わたコちょ! 2010年01月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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新 On Thur. Swimmin' 100128

月末が重なって、土曜練習も済んだのに、まだ木曜練習分もレポートしてない!


さて、先週の金曜がウチのクラブの新年会でして、しこたま飲もうと思っていたので、したがってその時点で先週土曜の練習はお休みする事に決まっておりました。 本気で飲む決意をすると、翌日をほぼ無駄にしてしまうので、実行する場合はよく考える必要があります^^
なので、水泳は一週間ぶりであります。

アップを終え、全部で5~600mくらい泳いだ頃だったかな?
「本日はいつものメニューから外れて、ラクテートやります!」
とコーチが高らかに宣言。
途端に背中がゾクゾク・・・^^

「な、なんすか、らくてえとって・・・?」
と松岡氏。 オイラが
「耐乳酸トレの事だよ」と言うと、オイラの言葉の響きのorz感を敏感に察知して、ハッキリとはどんな内容かも発表されていないのに
「あいたたた・・・! 急にお腹が・・・ すいませんが帰ります、ごめんなさい」とか言ってプールから逃げ出そうとするので
「まあまあ、落ち着いて。 獲って食われやしないよ」
と肩を掴まえました^^

その後に聞いた内容をメニュー風に書くとこんな感じかな?
S AN2  50×10  on7:00 S1
S AN2  100×2  on7:00 S1 
ほぼレースペースで50mを10本と100mを2本泳げって事です。 その代わりサークルを7分やる、と。

どう感じられます?
オイラは正直この中身を聞いて、ちょっとホッとしたんですよね。
アップを終えたばかりでスタミナもまだほとんど満タン。 サークルが7分もあってトータル700m泳げばいいのなら楽勝とは言えなくとも、それほどの負担でもないのじゃないか? と。

選手部のみゆきちゃんとオイラがコースを半分ずつにして並んで泳ぎ、M岡氏はさつきちゃんと並んで泳ぐことに。

去年のCrのベスト、オイラとみゆきちゃんは同じくらいなんですよね。 なのでオイラは彼女を勝手にライバルに仕立てております^^
ただ、まだまだ成長期真っ最中の彼女の進化速度は目覚ましいものがございます。 週に二度しか泳がないロートルじゃ、すぐに歯が立たなくなるんでしょうけども。


みゆきちゃんとオイラの組が先行です。
スタート台はないけど、貸切コースなのでダイブ可。
昨年から試しているトラックスタイルで構えてみたものの、足指を引っ掛ける箇所にハンパな大きさのRがついてて、特に片足だけだとどうもしっくりこないんだよね、ここの縁は。

レースペースというくらいだから全力を出さなくちゃいかんのですが、つい色々と考えちゃうんですよ。 おっと、これは予めのイイワケじゃないんです^^
みゆきちゃんと50mのベストがほぼ同じなら、あっちエンドでターンするタイミングもほぼ同じだろうじゃないですか。 ところが、オイラのターンはまだ決してパーフェクトなワケじゃなく、壁を蹴った直後の方向についてはとても不安定なんです。 
オッチャンが非常に多感なお年頃の女子中学生にドカン!とぶつかっちゃったりしたら、一体どんな悲惨な事態となるか想像もできません。
や、たぶん「ごめんね!」で済むとは思うんですけど、でもオッチャンとしてはとても気を遣ってしまいました^^

その結果、彼女に先にターンをさせる作戦を実行したわけです。 そうすればラインが交錯する事はまずないですから。
しかし、それはどうやらコーチの気に入らなかったらしく。
「100%で泳がなかったら、この練習の意味がないんですよ!!」
と叱られてしまいました。
そうは言っても35秒台半ばだったんだから、一年ちょっと前のベストを0.5秒近く上回ってるんですよ? たしかに100%ではなかったけど、95は出力してたと思うんですけどねえ。  でも叱られちゃう・・・



しかしもう心配ご無用。 二本目からは例え全力で泳ぐ努力をしても、決して彼女と並んで泳ぐ機会などなかったのでした^^
さすがにスタミナが違いますなあ。 こっちは一本一本泳ぎ終わる度にすごく呼吸が乱れて、プールから出るのも億劫ですけども、彼女はさっさと上がって、自分のタイムを記録用紙に....φ(・ω・` )カキカキ   もうその頃には通常の息づかいです。

オイラのタイムは、四~五本目くらいまでは辛うじて35秒台をキープできてたかな? 一度は34秒台を狙うべく、そのようにがんばってみたんですが、もはやそんなパワーはありませんでした。
ベストに近い32秒台は無理でも、33~34秒台を一度でも出すつもりであれば、一本目を本気で行かなくちゃやはりダメでしたね。
もうとっくに肩も腕もダルダルで、六本目くらいからはタイムもバンバン落ちて行き、なんとか40秒台には落とさないように努力したんですが、それも虚しく、ラスト十本目はついに42秒台にまで落ちました。 ベストの10秒落ちです。

7分もサークルがあるんですよ。 なのにわずか10本でそこまで落下。 これがオイラの実力でございますなあ。

もう腕がパンパンになっちゃったので、オイラは100×2は辞退しました。
泳いでも練習になんないですから。

木曜はこんな感じでした。
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自転車再生レポート その6 (とりあえずラスト)

右から全体
予定している工程のざっと95%仕上がりました。
あとはタイヤの交換とか、ほぼしなくてもよさそうなホイールの振れ取りとか、また各種ワイヤーの先端の処理などの枝葉の先っぽみたいな部分についてです。
タイヤはねー、この画像に写ってるのも此度購入した新品なんですけどさ、ホイールに取り付けた段階で気に入らなくなりました。
性能云々じゃないです。
ブランドは違うけど、GIANTもどきに履かせたGEAXと同じメーカーのタイヤを選びましたので、グリップ性能とかは問題ないです。

・・・画像見ても、いかにも重いでしょ?  なんだかホイール周りがノッタリしてると思いません?
なので、近い内にタイヤは交換です。 オープンサイドのもっと軽そうなのにします。 
残念ながら買い物段階ではイメージ力が働きませんでした。



ホイールの振れは、思ってたより狂ってなかったんですが、どうせだからやっとこうと思います。

この状態で重量は10.8Kgでした。 フレームの重さは計り忘れましたが、2.2~2.3Kgのはずなので(タンゲNo.2だから)、上乗せ分8kg余りがパーツ群の重さです。
レース用の軽いパーツばかりではないので、11kgを切ったのは上出来でしょう。 


テクトロブレーキ アップ
ブレーキシステムは交換しました。
650B時代はマファック・クリテリウムというカンティでした。
当時、「ランドナーのブレーキはマファックでなければいけない病」が昨今のインフルエンザ並に蔓延していて、オイラも迷いなくマファックを購入したんですけど、オイラの調整が悪かったのか、実装してみるととにかく全然効かないブレーキで、特に雨の日なんかに味わう恐怖はハンパじゃありませんでした。
なんでマファックをそんなにありがたく思っていたのか、不思議でたまりません。
今回外したマファックをしげしげと眺めるに、正直言って、それほど美しい造形でもない事に気づき、やはり今さらながらにマファック信者だった中学生当時のオイラを不思議に思います。

「ランドナー」って言葉もおフランスが発祥だと記憶してますが、当時スポーツ自転車の本場は間違いなくヨーロッパで、その中でもリードしていたのはフランスでした。 かのツール・ド・フランスも読んで字のごとく、ほぼフランスが舞台の世界最大の自転車レースなわけで、それだけに優秀なパーツメーカーもたくさんあり、自分の自転車を組む時はできればおフランス製のパーツを採用したいという空気があったのです。

いずれ詳しく(うるさい! もういいよ! ってくらいに)書くかも知れませんけど、オイラにとってその「フランス製パーツ欲しい病」の一番深刻な症状を示したのは、リアディレイラに関してでした。 こればかりはどうしても「ユーレ・ジュビリー」でないとってくらいに惚れこんでいました。
とにかく、ランドナーと名乗るからには、日本にフランス製以上のパーツがないならば、フランス製パーツを纏わせたい。 とにかくそういう風潮だったのは間違いないのですが、件のマファック・カンティに関してだけは、購入、装着直後から強く疑問に思っていました。

で、今回はオイラはとにかく効くブレーキが欲しいと思い、リムブレーキでは最強とウワサ高い「Vブレーキ」というのを採用する事にしたのです。 ストッピングパワーに関してだけは、ノスタルジーなんてクソくらえですわ。
この自転車の構成パーツのほとんどが何十年も前に製造されたクラシックですが、このブレーキ本体だけが21世紀のパーツです。

はあ、その制動力にはマファックと真逆の意味で大層ビックリさせられました。
強くテコの原理を利用する機構上、レバーはギューッと引けるんですよ。 ハンドルにレバーの先が付いちゃうくらいに。 いわゆるレバーストロークがとても大きい。 そこまで引いてもなんか「ふわっ」とした感触が残って、ホントに効くのか? と不安に感じます。 オイラの主観としてはブレーキの感触はもっとがっちりした感じが好きです。

でも実際に止まろうとしてみると、そんなに引く必要などまったくありませんね。 軽く半分くらいまで引いたら、いきなりジャックナイフしました。 
オイラ、主に前輪のブレーキで制動するクセがあるんですけど、後輪がフワーッ!と高々と浮いてたのに何秒か気づかず、前にひっくり返りそうになりました。

いやいや、恥ずかしながら!これまでの自転車ライフでこんなに効くブレーキは初めてです。
今回採用したのはテクトロ RX-3 というミニVブレーキというモノでした。 Vブレーキはいくつものメーカーがリリースしてますが、オイラの調べた限りでは、「ミニ」がつくものはテクトロというブランドしか見つけられませんでした。 これの上位機種でRX-5というのがあって、そっちを所望したんですけど、今回通販で注文したお店では欠品中だったんですよね。 や、どうしても手に入れようと思ったならできますけど、そこまでは思いが昂らなかったって事です^^

いろんな所で散見すると、このテクトロのミニVブレーキの制動力については疑問視する声が比較的多いようなんですが、オイラとしてはアレくらい強烈に効けば十分すぎです。
皆さん、アレ以上の制動力が必要なんでしょうか?  赤信号の交差点で前転しちゃいますよ?

ミニVにしたのは先ほどもちょっと触れましたけど、レバー比の問題です。 レギュラーサイズのVブレーキは、30年前のドロップ用ブレーキレバーでは引きシロが足りないらしんです。
で、テコの長さをちょっと短くしたミニVならなんとかOKって事で採用しました。
ホントはレギュラーのVブレーキが使えるなら、ダイアコンペにしたかったんですけどねえ。 まあ、でもあんだけ効けばもう別にいいです。
逆にブレーキする度に転んじゃう心配しないといけないですよ^^  パニックブレーキなんて厳禁ですわ。 そんな状況に陥らないように心がけなきゃいけません。

実はこのブレーキを採用するにあたって、もう一つ乗り越えなくてはならない問題がありました。
なんと言ったって650B用に作られたフレームに700Cのホイールを履かせるワケです。 
そうです、カンティ台座の位置です。

解決するためにアレコレ調べますと、26インチサイズのカンティ台座が付いているMTBフレームに、700Cホイールを履かせてブレーキ台座の位置をマッチングさせるアイテムがあったんですね。
どうやらコレを購入したら万事解決しそうだと考え、ミニVブレーキと一緒に購入。
このアイテムの在庫の有無のせいで、RX-5でなくRX-3にせざるを得なかったんですけどね。

ところが! です。 画像をご覧になったら一目で分かりますが、そんなインターフェースなどなくても、台座に直接ブレーキを載せて、ギリギリ大丈夫だったんですよね。
これはね、なんと申しましょうか・・・
RX-3のブレーキシュー位置調整が親切設計だったとしか言いようがないかも。 650と700じゃ半径にして単純に25mmも違うわけで、普通は合わせられないと思うんだけど・・・
って事で、そのブレーキトランスファーとかって名前の製品は使わずジマイでした。


駆動系
駆動系のアップです。
大概はキレイにできたと思うんですが、残念ながらチェーンのプレートにこびりついたサビは完全には落とせませんでした。 所々に黒いシミみたいのが残ってます。 しかし、チェーン自体はまだへたってなくて、洗っただけでいい感じになりました。 もちろん今は注油してあります。
そう言えば、この自転車に乗ることを封印するすぐ前くらいにチェーンを交換した記憶があります。 ある意味では新品に近いのでそういう事かも知れません。

ペダルは三ヶ嶋シルバン・ロード。
車体から各パーツを取り外した段階では一番問題のない動きをしていて、こりゃちょっと表面を洗うだけでいいや、と思ってたんですが、注意してたんですけど、どうやら内側のダストシール部から灯油が結構たくさん入り込んじゃったらしく、シャフトを回してみたら「ジャリ!」っとした感触になっちまいやがったので、結局分解・洗浄と他のパーツたちと同じ工程へ送られました^^

これまで一度も分解したことないので、製造過程でぶち込まれた大量の古いグリスが出てまいりました。 でも、これおもしろい感じでして、軸受けの中心に近いグリスはまだ活きがいいグリスだったんですよね。 
こりゃダメだろうってグリスは回転部から遠い所へ押しやられて固まってました。
まあ、オイラもそうですけど、ペダルなんて調整する人はあまりいないっすからねえ。 ある意味ブラックボックスだったんですが、今回は中の構造がよく分かってよかったです。
ペダルの軸受けは地面に最も近い所にあるので、その分水しぶきもかかりやすく、塵芥が侵入しやすい部分とも言えます。 それをあの大量のグリスでブロックしてるんでしょうか?
動きを軽くしようと思えば、必要最小限のグリスで済ませるべきですが、オリジナルがあんだけ大量に投入されていたので、オイラも負けじとぶち込みました^^

このペダルの玉当たり調整は、オイラはハブよりおもしろかったです。
このシルバンはロックナットをちょっと緩めるだけで玉押しナットをピンセットみたいなもので微調整できる構造になっていて、たしかに三回くらいはロックナット&玉押しナットを締めたり緩めたり繰り返したんですけど、「ミュルン」感を得るのにそう時間は掛かりませんでした。 あれだけたくさんグリスを投入したら、どんなに腕が良くても「サラリ」には仕上げられないでしょう^^

画像では判別しにくいかも知れませんが、実はトゥクリップは金色のアルマイト処理がしてあります。 そしてトゥストラップが赤。 当時のオイラのセンスでは、それが正しかったようです^^ 他の箇所については中学生、高校生にしては妙に渋いカラーコーディネイトを選んでいるのに、足元だけ金色と赤を採用。  なんだそりゃ・・・?  やっぱり30年前の自分のセンスがよく分かんない^^



ハブ アップ
これが三信のハブです。 
おそらくそれほどグレードの高いハブではないかと思いますが、ジュラルミン製です。

今回の作業工程内では可能な限りキレイにしたつもりですが、スポークをばらしてないのでアルミのサビが浮いてるのが分かっちゃいますね。 いずれホイールを組み直す日があれば、間違いなくハブもリムもバフがけします。

ところが、クイックレリーズはマイヨールなんですよね^^
650Bのホイールは、マイヨールとマビックで組んだんですが、そこから移植しました。
だって、元々ついてたクイックレバーはなぜかシマノ製だったんだもの。 別にシマノが大嫌いなわけじゃないんだけど、どっちかと言えばキライなので^^ この自転車にはシマノ製の部品は一切関わらせたくない・・・みたいな。

ちなみに、普段乗りGIANTもどきにはシマノの廉価品ばっかりが使われてます。 アレはアレでいいです。
だってあんなにメンテしなくてもそれなりの調子を維持してくれるなんてすごいですよ。 Made in Nippon じゃなかったら無理っす^^

ホイールの話にもどりますが、ハブが三信、リムがウカイときて、タイヤがヴィットリア、インナーチューブがタイオガ。 ヴィットリアはイタリアのブランドですけど、製造国はタイ王国なので、このホイールセットは完全にアジアなホイールです。

右斜め前から

最後の画像は右斜め前から。
ハンドルバーが下側に開いてるのがお判りでしょうか?
こういう形になってるのが「ランドナー・バー」というハンドルです。 オイラはこの形状がとても好きで、ロードのまっすぐストンと落ちるドロップバーがなぜか苦手だったんですよね。
この形状がカッコイイと思うかどうかだけの問題で、実用的にはそんなに大きな違いはないんじゃないでしょうか。
ロードレースで、ハンドルバー同士がガチガチと接触するような展開であれば、末広がりな裾が邪魔になることもあるかも知れませんね。
バーは日東135というモノだったはずですが、グランコンペのハンドルステムとのサイズ的な相性が今ひとつで、実はキズだらけです。 無理矢理にグリグリッと通したんですね。 経験が足りない頃の過ちとは言え、もう少し工夫をすべきでした。

ハンドルの話ついでに、バーテープはフジタ。 サドルと同じメーカーです。
バーテープとサドルをびっしりと覆っていた各種カビは撃退しました。 意外と簡単でした。 特にバーテープはただ一度皮革トリートメントをしてやっただけで、往年のしなやかな風合いを取り戻してくれたので助かりました。

サドルはカビ除去後からが大変でした。 なにしろミイラ化、化石化してましたから。 ドアをノックするように指で叩くとコンクリートのような音と感触。 果たして復活できるのかと心配しましたけど、バーテープを一発で復活させたトリートメントをしつこく塗り込んでは温めてを繰り返し、どうにかコンクリートの感触から木材の感触にまで戻ってきた所です。
ここで言うトリートメントは、ミツロウとホホバオイルをミックスした油脂で、皮革サドルの専用品ではありませんけど、劣化して記憶の中の昔の色とは明らかに違ってしまっていたブルックスのサドルオイルより、はるかにサドルによさそうだったんで、迷わず採用しました。
効果はとても感じましたけども・・・でも、ちょっとニオイが甘すぎです^^ クリスマス用のでっかいケーキのニオイがして、ちょっと頭痛がします。

数週間に及ぶ丹念なケアが功を奏したか、どうにか表面の細かいひび割れも消失し、しっとりと潤ってきましたので、もうじき元通りになりそうです。 あとこのサドル復活への最後のエッセンスは、オイラのお尻による加重だけでしょう。

ちなみにブルックスのサドルオイルの成分表示は 「獣脂、タラ油、野菜油、ロウ、蜜蝋、シトロネラ油」となっています。 今回オイラの採用したトリートメントワックスと決定的に違うと思われるのが、「獣脂」ってヤツですね。
なるほど、たしかにサドルは動物の皮からできてるんだから、もう一段階しなやかさを取り戻させるには、必要なものである気がしますね。 ここは一考する余地が十分にあります。 うーん、ミンクオイルでいいんだろうか?
まさかラードを擦り込むワケにもいかんしね^^


さて、ちょっと試走しに出かけましたら、ああー……と思わず嘆息が。
他にはあまり比較対照する自転車なんてないですが、なんて滑らかな乗り心地なんでしょう。  いやいや、半分は自画自賛っぽいですが、素性のいいパーツをストレスなく回るようにしてやれば、クロモリフレームはきちんと入力を受け止めて、推進力に転化してくれますなあ。 
いつもの山の上にある公園・・・ エリが死んでからとんと行く機会が減りましたが、重めのギアでもすいすい上がります。  すいすいってより、ぐいぐい、かな?

それにしても、この手のスポーツ用の自転車ってのはトップチューブが水平でないと美しくありませんなあ。
や、これは飽くまでもオイラの主観ですから、反対意見の方も大勢いらっしゃるでしょう。 その辺は食べ物の好き嫌いと一緒ですから、目くじらを立てないで頂きたい。
あざらしくんが指摘してくれていた、シートチューブと後輪のクリアランスも、これくらいならなんとか間延びしてるようには見えないでしょう。



ところで、これまでこの自転車の復活コンセプトとして「ロード(もしくはシクロクロス車)風ランドナー」と称してきましたが・・・
ネガティブな表現をすればそれはカテゴリ的にはとても中途半端なポジションにあります。
レースを戦うためのマシンでもなく、伝統的な小旅行を楽しむスタイルとも言えず・・・

実を申しますと、コイツを再生しようと思ったのは、ここ何年間か温めてきたあるプランを実行するためでした。
そのプランについてはこことは別の専用ブログを立ち上げますけども、大まかに言えば、日帰り~一泊程度のサイクリングがテーマです。
ちょっと脱線しますが・・・^^
「サイクリング」って表現って、なんだかすごく昭和なニオイがしません? 今頃は何と表現するのがいいんでしょうか?  せいぜい一泊程度じゃ「ツーリング」は大げさな気がしますしねえ。

ま、とにかく、その目的におそらく最も適うのが、今回のようなスタイルじゃないかと考えました。
当然、雨天荒天が予想される日は出かけません。 メインのテーマはあるけど、サイドテーマは心肺系のトレーニングですから、桁違いに危険が増大するような天候の日に実行するメリットは皆無なので。

カテゴリを示す名称なんてどうでもいいか^^   って事で、そんなような用途に使う用自転車です。
なので、この自転車そのものと、お出かけレポートについては、今後はあまりこのブログでは紹介できないかも知れませんね。 なにしろここは水泳のブログですからね^^  これまでのようにGIANTもどきで、飽くまでもトレーニングの一環として近くの峠アタックレポートを書いてる分にはギリギリ問題なかった気がしますが、これからはちょっと趣旨が違ってくるかと思うのです。

って事で、ネットをウロウロされている時に、またこの青い自転車の姿を見かけることがあったらよろしくお願いします。

以上、我が心の愛車の再生記でした。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。

自転車再生レポート その5くらい^^

およそ30年間、物置の天井でコウモリよろしくぶら下がって眠っていた心の愛車ランドナーを降ろして、チマチマとヒマを見つけては復活作業をやってきましたが、未だバラバラ状態ではあるものの、進捗としてはおおよそ80%くらいの作業が済んだんじゃないかと思います。
何日か前はすごくお天気もよく、気温がぐんと上がった(昼下がりには外なのにTシャツ一枚で過ごせました^^)ので、これまでやりたくてもなかなか実行できなかった「フレームの丸洗い」ができました。
すべての部品をフレームから外すにあたって、あれこれとフレームを観察すると、実はアチコチに小さな穴が開けてあって、ヘタに丸洗いなんぞするとフレームパイプの中に入り込んだ水分を抜くのに時間が掛かりすぎると懸念していたのですが、あれくらいお日様が照って気温が上がれば、半日も日向ぼっこさせておけば確実に蒸発してくれるだろうと踏みました。
実際、日向ぼっこ中にフレームに触ってみると、さすがに熱い!ってほどにはなりませんでしたけど、それに近いくらいになってました。 あれならすっかり蒸発してくれたかと思います。
工程の最後にはそれらの穴という穴からシリコンスプレーを大量に吹き込んでおきましたんで、この作業のせいで中から錆びるという事もないでしょう。

小さな穴というのは、開けてある箇所を考えると、どうもフレームに各種直付け台座などをロウ接する時に、必要なもののようです。 溶接関係については知識がほとんどないのでよく分からないんですけども。 でも何かの方法で閉じておいてくれてもよかったのに・・・などとも思いましたが・・・

フレームの素材はクロモリです。 シートチューブにフレームパイプの銘柄を記したステッカーが貼ってあるんですが、経年変化で文字がすっかり薄くなって読み取れませんでした。
で、なぜかオイラはパイプの銘柄が「イシワタ022」だと思い込んでたんですけど、抜いたフォークのフォークステムに「TANGE OB」と刻まれていたので、どうやらパイプは「タンゲNo.2」だったようです。 記号のOBが「オービー」なのか「ゼロビー」なのかは判別できませんが、フォークがタンゲでフレーム本体がイシワタって事はないでしょうから、たぶん全部がタンゲなのでしょう。

で、丸洗いしたんですが、実は古いオイルやグリスが強く固着してる箇所が所々あって、それが落とせなかったんですよね。 かなり本気度が足りなかったのは否めません。 
ま、こんな事を書いちゃホントはダメなんですが、走ればどうせまたすぐに汚れるし、90~95%程度キレイであればOKとしようかと・・・  その辺、実にオイラの性格を表しています^^  イイワケとしては、あまりにも丁寧に洗いすぎて、例の小さな穴から水が大量に入り込んでしまうのもイヤだったって事もあります。 フロントの三角はそれでもなんとかなりますが、シートステイにたくさん入っちゃうと蒸発させられなくなりそうで・・・

それよりも、オイラが考えていた以上にフレームには小キズがたくさんありました。
これは・・・ 本来は塗装をし直すべきです。 今回はタッチペイントでお茶を濁す事にしましたけども。
しかし、この色だ!と思って買ってきたタッチペイントも塗ってみたらずいぶん色が違ってました。 ああーカッコ悪い。 もうちょっとマシだと思われるカラーを買いなおしてきます・・・


さて、とりあえずはギリギリ人前に出せる程度にキレイになったので、フレームを自転車屋さんに持って行きました。
やはりボトムブラケット部は専用工具のないオイラには如何ともし難く、グリスアップ、玉当たりの調整をプロに依頼する事にしたのでした。 工賃1500円。 専用工具を買い求めると、安いのを厳選しても合計で3000円以上しそうなので、次回オーバーホールをするのがいつか分かりませんが、まあ2回分なら安いものか、と。
と言いつつ、いずれボトムブラケットの専用工具も購入しちゃうんでしょうけど。 ←予言^^

これって、30年前に組み立てた時、オイラはどうやったんだろう?
タガネみたいなのでコツコツ叩いてロックナットとかを締めたのかな? それにしちゃ特有の潰れキズみたいなのは見当たらなかったしなあ。 ここに関してはまったく記憶がない。 ちょっと謎です。



ハブの玉当たりの調整には今回は神経を遣いました。
普段乗りしてる「GIANTもどき」のハブの玉当たりは、正直言ってかなりいい加減です。
玉押し、玉受けとも見るまでもなくあまり良い素材じゃないことが分かったし、シーリングも明らかに手抜き構造だったので、大量のグリスをぶち込んで少々強めに締め(軽く「クリクリリ・・・」って感じ)、走ってるうちに当たりが出ればいいや!的な整備です。
でも、今回使おうとしているハブはすごいクラシックなパーツで、メーカーもとっくになくなっちゃってるので、状態を悪くしてしまったら交換部品なんてまず手に入りませんから、オイラにしてはずいぶん慎重に玉当たりの調整をしました。
まーあれだけやっても、また車体につけて荷重を掛けたりしたらどうなるかわからないですけど。 
感触を擬音で表すと今は「ミュルン・・・」でしょうか^^ ほんの心持ち抵抗感を残してあります。 
「サラリ」とした感触、ファインセッティングにしようと思えばできなくもなさそうですが、そこは「ミュルン」と「微妙なガタ」との狭間で、スイートスポットを求めるのに髪の毛の何分の一のような単位での調整となるので、経験値の乏しいオイラには「ミュルン」に掛けた時間の数倍くらいは平気でかかりそうです。 なので、そこまで追及するのは今回はやめました。 いずれもう少し勘を養えたら挑戦してみましょう。


話がちょっと前後しますが、
自転車屋さんに預けてあったフレームを取りに行き、クランクシャフトの玉当たりの感触を確かめると、さすがに本職さんですね。 オイラの「ミュルン」より数段高い次元で、限りなく「サラリ」と仕上げてありました。 あの技術への報酬としての1500円を高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれでしょうけど、オイラは納得できます。
グリスもいいのを使ってるんでしょうけどね。  オイラはせいぜい二硫化モリブデン入りです^^ 
うーん、実はその差も大きいかも知れないです。



なんてことなさそうと思えますが、今回一番困ったのは、実はブレーキレバーのラバー製パッドでした。
ドロップハンドル用のブレーキレバーって、最近のはよく知りませんが、昔のは親指と人差し指の股が当たる部分に生ゴムのカバーが付いてるんです。 これがないと手への当たりが優しくないし、きっと長距離を走れば不快に感じ始めるでしょう。 なくても走れますが、ないと多分走るのがイヤになるというモノ。
それが経年劣化で朽ちる寸前のようになってました。 そりゃ30年近く放っとけばそうなりますわなあ。
で、ネット上でアチコチ探してみても、もちろんとっくに生産されてなくて、デッドストックも見つからない。
当初は商品名も忘れ切っていて、検索するのも大変でしたが、どうやらオイラのレバーは「グランコンペGC162(G)」である事が判明。 しかし、商品名が分かった時点でさらに落胆。 162シリーズのパッドは他のレバーパッドより一層探すのが難しいだろうという意見が・・・
東京の某店にお店オリジナルの復刻版があるやも知れぬという情報も得ましたが、それはいずれ確かめるとして、この度は本意ではないものの、自己融着テープというゴムテープで朽ちかけているパッドごとテーピング。

他にオイラが今考えてるのは「プラスティディップ」をパッドの上から厚めにスプレーしてやる方法か、液体ゴムをハケで塗り塗りする方法です。 朽ちかけパッドの再生手段としてはかなりよろしいのではないかと思ってます。
朽ちかけているといっても、内側のゴムはまだギリギリ生きてるんですよね。 
ま、それはまたいずれ試します。
本意ではないんですが、とりあえずはテーピング作戦も案外悪くないんじゃないか? と感じているフシもあるんですよね。 ちょっと他人事っぽいですけど^^


他の細々したパーツ群も大概はもう分解、洗浄、グリスアップされてスタンバイ状態です。
懸念していたフリーホイールの分解調整もなんとか及第点が取れたんじゃないでしょうか。 フリーの玉当たりは、構造的にシロウトが技術云々でファインセッティングを求められるというものでもなさそうでした。
詳しい方にお尋ねしますと、何の金属か、薄ーいシム(ワッシャ)を0~2枚程度重ねて、玉当たり調整をするんだそうです。 ガタを感じるようならシムを一枚取ったりして調整を試みるんだそうですが、オイラは分解の真反対の手順で組み立てただけで作業を終えました。 ちなみに最初から2枚入っていたので、組む時もそのまま2枚入れ戻したって事です。  あのシム一枚分の厚みの違和感を拾えるセンサーなんて、オイラの指先には装備されていません。
まあ、バラす以前より明らかに滑らかな回転をするようになったので、今のところはそれでOKです。 滑らかになり度、300%向上(当社比)ですから十分でしょう^^

もうひとつちなみに、まったく同じ製品でロットまで同じでも、シムの枚数は普通に違うんだそうです。 当時のサンツアーはフリーを組み立てる時、その個体は何枚のシムがベストなのか一つ一つ何度も調整して市場にリリースしたんでしょうか?  このシムの厚さって、マジでマイクロ単位ですよ。 おそらく20μmとかそんな程度。50枚くらい重ねると1mmになる感じ。 


これであとは、一部のまだバラバラ状態のパーツを組み立てて、フレームへ取り付け、ワイヤー類の調整をしてやれば実走できそうかな?
おっとペダルをまだ洗ってなかったっす。 アレは往年の調子のままのようだったから後回しにしたんだった。
チェンホイールのアウターギアとクランクは、組み立てる前にちょっとだけバフがけしとこう。 購入した当時のように本格的に鏡面仕上げにする気はないけど、「芸能人は歯が命」のごとく、オイラの思うにある意味「チェンホイールは自転車の顔」的なパーツなので、ここだけはちょびっと「キラッ!!」っとさせておかないと^^
や、本格的なポリッシュアップはマジでいたしません。 はまったらキリがないもの。


本日はこんなところで^^ もうじき組みあがります。
う、しかし、自転車のこと書いてると楽しいんでしょうねえ。 タイプ打つ指が軽くって^^
ついこんなに長くなっちゃいました・・・

Sat.Swim Report 100116

メニューは09-12-01(4300mくらい 120分 ラウンド2)です。
距離がちょっとアヤシイです。 説明すると話がちょっと長くなるんで割愛^^ 誤差はあっても±100mくらいだと思います。
先週のオーバー6000m、12月最後のオーバー7000mに較べたらぐっと短めですが、その分運動強度は高めです。 個人的には長いのより、強度は多少あっても短いヤツのほうが好みです。


250mFrのビルドアップはまたしても最後の50mを上げ切れませんでした。 しかも2本とも。 いつぞやできたと思ったのも勘違いだったかな?
50m/60秒でスタートして、57秒、54秒、51秒、48秒で、計4:30秒で泳げばいいんですけど、どうしてもラストを48秒で行けません。 
ターンするたびに一応考えるんです。 50のターンでは60秒ジャストでOK、100のターンは1分57秒、で、次は54秒ペースだから、150のターン時、ペースクロックの読みは2分51秒となり、200のターンでは読みが3分42秒・・・ここまではなんとか。
しかし、ラストをクロック読み4分30秒で帰れないのです。 どんなにガッショで泳いだつもりでも4分35秒掛かっちゃう。  ラスト50は53秒掛かっちゃってる計算?  ビルドアップになってない。
全然ハイペースじゃないんだけどな。 200mで尽きちゃいます。  まだまだですなあ・・・


実質、このEN1~EN3のスイム1650m分が、このメニューのサビです。
これをやり遂げると、あとはドリルがあって、AN系の短いのが200m分あって、ダウン泳となります。
AN系も一本一本がオールアウト級でもちろん楽じゃないですけど、なんたって一本が短いし、レストが多めに取ってありますから、オイラとしてはその方が好きです。


ちょっとだけ、リズム良くストロークできてる時は、感触のいいキャッチができたように思います。 だけど、そのいいリズムを続けられない。 すぐに肩周りが疲労しちゃうんですよね。 ここ、オイラにとってのキーポイントかも。



この日はたくさんの人がオイラのメニュー表を手にとって眺めておられました。 あまり見られちゃいかんのかも知れんのですが、どうぞどうぞご覧下さい、と見てもらいます。
これを見て、ウチのクラブに興味を持ってくれる人を待ってます。  


今日はちょっと短めですがこんな所で^^ 

新 On Thur. Swimmin' 100114

新年になって二度目の練習日。 昨日はM本御大、M岡氏、オイラ、の三人で。
メニューは09-12-01です。ようやく一周しました。
が、来週の木曜日はタイムアタック大会をして、ついでにメニュー改訂用200Frの計測をするそうです。
うーん、09-12シリーズ、まともにこなせたのはどれ一つない気がするんだけど。 せめてあと2周くらいはしたいのが本音です。 負けっぱなしはなんだかな・・・って感じです。 まあ、あと2周してもこのメニューに勝てるとも思えないですけどねえ。 

昨日はあらためてM本さんのポテンシャルの高さに舌を巻きました。
約1ヶ月ぶりの水泳だったと思うんですが、あのメニューを一度もサークルを乱さずに泳げるんだものなあ。
各自ダウンまで入れてトータル2600m前後でしたが、オイラはキック練の100×4 IMo on3:00 のBaフェイズで脱落。
以降はM本さんに30秒遅れでスタートする事に・・・

何度も書くように、オイラのキックは全部ヘタですが、Baのキックの遅さは特筆モノだな、ホントに。  アレでも以前よりはだいぶマシになったんだけども、しかしもう頭打ちっぽいです。 
きちんと進む人との違いがオイラには分からないです。 答えは足首の柔軟性に行き着くのじゃないかと思われていますが、硬い硬いと言われるオイラの足首も、ぐっと伸ばせばスネの延長線上に足の甲がほぼ来るワケで、理由はそこだけにあらず、だと思います。
キックがもうちょっと推進に貢献してくれれば、ラバー水着を着られない分のカバーになると思うんですけどねえ。


それにしてもM本さんには一カキ毎に確実に離されます。 昨日は空いていたので二コース使って、オイラとM本さんは並んでスタートしたんですけども、どうしてもM本さんの後塵を浴びる形になります。
あらためて「前面抵抗の低減」「スイープの技術とパワー」という掴み所の見えないモノへ挑戦するってのが難しく感じました。 
M本さんすげーな。 1ヶ月ぶりに泳いであのパフォーマンスだからなあ。
本人は「いやいや、Dちゃんに追いつかれないように必死だよ、ボクも」などと謙遜しておられますけど、彼我の差は歴然です。

先週もちょっとやった
S 250m on5:00 Fr Build-up/50 Tg4:30 は昨日はラストの50mを上げ切れませんでした。
上げると言ったって50m/60秒で始めて、48秒で泳げばいいんだから、それほど高強度でもないはずなんですが、残念ながら4:30では戻れませんでした。 ちょっとなんかペースを上げてやろうって意識が強くてギクシャクしてた感じもしました。
ちょっとキャッチも昨日は甘かったな。 もう少しきっちりとエルボアップを意識しないと。

我々大人の練習が一通り終わった頃、選手ちゃんたちが先週に続いてアシステッドをやってたので混ぜてもらいました。 アシステッドはゴムロープを身体に巻いて引っ張ってもらうヤツです。 オイラは昨日はハンちゃんに牽いてもらいました。 
25mなのであっという間に向こう壁に着いちゃうんですけど、やっぱすんごい前面抵抗を感じます。 ちょいとスピードが上がっただけであの抵抗。 速度の二乗は伊達じゃないです。  本来はあの身体にぶつかってくる激流を自力で越えないといかんわけですよ。

うーん・・・ムリ!   

昨日はざっとこんな感じでした。

我がランドナーの今

ほぼバラバラになってます。 
あと、ボトムブラケット(以下 BB)を外す専用の工具がないので、こいつをどうしようかと思ってます。
BBもグリスアップしたいんですけど。 なにしろコイツを組んだのは中学生~高校生の時。 中の様子なんてすっかり忘れていますが、シールドベアリングなんて使ってないでしょうし、できればきちんとしてやりたい。
うーん、ここだけ自転車屋さんに持って行ってやってもらおうかな? 

あと、フリーホイールのメンテも。

こんな呪文みたいな文字を綴ったって、たぶん相当なマニアにしかもはや伝わらないと思いますが・・・^^
履かせてやろうと企てている「ウカイのリム」に「サンシンのハブ」で組まれた700Cホイール(ジュラ紀のモノ)に装着してあったフリーはサンツアー・パーフェクトでした。
このパーフェクト、実はビックリするほど動きがいいんですよね。 とても何十年も眠っていたモノと思えないような軽快な動作をします。 
そのままホイールを履かせてしまえばとりあえずは問題ないんですけど、このフリー、14-22Tというレーシーなギアなんですよね。  残念ですが、今のオイラにはとてもじゃないけど踏めない。
や、峠アタックとか考えなければ大丈夫と思うんですけど、それじゃちょっと・・・ 行ける範囲も狭くなるし。
フロントがトリプルなのでリアのレシオがきつくても、大概は行けちゃう気もしますが、そこはやっぱ「ロードっぽいふりをしたランドナー」がコンセプトですから。 

なので、フリーギアは元のホイール(つまりツーリング仕様)に着けていたのと換装させようと思ってるんですが、こっちのフリーは動きが渋くなっちゃってる。 ちなみにサンツアー・プロコンペでした。
時代が飛びすぎて、新品のボスフリー、しかもオイラの望む歯数のを手に入れる事なんてほぼ不可能と言ってよく、オイラとしては動きの渋いフリーをオーバーホールするという、非常に難度の高い作業をしなければならなくなりそうなのですよね。

コイツに関しては自転車屋さんじゃ相手にしてもらえないだろうなあ。 イマドキのギアに買い換えるとしても、なんと恐ろしい事に、エンド幅が違って、オイラのランドナーのフレームにはイマドキのハブが入らないという・・・
つまり、やはり答えはフリー(プロコンペ)のオーバーホールなんですよね。
や、昔やった事はあるんです。 どうしてもフリーの内部を見てみたくて、調子の悪くないフリーをバラバラに。
満足して戻したはいいけど、調子は悪くなっちゃった・・・みたいな苦い思い出があったりします^^
まあ、あの頃はまだ中坊だったからなあ。 中学生なんてだいぶ脳が発達してきて、そこそこ賢くなってきたかのように見えるけど、決定的に経験というものが足りなくて、つまり、その実は大いにバカな生物なので^^ ポテンシャルとしては今もそう変わらないか、低下しつつありますが、トータルとしてはあの頃より多少はマシになっているはずなので、なんとか上手いことできるかも知れません。

うーむ、それにしてもあのコを走れるようにしようと思うと、考えていた以上に前途多難です。


ちなみに、自転車メカの基礎~高度な応用までをキッチリと分かりやすく指南して下さっているのが、
こちらの → Kinoの自転車日記 ← さんです。
シロウトが自転車をいじるためのバイブルとでも言っていいでしょう。 Kinoさんのブログがなければ、オイラの作業進捗は倍以上の時間がかかるかと思います。
主のKinoさんほどのコダワリはとてもじゃないけどマネできませんけどね。 
だけど、オイラもこの度は各部軸受けにはテフロンチューンを施してやろうと思っています。 以前にそれなりに頭を突っ込んでいた趣味のために購入したスプレー式のテフロン潤滑剤がたっぷりあるんですよね。 コイツがまたスグレモノなので、こんな時に使わなくていつ使うんだって話です^^


とまあ、そんなこんなでちょびっとずつ、愛車復活作業も進んでます。  また何かの折に進行具合のレポートいたします。

Sat.Swim Report 100109

メニューはこの前ちょっと紹介したアップ泳が2200mある09-12-05(6150m 180分 ラウンド1)。
心拍を120bpmまで上げる200mを適当に泳いだら、
75×6 on1:40 Fr
75×8 on1:30 Fr
75×10 on1:20 Fr という1800mが控えております。 最後の75×10の設定は1:11なのでラストは泳いでみるとかなりの高強度です。 
や、強度はそれほどでもないのか。 それほどでもないんだけど、物量で押されると息も筋持久力もちっとも回復しない内に再スタートしなきゃならなくなるので、いよいよオシマイの方は今年初のサークルアウト。
やれやれ、メニューはまだウォーミングアップなんですけど・・・

その後は各種キックを1000m強。でもなぜかBrキックはなし。
でも、バシャバシャとキックを打ちながら考えてました。 今でもキックはすごいヘタで、もしかしたら上手い人ならキャリア半年なんて人にも抜かされちゃうくらいのレベルなんですが、キックを打ち続ける事はできるようになったなあ、と。
特にバタ足なんて100mもキックしない内に大転子の奥付近がすぐ痛くなって、キック練ってのはまさに苦痛以外の何者でもなかったんですが、昨日はCrとBaのキックを合わせて800mくらい打ったんですが、ふと気づくと大転子の痛みというのがないわけですよ。
ふーん・・・と思って。

大腿骨がいわゆる骨盤と接している部分って、実は上腕骨と肩甲骨の構造とよく似ています。
それはある意味当たり前なんです。  人間も四足歩行をしていた時代があったワケですから。 なので、肩関節同様に股関節もとても可動範囲が広く、それは言い換えればとても不安定な関節でもあります。
現実には股関節脱臼なんてそうそうしませんけど、言葉としてはこのようにハッキリと存在していますし、皆さんも「股関節脱臼」という言葉を今日、生まれて初めて聞いたわけでもないでしょう。
つまり、股関節ってのは比較的外れやすい関節なんですよね。 まあ、でっかいモーメントが集中する箇所ですしね。

で、比較的外れやすいので、股関節の周囲にも、肩関節の周囲同様にいくつものインナーマッスルがあって(注:インナーマッスルは肩と股関節に限らず全身いたる所にあるわけですけども)、外れてしまいやすい関節を保護してるんですが、
以前のオイラの大転子付近がすぐにだるく痛くなっていたのは、恐らくインナーがとっても弱っちかったからなんだと思うんです。 
水泳の練習を継続している結果、それなりにキックを打つ回数も増えてきて、ちょっとは股関節のインナーも鍛えられてきたのだろうなあ、とちょびっとですがキックをしながら感慨に耽ってしまいました^^ 

こうやって時間は掛かるけれども、1000mくらいのキック練習ではとりあえず痛くなる筋群はなくなったので、あるいはこれから多少はキックが上達するかも知れないなどと期待してみたり。


続くプル練は 50×15 on1:20  Tgはなし。
なんかそこだけ見ると甘々な感じですけども^^ 実はサークルタイムの次には「足首ブレーキ」と条件が付記されています。 つまり、足首を伸ばさず、ぐっと立てて水の抵抗を増やしてプルをしろ、と。
足の甲に当たる水の感触はなるほどしっかりとあるんですが、やり初めて何本かくらいは「屁でもねえ」と思ったんです。  ところが本数を重ねていく内に50秒じゃ戻れなくなってくるんですなあ。 おやおや? なんて思ってるとマジでどんどんタイムが落ちていきます。  
塵も積もればじゃないですが、足の甲への抵抗もバカにならんですわ。 まずストローク動作そのものずいぶん重く感じ始めます。 そして1カキでの進み具合がとても悪い事に気づきます。  
これの目的は筋持久力向上かな?  ちょっとメニューの目的を明確に理解できませんが、もしかしたら神経系というか、感覚への刺激も目的かも知れません。
普段は気をつけているつもりでも、水の前面抵抗はあって当たり前だと考えてしまっているフシがあります。 で、いつもはそんなに水の抵抗を感じない箇所に水の重みを当てる事で、水に対する感覚をもっと鋭敏にせよ、という狙いがある・・・ってのは考え過ぎかも知れませんね^^

なんにしても、これを15本やると、かなりの疲労が肩や腕に蓄積しますわ。 後半は明らかにフォームが乱れました。 バカにできません。 


その後はおなじみ基礎ドリルが少しと、短い距離でのバッタの全力プルが何本か、そしてスイムがなんだかんだで1200m分くらいあって、ダウン泳があってオシマイ。
や、なんだかんだのスイム1200mはかなり堪えました。 耐乳酸メニューがまず900mくらいあって、最後にこの時点での全力50×6で最後の一滴まで搾り出す・・・
サークルはたっぷり7分も取ってあり、この6本はほぼアネロビクスで泳ぐことを求められてますけど、オイラにはもう無理でした。 なんとかターンまではガガガ!と行けますけども、ターンしたらもうキャッチするのも億劫です。 ってか動かん。 スローモーションです^^   

前回のもですけど、この日のメニューも表どおりに遂行できる日が来るとは到底思えません。 うん、根性ないですけど、たぶん無理な気がします。  もちろん、3時間じゃ終わりませんでした。 手指が完全にふやけてました・・・



ふらふらしながら採暖室へ入ると、キッズ水泳教室をちょうど終えたばかりのS本師がいらっしゃいました。
新年の挨拶しまして^^ しばし雑談。
「じゃあねえ、今年29秒台を出せたらご褒美に飲みに連れて行って上げるよ」
おおー! そりゃ気合も入りますが、今年の目標に掲げたとは言え、正直申し上げて30秒台だってそう簡単に出せるタイムじゃありません。 ましてや29秒台は・・・   なので、
「大台は厳しすぎません?」
と言ってみると、
「そうか、たしかにそうかも知れないねえ。 わかった、とりあえず30秒台でもいいよ」

よっしゃ、ヤル気にターボかかったっす^^

新 On Thur. Swimmin' 100107

初泳ぎでした。 我らがクラブのマスターズ部の練習会も今年初だったんですけども、しかし、マスターズ部はオイラ一人の参加。 色々と用事がございます。

何日ぶりに泳いだのかな? 明日の土曜で丸二週間のはずだから12日ぶりですね。 
いやいや、アップのいよいよ最初なんてのったりとしか泳げないのが常ですが、昨日は輪をかけてちっとも身体が動きませんでした^^  なんじゃこりゃあ! とブツブツ(いや、ブクブク)言いながら、水を捉えようとしますがスカスカ・・・

まあいいや、いきなりグイと水を掴めたら肩がビックリしちゃいますから。

メニューの順番は09-12-05(6150m 180分 ラウンド1)で、この日はこれの2000mをちょっとオーバーするくらいで・・・などと考えながらメニュー表を見ると、2200mで都合のよさそうな区切りを発見。 
ですが、なんとその2200mは丸々アップ泳だったのでした。
内容見ると、全然ウォーミングアップな内容じゃないんですけど・・・  もう心拍数バックバクな、本日の山!みたいなボリューム満点なスイム。 

とは言え、メニュー表には間違いなく「W-UP」と書かれております。  ・・・新年初の練習をアップ泳で終了ってのもなんか縁起的にとってもマズイ気がしたので、昨日はあえて09-12-05は外し、09-12-01(4550m)の中間ダウンまでの前半部をやりました。 ざっと2400mくらいかな?
約2400mにキックもプルもスイムもあってバランスいい感じです。

コーチからキャッチの型について、右手側はそこそこスムーズ感が出てきたけど、左手側はキャッチしてる感じが薄いと指摘されました。  もっと押し込んでいこう! と。
その時はプル練の最中で、脚に挟むプルブイをでっかいのから小さいのに換えて体幹とお尻部の捻りを主にチェックしていて、キャッチに関しては意識がほとんど向いていなかったんです。
だけどコーチの口ぶりからすると、無意識でもキャッチをある程度の形にはできているようでした。
OK、OK。 この調子で「加速するキャッチ」のレベルを上げて行かなくては!  


スイムメニューで
S  EN1-3 250×1  Fr Build-up/50  ってのがありました。 Ct5:00で、Tg4:29です。

しばし考えてみました。 50m毎にビルドアップしていくワケですが、最後の50mは何秒で泳げばいいのかな? と。
そうは申しましても、泳ぐのはオイラで、その実力は誰よりも自分がよく知っております^^
200mをそこそこ泳いだ後、ラスト50mを40秒で泳げるはずなどないのです。 どんなにがんばっても45秒でしょう。
じゃあ、そこから逆算してみます。
5秒ピッチとすると、5往復目が45秒となると、4往復目が50秒、3が55秒、2が60秒、1が65秒。 これだと、トータルで275秒=4分35秒。 大まかにはいいんだけど、ちょっと遅い。  最初がゆっくり過ぎでもあります。
・・・などと考えてみましたら、
結局3秒ピッチで、最初の50mを60秒でスタートし、以下57秒、54秒、51秒、48秒でトータル4分30秒でいきますと、ほぼ設定を満たせるので、それでやってみる事に。

割とラクチンな負荷かな、と思いつつのスタートでしたが、これが単独でポンとあるワケじゃないので、ラスト50mの48秒は結構ゴーグル奥の目が白黒しました^^  後半、上腕三頭筋の疲労が突然強くなるんだよねえ。 段々じゃなくて、ある時いきなり水が重くなりました。  

いつもの事と言えばそうですね^^  まあ12日ぶりのまともな運動だったので余計に顕著だったかも知れません。

今年の初レポートでした。

これもまた道具のハナシ

08年、09年と水泳界も水着という「道具」に、かなり翻弄されましたが・・・
いえね、昨夜NHKでおもしろい番組をやってたんです。 

オヤジパワーでメダルを目指せ!
「リュージュ 日本の挑戦」

1月9日(土) 23:05~23:49
バンクーバー五輪・リュージュ日本代表チームのそり開発のために、宇宙科学技術者、町工場の職人たちが立ち上がった。日本のモノ作りのプライドを乗せた闘いを追う。


ご案内のように再度放送する予定のようなので、興味のある方はぜひどうぞ! って感じですが・・・


いやあ、お尻のほうがムズムズするようなおもしろい番組でした。 プロジェクトXを手がけた事のあるNHKしかアレは作れまい。 
いかにもオイラが好みそうなテーマでもあるんですが^^

リュージュ、ご存知ですよね?   ボブスレー、リュージュ、スケルトンとソリを使って氷のコースをすっ飛んで行く競技が3つありますが、仰向けにソリに寝そべって乗るのがリュージュです。 スケルトンはうつ伏せて頭をゴール方向にして寝て乗ります。

で、番組が視点を向けたのは、そのリュージュ用のソリの開発。
なんでもね、日本チームはこれまではイタリア製の市販品(?)、しかも中古(?)みたいなのを1台40万円くらいで購入して滑ってたんですと。
ハッキリ言っちゃって、とてもマイナーな競技なので、国からは年間700万円くらいしか補助が出ないんだそうです。

実は同じ道具であっても、水泳の水着のハナシとはうんと次元の違うハナシです。 水着は単体じゃ泳ぎませんが、ソリはコースのスタート地点で手を放せば、乗り手がいなくても滑って行きます。
もちろん操縦者の腕を競うのが趣旨ですが、ソリの性能差は水泳における水着の性能差よりも遥かに大きなウェイトを占める事は否めますまい。

ところが、日本ではマイナー競技でも、本場ヨーロッパではとても人気の高いスポーツなんですと。
なので、各国の自動車会社がハイパーなソリを開発・製作してくれちゃって、それでシノギを削るんだそうです。 
クルマや単車のレースで言えば「ワークス」ですよ! 

常にデータをフィードバックさせて最新式のマシンを用意するワークス体制にね、中古だかどうか知らないけど、市販のソリで戦えるワケがないじゃないですか。
どんなに乗り手の腕が良くたって、おそらく半分は勝負を決める要素のソリの性能が段違いじゃ、同じ土俵に上がる事すらおかしいと思う。
GPマシンにRZ50で挑むようなもんだよ。 全盛期のケニーだってRZ50じゃ逆立ちしたってムリ。 

自分でも番組の狙いに嵌められているのはとてもよく分かりますが(笑) 思いっきりナショナリズムを掻き立てられるハナシでしょ? 

さて、そこで立ち上がるのが・・・ってのが主題です。

競技者サイドのどうか勝負できる道具を作って欲しいって願いに、日本人の技術者が応えないワケにいかんですわな。
「♪風の中のスバル~・・・」って脳内オーディオが勝手に奏で出しますわな。

まあ、そうは言っても、「ソリ」ですから「橇」。  宇宙ロケットまで作っちゃう頭脳や施設が協力してるわけだし、高精度な工作機械もあれば、間違いなく世界最高レベルの職人技もある。 それらをもってしてですよ、例えば、
カーボンFRPで全体をもうちょっとガッチリ作って、全体を低く、そして鉄でできてた部品をアルミやカーボン使ってギリギリまで重心を下げて・・・と基本的な工夫をしてみたらすぐにある程度は形になっちゃうんじゃないの? 
・・・とオイラなどは思っちゃうワケですけども、


ところが例えばこのニュースですわ。
http://vancouver2010.nikkansports.com/luge/news/p-sp-tp0-20091221-578090.html


製作する技術者サイドにデータの蓄積がないという事は、こういう事なのか、と。
大枚を投じて作っても今シーズンモデルじゃまだ、イタリア製の市販品にも及ばないんですよ(イタリアの工作技術をバカにしてるわけじゃないんですけども)。 実際、この番組でフィーチャーされた原田窓香選手は、今シーズンはずっと新型で戦ったが不振が続き、2週間ばかり前に行なわれた全日本選手権ではあえてイタリアのソリで滑って、なんとか国内での7連覇を達成したのです。
たぶんそれでようやく日本代表決定ですわ。
新型、というかプロトタイプで勝負に出たらこの番組そのものもボツったかも(笑) 原田選手、きっと正しい選択だったでしょう。

とにかく、
選手もコーチも協会も、そしてなんとかしてやろうと立ち上がったオヤジたちも、オリンピック開幕まであと僅かしかないのに、未だ明けぬ夜に迷ってるんです。
なんとかしてあげたいよねえ。
応援する事しかなんにもしてあげられないけどねえ。

でも、気にかけて注目して応援してあげる事はとても選手達にとってはとても意義のあることですよ。
秋に大いに話題となった事業仕分けで、名指しで強化費を削られようとしたソリ競技に、せめて!! もっと我々は注目しましょうよ。
いくら日本ではマイナーだからって言っても、れっきとしたオリンピックの競技のひとつでもあり、それに青春や人生を賭けて挑む人たちがいるんですよ。  


・・・誤解してもらったら困るんですが、オリンピック競技ではないマイナー競技はどうでもいいかってハナシではないですよ。  世の中にはかなりメジャーなのにオリンピック種目でないスポーツだってたくさんあるんです。 卓球だってバドミントンだって私らが子供の頃はオリンピック種目じゃなかったんですから。 ベースボールやソフトはなんとロンドンでは外れちゃうという。
オイラも自称ですが、マイナー競技の愛好者ですし。

中には、「ソリのレースで勝ったからってそれが何?」ってご意見もあるかも知れません。
でもそんな事言い始めたら、あらゆる競技が「勝ったからってそれが何?」ですよ。 
でしょ?

ま、それは置いておいて、
オフシーズン、自分でバイトして遠征費の足しにして世界と戦おうとする大学生を見て、応援しないわけにいかんでしょ?  
せめてバイトなんてしなくても十分に強化できる環境にしてあげたいと願いたくなるでしょ?  ソリ開発に尽力してくれている会社や研究者に、せめて損をさせない程度の事はしてあげたい気持ちになるでしょ?
でしょ?

今回はリュージュ競技にスポットが当たりましたが、きっとスケルトン界も同じ悩みを抱えてるでしょう。 ボブスレーはもうちょっとマシな環境かも知れませんが、実際のトコは分かりません。


ってことで、とりあえずはご紹介した番組、ソリ競技には興味のない方もぜひご覧ください。 NHKの手の者ではありませんが、十分に観る価値のある番組です。

謹賀新年 2010

あけましておめでとうございます。
時間の流れそのものは目には見えないシロモノですが、この世の何よりも確実に存在していて、しかも進んだり止まったりもせず、そのおかげで我々もまた老衰へ向けて確実に進んだと考えると、一体どのへんがめでたいのか・・・などとついひねくれた考えをしてしまいそうになりますが、「ああ、だからめでたいのか!」などと突然得心してみたりするお正月です^^

さて、今年も恒例の年間目標を掲げたいと思います。
が、その前に、やはり昨年の正月に立てた目標を振り返ってみたいと思います。

(水平線間、青文字は昨年書いた記事から抜粋)


昨年の出来も踏まえつつ、今年は

①50Frは 33秒台前半、できたら32秒台を目指したいと思います。
②100IMは 1分30秒を切ります。

③それから、4つの試合に出場機会があるはずですが、なるべく多く出て、
  できたら秋の二つの大会では200IMに挑戦したいです。

以上3つを水泳に関する目標として掲げます。

ほっほっほ、ドゥリーミィ過ぎましたかね。 まあいいよね、結果を出せるかどうかより、そこへ向けて歩みを止めないことが肝心ですから。




なんと①は達成できちゃいましたね。 うーむ、正直申し上げて、32秒台はムリでしょうって内心は思ってました。 デキスギくんです。 我ながら「優」をやってもいいのではないかと思います。 
と言っても、8月末に長水路で望外の32秒台に引っ掛ける事ができたので、11月の短水路では実は31秒台に欲を出してたんですよね^^  それは全然ダメだったので①は「優-」って事でどうでしょう。

②については3秒余りも届きませんでした。 2008年のベストが1分39秒82だったので、1年で10秒も速くなろうとすごい野望を抱きましたが^^ あえなく6秒アップで頭打ちでした。 一泳法平均1.5秒アップ/25mですね。 
バッタは短い距離ならそれなりにスピードを上げられました。 しかしバックとブレストは期待していたほどには伸びませんでした。 
そう言いつつ、とりあえずベストは更新できたので、「良」って事でどうですか?

③に関しては、
まず試合への出場は結局3回に止まりました。 春の県マスターズは開催地が少々遠く、チームの他の皆さんの都合も合わなかったので、8月、10月、11月と3回とも我らがホームプールでの試合への出場となりました。
ま、「なるべく多く出て」というのはギリギリ達成したって事でいいかと思います。 ホントは秋のマスターズはそれほど気乗りしてなかったし。

ですが、200IMへの挑戦に関しては夢のまた夢みたいなハナシでした。
や、タイム、順位度外視でなら泳ごうと思えばできましたけども、そこはつまらないプライドが邪魔しました。 結果が見えているのならわざわざエントリフィーを払ってまで泳ぐこともないですし。

なので③に関しては「不可」ですね。



と、昨年については以上のように総括してみました。



さて、では今年は! となると、少々掲げるのに勇気が要ります。 ま、昨年の少々ドリーミィさがあった方がいい、という意見には今年も肯定したいので、

① 50Frは30秒台に乗せたいです。 さらに大台を狙えるものなら狙いたい・・・かと。
② 100IMは1分25秒台を狙います。
③ 秋の大会には100Frに出てマジ泳ぎします。 狙いはとりあえず1分15秒台。 
④ 200IMも夏の市民大会で出てみたいかな?
⑤ 季節ごとのメニュー改定用200Frタイムアタックで2分50~55秒で泳ぐ。

今年は以上5つで。 4個半ですかね。 ④は他の競技との兼ね合いがありますもんね。 
優先度が高いのは①②、それと⑤です。
③の後半は、現時点でコンディションが良ければオイラが目指すべきと言われているタイムですが、ちょっと無理な気もしてるので、とりあえず1フリにエントリする事が目標です。


さて、今年は以上5つ。 来年の今頃、果たしてオイラはどのような気持ちでこの文章を読んでいることやら^^
ちょっと大きく出すぎたかも知れません。 サッパリだったら笑ってこらえて下さい。

ってな事で、 本年もよろしくお願いいたします! 優しくお見守りくださいませ^^
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