わたコちょ! 2010年09月26日
FC2ブログ

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

Sat.Swim Report 100925

久々に泳いできました。
たった三週間ばかり運動しなかっただけなのに、疲労に対する耐性がひどく落ちてる事がよく分かりました。
選んだのは#10-07-7(3400m 111分 ラウンド1)でしたが、結局仕上げのスイム1200mは端折って600mしか泳がず、トータルは2800mばかりでした。 
この#7はちょっと特殊なパターンで、W-upの後、KPSが2回あるんですよね。 最初のKPSを終えた段階で1400mなんですが、「えー? まだそんだけしか泳いでないの?」って思っちゃいました。

泳ぎ始めは久しぶりの水中って事もあって(しかも水の総入れ換えからまだ2週間)やたら気持ちよく感じたんですが、1000mも泳いだ頃には息が上がりかけてまして。 あらためて自分のスタミナの低さを実感。 
まあ、水泳を休んでる間にもちょっと考える事があって、これまでとは少々違う意識で泳いでみたのも普段とは異なる疲労感を生んだ原因のひとつかも知れません。

「違う意識」ってのは、より「大きなストローク長」です。
先月末のレースで拝見したN口氏の大きな泳ぎ。 あの「なるべく前方の水を掴まえてやる」って気持ちがまさに具現化したような大きなフォームが、頭から離れないのです。
キャッチ~プルでガツン!と水を固定し押さえて(もちろんイメージ)、体を前へ前へ。 その勢いで反対側の手を可能な限り遠くへエントリ。

鏡の前で直立しシャドウでクロールしてみると、ちょっと無理に腕を伸ばし、腋の下から上前腸骨棘までの体側が強くストレッチされるほどに進行方向へエントリを試みると、脊柱が曲がってしまい、上体が左右に揺れるんですなあ。 それではかえって水流を乱してしまいます。
キーワードはまさにソコかな? と思います。 体側のストレッチ。 これからは泳ぐ前に体側もしっかり伸ばしておこうと思いました。 そして、十分に体側を伸ばしつつも脊柱が進行方向を外さないような姿勢の制御。

で、そういう事を意識しつつクロールしてみますが、体を伸ばし切ってしまうと、そこからキャッチ動作への移行がギクシャクする感じがあります。
多少の緩みがないと筋繊維を収縮させるのに若干のタイムラグが生じてしまいます。 なんだか力も入れにくいし。
さて、そこは一つ考えどころですねえ。

単純に伸ばせばいいってもんでもなさそうで、主観としてはうーんと腕を伸ばして、よりダイナミックなリカバリ~エントリを意識した方が気持ちの良さも感じる(体側のストレッチを伴うからか?)んですが、それだけを意識する余りかえって様々な弊害を伴ってしまっては無意味どころかマイナスにもなりかねないし。

久しぶりなのにそんな事を試しながら泳いでたから余計に疲れたんでしょうか?
ですが、ステップアップさせるには大きな要素な気がしてなりません。 これからもそういう方向を模索して行こうと思います。

これまでもS本師の泳ぎを何度も拝見した事がありましたけど、レーシングな泳ぎはまだ観た事がないので、観察する機会があったらN口氏の泳ぎとはまた別の何かを発見できるかも知れないな、などとも。
頼んでなんとか一度見せてもらおう。


昨日は泳いでいてあらためて思ったのですが、MAXで泳いだ時はまた別ですけども、例えば50m/45秒くらいを狙ってサークルを回してる時などは、スイムよりブイを挟んでのプル練の時の方が楽にタイムを揃えられます。
オイラも全然修行が足りないですなあ・・・ すべてはまず姿勢からですね。
スポンサーサイト