わたコちょ! 2009年12月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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信じきる力(笑)

大晦日になってつまんない事を書きますが、

昨日ちょっとだけ自転車をいじる時間があったので、ペダルをクランクから外したんです。 いずれクランクもフレームから抜きますが、持ってたはずの専用工具が見当たらないので(簡単に見つかる方が不思議だけど)、それはちょっと先送りです。

ペダルの芯のネジって実は右が正ネジ、左が逆ネジなんです。
正ネジってのは普通に時計回りに回転させると締まるネジです。 逆ネジはその反対。 つまりペダルを踏み込むとちょっとずつでも締まる方向に力が加わるようにそのようになってます。 万一走行中に外れたら大変なので^^

その知識は忘れてなかったんですが、実際に外す作業に入るとかなり力を加えてもビクともしないんですなあ。
潤滑剤をスプレーしてもウンともスンともです。

もしかして「右が正ネジ、左が逆ネジ」って反対だったかな? とレンチを逆方向へ回す試みをしますがやはりダメ。
そうだよな、間違ってないはずだもん。 これ以上力を加えたらますます締まっちゃうよな・・・

ですが、このようにもしかしたら自分は間違ってるかもと疑問が頭をよぎった時点で、もうオイラはペダルを外せなくなってしまったのです。
どっちへ回したって「これってネジを締めてるんじゃないか?」って思いが頭のどこかに引っ掛かってる限り、オイラはそれ以上力を入れられないのです。

うーむ、ここはひとつ・・・ 


昔なら自転車屋さんにでもひとっ走りして店のオヤジにそれとなく質問して・・・なんて作業が必要でしたが、今の時代、キーボードに「ペダル 逆ネジ」と短い呪文を入力してEnterすれば、たちまち読み切れないほどたくさんの、しかしたった一つの正解を得られます。

確固たる、絶対の、例外なき答えにオイラの心は自信に満ち溢れ、今度は躊躇のカケラもなく、レンチに力を加えます。
するとアラ不思議、マジックみたいです。 さっきまで何がおころうと動く気配のなかったネジが緩むんですわ。
やっぱこれはね、心の問題ですよ。 
100%な気持ちで実行するか、それとも99%の気持ちかで得られる結果にハッキリと差が出る事もある。

こんな年齢にもなれば、世の中のあちこちに落ちてたり仕掛けられてる地雷に備えて、オイラに限らずきっと誰でも目を閉じて歩くような事はしないと思いますが、対象によっては微塵の疑いも持たずに臨む必要もたまにはあるのですね^^

などというネタで今年の〆のご挨拶にかえさせていただきます。 ネジを緩める話でしたけど^^
えー、一応( ̄ー ̄)ニヤリとしていただくダジャレなのでよろしくです。


さて、今年も当ブログをご愛顧いただいてありがとうございました。 来年も変わりませず、よろしくお願いいたします。
それでは皆様、良いお年をお迎えください! 

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Sat.Swim Report 1226

お昼少し前にプールへ到着。 以前に較べてどうも我らが県立プールの個人利用のお客さんが増えているように思います。 土曜の午後、最初から最後までコースを一人で占有できる機会は確実に減りました。 しかし、このくらいの時刻から2時間くらいは比較的一般利用者も貸切も少なくて、メニューどおりに練習を進められるので良いです。

そのメニューは09-12-04(7025m 180分 ラウンド1)。
ちょっと気が遠くなるような練習量で、メニューを詳細に観察しますと、とても3時間で終えられるような内容ではなさそうでした^^  オイラにとってはすごいハイペースで泳がないととてもサークルを維持できそうにありません。 と言うかまず無理。 
で、そんなペースで7000m超級。  自主的サークル延長、自主的セット間レスト挿入とメニューのアレンジをする必要があるので、ヘタすると4時間近くかかってしまうかもしれない・・・と思いつつのアップ泳の開始でした。

前半がなんとか終わり、ちょっとヘロヘロになりながらトイレへ。 その時点で約4000m。 既にいつものフルの練習量ですわ。 そこまでで1時間45分が経過してました。 ホントは1時間半でそこまで行かなくちゃいかんかったんですけど。 
いやあオイラ、なんだかダメオくんみたいですけど、普通なら2時間くらいかけてやる量を1.5時間なんかでできるわけがないですよ。 むしろ相変わらずさっぱり進まないキック練を600mも含む4000m超を、1時間45分で泳いだオイラは自分を褒めてやってもよいのではないかとも思ったり^^
そんな甘いことだからなかなか上達せんのでしょうけど^^

後半はキャッチとフィニッシュのドリル200m分から始まって、 キック50×12だのプル50×3×4だのスイム50×4×6だのと、なんだか数字を見ただけでため息が漏れちゃうようなヤツのオンパレード。
うへぇ・・・とか思いながら泳いでましたけど、プル練の途中で右肩に違和感が発生したので、プルとその後のスイムの半分くらいを端折りました。
水泳5年生にもなるとさすがにあの違和感、というか、軽い痛みの延長線上に深刻な肩痛がある事を学習済みなので、あの感触があった時にはもう無理はしません。

この秋、K合先生のクリニックをきっかけに窮屈な角度に前腕を「立てる」ハイエルボなキャッチはやめたんです。
だいぶ柔らかくなったと言いつつ、肩甲骨周辺の柔軟性も不十分なままだからでもありますが、オイラが典型的「前腕立てハイエルボ」をしようとしてもどうやらあまりいい結果に結びつかない事を理解しました。
もちろん肩に強いストレスを与えるフォームですし、ヒジを立てる事へ意識が向かなくなるとすぐにヒジが流れ気味になっちゃいます。 

で、K合先生オススメの楽な型のハイエルボに戻したので、断然肩への負担も軽減したんですけど、それでも刺激の絶対量が多ければ肩に違和感を覚えます。 
そりゃあ、今習得しようとしているキャッチはすごく肩周りの筋肉群へ負担を強いるので(キャッチ動作で体全体が左右へよじれるほど)、肩関節を支えているローテーターカフへの負荷もかなりのものです。
そういう強い刺激が練習量と乗算されると、オイラの鍛えられていないヤワな肩はすぐに悲鳴をあげちゃうワケです。 悲しいですけど。

そんな感じで、残念ながら今年最後の練習だったのに、メニューどおり消化できなかったのでした。 なので6300mくらいかな? 時間はしっかり3時間近く掛かりましたけどね。
完遂できなかったですけど、それでも久しぶりに6000m超級を泳いだのですっかりスタミナが底をつき、着替え終わっても自転車を漕ぐ元気がなかなか湧いてこなかったので、ロビーでしばらくぼーっとしてました。 いやいや、まだまだで修行が足りませんなあ。 
来年はもう一段階、もう二段階のスタミナアップを目指さなくちゃね。 やっぱ最低限のスタミナも筋力もないと、技術も身につけられませんなあ。 オイラの持論ですが、特に今年はそれを実感しました。 だんだん年齢って敵も強くなるわけですけど^^

ランドナー

倉庫の奥の天井に少なくとも20年以上逆さに吊り下げられていた、オイラのランドナーを降ろしました。
odyssey 復活前
降ろした直後なので埃まみれだし、サドルとバーテープにはカビまで生えてやがります。

もちろん磨き上げて、サファイヤのようだった在りし日の姿に復活させたいと思ってますけど、それだけでも案外時間がかかるかもしれません。 でっかい袋にでも入れて吊られてたらまた違ってたかも知れませんが、イメージより年月の垢がビッチリとこびりついてます。

フレームはなんと言ったか、当時名古屋近辺の自転車屋さんが売り出していたモノです。 たしかセミオーダーと呼ばれていたシステムで、5種類くらいあったサイズの中から、オイラの体のサイズに一番適したのを選ぶって方法だったかと記憶してます。 
幸い、というか不幸にもと言うか、当時と身長はほとんど変わらないので、今でも問題ないです。
フレームビルダーはアラヤ工業です。 その自転車屋さんが注文を受け、アラヤへ発注するという方法だったようです。

ざっと見ただけですが、とりあえず激しくやばそうなダメージはないようです。 クロームメッキには所々サビが浮いてますが、これもなんとかなるかな?

サドルだけはシートピラーごと抜いて自室へ持って上がりました。 もうミイラ状態・・・というより半ば化石のように脂分が抜けてカチンカチンになっちゃってましたから、まずコイツから手入れしてやろうかと。
FUJITA PROFESSIONAL SUPER といいまして、当時はランドナーのサドルの最高峰として英国製のブルプロというのがありましたが、さすがにそこには手が届かず、デザインは正直ブルプロのパクリと言われてたんですけど、国産のこのサドルを入手しました。
ところがモノの出来は当時本家を超えるとまで評価されていた事もあるんですよ。
ま、それはフジタ党の悔しさが滲み出た記事だったのかも知れませんけど^^

という事で、我が愛車の復活への道第一歩のご報告。 今度お披露目する時は、ピカピカになっているはずです。 
ちなみに復活のコンセプトは純粋なランドナーじゃありません。
ジャンルとしてはスポルティフかな? でもドロヨケは外します。 パッと見は古いデザインのロード風っぽいかな、とイメージしております。

祝日の翌日

本日は木曜日。 木曜スイムレポートのネタを拾う日でありますが、なんと天皇誕生日の翌日という事で、本日はプールは休館日なのでした。
じゃあどこで練習しようか? って話になるとそこまでの元気はないんですなあ。 
ま、メリクリなイヴですし、本日は我がクラブのマスターズ部はお休みって事でいいか。
今日は夕方のまだ時刻不明に、一軒商品を卸さなきゃいかん所もありますしね。
やっぱ今週は少々忙しい感じですわ。 結局昨日も仕事しましたけど、土日のタイミング的には今月は恒例の月末業務を明日やらなくちゃいかんし。 
まあヒマでヒマで仕方ないってのより幸せですわなあ^^  

土曜は泳ぎに行けると思うんですが、それが今年の最終日かな?

ウエイトトレも復活から4週経ちまして、筋痛の跡の引き方も軽くなってるので、負荷の方も順調に上げていってますが、今週のデッドリフトはちょっと重かったです。
最初引き上げようと試みた時、バーベルが床から浮かなかったです^^ 先週より5kg重くしただけなんですけど。
来週の火曜はもうプール施設も年末年始態勢で休館日なので、ウエイトトレもお休みです。 時間を見つけて青空ジムで自重トレやっとこうっと。

いやね、普段はバーベルやマシンでしかやらないよ、って方もたまに自重トレをやってみるといいですよ。
いつもとはちょっと違う感触の刺激があります。  アレ? なぜこんな所に? なんて意外な箇所が筋痛を起こしたりしますよ。 


おっと時間がなくなりました。 本日はこんな所で。

Sat.Swim Report 1219

今年は11月に水泳部絡みの飲み会が多かったので、今回は忘年会はやめちゃおう!って方針にしてましたが、一部勢力が「やはりそういうワケにはいかねえぜ!」と急遽忘年会の企画を起案し、それがこの前の金曜だったのです。 ところが既にオイラは先約があり、とりあえず一次会は行けないと伝えてありました。 二次会以降はお付き合いできるかも? と思っておりました所、金曜日の日中に予想外の出来事が発生しバタバタしてたら、夕方雪の降る中、街に出動するのが億劫になってしまって、結局先約の忘年会もキャンセルしてしまいました。 
皆さんには申し訳なかったけど(M本さんに電話でちょっと叱られた^^)、オイラはいつものようにいつも程度の晩酌を楽しみ、いつもくらいの体調でいつもの土曜練習に臨めました。

メニューは09-12-03(4300m 120分 ラウンド1)。
これは今までにないパターンのメニューで、やたらドリル系が多いんです。 で、内容もよく分からないのが多く、「こういうことかな?」と推定してやったんですが、間違えている確率の方が高いです。 
パターンとして特徴的なのは、前半に組まれている 400m×2 Fr と300m×1 IM でしょうか。
EN2で泳げって事なので、強度としてはかなり高いんですが、実はこれら、W-upメニューなんだよね^^
で、W-upはトータルで1900mもあるという・・・  全体の半分弱がアップなんてちょっと不思議です。

いやあ、400×2 Fr なんてのも全然サークルを守れませんでした。 サークル7分、目標Timeとして6分39秒と書いてありますが、オイラの全ての力を発揮して泳いでも1本7分05秒かかりました。 200m泳に換算すれば3分32秒ペースなのでそこそこ妥当だと思うんですけど、もうちょい上げていかないと練習になんないですなあ。
不可能ではないと思うけど、それを×2か! と思うとちょっとゲンナリしちゃいます^^

不可能ではないと思う根拠は、2本泳ぎ終えてのダメージがそれほどでもなかったからです。 200m以上はペースをどれくらいにしたらいいか分かんないですからねえ、どうしても抑え気味にしてしまうんですよね。 どうやらちょっと抑えすぎな感だったようなので、もう少しくらいは上げていけるかな? と。

それから「キャッチの型にこだわってます!」なドリルを600m分。 前述の通りちょっと意味を読み取れなかったのが多くて、コーチの意図どおりにできたかは怪しいです。

で、ダウン泳直前に
S EN2 50×20 on1:20 Fr SD  ってのがあって、これがこの日のメニューの後半のピークです。
SDってのはスイムデータの略記号で、カキ数とタイムをきちんと記録せよ、って意味です。
ちなみに目標タイム設定は47秒で、この行にカキ数の設定はされてませんが、前後の流れを読むと30カキでそれを達成すべしって事のようです。 つまり、Stroke+Time=77ですね。

いやあ、全然ダメでした。 70台なんて1回も出せなかったです。 今、手許に記録したノートがないんですが、一番よかったのがS:31+T:50=81だったと思います。 
やってごらんになったら分かりますけど、案外難しいんですぜ?
あと3秒分速く泳ぐのは簡単ですけど、代償としてカキ数がドカーンと増大しちゃいますもん。 
オイラとしての77はかなり絶妙な数値をぶら下げられてる感じですね。 なんとか次のメニューに切り替わる前に達成したいです。

あ、でも半年前のデータと比較してみると、やはり多少は進歩の跡が伺える感じもありました。
今度きちんと計算しようと思いますが、パッと見では、半年前の平均が87くらいで、今回が84くらいかと思ったんで、少なくとも後退はしてない模様です。

ストローク数が29なんてのもあったんですけど、それは気分を出しすぎましたね。 タイムがひどかったです^^



それと、この前の木曜レポートでメモし忘れてたのですが、
目下のところ最大のテーマとしている「キャッチの型」について。

レースペースでも100mを泳ぐピッチでなら、できるできないは別にしてキャッチを意識できますが、
50mFrでピッチ優先なカキになると、グライド、キャッチ、プルの区別がひどく曖昧になって、てんでイメージどおりのストロークができませんでした。 
この前初めて気づいたわけでもないんですけど、50mレースだと効率よりピッチを優先させちゃうのでグダグダになっちゃうんだよね。 もうちょっとピッチを抑えて、しっかりキャッチの型を作った方が速く泳げるってくらいになれるといいんだけど。 


って事で、結果的には忘年会サボって練習を重視したわけですが^^ 個人的にはその甲斐もあったのではないか、と。
飲み過ぎた翌日なんてこんな練習できるわけないもんね。 

新 On Thur. Swimmin' 1217

この前の火曜日、ジムでウエイトトレした後に更衣室でF木コーチに会った時、
「次の木曜はタイムトライアル会をするから、そのつもりで来てね」と言われたんですが・・・

きっちり追い込んだ後にそんな事言われてもねえ・・・
ウエイトトレを再開してから三週間目なので、さすがに一週目、二週目ほどのDOMSにはなりませんでしたが、水曜日、木曜日と二日間でようやく筋疲労を示すグラフが底から脱して、上向きになったばかりですから、当然のことながら、タイムアタックできるようなコンディションではございません。

そんな事はコーチもよく理解しとられるので、ムチャ振りはしないだろうと思ってたのですが、
結局、100Fr、50Fly、50Ba、50Br、50Fr、200Frとこの順で6本もマジで泳ぐハメとなりました。
トータル500mですが、名目はタイムトライアルなので、もちろんレース並みの運動強度です。

本当は上記6種目だけじゃなくて、50mを4種目、100mを5種目、200mを5種目、400m1種目がリストに載っていて、体力が続く限りなるべく多くの種目を泳ぐようにとのお達しでした。
言うまでもなく、オイラがそれほどスタミナのあるスイマーならとっくにウチの選手ちゃんたちと同様の練習メニューになっているはずで、練習の強度が低いという事は即ち、彼女たち並になど泳げるはずはないのです^^

各種ストレッチを終え、入水前のシャワーを浴びてるとハンちゃんが
「Dさん何を泳ぎますか? 一緒に400mFrやりましょうよ!」とすごいムチャなお誘いが・・・
「いやいや、心臓が止まったら、アタシがあんな事言わなければ、Dさんは大変な事にならなかったのに! ってきっと後悔するでしょ? ハンちゃんにそんな思いをさせたくないから、やめとくよ」 と言うと、冗談なのかマジなのかちょっと判別しにくかったようで、なんだか複雑そうな顔をしてました^^

いやね、オイラも可能であれば、IMも含めた100m種目を制覇したかったんですけど、5種目めの50Frを終えた時点で、最後に200Frを完泳するのがやっとくらいしかスタミナがもう残っていないと悟ったのでした。
そりゃ、どんなタイムでもいいってんなら、「タイムをきちんと記録するけど、半分は耐乳酸トレーニング」なんだから15種とも泳ぎますさ。 だけどヘロヘロなタイムでしか泳げないんなら、その時点で既に耐乳酸トレにもなり得ないのであまり意味ないですよ。

オイラの順がきて、まずは1フリ。  以前からタイムを取ってみたかったんだよね。 予想としてはたぶんオイラのベストは1分15秒か16秒くらいなので、コンディションや気合の分を考慮するとこのトライアルでは1分25秒前後を出せればいいかな? って感じでした。
泳ぎ終わってみると、1分27秒台で、まあこんなもんかな? とも思いましたけど、呼吸も心拍数もそれほど高くなってなかったので、気合いが乗ってればもうちょい速く泳げたかも知れません。

50Flyは、その思いの分、前半飛ばしすぎて、後半がメロメロになっちゃった感があります。 タイムは聞いたけどはっきり憶えてないです。 35秒とかって言ってたかな?

50Baは普通に泳ぎました。近頃練習中のバサロも10mまででやめました。 ただ、思いついてやってみたフリップターンが思いのほかいいタイミングでできたのはちょっと収穫。 でも結局むせました。 ゲホゲホしながらのゴールで、全然タイムを聞き取れませんでした。

50Brはこの前のレースでの1個メと同じ作戦。 ヘタにガシガシと掻いてもオイラはパワーをロスするだけなので、それよりも1ストロークをながーく取って、カキ数の節約を狙います。 目標としては1分を切れればいいや、って感じで。
結局、往路6カキ、復路8カキで57秒台。 いやいや相変わらず悲惨なタイムですが、自己評価ではここの所、めざましくBrが上手になっているので^^ ある日ポンと縮まるのじゃないかと密かに期待しております。

50Fr。 設定として33秒90を上回って泳がなくてはならなかったらしいんですが、もうすっかりヘロヘロになってて、とてもじゃないけど33秒台なんか出せませんでした。 えーっと、37秒台だったかな?


ここまで泳いで、100m種目をどうしようかと考えました。
100Flyはたぶん途中でイヤになるし、Baは悲惨なタイムしか出せないだろうし、Brはあの省エネモードで泳いでもあまり意味なさそうだし。
なので、残りのエネルギーの使いみちは200Frにしようと。
オイラのベストは3分6秒台だったかと。 なのでこのヘロヘロ状態なら3分15秒くらいで泳げれば上出来じゃないかと思いつつのトライでしたが、結果は3分22秒台。
いやあ、まあそんなもんでしょう。 とっくに乳酸溜まりまくりでストロークできんですもん。 行って帰って50mをターンした時に早くも「終わったな」と悟りました。
途中から水の重さに嫌気がさして、思いっきり指を開いちゃったし。  あそこで収縮しようとしない筋肉に「動け!」と神経系がムチを打てるかなんですけどね。 

「いや、もうムリ! ぜってえムリ!!」と肩の筋肉が言ってるのが聞こえる気がするもんね、マジで^^


って事で、昨日はアップとダウンを入れても1000mも泳がなかったんですが、疲労度は通常の4000m級練習より下手すりゃ強かったかと思います。


ダウン泳やってる時にコーチがオイラのキックのイメージをさらに小さくすべく、新たなドリルを伝授されました。
まずバタ足でバーティカルキックをやって、その素早さと振幅の大きさのイメージのまま体を倒していき、横方向へクロールし出す、というもの。 
とにかくブレーキになっているらしいです。 では、近頃はキックしなくてもそこそこいい浮きっぷりなので、いっその事バタ足をしなければいいのでは?とも思いますが、そこはそういうワケにもいかないらしく。 
どうやらそこまではバッチリ浮けているわけでもないようです。

第九 2009 その2

早くも一週間以上経って第九レポートって感じでもなくなっておりますが・・・^^
なので、なるべく簡潔にと心がけつつ。

本番当日、集合場所である中ホールに時間通りに行きますと、さっそく本番用の並びを決める儀式。
これ、昨年は来るのか来ないのかはっきりしない人がおられて、ずいぶん時間が掛かってちょいとイラッとさせられましたが、今年は遅刻する人もなくすんなりと決まって良かったです。
続いて発声練習、県民歌をサクっと練習して、大ホールへ移動。 オケとの最終合同リハ兼コーラス部隊の入場の練習です。 ちなみに歌い終わったら、お客様がはけるのを見送った後にそのままひな壇上で解団式を行なうので、退場はないのです。

入場、着席、起立などの手順についてはディレクターもそこそこ満足したらしくとりあえずOKが出て、そのままオケとの第四楽章のリハへ。
オイラの右隣の方は、声の大きさは控えめですが、バス全体の声質にもよくマッチして音程もきちんと取れておられたので、歌ってる最中にしばしば右隣の方の存在が溶けていなくなったような時もあって、ちょっと不思議な感じでした。
コーラスでの歌い方とはこうあるべしって感じなのかな?

真後ろの人は、声の質は悪いと思わないんだけど、ちょっと修行の足りない金管楽器のような尖がった声を張るので、まん前に立っているオイラとしては正直ちょっと耳に障りました。 あ、でも歌自体は上手いんです。

左隣の60代前半くらいのおとうさんは・・・初めての参加と言っておられたので緊張してらしたのか、音程も拍子もちょっとずつ合わない^^
特に歌い出しが早くなりがちで、件の801小節、「必殺四分休符アーレメンシェン」はどうなるんだ? とお隣に立った者としては心配申し上げておりますと・・・
やはり四分休符のある箇所で「アーッレメンシェン!!」と本気のフォルテシモを発声されてしまいになられました。 音程はおかしくない風だったけど。
10mはたっぷりと距離が離れているはずの指揮・松尾先生がチラリとこちらの方に視線を向けてしまうほどのフォルテシモでした^^
それ以降ちょっと元気がなくなってしまわれたんですが・・・


オイラはと言うとステージ上の暑さでやはりノドの張り付き感がひどいので何とか対策をしなきゃな、などと考えながらのリハでした。

前の日にスキットルを探したんですよね。昔スキーに行く時にウィスキーか焼酎を入れてポケットに入れてましたが、入ってると思ってたダンボールになかったのでそれは諦めました。
で、リハが済んで休憩タイムに、近頃はコーヒーのアルミのボトルがありますけど、アレを手で潰したらちょうどいい感じになりゃせんかな? と思いつきました。  早速自販機で食後のコーヒーを飲んで、慎重に半分ほど潰して(キャップを締められなくなったらアウトなので^^)上着のポケットへ入れてみますと、ちょうどいいくらいの大きさになりました。
潰す前のボトルじゃポケットが膨らみすぎますから。
これに水を満たして、ステージへ上がる直前に給水すれば、あの第一楽章~第三楽章までの長い時間にも耐えられるのではないかと思われました。
いざとなればステージ上でもライトで照らされてない時なら飲んでやろうかとも思いましたが、結局それを実行する勇気はありませんでした。 いくら明るくなくてもその動作は恐ろしく目立ちそうでしたから。

いや、そこの所の調整も簡単じゃないんです。 第一楽章が始まって第三楽章が終わるまで50分近くありますが、その間はずっとステージにいなきゃいかんわけですよ、我らが第九合唱団は。
その間トイレに行きたくなってしまうようなほど水を飲んじゃマズイし、かといってセーブしすぎると喉が渇いちゃいます。 ノドがカラカラって感じでもなくて、すごく粘っこくなって、接着剤を含んでるみたいなんです。 ゴクンと嚥下もできやしない。 絞りだしたツバを飲み込もうとしてもノドが開かないんですよね。

その時点ではそれが完全な解決策となるかどうかは分かりませんが、ポケットに水を入れているという事実に幾分か緊張感もほぐれました。



さて、本番。
ステージ上のイスで眠くなるのは昨年と同様。 今年は第一楽章からやばくて、眼も閉じなかったし、舟も漕がなかったと思いますけど、一瞬強く「ハッ!!」となった時がありました。 今、何楽章? とついキョロキョロ^^
まだ第一楽章の真ん中くらいだったのにホッとしたり、まだ第一楽章かと思ったり。
緊張感がほぐれ過ぎるのもいかんですね^^


ようやく第四楽章が始まり、5分ほどが過ぎて客席最奥のキューランプがポッと赤く灯りました。 コーラス隊とバリトンソリストへのスタンバイの合図です。
キューランプが消えて、それまで暗くしてあったひな壇にカッ!とライトが当たり、同時にコーラス部隊が一斉に素早く、そして静かにイスから立ち上がります。
それまで「究極の曲ってこんな感じじゃない? あんな感じじゃない?」と執拗に提案をしてきたのを、「ジャーン!ジャジャジャジャジャジャジャ・・・!!!」と弦楽器たちが否定し、トドメにバリトンソロが
「O Freunde!  nicht diese Töne!」 と言葉で完全否定。 これは「おお友よ! こんな調べなんかじゃないんだ!」と言ってるんです。

バリトンくん、さすがに本番では堂々の歌いっぷり。 彼の声の響きが会場の隅々まで届いて、「Freude!(歓喜!)」と叫ぶとオイラたちバス隊が相槌を打って合唱が始まります。 

左隣のおとうさん、やはりリハでの失敗が効いちゃってるんですねえ、今度は歌い出しが難しい部分は発声しないという作戦に出られました。 午前のリハの事を考えると彼としては正しい選択な気もしますが、ちょっと気の毒。
指揮者のタクトに合わせてみんなでドン!と歌い出す事こそが気持ちいいのに。  個人的な意見としてはそこが合唱の醍醐味な気がしますけどね。


それにしても、
やっぱり本番の魔力ってすごいわ。 みんなアドレナリン、ドーパミンがドバドバ出てるんだろうなあ。 ついこの前まであんな程度でしかまとまらなかったのが、なぜ突然にあれほど完成度が高くなるんですかねえ?
ダーウィンもビックリの突然変異です^^
それはオイラにしても同じ事。 自分で言うのもなんですが、明らかに高音が伸びるし、低音も腹の下の方でこねて押し出せるんだよね。  イメージとしては泳ぎのフォームを整えるのに下っ腹の腹圧を上げるでしょう? あれとすごく似た状態です。 すると低音が体幹で増幅されるのが分かります。
すんません、自画自賛しまくってますが^^ 自己ベスト更新できたと思います。

打ち上げ会で合唱指導の先生にお尋ねした所、チームベストも更新したとおっしゃってました。 昨年「これまでで最高の出来だった」とおっしゃっていたので、それを上回れてよかったよかった。

昨年より個人的には練習会へ参加した回数が少なかったけど、その代わりクルマでの移動中は練習用CDに合わせて昨年以上にガンガン練習しましたからね。 
給水作戦も上手く行って、ノドの渇きもそれほどじゃなかったし。 今年も気持ちよく歌えました♪

とは言え、水泳の水中動画と同様、主観と客観はまた違うんだろうなあ^^ 
注文したDVDを視聴して、そこそこ納得できれば第四楽章を抜粋してご披露する機会もあるかも知れませんが、あー、やっぱお披露目できん! と考えちゃう可能性も高いでしょう。

今年、2009年の第九はこんな感じでした。 

第九 2009 その1

土曜日、水泳の練習でいつもの通りヘロヘロになった夕刻、これまたいつものようにビール系飲料で「ぷはーっ!」とやりたいのをぐっと我慢し、再びホールへ向かいました。
この日はあいにくの雨で、足は自転車じゃなくクルマです。 
ホールの駐車場は空いてない事もしばしばですが、この日はばっちり空いてたのでクルマを止めて、まずは道路を渡ってちょっと奥へ入った所にあるソバ屋さんにて腹ごしらえ。
ここのソバ屋、最近のお気に入りなんですよね、実は。
こちらの地方の蕎麦は、挽きぐるみと言って玄ソバを丸ごと挽いた粉で製麺します。 なので江戸の上品な白いソバと違って黒っぽい、もしくは褐色の混じった色合いの麺です。 
味わい、のど越しに関しては、江戸のソバにはちょっと敵いません。 江戸のソバ好きがあれほど自慢するのも道理だと納得せざるを得ないとオイラも思うのですが、ソバの香り、風味となると、江戸ソバ通の皆さんには申し訳ないが、挽きぐるみのソバが圧倒的に勝ります。 
江戸のソバもこちらのソバも信州から伝わったものと言われますが、その時代のソバの専門家たちの考え方が違って、同じソバと言ってもずいぶん違う代物となったのですね。
おもしろいもので、このソバに関してはどちらかしか立たないのですよ。 味も最高で香りも最高なソバは理屈の上では有り得ないはずなんです。 どこに落としどころを作るかが職人さんの腕と言えます。

って・・・すんません、ソバ論はこの辺でやめときます。  いやね、ちょっと前に江戸のソバ好きにさんざん自慢を食らいまして^^  アンタの主張ももっともだが、オイラのしゃべる理屈も聞いてごらんよ、ってな事がありまして、ちょっとつい語ってしまいました。

で、オイラはこの店の温かいソバならおろしソバが特に好きで、山かけもいいんですが、おろしそばの方にちょっと軍配が上がります。 
この店はそば湯にもひと工夫入ってまして、妙に旨いんですよね。  それになんと言っても、県外からの観光客も多い場所ですけど、観光客価格じゃないところもいいんです。 良心的です。  こちらの方へいらっしゃる便があったらこのブログ備え付けのメールフォームからでも連絡を下さい。 ご希望があればこのお店以外にもオイラのお気に入りのソバ屋さんを何軒か紹介します。

って事で、お腹も落ち着いたので、集合場所である大ホールへ入りますと、まだ少々集合時間には早く、翌日第一部でコントラバスの独奏をされる方がリハーサルをしてらっしゃる所でした。
この方、いわゆるプロの演奏家で、某プロオケにも所属してらっしゃいます。 ずーっと第九だけ参加してらっしゃったそうですが、今年は第九だけじゃなく独奏もご披露されるとの事。
音楽の事なんて分かりませんけどさ、真剣に弾いておられるのに耳を傾ければ心が洗われちゃいます。
実はつい一週間ばかり前にも弦楽四重奏のライブを聴きに出かけたんですが、その時も弦楽器の響きに魅せられたんですよね。 
どうもオイラはチェロとかコンバスのでっかい弦楽器の音色の方が好きみたいです。

舞台のちょっと奥には、この日の朝に組み上げたひな壇があって、さらにもう一つ奥に「反響板」という、舞台で奏でられた音を客席の方へ無駄なく響かせるでっかい壁があります。 ディレクターや合唱の指導の先生たちが客席の中央辺りで円陣を組んで、コンバスの演奏位置について「あーだ、こーだ」と相談してました。
反響版ってのも一種のパラボラアンテナなんですよ。 なので演奏者と反響板の位置がちょっと違うだけで、客席に響く音色がずいぶん違うんだってのを、オイラもよく分かりました。
昨日あたりにも書いたように、舞台も案外広いんですが、その音響効果を考えるとどこで演奏してもいいってワケでもないようですよ。
ちょっと前へ出てもらったり、下がってもらったり、色々と調整してらっしゃいましたが、やはり一番キレイな響きだなあって思ったポジションに落ち着きました。 よかった、オイラの耳もそう捨てたものでもないようです^^


リハーサルとは言え、そうやってしばし幸せな気分に浸っておりますと、
やがて集合時間が迫り、客席にはいつの間にかコーラス部隊の面々百数十名が集まってきてましたが、リハーサルの邪魔をしちゃいかんと、とてもそんな大人数がいるとは思えないほど客席は静まってました。

ところがそこへ四人ほどのオバチャンがワイワイガヤガヤと入ってきて、コンバスと伴奏のピアノの音しかしてない中、なんの遠慮もなくオシャベリを続けるという・・・
「うわっ!!」と思った我々が一斉にオバチャンたちを睨み、彼女達へものすごい数の視線が集中したんですが、連中、まったく気づかないんですわ。
いやいや呆れかえりますわ。 空気を読むという能力が完全に欠如してるんですな。 周りの事なんて全然気にしないんでしょうなあ。 すごい生き物です。

オバチャンたち恐るべし、結局コンバスのリハが終わるまでしゃべってましたぜ。 
誰か声に出して注意しなかったのもおかしいんですけど、いくらなんでももう少ししたら気づくだろうと皆が考えたんだろうと思います。 そうこうしてたらリハが終わっちゃって。  
あいつらはオバチャンに化けたエイリアンだったのかも知れません。 そう言えば昔、「オバタリアン」って言葉が流行ったこともありましたね。

ま、そうは言っても、他人事じゃないです。 オイラだって気づかずに人に嫌な思いをさせてる事も多々あるでしょうから。 人の振り見てナントヤラです^^ 


さて、舞台上はオケの皆さんが譜面台やイスを並べだし、我々コーラス部隊ものそのそとひな壇へ上がります。
きちんとした並びは本番当日に集まった人数を確認して決定するので、この時点では大まかなパートごとにしか並べないんですが、大体上手く並べたようでした。
4人の若きソリストたちがまず入り、指揮の松尾先生が入られて、今年のチーム第九は初めてオケとコーラスを合わせました。

我々コーラス部隊は客席の最奥にあるキューランプの合図に合わせてイスに座ったり立ったりするんですが、その練習も兼ねてます。 なんせパイプイスですから、上手にやらないとガチャガチャしちゃいます。 素早く静かに揃って立ったり座ったりするのも案外難しいものです。 

去年も同じようなレポートをしましたけど、本番を翌日に控えたこのタイミングで、オレたちまだこんなレベル? って思っちゃいました。 オケもコーラスも。
ちょっとなあ・・・

バリトンのソリストくんも緊張しまくりで、声が震えちゃってるし。 そりゃ緊張すると思いますよ。 
一瞬オケがシーンと静まった中、バリトンくんが一人で「O Freunde!  nicht diese Töne!」って歌い出すわけですが、それってバリトンの最高の見せ所ですけどもさ、そうであるからこそ、めっちゃ怖いっすよ。 どんなに声楽の勉強をしてきても、またまだリハの段階であっても、いきなり一人ででっかい声を張らなくちゃいかんのだもん。 
今年のソリストたちは4人ともまだ20代の若者でした。 それだけにまだ経験値も高くないしね。 
こういうのも一つ一つが勉強の場なんだよねえ、ガンバレ!! と後ろで150名以上のオッチャン、オバチャンが心の中で応援するわけです^^
松尾先生もちょっと苦笑いしたけど、そこは流して続けました。 

不安材料のみでもなく、
他のソリストたちも素晴らしいですけど、オイラの主観では今年はテナーのソリストが特に良かった気がします。
背も高くて、ちょっとだけ石川遼くんっぽい顔立ちのイケメンってだけでなく、テナーソロも一人だけで 「Froh, froh, wie seine Sonnen,・・・」と歌う箇所がありますが、これが実に伸びやかで、若いソリストの起用、大正解!!って聞き惚れてしまいました。
聞けばまだ20歳、つまり現役の学生さんでまだプロじゃない。 きっとこの子は売れっ子テナーになるに違いないとオイラは思います。


それにしても、昨年もきつかったんですけど、よくエアコンも効いてますし、ステージ上でガンガン光が当たって暑いしで、喉が貼り付いちゃうんですよね。 カラカラともまた違って、ツバは多少出るけど嚥下したくてもゴクンと飲めないんですよ。
昨年はリハの時にはそうも思わなかったんですが、本番のステージ後に「来年も出るならなんとか対策をしないと」と考えたのを思い出しました。

とりあえず第四楽章の全部を通しでやって、松尾先生が気になる細かい箇所をいくつか修正し、この日は解散。

さてさて、翌日の本番は果たしてどうなるのでしょうか?  案外面倒で本番のレポートを書かないかも知れませんが^^  少しずつでも書いて、適当にまとまったらできるだけアップロードします。 タイミングを逃しちゃうかも知れないけど。 
水泳のネタもいくつかありますしねえ。  ソバやオバチャンの話とか書くからダラダラ長くなるんですけど。

Sat.Swim Report 1212

なんかワンツーワンツーってのがいいですね^^
翌日に第九コンサートの本番日なので、午前は我々コーラス部隊が立つひな壇を設置しにホールへ出かけました。
重労働ってほどの事はないんですが、170名近い人々が乗っても平気な段々を作らねばならないので、それなりの作業量であります。 
こういったホールの舞台や舞台裏をあまりご覧になったことのない方にはちょっとイメージしにくいかも知れませんが、舞台って実はすごく広いんです。 舞台の幅は客席室とほぼ同じなのは当たり前ですけど、ここのホールは奥行きも客席室と同じくらいあります。 客席から見えるのは前半分ってとこでしょうか。
ま、そんなネタを書きたければ別枠でやれよ、ってなもんで^^  報酬として昼飯を食わせてもらい、一旦帰宅してからプールへ出かけました。

メニューはこの前からヒーヒー言ってる09-12-2(4050m 120分 ラウンド1)です。
かなりマジで取り組んだんですけど、件のキャッチアップ150×4 on3:00はまたもや撃沈。 
なんか左右への体重シフトの切り替えがうまくできなくて、スピードに乗せにくいってのが分かりました。
コンティで普通に泳げば、50m/50秒くらいペースをキープできるから、サークルを十分にキープできますが、キャッチアップでは相当がんばってみても、150mを2分58秒って感じでした。 2秒レストじゃオイラはとても次のスタートできません。 スピードが乗らないからかなり筋力を使っちゃって、息絶え絶えって感じなんですよね。
しょうがないので、この150m×4についてはキリのいい所で自主的に1分レスト延長しちゃいましたけど、いずれやっつけてやります。
キャッチアップ泳と言っても、今後は恐らくキャッチアップに限りなく近いコンティなスタイルが泳ぎ方の主流になってくると予想されるので、もしかしたらそういう方向へのアプローチ的な練習なのかも知れません。
だとすると、切り替えのタイミングがどーのこーのとかイイワケしてる場合じゃないですね。 でもこれはかなり難題っぽい気がします。

このスイム、150×4 S1、125×2 Fly、150×1 Fr、の1000mが済むと、中間ダウンが200mあって、次は
プル 200×3 IM(Hd)/Fr(Ez) 25m毎 、ドリル(400)と来て、
AN系のキックとスイムそれぞれ25×4×2で、ダウン泳。

当たり前ですが、AN系ってのは一本一本の距離は短いですけど、その代わりホントの全力を出さなくちゃいかんのです。 オールアウト、というより、むしろフラットアウト(flat out)って感覚に近い気がしますが、しかし、果たしてオイラは毎本毎本、全速力を出すべく最大努力ができているのか? と近頃思うようになりました。
なんかこう、まだ最後に搾り出せてない感じが残るんですよね。 筋肉の収縮速度、それでホントに目一杯なのか? と。 
なんでしょうかね、この違和感。 

いやいや、意識としてはセーブしてるつもりなどないんで、たぶんアレ以上のアウトプットはないはずですけども。
ちょっと自分ではおもしろい感覚があります。


おもしろいと言えば、
そのAN系のスイムにIMOでヘッドアップ泳があるんですけど、オイラ、ヘッドアップじゃFlyを泳げてない事をどうやら確認してしまいました。
どっちのキックなのか知りませんけど、1ストローク中、キックを1発しか打ってないようなんです。
や、それはずーっと以前にも「あっ!」って思った事があって、実はその時に直せたつもりだったんです。
つもりでしたが、ダメだったようです・・・ 

通常のスイムでは近頃はバッタのキックは打たない意識で、体の緩いうねりに応じて勝手に2発のドルフィンが入ってますけども、ヘッドアップ泳でアホみたいなピッチに上げると、うねりが全然ついて来ないんですなあ。
これまで普通に2発打ってたつもりだったのに、ちょっと衝撃的でした^^

しかも、それが解ったのに修正できないんです。
肩の回転にうねりの動きがついて来てない事が分かっただけで、うねりを倍速にできないのですよ。
何度やっても全然分かんないんだよね^^
ヘッドアップなので、頭が常に水面上にあるのがリズムの狂う原因なのかな?  Flyのヘッドアップに挑み続けている間中、頭の中が「???????????」でした。  全然解決策を思いつけないままです。

ピッチをガンガン上げる目的のドリルの一つだから、ヘッドアップでできなくてもとりあえずは問題ない気がしますが、なんか悔しいなあ^^   これもいずれきっとできるようにしてやろうっと!

新 On Thur. Swimmin' 1210

先週の土曜に泳げず、メニュー#09-12-02を完遂していないので、今週も同じのを選びました。
先週分のレポートに誤りがありました。
スイムに混ぜてあるキャッチアップ150m×4は、先週サークルを2分30秒と書きましたが、正しくは3分00秒でした。
先週分のもさきほど訂正しておきました。

つ・ま・り、3分ですらアウトしてしまっていたということです。 キャッチアップ泳とは言え、50mを泳ぐのに丸々1分掛かっちゃっているという・・・

それは一体どういうことでありますかな?
決して、前で両手を揃えた後、そこでグライドを長々と楽しむような間を取っちゃいませんのです。
リカバリで戻ってきた手がエントリした瞬間にグライドで待ってた腕はキャッチを始めてます。

うーむ、オイラのキャッチアップはそんなに遅かったのね・・・

たしかに先週に続いて今週も筋痛の影響が強くあるとは言え、150mに3分掛かっちゃってるなんて! 
せめて50m/52~53秒くらいで泳いで欲しいですなあ。 って他人事じゃないっつうの。

どっちにしても、この×4なキャッチアップで、スタミナをがっつり持ってかれちゃうのは事実です。
続く、125×2 on3:00 Fly  の2本目となるともう目が白黒してます。
でも、これのon3:00はキープできるんだよね。 後半は半ば溺れてるような、既にバッタと呼んではいけないようなとんだシロモノですけど。

このスイムを終えた時点で距離的には1850mくらいになってます。 次の中間ダウン泳を200m泳ぐと2000mを越えます。 木曜はなんとなく暗黙のルールで2000m前後までにしようって事になっているので、それでオシマイにしてもよかったんですが、プルメニュー 200×3 IM=Hd/Fr=Ez を1本だけやっておきました。
これはなんかお気に入りのメニューになりそうです。
要するに往路25mはIMをHdで泳いで、復路25mはFrで流して200m分を泳ぐ、というものですが、こいつは200mも泳いだ気にならない所がいいです。 /25mでEzのFrが挿入してあるって実に素敵です^^ 

これやって、ダウン泳は各自でやるって事で、練習会終了。
オイラはあとBrのドリルを200m泳いで、バサロのひょっとこ作戦をしばし練習して、ダウンを100mばかり泳いで終わりました。

なんか近頃、採暖室の室温がちょっと低めに設定されてるようです。 1年前は室内の温度計の針は確実に60℃を指していたのに、今シーズンは57℃までしか指してません。 
57℃なら、通常なら十分に熱く感じる気温のはずですけど、なんか妙に寒く感じるんだよねえ。
3℃分をケチってるプール側の気持ちが寒く感じるんでしょうか^^

ま、このご時世ですからね、我々の入場料なんかじゃ全然維持できない施設なわけで、つまりは県民の血税で賄われているわけですから、3℃分削るのも実はいい事だとは思ってるんです。 あと1~2℃設定を下げてもいいんじゃないかとすら思ってますけど、でも実際に寒く感じるんだよねえ。 
採暖室ではもっぱらストレッチをしますが、突然ブルッとしたので、熱いシャワーを求めて出ちゃいました。 

Re:拍手&拍手コメント と フィギュア

ブログを読んでいただいているだけでも嬉しいことですし、その上コメントを頂けるのはさらにありがたいことと思っております。
加えて、1年前? 2年前?くらいからでしたか、FC2ブログに拍手機能が付加され、そちらにも以来数多くの拍手や、拍手コメントをいただいております。
とてもありがたい事と思っております。
ところが、拍手コメントの方には、双方のシステム的な条件が揃わないとこちらから「お礼コメント」を直接申し上げられるようにはなっていないようでして、色々と試してみましたけどもどうもいい具合にはいかないようです。

年の瀬も近づいて参りました事ですし、本日はこの枠を使って、あらためて通常のコメント及び、拍手&拍手コメントへのお礼を申し上げたく。 
数多くの拍手、コメントにはとても励まされております。いつもどうもありがとうございます 
これからもどうぞよろしくお願いします。



さて、話は変わりますが、先日某ダイソーをうろうろしてましたら、
C3PO.jpg
「やあ!」と挨拶しております、彼を見つけてしまいました^^
たぶん「彼女」ではなく「彼」だと思うんですけど、絵のデッサン用の人形だそうです。 近頃風に表現するなら一種のフィギュアとでも言うんでしょうか?
身長は約20cmで、木製です。 眼はオイラがマジックでちょんちょんと入れました。 顔なしもちょっとコワイ感じだったので。
あと、スイム用のキャップとパンツも描いてやろうかと思いましたが、
spike2_c3po.jpg

コイツ、こーんなダイナミックなポーズも取れるんで、水泳専用にするのもどうかとちょっとためらっております。
あのー、ちなみに分かりますよね? スパイクのフォワードスイング直前の空中姿勢ですけど・・・

って、ここまで書いちゃうと、この人形を使ってオイラが何をしたいのかバレバレかも知れませんね^^

まあ、人の関節より可動域が広い部分もありますが、どっちかと言えば狭い部分の方が多くて、完璧なポージングを取らせるのは難しいんですが、今後、動作を図解入りで説明したい時にはそこそこ役立ってくれるのじゃないかと思っております。
体の重心は結構正しい位置にセッティングされてるんですよ。指に下腹部辺りを乗せるとバランスを取れます。

ちなみに、今のところは「ななっしぃ」です。 ひょいと立たせておくと、雰囲気が妙にSTAR WARSのC3POっぽいんで、心の中では「スリーピオ」ってなんとなく呼んでる気がしますけど・・・^^
「彼女」ではなく「彼」と紹介しましたけど、この個体は股関節部分のジョイントが少々内股に接着をされてしまってるんで、立ち方が今時によく街で見かける若い女の子っぽい所があるんです。 
正しくは何と呼ぶのか知らないけど、本人さんたちはどうやらカワイイと思っているらしい内股の「ちょこん」みたいな立ち方がありますよね? 実はちょっとアレっぽい股関節の形状なのです。
実はそれがどうも「C3PO」っぽい雰囲気を醸し出しているように思います。

最初の「やあ!」のポーズでは膝関節部を若干外向きにしてるからあまり内股っぽく見えないですけど、よく観ると股関節のスリットと膝関節のスリットがチグハグな方向を向いてるのが分かると思います。


と、本日はこのブログの新しいスタッフの紹介と、いつもいただくコメント及び、拍手&拍手コメントへのお礼をさせていただきました^^
もしよかったら、「すりーぴお」の名前もお寄せください。 

リカちゃんの彼氏、水泳道具一式やバレーのユニフォーム一式持ってないかな? サイズが合うか知らんけど。 でももしそんな商品があって、サイズもピッタリだったとしてもそこへ足を踏み入れてはマズイ気もするなあ^^ 

土曜泳レポート、お休み

週刊誌風に表現すると「休載」とでも言うんでしょうか。

気持ちとしては遅くとも16:00頃から泳ぎたいと思っていて、水着などプール道具一式は持って外出したんですが、実際に夕方になったら思っていた以上に疲れていたのに気付き、こんなコンディションではまともな練習はできないと判断しまして、結局泳ぐのをやめたのでした。

それにしても、習慣化している練習をしないというのはなんだか落ち着かない気持ちになるものですね。
と言うか、その分確実に上達しなかったと思うと怖い感じさえします。

しかし、実は昨日くらいになってようやく先週火曜分の筋トレの疲労が完全に抜けたんですよね。 久しぶりの再開だったので、筋もビックリしてたんでしょうが、それにしても回復に時間が掛かったものです。 丸四日間と更に10時間くらいだもんな。
そういう意味では思い切って土曜の水泳をお休みにしたのは正解だったかも知れません。

あっ・・・
明日、火曜日は夜に用事が入ってたんだった・・・
って事は今週は筋トレもお休みですか?  なんだ、せっかくヤル気が上昇してきてるのになあ。
しょうがないな、今日の夕方は久しぶりに公園上がって青空ジムで1時間ばかり汗を流すかな。 本日はプールのジムもお休みなので。

うーむ、師走も早や1週間が過ぎ、何かと気忙しい日々になってきましたね。

新 On Thur. Swimmin' 1203

プールへエントリする前の準備体操・ストレッチを採暖室でやる季節となりました。
自転車で来れば採暖室へ入らずとも平気なんですが、日が暮れて暗くなってから自転車で出動するのも億劫なものでやんす。

昨日は大人部の皆さんは他になかなか来ないので、新メニュー09-12-02を始めてしまいましたが、アップ泳の300mが終わった頃にM岡さん、T森ちゃんがやってきたので、オイラはその後のキックメニューをだらだらやって彼らが追いついてくるのを待って、キックの2セット目から合流。

ちなみに、筋肉痛のグラフを描いてみるとこんな感じででして
痛みグラフ
3日の18:00過ぎごろと言えば、ピーク時のおよそ30%くらいに治まってますが、正直申しまして、どれくらいのパフォーマンスを発揮できるかと言えば、いつもに較べてざっと半分程度というところです。
ガチン!と水を掴んじゃうと「うぉっ!」ってくらい胸筋、広背筋が軋みました。  ついつい手掌の角度や指の開きを無意識で調整して水を逃がしちゃうんですが、それじゃいかん! と反省して、大いに軋ませてやりました。
でもそうやって頑張ってはみるんだけど、所詮オイラには根性なんてものはないので、カキの軌道にだけ注意を向けるのが精一杯。 とてもじゃないけど水をきっちり押し出せるものではなく・・・

当分はまたそういうパターンの繰り返しって感じになるかと思います。
もう少し体が慣れると火曜日の夕~夜に負荷を掛けたら、木曜日の夕方頃にはほぼ筋痛から回復できている状態になれると思うんですけど、オイラの加齢も当然サボることなく進行してくれちゃってるので、1年前と同じように身体が反応してくれるかはまだ分かりません。


昨日のメニューにはスイムの途中にCrのキャッチアップ泳がポンと混ぜてあったんですよね。
ドリルではじっくりと動作重視でやりますが、普段のスイムメニューと変わらない(というかこれまでより厳しいくらいの)サークル設定がされていて、いとも簡単にサークルアウトしてしまいました。 
1本150mで×4 on2:30だったんですね。 2分20秒で戻ってきて、10秒レストが目標設定だったかな?
訂正:150m×4 on3:00 でした。 目標設定は2分40秒くらいで戻り、20秒レスト。
普通にスイムでも50m/45秒ペースで泳いで135秒=2分15秒ですぜ?
キャッチアップで動作を入念にチェックしながらじゃ、オイラにはまだ2分30秒3分では回せない事が判明しました。

ギリギリ2分30秒3分で帰って来れるんですけど、ほぼノーレストじゃ昨日はちょっと出られなかったです。
時計を見て、「アレ?」なんて考えてるうちに10秒・・・20秒と経ってしまうので、昨日はいっそのこと+1分でやりました。

雰囲気は分かったんで、明日はなんとかサークルを維持できるように泳ぎます。



先日・・・先週の土曜か、ウチの選手ちゃんたちの隣のコースで練習したんですが、その時にサツキちゃんがバサロしてるのを見て、彼女が鼻から空気を出していない事を発見。
F島コーチに彼女は水が鼻にダーダー入るのも平気なタイプなのか、ひょっとこ作戦をしているのかと尋ねたら、ひょっとこの名手であると教えてもらいました。
以前はオイラもひょっとこを極めかけた事があったんですが、ゴーグルの下縁に頬が当たって、上唇が十分に上がりきらず、100%はシールドできなくて、鼻炎を促進する結果となったので、オイラはひょっとこを封印したんですよね。
で、少しずつプクプクプク・・・と出す方針に変えたつもりだったんですが、でもターンで壁を全力で蹴ると、フーンっ! と力を込めるので、結局その時に大量の息を噴出させちゃって、5mライン付近で浮上せざるを得ず、現在のオイラにとって、呼吸が乱れている時のバサロというのはほぼ不可能なんですわ。
でもBaで水面を泳ぐより、オイラはバサロで水中を半分くらいまで進んだ方が確実に速いんですよね。
なのでできれば1個メのBaはバサロ=ひょっとこ作戦の復活を模索しております。

で、昨日はそっとコースロープを下から掴んで、そろりそろりと顔を上に向けてひょっとこ作戦の練習をしてたんですが、それが全然そっとじゃなく、M岡さんとT森ちゃんにバッチリ観察されておりました。
T森には
「バカなマネはやめて下さい!」とか叱られちゃうし。  バカなマネって・・・結構真剣なんだけど、オイラ。 

VO2MAX

そういえば、
オイラはジムへ入ってシューズを履いたら、ウォーミングアップとしてとにかくまずエアロバイクに跨り、背中にうっすらと汗が滲むまで10分~15分ばかり漕ぐんですが、昨日は久しぶりに体力測定モードで11分ほどペダルを踏んだんです。
前回にこの体力測定モードをやったのはいつの事か忘れましたが、大して素敵な判定は得られなかった記憶だけは辛うじてあります。
さて、その結果、今回はVO2MAX=46.5ml/kg/minという数値を得られました。

ああ、まだそんなもんなのねえ、ってのが正直な感想です。 もうとっくに数値として50を越えてると思ってました。 近頃、心肺能力がかなり高くなってきたよなって思ってたんで。 
いやいや、甘いですなあ^^

まあ、これもオイラに与えた負荷に対する心拍数の変化を基にして推定した値なので、必ずしもそのものでもないんですけど、まあそこそこ精度が高いらしいので、大きな誤差はないでしょう。
46.5というと、普通に健常な男子の上位レベルですが、決してアスリートレベルとは言えません。

おっと、VO2MAXというのは「最大酸素摂取量」という意味です。 検索された方がよりよくご理解いただけるでしょうから、あえて突っ込んで説明いたしませんが、要するにどれだけ誰かの肺が酸素を多く取り込めるか、を示します。 
まあ、単純に心肺機能の強度、あるいはもうちょっと踏み込んで、スタミナの強さを表す指標だと認識してもらったらいいです。


そうですねえ、オイラはまだ全然アスリートレベルの心肺じゃないんですなあ。
一般的には水泳選手であれば少なくとも60ml/kg/min以上であるのが普通と言われます。
だからオイラにはウチの選手ちゃんたち並の10000m級の練習なんてとんでもない! って事ですわ。

ですけどね、ここがかなり肝心な部分ですけど、オイラがひいきの柴田亜衣ちゃんは、2005~06年当時、今のオイラとほぼ同じの46前後だったそうですよ。 水泳選手としては「中の下」って評価らしいです。  えー、念のために書き添えますが、アテネ後の話です。
そこら辺をどう解釈するか? ですわなあ。  おもしろいですなあ。


オイラこれからはジムのアップは毎回体力測定モードでやろうと思って。  来年暖かくなるような頃には50になってないかなあ。 
アネロビクス能力とエアロビクス能力を、この半年でほぼ同時にドカンと上げようって虫のいい事が、このオッチャンにできちゃうか否か。  ま、死なない程度、挫けない程度にそこそこガンバロっと^^

Not SWEET MEMORIES  (笑)

なつかしい痛みだわ
ずっと前に忘れていた  (以上 松本隆)

でも今朝目が覚めたとき
気持ちだけしか起きられなかったの
      ・
      ・
      ・

来年、新緑が眩しい季節に開催されるレースで、50FrのPBをあと2.5秒縮めてやろうと大きな野望を抱いているオイラとしては、この前の市民大会以降、これまで以上にせっせと肩のインナーに刺激を与え続け、そろそろいいだろうと昨日12月1日、久しぶりにきちんとジムへ行ってバーベルやマシンと戯れてまいりました。

「お、ようやくその気になったようだね」
「半年振りくらいですか?」
などなど多くの筋トレ仲間から温かい声を掛けてもらい、妙に嬉しかったりもしたのですけども。


トレーニングノートを開き、最後に行なった頃のメニューを見てみると・・・
うわ、すげえ負荷でやってるじゃん、とてもじゃないけどこんな重量なんて扱えないよ! と丸々初心に戻り、
デッドリフト65kg×8 から再開いたしました。


トレーニングを中断したのにはいくつか理由があって、一番大きな理由はここに書いてもつまんないので省略しますが、二番目としてはやはりローテーターカフの痛みの確実な蓄積でした。
他の種目では別にどうってことないんですけど、ベンチプレス系で追い込むとどうも肩の奥が痛くなって、いつまでも痛みが引かず、水泳やってまたベンチプレス、と続けると少しずつ痛みが増していくというダウンスパイラルだったんですよね。
そんなような事もあって、かなり長期に亘ってトレーニングをお休みしておりました。

理由1は6月末にとりあえず解決したし、その頃にはローテーターカフの調子も良好だったので、再開したい気持ちもあったんだけど、なんせ季節がもう夏本番でございましょ?
いくらエアコンで快適なジムとは言え、なんだか体を苛めてやろうって気分になかなかなれず、そうこうしてる内にレースが二回もあったりして、こんな季節になってしまったというワケでございます。

しかし、もうサボるのも限界だろうと。
今始めないと、あと4ヶ月もしたらレースシーズンに入っちゃう。 新年度に2010年モデルをシェイクダウンさせようと思ったら、1月になってからじゃもう遅いかと。

秋の市民大会が終わって3週間、今回はせっせとゴムチューブを引いてましたからね、肩のインナーもそう簡単には音を上げないと思うんです。
ですが、トレーニング翌日の遅発性筋痛(以下DOMS)がどれほどのものか、オイラも多少の記憶力はあるんで、十分に気をつけようと思って軽めに楽めに負荷の設定をしたつもりでしたが・・・

今朝、フトンから這い出すだけで、相当なエネルギーを消費いたしました^^
でも、きっとこの痛みもまだピークじゃないよなあ・・・とも分かっておりました。 かくして現在16:50、あれから20時間が経過し、多分今がピークです。  実に正確に昨日刺激を加えた筋たちの大きさや位置が分かります。



2010モデルにさせたいのは、なんと言っても「鋭いキャッチ」、「押し込むプル」、そして「強烈なプッシュ」の三本立てです。 要はストローク長の全域に亘ってしっかりと水を捉え、体を前へ進めたいと考えておりますが、
プルとプッシュに関しては鍛え方のイメージは既にできているし、これまでもやってきたことなんです。
ところが、キャッチを強くしようと思うとどんなトレーニングがいいのやら・・・? となかなかイメージが湧かなかったんですよね。

前腕でぐっと水を引っ掛けなくちゃいかんのですから、主に上腕二頭筋を強く速く反応できるようにしてやらなくちゃならんのですけど、アームカール、バーベルカールじゃ、肩関節との関係が上下逆さまで、どうも広背筋や大胸筋との関係付けをきちんとできない感じです。
アレコレと試してみた所、たぶんラットプルマシンを利用するのが最も効果的で、かつ安全だろうという結論に達しました。 
まだやり始めたばかりで何の結果も出ていませんから、とりあえず具体的な方法を記すのは避けますが、オイラと共通したイメージを抱いておられる方は試してご覧になるといいかも知れません。
何が「共通したイメージ」なのかもあえて書きませんが、通じる方には通じると思います。
ちなみに、いわゆる懸垂運動では負荷が強すぎて、フォームを工夫してもキャッチのトレーニングとしては適当とは言えないだろうと考えます。

さてさて、そんな感じで再度、や、再々度くらいかな? 日々の筋痛とのお付き合いを宣言いたしたいかと^^

今年の第九

12月となり、第九のコンサートまであと2週間を切ってしまいました。
ちょっとうっかりしてたんですが、次の日曜あたり、お天気が良ければ友人あざらしくんと自転車でプチ冒険をしてみようと思ってたのに、迫った本番を前に合唱の練習をサボるワケにはいかない気がします。 うーむ・・・

今年ももう何度目かの練習を終え、普段クルマでの移動中もガンガン歌っておりますので、今くらいの時期となりますと、一応は歌詞を間違えそうな部分とかはありません。 昨年に続いて二回目ですしね^^
もちろん、完璧に歌えるかと問われれば、さにあらず。 高めの同じ音程が10小節くらい続くような箇所など、後半はつい半音の半分くらい下がってしまう部分もありますし、細かく要求されるニュアンスは果てしなく、Bassパートの全てをマスターする事など残りの半生を第九に捧げても、多分無理です。

昨年、つまり2008年は第九デビューという事もあり、自分でもかなり熱心にやったと思えるほど、毎回練習に参加しました。 もちろん今年も機会のある限りきちんと参加したかったのですけども、今年は仕事や他の行事に第九の練習日が重なる日が多く、せいぜい半分くらいしか練習に出られませんでした。  素晴らしい合唱を練り上げたいと思う気持ちは昨年と変わらないか、昨年以上だと思うんですけども、合唱団の皆さんから見たら軽んじているように思われているかも知れません。 
でも、まあ言い換えますと、昨年は予定が重なった時に、かなり無理矢理に合唱の練習を優先させたんですよね。 

さて、そんなオイラが観察する今年の第九合唱団の仕上がり具合。
この前の日曜は本番で指揮を務められる松尾先生チェックの練習日だったんですが・・・
昨年の同時期と比較して、オイラの主観では一段か二段くらいレベルが低いと思います。
えっ? 今頃そんな所を間違えてて大丈夫? と聞きたくなるようなのもいくつか。
第九の第四楽章って、全体的にコーラスが歌い出す部分に一拍先んじて、オケがポンと音を出してくれる箇所が多いんですよ。 そこを待てずに、オケの出だしで歌いだしちゃう人多数。 特にアルト。 いくらなんでもそりゃヒドイんじゃ・・・?
今年初参加の人なのかなあ?
松尾先生も今年の合唱団を初めて見て苦笑いですわ。 しかし、昨年の練習日もそうしましたけど、一番前に陣取ったオイラは、松尾先生の眉間に厳しく寄ったシワを見逃しませんでした。 昨年より遥かに多い首を捻る姿。 あと2週間、本番直前のリハまでに仕上がるのか?と相当不安に思われた事でしょう。 


今年は特に語尾の「R」や「ER」の発音について去年から一歩進んだ指導がなされました。 
松尾先生のイメージとしては、なるべくキレイなドイツ語でこの曲の合唱を構成したいんです。
で、これまで昔風、現代風と表現してきた語尾「ER」の発音。 これはドイツの事じゃなくて、むしろ日本での取り扱いとしての昔風、現代風って意味合いの方が強かったようです。
そもそもドイツ語に限らず、外国語の発音ってのは難しいものです。 人によっても聞こえ方が違いますしね。 
そこで日本では当初色々と工夫して、
例えば
Freude, schöner Götterfunken,
Tochter aus Elysium,
wir betreten feuertrunken,
Himmlische, dein Heiligtum!
なんかだと
フロイデ, シェーネ ゲッテフンケン,
トホテ アウス エリーズィウム,
ヴィ ベトゥレーテン フォイエトゥルンケン,
ヒムリシェ, ダイン ハイリヒトゥム!
のようにルビを振ったわけです。 で、国内では今でもかなりこの歌い方が多いと言われてます。

昨年のたぶん夏くらいにYouTubeの動画付きで紹介した事があったと思いますが、
どっちかと言うとバーンシュタイン指揮による第四楽章は、オイラの耳にはこのカタカナで表したような雰囲気の発音に聞こえます。
ところが同じくYouTube上のカラヤン指揮による第四楽章は、松尾先生が我々に歌わせたい発音なんだろうと思います。 語尾「ER」を「ル」とは言わないです。 英語の発音に近く、舌の裏を口蓋へ寄せて母音を発声するイメージです。
その辺はYouTubeを比較して聴かれたら分かりやすいかと思います。
バーンシュタインがアメリカ人で、カラヤンがドイツ語圏のオーストリア人というのもなんだかおもしろい対比のように思います。


さて今回、松尾先生はどうしても「ル」系発音から脱せない人たちに少々厳しくおっしゃいました。
「どうしても「ル」が聞こえます。 昔から歌っておられる年配の方はなかなか直すのは難しいかも知れませんが、そこはどうか矯正していただきたい!」
それができなければむしろ歌わないでくれ、とさえ聞こえました。 人数が決して多いとは言えないので、そういうワケにもいかんのですけどね^^


まあ、たったあと一回ないし二回しか練習日が残されていないこの期に及んで、未だにそんなレベルの指導を受けてるんじゃ今年のレベル、推して知るべし、って感じですが、
もちろんもっと高尚な指導もございます。 明らかに昨年より完成度の高い合唱(及び演奏)をイメージしておられるのが伝わってきますけども・・・

嗚呼されど・・・

なんだか去年よりお客様の前で歌うのが怖い感じがします。
昨年は本番前日のリハ、当日のゲネプロとなったら、一週間前とは桁が一つ違うまとまり方をした合唱団でしたが、今年は果たしてそんな魔法のような事が起こるだろうか、と不安でなりません。
合唱指導の先生はきっと胃が痛いことでしょう。


あ! ですが一昨日はなんとこのオイラにも倍音の「ピーン」って不思議な音が発生してるのが分かった部分がありました。 皆さんが正確な音程で歌えている証拠です。
ちょっと感動的でしたねえ。 
おお!これが! と感じた時にはしばし背中がざわっとしました。 

って事は今年の合唱団のレベルが丸っきりダメって事でもないのかも知れませんね。 さてさて、果たしてどうなる事でしょう?
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