシリーズで唯一4000mオーバーのヤツです。 先週が7番だったので順番では8番ですが、飛ばしたのは先週と同じで、8番、9番はスピード系だからです。
アップ泳1の A1 50*10 +10″Cho ドリル-スイム/25 の行の半分よりちょっと右に記されているTgタイム。 これの4:31の意味が分からず、いきなりしばらく考えました。 
あれ?どういう事だったっけ? 
さらに右へ視線を移すと、指定のHR(ハートレイト:このメニュー表では10秒間心拍数)は20で、これはつまり徐々に上げて行けよ、というメッセージです。 もう一列右はサークルタイムの合計=所用タイムの記された「T」列ですが、ここには「7分」と。

Tgタイムは大抵の場合は1本分の目標が記されてるのが普通で、ちょっと例外的にはディセンディングの時にはラスト1本分を示してます。 なので通常は10本分って事はないはずですけど、このアップ1はサークルでなくレスト10秒って指定なので、もしかしたら10本分なのか? とも考えたのですが、50*10の分と10秒レスト*10を合計したのが4分31秒って事は、そりゃいくらなんでもないだろう、と考えたわけです。
HR20ってことは120b/分って事ですから、まだゆーっくりでいいよって事ですよ。 25mまではドリル(片手かスカリング)ですから、オイラの想定としては60秒から70秒でもいいって感じです。 仮に急ぎめで50秒で泳いだとしても、レスト10秒ですから、10本泳ぐって事になると計算すればどうしても10分かかります。
Tg=4分31秒、所用タイム=7分・・・ 謎すぎ・・・  選手ちゃんたちでさえアップでいきなりこの数字通りに泳ぐのは不可能ではないかと思うのですが・・・

きっと、たまにあるメニューの誤りだろうと脳内処理をし、ここだけはマイペースで泳ぐことにしましたが、これまで2回くらいはこの行を見たことがあるはずなのに記憶がないってのはどういう事なのか知らん・・・? ともう一つ謎も増え。

あとは別に不自然な指定もなく普通にKPSを。
プルまでの2400mもまあそんなにラクチンでしょうがないって事もないんですが、その辺まではほぼタイスケ通りに順調に。 あ、もちろんキックはまともに目標タイム以内で泳げたのはNothing。 残念ですがお約束。 サークルをキープできればギリギリOKって事で自分を甘やかしておりますが・・・
しかしスイムとなると一段階強度が高まった感じでした。
下りだけのEN2区分の半ピラミッド、200*1、100*2、50*4のそれぞれの間にEN1区分の100*3が挟まれています。 サークルは2:40あるので、息を調えるためだけに泳ぐのならありがたい100*3ですが、Tgが1:43となってます。
つまり、50m/56秒ペースって事です。 とっても残念な事に、オイラにとっては練習の終盤でMust1:43ってのはまだまだ厳しく感じるタイムなのでした。 
50mを56秒であればどうって事ないんですけどねえ、それをレストなしで二回泳ぐってのは、全然息を調えることになんないのですなあ。
まず100*3をやって、ハヒハヒ言いながら、Tg3:15指定の200*1をスタート。 たった200mで数え間違い。 「200終わった!」と思って時計を見たら、どうやらまだ150mが済んだ所で、慌てて50mを追加。 そんなだから目標タイム通りに泳げるはずなどありません。 
幸い、サークルはちょっと余裕めにセットしてあるので、1分以上レストできたんですが、息が上がってる時の1分ってすごく早く経過しますよね。 

そんな感じでスイム1500mが済んだ時はもうヨレヨレ。

スイムメニューの途中で午後4時となり、全8コース、スイミング専用5コースの内、3コースが貸切コースになってしまいました。 でもその中の一つはウチの選手ちゃん用なので、そこに移動。 この日は選手ちゃんは一人しか泳がないはずだったので、オイラが済むまでセパレートで使わせてもらいました。

練習開始が14:30だったので、126分で済まさねばならないって事は、ダウン泳終了時点で16:36でなくてはならんのですが、残念ながら時計は16:41を指しておりました。
5分ばかり自主レストを設けてしまったって事でございます。 いやあ、まだまだでございます。 昨年の今頃と較べて進歩できた部分があるのだろうか? と少々悲哀に暮れながら、F島コーチに挨拶して上がりました。


って事で、この日の練習で2010年は泳ぎ納めです。 泳ぎ初めはいつかな? 今年がダメシーズンだったので、来年は進化しなきゃなあ。 2010の総括と2011の目標も考えなきゃですね。

ずいぶん久しぶりに4000m以上泳いで、夜はえらく簡単に眠りに落ちました^^
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Sat.Swim Report 101218

木曜に完遂できなかった#10-07-7(3400m 111分 ラウンド3?)を再び。
先日も書きましたが、このメニューはKPSを2回繰り返すパターンです。 前半のKPSは強度は高めな設定ですが、距離はそんなに長くないので、ぜーはーは言いながらもそれほど大変ではありません。 まあ前半最後の47秒と46秒で泳がなければならない50mFrは、ちょっと「うへぇ・・・!」って気持ちにさせられますけど。 
で、キックS1の50*4があって、プルFrの100*4があってスイム。
スイムはFr(つまりはCrですが)で50*8・100*4・200*2という半ピラミッド形な1200m。 サークルも50mにつき1分30秒で距離に応じて比例しますから、サークルさえ守ればいいってんならそんなに大仕事でもありません。 でも、この1200mを全部目標タイム内で、って事になると少々話が違ってきます。 
オイラレベルの技術・体力では、100*4の3本目を設定の1:37で還って来れるか結構怪しいですよ。 2本目まではなんとかギリギリできましたけど、まだ4本目があるかと考えてしまったら、3本目はドーンと落ちて1:43。 残念ながら失格。
4本目は意地でTgタイム通りで還ってきたつもりですけど、もしかしたら1秒くらい遅れたかも。

もっと短い距離、少ない反復回数のスピード系メニューばかりやってる時はつい忘れがちなんですが、EN2レベルでこれくらい泳ぐと大事な事をやっと思い出します。 
キャッチ~プルは大胸筋で押して広背筋で引く。 オイラにとっては実はテストに出るくらい重要ポイントなんですが、まだまだそれがカラダに刻まれてなくて、つい腕を主動させてしまうんですよね。 やれ、腕が疲れてきちゃったな、なんて感じ始めてようやく「あ、そうだった!」と思い出すという・・・
もちろん、腕主動orボディ主動と言ったって、実際には同じ動作のはずですから、意識の有無に関係なくそれなりに両方とも使っているんですけど、思い出して胸と背中の筋肉をきちんと意識してストロークすれば、明らかに楽に泳げるし、目標タイムも達成しやすくなります。 腕よりもずっとしっかりした筋肉ですからね。
それに、同じ動作のはずと言っても、細かい事を言えば、やはり動き出しやボディの回転のタイミングが少しずつ違いますかね。 ボディで腕の動作をリードする、って表現が正しいのかちょっと判断しかねますが、個人的なイメージではこれを思い出すと、全体の動作がスムーズに連動し始めるように感じます。

水の手や腕への引っ掛かりや、姿勢ばかり気にしてると、ついつい思い出すのに手間がかかるんですよね、オイラ。

ちなみに、ここの辺りについては直接コーチに指導してもらった事ではなくて、指導してもらった動作の中で少しずつ気づいたオイラの動作なので、この主観を皆さんがどう捉えられるかについては決まりがあるわけではありません。 参考になりそうならお試しください。 
でも、オイラはついつい忘れがちです^^

広背筋を意識してプルしてる時って、腕主動の時よりちょっとだけキャッチが深めに入って形が整うかも知れません。 その方が「広背筋で引く」という意識を作りやすいです。
で、ヒジが・・・と言うより、肩を引き下ろしたトコで上半身のツイスト開始。そのリードでプッシュ動作。
「ツイスト動作リードのプッシュ」についてはコーチからの指導そのまんまです。 なので、ここについてはあまり詳細には触れられません^^ これも上手くタイミングが合うと、それほど上腕三頭筋の疲労が著しく顕れませんし、強く押せます。 
まあ、フォームなんて「流れ」なので、一枚のスチールを切り取ったような説明の仕方ではなかなか伝わらないかも知れませんけども。

そういう、きっとちょっとは効率がいいはずのフォームを意識して臨んだ、ラストの200*2。
これの設定は3:15です。 

まだ計ってないですけど、オイラの200のタイムは、かなり詰めてトライしても練習モードではやはり3分を切れるかどうかってトコだと思うんです。ちなみにこれまでのベストは一年以上前の3:06です。 50m/45秒ペースを4つ維持できるかがポイントなんですが、ここまでで約3000m分のスタミナを放出した状態で、3分15秒で還って来られるか? というと、率直に言って、「ぜってームリ!」って思うんです。 
やる前から弱腰じゃダメなんですけど、200mってオイラはすごくキツク感じるんですよ。 
150mなんて種目はないですけど、練習のラストとなると、ボディリードのフォームで泳いでも現状ではオイラのスタミナはせいぜいそこまでしかもちません。 200って数字が頭にあったら後半100mはもう全然お話になんないです。
さて、果たして3:15からどれくらいの遅れに抑えられるか、ポイントはそこに移ってしまっています。

や、甚だ残念でしたが、1本目は30秒近く遅れ、2本目はなんとか20秒遅れにしましたけど、とんでもないトロさでございましたTT ラスト75mはもう水が重くてストロークを動かせなーい。 

うーん、こんな事ではもうじき手渡されるだろう、新しいメニューの強度に全然ついていけないでしょうなあ。 きっと大変です・・・

ヤマト 鑑賞

正直な事を言いまして、ハナからそんなに期待して観に行ったワケではございませんでした。 
キムタクの古代進・・・というのがそもそも・・・
まあ、キムタクを起用する事によって、作品そのものの出来如何によらず、ある程度は興行収入を計算できるんでしょうし、オイラも観に行く前までは実はそんなに否定的でもなかったんです。 見た目の雰囲気はなきにしもあらずって感じで。
しかし、オリジナルの古代進という主人公は、本来はまだ10代で、いい意味でも悪い意味でも若さが弾けている人物なんですよ。 正義感には溢れた熱い青年ですが、まだ色々な理を上手く結びつける事ができなくて、つい感情的に振舞ってしまう。 オリジナル作品がオンエアされた35~36年前なら、あの手の作品の主人公としては普通にいた、成人前の男子なわけです。
そんな彼が、地球存亡の如何を賭けて厳しい航海と闘いを経て、多くを学び、多くを失い、そして最後に「オレたちがしなければならなかったのは殺しあう事ではなかったんだ!」と宇宙規模の普遍の愛に気づく所まで成長します。
それが古代進という主人公。
ところが、いい歳したオッチャンに沖田艦長へ向かって「なぜアニキを見殺しにした?!」とか言わせて暴れさせるなんてどうよ?と。 元軍人という設定であれば尚更。 18や19の小僧だからドラマとしても許されるんであって、それを古代進的でなく、キムタク調でお芝居(?)されちゃってもねえ。 ホントにいつ「ちょ、待てよ!」って言い出すかとヒヤヒヤしました。 キムタクはキムタクしか演じられないという定説を確認してしまいました。 ・・・と言うのがまず一点。

森雪に関しては、たしかに若手の女優さんたちを見回しても、なかなかイメージ通りの役者さんを見つけるのは難しいかもしれませんが、この映画作品のヒロインという事であれば、黒木メイサさんはそれなりに高い評価を得られるのではないでしょうか。 でも、決してアレも「森雪」ではありませんでした。
森雪は長い航海の途中で古代進に恋愛感情を抱き、やはり成長しながら心から彼を愛するようになっていきます。 オリジナル作品のラスト近くでは、生命の危機に陥った古代進を、命を賭して古代のみならず、結果としてもヤマトを救います。 普段はちょっと古風な考え方のしとやかな女の子なのに「古代くんが、古代くんが死んじゃう!!」と将来の夫のために覚悟を決めてなりふり構わず必死になってくれなくてはいかんのです。
決して艦内のラウンジで酒を飲みながら悪態を吐き、男をグーで殴るキャラなどではないのです。 

主人公が二人ともそんなであるならば、「ヤマト」という設定を無理に使うことないのに。 とも思ったわけですが、まあ、作ってしまって公開もしちまったんだから、ニワカ映画評論家が今さら何を言っても仕方がないので、そんな大前提までなかった事にしてほしい、などという虚しい願いはもう口にするのはやめます。


ある意味、オリジナル作品のヤマトファンにとって、「宇宙戦艦ヤマト」というのは宗教です。 基本設定、ストーリーの骨子、個性と魅力溢れる登場人物、数々の名場面、それに伴う素晴らしいBGM。 それらがバランスよく、見事に融合して、この宗教は成立するのです。
もちろん、オリジナル作品が一点の曇りもない完成形であるとは言いません。 ツッコミ所もたくさんあるし、あそこをどうにかすればもっと良かったはずなのに!なんて箇所は無数にあります。
 
今回の映画の製作のスタッフには、できればそういう所を突き詰めて、より「ヤマト」を作品としての完成形に近づける努力をして欲しかった。 
なんだかオリジナルを愛する気持ちというものが、残念ながらあまり感じられませんでした。 むしろ、「ちっ、コイツら原典を台無しにしやがって!!」というマイナスの気持ちが湧き出てきます。


本当のことを申しますと、実はここまでの数倍の行をかけて、このオイラなりの評論を書きました。 でも、読み返してみるとあまりにもオタッキーさが前面に出てて、なんだか恥ずかしくなったので大幅に削りました^^

ま、簡単にまとめちゃいますと、名作を焼き直ししようとした気概は買うけれども、腕も心もまだ早かったね、としか言いようがありません。 いい所も何箇所もあったのは認めます。 マジで「お、なかなかやってくれるな」と感心させられた所もあるんです。 でも、全体としては、残念ながら、出直してきやがれって気持ちの方が強いのは否めません。
一緒に行ったあざらしくんも言ってましたが、オリジナルを知らない人にとっては、エンターテインメントとして普通に楽しめるかと思いますよ。
 

新 On Thur. Swimmin' 101216

昨日の参加者はオイラとM岡氏のみ。 選手部は普通にやってたんですが、F木コーチは所用発生でお休み。 選手部専任とも言えるF島コーチが見ておられました。
大人部は出席率の低さは寂しい限りです。 常時4人、練習会に参加できる人がいれば1コースを年間リザーブできるんだけどなあ。
漏れ聞いた所では、ウチの大人部の練習は5000とか7000泳がすので敬遠されている、などというハナシもありますが、それはもう過去の事。  
もうそんな距離をマスターズの人に泳がせるなんてメニューなど存在しておりませんから、我らがクラブに興味のある近隣の方はご遠慮なくご加入ください^^ 体験参加もございます(ホントか?)。
計算してみましたら、現在のメニュー・10-07シリーズ(全11メニュー)の平均距離は3145m(2300~4100m)であり、どれもが概ね2時間の内容で構成されております。 
各個人の練習強度の設定は、100mFrのタイムを計測し、F木コーチが各々に合わせたメニューをお作りいたします。 ビギナーの方から腕に覚えのある方まで、ヤル気(上手になりたい、速く泳げるようになりたい)さえ見せれば皆様のレベルに応じた懇切丁寧な指導をお約束いたします。 オフィシャルな練習会は週に一度ですが、F木コーチがプールへ来る日はいつでも指導してもらえます。
そして会費は驚き価格! なんと年間1万円!! 月間にしますとわずか833円ですよ。 そこにマスターズ登録費も含まれています。 クラブへ払うお金は、それ以外は基本的に一切生じません。 実際のところ、コーチたちはボランティアと同様です。 それだけに、泳ぐことへの気持ちだけはなくてはならないものです。
いかがです、ご近所の向上心メラメラなアナタ!! 男女不問、年齢不問、さあ、我々と一緒に泳ぎましょう!


おや、いつの間にか営業してましたね^^

さて、昨日の我々はというと、メニューは#10-07-7(3400m 111分 ラウンド3?)。
先週が#5だったので今週は#6であるはずですが、#6はスピードアップ系なので飛ばしたのです。 試合も近くないこの時期に距離の短いスピード系をやったってねえ。 
この#6はアップ1とアップ2で500m(ちょっとだけIM系)をやった後は、KPSを2回繰り返すパターンです。
つまり、1回目の距離は短いけど強度高めなKPSで弱らせておいて、2回目のKPS1800mでヘロヘロにさせる作戦です。 
昨日はオイラはキックが全然乗らない日でした。 Tg61秒なのにどうがんばっても70秒かかってしまう。 まあ、61秒で往復できるなんてその方が珍しいので、むしろこれが普通と言えるでしょう。
2回目のスイムは1200m分ありますが、その中の100*4を終えた時点で心が折れてしまい、ラストの200*2は完遂できませんでした。 この200mのTgタイムが3:15と書かれているのを見て、力が抜けてしまったのでした。
ホントはできなくったってやんなきゃいかんのですけどねえ。
ま、土曜の一人練習でがんばります。

Sat.Swim Report 101211

更衣室で着替えてプール室へ出ると、見事にガラガラ。 なかなか寂しい風景ですが、自由にコースを選べて独占できるのは明らかにラッキーでしょう。
木曜に引き続いてメニューは#10-07-5(3450m 114分 ラウンド3?)であります。 アップ2でFr以外の3つを50mずつ泳ぎますが、この#-5のベースはFrです。
キックの 50*4*2 Desc がオイラにとっては最大の強敵と言えるでしょう。 指定されているTgタイムは1:01。 相当にがんばれば25mを24~25秒でバタ足できるようになってきたとは言え、50mを61秒で還って来るのはよほど気力と体力が充実した日でないと達成できません。 ディセンディングなので四本中最後の一本が61秒ならOKなわけですけども、四本目が61秒なら1本目は70秒くらいで始めるべきなので、はっきり申し上げて、それすらオイラには至難の高強度。 ああ、いつかは楽々50秒くらいでバタ足できるようになりたいですなあ。

Hyp3で中間ダウン的な200*1をFrプル。 この前の木曜にいただいた指導を思い起こしながらです。
続いてポンと強度を上げて、今度はS1プル、50*4*3 。 これはE-H/25だったりH-H/25だったりです。 オールハードだとなかなかツライですが、メリハリを設けてあるのはありがたいです。 S1指定なので各セットの一本目はFlyで。 極力キックが入らないように意識を集中させますが、上手くできた気は一切しません。

スイムに入ってまずはやはり中間ダウン的に200*1を、ストローク数をカウントしながらゆっくり。 ゆっくりと言ってもサークルもTgもありますから、あまりのんびりってわけにもいきません。 
その後の
スイム 100*6 on2:40 Fr 2H1E Tg1:34 
のオーダーをキープするのがとても大変でした。 や、正確にはきちんと1:34で泳げたのは四本目のみ。 この四本目で使い切り、あとはグダグダになってしまいました。 五本目なんて1:50近くかかってしまいました。 六本目はイージー指定なので、もうお言葉に甘えて・・・って感じ。

ラストはやはりFrで50*15 2H1E。 これのTgは0:46なので、自分では楽勝のつもりでしたが、結構ガッチリ泳いだつもりなのに47秒くらい掛かったりして、さすがにカスタムメイド仕様のメニューだよね、と感心したりするわけです^^



翌日の日曜は県水連主催の年齢別選手権とやらが開催されるとのことで、プールや主催のスタッフがスタート台やタッチパネルの設置を始めました。
年齢別と言っても、ちゃんと選手登録してある人が対象の大会ですから、もちろん我々オッサンたちには関係のない話です。
でも、スタート台が設置されるという事は、台上からのダイブはダメだけど、Baのスタートは練習してもいいんですよ。
や、別に背泳ぎのレースに野望を持ってるわけじゃないんですけど、ざっとした所作は覚えておきたいじゃないですか。 やってご覧になった事のない方は、もし機会があったら逃さずにやってみるといいですよ。 意外と難しい事に気づきます。 まあ、ここの室内プールはFRPなので、パネルがないと足が滑って練習になんないんですけどね。 

新 On Thur. Swimmin' 101209

昨日の大人部の参加はオイラとM岡氏のみ。 みなさんなかなか合わせられないようです。
メニューは#10-07-5(3450m 114分 ラウンド3?)で。
アップは50*4 choと50*6 IM混の500m。 そこまで泳いだら、M岡氏にコーチが「100mのタイムアタックやりましょう」と声かけ。
M岡氏はすごく体脂肪率の低いお方でして、皮膚の下には余分な脂身がほとんどないんです。 だから特にプールに入ってるとすごく寒がりなんですよね。あれでもう少し筋肉質であればまた違うんでしょうが、とにかく水中に入ると少々運動してもなかなか体温が上がらないし、またどんどん奪われるみたいで、
「すんません、まだ身体が温まってないから、このあとのキック50*4*2 Desc をやってからでいいですか?」って事になりましたけど、そりゃ息が上がっちゃってその後は全力投球できなくなるんじゃ?と思ってましたら、やはり半分の200m分だけとなりました^^

彼だけ100mをマジ泳ぎさせるのもなんか気の毒だったんで、オイラも並んで泳ごうと思ったんですけど、オイラはその間プールから上げられてブレスの練習をすることになってしまいました。
なるべく短時間でバッ!と吸気し、数秒息を止めて、呼気をする。 というごく当たり前なブレスの練習を五分間しながら、M岡氏の100mFrを眺めてました。
彼の詳細なタイムを表記するのは控えさせてもらいますが、夏の外プールの大会の記録とほとんど遜色ないタイムで泳いだのはなかなかのものでした。 
ただ、このタイムアタックってのは、ある意味それまでのメニューの終了テストのようなものでもありますが、つまりは頑張れば頑張るほどメニュー改訂後の練習がきつくなるってのを知ってるわけですから、もっと速くなりたい!って心意気がないとなかなかその気になっては泳げないのですよね。

で、オイラの「エア」ブレスが終わりまして、
「じゃあ、今のやり方で400m泳いできて」という指令が。 苦しくて続行できなくなったら、自分が楽なやり方に変えていいけど、その時の距離とかあとでレポートをするように、との事。
指令のままに泳ぎました。
最初は息を止めるのを5カウントでやってたんんです。 泳いでたら「秒」の感覚なんてなくなっちゃうので、要するにHypo5って意味です。 50mをどれくらいのペースだったか見ませんでしたけど、Hypo5は175mくらいでリミットに達し、そこからHypo3に変更。 その後300mまでHypo3でしたが、それもちょっと酸素負債を感じ始めたんで350mまでストローク毎の右ブレス。 この時はもうほとんどブレスホールドせずに、息が苦しい時の普段モードでした。 そうしてたら幾分楽になったので、ラスト50mは再びHypo3で。

そう報告しますと、「説明不足で悪かったけど、Hypo5まではしなくてよかったんだよ。 でも、どう? 今のペースなら1000mでもHypo3をキープできそう?」という質問。
たぶんできると思いますが、と答えると、
「じゃあこれからの練習は、少々苦しくなっても毎ストロークブレスはしないようにして下さい」という新オーダーがでました。
まあ、解っちゃいますよ、オイラだって。 どんなに正確なつもりでも口が水面に出るほど頸を捻ったら、いくらかは絶対に軸のブレが大きくなりますから、ブレス動作なんてなるべくしないに越した事はないわけです。
なので、オイラもなるべくHypo3は普段から心がけてますけど、サークルやTgタイムが厳しくなって息が苦しくなるとどうしても右の毎回ブレスをしちゃいます。 そうか、もうアソコには逃げられないんだ・・・


その後はメニューに戻ってプル練。
指定はS1でって事でしたので、オイラはそこにいくつかFlyを入れなくちゃいかんのです。 苦しくなって、ピッチが上がっても、途中で腕を抜かずにプッシュを押し切るクセをカラダに滲み込ます!!のが目的だそうです。
で、そのFlyのフェーズで、
「そのブイを挟んでても打っちゃうキックを止められないわけ?」とコーチに。
三秒考えまして、
「ムリです、たぶん」と答えました。 どんなにフラットなバッタを心がけようと、腹筋、背筋をいくらかは使わないとリズムを取れませんやん。どうしても幾分かは足が水面に出てしまう時があって、主観ではキックを打ってるつもりがなくても、結果としてキックに見えるというか、なっちゃいません?
「じゃあ、ブイを取って、その上でなるべくキックを打たないようにプルだけを意識して泳いで」

・・・コーチ、ちょっと難題すぎますよ、と思いつつ、言われたようにやりますと、フクラハギ辺りが妙に力んだんでしょうなあ。 右フクラハギの外側の、これまで攣った事のない筋が攣り始めまして。
それでも50mを往復してくると、
「結局蹴ってましたけど、今のくらいの振幅が正しいバッタのキックです」と止めを刺されました・・・

以前からオイラのバッタキックは膝が折れすぎてていかん!とよく注意されてまして、自分としてはずいぶん工夫して、ほとんどキックしないバッタという境地に至ったつもりだったんです。 
や、マジで主観としてはオイラのバッタはキック動作を入れてないんですよ。 膝もほぼ伸ばしたまんまのつもりでした。 それがまたキックしてるよと。 ホントに動かさないように、引きずるつもりだけのように、フクラハギが攣れるほどのギクシャク感の中でやったプルのつもりだったのに、「それがこれまでよりちょっと正しいバッタの形だよん」となると、「一体、ドルフィンキックってなんなんだよーっ!」って叫びたくなりました^^


ふー、水泳って難しすぎるぜ・・・
 

タヌキの一家

一応は画像も押さえてあるんですけど、それはまあまたもっと写りのいいヤツを撮れた時にでも。

ウチの裏手には元は子供が遊び回るにはちょうどいい広さの山がありました。 天気のいい日曜の午後とかは近所の友人や、当時の飼い犬とアドベンチャーしまくりでした。 30年ばかり前にガバッと開いて、少々遠くにあった母校でもある中学が移転してきて、ウチの敷地の北側はテニスコートになってしまいましたが、そのコートは山の際にあり、我が家からみて北東方向はまだ元の山の形状を保っていたりします。 
WEB上のマップでちょっと測ってみますと残ってる広さは2.8haくらいです。 と言ってもピンと来る人はあまりいないでしょうから、テレビ等でよく使われる単位「東京ドーム」でいいますと、0.6コ分の広さ、って事になります。 「甲子園」単位ですと0.9個です。 
そんなかなり小さくなってしまった裏山なんですが、それでも結構多くの動物たちが住んでいるらしく、この秋になってからはタヌキたちまでかなり頻繁に姿を見せるようになりました。 二年ばかり前までは父も(それなりに)元気で、家の外周の世話をこまめにやってましたし、犬のエリもいましたから、小さな裏山のWildlifeたちが姿を見せるなんて事はそう多くはありませんでした。

父が温室として造った小屋がお気に入りのようで、日中そちらの方へ行くと、中でグーグー寝てるんですわ。
これまで一番多かったのは六匹寝てました。

コイツらは夜行性なためか、昼間に寝てるときはかなり本気で寝てます。 そりゃ油断しすぎだろ!って思い切りツッコミを入れてやりたくなります。 5mくらいまで近寄って、草や葉などを踏んでガサガサと音を立てても全然気づかない時も多いくらい。
さすがに5mくらいになると足音に気づいて、ヒョイと顔を上げたりしますけど、アイツらって相当目が悪いみたいですよ。 音源、つまりこちらの方に視線を向けるんですけどね、オイラが「ダルマさんが転んだ」よろしく息を潜めてじっと立ってるとオイラを認識できず、そのまままた丸まって寝ちゃったりします。
寝てるとは言え5mまで近づけちゃうんだから耳もそんなに良くないんでしょうなあ。

鼻はそれなりに利くようで、なんとなく気配に気づいてクンクンして人のニオイに気づいたらパッと散開して山へ消えますが、それも風向き次第で、オイラが風下の日などは全然ダメ。

ウチのエリももうおらず、天敵なんていないんでしょうなあ、この狭い裏山には。 ホント、油断しまくってます。 

本日はその彼らがグーグー寝てる温室小屋からちょっと離れた所でちょっと作業してまして、途中でオシッコしたくなったわけです。 ウチの敷地で作業してるんだから中に入ってトイレで用を足せばいいんですが、長靴脱ぐのも面倒だったし、オイラのマーキングをしてやろうと思って小屋のすぐ傍でやっちゃいました。
いくらなんでも気づくだろうと思ったんですがねえ・・・

野生生物って鋭敏なのが売りですわな。 通常はそうでなくては生きていけないでしょう。 この裏山ってキミらにとってどんだけパラダイスなのさ?
タヌキ汁なんてちっとも美味しそうじゃないから、ヤツラを獲って食おうなんて考えませんけど、その気になったらすごく簡単に食える気がします^^  

Sat.Swim Report 101204

行なったのは#10-07-4(3700m 118分 ラウンド3?)でした。 この日はとりたてて変わった出来事もなく、まあ淡々と設定タイムには遅れないよう練習したって感じでした。

うん、終盤のスイム(100*1 + 50*3)*6Sets のセット数が途中で分かんなくなっちゃって、6セットをやったつもりでしたがもしかしたら5セットだったかも。 あるいは7セットだったかも。 これの50*3はFly-Fr/25なんです。 つまり、往路25mはバッタで復路25mはクロール。 もうエネルギーが枯れかけててちっともバッタが進まんのですわ。 ホント、ひーひー言いながらも自分でも面白いと思うくらい前へ進まない。 プッシュ~フィニッシュが押せなくて体が浮かず、リカバリに水が引っ掛かり、大ブレーキ。
浮かないからブレスで顔を出す事も十分でなく、ゴホゴホとむせる事しばしば。 
そんな事だったんで「あれ、何セットやったっけ?」ってなことに。 これの設定が49秒だったんです。 クリアするのが厳しかったです。 正直、49秒で還ってこれなかったのが半分近くはあったと思います。


そうそう、近所の中学の水泳部の練習時間と始まりがほぼ重なったんですが、オイラが泳ぐ前のストレッチをしてた時にすっかり顔馴染みになったそこの顧問の先生としばし歓談。
オイラなんかとゆっくり喋ってて大丈夫? と思ったんですけど、この日はちょっと特殊なメニューを実施したんだそうです。
先日、今年の春に入部したほとんど泳げなかった生徒から
「この半年でどれくらい泳げるようになったんでしょうか?」という疑問が提示されたのだそうで、よしそれなら皆で連続1時間泳いでみようじゃないか!と試みたんですと。
なので、それを始めちゃったから、顧問の先生としては一時間ばかりはあまり忙しくなくなったと。

2年生のコたちはもう部活として1年半以上やってますから、いくらでも泳げるんでしょうが、自分も1年生の子が半年でどれくらい泳げるようになったのか興味があるって言ってました。
結構色々とおしゃべりしましたよ。
水泳に絡めた教育論を熱く語ってました。

バレーやサッカーなど団体競技と違って、レギュラーやサブを決めなくてもいいってのは顧問としてはある意味幸せなことですよ、って笑ってました。 なるほど例外としてリレーのメンバーとなると選抜しなきゃならんですが、基本は全員レースに出られますからね。
ただ、そういう個人競技なだけにやはり協調性は養いにくいですねえ。 昨今は学校の外で友達とわいわい遊ぶって事もほぼなく、ゲームで自分だけの世界に篭りながら育った子が多いですしね・・・とも。

とは言いつつ、団体競技出身だからって身勝手な人はたくさんいますけどね。 オイラだって必ずしも協調性が高い方とは言えないでしょうし。 まあ、One for all,All for oneの精神を育むなんて簡単じゃないですわ。

結局彼らは一時間で何千m泳げたんでしょうかね? また聞いておきましょう。



オイラの泳ぎの話にちょっと戻りますが、
全体に泳ぐ距離が一時より短めになって、筋持久力が少々低下してるんじゃないかと思いました。
水泳の練習だけしていても最大筋力が大きく伸びたり、ハッキリした筋肥大は起きにくいですから、水泳に一番必要なのはやはり遅筋主体の持久力でしょう。
まあ加齢に伴う能力低下もあるでしょうけど、それならそれで考えなくちゃいかん事もありそうだなと思いました。 もちろんまずは、提示してもらっているメニューをきっちりやる事が一番大切なんですが、最大筋力向上以外にもやはり筋持久力向上のためのエクササイズを追加すべきかも知れません。

Space Batlleship

子供の頃にテレビマンガ(あえてアニメと言わず)に夢中にならなかった人は比較的少ないかと思います。 個人的に一番古い記憶としては夕方の再放送枠の「のらくろ」かな? それとも「サリーちゃん」? ま、そんなトコです。
おそらく、テレビマンガを観なかった日はほとんどなかった子供の頃でしたが、マジンガーZとか、デビルマン(もちろん実写のウルトラマンシリーズや仮面ライダーシリーズも)とかに脳ミソのほとんどを冒されていたような小学校四年生のある日曜日の夜、オイラは「宇宙戦艦ヤマト」と初めて出会うワケであります。
こいつにはハマりましたさ。 
それまでも「正義の味方が悪の侵略者たちと戦う」構図の作品はあっても、その悪たちはこれから平和な地球を、もしくは日本を征服しようと「頑張る」わけですよ。 もちろん不気味で怖いんですけども、今思えばある意味いじらしいと思いませんか? それを察知した正義の味方にことごとく計略を阻止され、手下どもがどんどん減っていき、それほど地球に大被害をもたらす事もできずに親玉の野望が潰えてしまうのです。
それが正義の味方VS悪の組織の普遍的なパターンでした。

ところが、ヤマトのストーリーはもう冒頭から地球が滅亡しかけてるんです。 謎の宇宙人の強烈な攻撃で地球は海も完全に干上がって、真っ赤な焦土と化してるんです。 こんな衝撃的な冒頭もないでしょう。
地球防衛艦隊なる宇宙軍艦が出撃しても敵の宇宙船の強さに全然歯が立たない。 あー、一体どうすればいいんだ?! 10歳のオイラはマジで悩みましたさ。 地球滅亡まであと365日しかないというのに!!
オイラがスカスカの頭で考えるまでもなく、地球には最後の希望が授けられたのですが、その存在を察知した謎の宇宙人は冥王星基地から超巨大ミサイルなるインチキとも思える兵器を打ち込んできます。 


未知のテクノロジー・波動エンジンがどうにか始動し、朽ちて半分土に埋まった250年も昔の戦艦が震え、中から最新鋭の宇宙戦艦が姿を現した時は、全身鳥肌ものでした。 そして主砲・ショックカノンがセクシーに旋回、咆哮。 迫りつつあったミサイルは破壊され、ヤマトはその爆炎から無事な姿を再度現すのです。 その時に流れているBGM・出発(たびだち)にも痺れさせられます。
おそらく、全編を通じて最も気に入ってるシーンです。

もうヤマトと出会ってからは科学忍法火の鳥もブレストファイヤーもなんだかずいぶん幼稚に思ったもんです。
や、もちろん宇宙戦艦も50歩100歩なんですけども、その当時は地球外から授けられたテクノロジーということで、妙にリアリティを感じたんですよね。 ハインラインやその他のスペースオペラの傑作SF物と同列に並べてオイラは捉えてました。 
もうちょっと大人になって色々研究をしだすと、設定の様々な所に矛盾を感じるようになるわけですけど、当分は魅力が褪せることなんてありませんでした。

オイラにとっておそらくかなり大きな影響を与えたと思われる作品、「宇宙戦艦ヤマト」が実写版映画として封切られました。 
スペースバトルシップ? なんすかその間の抜けたタイトルは? って感じですけど、まあ細かい事はいいです。
「ちょ、待てよ!」って言いそうな古代進も、嫌いじゃないけど少々凛としすぎた顔立ちの森雪もこの際はいいです。 
「ヤマトという道具」を使ったのならば、36年前の大昔のオリジナルのインパクトを上回るクォリティを期待してます。
あー、いや! 期待してませんっ! 全然期待してません!
せめて、陸に引っ張り上げたエチゼンクラゲのような状態にオイラを追い込まないでくれればいいです。

ええ、「大きなお子さま」なオイラは観に行っちゃいますさ。 前売り券も買っちゃいましたさ。 大して期待してなくても、「ヤマト」と名づけられた作品を鑑賞するのは我々の義務ですから。 誰と行くかって? まあ、大きなお子様友達ってのはいるものなのです^^ 

 

新 On Thur. Swimmin' 101202 その2

100mFrの計測が終わり、通常メニュー#10-07-4(3700m 118分 ラウンド3?)を続行しておりました。 コーチはベンチでノートパソコンにしばらくデータを入力したり、多分改訂後のメニューの編集をされてましたが、オイラがキック練をやっている時に手が空いたらしく、シャツを脱いでドボン!と入水。
しばしオイラのIM-Oなキックを観察しておられましたけども、オイラの腰の位置がいたく気になる様子。
それで特にBrの姿勢から手を加えようと思われたらしい。
簡単に書くと、オイラとしてはだいぶ骨盤の角度を調整できるようになって、それなりにフラットな姿勢を保持できるようになってきたつもりでしたが、客観的にはまだまだ腰から背中が反り気味になっていて、腹がどーんと落ちちゃっているんだそうです。
その状態がまず一つあって、これはBrとFlyの時によく注意されるんですが、オイラは頭を突っ込みすぎなんですよ。 それは少しでも前面抵抗を減らそうと思って、ぐっとアゴを引き、頭頂部を意識して入ってしまうクセができちゃってるせいなんですが、結局そのアクションは不要なウェイブを作ってしまう要因なんです。
そこはさんざん言われてるからオイラも解ってるんですけど、クセになっちゃってるもんだからなかなか修正できんのです。
で、オイラに指示されたのは、セミヘッドアップ!!
オイラの主観ではもう顔面がプールの向こう壁に正対してるくらいな気持ちで顔を上げ、視線をグライドで前へ伸ばした腕の先の方へ固定してみよう、と。
身体のパーツの中で、頭部というのはかなり質量があり、しかもそれが身体の端にあるものですから、それを頸の筋肉を使って上下させるというのは、オイラの場合はエネルギーの損失ばかり招いて無駄!なのだそうです。
要するに、技術のある人なら高い位置に頭を上げて、その位置エネルギーを推進力に変換できるのですが、オイラはヘタクソなので、前へ進む力へ転化できないんですね。 ということは、突起物(頭部)が激しく上下する事で抵抗も作ってしまうし、砕氷船よろしく前後のピッチ運動も生まれてしまうので大損なのだと。

つまり、頸を反らしつつ、骨盤を後傾させて背中をもっと丸める意識でフォームを固めるように、というオーダーです。 それでオイラの場合はやっとまともなフラット姿勢に近づく、のだそうで。

しかし、頭を背中側へ反らすというのは、それは脊柱を反らすという反射を招く動作そのものなんですよ。 それは人間の身体の造りとしてごく当たり前に発生するものです。 頭を反らせて脊柱を丸める、ってのは人間の動作としては矛盾してるんです。
試しにちょっとその姿勢をエアでやってご覧になるといいです。 顔面を天井に向けると自然に脊柱も反ります。
それをコントロールして、恥骨をぐいっと前へ突き出す。 うへーっ! なんと窮屈な姿勢だ!って思いますよね?
でもそれがフラットを保つ姿勢。

答えはすぐに実感できました。 その姿勢を維持する努力をしつつ、何度かBrキックを続けていたら、足に水が掛かる感触が強くなった時、妙にびよーーーーんと進んだんですよね。 おお、これまでに得た事のない素敵な推進。
ははーん、これか! と驚きましたが、まだまだ再現性が低くて、それから何度も試してみたんですけど、25mで1回か2回くらいしか「びよーーーーん」はきませんでした。 でも納得できた。 なるほどやはりこの姿勢ありき、なのです。 

骨盤の下部を前へ突き出す姿勢というのは、これまたBrキック動作をギクシャクさせるんですなあ。 違和感ありまくりですよ。 
さらに骨盤あたりに意識を集め始めますと、やはり反射でいつのまにか頭を水に深く突っ込んでしまっているんです。 すごい難しいです。

この一連の浮きの姿勢、実は初めて教わった事でもないんですよね。
ずーっと言われ続けてきた事なんですけど、これまではオイラの水泳の技術があまりにも低く、教わって、形をある程度整えられても、より前へ進むという実感があまりにも乏しく、いつの間にか注意がそこから外れてしまい、結局モノにできずに来てしまってたのです。 加減乗除の基本もできないのに因数分解しろったって不可能だし、パスもろくにできないのに、強打をレシーブしろったって不可能です。 それに似てるかも知れません。

なんとか進化につなげていきたいですなあ。


プールからの帰りがけ、事務室にいたK村さんって女性スタッフと少し話をしました。
ちょうど100mのタイムアタックをしてる時に、ちょうど彼女が交代で監視員をしてたんです。 K村さんはすごく泳げる人なので、時折彼女の意見を聞くようにしてます。
「ちゃんと見てましたよ! 20秒*4のペースを保って、しかも最後上げれたのは良かったですよ」
「悪くはなかったよね?」
「フォームの乱れもなかったし、100mのレースでも十分戦えると思いますよ」
などと言ってくれたのですが、レースとなるとまたどうでしょうね^^

ちなみに、市民大会や県マスターズだと、100m自由形なんて出場者が少ないんで、年齢区分で行くと1分15秒くらいでも1位取れちゃうんだよねえ^^  いや、もっと高い年齢区分の中にも1分05秒とかのバケモノじみたジジイ、もといオジサマがいらっしゃるんですけどね。 もちろんウチのM本御大だってオイラなんかよりずっと速く泳げちゃいますし。 絶対的なスピードでまだそんだけ差があると、1位取れたら取れたでちょっと恥ずかしい気もするな。

とは言いつつ、食指はそそられるのも事実。 ただ、これからは50mFrの練習として25mのレースも出とこうと考えてるんで、さらに100mとなると体力的にかなり大変かも・・・です。

新 On Thur. Swimmin' 101202

久々の木曜練習は「寂しい度90%」な状況。
大人もオイラ以外誰も出てこない、選手ちゃんたちも時刻がきても誰も出てこない。 ウチのクラブだけじゃなく、広いプール室にいるのはオイラとF木コーチと監視員くんの三人だけ。
大人部は仕事や用事があって集まれなかったみたいです。 選手ちゃんたちは風邪やテスト勉強でお休み、って事みたいです。 一人は高校受験生もいますし。 まるで他人のお客さんたちはどうしたんでしょうね? まあ、もう師走ですからなあ、色々用事が重なる事もあるでしょう。 オイラも先週、先々週は調整できなかったわけですし。

で、選手ちゃんたちのためにリザーブされていたコースを一人で泳いだわけですが、他には一般客がいないので、実質的にはどこを泳いでも同じなわけですけどもね^^

コーチが
「メニューの練習強度改訂用の計測をしましょう」とおっしゃる。
まあ、覚悟してました。 久しぶりの200mマジ泳ぎだなあ、と思っていると、
「今日はね、200mじゃなくて100mで測ってみようと思うんですよ」

本来は200mFrで測る方が多くの単位距離(25、50、75、100、150、200、400など)に応じた設定タイム(サークルではなく)を計算するのに精度がいいんだそうです。 ですが、どうやら短い距離、殊に25m単位のメニューを作る時は、目標タイムが甘めに出力されるみたいなんです。
たしかに、AN3区分で、25mダッシュの目標設定が「19秒」とか書かれていても、「これなら楽勝じゃね?」とか思いがちではあります。
というか、こういうのは明らかに楽勝パターンなので、自主的に設定を16秒とか17秒とかに置き直して泳ぐわけです。
ところが、メニューの作成者としてはそれはあまり楽しい事ではないでしょうなあ。

で、これまでにないパターンとして、短距離メニューの設定タイムの精度を向上させるために、100mの計測タイムから練習メニューを作りましょうと、試みられたって事みたいです。
オイラとしても200mをマジ泳ぎするのは厳しい気持ちになりますが、100mはとりあえずその半分ですから、歓迎!!って気分にもなろうってもんですよ。


「まあ、1分30秒を切れればとりあえずOKですよ」とコーチはおっしゃいましたが・・・
うーむ、それはあまりに低い評価だなあ、と少々がっかり。 まあ、この一年間のタイムからすると、評価はそんなもんなのでしょう。
しかし、オイラとしてはレースペースで本気のマジ泳ぎをすれば、1分15秒はもう切っていけると思っているので、コーチの鼻をちょっと明かしてさしあげようと頑張ってみる事にしました。

でもどんなペースで泳げばいいのか分からないので、計測に先立って一本50mを泳がせてもらいました。
壁蹴りスタートです。 力まず、楽しすぎずって程度で、わりと気持ちよく往復してみてちょうど40秒。
多少息が上がりかけてるのが分かりました。
おそらく、二往復なら同じ感じでいけると思いました。 もし75mをターンした時に余裕があればラストを上げて、1分18秒くらいでゴールしておけばまずまずではなかろうか?って感じです。 
もちろんホントは100%以上を振り絞って15秒を切るタイムを実証するべきなんですが、そこはある意味気分の問題も大きく、アドレナリンとか出てきませんから、こんな目的での計測じゃ残念ながら絞り出せません。

3分ばかり息を調える時間をもらった後、スタートしました。
初めの25m、さっきの50mよりちょっとキャッチが軽いな、って思ってました。 もうちょいガチッと引っ掛けた方がいいかな? どうかな? なんて考えてるうちに早速最初のターン。 まあ、この間20秒ですからね、考える時間なんてそれほどたくさんあるわけじゃないです。
25m→50m区間、やっぱり少し空カキしてる感が強いから、もう少しガツンとキャッチしよう、と決意。
50→75m区間、ブレスが1/4じゃ苦しくなってきて、1/3にチェンジ。 キャッチをより引っ掛け始めたのはいいけど、その分ピッチが少し落ちて、ストロークのリズムがスローになった気がしました。 それじゃあ意味がないんだよね。
75mのターンをして、でも余力はありそうだったので、ちょっとスローになったピッチをガンガン上げていきました。 
さて、結果はどうだ? ジャスト18秒ってとこでしょう? とコーチの顔を見ると、
「1分21秒○○」
コンマ以下の数字は今のレベルでは大した意味を持たないので覚えようって気もなく忘れました。
ちょっとズッコケ。 想定より3秒遅れでした。

ラストでスパートした分は呼吸が乱れましたけど、実はそれほど大変でもなかったな、と内心考えてました。 まだ余力あったのにな、とちょっと残念な気分。
ま、いいです。
昨年はイメージを上回れた年でしたが、今年は上回ることができなかった年でした。 平均したらちょうどですやん。 50→75区間でやはり少し落としたみたいです。 それとスパートした分もタイム的にはそれほど上がらなかったようで。

オイラの泳ぎを見て、
「アレならあと二往復続けて泳いでも、あまりタイムを落とさずに行けそうだけどね」などとコーチが仰る。
ふーむ、前半50mの泳ぎをキープできたとしたら、200mで2分42~44秒ですなあ。 スタミナはどうしても落ちるから50秒を切れるかどうかってとこでしょうか。
まあ、いくらなんでも3分は切れる気がするなあ。

今度こっそり一人でチェックしよっと。


この計測が済んだ後は、結局通常のメニューからは逸脱して、Br教室となりました。その模様はまた後編で。

Sat.Swim Report 101127

この前の木曜はまた練習に行けませんでした。 
ので、土曜は少々気合を入れ直して臨みましたが、少々の気合ではそれほど足しにはならんかったみたいです。
メニューは#10-07-2(3400m 119分 ラウンド3)、これはアップの1000mはIM主体、プル、スイムはFr中心といった内容です。

キック練の50*8 S1(だからバタ足ですが、3本目と7本目はFlyキックをしました)をやっている頃にお隣のコースへ入ってきた私と同年輩くらいの男性のことです。 レストなしのロングなクロールを泳いでおられたんですけども、これが見事に脚が沈んでるんですなあ。 30度くらいは傾いてたかなあ。 
あれだけブレーキをかけながらじゃ進まないし、速度も上がんないわけですが、どれだけ進むのが大変そうかと言うと、なんと「オイラ」のバタ足より遅い。
ノロマ加減にかけてはオイラの右に出る者なし、とまで謳われたオイラのバタ足より遅いクロール。
うーん、実に新鮮な体験でした。

少しでも楽なブレスをしようとして、頭の位置が高いんですわ。 きっと何年か前のオイラの泳ぎのコピー。 キックしてる足先も全然水面に届いてない。 だからバシャバシャなんて音のしない静かな泳ぎなんですけども、誰の教えも受けず、彼はずっとあのままなのだろうか、と思ったら気の毒になりました。 
ま、上達なんて二の次で、ある程度の強度をキープした運動を納得できるまでやりたいだけって人なのかも知れないので、余計なお節介を焼くのはやめました。

しかし、ちょっともったいない。 もちろんヒジを高い位置に残すキャッチなんてのは全然できてないけど、全体的な雰囲気は、後に傾いてる以外は案外まとまってるんだよね。 きっとそこそこ運動能力の高い人なんだろうな、と思いました。 やがて彼も「自分のクロールはなぜバタ足より遅いんだ!?」と思うようになって、どこかのスクールの門を叩くんでしょうなあ。 そしていつか市民大会でスタート台の横の方にいたりするんだよなあ^^


1:20サークルのプル 50*12 を終えるとようやくスイム600m。 これがダウン泳前のラストです。
Fr 50*1 ストロークチェック と、Fr100*1 H を4セットです。
100*1 のTgタイムが1:34なのです。 これは楽勝とは言わぬまでも、心臓フル回転まではいかんでしょう、などと考えて1セットめを泳いでみたら、ほーら、1:24、10秒も上回っちゃってさ、飛ばしすぎちゃったなあ、や、ちょっとフル回転だけどね・・・なんてレストしてたら、「ん・・・?」

気づきました。 1分24秒じゃなくて、それは思いっきり時計の読み間違い。 1分54秒だったのでした。 なんじゃそりゃ!
おいおい、ボケるにゃちょっと早すぎやしませんか?ってな話です。

いや、しかし、かなり力泳したつもりだったんですけど、2分近くかかってるんじゃ、他人さまの泳ぎを偉そうにどうのこうの言える立場じゃねーっ! っつう事ですなあ。 ありゃりゃ・・・
いくら練習最終盤だからってね、これじゃ自己ベストなんて出るわけないね、ガックシ・・・

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