わたコちょ! 2009年11月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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Sat.Swim Report 1128

木曜レポの通り、メニューが変わったので、
09-12-01(4550m 120分 ラウンド1) ←括弧内はかなり記憶がアヤシイですが・・・

やはりアップメニューでいきなりサークルアウト・・・
たしか、150m分を×4で3分15秒サークルの600mだったと思うんです。 1本目、3本目はFr-Ba-Fr/50で、2本目、3本目はBr-Ba-Fly/50です。 体がプールにまだ目覚めてない時のオイラにはまだ回せません。 まだのらりくらりとちょっとずつ上げて行きたいのに、オイラの能力からすると、かなりマジ泳ぎをしないとサークルを維持できません。

例の「キャッチ-押し込みプル」は相当な腕力を必要とします。泳ぎ始めていきなりでは、あまり大きな筋肉でない上腕部周辺にとってはそこそこ強い負担で、やはり気をつけないとローテーターがすぐ悲鳴を上げそうな感触でした。

それだけに、体が温まってきちんと回転を始めると、やはりこれまでにない進み具合を感じます。 実際カキ数が確実に減少してます。 その代わり、10m進む度に疲労度が二次曲線的なカーブを描いて上昇していくのも感じます。

オイラの体、特に肩周りがこの負荷をきちんと受け止める事ができるか・・・ですよ。
昨日の練習を終えて20時間経過してますが、今から昨日と同じ負荷の練習をしろ、と言われたら拒否しちゃいます。 まだ準備ができてないです。

とは言え、いい練習、いいコーチングをありがとうございます、と申し上げたいですなあ。 可能な限りコーチの要求にはきちんと応えたいと思うのですが・・・ 

昨日のメニューのメインは、アップ、プル、キックの直後にある
S (125×3  250×1  50×4)×2  なEN系1650mと、
ダウン泳直前にある
S 25×4 1,2noFr、3,4Fr Allout なAN系100mです。

もちろん両方とも楽じゃないですが、ANのオールアウトの最後2本がFrで〆られているは救いです。
これがバッタを選ばなくちゃいけないルールだったら、ゴーグルの中が涙で曇るでしょう^^

この日、隣のコースはウチのクラブの選手ちゃんたちでした。
オールアウトをガーッと泳ぎ切って、
「オッチャン終わったで!!」と彼女達に宣言しますと、
「えー、いいなあ・・・」と^^
彼女達のこの日のメニューは9800mなんですと。 まだ当分終わりゃしませんわ。 
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新 On Thur. Swimmin' 1126

水泳道具を持ち歩く用のリュックを先日別の用途に使った時、メニュー表も出しちゃってまして・・・
で、昨日は不覚にもメニューを忘れちゃったのですが、プール室へ入ったらなんとコーチからちょうど新しいメニュー表を手渡されました。  
09-10シリーズにはちょうど2ヶ月お世話になりました。 レースが2回もあって、結局1.2周しかできなかったなあ。 全然こなせなかったけど。
その前に半年間使った09-04シリーズは5周か6周して、ずいぶん力をつけてもらいましたが、09-10シリーズはまだ慣れてもいない状態でバイバイとなるのはもったいない気がいたします。
今回はメニュー改編用の200Frアタック儀式をしていないので、運動強度はこれまでの09-10シリーズと同じ数値が表の右上に記されてましたが、アップからいきなり目が白黒しました。

あのー・・・明らかにキツイんですけど?
「アップではFrの比重を減らしたから。 たぶんいきなりサークルアウトすると思いますが、これまであまりにもFrに頼りすぎてるし、ここらでこういうアップメニューもいいでしょう」
との回答でした。  ふーん・・・

昨日のメンバーはオイラとM岡さん。
お互いに人のメニューまでしげしげと眺めないので、初めは気づかなかったのですが、オイラが150mをCr-Ba-Cr/50と泳いで、スタート地点へ戻った時に、彼は25m彼方でオイラを不思議そうな顔して見てました。
もちろんオイラも「・・・アレ?」です。
そこで彼のメニューをチェックしてみると、 サークルタイムは同じなんですが、なんと単位距離がオイラのメニューに記載されてるのより25m~50m少ないじゃありませんか。

ふーん、そうか、今回はそういう調整方法を試そうってわけだ。
つまりレストタイムでの回復分を公平にしようじゃないか、って発想でしょうね。
こうなると同じコースで練習していても、M岡さんやサツキPPとは25m分違う場所からスタートするケースもしばしば発生しますが、昨日の二人での練習では追いついてしまうとかの不具合はありませんでした。
だけど少々こんがらがりますよ^^ えーっと、オイラはもう一往復しないといけないんだっけ? とか。 まあ、結局土曜は一人で回すわけなので、大勢には影響ないと言えばそうですね。

昨日はクロールに関しての注意点は大きく三つ。
昨年の今頃書いたネタだったかな? 多くの皆様から拍手を頂いている内容でもありますが、腰から下を上半身とは独立して逆方向へ回す動作についてが一つです。 ここの右カラムの下の方にあるブログ内検索窓で「ツイスト」と入力してもらえば、たぶん該当レポートがすぐに見つかると思います。

それは客観であれば、下半身はあまり動かず、腰部可動域の回転幅の問題がありますから、実際は多少上半身に追随しますけど、
主観では、肋骨から上部と、骨盤から下部は意識して逆向きの回転動作をアクティヴに作ってやらねばなりません。  一言で書けば「ツイスト」です。 
やあ、言葉だけで説明する事の限界を感じますが、図解までする必要もないかと思うので割愛します。
捻る量、タイミングとも、そう簡単な動作でもないです。 しかしこれによってムダに大きくなりがちなロールを抑えられ、たぶん、水をかき回す量が少ない分、ロスが低減します。  やり始めてすぐには分からないかも知れませんが、気をつけてこの動作を続けていると、体全体でロールしていた時よりするっと前へ進む感触にある日気がつくときがあると思います。

結果として、その動作の先にある形態をいわゆる「二軸」と呼ぶのだ、と言われればそうなのかも知れませんよ?  オイラは左右の軸があって、それを切り替えて・・・なんて一切意識してないし、コーチからもそんな概念の指導はしてもらっていません。  
ですが、ある観察者がオイラの教わっている泳ぎを表現するのにひょっとしたら「二軸」という言葉を使いたくなるかも知れないです。  従来泳法より明らかにロールの大きさが小さい上に、肩の延長線上でのキャッチの度に左右の腕に体重を預けるって動作は意識せざるを得ないですから。  ただ、そのラインが「軸」となるか・・・となれば、オイラの主観では「軸」ではないです。
軸とは飽くまでも回転の中心、つまり支点であって、力点ではないでしょう?

確かにコーチも一時はオイラたちにも理解しやすい表現をしてやろうと思った事があったんだと思います。 それで当時藤森氏の表現を借りてイメージを説明してくれた事もありましたが、結局オイラには左右の軸を切り替えるという概念は一切湧かずに今に至っております。  切り替えるのは飽くまでも推進力を発生させる箇所、つまり腕への加重です。 
そうでなくては水を引っ掛けられませんよね?

その辺の話を始めるとオイラも語りたい事がたくさんあるんですが、とりあえずちょびっとだけ。
あえて「軸の切り替え」という表現を使うなら、クロールの軸が二本あったとしても、それはたぶん左右平行にあるのではなく、カキの度にX型に切り替わる、切り替えるのが概念として一段正解に近い考え方なのでは、と。 
Xの幅は狭い方がより高効率な泳ぎでしょう。 なので効率を突き詰めていくと、結局は従来の一軸とそう大差ないイメージにまとまってしまうように思います。  かなり乱暴に言葉を端折ってますから、伝わりにくいでしょうね。 その点については申し訳ないです。
なので、オイラの頭の中では結局はロール量の大小って話に集束してしまいます。 

軸はしっかりしたのがあるべきと思うんですよ? でもそれは一本だろうが二本だろうが、X状になっていようが、必要な時に進行方向を真っ直ぐ指していればいいんだろうと。 

ちょっと面倒なハナシになっちゃった^^
注意を受けた箇所の話に戻します。

で、もちろん昨年注意を受けてから、ずっとツイストに関しても留意して泳いできてるので、あの頃に比べりゃずっとマシになってるんだそうですが、これからはもうちょいこの動作の精度を上げようよ、と。
そこで、これからプル練の時には小さなプルブイじゃなく、通常サイズのビート板を腿に挟んで泳ぐようにと。  下半身の左右への揺れは小さくなったけども、これを挟めばまだ左右にパタンパタンと大きく動いちゃうでしょ? と。  


二つ目はやはりキックの幅と、タイミング。 一応6ビートなんですけど、近頃ジャズしてるんだよね。 変な所でシンコペーションしてみたり。 
キック幅をコンパクトにしようと留意すると、どうしてもカキとのタイミングにズレが生まれるんですわ。
で、結果、一瞬キックの動きが止まったり。  
これも一朝一夕には直りませんわTT  そのためのドリルをかなりしつこくやってきてるんで、狂ったまま分からなくなってるって事ではないです。 自分でタイミングが狂う時は明らかに分かります。 で、そこではすぐに直せるんですけど、結果として、キック幅が大きくなっちゃうという・・・

三つ目は、簡潔に書くと、ヒジの高さの維持、とでも書けばいいかな?
キャッチ動作を一般的には少々極端と思えるほどヒジ位置を高く保って造形した後、そこからまだ不用意にヒジ位置を落とさずに、ヒジから前腕を押し込むイメージでプルをするようにと。


そして、次はBrのキックについて。
ずっと以前にも教わったんですけどねえ。 ってか、今回はM岡さんへのコーチング。 ついでにオイラも再ダウンロードみたいな。
蹴り出す時に、膝小僧の位置が変わらないように。 膝が抜けないように。
いやいや、忘れちゃってましたわ。 でもお陰でまたちょびっとキックの引っ掛かりがよくなりました。
なんか近頃Brはいい感じだなあ^^  


それにしても、どれもこれも一度は教わった事ばかりで、なのになかなかきちんとできないってのはいかがなもんでしょうなあ。  まあ、ある程度はバージョンも上がってるんですけども。
でも、キャッチ後のプルに関しては、以前はもうひとつイメージがはっきりしてなかったんですが、今回は「押し込む」という表現がしっくりきました。 
キャッチがてんでフニャフニャだったから、「押し込む」もの(水)もなかったんだよな、きっと。

2010年の水着はどうなるのか

今年の春に皆で揃えたチーム名入りの試合用水着。
アシックスのトップインパクトライン(以下TIL)なんですけど。

腰周りをぐるりとたぶんシリコンラバーのベルトが一周してまして、なんでもこいつが骨盤の位置や角度を安定させて、結果、泳ぐ時の腰の位置を高めにキープしてくれる、という機能のある水着です。
正直申しまして、当初はオイラは違いの分かる男ではなかったのですが、穿き慣れてくると次第に普段穿いている練習用水着の時とは、なるほどお尻の高さが違う事が分かってきました。
そうなれば当然ですが、練習水着よりいくらかいいタイムを並べられます。

ところが、今夏FINAが発表した通り、来年の4月からは水着にラバー生地の使用は認められなくなりまして、そうなると、今年皆で買ったTILは果たしてどうなのか? という疑問が湧いてきます。
9月か10月に一度アシックスのお客様相談室に質問したんですよ。
そしたらその時はまだハッキリとはお答えしかねる、って事だったんで、じゃあ調べといて下さい、とお願いしておきました。
あ、こんな書き方じゃアシックスさんの応対の評価にも差し障りがあるかも知れないのできちんと書き添えますが、もちろん終始丁寧に、回答の準備が出来次第ご連絡いたします、と言ってもらってたんですが、オイラの方がまた「電話しますから」と言って切ったんですよ^^
そして先ほどこの件についてふいに思い出したのでまたお客様相談室へ電話をしたんです。


結果、やはり現行(2009年まで)モデルのTILもいわゆる高速水着(LZR、ラバー水着など)同様、2010年4月以降、一般の公式試合では使用できなくなるそうです。

ところがマスターズ協会が今月発表したらしいのですが、マスターズ大会に関しては、当面は現行の水着規定を変更しないらしく。

はて???  当面って何ですかね?
とりあえずは2010年4月1日以降もしばらくは高速水着OKという意味にオイラは解釈してますけど、それはだからいつまでなの?
5月1日になったらアウトになるかも知れない可能性も孕んでますよね。
ハッキリ決めちゃってくれればいいのに。 あるいは何か理由があって今の時点で決められないなら、「すんません、1月末にはきちんと発表しますから」とか言えばいいのに。


それでもまあ、マスターズの大会に関しては大方の方針は分かりました。
とりあえず、来年の5月ごろにある春の県マスターズには、ラバー水着もTILも着用OKなようです。
「当面」の期間次第ですが、今のままなら7月のジャパンマスターズもOKでしょう。

だけど、8月の市民水泳は日本水連の規定に沿ったルールで開催されるでしょうから、普通に高速水着はもうアウトだと思います。
そうじゃないと大人も子供もバリバリの選手も関係なくオープンに参加するそんな大会では混乱を招く原因そのものですもんね。  統一してダメ!ってことにしとかないと。


さて、そうなると、
オイラはマスターズの試合には「当面」着て出られる水着が2枚あるけど、市民大会用は一枚もないって事で、来年の夏までには少なくとも1枚は試合用を新たに購入する必要があります。
ですが、結局、市民大会を含む一般の試合に着て出られない水着なんて、例えマスターズ大会では可であっても、それを選んで出場します?

着ていいんなら普通に着るよ!ってご意見も多いでしょうねえ。 ラバー水着のマジックを味わっちゃったら着て出たいよねえ。 
オイラも心の奥底ではそう思ってます。


この煮ても焼いても丸呑みできそうにない心境を打破するには、
特に日本の大小水着メーカー、または生地屋さんが、新水着規定をクリアした上で、ラバー水着を越える性能の水着、生地を開発するしかないのですよ。 
期待させてもらいたいものです^^

Sat.Swim Report 1121

バタバタしてて夕方16:00からの泳ぎ出しとなりました。 
メニューは09-10-01(3650m 131分 ラウンド2)ですが、実はこれも距離の計算に誤りがあって^^ メニュー表の通りに泳ぐと4500mくらいになり、したがって130分じゃ終わりません。 ラウンド1をやった1ヶ月半前にはどうもその事には気づいていなかった模様^^
時間通りに終わらなかったはずなのになんとも感じなかったのだな、その時のオイラ・・・

メインは実は二皿ありまして、一つ目は
S 200×(3+2+1) Fr   な1200m。  言うまでもなくエアロビクス能力を最大限に試されます。
ラウンド1とほぼ変わらない結果しか出せませんでした。 ラストの1本でほぼ自己ベストに並ぶタイムを出すなんて芸当は当分無理かと思われます。

それが終わると中間ダウン、短いレストがあって、サイドキックドリルを400m分やって、二つ目のメイン。
S 25×8×4 on1:00 IM-O  な800m分です。
強度としては強めですが、これもエアロビクス系メニューなので、設定されている目標タイムは決して高くないです。 しかし、それを1種目200m分やるとさすがに上がった息が、次のスタートまでに落ちつかなくなる事もしばしば。
この800mを終えると達成感がありまする。



昨日は、自分で書くのもなんですが、たぶんそこそこ多くの収穫を得られたかと。
この前のK合先生の指導内容にずっと留意しながら泳いでたんですけど、ちょっとですがK合先生流、そしてウチのコーチの言う「キャッチ」ってモノがやっとちょっと見えてきたかも。
Frだけじゃなく、BrとFlyもストローク数が確実に減りました。 タイムが落ちてたら意味ないですが、練習での平均タイムもいくらか削れてると思います。

残念ながらBaはアヤシイです。 タイムにもストローク数にも反映がありませんでした。 
Baはたぶん、キャッチとかそんなレベルのハナシじゃないです。 基礎的なフォームとか姿勢とかの根幹的な次元の問題なんだと思います。  
この前も書きましたが、明らかに水が重いんです。  重いのはいい事なんです。 水を捉えてるって事ですよ。 だけど、その重さに比例して進行方向へ進んでくれないと疲労ばかり溜まります。 
お尻がブレーキになっているのか、腿の裏か、フクラハギか・・・
泳ぎながら時折手で腰周りを触って水面との位置関係の確認作業をしてみますけど、その感触は問題なさそうなんです。 そこそこ腰の位置は高くキープされてるように思えます。 しかしストロークの水が重いばかりでちっとも進みやしない。

手のカキについては、動作としてはCrとそう変わらないので、Crのカキに進歩があれば、多少の遅延はあってもBaのカキも追随してきたんです。 なので、以前の自分と較べてのハナシですが、Crでそこそこ水を掴まえられるようになってきた今、Baでのカキもそれに応じて水を重く感じられるのも理解できます。
で、確かにその分は多少スピードも上がりましたさ。 繰り返しますが、以前に較べてですよ。
だけど、水かき部分に感じる水の重みとは比例してないですなあ。 
Crで32秒台に乗ったんだから、理屈の上では50mなら少なくとも40秒前後で泳げてもいいはずなんですけど、たしかBaのベストは53秒くらいだったはず。  強烈にブレーキかけながら泳いでるんでしょうなあ。
どこがブレーキなのかよくイメージできてないのが最悪ですわ。


さて、成果を感じられた方のハナシに戻りますが、
この前にもレポートした通り、結局は現在のオイラは体幹も枝葉もヨワヨワなので、水を捉えるコツのようなものは感じ取れましたが、その一瞬感じ取れる水の重みを全然活かせないのです。
やはり大きなポイントだと思いますねえ。 キャッチですわ、キャッチ。
あっという間に上腕二頭筋、そして三角筋が疲労します。 おそらくインナー(と書いてローテーターカフと読む)にも相当なストレスが掛かってると思います。
Crではさらに体幹も弱いので、ちょっと水を掴んだらその瞬間に身体が振られます。 恐らくこれはビデオに撮っても映らないと思いますが、自分では分かりました。 キャッチの瞬間の度に左右に蛇行してます。

収穫があったと言っても、結局はその程度なんですけどね^^ 
でも、今は理屈先行な感じが強いですが、なんとなくこの先へのイメージが湧いてきたようです。

Brに関しては、主観では先日の市民大会での1個メのレースペースで泳いで、タイムもいい感じだった上で、6か7カキ平均で泳げてました。 この前の大会前でのシムで8か9カキだった事を考えると、実に丸々2カキも減らせてるんですぜ。  
Brのカキで推進力を生む場面って、少々極端な書き方をするとキャッチ部しかないわけですから、そういう意味ではやはりキャッチ命ですわ。 
プル練の時からちょっと違う手応えがあったもの。 主にはやはり肩にずしんと来る感じ。

とは言え、キャッチだけで丸々2カキ減らせたわけじゃないです。 昨日はこれまでになく、キックが水に引っ掛かってました。 これも足によるキャッチ技術と言えますが、ひょっとしたら手のキャッチのイメージが良くなった分、足のキャッチにも何らかの影響を与えられたのかも知れません。
キックであんなに進む感じを得られた事はこれまでにありません。 とても気持ちよかったです。
気持ちよくて、先ほど紹介したラストメニューの25×8では×12くらいやっちゃってたかも知れません^^
もちろん、オイラ自身のBefore&Afterであって、他人さまと較べたらまだ全然拙いものである事は言うまでもありません。

と、昨日はざっとこんなような練習をいたしました。

新 On Thur. Swimmin' 1119

昨日の参加はM本御大、M岡さん、オイラ。
メニューは09-10-01の前半部2000m余りを。
泳いでる時はなかなか大変なんですが、比較的サークルを長めに取ってあるので、レストタイムで十分に心拍数を落ち着かせられます。
M本さんレベルからM岡さんレベルまでをカバーするにはこういう作り方になるんでしょう。

M岡さんはおよそ一年くらい前に、体験入会って形で入って来られましたが、彼もあの頃から比べると段違いに泳げるようになったなあ、って思います。
オイラがこのセリフを言うのもなんですけど、事実です。
一年前は 100×4 IM なんてメニューを見たら、とりあえず最初の一本だけ泳いで、残りの三本は彼は見てるだけでした。 それが今では「うわ、無理でしょう、こんなハードなのは・・・」などとブチブチ言いつつ、ちゃんと四本ついてきますもんね。  レストに余裕があるとは言えないけど。
いいオッサン(オネーサン)たちのクラブで、根性至上主義であってはおかしいけど、やっぱ向上心があって、それなりの成果を出したいと真剣に考えるならば、自ずと自分にムチを打ちますよな。
まあ、近頃M本御大がお酒の席でいい感じに酔った頃によくおっしゃるセリフを借りれば、
「マジで強く、速くなりたいと考えてるヤツじゃなきゃ、このメニューについてこれないし、最初からクラブに入れさせないよ。 人が多けりゃいいってもんじゃないんだから!」

ウチのクラブに入りたいと言い出す人は「変わり者」とほぼ同義らしいです^^
オイラはそんな事もないと思うんですけどね。 でもそう反論すると、
「Dちゃんは子供の時から水泳漬けだったワケじゃないからだよ。 子供の頃からSSできちんとやって成人した者が、大人になってまでほぼ同じようなメニューをしたがるワケないでしょうが、普通は」
などとおっしゃる。
うーん、そういうものかな?

でも毎日やるわけでも、土日に二部練やるわけでもないしねえ。 
まあ、色々感じる事があるんだろうなあ、M本御大も。

M本御大と言えば、昨日も何かの拍子で自分はアラカンだといい始めましたが、
そうしてみるとやはり彼はすごいなって思いますわ。
オイラが子供の頃の60歳はマジでなイメージだったですよ。  それが近頃のM本御大は、初めて会った一年半前よりますます若々しいです。 フィジカルの造形も、心肺能力も、もちろん水泳の能力も。  恐るべしM本御大。 御大なんて言っちゃ失礼だよなあ。
いやはや、やはりねえ、まずは健康体であることだよ、って事ですなあ。 
元気がいいってんじゃなくて、たぶん、今のところは正真正銘の健康体だと思いますわ。
確かに、プール周りにはそんな人が多い気がしますよね。
常人より遥かにたくさん息をして、活性酸素も体内でそれなりに作っちゃってるはずだけど。 


なんだか今日は毛色の変わった話に終始しちゃってますが、 M岡さんも近頃は体調がずいぶんいいって言ってたですわ。
夏までは確かに頻繁にカゼを引いてましたが、それも引かなくなって、実はそれ以前から胃腸の調子がどんどんよくなってきてるのに気づいてたんですよね、などと。
振り返ってみると、ウチのクラブに本格参加をし始めた今年の春先くらいからな気がします、と。


オイラは水泳にはまったせいで、春先の鼻のズビズバの発症を確実に何年も早めたと思うんですが、それ以外はやはり活きが良くなった気がしますよ。 
一切カゼを引かなくなったとは言いません。 季節の変わり目とかに「アレ? ちょっと変かも?」 と思うことはありますよ。 でも、長くて一晩で普段の体調に戻ります。 早い時は三時間くらいで治ります。  果たしてそれを「カゼを引く」と言うのかどうかは怪しいですが^^ でもオイラの身体の中の防衛軍(免疫力)は、現在我が人生においてほぼ最強の強さを誇ってるんじゃないかと自負してます。

やはり、水泳って他の運動より一層強く、健康増進、維持に大きく寄与してるんだと思いますわ。
いつもとずいぶん違う木曜レポートでした^^



・・・で済ますのも変な気がするのでもう一つ。

この前のK合先生にいただいた指導内容にとても強く留意して泳ぎました。
なるほど、きちんとやろうとすると、腕の力、肩の力、それを支える背筋、腹筋。 とにかくこれまでより数段高い負荷が掛かります。 
やれていたつもりで全然できていなかった。 ようやく心から納得できました。
実は昨日泳ぐまでは、心のどこかで
「いやいや、普段はできてるんだけど、あの撮影の時だけたまたまできてなかったんじゃないのか?」と考えてもいたんですよね。

さにあらず。
昨日からいきなりきちんとできるようになったとは言いません。 きちんとできる、ってのは無意識に自動でやってる事を言います。  
でも上述の通り、これまでより負荷の高い泳ぎ方なんです。 最大筋力、筋持久力ともにこれまでより高いレベルを養わないととてもあのキャッチを実現し続ける事は不可能かと。

うむ、この冬は・・・オレエボⅥくらいへの進化を。

伏し浮きへの道 - 騙されてみろ^^

理由はよく分かりませんが、近頃「伏し浮き」というキーワードで検索サイトからここへいらっしゃるお客様がずいぶん目立ちます。
このテーマに関してはオイラもずいぶん長い間悩みましたので、苦手な方のご苦労はよく解るつもりであります。
その点、オイラの最初の水泳の先生だったカナちゃん(や、今でも先生の一人ですが)、は失礼ながら何の苦労もなく水面に体を完全に横たえる事が可能な人なので、大人になってから水泳を始めて、どれほど頑張ってもきちんと浮けない人の気持ちは理解できますまい、などとも思ったりします^^

このテーマについては、オイラはある程度理解できましたし、実践して、ほぼ上手く浮く事ができるようになったと思います。

基本的なアプローチ法としては → これ ← です。  読んでみてちょっと受け入れがたい方もいらっしゃるかも知れませんが、方向性としては間違っていないと思います。

いつの事だったか忘れましたが、たった500gのアレイを手に掴んみ、大きく息を吸い込んで伏し浮きを試してみた時、いとも簡単に(我ながらとても上手に!)きちんと浮けました、ってレポートを書いたことがあるはず・・・ですが、見つけられませんでした。
探しようが悪いのか、書いたつもりで実は書かなかったのか・・・?
ま、とにかく普通では全然伏し浮きのできない頃でしたけど(たぶん2006年の夏~秋)、プールでスタッフの目を盗んで、ビニール袋に入れた鉄アレイを持って伏し浮き姿勢をしてみると、バッチリ浮く事ができたのです。

何のことはありません。 伸ばした腕の先にオモリを持つ事によって、腰近辺にある重心をスライドさせる事ができたわけです。  ほぼオイラの体の重心と浮心の位置が一致したんじゃないでしょうか?
あるいは浮心の位置より若干頭の方へ重心が越えたくらいだったかも。

つまり、体脂肪が全体的に少なめで、また脚部の筋肉もしっかりあるタイプの人・・・イコール、伏し浮きが苦手な人であっても、特に腕周りの筋肉の量を調整すれば、意外と簡単に伏し浮きできる! という事実を示唆できた実験結果でした。
もちろん、それは肺容量とのバランスも大いに関係ありますから、万人に当てはめる事はできないとは思いますけどね。


その後もなかなか上手くはいきませんでしたが、そこそこいい成果を出せるようになってきたようだと思って書いたレポートが、 → こちらの2ヶ月ばかり前のレポート ← です。


今じゃかなりキレイに浮けてると思います。
なので、自分には絶対無理!と考えてる人であっても、諦めなかったらいずれはできるようになれると思ってます。
「慣れだから。 水泳をずっと続けていれば、自然に重心をコントロールする術を覚えて、いつの間にか浮けるようになるから」 とおっしゃる人もいらっしゃいますが、それは半分以上はウソだと思います。

浮けない事にはきちんと理屈があって、少々時間がかかってもそれを解決できれば浮く事ができるようになります。 オイラはそのように考えます。

すごくシンプルに書けば、答えは最初から出てるんです。 パンパンに空気を吸い込んだ肺(浮心)に、普段は丹田あたりにある身体の重心をいかに近づけられるか。
もちろんそのためにはコアの鍛錬もある程度は必要でしょうし、伏し浮きのイメージをしっかり描ける想像力も必要だと思います。

浮けない理由はオイラ型だけでもないでしょうし、オイラ型であっても、解決法はオイラ式だけじゃないはずですから、オイラの記事で参考になる部分があればそうしていただいて、納得できる方法を色々とお試しアレ!!    きっと浮きます^^

いや、間違えました。
どうせダメモトです。 ご同輩、騙されたつもりで試してみろ!

スペシャルなレッスン・・・なイベント

ウチのコーチと、我が街から60kmばかり西にある街でコーチをしておられるH田先生は仲良しさんです。 実は二人の水泳理論のお師匠さんが同じ方なんですわ。 K合先生とおっしゃいまして、相当にエライ先生です。 泳法解析の第一人者と言ってもいいでしょう。 
で、この度はそのK合先生をお招きして、土曜にH田先生の所のクラブで指導会があって、日曜にウチのクラブで指導会ってイベントでした。

H田先生もウチのコーチと同様、ほとんどボランティアでクラブを主宰しておられるんですが、その指導力もやはり高く評価されてます。
それにしても→ コレ ← まで持っておられるとは驚かされました。 
器材一式揃えたらすごい価格ですよ。 これらを水泳指導のために個人で揃えちゃう情熱。 そして器材一式を仲良しとは言え、ウチのクラブに惜しげなく貸してくれちゃう太っ腹ぶり。  いやいやホント頭が下がりますわ。  無論、まったく無償ってハナシでもないんでしょうけど、H田先生の事だからそれほどのお礼も受け取ってないと思います。

ケチケチでオイラが作ったシステムとは根本が違います^^  アレはアレで役に立つんですが、ちょっと比べちゃいかんですわ^^;

器材をセットアップしておられるH田先生を手伝いながら
「先生、スんゴイですね!」 と驚いてましたら
「趣味みたいなもんだからね」 と笑っておられました。
確かに趣味には余裕のある限りお金をつぎ込む人も多いですけど、それにしてもねえ。
同じお師匠さんの兄弟弟子ってだけじゃなくて、ウチのコーチと馬が合うわけだよ。 
ホント、尊敬できる人たちが身近にたくさんいらっしゃって、なんだか水泳界はすごいな。 恐縮しちゃいますわ。


撮影はレースペースで泳ぐようにとの事だったので、オイラたちもそれなりのアップをする必要がありました。
その間、K合先生は、土曜に続いてこのプールに来ておられたシンクロの井村さんと歓談しておられました。
「アラ、先生! 珍しい所でお会いしましたね!」なんて井村さんの声が聞こえてきました。 水中スピーカーではなかったですけどね^^
たしかに、そんな水泳界の重鎮とも言えるようなエライ先生同士が、こんな地方都市のプールでバッタリ出会うなんてすごく低い確率でしょうなあ。

ウチのクラブの大人はオイラ以外に5人いますが、残念ながら皆さん都合が合わず。 マスターズ代表としてオイラ一人参加したわけですけど、なんかすごい場違いなイベントに参加しちゃったなあ、と思い始めていました。
ウチのクラブの選手ちゃんたちとは別に、お隣の県から大学生が4人特別参加してまして、彼らの一人か二人は日本選手権にも出たことがあるって聞きましてさ。
N村くんって言ったかな? やはり何年か前にK合先生の指導を受けた事があるんですと。

本来はだからK合先生って、そういうレベル以上の選手にしか指導しないんですよ。 ってかチーム北島に参画してた人だからねえ。
ね、オイラが水着を穿いてその場にいるってのは、明らかにオカシイでしょ?

ウチのクラブのハンちゃんなら確かにK合先生の指導を受ける資格があるし、これまでも実際に何度か受けてるんです。 で、その度に成績アップしてますが・・・
他の選手ちゃんたちもそれに次ぐレベルなので全然問題ないんですけど、オイラへの指導はきっと困るんだろうなあ、って思ってました^^  欠点があり過ぎですから。 


えー、参加者は計8名だったので、撮影そのものはあっけないくらいすぐに終わりました。 横からと正面からを1本ずつ撮影しただけだったので。
セッティングの方がよっぽど時間がかかりました^^

その後は会議室に移動して、パソコンやテレビのモニターを観ながら一人一人の泳ぎについての指導となります。
個人面談みたいな形式と聞いてましたが、さにあらず。 
まずはK合先生の骨子の理論の講義があって、そういう方向性で観ていくからね、と。
その辺は昨年の今頃にK合先生の教材を使ってF木コーチが説明してくれた事と同じです。
要するにいかに上手にキャッチをするか、という内容です。

で、オイラの番。
いやいや、映像を観てまたもやガッカリしましたよ。 大いにガッカリです。  今年の春に初めて自分の泳ぐ姿を観た時は穴掘って埋まりたいくらいな気分になりましたが、それで免疫ができていたからあの程度のガッカリで済んだかも知れません。
はぁ・・・
なんですかねえ、全然キャッチが上手くなってないですわ。
この半年、何をしてたの、オイラ?  練習してたつもりだったんですかね?

いや、しかし、オイラの主観では、K合先生のキャッチ理論をかなりきちんと再現できてるつもりでいたんですけどもねえ。  や、筋力とかスピードの問題がありますから、実際の効果はともかく、表面上の動作についてはそこそこ正確にできるようになってんじゃないか、と。
あの衝撃の初撮影から半年以上経ってますからね。 そればっかり考えて泳いできたと言っていいくらいだったのに、またもや・・・・・・

そんなオイラへの先生の指導、
「ポイントを指摘した動作は、極端なくらい大げさに繰り返さないとなかなか身に着きにくいからね。 キミはもっとドリルを増やしてもいいんじゃないかな」


ハイ、もちろん他の人たちは、少しストリームラインが狂ってるとかのすごく専門的な指導をしてもらってました。 オイラから見たら何が狂ってるのか分かんないような細かなポイントです。 


いやいや、ま、年に数回くらいはこうやって激しくガッカリする事も、向上するためには必要な事でしょうけどねえ。  でも、これ以上の頻度でパンチが来ると、オッサンの繊細なハートは粉々に砕け散ってしまう事でしょう^^


夜は先生を囲んで宴。 反動でちょっとはしゃぎ過ぎたかも知れません・・・
さらに貴重なオハナシをたくさん聞けたので、収支は相当にプラスですけども。

Sat.Swim Report 1114

バタバタしててなかなか更新できませんでした。

お昼ちょっと前にプールに着いて、エントランスに入った時、何人かの女性グループの中に、見覚えのあるオバチャンがいて、「アレ? 誰だっけ?」と思いつつ、失礼があってはと思い会釈すると、アチラもニコッと笑って会釈を返されたので、「やっぱり会った事のある人だったか、挨拶しといてよかった」と思いつつ、更衣室に入ったんですが、やはりどなただったのかは記憶が蘇らないままでした。
着替えてプール室へ入って、監視員のバイトくんとちょっと雑談してたら、ようやくさっきのオバチャンが誰か分かりました。
シンクロの元ヘッドコーチの井村さんでした^^
こんな所にいると思わないもん。 気づかんかったですわ。  でも見覚えがあるワケですわ^^


メニューは09-10-05(4300m 181分 ラウンド1)です。 メニュー表には4300mと書いてありますが、これは計算ミスで、実際は5000mくらいのボリュームです^^
したがって、181分とも書いてありますが、これも計算間違いです。 きっちり従ってやったら3時間じゃ終わりません。

なんだかたくさんキックがありました。 ヘタなのにすぐ疲れてちっとも進まなくなったのにちょっと嫌気がさしました。
本来はその内の半分は足ヒレを使ってやるメニューなんです。 それを素足でやんなくちゃならんので時間もかかります。
このメニューには、これが目玉だ!って目立つのはないな。 どれもボリューム感たっぷりです。
中盤過ぎに 
K AN2 25×4 IM-O Allout
P    〃
S    〃
という300m分がありますが、こいつでごっそりとスタミナを持ってかれる感じはあります。 その後に続く1200mを泳ぐのが一層大変になります。 アネロビクスのオールアウト系はできたら一番ラストにしていただきたいですが、恐らくそこで筋力を削るのが目的なんでしょうなあ。


メニューの後半に入った頃、水中スピーカーを通して井村さんの声が聞こえてきました。
さっきすれ違ったのはお昼を摂りに行かれる所だったようです。
いやいや、最近はほとんどないですけど、TVでたまに井村さんの指導風景を放送してますよね? あのまんまでした^^

それでもたぶん、自分の直弟子ちゃんたちを指導してるわけじゃないので多少は遠慮もある感じを受けましたが、だんだんヒートアップしてくると水中マイクで怒鳴る怒鳴る。 すんげえ迫力です。
オイラが叱られてる気分になるからやめてくれ! って思うんですが、まあ仕方ないですな。
このプールで練習してるシンクロチームのいつものコーチも、オイラの主観では相当怖いですけど、井村さんに比べたらかわいいもんですわ。
「そこ! 我慢して我慢して・・・・まだ我慢・・・  まだ我慢せな・・・  まだやっ!!!」  

思わずオイラもハイポしちゃってました^^

どうやら、選手たちの指導と言うよりも、主目的はコーチたちの指導会だったようです。 しかしそれなのにあんなに叱られる選手もちょっと気の毒と言うか、羨ましいと言うか。


それにしても久しぶりの5000m級メニューでした。 かなりくたびれました。 後半はずっと井村コーチに叱られてましたしね^^

VTR、チェック! とりあえず50Fr編

先日のレースの模様を収めた映像データをもらいました。
ようやく先ほどパソコンへコピーして観られました。

まず! 気づいていましたが、近頃異様に腹が出てます。 食事量は一時より確実に減ってるし、運動量もアネロビクス系はほぼしてないけど、エアロビクス系は増えていて、事実、体重は半年前よりかなり落ちています。 63kg前後のはずですから、6kgとか落ちてるはずです。
6月、7月ごろは悪くなかったんですよ。 自分で言うのもなんですが、比較的バランスのいい体つきだったんじゃないかと思うんです。 体育館で着替える時なんかにママさんバレーのオネーサン方にも「Dちゃん、かっちょいい!」とか褒められて「ふふん」とかちょっとテングになってたんですが・・・
しかし、夏の市民大会、つまり8月末の映像ではしっかりとお腹がポッコリしてましたTT
真夏のひと月、ふた月にオイラの体の中でどんな化学変化が起きたのか皆目分かりませんが(自覚レベルでは体調はいたって良好)、秋も深まり、ポッコリ具合がますます育っている事は実は分かってました。  8月後半は長水路でのレースへ向けて、カーボローディングを意識し、ご飯を少々無理矢理腹に詰めた記憶も確かにある事はあるんですが、それだけじゃあんなにはならないよな・・・と思ったり。

でもね、全体的に体重は未だに緩やかな減少傾向なんですよね。 不思議だ。 しかしどうにかしないと。
  ひょっとして胃下垂かなあ?  や、ヘソ周り、わき腹のダブツキも実際認められますけども・・・  それにしても・・・残念な姿ですTT     改善策、思いつかないまま、お腹ポッコリの反省は終了。


さて、まずは50Frから。
なるほど、確かにリアクションが遅い! 「よーい!」の時に後ろに引き過ぎてるのかも知れません。
しっかし、アレじゃあなあ。  隣の方のグラブスタートの人と同じようなタイミングで出てちゃ意味ないよ、ホント・・・
飛び込みのフォームは途中までは悪くないです。 夏市民の反省が感じられます。 空中の後半はいただけませんな。 徐々に背中が反り始め、またもやバレーのフライングレシーブみたい雰囲気が出てます。 そしてそれまでピンと伸ばしていた膝が弛んで、折れていきます。  
必ずしも、一点入水の必要はないのでは? という考えに最近支配されつつあり、背中のラインが放物線に沿って弧を描かなくてもいいのじゃないか、とは思っておりますが、反ってはいかんのです。
その辺の考え方をきちんと整理してないまま投げていたのは大失敗だったなあ。 
まあ、迷ってる最中なので整理もできてないワケですけども。
どっちみち、もうちょい両腕の中にしっかりと後頭部まで仕舞い込まないといかんようです。 特に空中姿勢の後半は気をつけよっと。 
ジャンプは跳べてないですねえ。  ストリームラインに組んだ指先が水に触れるのはスタート台から3m60cm辺りです。 ダメダメジャンプ。
それでも5mラインに指先が達したのは、一緒に泳いだ6人の中でオイラが最速だったかも。

それから、ドルフィンを終えてストロークを始めるまでなんだかモタモタしてます。 浮き上がりがスタート台から8.2m、そこまでドルフィンを打ってます。 そして8.6m辺りでバタ足を始めてますが、上半身はまだストリームラインのまま。 どうやら1stストロークを始めるタイミングを計ってる感じ。 浮き上がってからここを削ぎ落とすだけでたぶん32秒台前半になります。
 
1stストロークを始めるのは9.1mの辺り。 右手がキャッチ動作を開始して映像から消えた瞬間がそこでした。

やはりストロークサイクルのピッチが落ち着きすぎてる。 特に浮き上がりから7~8m。 つまりスタートから15~16m辺りまで、伸ばしたグライドの腕の形がちゃんと分かります。 まったりしすぎでしょう。
や、ホントはこんなピッチでもきちんとスピードが出てるなら、実はそれこそがOKな方向性なんですけど、結果的に遅いからNGなんです。

15m~ターンまではちょっとピッチが上がってます。 もっと回さなくちゃ! って意識が働いたんでしょうか。
それにしてもキックの幅がバカみたいにでかいですねえ。 普段何のために細かな振り幅のキックを練習してるんだってハナシですよ  ┐(´д`)┌ヤレヤレ    音波ハブラシか!ってトシからツッコミされるくらいのキックせにゃいかんのに。 

ターンをミスった記憶があったのは、回転を始めるのが壁に近すぎて、窮屈だったからかも。
それと、前転を始める直前、明らかに顔を前方に上げて壁との距離を目視で測ってます。 余計な動作をしてますわ。

ターン後の浮き上がりは5mでした。 その間にドルフィン6発打ったんだなあ。 もっとけのびを長く楽しんだ方が速かったと思うけどなあ。  浮き上がりと同時にターン後の一カキ目を始めています。

復路は全体的にそう悪くはない感じですが、やはりキックはバカでか過ぎ。 それとキャッチでヒジの残し方がだんだん甘くなっていってるのが分かります。 ピッチが少々上がって、雑になってきてるんですね。 
で、同時にフィニッシュも甘くなってます。 きちんとカキ切ってません。 もう腰の辺りでヒジを抜きにかかってます。
下までちゃんとかいて、その上でピッチをガンガン回さないとね。  
筋力不足、収縮のスピード不足、そしてコーディネーションができてなくて、要素を総合すると、パワー不足、技術不足って結論になります。



反省点どっさり。 逆に言えば、まだノビシロもたくさんあるって事ですけど・・・
でもちょっとポジティブな考え方すぎるかも。  でもまあ、その路線で行こう。
31秒台、30秒台、そしてその先もなんとなく見えたかも? って気になってないと前へ進めないっす^^

新 On Thur. Swimmin' 1112

昨日の大人部はM岡さんとオイラの二人。 
今年最後のレースが済んで、オイラはなんだか気が抜けた感じでした。
水泳関係で今年残っているイベントは、次の日曜の河合先生を迎えての「撮影+解析+解説」付き練習会 & 晩部での宴会、忘年会、12月中旬頃の200mアタック、の三本ってとこかな? 
もしかしたら200の計測はないかも知れないですねえ。 10月からのメニューも、間にレースが2つあったからまだ1回転してないですもん。 あれを冬の間にみっちりやるべきって気もするし。  正直言って3分を切る自信もまだないですしねえ。 次に計る時は2分55秒くらいでありたいよなあ。 や、もっと速いに越した事はないんですけども、「せめて」って意味で^^


選んだメニューは09-10-05の前半部。 でもよく見ると途中で距離の計算に誤りがあるのを発見。
書いてある距離より実際はかなりたくさん泳がなくちゃいかんメニューだったのでした。
前半部のサビ部分は
SPF 50×4×4 on1分30秒 IM-O   です。 これが計算間違いの部分でもあります。
これトータル800mですよね? なのにメニュー表のこの行のずっと右の方に目をやると、なぜか僅かに200m分しか計上されていない。 たぶんエクセルの計算式の入力ミスでしょう。 ま、そんな細かい事でコーチを煩わさないことにしたので、黙っときました。

おそらくメニューの意図はバッタ50、バック50・・・って泳げって事だろうと思いましたが、2セット目と4セット目はAct2で回しました。 バリエーションが増えていいです。


このサビ部分より少し前に25m単位でBaを8本泳ぐメニューがあります。
オイラもBaが下手ですが、M岡さんもBaが苦手で、恥ずかしながら、二人とも進まないワケです。
オイラは25mを二本くらいならガッショで泳いで、最近は22秒とかで泳げるようになりましたが、結局それは力任せなので、三本目となるともう28秒とかにまでガクッとタイムが落ちます。

ホント、Crとの大きな違いはどこにあるんでしょうねえ。
Crなら疲れていても、また軽く泳いでも22秒より遅くなるなんてもうないですよ。
ストロークでやってる事は同じような事だけどなあ。

まあ、明らかにパドリングで感じる水の重たさはBaの方がかなり重いです。 要するに伏せて泳いでる時より確実に多くの抵抗を引きずってるって事ですよね。
やはり腰や脚が沈んでるんでしょうかねえ?  最近はよく浮いてる方だと思ってるんだけど。

M岡さんを見てると(もちろん見てるだけじゃなくて、気づいた箇所があればアドバイスもしますが)、ストロークの度にものすごく左右に身体がよじれてらっしゃる。 軸が大きくぶれるって表現の方がより適切かな?
彼の場合、あれも前面投影面積を確実に増やしている要因だと思いますが、彼ほどでもなくても、もしかしたらオイラもあの現象が発生していて、結構大きな抵抗を受けているのかも知れません。

Brも恐ろしく難しい泳ぎ方ですが、Baも謎だらけな泳ぎ方ですわ。
ひょっとしたら・・・ 今度の河合先生の泳法クリニックで何かヒントを掴めるかも知れません。 一言も逃さないよう、ICレコーダー持って行っとこうかな?  嫌がられちゃうかもね^^

庭に立つ皇帝

皇帝ダリア
いきなりですが、上記のモノをご存知のない方はリンク先でどのようなものかをまずご覧下さい。

11月が花の咲く時期です。
三年ほど前から我が家の庭に君臨し、最初の年はそのあまりの背の高さと、その名に違わぬ華やかな大輪に驚かされたものです。
オイラはそれまで、この世で一番でっかい花はヒマワリだと信じてましたが、皇帝さんはもっともっとでかいです。 昨年のはたぶん5mを越えてました。

多年草というくらいですから樹木ではないのですが、それくらい背丈が伸びると、茎はほとんど木質化してます。 や、木というより竹に近いです。
なので、花が咲く時期・・・次から次へとツボミが開くのでかなり長く楽しめますが、さすがに梅のツボミが少し膨らんでくる時期にはもう土の上の部分は枯れます。
枯れても竹質なので、ますます硬くなって自らは倒れてくれません。 「腐ってもタイ」って言葉がありますが、こいつは「枯れても皇帝」みたいな感じがいたします。   
なので、花の時期は楽しませてくれますが、地中にもものすごい根を縦にも横にも張るので、案外後始末が大変です。
そこで、今年の春先は大き目の鉢に引越しさせたのです。 三本あったのを三本とも。
何しろ花の時期には5mもの高さに達するので、実は二階から眺めるとちょうどいいですから、離れの二階の客間からも見えるように自由に移動させられるのも悪くないな、などとも思いまして。
もちろん鉢にしたのは後始末が楽だからという理由が第一です。

今年も無事に花の咲く時期を迎えましたが、
なんと、背丈は例年の半分にも達しませんでした。  ネットの高さより低そうだから2m30cmくらいかな?  一輪の花の直径もそれに応じて少し小ぶりです。

なるほどねえ、そういうことか・・・としみじみ思いましたよ。
どんなに大きく伸びる素養、素質があっても、思いっきり根を張れない状況では伸びる事ができないのですなあ。 
我が子に「伸び伸び大きく育て!」って願うのが親の常だと思うんですが、今年はなんかその辺りの微妙なニュアンスを、庭の皇帝様に教わった気がいたしました。

実は、大輪を鑑賞するにはちょうどいい高さなんですけどね、でもなんか実力を発揮させてやれないってのは一種の罪な気がします。

2009年決算レース! 秋の市民水泳大会 その3

Frリレー終了と同時に45分間のお昼休みとなります。 昼休みなんてなくてもよさそうな気もしますが、またすぐに個人メドレーがあるので、1個メにも出る身としてはあってくれた方が断然いいです。
でも、オイラは陣地へ戻る前にもうちょい泳いでおくことにしました。
結局Ba→Brのターンはきちんと修得できませんでした。 なので相変わらず壁にタッチした後、壁のエッジに指を引っ掛けて体を回します。  実際のところ、オイラの1個メはまだターンにそれほど心を砕く必要があるレベルじゃないですしね^^

だけど、その壁のエッジへ指を引っ掛ける感触をきちんと確かめておきたくて。
Ba→Brの時はタッチパネルがありますから、普段練習してる時とは違いますもん。 2週間前のレースではそんな事は全然気にならなかったんですけどね。
やっぱ、気持ちが盛り上がってるかどうかって大事だよねえ^^

オイラはお昼ご飯は実は50Frのレースのずっと前に済ませてしまっているので、昼休みだからと言ってお弁当を食べなきゃいかんって事もなかったんです。
だからそのままのんびり泳いだりプールサイドで休んだりしていてもいいかな? とも思ったんですが、終えたレースの様子もビデオで一度は確認したかったので、結局上がりました。

で、衝撃の言葉を聞くはめに・・・
「自己ベストおめでとう。 まあまあの泳ぎだったですよ、でもDさん、リアクションタイム、0.8秒

ガビーン!!

なんですと?   は・・・? 
いやいや、自分ではすごい速い反応だったと思ってたんですけどねえ。 009の加速装置並か?!などと実は自賛してたのに・・・
いやいや、なんと、またもや0.8秒。 この前と変わらず。  はあ、どうもオイラの反射神経ってヤツはもうすっかり老化してるって事でしょうか?
なんかヤバイ気がするなあ・・・

続いて50Frの映像をチェック。 
やっぱり可及的高速ではぶん回せてませんでした。 グライドで前に伸ばした腕がはっきり映ってますもんね。  50Frならリカバリ→エントリときたらその瞬間にキャッチ動作を始めてないと。
なんだかグライドを楽しんでいるようにも見えます^^
うーむ・・・
カキ数はチェックしてないです。 また映像データをもらったらゆっくり検証します。
ただ、やはりフィニッシュまできちんとカキ切ろうという意識があると、やはりオイラのパワーでは、リカバリで腕が前へ戻ってくるのを、反対側の腕はグライドで待つ・・・ってイメージのように思えました。
あの回転イメージは100のレースだよなあ。

さらに先ほどのFrリレーのチェック。
25mでは50のレースより明らかに高速回転でした。 フィニッシュよりもフロントで進んでやろうって意識が見えました。 
ですが、正解はフィニッシュをカキ切るパワーがまだ回復していなかったのかも。 それでさっさと抜き上げて回転で進もうとしたフシを感じました。
イマドキ風なストロークっぽいと言えばそうなんですけどね(飽くまでも「っぽい」です)。

50Frをこれくらいで回せて、スタートのリアクション、ターンがイメージ通りであったなら、或いは目標として掲げていた31秒台に乗せられたかも知れません。  
31秒台は来年5月の目標にスライドです。


そんな事をしていてはっと気づいたら、1個メの招集が迫っていました。
「アタシもだ!」とT森ちゃんも一緒に降りました。 彼女は個メじゃなくその直後の100Baです。
「でもなんだかきちんと泳げる気がしないです」などとぶちぶち言ってます。
「50Frであんなに疲れちゃうとは計算外でした。 アタシ実はもうクタクタなんですけどどうしましょう」
と言われてもねえ・・・^^
でも確かに50Frはすごかったですわ。 30秒台でしたもんね。 なるほど疲れたってのも頷けますが、そこはラストのレースなのでがんばっていただきたいと。


水着はもう一度ラバーのロングスパッツ。 これが使える最後のレースではないかと思います。 ようやく馴染んできた感じもありますが仕方のない事です。
プールサイドに出るともうちょっとだけ時間があったので、アップコースでイメージの確認って意味で軽く2往復。 
1個メ、オイラの今年の目標は1分30秒を切る事でしたが、2週間前のレースでの結果を受け止めると、どうやらそこまでの実力はまだ身についていないと判断しました。
あっさりと目標を1分35秒を切る事に下方修正しました。 この前のが1分38秒台でしたからまあ妥当な所でしょう。
ただ、この前の1個メも50Fr同様に大きな反省点がありますから、上手く修正できるかがポイントです。
前回は何しろ前半のんびり泳ぎすぎました。 BrからFrでドカンと行くって考え方でしたが、どうもいくつか試してみたら、オイラにはその作戦は向いてないのでは? と。
Brは一カキ一ケリもストロークも急がない。 10mまで水中にいて、その後15mを8カキで進む。 この前も書きましたけど、オイラは今のところそのピッチで泳ぐのが最速なようです。
最速っつっても23秒しっかりかかるドンガメならぬ、ドンガエルですけども・・・  1個メのレース中なら25秒かかっちゃうかもなあ。
でも、要するにBrはレストなんですよ。 ピッチを上げたらオイラは抵抗を増やして、つまりは疲労を増やすだけ。 速度も落ちる。 だから思い切ってケノビしてる時間を長めに取って、Brで休憩しちゃう。
その代わり、前半50mをマジ泳ぎします。 レストタイムが設けてありますから遠慮なく前半を全力で行こうと。

さて、作戦は当たりますでしょうか?

距離が短ければバッタはまあそんなに苦手でもないんですよ。 そこそこスピードを出せるし、ダイブした後の25mですから実質15mほど泳げばいいだけなんで、スタミナもほとんど消費した感じもないです。
問題はBa。 作戦通り全力でストロークしたんですが、ちっとも前へ進まない。 残り5mのフラッグがなんと遠い事よ、と思ってました。
事前にシムした通りにBaからBrへのターンは、オイラなりにしっくりと成功し、一カキ一ケリ。
結構この時点で息が上がってるって事は計算してませんでした。  のんびりと10mも水中にいるのは結構厳しかったですわ^^ 
チラッと前方を見ると12.5mの赤いラインがもうじきに迫ってきてたので、そのまますーっと浮上。
ガバッと1stストロークを始めたんですが、なんと、左足がどうも水面から出てしまって空振り!っすよ。

バイオラバーのスパッツ、何しろ腰が浮きますからねえ。 そこもちょっと計算に入れてませんでした。
反省は後でする事にして、とりあえず今は作戦通り8か9ストロークで泳げるようにグライドの時間を調整しないといけません。
いやあ、レース中にあのピッチはやっぱドキドキものですわ。  ホントにこんなピッチでいいのか? もっと行くべきじゃないのか? とずっと考えてました。
でも確かにそこでラストの25mを全力でいけるだけのスタミナは確保できたように思います。

最後クロールを始めてすぐに大胸筋の疲労を感じ取りました。 この日のトータルはアップなどを含めても僅かに400mかそこらしか泳いでないワケですが、やっぱ本番ってのは負荷が違いますね。
ラスト15mばかり、ガーッとぶん回してパネルにドンと地獄突きをくれてやれば、それでオシマイ! と考えたのが最後の思考だったかと思います。

電光掲示板
[ 3コース  3着  1′33″35 ]

はい、まあまあ納得できるタイムで泳げたと言ってもいいんじゃないでしょうか。
40代は3人泳いでぶっちぎりの3位ですけど^^   ちなみに1位は22秒台、2位は25秒台です。
やっぱ本当は少なくとも1分30秒、できれば1分25秒は切っていけないと恥ずかしいですけどねえ。
まあ、昨年のこのレースから6.5秒上げて泳げたので、まずまずってとこじゃないですかね?
ボトルネックはやはりBaとBr、今回の作戦的には特にBaですよ。 せめてBaがもっと進んでくれればいいのになあ。

よし、1個メも5月のレースでは1分30秒の壁をなんとか越えられるようにしよう。


そうか、水着分は遅くなるからな。 あと3.5秒じゃないんだよなあ。 あと4.5秒分速くならないといかんのですねえ。  Frもそうですなあ。  30秒台まであと1.6秒じゃなく2.6秒分ですなあ。


と、以上のような感じで今年のレースはすべて終了です。 
この前も書きましたけど、春までにちょっと身体を作り直さないと。 しっかりウェイトやって、そして肩を痛めないようにインナーもそれ以上にしっかりやらないといかんです。
よし、がんばろっと。


ちなみに、レース後の宴は、今回は大人数でたいそう盛り上がりました。
S本師にも参加してもらって、 
「それくらいのタイムで泳げるようになったんだ!」と驚いてもらえて嬉しかったです^^  最初の超どシロウト状態の時から見てもらってますからね、S本師へこういった折々に報告できるのは幸せなことです。

2009年決算レース! 秋の市民水泳大会 その2

50Frの直後に無差別混合100Frリレーがあります。 これは市民大会のパターンです。
夏の大会の時は200リレーだったので、50Frを泳いだ直後にもう一本50Frを泳がなくちゃいけなくて、スタミナの足りないオイラは大失速したんですが、一人25mならね、まあ大丈夫ですわ。
しかし果たして、招集所にハンちゃんはいるのか?
と恐々とプールを半周しますと、オイラの姿を見つけてこっちこっち!と3人で手招きしてくれました。
いやいや、よかったよかった。 
「ハンちゃん、アップは?」
「さっきできました。 大丈夫です!」 
うーん、力強い^^

オイラはSCSラバーのロングスパッツを穿いてまして、着替えるのも面倒だから今回のリレーはそれで出ちゃおうかとも思ったんですが、ハンちゃんまでお揃いのアシックス・TILを着てて、知らん顔をして招集所のベンチに座ろうとしたら、すかさずT森ちゃんからチェックが入りました。
「何してるんですか? さっさと着替えて来てください!」
う! やっぱり? 

そそくさと穿き替えてもう一度招集所へ戻ると、リレーの最初の組のスタート直前でした。
今回の混合Frリレーの参加チームは12チームいて、3組に分けてのレースで、オイラたちは3組目でした。

ちなみに昨年はリレーには出なかったのですが、一昨年のチームSprefPで出た時の記録を振り返りますと、その時は13チームいて、1分02秒46で3位でした。 この時の1位は57秒97です。

さて、今回のメンバーでは果たして何秒出せるかな? と一瞬考えようとしたんですが、そんなものはすぐに頭から振り払いました。
レースデビューのサツキパパがいますからね。 とにかく全力でガーッと泳いでくれればそれで十分OKでしょ?

オーダーは
1泳 サツキパパ
2泳 T森ちゃん
3泳 オイラ
4泳 ハンちゃん

すぐに最終のコールがかかって、オイラとサツキパパはスタート側へ移動。
サツキパパが1泳なのは引継の練習をする時間を取れなかったからです。 普通に「ヨーイ、ドン」なら水泳では初めてでも、運動会やらなんやらでたくさん経験してるでしょうからね。
なので1泳が決まった時点でオーダーは決まりです。 文句なしに実力No.1のハンちゃんが最後にどれだけ追い上げられるか?  このレースの一番の見所はそこだ、と言い切っても間違いないでしょう。
オイラ自身に関して言えば、さっきの50Frの疲れはだいぶ抜けて、どうやら25mなら全開で行けそうな程度に回復してきたようでした。

で、スタート。
サツキパパ、デビューレースとは思えないくらい上手にスタートしたと思います。 スピードはね、まあしょうがないです。 彼が本格的に水泳の練習を始めたのはついこの前ですもん。  だけど公式記録を見たら15秒台で泳いでますからね。 いや、立派なものですよ。
とは言いつつ、同じ組の中で、T森ちゃんが一番遅くまで向こうのスタート台に立っていたのを見た時はちょっと彼女がかわいそうな気がしました^^

ところがさすがにT森。 彼女の頑張りの結果、ずいぶん詰めてくれまして、その後たぶんオイラが一人抜いたと思います。 
ダイブは夏大会での反省を活かして、グラブスタートで。 リレーでの引継でなら、両足で少しでも遠くへ跳んだほうが絶対に有利かと。  だけどちょっとT森ちゃんのタッチを見過ぎたかも知れません。 もうちょっと早く動き出してもよかったな、たぶん。
で、オイラもノーブレス、フル回転。  ちゃんと25m分はパワーも持ちました。
壁にタッチして振り向くと、ハンちゃんの華麗なダイブをちょっと不思議な角度から拝見できました^^
人の飛び込みを真下から見る機会ってあまりないもんね。
後ろからハンちゃんの泳ぎを見ていて、明らかにすげえスピードだって分かりました。 水しぶきがぐんぐん遠ざかっていきます。 ホント、平凡な形容しかできませんが、あっという間にゴールした感じです。 
このコはBrが専門ですが、何を泳がせてもすごく速いですわ。 水の抵抗を避ける技術がBrの選手って上手なのかも知れませんね。 
ちなみに市民大会じゃBrは封印です。 こんな草レース大会で本気のBrを泳いだら、ちょっと感じ悪いでしょう。  
ま、市民大会じゃ結局は何を泳いでもブッチギリなんですけどね^^  ああ、でもハンちゃんのBaは見たことないかも。 うん、たぶん練習でも彼女が仰向けで泳いでる姿は記憶にないなあ。 苦手って事はないんでしょうが、何か意味があるのかも知れませんね。

さて、ハンちゃんがゴールした瞬間に見遣った電光掲示板には
[ 4コース  4着  57″52 ]
と出ておりました。

すげえ、57秒台出ちゃったですよ。 しっかし、57秒台で4着とは・・・
二年前なら文句なく優勝なんですけど。

このレース、1位は51秒台でした。 ええ、そりゃもうブッチギリで大会新です。 でも2位だって54秒台というすごいタイムだったんですけどねえ。 そして3位は55秒台。  入賞ならず。 残念でした。
えーっと、1位チームは51秒台半ばだったので一人平均12秒台後半ですよ。 そりゃ現状ではウチがベストメンバーを揃えてもちょっと勝てないなあ。 せいぜい2位争いだなあ。
実はハンちゃんが12秒90くらいだったんですよ。 たぶんオイラとT森ちゃんがそれぞれ14秒前後ってトコです。 ビデオをよく観たらはっきりしますけど。 コーチもストップウォッチで計測してましたが、聞くのを忘れました。


ってな感じでリレーはオワリ。 順位はアレですが、レースはやはりおもしろかったです。
やっぱリレーは出ないとねえ^^


つづく

2009年決算レース! 秋の市民水泳大会 その1

土曜はあえて泳ぎませんでした。
迷ったんですけどね。 高回転でストロークサイクルを回すチューニングをもうちょいしておくべきだよな、って。
でも、練習をやり始めたら疲労を残すくらいやっちゃいそうな気がして、土曜はプールへは足を向けませんでした。
だけど軽く運動はしておきたいので、渓谷沿いを何キロか歩くモミジ狩りポイントへ出かけたんですが、まだ十分には紅葉してませんでした^^ 時期がちょっと早かったようです。 結構山奥で標高も高いんですけどね。

さて、日曜日。 目覚まし時計はセットしてなかったですけど、06:30にすっと目覚めました。 
しっかり朝食摂って、お天気も抜群だったので自転車でプールへ。 やっぱいいウォーミングになります。

この日我らがクラブの大人部からエントリーするのは、T森ちゃん、サツキパパ、オイラの三人です。 混合Frリレーは選手部からハンちゃんが混じって出る予定なのですが、
実は彼女、午前中に何かの試験があるんだそうで、それが終わり次第プールへ駆けつけるって事になってます。 
しかし、どうもハンちゃんが学校から仕入れた情報が二転三転していて、10:00頃に終わるとか、お昼過ぎに終わるとか、彼女自身も混乱してまして、果たしてリレーに間に合うのか? と懸念されておりました。
もし間に合わなかったら、リレーだけに参加予定のサツキパパは無駄な半日を過ごす事になってしまいますが、まあそれも仕方ないよね、ってスタンスで来てくれたので助かりました。
他のレースにもエントリすればよかったのに・・・って気もしますけども、まだ自分はレースで泳げるレベルじゃないからと。  リレーだけは人がいないので・・・って事です。

そんな感じでマスターズ戦に続いてリレーチームを組むには人手不足な感じなんですが、やっぱリレーに出るようにしておかないと、どうもノリが今ひとつなんだよねえ。 リレーに出るってだけでなんかワクワクしちゃいますもんね^^

開館と同時にアップタイムが設けられており、F島コーチがギャラリーの一角にブルーシートや毛布を敷いて「陣地取り」をしてくださっていたので、そこに荷物を置いて更衣室へ向かいました。
オイラはこの「陣地取り」に関してはあまりいい印象を持ってないんですが・・・ってよりむしろ否定的なんですけど、どうもこの辺(ローカルなのか全国的なのかは知らない)の水泳競技会では当たり前の事のようなので、郷に入っては・・・って事で今回はここで皆と一緒にいました。
昨年は計時係としても参加したので、陣地でゆっくり過ごすという時間などほぼなかったから関係なかったんですけども。
先日もS本師とオシャベリしてた時にこのギャラリーの陣地取りについての話題にもなりまして、
「私も他の競技の人に話を聞いて初めて知ったんだけど、あんな習慣は水泳だけなんだってね?」なんておっしゃってましたんで、
「そうですねえ、バッグを置いたりして一応陣地は確保しますけど、敷物を使って完全に排他的なエリアを確保するってのは強い違和感がありますよ。 お花見とか小学校の運動会みたいなイメージなんでしょうかね」 って答えておきました。

プールへ出ると既に芋の子洗い状態。 
F木コーチが「探すのが大変だから、キミたちは4コースで泳いでくれ」と要求されたのでその通りにしたんですが、なんだか4コースは他より一段と人が多い感じ^^
もちろん出来を見てもらった方がいいのでその通りにしましたけれども。
ダイブの練習コースが4つとなって飛び込みの練習を。
この前のマスターズの大会では50Frのレースをたまたま見てくれていた人がいて、リアクションタイムが0.8秒もあったそうです。 それじゃあグラブスタイルからトラックスタイルに変更した意味がまったくないので、ひどくガッカリしたんですが、今回は反省をなんとか活かして、素早いスタートをしたいものだと考えておりました。
いや、しかし0.8秒とはひどい。 トラックスタイルで行くなら0.6秒台でリアクションしなきゃね。 悪くても0.7秒台前半じゃないと。 トラックスタイルは構えが安定するので安心感が高いんですが、改善できなければ、より遠くへエントリできるグラブスタイルに戻した方がいいよね。

実はこのW-upを始めるにあたって更衣室で着替えてる時に、レース用のスイミングキャップを忘れて来たことに気づきました。 普段使ってるメッシュのは持って来てたので、それを被ってアップはやったんですが、済んだらさっさとシリコンのキャップを取りに帰りました。
面倒だな、とは思ったんですが、納得できるタイムが出なかった時に練習用キャップのせいにしちゃいそうで、それだとなんかキャップがカワイソウな気がしたんですよ^^

ま、ゆっくり往復しても30分かかんないですからね。 十分に体も温まってるし、外は気温も上がってきていたので、これ以上汗をあまりかかないようにウチまで往復しました。
それでも、事前の情報では件の新型インフルエンザの流行に伴い、小中学生の棄権が多いようだって話で、いつもどんどんタイムスケジュールが前倒しになっていく不思議な大会ですが、今回は例年に輪をかけて進行が早いのではないかと思われておりました。
フタを開けてみると、タイスケよりほんの僅かに早い程度で、ほぼ予定通りな進行だったのは助かりました。

そんな感じで時間はゆっくりと過ぎ、時刻は12:00となり。
約20分後にT森ちゃんの「女子・大人・50Fr」、約40分後にオイラの「男子・大人・50Fr」があるので、ほぼ一緒に更衣室へ降りました。
オイラはちょっと早すぎるけど、アップコースでもう一回泳いでおこうかと。
なんかやっぱり高回転でぶん回す感触がしっくりこないんですよね。


そんなに長くアップコースにいたつもりもなかったんですが、招集所の傍でT森ちゃんがオイラの方を見てヒョイヒョイと手招きをするんで、何事だろうと思って行ったんです。
そしたら「招集始まってますよ」と。
時計を見直したら確かにもうそんな時刻になってました。
「T森ちゃん、もう泳いだん?」と聞くと「とっくに終わりました」と返答が^^
アララ、応援してあげられなかったですわ。

つい2週間前にスタート台に立ったばかりなので、今回はそれほど感慨もなかったんですけど、やはり頭にあったのはリアクションタイムの事。  今回はいい反応をしたいものです。

撮ってもらったビデオをまだちょっとだけしか観てないので、ほぼ主観で書きますが、ゆっくり観たらその後に感想が変わるかもしれません。 その時はまた修正します。
ダイブそのものは自分ではなかなか上手くエントリできたと思います。 空中ではちょっと右脚を跳ね上げすぎたような記憶もあります。
少々潜りすぎたようで、浮上までに時間がかかった気がします。 ドルフィンを8発打ったかも。 

恥ずかしながら、ドルフィンを打ちつつ、実は迷いが生じてました。
アレ? これってFrのレースだったっけ? 1個メだったっけ?
いかんですなあ・・・  集中力がないと言うか何と言うか^^
ってか即断しなきゃいかんので、まあいいや、なるようになれ! とドルフィン8発後はクロールを始めましたけども。

往路はブレスをターン5m前に1回したかな? そう言えば何ストロークに1回とかって今回は決めなかったな。 
ターンは今回はミスしました。
や、ミスってほどでもないか。 でも明らかに前回の方が素早く上手に回れたと思います。 前回を100点としたら、昨日のターンは60点くらいなイメージ。 ビシッと決められませんでした。
ターン後のドルフィンは6発打ったと思います。
ピッチはやはりなんだかぶん回し加減が不足してる感じがしてました。 少なくとも8月のレースの時並のピッチにしたいんですけども。  

いつもの事ながら後半は長いですね。 残り10mくらいで2回ブレスしたかな?
パネルに指の腹をぶつけて電光掲示を見上げますと
  [5コース 5着  32.60] 
と出てました。   32″60  OK、なんとか今回は8月の長水路記録を上回れました。  32秒台で泳いでもまだ5着なのはちょいと残念ですけど。
レベル的にはまだまだです。 あと丸々3秒速く泳げたら3位争いに加われます。 1位争いをしようと思ったらあと5秒も速くならないといかんです。 
しかし、5秒ってったら27秒台ですよ。  うーむ、永遠とも思えるような「5秒」ですなあ。 50mで5秒速くなるなんてさっぱりイメージが湧きません^^  

つづく

新 On Thur. Swimmin' 1105

昨日の出席は、M本御大、T森ちゃん、オイラ、の三人でした。
オイラがプール室へ入った時はもうT森ちゃんは泳ぎ始めてました。 その時にすぐにオイラも泳ぎ始められれば同じメニューでいけるんですが、なにしろオイラは泳ぎ始める前の儀式が長い。  ちゃちゃっと短めに儀式をしてしまう、なんて融通も利かない^^

なので彼女と最初の挨拶をしてから20分後にようやくオイラは水中に。 その頃はもうT森ちゃんはすっかりアップメニューを終えているので、彼女とは別メニューをする事を既に決意しておりました^^
「今日はM本御大来てくれないかな? ガシガシとぶん回しなペースを作ってくれるといいのに・・・」 などとブツブツ言ってましたら、
「あ、ウワサをすれば・・・」
とお出でくださいました^^

「ってことでですね、M本さん、夏の市民大会直前のように、レース用のセッティングをお願いしたいのですけど・・・?」 と伺ってみますと、
「アレ? 言ってなかったっけ、ワシね、残念な事に仕事が入っちゃって当日レースに出られないのよ。 だからワシは普通の練習のつもりなんだけど」

聞いてましたけどね、それで結構リレーのオーダーであたふたしたんですけどね、そんなツレナイ事をおっしゃいますな^^   オイラの為に! 一肌脱いでくださいませ!

「しょうがないなあ」 (← 案外嬉しそうだ^^) 「じゃ、ひとつ今日はレースペースなノリで行きますか」



どうもオイラ、最近低調な感じがしてるのは、筋力がすっかり並以下にまで退化しちゃったからのように思います。
考えてみたら、色んな事があって、ウェイトトレを休止してもう半年は軽く経っちゃってるはず。 それに伴って摂取カロリーもかなり抑え目に意識してるし、自転車トレなどと称してエアロビクス系の運動を増やしてるので、ますます筋力が衰えていて当然と言えば当然でしょう。

一時よりも水をきちんと押さえて前進できるだけの筋力を失ってるように思います。 ちょいと由々しき事態かも。

今度の大会が終わったら、またウェイトトレの計画を立てよっと。  




やあ、M本御大のおかげで、ブン回す感覚をちょっと思い出せたような気がします。 
だけどやはりブン回し系で行くと、フィニッシュが少しおざなりになります。
で、それに気づいて反対にフィニッシュを丁寧にしようとすると、なぜか(!)グライドまでちょっと丁寧にやっちゃうんですなあ。
そ、それは100Frを泳ぐ時のピッチじゃないのか? と自問しながら、なんか脳ミソのどっかがこそばゆい感じが起きて、落ち着かない気持ちになりました。

うーむ、なんとか今回は2週間前に失敗した(ように思う)50Frで燃え尽きたいですなあ。
もちろん、1個メもFrリレーもイメージ通りに泳ぎたいですけどね^^

そうそう、今回はなんとか1組男女混合リレーチームを組めました。 選手ちゃん部のエース、ハンちゃんがアンカーです。 マスターズ大会じゃないので、そういうオーダーもOKなのです。  ハンちゃんがオイラたちに混じって混合リレーに出てみたいとリクエストしたらしい。
なんかねえ、この時期みんな忙しくて、大人部だけではオーダーを組めなかったのでこっちも猫に小判ですよ。 いやいや、大間違いですけどね。 渡りに船です。 結果的に助かりました。


とは言え、実はまだホントにリレーに出場できるかは微妙なんですよね。  果たして我々の計算どおりに事が運ぶか?   ちょっと計算が狂ったら即OUTなんです。  
さてさてリレーの行方はどうなる?  レース後のレポートをお楽しみに!    

    ・・・・ってほどおもしろいネタでもないですけど。

文化の日Swimming

ちょいと予定に変更がありまして、本日は午後から泳ぎに行きました。
自転車トレとどっちにしようかとちょっと悩みましたが、我らが地方はお昼過ぎはまだちょっと空の様子が不安定な様相を呈しておりましたので、やはりプールへ。

今日はいつものメニューからはちょっと離れて、次の日曜の市民大会(秋)用に泳ぎのチューニング、セッティングをしてみました。
アップはメニューの09-10-05をそのまま。 計800mあって、泳ぎ始める前はちょっと長すぎじゃない? とも思いましたが、実際にやってみると小気味いい感じで、アレ、もう800m泳いじゃったの? って感じでした。 
また、このアップメニューも詳しく紹介したいと思いますけど、アップの後半はちょいとビックリなくらい高速です。 

で、
本日は主にBrとBaのカキ数とタイムの検証。
Brの25m分に関してはずいぶんたくさんのサンプルを試してみましたが、ターン後、一カキ一ケリで10mくらいまで進み、その後7~8カキでオイラとしてはちょっとゆっくり過ぎるんじゃないかと思うようなピッチで泳ぐのが、タイム的にはどうも最速です。
や、多めなピッチで泳ぐのと較べて決して楽な泳ぎ方でもないです。 それなりにパワーが要る泳ぎ方です。
しかし、1ストロークに時間を掛けられる分、丁寧に水を捉えてる感があります。 もちろん腰の位置とか姿勢にも気を回せます。
グライドでぐぅーーーーっと伸びてる間は、今すぐにでも次のストロークを始めないとマズイんじゃないか? となんだか焦る気持ちに駆られますが、果たしてそこを我慢できるかどうか・・・です。

Baは実は逆でした。
気持ちよく一カキで「イエイ! 進んでるぅ!!」とグライドを楽しんでると、実はガクッとタイムが落ちます。
BaはCrと同じく、今の段階では少々下品で効率が悪くてもピッチで泳いだ方がいいタイムが出ます。
ところが、ピッチにこだわり過ぎるとたちまちフォームが大崩れしちゃうのですね。
体幹がグニャグニャ。 色んな箇所で水の抵抗を感じ始めます。 伸びも何もなくなります。
伸びすぎず、速く回し過ぎず、そのちょうどいいテンポを会得するのはとても難しい。
残念ながら本番でベストなテンポで泳げる自信などまったく見つけられませんでした。


1個メのカギは、やはりまさにスタミナのピークを迎えている真っ最中のBrをいかに上手に泳ぐことができるか・・・にかかってる気がいたします。  

今度の木曜はM本御大が出てきてくれれば、Crの高速系セッティングをしてもらえるのでは・・・と期待しておりますけれども^^

依然としてちょいと体調(いや、心の問題かも知れませんが)が低空飛行な感じを引きずったままなのはたいそう気になる所です。  ちゃっちゃと気合をチャージしないとマズイです。
今年の総決算まであと5日です。

Sat.Swim Report 1031

メニューは09-10-4(3700m 128分 ラウンド1)。 距離は短めですが、後半はメニュー表を眺めるだけで気分が悪くなりそうな1500mです。
前半も楽でたまんねーってワケじゃ決してないです。 そう簡単には目標設定タイムをクリアできません。 かなり気合を入れてもギリギリ間に合うか、2~3秒遅れます。  
この前の木曜はエネルギーを絞り出せなくて、この前半部分もオシマイまではできませんでした。

後半部分、正直泳ぎきれる自信がなかったので、せめて少しでも楽に泳げるようにと考えて、昨日はSCSラバーのロングスパッツ(つまり勝負パンツだ!)を穿きました。

200×4 3H1E E=Fr
100×4 同上
50×4 同上
25×4 同上

これを基本Flyです。  つまり、1500m中の1125mをバッタで泳げ、と。
最初の200×4。 4本目でクロールを泳ぎ始めた時の何とも言えない妙な幸せ感が素敵です。 や、明らかにオイラは騙されてます。 オイラも詐欺師にカモにされちゃうタイプかも~・・・ とクロールをしながら思ってました^^

もちろん距離が短くなるにつれて運動強度は上がります。 ラスト25×4でのバッタ部はほぼオールアウトです。
オイラはせいぜい50m程度までしかきちんと泳げないのだと思いました。 100m以上を泳いでいる時のラスト50mなんてフォームが乱れに乱れまくって、はっきり言ってもうバッタじゃないです。 肩を水面上に出すのが困難で腕が前へ出ませんもん。 したがってタイミングも狂うし、潜り過ぎにもつながるし、話にならない。
でも、単位距離が50mにまでなれば、レストタイムは少なくとも、なんとかビシバシと格好だけはキープして泳げます。  
30秒程度でも休めるか休めないかはとても大きいです。 つまり、運動しながらではエネルギーを筋肉にチャージできないんですなあ。 少しでも休めればその間に50m分程度のエネルギーを素早くチャージできる感じがします。

200×4をなんとか終えた時点で、ようやくこの1500mを泳ぎ切れるかも・・・と思えたんですが、どうにか漕ぎつけたダウン泳はちょっと放心状態でした^^
オイラ的ギリギリな3700mメニューでございました。



いつもよりさらに時間をかけてダウンストレッチをしている頃、キッズの水泳教室が済んで、S本師がゆっくりと往復し始めました。  相変わらず一カキで進む距離がすごいですわ。 ゆっくりと言っても、動作がゆっくりなだけ(50mで19カキとか)で、スピードは50m/40秒を切ってますからね。 
オイラにはまだまだ理解不能な推進装置があるんでしょうなあ。 異次元の住人だよなあ。

逆か。
もうちょっと以前まではS本師の泳ぎを見て「ふぇー・・・」って驚くだけでしたが、F木コーチに泳ぐ理屈をたくさん教わった今の方が、ますますS本師の泳ぎを不思議に感じます。 
一体全体、どこであの推進力を作ってるんだろう?  
ストロークももちろんでしょうけど、やっぱキックの効率かなあ?  
当然、推進力だけの問題でもないんでしょうけども。
そうやって目の前でリアルを見ているのに、自分に置き換えてもイメージができませんからね。
38秒とかで泳ぐのに18カキとか19カキとかなんて、絶対に無理な気がする。

S本師がプールから上がるのを待って、採暖室で久しぶりにオシャベリしました。  今度、市民大会の1週間後に、F木コーチが企画してるあるイベントについての話題が一番盛り上がったかな?
以前にも少々ここで紹介した事もありますが、あの金メダリストのチームにもいた泳法解析の専門家を招いて水泳クリニックを開催する予定です。  そのネタはまた別便で書きますけど、S本師としてもかなり興味を惹かれたようでした。

あ、採暖室でオシャベリというせっかくの機会ですけども、
「なんであんなにすごく進めるんですか?」 などとヤボな質問なんてもうしませんよ。
とりあえずは今度の市民大会の晩の部への出席について念を押させてもらうだけに止めました。 
おっとそうだ、どっかお店を予約しとかんといかんわ。

それと昨日は勝負パンツだったからでしょうけど、Brで25m/23秒台なんてのを出せちゃったかも。 ちなみにその時は7カキでした。 多少はBrもマシになったかな? ウヒヒ^^
それが個メの流れの中でできたら、19秒、24秒、23秒、18秒で、今の時点では100点満点な1個メを泳げるんだけどなあ。 まだまだ絵に描いた餅レベルの妄想だな。
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