わたコちょ! 2010年06月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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日赤水安 救助員資格継続研修

土曜日、表題の講習へ参加しました。 午後丸々なので、土曜水泳は今週はお休みにしました。
これまで救助員資格の更新は、新たに資格取得するのとまったく同じ、計5日間のプログラム(海まで含む)を受講し、なおかつ検定に合格しなければできなかったのですが、新制度が導入されて僅か4時間のプログラムを受講するだけで更新できるようになったのです。 検定もありません。

合格したかどうかに関係なく、救助員資格検定を受けた事のある人なら殆どの人が考える事と思いますが、おそらくこの新制度は二次事故を増やす大きな要因となる事でしょう。 
先週もちょっと触れましたけども、いざという時にしか使わない道具こそ定期的な手入れ、メンテをしておかなければならんと思うのです。 
本当は救助員自らがスキルを錆びつかせないように、離脱やキャリー、CPR(心肺蘇生法)の自主トレを月一くらいでやっておけばいいわけですが、ま、それはなかなかやらんです。 
だからこそ、救助員を名乗り続けるのなら少なくとも3年に一度くらいはフル履修をするべきではないかと。

たしかにフル履修は厳しいです。 時間的な拘束も長いですし。 なので資格を更新する人が少ないって実情があり、水安実施側としては更新手続きをうんと簡単にせざるを得なかったのでしょう。
ですが、4時間くらいで座学とCPRを詰め込んだって・・・
やはり最低でもプール一日、海一日くらいの実技講習は要るでしょうなあ。


ま、色々と試してみる必要もありますよね。 色々とやってみて、あれじゃダメ、ここはいいんじゃない? ってデータを集める事も大事でしょう。 この制度に関してはちょうど過渡期に差し掛かってるのだな、と理解しました。


オイラはCPRの初期手順があまり得意じゃないんです。
1.どこか道端ででも倒れている人発見!
2.周囲の状況を見渡して、危険の有無を確認
3.彼(彼女)に近づき、大きな出血などがないか確認
4.意識の確認 (肩を刺激、声掛け)
5.呼吸の確認
6.意識も呼吸もない~貧弱ならば、周囲の人に呼びかけて119への連絡と、AEDを探して持って来てもらう事を頼む
7.CPR(人工呼吸、心マ)開始
・・・・
もちろんまだまだ続きがありますが、この通りCPRの必要な人に実際に人工呼吸を始めるまでに7つも手順があるわけです。 そんな現場に居合わせたら 「えーっと、まずなんだったっけ?! 次は何するんだったっけ!?」ってかなり慌てちゃうと思います。

だから、これも日頃イメトレしておくべきとも思いますが、
このCPRシミュレーションを一通り終えた時に、毎度おなじみS田主任講師が一つのエピソードを語られました。

先日さる小学校にこのCPRの講習へ出かけたんだそうです。 多分対象は高学年の児童だと思いますけど。
最後にS田さんは皆に尋ねました。
「いかがですか? 皆さんはどこかで倒れてる人を発見したら、実際に今日習った心肺蘇生をする事ができますか?」
半数くらいが「自信ありません、できません」と答えたそうです。 やはりパニクって何したらいいのか分からなくなるだろうと。

「そんな答えが返って来た時、あなた方ならあの小学生たちになんと言うべきだと思いますか?」 
S田講師は我々に問いました。

オイラは
「順番とか、やり方が正しいかなんて考えずに、ちょっとでも思い出した事をとにかく片っ端からしなさい、と言うでしょう」と答えました。
或いは別の人は
「それじゃあ誰でもいいから呼びに行きなさい、と言うべきかなあ」と答えました。

ま、これっ!っていう正解はないんですけどね。 とにかく「できない、何をしたらいいか思い出せない」じゃなくて、なんとか救命しようと行動する事ですよね。 呼吸が止まってたら5分後にはかなりの高確率でその人はデッドラインを超えちゃいますからさ。 

S田講師が今度は
「間違っててもいいからやれると思った事をとにかくやりましょう。それならできますか?」と聞くと、ほとんどの子が「それならできます」と答えたそうです。
しかし二人の児童だけは「やっぱりできない」と言ったそうです。 理由を聞くと
「自分程度の拙い技術なんかで人の生命を助けようとするなんて怖くてできない」ってな答えが返ってきたそうです。
「じゃあ、キミはその人を見殺しにするんだね?」などと意地悪な追求はしなかったそうですが^^
反対にS田講師はある意味感心したそうです。 ヘタに手を尽くして結局救命できなかったらそれはそれでトラウマになるかも知れず、きっとその児童の生命というものに対しての真摯さは、救命にトライしてみようと思った子供たちと変わりはないのではないのか、と思い、それ以上は何も言えなかったと語っておられました。
もう何日かするとその子達の感想文が寄せられてくるはずなので、それを読んでまた考えたいとも。


息が止まって(あるいは停めざるを得なくて)たったの5分しか助けるチャンスはない、って事を考えると、実際には海でのCPRはすごく難しいと思います。 
それでも海や水辺で遊ぶ趣味を持ってるなら、ま、水安のスキルはできるだけ高い状態で維持しておきたいなと、あらためて考えた数時間でした。 オイラもきちんとできる自信はないですけどね。
日程さえなんとかなるなら、来年はやっぱりフル履修かな。
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Sat.Swim Report 100619

#10-03-05(4000m 120分 ラウンド3)またの名を「土曜午前」でした。
 
アップ(100Fr+100Ba+100Im)、キック練(125*4 Im-o)を終えた頃、どやどやと10名くらいのグループがプールサイドへ登場。 今年の日赤水安講習の皆さんでした。 
これにウチのT森ちゃんもなぜか二年連続で参加表明をしていたのですが、これまたなぜか直前でやめたそうです。
ま、ホントはスキルを維持しようと思ったら毎年フルで履修すべきではないかとも思うんですけど。

来年かと思っていたんですが、オイラも今年は更新年らしく、お知らせのハガキが来たので来週の土曜は資格継続研修とやらに参加します。 と言っても二年前までは更新するのにフルで履修しなきゃいかんかったのに、昨年からわずか4時間の講習をインドアで受けるだけで更新できるようになっちゃったので、実にラクチンになりました。
ま、実際に教わった救命のスキルを活用する機会なんて普段はまずないので(ない方がもちろんいいわけですけど)、細かな技術なんてどんどん忘れます。 現時点でのオイラのレスキュースキルは、プールのように閉ざされた場所でなら「下策」ですけど自ら飛び込んでもなんとかできるかも知れませんが、Open Water では二次事故が高確率で発生する覚悟で行かねばならないでしょう。
なので、顔馴染みとなったA講師たちも
「Dさん、来年くらいはまた(実技をフルで)受けに来ないと!」と言ってました。 実際に今の状態じゃ目の前に溺者がいる場合、ヘタにレスキューを知っているので、行っても行かなくても大後悔するだろうと思います。 6月は何かと行事が多いんで、スケジュールさえ大丈夫ならマジで来年はフル履修しといた方がいいかも。

彼らが「背浮き」とか基本の「き」の字をやってるお隣のコースでオイラは黙々と自分のメニューを。
しかし、プルメニューでFlyをするのはかなり気の毒な気がしました。 コースロープを挟んでいても、バッタの波や飛沫はそれなりなので、背浮きの稽古中の人にとっては悪条件でしょうから。 なので彼らの横を通る時はせめて片手バッタにしておきました。 


実は毎火曜のレジトレでだんだんベンチプレスの重量を上げるにつれ、また右肩の奥部に微妙な痛みを感じ始めてたんですよね。 
別にフォームはおかしくないはずと思っていたんですが、詳しい人に見てもらったら、ピンポイントで肩痛が生まれる原因を指摘してもらえました。
オイラ、大胸筋の上部に刺激を与えたいって意識があって、バーを鎖骨辺りへ下ろしてたんですよ。「あー、それが一番怪しいなあ。 もっと胸の下部へ向けて下ろさないと」と。 そうでないと肩関節に余計な無理をさせる事になるんだそうで。
へー!っと思ってその日から上部集中型の負荷の掛け方をやめた所、同じ重量の負荷でやってもなるほど肩の痛みが少しずつ薄れてきて、数週経った今では肩奥部の違和感はスッキリしました!
いやいや、ちっちゃい違いですけどねえ。 
おかげでこの3ヵ月くらい密かにストレスになっていた痛みを感じる事もなく、この土曜辺りはFlyもCrも気分よく肩を回せました。
その人はトレーナーとかコーチとかじゃありませんが、やっぱ詳しい人に時折見てもらうってのは大事ですなあ。


ドリル と Hed-up泳25*16 Im-o を終えてオーラスは
75*4 on1:40 Fly
  〃     Im(noFr)
  〃     Fr(Build-up)
という900m。 こいつが中盤以降はサークル通りには回せなくて、個メの2本目からサークルを自主的に2分にしてしまいました。 1分40秒じゃゴールタイムが次のスタートの5秒前なんだもの。 オーバーレブしかけてるオイラの心臓じゃ残念ながらとても無理。 
2分でもだんだん厳しくなってきて、Frの最後の一本の前には1分間レストを入れました。
土曜は上腕三頭筋、つまりフィニッシュをすごく意識したんですよ。 で、すっかり疲労してもう伸ばせなくなっちゃいまして。 それでもあそこで「カキ切らないと」ダメなんですよね。
カキ切るための+1分でした。 で、Frは目標設定が1分12秒(例:25秒+24秒+23秒)だったんですが、ラスト一本は1分間の回復タイムを入れたので23秒+22秒+21秒=1分06秒としてみました。 残念ながら最後の25mでは力尽き、ガクンとペースダウン。 結局1分10秒を気持ちくらい切る程度のタイムで終了。 もう水が重くて重くて、とても景気よくはフィニッシュを押し切れませんでした。


最後はエネルギー切れを起こしちゃいましたけど、久しぶりに気合のこもった練習ができたかな?と思います。
もうその頃には水安の皆さんは外の長水路に移動していていなかったんですが、たぶん彼らの気合を分けてもらったかなって感じでした。 

新 On Thur. Swimmin' 100617

外の長水路で初泳ぎ♪
水温はオイラセンサーでは26℃ってトコでしょうか。
選手ちゃんたちがストレッチしてる間にアップメニューの200mを泳いだだけでしたけども。
今年用の水を張って1ヵ月くらいかな? 今シーズンここで泳いだのはまだウチの選手ちゃんたちくらいなものですから、フレッシュさ抜群の水です。 
やあ、気持ちいいですなあ。 そりゃ室内プールに馴れきってしまっているので冷たく感じますが、50m先の壁がハッキリと目視できるってのは素晴らしい。 青く澄んだ水にはある意味エロティシズムさえ感じます。

M本御大と二人でアップしたんですが、オイラがBaで戻ってきて、ふとプールサイドを見上げると選手ちゃんたちが「アタシたちが泳ぐんだからどいて~!」って顔をしてたんでそそくさとハシゴを登り。
室内のプールへ入りなおすと、「ゆ!」と御大がおっしゃる。 普段は29~30℃の水温が温かいとは思わないのに、オイラとしてはちょっと気持ち悪い気がするくらいに温かかったです。 
外でできなかったあと100m分のアップをしてしまって、「土曜午前」って名称でも呼ばれてますけども、この日の#10-03-5の続きを。
キックを125m*4 Im-o(M本御大は150*4)してたらT森ちゃんご出勤。 で、三人でガシガシ。 M岡氏とカナちゃんはお休みでした。

P 50*6*4 on1:30 Im-o を泳いじゃうとその時点で2000mを越えてしまい、その後は後半最後までスイムがなかったので、いつも「オレは2000mしか泳がない」と宣言しておられるM本御大のために、
「これ、プル*3とスイム*3にした方がいいんじゃないですか?」と提案したら、あっさりと決済が降りました^^
メニュー通りやるのは土曜のお楽しみです。

Im-oなのでBaもやるわけですけども、昨日はコースが空いていて、オイラは御大の5秒後に同じコースで後ろを追ったんですが、T森ちゃんは隣のコースでさらに5秒Delayedでスタートして、ターンする頃に隣を見るともうオイラの前を泳いでるワケです。 彼女はBaがS1だし、オイラは苦手なのでそうなっちゃうんですけども、軽々と置いていかれるとつくづくオイラのBaはヘタクソなのだなとガッカリします。
Baがもっと進んだらなあ・・・ いかにもオイラのBaは浮いてないからなあ。 もうちょっとこう技術的になんとかできないか、と強く願います。 

あ、それでも、この日は最初に長水路で泳いだので、進まないオイラのBaでも25mがやたら短く感じました。 「え? もう5mのフラッグ?」って思えたのはちょっと不思議な感覚でした。

オーラスのCr50mは全力泳ぎ切りで。 5秒前に出た御大の足にタッチするくらいの気持ちで泳いだんですが、残念ながら少々届かず。 御大もラストはそれなりにペースを上げたみたいです。

Br以外はプルだけとスイムとではそれほど大きくタイムの差が出ないですけど、Brはやっぱ脚で進む種目なんですねえ。 オイラのヘタキックでも加わると10秒違いますもんね。 25mだとそんなに違わないんだけどな。



M本御大のお宅はちょっと長閑な所にあるんですが、近くの川では今ホタルがとてもキレイなんだそうです。
「観に来れば?」と言ってくださったので足を運んでみたいなと。
 

Sat.Swim Report 100612

メニューは#10-03-4(3700くらい 120分 ラウンド3くらい)。 この前の木曜にM岡氏のチョイスでやったんでちょっと順序がおかしくなってます。
上手下手は別にして、木曜の調子がなんだかよかったので、最近になくちょっと張り切って泳ぎ始めましたが、残念ながら土曜は今ひとつどころか今みっつくらいでした・・・
とは言え、Flyでの「前へ跳ぶ」感触と、Baでの「脚全体を使うキック」を思い出せたので、その点はGood!

ってか、忘れちゃってたんですよね。 そういうのがどの泳法でもたくさんありますからね。 せっかくこうやってメモとしてブログに記録してるのに忘れちゃうんだからダメですわ。

だけど、Baの重いキックってのは、なんだかただ重く、大腿の疲労感が増すばかり(ホントは腸腰筋もすごく疲労したはずだけど)で、推進に寄与してるのかちっとも実感が湧かないから、重いだけ損な気がしてしまうんですよね。
まあ、理屈ではきっと違いがあるはずなんで、これからは楽な方に流されないようにまた忘れないようにしないと。

このメニューはたくさんキック練があるんですが、その中に 25*4 Im-o Under-water ってのがあります。
要するに水中キックなんですけど、オイラ初めて気付いたんですが、同じ水中ドルフィンキックでも、どうやらオイラは仰向けの方がだいぶ進むようです。
Baドルフィン、つまりバサロはノーズクリップを使いました。 一応プールサイドへ持って行く袋にはいつも入れてるんです。 
今のクラブに加入するまではBaの練習するたびに鼻が痛かったんで、そのまま入れっぱなしだっただけなんですけどね^^  F木コーチにそんなの使ってたら上達しない!と諭されて、鼻での呼気を徹底されてからはもう滅多に使わんのですけど、こんなメニューの時にはあった方が便利かな、とまだ入れてたのでした。
オイラ、鼻に水が浸入するかしないかギリギリって調整が全然上手くならんのですよね。 ボボボボっ!(主観では「ふーーんっ!」)とやって壁を蹴って5mくらいが精一杯。 息を吸って止めてポコポコせずに鼻に水が入りっぱなしになってしまえば、おかまいなしにもっと行く事もできますけど、後の事を考えると鼻に水が入らない方が絶対にいいんです。
だから最近ではバサロでずっと水中を進むというのは基本的にはなし。
でもノーズクリップがあれば、息の限界までバサロもできちゃうと。

やあ、明らかに伏せてるより進むんですわ。 水面でノーブレってんじゃなく、すっぽり水中ですからボトム見てるか水面見てるかだけの違いしかないハズなんですけど。
25mでタイムも4秒近く速いし、息も楽。 なんなんですかね? 
Baはバタ足は伏せてる時よりずっとヒドイのにドルフィンは逆転現象が起きてます。 



この日にやった#10-03-4には最終盤に100Fr(Dive)を約1′23″96で泳ぐ!って条件のスイムが1本あります。
レースペースよりかはだいぶ落としてあるんですが、それでもこれらの練習をした一番最後にこの条件を満たすのはなかなかの荒行なんですよね、貧弱オイラにとっては。
メニューには飛び込みスタートで、と書いてありますが、実際には飛び込みはNGなので、+1秒くらいとして考えればいいかなと思ってまして、するとペースクロック読み取りで1′25″くらいでしょう。
前回の時は1′27″くらいじゃなかったかな? なのでざっと2秒遅れですね。
今回はなんとか条件を守りたいと思って臨んだんですが・・・結果はダメダメ。 
結構マジ泳ぎしたと思ってたんですけど、残念ながら1′31″とドーンとダメ。 ハァハァ言いながらガッカリですよ。
うーん? 前腕にはかなりちゃんと水を乗っけられてると思うんだけどな。 

こんなんじゃ、最近全然やってないけど200Fr計測での3分切りの目標も遠のいてしまいましたね。 なかなか立て直せません。

新 On Thur. Swimmin' 100610

昨日はM岡氏と二人で。
今週から選手ちゃんたちは外の長水路で暗くなるまで泳いで、その後室内に移っているそうです。 外で一緒に泳ごうとコーチたちに誘われましたが、日が暮れると寒いのでオッチャンたちはパスです^^
後で室内に戻ってきたハンちゃんたちが、
「なんだか今年はそんなに水が冷たくないですよ!」と言ってましたけど。 ま、もう少ししたらね、長水にも出ますさ。

M岡氏が異常にも見えるほどスローなストロークをしていて、サークルぎりぎりで帰ってくるんで、
「どうしたの?」と聞くと、F木コーチに当分そういう方法でやんなさいと指導されてるんだそうです。
ふーん、それなら余計な事は言わない方がいいだろうけど・・・ それにしてもバッタで肩が水面上に全然出ないようなカキじゃタイミングもフォームも変わってかえって疲れるだろうになあ、と思って聞いてました。 

今週はマジメにレジトレを再開して二週目なので、火曜夕から丸二日経った木曜夕にはなんとか体が動きました。 と言うより、軽い痛みと強張りがある状態に慣れてしまったようで、ここ1~2ヵ月の中ではもしかしたら一番軽快に動けたかも知れません。
1分20~30秒サークル・45~55秒ペースくらいの設定でIm-oを計16本やるプルとスイムがえらく気持ちよく感じました。

クロールのフィニッシュで太腿に軽くタッチするクセ付けはだいぶできてきてると思ってたんですが、コーチからもうちょっと長いストロークを意識するように注意されました。 そう言われれば確かに「これ以上長いストロークレングスは無理です!」ってトコまではやれてなかったかと思います。 そこまでできてないと、なるほど親指で大腿をタッチしたってその意味が薄れます。

それとブレのキックの最終段階、脚を伸ばしたら引き寄せ動作を始めるまでピッチリと足を合わせて無駄に動かさないように、と。 オイラの足先はなんだかバタついてかなり水流を乱してるそうです。

いやいや、それにしてもアレもコレも、ドレもソレもと意識しなきゃならん所だらけで頭が混乱しますわ^^
その上、とっくにオートメーション化できてたつもりで、意識から外してた箇所も知らず知らず狂ってる事もしょっちゅうですし、自分の体であってこうもきちんと操れないというのはどうしたもんでしょうね?
指摘された箇所はその時には留意できますが、そしたら他の気にしなきゃいかんトコがすっかり疎かになりますしね。
困ったもんです。


ダウン泳をして上がったら、選手ちゃんたちに混じってチョイスでダイブスタート・25mオールアウトを何本か泳ぎましょう、とせっかくのお誘いでしたけども、昨日はいつもよりちょいと早めに帰宅する必要があったんで残念ながら切り上げて帰ってしまいました。
アレをなるべくやるようにすると、今のオイラにはとてもいい練習になるだろうな。 次の機会は逃さないようにしないとね。

Sat.Swim Report 100605

木曜は高校総体県大会の日で、夕刻過ぎまで全コース貸し切りになっていたため、我々のクラブ活動はお休みにしました。 大会の日って記録に影響するんで循環器を止めるから水も濁りがすごくて、それから泳ぐのはやめようや、と。
今年高二となったウチの選手部のエースちゃんは、100平も200平もブッチギリで連覇。 彼女の今の実力からすれば、県内での優勝は当たり前と思われてしまいがちなのですが、オイラたちは彼女が普段どれだけの練習をやっているのか見てますからね。 並大抵ではあんな泳ぎはできません。
おめでとう、ハンちゃん!  

で、土曜は恒例オイラ一人の練習。 
一週間前とは打って変わってお客が少ない。 大学の水泳部が2コース借りてたので活気はありますが(少々やかましいとも言いますが)、コースを一人で十分に占有できました。
メニューは#10-03-5(4000m 120分 ラウンド2)。 4泳法とも平均的に配されてます。 
まだ少々火曜のレジトレの影響が筋の奥に残っていたのが気になりながらも、#-05は比較的人道的に配慮(笑)された組み立てのメニューなので、キック以外はなんとかサークルを維持できます。 オイラは好きです。 
サークルの維持を諦めざるを得ない時って、なんだか絶望感にも似た気持ちが湧いてくるもんね。 
キック練は・・・特にBaの時は「しょうがない」と割り切ってますし(だからダメなのか?!)、Crのバタ足もこの前から「打つな!」って事になっちゃいましたから、ホントにちょびちょびとした振幅で、これまでに較べても一層進まないし、ま、サークルの事はあまり考えないようにしてます。
それでもBrとFlyのキックはサークルを維持できますけども。


プル練はFlyがしんどいです。 各泳法50*6 on1:30 Im-o EHEHHH ってのがありましたが、Flyは四本目くらいまではEとHの繰り返しなのでなんとかなるんですけど、5本目と6本目はスタートするためには気持ちにパワーが要ります。 その他の泳法はそこまでの気持ちにはなんないんですけどね。

いつものドリルを200*2(Cr用とその他一つCho)をやって、ヘッドアップ25*16 Im-o やって、ラストの締めのスイムは
75*4*3(Fly、Im-noFr、Fr-Buildup) on1:30 
果てます。 魂が口から抜けていきかけました。 慌てて飲み込みましたけど。 やっぱ、一時よりスタミナが低下してる気がしてます。 モチベーションが下がって、少しずつでしたけど手抜きしてたのが跳ね返ってきてるんでしょうね。

クロールでの大テーマは「掴みとピッチの両立」ですが、それをいつも意識してやろうとすると、とてもじゃないけど練習量をこなせません。 なので、この75*4の場合なら、掴みは必ず意識するとして、1本目より2本目、2本目より3本目とピッチを段々に上げていくように調整していかないと間違いなくメニューを遂行できません。 最初から最後までガンガン!できるようになればいいんですが・・・そんなスタミナが体に宿るのは果てしなく先のように思います。 たぶん寿命が尽きるのが早いでしょう^^

筋痛の意外な効用

ここの所、水泳そのものへのモチベーションが低下していたため、週一のレジスタントトレについても唸り声を漏らしてまで行なう意義を失くしかけていたし、大会が近いからテーパーをどうとかと言って頻度も強度もかなり下げていたワケですけども、やはりこのままじゃいかんと考え直し、この火曜からレジトレを再開しました。

上記のようにサボり気味だったので、すべてのエクササイズで扱う重量をこれまでのベストから1~2段階落としました。 ざっと1ヶ月分くらいの後退と言っていいでしょう。 
そうしてやってみると案外楽に持ち上がるので、これならぎりぎりフルでもいけるとも思ったのですが、次の日に襲ってくるはずの筋痛があまりにスゴイと、それによってまたヤル気を削がれちゃいかんので、あれくらいに調整して正解だったでしょう。

無論、お約束ですから遅発性筋痛はいらっしゃいましたとも。 しかも毎週黙々と続けていた日々より強烈めなヤツです。
いつもと少々違ったのは、朝目覚めた時に既に全身が痛かった事です。 10~12時間前に与えた刺激がもう筋痛となって跳ね返ってくるとは。
この数ヶ月間、翌日の筋痛を自覚し始めるのは大体お昼前ごろからだったんですよね。
お昼前ごろから「来た来た!」って思い始めて、ざっとエクササイズ24時間後の水曜の夕刻ごろ~翌朝にかけての痛みのピークにじっと耐える、みたいな感じでした。

正直申し上げまして、火曜の晩にエクササイズをやってから金曜の晩頃まではずーっと痛いワケです。 木曜の水泳の練習も筋痛を引きずったままです。
だんだんそれが一種のストレスにもなってました。 この筋痛がなければもっと高いパフォーマンスを示せるのに!って思うこともしょっちゅうでした。
そういうような事も水泳へのモチベーション維持にとってのマイナス要素となっていたかも知れません。

ところがここ数週間はエクササイズの強度も頻度もうんと下げていたため、もちろん体は楽でした。 力の要る仕事でも脊柱起立筋の痛みに顔をしかめる事もありません。 水泳してもそこそこきちんと水を掴んでいてなお、軽い感じもありました。
筋肉痛がないってのはそういう意味で幸せですよ。 何にせよ、体の痛みなんてない方がいいに決まってる。

でもね、なんかずっと物足りなさを感じてましてね。 妙に落ち着かない感じも。


今回の筋痛を感じ始めて、解っちゃったです。
この筋痛が体に宿る限り、オイラは「やってるゾ!」って思える。 速くなるための積み重ねを怠ってないゾ!って常に確認できるわけですよね。
どうやらそれってオイラにとっては一種の精神安定剤だったんですね。 体中が痛いのに、ここ数週間よりどこかでホッとしてる自分を見つけてしまい、なんだか複雑な気持ちがしてます^^ 
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