わたコちょ! 2010年07月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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新 On Thur. Swimmin' 100729

昨日は四人集まりました。 四人なんていつぶりだろう(笑)
んで、皆さん、これまでより距離をずいぶん短くしてある新メニュー表を手渡され、マジマジと見つめ、なんだかヤル気のオーラが見えたような気がしたりしなかったり^^

「で、今日はどれやるの?」
と聞かれたので、
「今日は3番目のスピード系をやろうと思います」
と発表すると、またもや彼らの視線がメニュー表へ移り、距離が3000mもない事にニヤリとし、皆さんその気になったようでした。

ですがね、やってみりゃ分かるんですが、距離が2/3になったからと言って、疲労も2/3になると思ったら大間違いなんですよ^^ 
これまでのは間にちょいちょいドリルワークや、一度心拍数を落ち着かせるために運動強度を下げた、言わばサービスメニューが挿入されてたんですが、新メニューはそういうのがバッサリと落とされただけみたいなものなんだから。
逆に心拍数を落ち着かせるようなポイントがない分・・・


やり始めたらすぐにどういう事か分かったみたいで、当初は2950mを泳ぎきってやろうと思っていたようでしたが、結局いつも通り2000mでオシマイ! って事になりました。
昨日のラストとして選んだスイム、
S 50*12 on1:20 S1 EHHH*3  も終盤になると、「う、脚攣りそう」という声がチラホラ。

フルでやるとなるとこの後に
S 50*12 on1:30 S1 EHH*4   というちょっと強度を下げたエンデュランスがあって、さらに短い距離のアネロビクスがあって、そしてダウン泳という運びになります。

オイラとしちゃドリルワークをしておきたいので、それは心がけて自主挿入していこうと思います。 オイラはドリル入れておかないと泳ぎが粗くなる気がしてます。


昨日少々ビックリしたのは、カナちゃんが久しぶりに泳ぎに来たんですが、適当に自主レストを入れるように言って、その通りにもしてましたけど、結局トータルしたら9割くらいはついて泳いだ事ですねえ。
「重くてストロークし切れない~~!」って言ってましたけど、それは裏返せばしっかり水を掴んでるって事で、多少筋持久力は落ちても、心肺能力はそれほど低下してないって事ですね。
ワタシラ男子連中は「ハァハァ・・・!」ってずっと言ってたのに、わりとケロッとしてました。 女の人はスタミナあるよね^^


ハナシは変わりますが、ようやく8月末のリレーメンバーが決定しました。
男女混合・無差別200mFrリレーってヤツです。

今回は残念ながら、カナちゃん、T森という女性メンバーの都合が悪いとの事で、M本御大、M岡さん、オイラとそして、ハンちゃんに頼みました。 ハンちゃんはいいコですよ。 二つ返事でOKもらえたそうですから。
オーダーはどうしましょうかねえ。
ハンちゃんのS1はBrですけど、何を泳いでも速いので、持ちタイムからすればアンカーにハナちゃんを持ってきたい所ですが、試合慣れしてる彼女にスタートをしてもらうのが一番いいんじゃないかと思ってみたりも。
まあ、たぶんそういう事になるでしょう。
第1泳:ハンちゃん、第2泳:M岡氏、第3泳:オイラ、第4泳:M本御大  こんな感じかな?
オイラとしては、引継でタッチぎりぎりを見極めて飛び込むあの場面が楽しいので、スタートじゃない方がいいんですけど、後半、ハンちゃんとM本御大で追い上げるぞ!作戦を取るなら、オイラがスタートでもいいかもね。

いやいや、なんだかリレーってワクワクするよね^^  オーダーは当日提出すればいいので、時間はたっぷりあるわけですけども。
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素潜りSunday 100725

久しぶりに海に潜りました。
えーっと、たぶん10ヵ月ぶりくらい。 潜りはしませんでしたが、でも比較的ホームポイントには足繁く通ってます。基本的に好きな場所ですし。 ただ、真夏以外に潜るとなるとそれなりにアレコレと装備がたくさんいるんですよね。 
いつものエントリポイントはホンダワラもすっかりなくなっていて、気持ちよくIN。
水面近くの海水温は26℃で、波も風もほとんどなく、絶好の海日和。 ちょっとこの日は雲が多かったのが残念だったかな? 前日の土曜はどピーカンで、すごい強烈な光線がプールに注いでたんですが、反対だったらよかったのに。
それと、肝心の透明度は今ひとつ。 10mのボトムがギリギリ見えるかどうかってトコで、入江の中は典型的な日本海グリーンな海の色でした。

やあ、オイラ、素潜りがずいぶん上手になったかも知んないですわ。
これ、水泳をそこそこマジメに練習してきた成果だと思います。 以前と違うのは何がどうだって説明するのは難しいですけど。

ま、ブレスホールドの練習を全然してないんで、あっという間に息が苦しくなるんで、あまりでかい事も言えませんけどね^^
昨日は水中ではソロだったんで、最深で-14m台、ボトムで15~20秒ばかり水平移動して浮上・・・って程度の危険の少ないダイブを数本したのみでしたけど、最後の2本はゆっくり潜ってゆっくり浮上したってのもあって、ダイブタイム1分20秒を数えました。 いい感じですねえ。 

海中は静かなもんでした。 クラゲもいないし。
入江の出口付近では、青魚系の稚魚の大群に囲まれました。 イワシかな? キラキラしててすごいキレイなんですよねえ。
入江の外にちょっと出てみると、ちょっとだけ流れが強くなるんで、少し透明度が上がります。 それにともなって水の青みが増すので心が一層和みます。 


海面近くは温かったけど、ボトムの方は23℃くらいの層があってヒンヤリ。 やっぱ海はいいねえ。

時計を見ると、いつの間にか1時間近く海中にいたので、そこらで切り上げて上陸。 
久しぶりにロングフィンで足首をストレッチしたわけですが、ちっとは伸びてくれたカナ?

Sat.Swim Report 100724

何年も前に買った海用のラッシュガード、かなりくたびれてきてるんですが、まだ機能的には使えるんで未だに愛用してますが、どのみち寿命も近そうだしスペアを買っておこうと思っていたら、コーナンで約1800円のラッシュを発見! コイツは安いぜ! と思って即買いし、土曜の外プールでの練習で着ようと思って持って行ったんですが・・・

ラッシュガードというものがどういうシャツでなければならんのか、この商品の担当者はまったく分かってないようです。
や、オイラも更衣室で着替えるまで気付かなかったのだから悪いんですけども・・・

ラッシュってのは本来はサーファー用のシャツ型水着ですから、ピッチリと体にフィットしてるべきでしょう。 これまでに三着ラッシュを買いましたけど、少なくともそれら三着ともそうでした。
今回買ったのはサイズM。 これなら少しタイトフィット気味だろうと選んだわけです。 なのに袖を通してみたらダボダボ。 ラッシュってのはピッチリしてて着にくく脱ぎにくいってのが当たり前なモノなのに、ダボダボ。
こんなんじゃ抵抗ばかり大きくて、ヒラヒラとみっともない。
えーっ?! と思ったけど、炎天下、別のラッシュを自転車で取りに帰るのもイヤだったので、それ着て外の長水路へでましたさ。
下は今や夏の外用練習水着(&真夏の海用ウェットパンツ)と化したバイオラバー・ロングスパッツ。 なので、超抵抗シャツと低抵抗ラバー水着で、足して2で割ったらいつもと同じくらい? などと淡い期待をしながら、アップを始めましたが・・・

やっぱりぜんっぜん進まねー!!

アップからいきなりストローク数をカウントしてみました。 アップとは言え、いや、アップだからこそ50mで40カキを超える事なんて絶対ないのに、48カキですよ! けのび分を考えると1カキで1m進んでないって計算です。
こんなんでサークル回せるのかよー・・・といきなり泳ぐのがメンドクサイ気持ちに。

で、手首のトコもダボダボだからCrでグライドすると、スルスルと自動でヒジまで袖が捲くれ上がるのですよ。 そこはボルダーUVカット塗ってねーっつうのよ! とイラっとしつつ、でもそこに関してはどうしようもないので諦め・・・

安物買いの銭失いとはまさにこの事。 大文句言って突き返してやろうかとも思ったけど、店頭で見て気付かなかったオイラも観察力が足りないわけで、ガーガー言うのはやめました。

しっかし、あんなラッシュ、誰に需要があるというんだろう? 実は泳がなくて、着脱が楽で、ビーチで肩や背中が真っ赤にならなきゃOKって人用なのか。 それならそうとパッケージに書いてくれてればいいのに。 「この商品は水中での着用には向いてません」って。

ふぅ! とりあえずグチを書かせてもらったらちょっとスッキリしました。



メニューはこの前木曜にやったのをあらためて見ると、25m単位が結構多いんで、次の#10-07-2(3500mくらい 120分 ラウンド1)をする事にしました。 持久力メニューです。
25m単位がないな、って思ったんですけど、アップ後に1個メ*4がいきなりあってちょっとずっこけました^^
ま、1個メなら25mラインで泳法チェンジの術を使えばいいだけのことなので。  術でもなんでもないですけど。

それにしても、思わずTUBEのサマードリームを口ずさんでしまいたくなる強烈な日差しで、すっかり外プールの水温は上がって温くなってました。 まあねえ、深いって言ってもわずか2mだからなあ。 何度だったのかな、確実に30℃は越えてたと思います。 室内プールの方がむしろ水温低いです。 その影響もあってか、透明度もかなり落ち、つい先日までは50m先がハッキリクッキリだったのに、この土曜はちょっとボンヤリとしか見えませんでした。 水の色はまだちゃんと青いんだけど、少しガッカリ。 冷たいって言われたり、ぬるいって言われたり、長水路も大変だ。


総距離がダウン泳入れて3500くらいだから楽に終わるかと思いきや、ダボダボシャツのせいもあるし、タイミングよく適当に乳酸の発生を促すような組み合わせにしてあって、そうラクチンってわけでもありませんでした。

オーラスは
S (50*1 + 100*2)*4  みたいな(うろ覚え)ちょっと変則的な組み合わせのS1。 オイラはFrで泳ぎましたが、やっぱダボシャツ着てると目標タイムで泳ぐのが大変なので、いよいよ最後のセット(50m1本と100m2本)だけはダボシャツを脱いでトライしました。 5分かそこらなら直射でもギリギリ焼けますまい。
「武天老師さま、甲羅を降ろしていいですか?」みたいな気分です。


これね、すごい開放感がありますわ。 マジで無敵になった気分。 1カキでどんだけ進むんよ?! って背中にゾクゾクが走ったくらいです。
や、結局は普段のスタイルに戻っただけなんで、タイムはほとんど変わんないワケですけど・・・ ま、気分だけは^^

そういう意味で、ひでえなあ!としか思わなかったダボシャツも、使いようによってはレジステッドのアイテムとしてなかなかのモノな気がしてきたんですけども、やはりオイラには合わなかったです。
上がってシャワールームでダボラッシュを脱いだときに初めて気付いたんですけど、腋の下が縫い目で擦れて、痛く赤くなってました。 擦過傷一歩前って感じでした。  あー、やはり銭失いだったなあ・・・

新 On Thur. Swimmin' 100722

皆さんお忙しいようで、オイラ一人。
昨日は新メニューをもらいました。
これまで、オイラたちに渡されるメニューは現役選手用のをマスターズ用にマイルドアレンジされたモノでした。
なので、オッチャン、オネエサンたちにとってはスタミナ的にちょっと無理が生じる部分もあり、M本御大レベルでも「これは厳しいよ」と思わず漏らす内容だったのです。
先週くらいもちょいと触れましたが、少なくとも週に一度は練習し続けないと、サークルを自主的に多少甘くしても4000mを泳ぐのはかなりキツイ感じでした。
どうやらその辺りを配慮してあるのが、新メニューのようです。 オイラがロンドンにも間に合いそうにないので、マスターズ専用路線でって事になったみたいです^^ 
そういう意味で我がクラブのマスターズチームにとってはエポックメイキングな出来事の起きた木曜だったと言えるんですが、その場に立ち会ったのはオイラ一人だったという寂しさが・・・

コーチの説明に耳を傾けながら新メニュー表を見ますと、新メニューは持久力系とスピード系をはっきりと分けてあって、持久力の日でも長くても3500mくらいで、スピード系の日はなんと2500mくらいで終わっちゃう日もあります。
一時は7000m級を泳ぐ日もあったので、距離的にはずいぶん緩和されました。 ま、そんなん終わりまで泳ぐのはオイラだけだったので、コーチも全員のを作るのが虚しくなったんかも知れませんね^^

コーチは一通り説明すると、選手ちゃんたちの泳いでる外の長水路へ行ってしまいました。
外プール、一般客は夕方5:00までしか利用できないんですよ。 この理由がよく分からない。 専有利用のグループと同じ(~20:00)まででいいのではないかと思うのですけども。
考えられるのは、広くて深いので暗くなると監視が行き届かないからって事なのかも知れませんが、夕方5:00はないでしょ! って気がします。 まだ日が差してますぜ。 監視のバイトのシフトの関係もあるかもですね。

なにしろ、夏休みに突入して数日しか経ってないのに、室内25mプールはとんでもなく透明度が落ちてます。 ガキども、ちゃんと体洗わないしなあ・・・┐(´д`)┌


ブチブチ言ってたって仕方ないので、新メニューの第一番、#10-07-1を始める事に。

そう、この日は先日手に入れた2010型TOP iMPACT LINE by asics をシェイクダウンしました。 2009型と較べて、全体的に薄い生地が使われていて、着る用に手袋が付属してました。
生地は薄いんですけど、締め付け感は同等以上かと思います。 ウチで試しに穿いてみた時はすごくきつくて、こりゃ大変!と思ってたんですが、一度穿いたらやっぱちょっと伸びるんですかね? 二度目の着用は一度目ほどは大変じゃなかったです。 

2009型TiLは、実はそんなにGoodな印象じゃなかったんですよね。 確かにお尻が浮きやすいなって思ったこともありましたけども、昨年はラバースパッツも試したので、そっちのいい印象の方が強烈で、実は2009型TiLの良さはもう一つ理解できてませんでした。
でも、今年の武器はこの2010型TiLが唯一ですから、気合入れて評価しないとね^^

第一印象としては、2009型よりオイラに合ってると思いました。 
この日のメニューのラストで50mをハードでってのがありましたけど、なんだかあっさり37~38秒が揃いました。
もうちょいピッチを上げれば、春のマスターズの失敗レースと同等くらいのタイムが出ちゃいそうな気もしました。 さすがに練習最終盤でピッチ上がんないから出ませんけど^^
8月末のレースまでにもう一回くらい穿いとこうかな? 外の長水路で。


新メニューのレポートは土曜日分で。 あ、でも、外でラッシュガード着て泳ぐつもりだから、公平じゃないかもなあ。 

Sat.Swim Report 100717

強烈な爪痕を残して今年の梅雨前線は去ってくれたようですが、去るまで真夏が雲の上でスタンバイしていた事に気付かなかったですね。 

外の長水路で泳ぐ気満々で行ったんですが、あまりにも眩しい午後一番の日差しに怯み、とりあえず50mをこっちからあっちまで一本泳いで、一旦室内へ戻りました。
ボルダーUVカットを塗ったけど、皮膚表面の成分をシャワーで流したら、なんだかあの日差しには勝てない気がしました。

室内は夏休み初日とあってごった返しでしたけども、隙間をぬってなんとか前半部をやりました。
時計は14:50. もうすぐ三時なので、ちょっとは日差しが柔らかくなったかな?と出てみたんですが残念ながら・・・
でももう25mサイズのメニューは完全に終わったので室内に戻る気もなく、しばし日陰でぼんやりしてました。
するとにわかにモクモクと雲が湧いてきて、ガンガンと照りつける太陽を隠すじゃありませんか。 すごいな、オイラの神通力も^^
とは言え、曇り空だからって日焼けしないワケがなく、特にUV-Aは皮膚の奥にまで届く性質がありますから、少々の雲なんぞあってもそれほど関係ありません。 
シッタカを書いちゃいますけど、紫外線は可視光線よりちょいと波長が短い程度の光だ、くらいの認識じゃアウトですぜ?  紫外線ってある意味では放射線ですぜ?  こう書くと、かなり怖いものだって気になってくるでしょう? 
なので、夏の日差しをほとんど裸のようなカッコで浴びるなんてとんでもない事なんですよ。 特に我々のようにすっかり代謝が落ちてしまってる世代の人には!


そうは言っても泳がなくちゃならんので^^ ボルダーUVカットがきちんと効いてくれる事を願って、
P 50*5   on1:00  Fr
S 100*4  on2:00 IM
S 100*4  on2:00 Fr Buildup 
S 100*3*2 on2:00 S1 EHH

という1650m+ダウン泳を始めました。
個メは25mライン上で泳ぎ方を変えました。 2個メを2本にするって考え方もあったけど、まだその後に1000mあるし。

この前も書きましたっけ? 長水路の水のキレイさを沈んで眺めてるとつい鼻唄を「フンフン♪」してしまいます。 「魅せられて」の「うつくしすぎるとこわくなる」のトコが多いなあ^^ 


ダウンを泳ぐ頃にはなんだか上空は黒雲に閉ざされまして。
更衣室で着替えてる間にカミナリがゴロゴロと鳴り始めたそうで、ちょうど外プールは遊泳禁止になってしまったのでした。 オイラはなんだかすごくタイミングがよかったみたいです。


外プールで泳いでたのは30分とちょっとくらいでしたかねえ。 その程度でしたけど、ボルダーUVカットを塗ってずいぶん経ってたからでしょうか、ちょっと黒くなった気がしました。 いかんですなあ、もうちょっと塗るタイミングも考えないといかんな。 それと、やっぱ日中はラッシュガードを着るべきかも。
ラッシュ着ると抵抗が大増加しちゃいますからなあ。 重くて大変なんですけど、そこはサークルを調整してやってみましょう。 そこまでやってでも室内より外の長水路で練習する価値がありますもんね。

新 On Thur. Swimmin' 100715

昨日は女子二人とM岡氏はお休みだって事は分かっていたので、M本御大が来られるなら、ワタシラ二人だろうと思ってまして、その通りでした。
M岡氏とT森ちゃんは仕事の都合で木曜日に来られない週は、実は別曜日に来て練習してる(らしい)んですが、カナちゃん(元担任)はなかなか難しいようで、彼女の練習不足は結構なものです。 明らかに運動不足である事をかなり危機感を持って自覚しているクセに、合間を見つけることができないようです。
ずっと以前はオイラも「そんな事を言われても・・・」と思っていたのは、「時間がないってのはイイワケに過ぎない」というヤツですけども、その気で臨めばなんとかなるものなんですけどね。
このままでは皆とのスタミナ差が開いていく一方で、ますますメニューを消化吸収しにくくなってしまうんですけども。

一方、M本御大は近頃出席率が高くなっていて、それに比例してやはりスタミナが充実してきているのが分かります。
一本150mとか200mとか長めのメニューでは完全に置いてけぼりを食うようになってきました。 
筋量にはメモリーがあるそうで、しばらくサボって少々萎えてしまっていても、それなりの運動を再開すれば短期間である程度のレベルまで戻るそうですが、スタミナもそうなんでしょうね。

だからカナちゃんも集中して三ヵ月くらい練習すれば、わりと簡単に代謝アップもできると思うんですが・・・



さて、この日のメニューは#10-03-1(4200m 120分 ラウンド4(?))、別名「火曜日」の前半です。 M本御大のメニュー表を覗くと距離欄は「5500m」と記されてます。 サークルタイムは同じですが、一本の単位距離が25~50mずつ長く調整してあるのが多く、トータルするとオイラより1300mも長いメニューになるのです。
オイラのもサークルをカツカツにしてあるので、御大もさすがに「ひ~!」って言ってます。
「F木コーチの思惑通りにこれをきちんと全部こなせたら、怪物だよね」とも。
「すでに人じゃなくて物ですかね?」
「二十面相じゃなくて物だよ物、カイブツ!」

オイラの観察ではかなりカイブツに近い感じもしてますけども^^

メニュー上の中間ダウンまででざっと2000m。 その直前の
S 50*4*2 on1:30 Fly 1E3H E=Fr
に関してはオイラと御大のメニューは距離もサークルも一緒。 もちろんターゲットタイムは違いますけど。

泳法がバッタの時は、御大の5秒後ではスタートが早すぎるんです。
なぜかと申しますと、御大のFlyキックってやっぱすごいパワーで、5秒差では彼が後方へ作った水流がどーん!どーん!ともろにぶつかってくるんですよね。 その圧力でオイラなんて真っ直ぐ泳げず、右か左に流されちゃいますもん。 ある意味、ごく軽めのカメハメ波か波動拳です。
ま、じきにすごく引き離されちゃうわけですが、できれば最初から食らわない方がオイラにとっては精神衛生上も体力的にもよろしいので、バッタの時は10秒待ちます。
ひーひー言いながらもオイラが観察するに、御大はこのメニューで38~39秒で還ってるみたいです。 オイラが全力を傾けて・・・と言いつつ、最後の一本をオールアウトで泳ぐために少々セーブしてしまうんですが、それで43~48秒くらいだから、彼我の差は果てしなくありますね。

それでもさしもの御大も7本目、8本目はお疲れのようで、すれ違う位置が明らかに違いましたけども^^


ダウン泳を終えて
「やーれやれ、さて、帰りますわ」と仰る御大を引き止めて、二週前に指導してもらったBaをちょっとだけ見てもらいました。
カキのタイミングやキャッチの位置についてはかなり改善されたようだとまずはお褒めをいただきました。
しかし、NGなのはロールにつられて腰から下も思いっきり同調している点。 ただでさえヘタなキックなのに、そのせいで下半身が大きく左右にぶれて大きな抵抗を生んでいる。 
少々上半身のロールも大きすぎるけれども、それは肩の柔軟性にも大きく影響されるからある程度は仕方ないかも知れないけどね、との事でした。

分かりやすい説明にとても納得できたのですが・・・
うーむ・・・とりあえずロールの絶対量はおいておいて、まずは「同調問題」。 こいつはまた難易度の高い修正ポイントです。
だって、オイラ、クロールではここをなんとか克服したんですぜ? これについてはずいぶん以前にレポートしたこともありますが、「上半身だけロール」という、自分で言うのもなんですけど、そこそこ高等技術です。
なのに、Baでは全然それが生かされていないという事になります。
いやいや、水泳難しいよ、ホント。

試合用水着スラップスティック

なんと、コーチルートではFINA承認モデルのアシックスは9月まで手に入らない事が判明してしまい、土曜の午前はネットでアチコチのショップを探し巡る事に。
や、その懸念はあったんです。 少々思い付きが遅きに失してるかも? とは思ってました。
これまでもヒカリスポーツや他数軒の水着屋さんを覗いても、どんどん品数が減ってきているのに気付いてましたし。

なのでコーチから金曜夜に連絡もらって「ダメっぽい」って聞いた時もそれほど驚きませんでした。 ただ、明日の午前中は水着の確保が大変だな・・・って思いましたけど。
コーチはまだちょっとのんびりしていて、ワタシラ、今度の土曜にビアガーデン行きますか!ってハナシになってるんですけど、「じゃあその時にあらためて相談しようか」なんて言ってました。

試合用の新しい水着を注文してちょっとワクワクしてる皆さんの雰囲気を思うに、8月末の試合に2010型FINA承認水着が間に合わないとチームの士気にも影響しそうなので、オイラは水着を探しまくりました。 なにしろ全部で7着なので。
FINA承認モデルにも色々とありまして、これは売れ筋だと思ってショップが大量に発注をかけたんだろうと思われるメーカーやモデルはそこそこ見つけられました。
でも、皆さんの頭には「アシックスのトップインパクトライン・モデル2のブラック」ってイメージがすっかりできあがってるので、違うメーカーのを探すにしても同程度の品質、額で、ブラックじゃないといかんワケです。 ってか、どちらかと言うと「ブラック」が一番条件っぽい。

結局、まだ品数の多い水着には「ブラック」という選択肢はなく、これを選ぶと「え~~・・・!」という皆さんの渋い表情が目に浮かんだのでやめました。 

まー、オイラもASICSじゃなければARENAで、内心は山本化学の生地のMATUSEかBlueSeventy、もしくはKOZでも・・・って思ってたんですけども、三大メーカー以外のは男子用はそこそこお値段ですが、女子用はかなりお高い設定になってて、こりゃ女子に気の毒すぎるな、とか色々と模索しまして、結局アシックスを探して方々のお店からかき集める事にしました。

品数がもう残り少ないっていうこの時期に、モデルとカラーとサイズという条件を満たすには、自分で言うのもなんですが、かなり努力を要しました。
「もっと製品を探しやすくて、チャキチャキと軽いサイトを作れや!」などとブツブツ言いながら、10店舗くらい巡って、結局3店舗に絞り、モデルとサイズは数を揃えられました。
ただ、7着の内、2着は色が「ネイビー」に。
もう在庫数が1か0ってのばっかりですもん、アシックスのモデル2が揃っただけでも褒めてもらいたいくらいですわ^^

それともう一つ問題が。 
買ったショップが違えば、お値段も違ったりするのですよ。 男子用のは誤差の範囲内程度の差額だったんですけど、女子用の二枚は14000円くらいしたんですが、一枚はセール価格の11000円台。 カラーは違えどモノは同じなのに3000円くらい違うと、なんだか不公平感も滲み出てきたりして。

ま、そこら辺は腕利きバイヤー(笑)の裁量でちょっと調整させていただく事にします。 送料とか振り込み手数料の要不要って条件もありますしね。
ちょいと失敗だったのは、オイラもちょっと勘違いを起こしてるトコがあって、最初のショップではクレジットカード決済ができないと思い込んで、銀行振り込みにしちゃったのがあったんです。 「在庫数 1」に少々気持ちが焦っていたようです。
なので、そのケースはオイラのミスとは言え、手数料の分担をしてもらおうと思います。


そんなことで、土曜の午前はすっかり水着に振り回されてしまいました。 途中でウチの皆さんにお伺いを立てねばならない部分もありましたし、結果の報告もせにゃならんかったし。 いやいやドタバタしました^^
品薄状態ってのはなかなか神経を消耗しますなあ。 
ま、なんとか揃えられてよかったっす。 今回は水着にチーム名のロゴは入んないけどね。 その分、キャップが揃うはずだからヨシとしてもらおう。
それにしても、FINA承認水着、多くの大会で必須なんだから、去年、今年と水着メーカー、販売店、よう儲かってまんな! 

Sat.Swim Report 100710

また詳しく書こうと思いますが、新しい試合用水着についてのドタバタを昼過ぎまでやって、プールに着いたのは午後2時も過ぎた頃。
大学生のちょっと大きな大会が長水路で行なわれていて、せっかくボルダーUVカットの効果を試そうと背中に塗ってきたのに、残念ながら結局試せずじまいでした。
室内25mプールも4コースが選手達のアップ・ダウン用に貸切になってたので、残り4コースはちょっと芋の子洗い状態。
公共プールだから仕方ない面もありますが、泳ぎじゃなくて遊びに来てる子供は、監視のバイトくんたちにはもっと積極的になんとかしてもらいたいですなあ。 
Baで泳いでる時になぜかコースの真ん中辺りで「ドーン!」 ターンする時チラッと見た限りじゃとりあえずクリアだったのに? そんなトコに誰かいるなんて思わないよ。 隣のコースからいきなり入ってきて遊ぶなっちゅうハナシですわ。 たぶん、あの子の頭を叩いちゃった。 こっちも結構手が痛かったです。 ビックリして痛くて、思わず「バカモノ!」と・・・
夏場になるとこういうアクシデントが増えるな~


メニューは#10-03-7(4450m 120分 ラウンド3)、別名「日曜」ってヤツです。 選手ちゃんたちの日曜メニュー、たぶん距離にしたら10000m級のをワタシラ用に短くしてあるんで、なんか所々矛盾や計算の合わない箇所もありまして、少し悩みつつやりました。 ま、こりゃ無理だろ?って箇所は自主的サークル延長作戦を適用するという事で^^

一時はコースに大人子供合わせて6人がひしめき合う状態にもなりましたが、オイラは昨日はペースを妥協しなかったので、やがて整理されてオイラを含めて3人に。 メニューを続けるのがずいぶん楽になりました。

ダウン泳直前のスイムのラストは
S 50*3*3 on1:00 Fr EHH Tg0:47   というヤツ。
先週のラストに似てますが、こちらはEN(有酸素系)なので、一本一本の強度は抑え目にとりあえず心拍数高めキープが目的だからサークルはいじらずにそのまま泳いだんですけど、最初の三本でちょっと無理っぽくなりました。 正確には4本目のイージーが終わった時点でサークルを1分10秒に。 心拍数的には1分でスタートできそうだったんだけど、水が重くて掻けなくなってしまい・・・

先週のは息も上がりましたが、それ以上にカキが重くなってサークルのキープができず、今週のは息はなんとか持ったけど、やっぱりカキが重くて腕を回せなくなってしまいました。
筋持久力が足りないっすねえ・・・

新 On Thur. Swimmin' 100708

昨日は一人でした。
メニューの順番は#10-03-7の予定でしたが、中間ダウン(5分休憩含む)までやってもスイムが出てこないので、これはM本御大が来られても「え~!?」とか言いそうなので、別の日のを泳いで待ってたんですが・・・

四泳法を満遍なくって感じで、ちょっとFlyに重みを乗せてあったかな? それとFrのキックにちょっと面倒な400m分がありましたが、オシャベリする相手もいないので一人でサクサク2000m泳いでしまうと、まだ20:00前。 もうちょっと泳いでおこうと、先週M本御大に指導してもらった事を思い出しながらBaの復習。
なんか自分ではいい感じだなあ・・・と思ったんですが、いつもの事ながらタイムにはそれほど反映されず。


次の大会は8月の末で、そろそろ2010年以降用の水着を揃えなくちゃいかんじゃないの、って話がようやくまとまりまして、注文をまとめた用紙をコーチに渡しました。
昨年着用してみてasicsが好評だったので、今年もTopImpactLineにする事に。 お手頃価格のラインナップもあるし。
オイラはネイビーがいい!って思ったんですけど、皆さんはブラック派だったのでオイラも渋々従いました。 
まー、オイラ個人としては、別にチームで同じブランドで揃える必要もないんじゃないか? とは内心思うのですけれども、その辺は長く競泳に携わってきた方々が揃えた方が何かといいんだって考えでおられる以上、オイラだけ「MATUSE にします」ってワケにもいかんですからなあ。 

いずれは買いますけど、たぶん。


そう言えば、試合用のキャップも作るって言ってたなあ。 うーむ、ユニフォーム好きだな、皆さん^^


夏の工作として、練習用のメッシュキャップは、チーム名をあしらったオシャレなヤツ(飽くまでオイラ評)の試作品を作ってみてやろうかとデザイン中なんですけどね。


なんだか昨日はネタが少ないや。 昨日分はこれくらいにしときます。

立ち泳ぎ 巻き足

立ち泳ぎ、巻き足については、これから水中でのレスキューを受講しようと考えている方なら大抵の人が気になる所かと思います。
普段、マスターズレベル以上で水泳を趣味にされている方なら、正しい巻き足でなくとも、大きく「立ち泳ぎ」という事ならそれほど難しいものでもないです。
オイラも未だに正しい巻き足はヘタです。 股関節周辺の変な所につい力が入ってすぐに攣っちゃいます。

オイラが立ち泳ぎをする時の足の動作は、単純にブレストストローク(平泳ぎ)のキックです。 オイラのキックはウィップキックとウェッジキックの中間みたいなキックなので、体を水面に横たえて蹴れば、単なる平泳ぎのキック練習です。 これを体を縦にして、息が上がらないようにゆっくり、かつ、体が沈まないように調整してやってれば、それも一つの立ち泳ぎです。
基本的には同じ動作なんですが、左右の脚をちょっと開いて180度反対のタイミングでウィップっぽく連続で蹴り続けられれば、それが「巻き足」です。

結局、立ち泳ぎのコツってのは、脚でどれくらい効率よく水をキャッチして推進力にできるかという技術と、それをし続けられる筋持久力、心肺能力と言っていいと思います。
普段から泳ぎ慣れていて、ウィップキック動作も普通にできてるなら、立ち泳ぎはもうできてるのも同然です。
5年前の水安の検定時は、オイラの泳力はまだカナヅチの範囲だったので、残り1分か2分くらいでバッチリ沈みましたTT  キックはただ水をかき回してるだけで、ちっとも捉える技術がなかったし、あっという間に息が上がり、やがてむせてしまってアウト。
しかし2年前の更新の時の検定では、5分くらいの立ち泳ぎは何の苦にもなりませんでした。 踏み足でもなく巻き足でもなく、上で述べたdefD流立ち泳ぎですけども、要は5分ばかり沈まないようにゆっくり縦に平泳ぎキックをしていさえすればいいので、大変でもなんでもありません。 すぐ傍のプールサイドに立っていた指導員と時折小声でオシャベリしてたくらいだし。
やろうと思ったら大して息切れもせずに1時間でも2時間でも浮いてられると思います。

もっとも、シンクロのコたちの立ち泳ぎとは数段階もレベルが違いますよ? やっぱ彼女たちはすごく水を捉えるのが上手いです。 オイラなんかにはヘソまで水面に出せるような巻き足なんて絶対にできません。 
でも、やっぱそれも練習の賜物ですからね。 


泳ぎがそんなに得意じゃないけども、これから立ち泳ぎをマスターしなくちゃいけないんだって人は、まあ、とりあえずは平泳ぎ中心に水泳を習うのが一番の早道かと思います。 半年も競泳型の平泳ぎを練習すれば、苦労なく自然に立ち泳ぎができるようになってるでしょう。
そんなに時間がないんだって方も、とりあえず平泳ぎキックができないと仕方がないですわ。
すげえメシ食って、ブクブクに太って、自前の浮力を身にまとうかって手もないことないですけども。 そんなにあっという間に太るのも難しいですけどね。 

踏み足は、巻き足より一段階単純な動作の立ち泳ぎ法ですけども、ありゃどっちかって言うとスタミナ勝負ですよな。 足裏だけで水を下に押す意識の踏み足よりも、脚の内側全体で水を押す巻き足の方が明らかに高効率です。 水泳を習って練習しないとなかなか脚の内側で水を押すという感覚は掴みにくいと思います。

いやいや、ホントに時間がないんだ、なんでもいいから、ちょっとした事でもいいからコツを言え!ってんなら一つだけ。
肺に息を大きく吸いこんでおいて、浅い呼吸を繰り返す。 相応に浮力の足しになります。
でもこれも5分続けようと思ったら結構大変ですよ。 やがて深呼吸したくてしたくて堪らなくなります。
その誘惑に負けて、肺の空気を総入れ替えした次の瞬間、体は沈みます。 その時に水面にどう復帰できるかは大きなポイントでしょう。
時間のない皆様、ご健闘を祈ります^^


バレーボールは怖いし痛い

4日日曜は市民体育祭バレーボールの部大会でして、そのための練習に先週は2回出ました。
いやね、オイラ実はもう半年以上バレーボールというモノに触ってなかったのですよ。
火曜にレジトレするでしょ、そしたら24時間後のウチのチームの練習なんてとても参加する気にならんのですわ。 第一に筋痛でまともに体を動かせないってこともあるし、第二に筋痛のピーク時に体に負荷をかけると火曜のトレーニングの成果が出にくいって事も分かったし。
ま、もうひとつウチの事情で水曜夜に出かけにくくなったってのもあったんですけども。

ところが年に一度の事ですし、メンバーも集めにくい事を知ってますから、どんだけバレーがヘタになってるかわかんなかったけど、先週の火曜は軽めにやったレジトレを20:00過ぎに切り上げて、その足でバレーの練習会場へ行きました。 いきなり練習試合だったんですが、バレーボールって痛いんですなあ!
アンダーパスをちょっとやっただけで前腕が真っ赤です。 

子供の頃から不思議だったんですけど、部活で毎日バレーをしてるような時には、アンダーパスやっても腕が赤くならないし、特に痛いとも思わないのに、試験休みとかが明けて10日ぶりに練習を再開した日などにはやっぱ痛かったし、腕が赤くなりました。
毎日バレーしてると感覚だけじゃなくて物理的な刺激にも鈍感になるってのは、適応という点では体はすごい仕組みですね。

さて、サッカーワールドカップも最終盤ですが、今大会は本田選手のフリーキックでもお馴染みになった無回転のブレ球がクローズアップされました。 サッカーボールはボールの大きさに対して重量が重いですから、無回転でも軌道変化は比較的起こりにくいワケですけど、バレーボールは大きさと重さの比率からすると恐らくボールを扱う運動の中で最も「軽い」ボールなので、バレーボーラーにとっては無回転の軌道変化ってのは極めて普通の事であります。
バレーボールがカラフルになってから久しいですけども、ちょっと前からトップレベルくらいでは公式球のデザインが変わって、おそらくそのせいでこれまで以上に不測の軌道変化が起きやすくなりました。

9人制のバレーって、サーブが2回打てるんです。 1stと2nd。 説明するまでもありませんが、テニスと同じでつまり1stサーブはどうしても向こうのコートに入れておかなきゃならんってもんでもなく、とにかくボカン!と思いっきり打てるんです。 
新公式球でこれをやると、サッカーの無回転シュートどころじゃなく予測不能な軌道変化を起こします。 そりゃ打ち手の腕にもよりますけどね^^
人間の反応スピードじゃちょっとついていけないかも。
これが怖くて怖くて・・・

スポーツ用語として確立されてるのかちょっと判断しにくいですが、「キレ」って言葉があります。 キレのある動き、キレのいい変化球、みたいな使い方をするヤツです。 まさにそのキレです。 新ボールはすごいキレます。 特に伸び系が強烈かな。 落ちるより伸びる方が得意なボールだと思います。
まさかこの強烈な重力に打ち克って実際にライジングする事はないかと思いますが、レシーバーが頭の中で描く放物線のイメージを軽々と裏切って飛翔してきます。
それゆえに! 実はエンドラインを超えてアウトになりやすいのも事実でして、冷静に対応すれば、案外と1stサーブは脅威でないことも多いです。
ところが、この1stがレシーバーの正面に来ると、タチが悪いんですなあ。
腰をぐっと落として構えてて、ボールがネットを越えた、お、案外前の方に落ちそうだってんで、一歩足を出す。 ところがそこからボールはギュインッ!!と伸びてきて、腰の高さ辺りのイージーボールだ、ラッキー!なんてと思ってアンダーで構えようとすると、さらに伸び、顔の正面にきそうになり、アンダーを解いてオーバーハンドレシーブに切り替えると、ボールはまだ伸びて、頭を越えそうになる。
そこでとっさに「アウトだ」ってジャッジできればいいけど、そこまで下から上へ動かされてると、つい触っちゃうんですよね。 「ヤベーっ!!」って思いながらも動作を止められないんです。
最初、意識は前下の方に持って行ってたのに、ごくごく短時間で後上の方へシフトしなきゃいかんのですが、腰は完全に対応できんのです。 どうしてもヘッピリ腰系で残って、腕だけ、あるいは指だけの力でボールへタッチしに行っちゃうから、結果的に弾かれちゃう。
メンドクセー球筋なんです。

もちろん左右にもブリブリ揺れますから、怖いんですよ。 当たれば痛いし、当たんなくても怖い。
なんだかバレーも難しくなりましたわ・・・

Sat.Swim Report 100703

メニューは#10-03-6(4200mくらい 120分 ラウンド3)。 「土曜午後」という別名もあります^^
夏季モードになって外の長水路が使えるようになったんですが、メニュー表を見ると25m単位、75m単位も多かったので長水路はやめました。
それもあるけど、なんたって雨も降りしきってまして、水着姿で外に出ると寒くて^^ 
まあ、水中に入ってしまえば同じなんですけどさ。 

この7月第二週はたぶん中学生の市総体があるって言ってたと思うんですが、だからこのプールでは普段あまり見かけない中学の水泳部が練習しに来てました。 学校と近いから彼らはいつもは総合体育館のプールが練習場なんですよね。 3コース借り切ってて、ストレッチしながら見てますと、学年別にやってるようでした。
オイラが中学生だった頃、我らが中学にも水泳部がありましたけど、あんなに人数いなかったよなあ。 在校生数はたしか市内で一番多かったんだけど、せいぜい学年に5~6人くらいだったと思います。
それが、この学校の水泳部は学年に10~15人くらいはいたような。

オイラが中学生だった頃に水泳部が不人気だったのは、まず間違いなく温水プールじゃなかったからでしょう。 夏はいいかも知れないけど、春の連休前とかからブルブル震えながらプールに入るなんて個人的には「正気の沙汰じゃねえ!」って思ってましたもん。 泳げない季節は地味に陸トレずっとやってたし。 

それにしても、市内でもきちんと形のある水泳部ってのは、たぶん二校だけだと思うんです。 市内には私立も入れて17か18くらい中学があるはずで、一応水泳部もある学校も多いと聞きましたが、実際に普段から活動してるのはこの二校だけのはずです。 それは学校の近所に公共の温水プールがあるからでしょうね。
それは部活動として健全な姿とは思うのですが、でも、強いのは普段それぞれスクールで泳ぎ込んでる子がニワカ水泳部を結成して出てくる学校なわけで、なんかちょっと不思議な気もします。

でも、彼らを見てるとなんだか微笑ましかったな。
コース別に体格も泳力も全然違うので、どれが1年生、どれが3年生って丸分かりなワケです。 あー、部活だなあー、と。


さて、オイラのレポートですが・・・
S 100*4 on2:00 IM Tg1:41 ってのがありまして、コイツをね・・・ たった四本なのに回せないんです。
1本目は全力度95%でなんとか1:41で帰ってきて、2本目のスタートは出ますけど、バッタ25mが終わる頃にはもう息が上がっちゃって動けないっす。 2本目だって全力度95%ですけど、どーんと1分55秒とかにまでタイムが落ちて、とてもじゃないけど5秒後に3本目のスタートなんてできないのです。
これはM本御大でさえ、
「ムリ!」と宣言して、自主的に2:30サークルにされてますので、オイラも右に倣えですわ。 
ウチのコーチに言わせると、それはCr以外(特にBaの)のレベルが低すぎるからだとおっしゃるワケです。 Crで50m/40秒を楽々切れるのに、1個メ4本を2分サークルで回せないなんてオカシイらしいんですが、そんな事を言われてもねえ・・・

オーラスは
AN3 S 50*3*3 on1:00 Fr Tg0:41(だったかな?) HHE セット間レスト15秒   ってヤツ。
なんだか室内が混みだしてきたので、オイラは外の長水路で仕上げをする事にしました。
そこまでマジメに練習してきた証明として^^ すっかり火照ってますから、雨が降ってたって平気モードなのでした。
長水路は今年二度目ですが、この前の時はもう黄昏時だったのでちょっと水中も暗かったんですが、この日は雨が降ってるとは言え日中です。 透明度の高い水中の青ってのはどうしてあんなにキレイなんだろう? これまで見た中の Best of Blue とまでは言わないけど、冴え冴えとしたあの青さには惚けて見とれちゃいますわ。

しかし・・・このメニューについては・・・きっとコーチ、軽く勘違いしておられるんじゃないかと思うのですよ。
練習の最終盤でもうヘロヘロしてる所なのに、ほとんど全力で泳いで1分サークル? 
や、物理的にムリでしょうよ。 VO2MAX(推定値)の自己ベストを出せた週でしたけど、その程度じゃ全然不可能です。 オッチャン、死にます。
オイラの推理では明らかに(きっと!!)サークル設定の計算を誤っておられるので^^ これも自主的に2分サークルに致しました。
2分にすれば、そりゃサークルは回せますが、でも、本当は3分でもよかったかも。 
2分サークルだと37.5mあたりで筋細胞のATPが底尽きますのです。 
実況しますと、
25mまではガシガシ無酸素運動でいけます。 30mくらいで突然「プル重っ!」となり、35mでキャッチするのも辛くなります。 で、37.5mを示す目印くらいで、もうスローモーションに。 最後の5mがやたらと長いです。 
もうストロークしたくても全然腕を回せないのですもん。
3分サークルにしとけば、無酸素運動を40mくらいまでは持たせられるかと思うのです。 アネロビクスメニューなのでせめてそういう泳ぎ方をしなければいかんのですけど、30mで力尽きちゃちょっと足りんかなあ。

その頃にはほとんど雨がやんでたんで、しばらく仰向けに浮いてどんより曇った空を眺めてました。 ダウンを泳ぐ気力もソールドアウトでした。 
ま、あれだけ厚い雲ならそう簡単には日焼けしそうにないから助かりますわ。

あ、そうそう、外プールの季節になったので、いずれ「ボルダースポーツUVカット」の効果のレポートもいたしますよ。 もちろん、体に塗った後、皮膚表面の成分はシャワーでしっかり洗い落として泳ぎます。 さて、果たしてどれほどの効果があるんでしょうか?

ちなみに、自転車でツーリングに出る時には既に試してるんですが、その場合はかなり効果的にUVカットしてくれてます。 でも、体表面の成分を洗い落としてないですからねえ、謳い文句通りの効果を発揮できるのか興味深いです。



新 On Thur. Swimmin' 100701

7月になっちゃいました。 いやいや、時の過ぎ行くまま(by ジュリー)に生きてくしかないわけですが、なんとかボディの劣化はもう少し踏みとどまってもらいたいものです。
そう言えば、今週のレジトレ日でのアップに使うエアロバイクの体力測定モードで、VO2MAX推定値の自己ベスト達成! 50ml/kg/minにはまだ達してないですが、冬から春にかけて一時低下傾向にあったエアロビクス能力が若干上向きっぽいです。
これは近頃泳いでいてもちょびっと感じてまして、これまでより簡単に息が上がらない、上がってもすぐに落ち着く、という実感があります。

それと、この前も書きましたけど、肩奥にまた感じていた疼痛がほぼ消失したのはかなり大きいです。
精神的スランプから徐々に脱しつつあります。 やっぱ肉体の健康が第一ですなあ。 


7月になったのでプールも夏季モード。 夏季限定の監視員のバイトくんたちが大挙して入り、年間を通じてバイトで入っている子たちが受付にいたのでちょっとびっくり^^
プールサイドでストレッチ中に、オイラお気に入りのサヤカちゃんとオシャベリするのが楽しみの一つだったんだけどな・・・ 
ま、プール料金も夏モードで少し安くなったのでチャラにすることにしよう。 

プール室に入ったらM本御大がもう泳ぎ始めておられました。 
結局二人で泳ぎました。

どのメニューの時だったかな? 流したクロールで戻ってきてクロックを見たら、想定していたより何秒も速かったんで、オイラが
「ふー・・・ Baもせめてこれくらいのタイムだといいんだけどなー」と言うと、M本御大が
「F木コーチの指導と違う事を言うかも知れないけど、オレの思ってること言っていい?」とおっしゃる。
そりゃもうオイラのためを思って言ってくださるのなら、謹んで拝聴いたしますさ。 お願いします。

御大曰く、
オイラのBaはキャッチと、反対の腕の抜き上げ&キャッチと同じ側のキックを同調させようとしすぎて、エントリ~キャッチの動作に変な間があり、しかもそこで無駄な動きが入っている。 その変な間のせいでピッチも上げられないし、キャッチの位置も悪くて深めに入るし、ストロークレングスも短くなっている、と。

その辺を直してみる? って事になって、具体的な矯正ポイントに注意しながら、おっしゃるようにやってみました。
見てもらいながら何度も往復している内に、なるほどなんだかこれまでより窮屈感がしなくなってきました。
ロール先行プル、という大事な部分があらためてよく理解できました。 そうか、このタイミングならば、プルがロールに先行しないんだな。 
今までは無理にピッチを上げようとすると、つい先に水をかいて、その勢いでロールしてしまいがちだったんですよね。

よっしゃ、おかげで一段進化できたかも? と、M本御大が「お先に!」と帰られたあとも、オイラは居残り特訓。
特訓と言っても、ただ言われた事を確認しながらBaを泳いでいただけですけど^^
でも、息が切れない程度に繰り返し泳いでただけですが、25mが今までより短く感じました。

なんだかいいぞ。
なるほど、確かにちょっとスティール写真的なディテイルに拘りすぎてたトコもあったかも知れない。 あらためて1サイクルの流れ、と言うかタイミングや間の重要性を感じてみたり。

どうがんばってもBrとどっこいのタイムしか出せませんでしたが、ちょいとEVOしちゃったかも知れません^^

えーっと、次の大会は・・・8月末だ。 2ヵ月近くあるからなんとか個メのレベルを上げられるかも。
・・・と思ったら、長水路レースだから1個メはなかった・・・ 
2個メはまだまともに泳げると思えないので、Ba改は秋まで披露延期だな。 
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