わたコちょ! 2009年08月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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夏の市民大会’09 参戦Report!!  その4

ピッピッピッピー・・・・・・ピー! とホイッスルが鳴って、
オイラはいよいよ本番のスタート台上へ。  コースは左端の1コースでした。 

3年前の秋の大会で生まれて初めてレースのスタート台へ立った時はどうだったっけ? なんてつまんない事を一瞬考えちゃいました。
なんだかあの時より多少はレースにも慣れた今の方が緊張度が高い気がしてました。
3年前は右も左も分からない、チームとは名ばかりのたった一人のレースデビューで、スタート台で緊張するより他にしなくちゃならん事、覚えなくちゃならん事が山積みでしたからなあ。
ちなみにデビューレースの時のレポートを今読み返してみましたが、やはりそれほど緊張した感じではなかったようです。
あの日以来、レースのための準備をそれなりにしてきてますからね。 成果を出したいと願う気持ちは、経験の量に比例しますから、なんだか昨日はこれまでのスタート台上で一番何かがぐっと来ました。


それにしても、クラウチングスタイルっていいですね。
きちんとしたスタート台で後ろに体重をかけて構えると、安定感はあるし、合図で素早く前方へ重心移動できるし、オイラ、これからはもう絶対にクラウチングですわ。
片足なので、ちょびっと飛距離は落ちるかも知れませんけど、タイミングをすごく取りやすいです。 これならフライングする確率がぐっと低くなると思います。 
スタート台を使わないで、一段低いトコからだと、グラブスタイルに較べてそれほど優れた感じもしてませんでしたが、スタート台上からだととても飛び込みしやすかったです。
この台上でのしっくり感のお陰で、ぐっと引っ張られていた緊張の糸が、ほどよく緩んだ気がします。

よーい・・・ビッ! 
電子音のピストルの音にかなり敏感に反応できたと思います。
イメージしていた通りにスタート~浮き上がりまでの動作も順序良く、きちんとできたと思います。
実はあまり憶えてないんですけどね^^
ドルフィンキックを始めたタイミングも、回数も頭に描いていた通りだったと思うんですが・・・

ただ、「小さく素早い」ドルフィンはしました。 そこはきちんと意識してやりました。
バタ足も可及的に小さく素早く、とにかくハイピッチでって意識できました。 片足ドリルをやった直後のようなイメージでビュビュビュっと。
キックを高回転させられたので、ストロークもキックに負けないようにすんげえ高回転で回せました。
ストロークとキックのタイミングが合致していたかについては自信がありません。
実はブロークンだった気もしてます。 10ビートくらいだったかも^^ 
いや、それはムリか^^ あれだけハイピッチで回したから約6ビートなのかも。
もちろんグライドはほぼゼロ。 エントリした瞬間にキャッチ動作してました。

ブレスの回数は意外ときちんとやれたと思います。 少なくとも25mまでは正しく6カキに1回、右ブレスをしました。  その後はなんだかいけそうだとちょっと思って、残りをノーブレスで行っちゃうか! とか、いやいやそれはムリでしょ、とか変な事を次々と考えちゃってたりしてたのでアヤシイです。

スタートしてから25mまではホントにあっという間でしたけど、いやいや、残りの25mがえらく長く感じました。
このプールって、12.5mの箇所に排水溝が横に走ってるんですよ。
プール上空から

そこの真上を通過したら、ああ、あと12.5mなのだなって思うわけですが、
もうとっくに排水溝なんて通り過ぎたろう!って思った直後に、排水溝を通過しました^^

げ! あと12.5mもあんの?! ってマジで思いました。
うわ、体が進まない、水がさっぱり手に引っ掛からない、オレはどこを泳いでんの? って感じ。

筋疲労は突然に。
いきなりガツンと水が重くなりました。  いわゆる無酸素性作業閾値(AT)の終了。  オイラが無酸素運動できる限界をお知らせする鐘の音でしょう。
もうダメ! キックもできん! ストロークもぶん回せんわ!! 
って思った瞬間がゴールでした。

電光掲示板にパッと目をやると、
「5   1   32.96」 って最下段が発光してました。 5着、1コース、32″96  って意味です。
 
え? オレ32秒台・・・?  マジ・・・?
ハイ、ちょっと一瞬信じられなかったです。  他のコースの人との誤りかと。
たしかに33秒台は狙ってました。  ターンがないのを計算した上で、スタートを上手くやれれば34″00前後、ひょっとしたら33秒台後半に乗せられるのではないかと。
32秒台は想像を超えてました。  ちょっと出来過ぎクンでしたね^^  32秒台も滑り込みですけどね。

水から上がってフラフラと招集所の横を通ると、
3レース後にFrリレーがあるので、そこにみんないました。
「Dちゃん、いい泳ぎっぷりだったよ」ってM本さんに褒めてもらいました。
「やっぱバイオラバー水着スゴイね!」って言ってくれたのは誰だったっけ?
ちょびっと
かの北島選手の言葉をちょいとアレンジさせてもらいました。
「フン、オレの水着は泳ぐのよ」

でも、まあ確かに水着の力はあります。
これまでのベストは35″95。 これは室内25mの記録ですからそのまま比較もできませんが、単純に約3秒の更新ができた内の1秒は間違いなく水着の実力ですわ。 もしかしたらもっと寄与分があるかも。  昨年秋のレースで履いた水着で泳いだらこのタイムは絶対に出なかったでしょう。

その足でオイラは急いで更衣室へ。
同じ水着でリレーを泳いでも良かったんですけどね、やっぱここはチームで揃えた水着を穿かないと。
オイラ、一応キャプテンだし^^

しっかし、全然息が平常になんないんです。 心拍数もなかなか下がんないのが分かりました。 
なるほど、あのゴールの一瞬手前で、オールアウトした感じを体験しましたが、なんだか後遺症がすごいね。

クラブ名が左太腿のトコにプリントされているアシックスのTILに穿き替えて、気持ちだけは急いで招集所へ。 でもなんかヤバそうな雰囲気をもう理解してました。
こんなん、体が絶対動かんよ。  もう一度さっきと近いパフォーマンスをしようと思ったら、少なくとも1時間はかかると思いました。

先ほどの50Frに出た選手が、続けて200Frリレーに出る人が多いって事で、急遽5分間の休憩を挿入してくれました。 いつもの事ですが、タイムテーブルをだいぶ上回って進行してるのでできる業と言えます。 
でも今思うと、オイラのヘロヘロぶりを見て、もしかしたらM本さんが運営本部に頼んでくれたのかも知れません。
お陰でようやく心肺機能は落ち着いてきました。
ですが、フクラハギ、大腿はどーんと重いし、上半身も胸筋、三角筋、広背筋などの主要なヤツラもなんだかダルダル。 
次のレースは一体どこで力尽きるのだらうか?  不安に思わずにいられないのでした・・・

さて、いよいよ本番となったFrリレー。 結果は如何に!?   
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夏の市民大会’09 参戦Report!!  その3

月末銀行廻り業務終了! 今月はラクチンでした^^  毎月こんなに穏やかな月末だといいんですけどねえ・・・

さて、水着から着替えてナワバリに戻ると、助っ人のエンドーくんに
「リレーオーダーってどうなってますか?」と質問されました。
おお、そうだ、最終確定のオーダーを本部に提出しに行かにゃならんのでした。
木曜日にM本御大に相談した結果、今回の無差別混合200mFrリレーは
Aチーム
1泳 OG原ちゃん
2泳 defD
3泳 T森ちゃん
4泳 シャークM本御大

Bチーム
1泳 エンドーくん (助っ人くん)
2泳 カナちゃん
3泳 M岡さん (まだ姿を現してないけど)
4泳 サヤカちゃん (助っ人ちゃん)

で行こうって事にしました。 適当に決めたワケじゃありません。 一応はそれなりの理由があるオーダーです。
まず、1泳は当然スタートが上手でなくてはいけません。 その点、AチームのOG原ちゃんもBチームのエンドーくんもつい昨年まで競泳の選手で二人とも県の代表レベルだったので、ワタシらオッチャン、オネエサンたちより遥かに速くて安定してます。
この二人が決定したら、まあ後は自動的に決まったようなものですけどね^^
実力を考えれば、AチームはシャークM本、Bチームはサヤカちゃんにアンカーをしてもらえばいいわけですよ。  すると、それぞれの2泳、3泳はもう残りを男女男女の順になるように嵌めれば出来上がり^^
なんだかんだおっしゃいましたけどね、皆さん。
「えー、オレそんなにスタート速くないですよ!」
「アタシも!」
「アタシもアンカーなんて荷が重いかも・・・」
若い人たちが少々抵抗した所で、もう決定項なのですよ^^  他にもっといい案があるなら言ってくれてもいいし、検討もしますけど?  
そう言ったら、オイラが発表したオーダーで「まあ、妥当かぁ」って事になりました。

いよいよ競技も始まりまして、会場に歓声も湧いている中、オーダー用紙を提出し終え、招集所の方を通ると、いつの間に降りて着替えたのか、OG原ちゃんがもう並んでました。
ああ、そうだ、彼女の最初のレースは8レース目の「女子・大人・50m背泳ぎ」なので、もう招集かかるよなあ、と思いつつ、
「1年ぶりくらいのレースになるね」 と声を掛けると、
「そうなんです、でも、F島コーチがアタシの現役の時のベストよりちょっと遅くしただけのタイムで申し込みしたみたいで、なんだかプレッシャーなんです」 などとおっしゃる。  ちなみにそれは「34秒00」だったはずです。  
そのF島コーチは夏のJOへハンちゃんの引率で遠征中なのでこの大会にはいないのです。
でもまあキミならいけるんじゃないの? って言ったんですが、
「そんなものじゃないですよ。 全然練習量が足りないのに」 とちょっと怒られてみたり^^

そそくさとギャラリーへ上がり、OG原ちゃんのレースを皆で応援。
彼女はそうは言いましたけど、まあそこら辺の人たちには負けませんよ。  確かに34秒00にはちょっと届かなかったですけどね。
だけど、観察者として書きますが、
決してすごいハイピッチじゃないんですよ。 むしろ伸び重視なキレイなバックですわ。 なのに必死ピッチな後続をだんだん引き離していきますからね。  さすがだよね。 F木コーチ&F島コーチの門下生は一味違うわ。 オイラからすれば「姉弟子」だし^^


その次はちょっと飛んで、レースとしては33番目の「男子大人 50mバタフライ」。  シャーク・M本御大が出ます。
しかし、お気の毒な事に、この近隣の「若くてすごく泳げる人たち」と同じレースに組まれちゃった。
なので、ギャラリーから見ていても力泳だったのは分かりましたが、そのレースでの順位は下位でした。
でも、50歳代区分では34秒台前半で堂々の2位。 1位の人とは僅か0.5秒差でした。
「いやあ、なんだかフワフワして、会心の泳ぎとはかけ離れてたなあ。 ちょっと残念」 とはご本人のコメント。
ま、5年ぶりくらいのレースですからね、それで34秒台なんだから、オイラなんぞに言わせりゃ、超越してますよ。

えーっと、次のレースは誰のだっけ? 
なんて、プログラムを読んでますと、
「おはようございます」 とM岡さん登場。

「よく来てくれました。 どうですか、調子は?」  と聞くと
「正直まだヘロヘロしてますけど、なんとかやれるだけはやってみます。 すんません、アレコレとご迷惑をかけました」 とおっしゃる。

こちらこそ申し訳ないんですけどね。 でもチームとしてはやはり来てくれないと困るワケで。 すんませんね、ありがとう。

で、次は19レース後の「男子大人 50m自由形」、つまりオイラの番でした。
まだ多少の余裕があるとはいえ、そろそろ競技進行にターボが掛かり始めていて、プログラムの消化がどんどん早くなってきてましたから、オイラも更衣室へ向かう事にしました。

しかし、プログラムを見ますと、とっても大変な進行になっている事にそこでようやく気づきました。
オイラが出る50Fr決勝3組の次の次の次が「混合無差別 200mFrリレー」だったのでした。

おいおい、マジっすか?  だからさっき誰かがdefDさん大変ねって言ったのね。 リレーオーダーを書くのに必死で流しちゃったけど、そういう意味だったのか。
50Frを泳ぎ終えて10分も経たない内にもう1レースですわ。 
あ、そう言えば、2年前、チームSprefPとして参加した秋大会の「無差別混合 100mFrリレー」に出た時も同じ進行でしたわ。  50mFrを終えた直後に続けて泳ぎましたっけ。
でもあの時は100mリレーだったから一人25m泳げばよかったのでなんとかスタミナももったと思うんですが、今回は50mですからね。 確かにかなり厳しいかも・・・

まあ、今進行に恨み言を言ったって仕方ないので、とりあえずは個人種目の50mFrでオールアウトしてきましょ。
選んだ水着はもちろんバイオラバーのロングスパッツ。
ある意味、このレースの為に購入したとも言えます。  春頃にはまさかこんなに早く自分がバイオラバーを穿く日が来るとは思わなかったですけど。 まだ当時はとても肯定派とは言えない考え方でしたし。
購入して以来、穿いて泳ぐのはこの日で4度目くらいかな? 少しだけ生地が緩くなって着脱しやすくなりました。
もちろんレースで使うのは初めてです。

穿き終えた後、ちょっと用事を思い出して一度ギャラリーへ戻り、用事を済ませて招集所へ向かいましたら、
なんとワタシらの組は既にスタート位置へ移動中でした。  慌てて合流。 いやいや、バタバタしてます^^

前日、久しぶりに「カビキラーの秘術」を用い、ゴーグルをピカピカにして、防曇加工も完全復活させておいたので視界はとても良好であります。
いつもはメッシュキャップの上にゴーグルを着けますが、レースの時は着用順を反対にします。
まず、ゴーグルをしてからシリコンキャップを深々と被り、ゴーグルのレンズにシリコンキャップの縁を被せます。 
最後に両手でゴーグルの上からギュッと押さえ、中を軽く負圧にしとけばさすがに少々の衝撃があってもダイブでゴーグルがズレる事などありません。 
ただ、眼球がいつも吸い出される力に晒されてるんで、時間が長くなるとちょっとツライです^^

ゴーグルの選択はどうしよっかな? って思った事は思ったんですよ。
いつも練習で使ってるヤツじゃなくて、スワンズのレース用にしようかと。 そっちだとワンデイコンタクトをしなくちゃいかんですが、むしろレースの日はその方が便利だしね、などとも思って。
でも、やっぱ使い慣れてる方がいいかな? と。
もし、飛び込みでゴーグルがズレたら、「やっぱりいつも使ってる度付きのヤツにしとけば良かった!」って絶対に悔いて、しかも次の秋大会くらいまでグジグジ考えると思うんですよね^^
なので、後悔する可能性のあるポイントをこんな所にわざわざ設けなくてもいいか、と。

前の組がスタートして、オイラは昨日イメージしたシムをなぞる事にしました。
動的ストレッチを簡単にやって、体のアチコチをパンパン叩いて筋肉を刺激します。 軽くハイパーベンチも忘れずに。

今回はなかなか自己ベストを出せるイメージが湧いてこなくて、つい先日までヤバイなあって思っておりましたが、
実はこの前の木曜の練習、そして前日土曜の練習で、ある程度の手応えをようやく感じられました。
木曜のシャークM本提案による「とにかくハイピッチでぶん回す」練習の最中、室内25mプールででしたが、多分さくっと50mFrの自己ベストを出せてました。 
これまでのベストは昨年の秋大会での35″95 ですが、ダイブなしの壁蹴りスタートであるにもかかわらず、時計の見間違いでなければ34秒台を2本。
さらに、土曜のこの長水路で、やはり壁蹴りスタートのマジ泳ぎで35秒後半くらいを。

なので、スタートさえバッチリ決まれば、長水路であってももしかしたら34秒をカットして33秒台に乗せられるのではないか・・・などとちょっと素敵なイメージを抱いていたんです。 観測が甘いって言い方もありますけどね^^

合図が鳴ったらとにかく遠くまで跳ぶ。 ザブン! と突入したら、「1、2、」と落ち着いてカウントして、小さく鋭いドルフィンを6発。 ビシッとストリームラインを崩さず、決して顔を前へ向けずにタイミングを合わせて上手に浮上。 あとはブレスの回数に気をつけて、可及的ハイピッチでストロークをぶん回す!
これがきちんと手順良くできれば、きっと33秒台も幻ではないはず!

もう一度手順を頭の中で繰り返し終えた時、レースやりますよって合図のホイッスルが・・・!

続きは次号を待て!

夏の市民大会’09 参戦Report!!  その2

そして大会当日の朝。
M岡さん以外のメンバーは08:00にプール施設の玄関前に集合って事にしていました。
観覧席にタープ張ったりするとかしないとかって作業もして、ウォーミングアップ、ダイブ、リレーの引継の練習までを1時間でやんなくちゃいけません。

タープ張って観覧席の場所取りねえ・・・
正直言って個人的にはそんな事はどうでもいいんですけど。  日陰で、プールが観えて、ちょっと広々してる場所なんていくらでもありますがな。
でも、それはある程度人数が増えたチームでは、どうやらそういう習慣って大事だそうですね。
まあ、いつも欠かさずそうしてるって言うんだから、そうしましょう・・・  って事でタープは誰が持ってきてるの?  
F木コーチが持ってくるはずなんですけど。
え? コーチは?
そう言えば姿見てないよね。
アレレ? 珍しいね、遅刻?

などと皆で会話してたら電話がかかってきました。 誰かと思えばシャーク・M本御大です。
M本さんは競技役員を兼ねているので、その場にはいません。 F木コーチも実は今回は競技役員を兼ねてます。
なので、F木コーチの事はM本さんに聞けばちょうどいいや、なんて考えながら電話に出ますと、
「あ、Dちゃんの真後ろにいるんだけど・・・」
とおっしゃるので振り向きますと、プールサイドからこちらを見上げておられます。
電話を切って観覧席の一番下まで降りました。

「なーんと、F木コーチ、インフルエンザだって。 だから今日は来られないってさ。 だからタープなしで」

むう・・・
すごいな。 次から次へとトラブルが立て続けに。 しかもマサカの身内のインフルエンザ!
おいおい、我らがチームって呪われてるの? 
そう言えば昨夏のこの大会ではオイラ自身にトラブルが発生して、当日に棄権をしたワケですが・・・
夏の市民大会と我がチームはよっぽど相性が悪いんでしょうか?

不幸中の幸い(?)と言っていいのか、この日は朝からどんよりと厚い雲が空一面を覆っておりまして、直射日光なしで、気温も涼しく、なんだか気持ちのいい風まで軽く吹いちゃってホントにもう秋の只中って感じの気配なのですよ。
都合のいい事に空を覆っている雲は分厚いけど降水確率はすごく低い。

タープなしでも全然OKじゃない?
OK、OK。
じゃ、この辺の一角がウチのナワバリって事で。
OK、OK。

って事で、我々は更衣室へ降りて着替え、ゆっくりとプールサイドへ。

実はオイラはこの日も自転車で来たんです。 筋温を上げる手間が完全に省けますから。 なのでいきなりストレッチに入れます。 
でも、いつものようにストレッチに時間を掛けられないようなので、ヤバイかな? と思いつつも、フクラハギ、大腿、肩周りなど主要な点だけをサクッと軽くやるだけにしました。
時計を見ますと、残り時間にそれほど余裕があるわけでもなく。
50mを行って戻ってきただけで、オイラはダイブコースへ移動。 
飛び込みで確認しておきたい事や手順がいくつもありますし。

4回ダイブして、大方納得したんで、人もちょっとまばらになってきたんで、
「じゃあ少し引継の練習をしときますか?」
と皆さんに尋ねると・・・

「いやあ、寒いから、もういいわ。 こっちが風邪引いちゃいそうだよ」
ってことになりました^^
確かにすごく寒いんです。 濡れた体に秋の風がサァーっとね。 
じゃあ、いいか! って事で陣地へ戻る事にしました。

「そう言えば、M岡さんはホントに来るんですか?」
「うーん、昨日の電話では迷惑掛けられないから男を見せる!って言ってたけどね。 10:30頃には来てって言ってあるから、その頃に来なかったら電話かけてみるよ」

M岡さん問題は、そういう事になっております。

しかし・・・ホントに大丈夫か? 我がチーム・・・

夏の市民大会’09 参戦Report!!  その1

昨年はやむをえない事情があったとは言え、当日に棄権をしてしまった夏の市民大会。
今年は我らがクラブも人数が増え、リレーには2チーム編成で出ちゃおうなどと、少々大胆な作戦を取ってみました。
ご案内の通り、確かに2チーム編成ですが、実はその内の2人は助っ人を頼みました。  正式+ほぼ正式メンバーでは6人だからです。 正式メンバーのみなら5人なので、今回は3人いる男子の一人はサブって事で・・・と当初は考えていたのですが、昨年まで選手部にいたOG原ちゃんもこの度は一緒に出るって事になったので、ちょっと無理して2チームで出ることに。


さて、ドラマは木曜の夕方、オイラがいつもの木曜練習に出かけようと準備をしている時にかかって来た一本の電話から始まります。
「あ、もしもし、defDさんですか? ワタシ、M岡です」
「ハイハイ、どうかされました?」
「いやあ、実はまた風邪を引いちゃいまして・・・」
「はあ・・・・  で?」
「今日の練習はもちろんなんですが、この日曜のレースも出られそうにないんですよ」
「ハァっ!?」

なんと申しましょうか、こういう事態は普通にあるので、本来サブメンバーというのが必要なワケですよ。
そのリスクを無視してサブメンバーなしで、無理して2チーム編成にしたわけですが、やはりムリ目なプランというのは立てるべきではないという典型例ですね。  大会3日前に思いっきり座礁してしまいました。
申し込み締め切り数日前に助っ人を2人頼めただけでもほとんどミラクルみたいなものなのに、本番3日前にもう一人探すなんてほぼ不可能ですよ。 だって、レースに出ちゃおうなんて気がある人は、1ヶ月前にこの大会にエントリーしてますがな。

「いやいや、M岡さん、申し訳ないけど、まだ三日ありますから当日までに風邪を治してください。 インフルエンザじゃないんでしょ?」
「ええ、インフルではないそうですが、ワタシの風邪を引いた時のパターンとして三日間では絶対に治らないと思いますけど・・・」
「いや、だから、治る治らないじゃなくて、『治せ』って言ってるんです。 他の3人にどう説明するんですか? 助っ人なんて見つかるワケないですし」

熱を出して苦しい思いで電話をしてきてる人に対する態度ではないのは承知の上でしたが、オイラはどんどん語気が強くなっていくのを止められませんでした。 もうこれ以上喋ってると怒鳴ってしまいそうな気がしたので、オイラは電話を切る事にしました。
「M岡さん、風邪でキツイ体調である事についてはお見舞いして差し上げたいですし、お気の毒だとも思いますが、とにかくがんばって治してください。 で、悪いですけど土曜の夜にもう一度電話をしてくれませんか? 直前でやっぱりダメそうなら、そりゃ仕方のない事ですから、Bチームの人たちには諦めてもらいますんで」

風邪もね、ある意味「出物腫れ物」の類ですよ。 気をつけていても罹患してしまう事はあります。
しかし、このタイミングじゃなくたっていいんじゃない?  
決して他人事ではないし、自分でもヒドイと思いましたけど、もうね、正直申し上げて、言ったほどにはお気の毒とは思ってなかったですわ。 

そんなんで、暗雲垂れ込め始めた我らがクラブ。 マスターズチーム発足以来初のリレー出場なのに、目前で大ピンチです。  色々な思いを胸に、オイラはとりあえずプールへと向かったのでした。

いやね、Aチームの方には影響はないんです。 だけど助っ人を頼んだ二人は、M岡さんと同じBチームなんですよ。 最悪の場合は二人に何と言って謝ればいいんだろう、と。 

そんな事をM本さんやカナちゃんに報告しつつ相談していましたが、まあ、その時に頭をいくら捻ったって結論など出るはずもなく。 なので、木曜レポートの通りの練習に没頭する事にしたのでした。

さてさてチームとしての初陣、果たしてどうなるのか? 次号を待て!

Sat.Swim Report 0829

いつもの土曜とは違ってバタバタしておりますが、30分ばかり時間があるので土曜泳のレポートをしときます。

レース前日なので気になってる部分を重点的におさらいしておきました。
気になってる箇所は大きく2箇所。
1.スタート~浮き上がりまでの手順
2.左手のエア巻き込み

200mほどいつもよりゆったりアップした後、
コースエンド部に敷いてある嵩上げマットの角をスタート台に見立て、足の指を引っ掛けて頭の中で、「ぴっぴっぴっぴー・・・ぴーーーー」とホイッスルを鳴らし、「よーい、ビッ!」ピストル音まで見事に(笑)再現!
一旦ジャンプして頭から水中へ突っ込めるので、いつもの壁蹴りスタートよりはすごくイメージを合わせやすかったです。
どこまでドルフィンを我慢してけのびスタイルで行くかですが、本番をシムしてみると、実際にスタート台からダイブしたら、入水から5mラインを足先が過ぎるまでなんてほんの一瞬なんですよね。 少なく見積もっても入水ポイントは4mくらいは行くもの。  クラウチングで片足とは言え、オイラがあんなに高いスタート台から思いっ切りジャンプして、たった2m20~30cmしか跳べないはずがないので、きっと入水ポイントはもっと先です。 
足先まで入水する頃には、頭はもうとっくに5mラインを超えてます、たぶん。
なので、ダイブして顔周辺のエアが切れて視界が開けた頃にはもう足先もとっくに5mラインを過ぎてるでしょうから、それくらいのタイミングでドルフィンを始めてOKではないか? そう思ったのです。
どうなんだろう? まだダイブした勢いの方がオイラのドルフィンキックのスキルを上回ってるかな?
その辺微妙だよなあ・・・と考えつつ何度か繰り返しました。
実際には飛び込んでないので、結論は出なかったですけどね。

それからドルフィンキック6発を打って浮き上がって第1カキをする所までも5回ほど。
ここで、
「うわ! 右手1カキ目でおかしなエアの掴み方しちゃう!」ってのが判明。 初動のちっちゃいスカリングで水面をほんのちょっとだけ指が出ちゃうのが原因っぽい・・・ってトコまでは分かりましたが、残念ながら修正できず。

その後何本か25m単位でスタートから向こう壁まで1/4ブレスと1/6ブレスと1/8ブレスを試してみて、25mのハーフラインまでは1/6ブレスで行くことに決定しました。
もちろんハイパーベンチをした上でです。

もしかしたら、超本気(つまり頭がクラクラするくらい)のハイパーベンチをしとけば、50mなら三十数秒間くらいの事ですから、ノーブレスで行けちゃうかも知れませんが、BOしちゃう可能性も否定できませんし^^
端くれとは言えど、自称フリーダイバーが競泳大会のレース中にBOしちゃったら、残りの生涯のトラウマになってしまいそうなので、ノーブレスはしない事に致します^^
こんな所で両刃の剣を抜刀しなくてもよろしいよ・・・って事で。

ざっと軽めにハイパーベンチをしとけば1/8ブレスでも25mまでは十分に可って感じでもありましたが、前半1/8だと最終盤に苦しくなるかも・・・って気がしました。 よって1/6にします。


2本だけスタートから25mまでをシムした泳ぎ方でやってみて、問題はなさそうだったので、外の50mプールへ移動しました。
外プール、と見渡すとちょうどその時は他に誰も泳いでなかったんです。 泳者もいなかったし、プールサイドにも他の客の姿はありませんでした。
それどころか、客が誰もいないので、バイトの監視員クンまで姿が見えず。

超ラッキー!(笑)  ヤツラも油断していたようです。
すかさず、ちゃちゃっとスタートのイメージを組み立てて、プールエンドに立ったと同時にクラウチングに構えてダイブを1本しちゃいました。
やっといてよかった。
やっぱり5mラインを足先まで通過するのなんて、ほんの瞬く間ですわ。 ってか、イメージはストリームラインで組んだ指先が水面に触れた直後にはもう・・・って感じ。
なので、もうちょいとけのび姿勢のままじっとしてた方がお利口さんな気がします。

ヨーイ、ビッ! ザバン! 「1、2」  ドルフィン!    ・・・かな?


その後、1本だけ壁蹴りスタートで50mをほぼ全力泳して、ターンのない50mの遠さを思い出しときました。
それから、ハーフからの後半25mのブレスの回数はやはり基本1/6でってのも確認しました。 臨機応変、息がきつかったら適当にしますけどね^^  酸素負債ってソッコーで体が動かなくなりますから。 
でも最後の5mは意地でもブレスしない。  レースデビューをした頃の担任の先生だったカナちゃんの教えですからね^^ こういうのはアレと一緒です。 三つ子の魂ナントヤラと一緒ですわ。
いやいや、オッサンになってから教えてもらった事ですけどね、不思議と頭にしっかりと焼き付けられてますよ。

そこまでやって、ざっと50mFrのイメージが調ったので、ダウン泳して終了としました。

新 On Thur. Swimmin' 0827

昨日昼過ぎからの会議中、メモを取るフリしながら手帳を開いて何をしていたかと申しますと、
この日の練習のメニューを考えておりました。 どうせ眠くなるような議題でしたから。
「レース直前対策! 特別練習メニュー」 と題して、....φ(・ω・` )カキカキしておりました^^

外の50mプールは一般客は夕刻17:00までしか利用できない事になってますが、貸切にすると終業まで可なので、ウチのクラブの選手たちは真っ暗になるまで毎日練習してます。
なので、どうせこの日も外プールを1コースはリザーブ(チャーター?)してるから、中プールで各自適当にアップを終えたら、オッチャンたちもちょいと混ぜてもらって、
□飛び込み
□引継
□各自の出場距離を何本か全力アタック(もちろん計時付き)
を練習させてもらおうと画策していたのでございます。

中でも一番やりたかったのは引継の確認だったんですよね。
ダイブするタイミングについては皆、頭の中では解ってるはずなんです。 そうは思うんだけど、やっぱり一度でも予行練習をしておくかどうかでずいぶん違いますから。
オイラも約2年ぶりと久しぶりですが、もっと久しぶりな方もおられますしさ。
それとダイブ時に発生しがちなゴーグルのズレ対策とか、もちろんダイブの練習そのものをしておきたいと思ってる人も多いのではないかと。

可及的ハイピッチでぶん回す練習は中プールででもできますが、1フリ、1バックに出る人もいますから、外プールでのターンもやってもらっときたかったし。


躓きは夕刻、いつもの木曜と同じようにプールへ向けて出発!しようとした時にかかってきた一本の電話から始まりました。
ドラマはそこからなんですが・・・これに関してはまだ発表を控えさせていただきましょう。

さて、プールへ到着し、ロビーから外プールを眺めてもウチのクラブの選手ちゃんたちの姿が見えません。 アレレ? と頭を捻りつつ、中プールへ出たら中学生の二人のコだけでやってました。
「今日は外じゃやんないの?」と聞きますと
「F島コーチはハンちゃんと一緒にJOで、F木コーチも来られないそうで、今日はアタシたちだけでやってまーす! エヘヘ」 という返事。

マジっすか? あーあ、会議もそっちのけでアレコレ考えたのに・・・

残念ですが、ま、それはしょうがないっす。
シャーク・M本御大と相談して、ダイブやリレーの練習ができないのは仕方がないので、その分(?)今日はぶん回す練習をしようって事に。

今考えれば、大人子供合わせればそれなりの人数がいたので、急遽外のコースを1本貸切しちゃえばよかったんですけどね。 

シャーク御大と話し合って、
アップ  50×4   +10秒  Cho
S     50×8   on2分  Cho  Ao/Ez
S     25×10  on1分  Cho  Ao/Ez
ダウン  各自適当

こんな感じで少し長めなサークルで距離短めにサラッとスイムだけやりましょうって事にしました。 その代わり、強度はメイチで。 基本全てオールアウト。 Ezで流すのは各自の判断で適時に。
とにかくぶん回す感触を思い出して、それにまつわるいくつかの事態への対処って感じです。

オイラとしてもレース直前だと言うのに、どうも自己ベストを出せるイメージがさっぱり湧いてこなくてちょっと困ってたんですよね。
いつものメニューにも当然オールアウトするのがありますが、全体の総距離を無意識に考えるのか、本当の全力でなかったり、ダウン泳直前に設定されてる時はもうヘロヘロだったりして、なんかもう一つだったんですよ。

だけど、昨日の短めのメニューでようやくいいイメージが膨らみ始めました。
けのび後のドルフィンキックもオサライしときたかったのができたし。

マイナス要素は、
左手のエアの掴みが抑えられないなあ。
普段の泳ぎではずいぶん改善されて、ほとんどエアを掴む事なんてなくなってきてたんですが、50mのレースペースでぶん回すと、ほとんどないに等しいグライドとキャッチ始動ではどうしても振り払えないです。  エントリの時に多量に引き連れてしまってるからなあ。
スカスカしてきちんと水を掴めないのが気持ち悪かったですなあ。

案外、もうちょいと落ち着いた、100mを泳ぐくらいのピッチで、もう少しきちんとグライドした方が結果的には速く泳げるかも知れませんね。 あんなに空回りしてる感じじゃなんだかな。
ムダにドリフトしてる感じですよ。

引継の練習は当日の朝、アップタイムに人の少なめな時を狙ってみようって事にしました。 ダイブの練習も当日ですねえ。
案外、連邦の新型モビルスーツ・Influenza の影響で、参加予定者の当日キャンセルが多かったりして。 そしたらプールも空いてアップしやすいかも、などと思ったりもしてますが・・・
自分達が感染するとは想像してないトコが怖いよね^^ 

さてさて、どうなりますかね。
明日、恒例の土曜泳は、オイラは実は微妙なのです。 普段は仕事はお休みって事にしてますが、明日は行かなくちゃいかん用事があって、それがどうなるか。  お昼前後に1時間くらいは泳げると思うんだけど。

ほとんどキャッチアップなコンティニアス

女性アスリートの現役復帰は世界的な一種の流行りなのか? ともつい思ってしまいますが、まずは我らがハギトモさんの泳ぎを観てみましょう。
リンク欄に貼ってある「教育用画像素材」から辿っていくのがスジなんですが、ここは便宜上 →直リン1←で^^
オイラなんぞが言うのも憚られますが、まさにお手本なパーフェクツ^^なクロールです。
続いてもう1本  →直リン2← を観ていただきたく。

さて本日は、今さらな方には今さらなんですが、コンティニュアスなストロークのタイミングについて一考してみたいかと。
結論としてはタイトルの通りなんですけどね^^

コンティニュアス(連続性の)ストロークって言っても、ずーっと肩を回し続けてるってワケでもないんですよね。
動画で再確認してもらうまでもないとは思いますが、片腕をグライドで前方へ伸ばしている時間って意外と長いです。 コマ送りで見ると、1ストロークサイクル=約2秒中、ヒジが伸びてから次にキャッチ動作を開始するまでおよそ0.3秒もの間、グライドしています。
言い換えると、3/20秒間は肩が動いていない時間があるって事です。
その間、もう片方の腕は何してますか? 
さすがのハギトモさんでも多少の左右差はあるようですが、ざっと見ると
エントリした片腕がグライド状態になってからキャッチ動作開始までの間、もう片方の腕は、ほぼ肩の真下でプル~プッシュ~フィニッシュ~リカバリ~エントリ直前と、ストロークサイクル1周中の実に半分以上も軌道を進んでます。 角度にしたらざっと200度くらいですかね。
片腕がぐるりと半周以上している間、反対の腕はじっとしたままなワケですよ。

厳密にはじっとはしてないんですけど^^ 概念的にはそんな捉え方でいいんじゃないでしょうか。
要するに、タイミングとしてはかなりキャッチアップに近いコンティなんですね。

繰り返しますけど、今さらそんな常識中の常識をさも大発見したかのように述べるのはどうか? と思われる向きもたくさんいらっしゃるでしょうが、まあ確認作業のようなものと考えていただいて^^ もう少しお付き合い下さい。

象徴的なのは → この画 ← と言えますでしょうか。
右腕はエントリ直前、左腕はキャッチ動作を始めた所。  左右の腕のなす角度は30~40度くらいです。 
1ストロークサイクル中、いかにグライドを長くしているものなのか、はっきり確認できました。
キック動作はこの際は考えませんが、片腕で推進力を発生させている間はもちろん、推進力がなくなってもなお効率よく水中を滑るための片腕で形成するストリームラインってワケですよね。


さて、ところが本当に両腕を一瞬以上(変な日本語ですけど^^)揃える正統キャッチアップをしてみると、なんだかぎこちない動作になってしまいます。  
たとえ一瞬でもそこでストロークが停止しちゃう、つまり動きがストップするワケですから。
普通にコンティなスイムに慣れてしまっていると、キックとのタイミングも合わなくなるかも知れません。 そこで休符が入る分、もしかしたら8ビートがちょうど良くなるかも? 
それは置いといて^^

なので、片腕ずつのストロークパターンを練習するためのドリルとして、片腕ドリル→キャッチアップはとても有効ですが、最終的にはコンティで泳がないとせっかく高効率と言われる泳法なのにもったいないです。
ま、その間も惰性(及びキックの力)で前へ進んではいるので、ムダとは言いませんけども。

もし水泳初心者の方でキャッチアップ動作からコンティへの切り替えが上手くできない、と悩んでいる方がおられたら、それはやはり前で両腕が揃う時間をなるべく少なくしていく事から始めるといいかと思います。
動作させる腕がタッチ交代するが如く、前で揃ったと同時に追いつかれた方の腕はキャッチ動作に入る。 そこまでギリギリのキャッチアップ・クロールができるようになったらもう次の段階はオーソドックスと言うべきか、ハギトモ的(^^)と言うべきか、立派なコンティニュアス・クロールです。
動作を慌てる必要はありません。 ゆっくり落ち着いてすればいいんです。
ただ、両腕が前で揃うのはほんの一瞬。 まずはそれだけを意識して、丁寧に。
実際、その段階まできたら、パッと見ただけでは普通にコンティで泳いでいるように見えます。
繰り返しやっていれば、少しずつでしょうが、自然とローリング動作もするようになってきます。 そこは無理に意識しなくてもいいです。 そしてその内に流れでブレスも自然にできるようになります。

呼吸してやろう、絶対してやる! と強く意識しすぎると体幹もスムーズに動かなくなります。 
それどころか、初心者さんにありがちですが、頭を持ち上げて呼吸してしまうという悪い動作がクセになっちゃったら大変です。
ブレスを失敗して息が苦しくなったら、当面はその場で立っちゃえばいいんです。 まあ、これは足の着くプール前提ですけども。

とにかく、段階を追って上達すればいいんです。
まずはなるべくキャッチアップな時間の少ないクロールを。 落ち着いてゆっくり。 
一番最初は本当に前で軽くタッチしてもOKです。 前方へ伸ばしている手の甲・・・というより、手首部分~前腕がいいな。 エントリする側の指の腹辺りでポンとね。 それを合図にキャッチを始めるようにすると、比較的簡単に導入できるかと思います。
ただし、あまりこれを繰り返しやると、内側へエントリしてしまう悪いクセも覚えてしまうかも知れません。  その点だけは注意して下さい。 

本当のタッチをしなくてもギリギリキャッチアップができるようになったらもうほとんどコンティです。
多分、そこまできたら、キャッチを始めるタイミングをコントロールできる段階にあるはずです。 

初心者の方向けにひとつ肝心なおハナシを。 本当にここはキモです。
グライドで前へ伸ばす腕は、本気で伸ばす!  鎖骨って骨があります。 いわゆるデコルテの鎖骨の事です。 実は腕の始まりの骨は鎖骨です。 解剖学的には鎖骨を腕の一部とは言わないでしょうけど^^  
このハナシを始めるといくつも分のネタになっちゃうので今回は端折りますが、
とにかく、「腕を伸ばす」のなら、鎖骨からしっかりと前方へ伸ばす事を強く意識する。 それがスイミング的な「腕を伸ばす」って事です。 カガミの前で片腕を天井へ伸ばした時の鎖骨の動きを観察してみて下さい。 鎖骨が腕の始まりだって事が解ると思います。
グライドでは鎖骨から本気で腕を伸ばしましょう。 そうすると片腕でのストリームラインがよりキレイ、つまり合理的なフォームにより近づきます。 

そうやってマジでグライドの腕を伸ばすべきなので、上記のタッチ作戦も手の甲には触れないってワケです。


ってな事で、コンティニュアスとは言うけれども、実はキャッチアップのタイミングとそんなに違わない動作なんだよね、って事の確認でした。 




書き忘れです。
何のために腕を目一杯伸ばそうぜ!ってフリを書いたんだってハナシです^^
や、もちろん上記の通り、より良いストリームラインのためでもあるし、「カキ始め」のポイントを少しでも前にして大きなストロークをするためでもあるんですが、もうひとつ。
腕を鎖骨から意識して思いっきり前へ伸ばしてみると、それだけで案外自然と半身(はんみ)になるはずなんです。

もうちょっと解りやすく書いてみましょう。
普段の生活において、棚の高い場所にしまってある何かを手をうんと伸ばして取ろうとする動作。 実際に今ご自分の体でシミュレートしてみてください。
爪先立ちするかしないかギリギリな感じです。
いかがです?  伸ばした腕の体側が自然に前へ出ませんか? 上半身が半身になりませんか?
ダジャレを書いてるワケじゃないです^^  上半身(じょうはんしん)が半身(はんみ)になりませんか?
説明のためにちょいと画像を撮ってみました。 思いっきり逆光ですけど。 
CA3E0215縦
これ、腕を下ろして「気をつけ」をすると、オイラの体は窓へバッチリ正対します。 腕をうーんと伸ばすと・・・ 画像のように半身になります。
で、この画像を90度回転してみます。
CA3E0215横
ハイ、おおまかに左手フィニッシュ、右手グライドなエア・クロールの画でございます^^

誰でもこんな形になるはずなんです。 うーん、って鎖骨を意識しながら片手を伸ばせば。
で、これが「ローリング」でございますよ。
グライドでしっかりと腕を伸ばして泳げば、大まかな形としては自然にロールするようになってます。
ただ、単に左右へロールする事と、「腕に体重を乗せて水をカク」というのは微妙に違います。 
ま、それはもっとステップアップしてからのハナシでもいいです。 逆に今そこに囚われると混乱しちゃうレベルの人もいるかも知れないですね。 すんません、初心者の方はこの3行については忘れてください。

って事で、クロールの基本中の基本、腕をうーんと伸ばせば、自然とロール動作も入ります。
さらに、もう一度エア・クロールの方を見てもらいたいのですが、この姿勢のまま、頚椎にもロール動作を加えて顔面をひょいと向こうへ向けたら、思いっきり簡単にブレスできそうでしょ?
まあ、ちょっとこの画像は顔面を上げすぎですけどね^^  

以上で書き忘れの補足終了でございます。


RAM の事

いわゆるメモリって言われるヤツのハナシです。
オイラの愛用のこのデスクトップ、もうかなり古いマシンでしてさ。 いわゆるカタログのスペック的にはとっても見劣りがするんですけども、そうは言いつつ、実際に使ってる分にはそれほど不自由もなく、動画のコーデックや編集もそれほどストレスに感じる事もなくできてたんですよ。

ですが、近頃のようにキャプチャした動画を頻繁にファイル変換とかするようになると、さすがに重々しい感じに耐えられなくなりまして・・・

ずいぶん昔、一度メモリの増設をした記憶があったよなあ・・・と筐体を開けてみますと・・・
ふむ、純正品(256MB)のスロットの横の増設スロットには、128MBのメモリがはまってました。
そうだった、こいつ、ある人にもらったんだよな。 ジャンク品だからあげる、キミのパソコンに合うはずだからって。
あれがいつの話だったろう? それ以来別にメモリの事なんて気にした事もなかったんですが・・・
この128MBのメモリを外してみたのですよ。
そしたらね、ビックリするくらい起動が遅くなりまして。 電源オンにして、トイレ行って戻ってきてもなおもHDDが「カリカリカリカリ・・・」って一生懸命言ってる。 もちろんアクセスランプもずーっとオレンジ色に光りっぱなし。
推定20分ですわ。 電源オンからXPが完全に立ち上がるまで。 アンチウィルスがものすごく重たい反応です。 うへぇ、これは耐えられんと思って、ウチのマシンに適合するメモリの価格を調べてみました・・・ら、滅法高いんですわ。
256MBで12000円前後、最安値のでも8000円くらいしちゃいます。 128MBのはそれに比較すると低価格なんですが、128MBは持ってるワケですから、不要です。
今、メモリってそんなに高いのか? と思って他の製品を見てみますと、ぐぐっとお安い。 高くても5000円くらいで買えちゃうのも一杯あるんです。
どうやらオイラのマシンに合うメモリだけが高いんですわ。 どうやらもう製造してないから、お安くなりようがないらしい。 むぅ、それは道理かも。

さて、どうしようかな? と。
これまで256+128MBだったRAMを256MBにしてみたら、とんでもなく起動が遅くなったし、動作も全体的にだるくなった感が強いんですよね。 ちょいと重めのアプリを2つくらい動かしてたらソッコーでHDDにスワップのためにアクセスしてるし。
512MBのRAMも製品として流通してるんですが、256MBの価格で激しくビックリしてるのに、当然512MBのメモリなんて手が出ません。
最悪、もう一度外した128MBはつければいいのですが、でもせめて256MB×2にはしておきたいな、と。

しょうがないな、この送料込み8000円ってヤツを買っちゃおうかな、と考えた所に、どこか天の方からデムパが飛んできました。
そうだよね、メモリって中古市場ってどうなってんだろ?

探してみたら、お目当ての256MBが1800円(!!)でござるよ!  送料入れても2200円。
ちょっとウォーっ!!って感じでした^^
それなら、ついでに512MBはどうよ?! と調べると・・・在庫0。 どうやら世間には中古品は流通していない模様でございました。 もう少し丹念に調べればあったかも知れませんけどね、もう面倒くさくなったので、その1800円クンを即買ってしまいました。

待つ事2日。 昨夜すでに酔っ払ってはいましたが、郵便屋さんがせっかく持ってきてくれたので、さっそく組み付けました。
実はこの作業のついでにUSB2.0のインターフェースボードも組み付けてやろうと思ってたんですが、説明書を読むとイメージよりそっちの作業は面倒くさくて、それはまたの機会にする事に。

さっそく電源を入れてみますと!

ほほう、やっぱ256×2って256+128よりかなり起動が速いですわ。 当たり前っていや当たり前なんですけど、256メガだけの時より+128メガはかなり速いんですよ。 で、+256メガはそれを遥かに上回る起動の速さですなあ! 
うーむ、マシンの動作が遅くなったらメモリを増設するが一番! とは大昔から言われますし、オイラも初めての作業ではないのですが、こんなに劇的に速くなるのにはまたビックリですわ。

思えば15年以上昔に初めて買ったノートパソコン(Windows3.1だ!)にプライマリで装着してあったRAMって8MBでした。
当時、一太郎すらマトモに動作してくれなくて、オイラとしてはすごく思い切って4MBのRAMをすごい高い価格で買って、すごく期待しながら増設したよなあ・・・
でも、動作はあまり改善されなくて・・・  なんか泣けそうだったもんな・・・

この今の愛機に128MBを増設した当時もそれほど体感としては向上しなかったもんな。

うふふ、なんかとっても快適なんですけど。 イマドキ、総RAM512MBでこんなに喜んでるオッサンって他にいないと思いますけど^^
バッファローとかのメモリ適合ページを見ると、純正ではダメって言われてるけど、試してみたら512MB×2をやっても普通に動作するよって報告されてます。 ふーん、1GBのメモリかあ。 
たしかに、256MB×2でこんなにすごいと、さらにその倍ドン!ならどんだけよ? って気にもなりますなあ。   
ま、だけどどうせ中古品は流通してないしさ、とりあえず今はもうこの1800円のメモリですごく幸せな気分なので、当面はこれ以上は望みませんよ、オイラ。 

これでもかってくらい重い作業をさせてみても、とってもスムーズ。 でもたまにHDがカリっ!って言うのは何? さすがにそれくらいするとスワップしちゃうのか?

はっはっは! 次はアレですわ。 さすがに次のウィンドウズマシンは買わなくちゃいかんのかも知れませんが、でもコイツでもそんなに不自由は感じないよねえ。
またHDDが壊れちゃいかんので、バックアップ用にとりあえず外付けHDDを買っとこうかな。
なーんて事してたら、10年後もこのマシンを使ってたりして^^  なんぼなんでも・・・かな?

Sat.Swim Report 0822

メ番は09-04-1(4000m 122分(?) ラウンド6)。 もう6周目突入です。

えー、昨日はアップ1を泳ぎ始めたのは14:20頃でした。
アップ1 25×16×2  +10秒  SDKP IM 
ってヤツで、+10秒ってのはサークル関係なしで、向こうエンドに着いたら10秒レストしましょうって意味です。 泳法はIMって指定されてますが、オイラはIM-rでやることにしてます。 アップの一番最初からバッタは泳ぎたくないです。 ゆるゆるバッタで泳げない事もないんですが、なんかしてはいけない気がします^^
サークルはないんですけど、タイム指定を確認すると、この800mをざっと20分くらいで済ませましょうって事になってます。 普通なら終わるんですが、昨日は何の塩梅だったのか結局25分かかっちゃった。
で、アップ1が済んだ時に場内放送。  14:50から10分間休憩タイムを取りまーすって。 安全確認も兼ねてるんですけどね。 ま、8月一杯までの特別設定です。 子供が多い時間帯には1時間毎にやるみたいです。 だから子供が少ない日にはやらない事もあるみたいです。

せっかくアップ1が済んで、さあ次行くぞ! って時に休憩ってのも情けないんで、オイラは外の50mプールへ出ちゃいました。
ようやく季節が夏である事を思い出したかのように、外は太陽光線が強烈に降り注いでおります。 
メニューは
アップ2 300×2  on4分46秒  Fr セット間レスト1分 
となっております。 つまりちょうど10分くらいなので、こいつだけ外でやることにしたのでした。

2週間前はまだ冷たかったんですけど、さすがにこの所のいかにも8月っぽいお天気のせい(お陰?)で、長水路もすっかり温くなってました。 
ブレスの時に見える空の色がなんだかとてもクリアでした。 もうお盆も過ぎてますからね、ちょっと秋っぽい空色とも言えるのかも知れませんが、 オイラの脳内での処理はかの名作 → A LONG VACATION  by 大滝詠一先生  ← のジャケットですわ。  通称ロンバケ。 ってか → 永井博 画伯 のイラスト ← の夏空色。  
あのクリアな空の色を観れただけでも外で泳いだ甲斐があったってもんでやんす。

おお、海へも行かねばならんですなあ。

さて、実はこの300m×2、アップと言いつつそれほどラクチンなワケでもなく。
だって300m/4分46秒って、50mのラップにしたら約48秒平均ですぜ。 例の200mアタックに換算すると実は3分10秒。 
つまり、オイラの200m泳の自己ベストに匹敵か、あるいは上回るスピードで300m×2を泳がなくちゃならんという。
「どこら辺がアップなんですか?」 と聞いても罰が当たんないんじゃないかと思ってみたり。
まあ、当然の事ながらこのオーダーを守るのは不可能! なのです。  

そのまま外で泳ぐのも気持ちよかったんですけどさ、やはりそこは冷静に判断をしないとね。
で、少々予定をオーバーして再び室内へ戻り、メニューの続きを。

ドリル1して、スイム1500、ドリル2で、ダウン泳です。
スイム1500の中盤、100×2 Hd のゴールをした時に
「こんにちは!」 と聞きなれた声が。
やあ、カナちゃんではありませんか、どうしたの、土曜に泳ぎに来るなんて珍しいね・・・  などとはまだ喋れる状態じゃなかったワケですが^^

レースも近いので、ちょっと練習しに来たんだそうですよ。 そう、レースは来週ですからね。
同じコースで泳いで、オイラは一足先に終了!  そうこうしてたら、ウチの選手ちゃんのエース、ハンちゃんとF島コーチが入ってきました。
ハンちゃんはインターハイが済んだばかりで、金曜は丸一日自宅で休んだそうですが、やはりお疲れ気味。 でも本日8/23は県の新人戦があるんで、ちょっとは調整のために泳いでおかなくちゃって事のようです。
ぶっちゃけ彼女にとっては県内の新人戦レベルには敵はいませんけどね。   
その後も彼女はまだしばらくは過密スケジュールです。 体調を崩さないようにしないとね。 インフルエンザも流行期に入ったそうだし。


帰り道、自転車を漕ぐのが少し面倒くさい向かい風でしたが、そこでなおもう一汗かいて^^
自宅の南側の窓を全開にして冷え冷えの発泡酒をプシュッ!と。 夏空の天高くそびえる入道雲を見上げて、ようやく来た夏、でも多分じきに行ってしまうだろう夏に乾杯いたしました。 
ま、海の夏はこれからですからね^^
海にも想いを馳せつつ、ちなみに、久しぶりのロンバケをCDプレイヤーに入れてみました♪

新 On Thur. Swimmin' 0820

09-04シリーズの中では比較的大変ではない^^ 09-04-1メニュー。
キツイのもありますけどね。 でも全体的にはちょっと尖がった部分が少ないと思います。
そうは言っても、アップの段階で S 300×2 on5分40秒 とか油断のできないのも結構散りばめてあるんですけどね。

ここのドリルは以前にも何度か紹介した事もありますが、いつもの各泳法の基礎ドリル200m×4じゃなくて、Frのストロークとキックのタイミングを合わせるってヤツです。  もう一つは高速バタ足ドリル。
いずれもFrのドリルワークです。
この2種類をM岡さんにはきちんと覚えてもらいたいんですが、なんか、いつも初めて聞くドリルのような顔をされるので、こちらは拍子抜けしちゃいます^^
私らレベルのスイマーにはとってもいいドリルなんですけどねえ。 もったいないねえ。
もっとハイレベルな方たちにとっては、もうナチュラルに体で憶えてしまってる部分も多いので、それほど意味をなさないドリルかも知れませんけどね。

ストローク数をカウントするスイムはちょっと減らして、
Frの200×1、100×2、 50×4 の下りだけのピラミッドをマジでやろうぜ! って事にしました。
200×1、もちろん時計はペースクロックのみのチェックですが、なんだか我ながらいい感じだったかも知れません。
サークルを回してる真っ最中の200mが3分15秒くらいでいけるんなら、まあまあイケテルかも。
9月後半に計測するはずの200mアタックがちょっと楽しみになりました。


カナちゃんに久しぶりにBrのフォームを見てもらいました。
なんだか重大な問題点が浮上しつつあるようです。 特にキックに関してですが、ドルフィンキックを打っているように見える、2年前の泳法違反なフォームっぽくなっているのではないかと。
ふーん、それはマズイかも。
近頃F木コーチにはBrはほとんど見てもらってないのは事実ですが、そこまで狂うかな?
たしかにウェイブっぽい動作を近頃してるんですよね。 腰の位置を高くキープしたくて。
その結果、キックがドルフィンを打っているように見えるという。

さて、オイラのBrはどこら辺りを彷徨い始めてるのだ? 由々しき問題なのか? 
とりあえず今度のレースには関係ないけど、なるべく早急に手を打たねばなりますまい。 

プーチン 水泳

タイトルのキーワードでネットを検索し、このブログへ辿り着かれた方がいらっしゃるので、
「なぜ?」と思ってたのですが・・・

プーチンさんの夏休みかなんかって趣旨で、彼がバイカル湖で泳いでいたニュースがあったそうですね^^

そう言えば、だいぶ以前に、プーチンさんが麻酔銃持ってトラハンティングに行ったげな、って話を書いた事があったんで、元が水泳がテーマのブログだし、ぐぐったら引っ掛かったって事なんでしょう。

で、プーチンさんのバタフライ。
うーむ・・・
きっと他の泳法はもっと上手なのでしょう・・・^^
や、水泳が専門でない人にしちゃすごく上手いバッタと言えるのかな?  ちょっと判断しにくいトコです。
しかし、オイラがプーチンさんの側近だったら、あの映像をばら撒かせるのは許可しないと思うけどね・・・

Sun.Swim Report 0816

旧友たちが帰郷するこの季節、水泳の練習に影響するとは分かっていても、同窓会、プチ同窓会は避けて通る事はできませぬ。  しかしながら金曜は河岸のハシゴをしつつやはり飲みすぎました。
よって土曜日は夕刻まで動く気になれず、いつもの土曜スイムはお休みにしました。 
その代わりに昨日の日曜、午前中の用事を済ませてからいそいそとプールへ。

メニュー番号は09-04-4(4500m 151分(?) ラウンド5)です。
ついに09-04シリーズも5周目が終わろうとしており、4月から始めたこのメニューですが、果たしてどれほど向上できたのか、大層不安になるところ。
わずか2週後にレースがあると言うのに、このメニューのメインテーマであるスプリント性能が上がったようにもあまり思えず。  
誰でもそんなものなのかも知れませんけども。

細々した部分では、いくつかいい感じを得られてると思うんです。
例えば、キック。
ちょっと以前より多少は進むようになってると思うし、同じキック練をしていても、とりあえず大腿に感じる疲労は減ったと思います。
もちろん疲れますし、目標設定されているタイムにも遠く及びませんが、少なくともサークルは壊さずに1000m程度ならできるようになりました。 もちろん、これはバタ足だけじゃないですけどさ。
バタ足だけだときっと音を上げちゃいますねえ。

他にも多少はありますが、それは別の機会に。

いつまで経ってもダメだな、と感じる点はたくさんあります。
第1はキャッチからプルへ転じる瞬間の水の引っ掛け具合です。 F木コーチや、さらに彼のコーチである某K先生は「アンカーを作る」という表現をされます。
「後方へ水をかく」というイメージではないんですよ。 足場ならぬ、手場とでも申しましょうか、水の壁を「作って」そこに腕を引っ掛けて、クロールという言葉通り水面を這って進む。 
最初は
「え? トップ選手ならいざ知らず、オイラレベルにそんな事できるの?」と思っていましたが、常にメニューに組まれているドリルのお陰で、キャッチ局面ではその感じがなんとなく解ってきたんですよ。
だいぶ以前にも何度か書いた事がありますが、それが「キャッチで進む」って表現となります。
弱々しいながらも、キャッチでアンカーを感じ取れるようにはなりました。 

ところが、せっかくキャッチで拵えた(と思っている)アンカーを、今度はぐっと自分の胸の下の方へ引き寄せようとする瞬間、ソイツは消えちゃうんですわ。
消えちゃうっていうのか、逃がしちゃってるっていうのか。
つい今しがた作った水の(ちょっと重たい)塊がまさにスルリと手から逃げるのです。
もったいないのです。 あの塊を逃さずにそのままプルできれば!! 
なぜ逃がしちゃうのか理由の心当たりはあるんです。 あるんですけど、今のオイラのストロークのリズムでは捉えたままにしておけないんですよね。
その問題のストローク中のリズムを改良できさえすれば、一気に解決ってワケにもいかんでしょうけど、少なくとも次のヒントが見えてきそうに思ってます。  水泳って難しいっす。


第二は、ストローク後半のプッシュ、フィニッシュ。
どうしても腕だけで水を押そうとしてしまいます。 
実は2個目のアンカーが、再び手に宿ろうとしてるんですよね、この時。 だけど全然軽くて、アンカーとはホントは呼べない程度のものです。
なので軽いから腕だけ、つまり三角筋と上腕筋だけでそこそこ押せちゃうんですわ。 で、ついその通りにしちゃうんです。
なので、練習の前半はいいんですけど、やっぱり後半は疲労してきて十分に押せなくなってしまいます。 で、疲労を覚えたらようやく体幹を使った初動のアクセントや広背筋ももっと利用しなきゃいけない事を思い出すんですけど、そうなるともはや後の祭りってやつで、肩も上腕もすっかり疲れちゃってるという・・・
ここで最初から初動に体幹の捻りをアクセントとして入れられれば、クォリティの変化が少ないストローク後半を維持できるのではないかと思うのです。

・・・ってな事を、いつもの通りに何の進歩も感じられないまま、昨日もやってしまいました。
なんだか、「あーあ・・・」っていつも思います。 もう何ヶ月も同じルーティン部から抜け出せないでいます。
ストローク前半のリズム改造はオイラにとって確かに難しいです。 どれだけ意識を向けても、アンカーを感じたすぐその後に必ず半テンポ分の休符が入っちまいます。  
そこでどうしてもこうしても一種の「タメ」が欲しいんでしょうねえ。 そのタメがいかんのでしょうに。

後半部は意識しさえすればできる事なのに、肩が疲労し始めるまで思い出せない。  どちらがより情けないのかは言うまでもありませんが、なんと表現すればいいんでしょうか。 
一言で言えば「集中力」って分野ですかね。 雑な性格の話にまで及びそうですね。 やれやれ・・・


ラウンド5でもありますので、メニューの細々した部分については特に触れませんでしたが、メニュー前半のおおよそは先週の木曜レポートの通りです。
メニューの後半はちょびっとキャッチのドリルがあって、それからスイムです。
木曜レポートの通り、最大の山場は前半の終わりにある
S 75×4 on1分30秒  IM noFr  でやんす。
なので、こいつが済みさえすれば、後半のスイムも1700m前後と距離はそこそこあって、少し食傷気味な気分になりますが^^ それでも大騒ぎするようなほどでもないです。
ただ、だからこそ、上の方で書いたような事をきちんとできないといかんのですけどもねえ。

うーん、もうちょいなんとかならんもんでしょうか。 や、願ってるだけじゃダメだよね^^

あ、そうだ、ひとつだけいいのがあった。
Brの調子がこの所また低下してたんです。 すごく苦手ではあるんですけど、ますます進まなくて。
特にキックが引っ掛からなくて、いつもスカスカしてまして。
やっぱ、足首の角度って重要なんですね。 引き付けて蹴りだす瞬間の足裏の向きを色々と試してみたんです。 なんだかいい感じに引っ掛かる角度ってのがちょっとだけ分かりました。
前脛の辺り、もうギリギリ攣りそうでしたけど。  やっぱ、オイラ、足首が固いんですね。 ヤンキー座り(しゃがみ?)も普通にできるんで、足首の背屈は並レベルじゃないかと考えていましたが、底屈方向同様、スイマーとしてはかなり可動域が狭いんでしょう。
足首、もっとしっかりストレッチしようっと。 背屈も底屈も。 毎日それを丁寧にするだけでずいぶん変わる気がしました。

新 On Thur. Swimmin' 0813

お盆が絡んで選手ちゃん部はお休みだそうで、プールへ向かっている車中、コーチから電話がかかってきて自分も休むからと連絡がありました。
ふーん、そっか。 なるほど、皆さん今日はどうするんだろ?と思いながら、プールサイドで準備運動をしていますと、御大シャーク・M本さんがゆっくりとご登場。
なんか試合が近づいてきてちょっと気合が入ってきたそうです。  大きいのから小さいのまで各大会の役員はよくやっておられますけども、自身がレースに出場するのは5年ぶりくらいになるそうです。

他の人らはまだ見えないので、二人でメニューを始めました。  今週は09-04-4になります。 M本さん流はトイレ休憩のための中間ダウンまでです。
アップ泳は150×4になってますが、半分を過ぎると既にアップとは言えないくらいに心拍数が上がってます。 もうちょっとペースを落としたい所ですが、そこで落とすと、いきなりサークルアウトしちゃいます。
なんだかアップ泳とは名ばかりの・・・  っていつも思ってます。

その後に続くプルメニューは比較的好きです。 ストロークパターンと体幹の捻り方のみに集中できて、なんだかいい練習をやってる気になるんですよね。 
でも油断してると、腰から下には神経がいってないですから、脚がばらついてます。
ここも大事なところなんですよね。
親指同士をびしっと合わせて、上下左右に揺らさないようにしないと。
ここは、実はパッシヴな考え方じゃ無理なんです。 「脚の無駄な動きを止める」って発想じゃ止まりません。  逆なんです。 アクティヴコントロールなんです。
つまり、上半身の動作に影響されて揺れてしまう脚部にカウンターで逆の動作をさせてやらないとって話です。
引っ張られて右に動いてしまうなら、意識で左へ動かす。 すると客観的にはストップして見えます。

もちろん言葉で書くほど簡単な技術ではありません。  自分で言うのもアレですが、非常に高度な技術です。

クロールでの左右の荷重移動をする際の、骨盤のツイスト動作も同じ事です。 意識としては上半身とは逆方向に捻ってやらなくちゃ客観では安定しません。

プルメニューは主にFrです。 ちょこっとIMも流しますが、700mか800mの内のほとんどがFrです。
Fr以外の三つのレベルが、Frに較べて低過ぎるんだよ! とコーチに言われますけど、でもこのメニューを組んでるのは誰ですか? って思ったり思わなかったり・・・

そこらまでメニューが進みますと、M岡さんとT森ちゃんが合流。 アップメニューは適当に端折ってもらって、追いついてもらいました。

IM順のキックメニューに移るわけですが、ここで先頭がシャーク・M本からT森ちゃんにチェンジ。
本人は苦手で大嫌いっていつもおっしゃいますが、オイラに言わせれば、シャーク御大、キックもとても速いんです。 でもやはりそこは譲るようです。
ですが、
「うん、だいぶ体が動くようになってきたよ。 やっぱレースが近づくと違うんだねえ」
と言いつつ、ものすごいキックを打ってました。

シャーク御大は今度のレースでは50Flyか100Flyに出られるはずで、特にドルフィンの時はすごかったです。
シャークの5秒後にオイラはスタートしましたけど、すんごいパワーの水の塊がバンバン体に当たって、全然真っ直ぐに進めないんです。  アララ・・・!? と思ってるとコースロープ際まで流されて。  これまで見た事のなかったすんげえパワーに脱帽しました。 さすがシャーク御大です。

続いて
K 25×4 S1 Allout
アシスト水着穿いてないと、オイラのバタ足はやはり遅いです。 あらためてラバー水着の浮きの良さを感じます。

さて、短いですが、09-04-4メニューの実は最難関が次の
S 75×4 IM noFr on1分30秒

毎回書いてますけど、オイラにとってこいつはMission Impossibleでございます。
3本目のスタートタイムにギリギリ間に合っても、果たして実際にスタートできるか・・・って感じです。  Fr以外のレベルの低さがホントに身に沁みます。
ですが、シャーク御大でさえも「ラクじゃないよ」ってくらいのサークルなので、ここは素直に毎度お馴染みon1分45秒で。
それでもオイラは3本目、4本目の所要タイムはちょうど1分30秒でしたから。
こいつをサラリとやってのけられるくらいになると、泳ぎ方もだいぶ良くなったって事でしょうし、スタミナもそこそこOKって事になるんじゃないかと。
タイム的にはちょっとずつは向上してる気がするんですが、その進み具合はカタツムリにも似て、正直なとこ10月のメニュー改訂までにきちんとできるようになってるとは思えませんわ。
オイラにとって、こいつはそれくらいハードルの高さを感じる75×4なのです。

それにしても、やはりシャーク御大がいらっしゃると、練習がサクサク進みます。
そこまでおよそ2000m。 ちょうど1時間で進み、
「じゃあボクは200mダウン泳いで終わるから」 と。
御大がいない日は、ドリルの内容説明に時間を取られたりして、いつの間にか時間ばかりが経ってるんですよね。 
別にムダにオシャベリをしてるわけでもないんですけども。


オイラは最後のIMのBaを泳いでる時、コースロープに左手の親指を思いっきりぶつけて、ザクッと切っちゃいました。  ちっちゃいけどカッターナイフで抉ったようになっちゃったので血が止まんなくて、ダウン泳はせずにそのままプールから出ちゃいました。
前から思ってた事は思ってたんですけどね。 いつかコイツでこんなケガをする時が必ず来るだろうって。 
パドルや足ヒレについてはうるさく言うのに、あの危険丸出しなコースロープがそのままなのは不思議だなあ、とも思ってましたが、ついにその日が・・・って話でございます。
ま、手をぶつけるなよって事ですけども。

WEBカメラの用途って

WEBカメラとも、USBカメラとも呼ばれてますが、件のお手軽にUSBへ接続して動画を映せるカメラって、けっこう色んな用途に使われているものなのですね。
本来の用途としてはビデオチャット用です。 ネットを使ったTV電話って方が分かりやすいか。

だけど、その本来の使われ方ってどれくらいの人がやってるんですか?
個人的にはお互いにモニターへ顔を映しながら話をするなんて耐えられないんですけど^^ 女の人なら一々メイクの事も気にしなきゃいけないかも知れないし。

TV電話以外の使い方として、一番多いのはどうやらセキュリティ用っぽいです。 そう言えばずいぶん昔にあざらしくんからそういう話を聞いた事があったけなあ。
ずーっと動画を撮影してたら、どんなにでっかいHDDでもあっという間に一杯になっちゃいますが、キャプチャソフトもいいのがちゃんとあって、画面の中に動きを感知したら、データを記録し始める、なんてのが今では普通にフリーウェアであります。 
本当は常に5秒分とか10秒分とかを記録してるんですよ。 だけど画面に動きがなかったら(つまり監視しておきたい場所に侵入者などいなければ)、そのデータを残しておく必要なんてないわけで、次から次へと新しい10秒分が上書きされていくわけです。 
で、ある時、カメラが視ている空間に動きが生じたら、その直前の10秒分からHDDへ記録を始めると。 ドライブレコーダと同じです。

専用のパソコンをずっとつけっぱなしにしとかないかんわけですけど。 まあイマドキの事なので、それだけのためってんならどこかから拾ってきたような古いパソコンでも十分に用を足せると思います。


他にはですね、以前にもちょっと紹介しましたけど、オイラたちのように水中を撮影するためのアイテムとして利用してる人たちですね。  水没して壊れちゃってもせいぜい2000円とか3000円ですからね。 失敗しても実害は低いと。
ラジコンの潜水艦の様子は水面からだけでなく、なるほど水中からの映像も視たいよね。 
舵が動いてる様子とか、潜る瞬間、浮上する瞬間とか。
オイラがラジコンの潜水艦のオーナーだったらそこらは譲れないと思います。

それとか、釣りが趣味の人ってのもおられましたなあ。
水中の様子をカメラで見ながら釣りをする、という。  その気持ちも分からなくはないですなあ。
海の中に潜ってサカナを観察したり、パン屑をやってみたりするのって楽しいから。

他は有名ドコロで、オイラの発想とほぼそっくりの先駆者さんがおられました。 アチラはWEBカメラじゃなくてもっと高級器材を利用してましたけど。

意外だな! と思ったのは、天文観測ですわ。
天文でも主に太陽系内の望遠鏡で観える範囲の惑星がメインのようです。
近頃はやっぱ技術が進んでますから、追いたい天体を自動で追尾してくれる装置がありましてね、その装置に望遠鏡を乗せておけば、例えば木星なら木星をずっと正確に望遠鏡の中心に捉えてくれるのもあるんです。
で、その望遠鏡のアイピース部分に、一眼レフとかデジカメじゃなくて、件のWEBカメラをつけて撮影するんだそうですわ。
はい、動画を取得するんです。
実際は動画にはならんのです。 得られるのは連続した同じ画像です。 
まったく同じ絵のパラパラマンガみたいなものです。

で、ナントカというその道では有名なフリーソフトで一枚一枚処理して、同じ絵を重ねるんですと。
細かい事は分からんのですが、そんな事をすると、デジカメなどでカシャッ!と一枚だけ切り取るよりもずっと鮮やかで、美しい木星の画像を取得できるんですと。

へー、って思いました。

Sat.Swim Report 0808

金曜はみんなでビアガーデンでした。 ちょうどこの日は今夏一番に蒸し暑くなりまして。 湖に落ちる夕日を眺めながらちょっと贅沢な文字通り某ホテルの庭でBBQを。
土曜の練習に影響するから飲み過ぎないように注意してたんですけどねえ。
や、かなり上手にはコントロールできたと思うんですよ。 だけどやっぱ普段どおりの体調ってワケにはいきませんでした。

土曜のお天気は今にも降り出しそうな曇天。 
先週は雨天でもなおしっかり日焼けしましたから、今週も間違いなく焼けちまうんですが、長水路を使えるチャンスは8月いっぱいですからね。 少々は覚悟して外で泳がないと。  

メニューは09-04-3(4300m 131分 ラウンド5) です。
ですが、この3番は特に25mとか75m単位が多くて、頭の中で50m用にアレンジしたくてもちょっと無理なパターンが多く、結局25m或いは75mまできっちり泳いで、残り25mを30秒かけてゆっくり流すというやり方を多用しました。 したがってサークルも指定タイム+30秒って事で。
距離だけは必然的に増え、本来は4300mですが、結局軽く1000m以上たくさん泳いだ計算になります。
だからもちろん131分じゃ済みませんで、いささか体調に不安があった土曜としては、かなりツライ気分での練習でした。
もちろんそんなコンディションだし、長水路ですから今週もラバー水着にアシストしてもらったんですが、最終的にはスタミナがアウトっぽかったです。

懸念の今週のハイライト、
S 100×3(IM・Cho・Fr-BU)×4  on2分15秒 

残念ですが、予想通り完遂ならず。
1セット目を終えた時点では目標タイムの設定(IMなら1分43秒だったかな?)をクリアできてたんで、「お? 案外行けるんじゃね?」って思ったんですが、もう2セット目を終える頃にはヘロヘロしてました。
ターンが2回しかない1個メって・・・長いっすわ。
先週も  S 100×4 IM がありましたけど、先週のは例の1800mとは切り離してあって、サークルがon3分ですから、比較的気持ちよく泳げた記憶がありますけど、それより45秒も短いサークルだと厳しかったです。
やっぱBaもBrも進まんですからねえ、間の50mで疲れちゃう。 この二つがもっとスルリと進むようになったらだいぶラクになるんだけどなあ。

って事で情けないですが、セット間に2分のレスト挿入。 がんばれませんでした・・・


この日、朝食もいつもの半分くらいしか食べられなくて、練習の後半はどんだけ泳いでもさっぱり体温が上がらなくなってきまして。
まさにエネルギー切れ。
水温も多少低めだったんで、どんどん体温を奪われていってるのが分かりました。
そんな産熱もきちんとできない状態できちんと体を動かせるはずなどないんですよね。  エネルギーがないのに働けって言われてもね、オイラの筋群くんも「ハァ?!」ってなもんですわ。
ダウン泳を終えてプールから出ると、ウチの選手ちゃん部の練習がちょうど始まる時間で、F島コーチに挨拶したんですが、声まで震えかけてるのが分かりました。

こういう時って、頭に浮かぶのは食いモノの事ばかりですね。 昨日はやたらピザかパスタを食いたかったですわ。 残念ながらタイミングが悪くて結局イタリアンにはありつけませんでしたけど^^

新 On Thur. Swimmin' 0806

昨日はマスターズ部に男子の仲間が増えました。
実は選手ちゃん部にいるコのパパです。 なので彼のここでのブログネームはサツキパパにします。
以前から我々と一緒に泳ぎたいと言ってたんですよ。 だけどサツキちゃんがこれまではOKと言わなかった。 微妙な年頃ですからね、親と一緒に泳ぐなんて「アリエナーイ」って言ってたとかなんとか。
だけど、どうやらちょっと風向きが変わったらしく、許可がおりたのだそうで^^

なかなか集まりがよろしくなかったので、1時間くらいサツキパパと二人で。
彼は尋常でない体力が要る職業に就いてますが、久しぶりの水泳はやはりそうラクではないらしい反応を示していたので、「適当に自己判断でレストをしてください」って事にしました。

最終的には4人でした。 T森ちゃんとカナちゃんが来て、シャーク御大とM岡さんはどうやら欠席。
そう言えば御大は3日連続で(仕事で)飲みに行かなきゃならんのよねえ、ってぼやいてたっけ。 M岡氏は携帯の留守電にメッセージが入ってました。 風邪を召したそうで。
これで・・・メンバーは6人になりましたねえ。 プールに申し込めば1コース貸し切りが可能になったな、多分。  2時間占有して、一人頭70円/1回くらいの使用料となりますわ。 すごいねえ。 


昨日のメニューは一応09-04-3、
ハイライトに
S 100×3(IM・Cho・Fr-BU)×4  on2分15秒 
があるヤツです。

みんなが「ひ~、無理ィ!」とか言うから全部はしませんけどね。 オイラだけ土曜にやって、オイラだけ上手になるのさ^^
だけど、明日は土曜だから練習日ですが、できないかも知れません。

今夜はこの水泳部の連中でビアガーデン。 さっさと帰ればいいワケですが、前回それをやって不評を買ったからなあ。 
だから金曜の夜は避けたかったのに、皆さんの予定を調整すると結局金曜になっちゃったのよね。
ま、しょうがない。 できるだけ上手に飲み食いしよう!

ダブルス

のりピーの行方も気になりますが、先日の世界選手権を観ながら思いついた新競技のプレゼンを。
表題の通り、ダブルス競技ですわ。 二人三脚の水泳版。
くだらない?  くだらないってより、デンジャラスなのは間違いないでしょうねえ。
溺死者続出っぽい。
なのでダブルスの競技者は完全免許制。 国も関わる許可が要って、無免許では練習もしちゃいかん。 

とりあえずどの泳法でも片手ドリルがあるんだから、ペアで肩組んで、足首結わえてできそうじゃないっすか?
背泳ぎはちょっと難しいかも。 
それとどの泳法もターンがちょっと大変かな?

難しい点はいくつもあるでしょうが、ちょっと見てみたくないです?  
絶対おもしろいと思うんだけど。

シングルスよりも年季が要るから、一度は引退した選手も現役復帰する人続出。 
ミックスダブルスなんてのも悪くないかも。 いや、それはちょっと若年層には目の毒かな?  
ダンス競技やフィギュアスケートも競技中に普通に男女で抱き合ってるんだから問題ないっていや問題ないか。


思いつきをだらだらっと書いてみました^^

久々の第九ネタ09.08.02

昨年の第九本番のステージが忘れられず、今年もエントリしておりますが・・・
久しぶりの練習参加です。 第1回目には出ましたけど、多分、間の5回分くらいサボってます。
いやあ、何事にも言えますが、やっぱ歌ってないといかんですなあ。 まず声が出ません。 発声練習の段階ですら「ケホケホッ!」ってなっちゃう。 
そろそろクルマ運転しながら練習用CDに合わせてガンガン歌う季節が近づいてきたようです。

昨日は午後1:00~5:00まで実に4時間もの練習時間を組んであったのですが、人の集まりが悪くて実質は3時間弱だったでしょうか。 で、三部(全体発声練習、男声パート練習、全体練習)に分かれてて、三つともコーチが違いました。
おもしろいと思ったのは最初の全体発声練習でたっぷり発声練習をしたのに、もう一度全体で集まった時にもかなり時間をかけて発声練習したんですよね。 
先生それぞれの発声に対する考え方ってのがかなり違うものなのだな、とよく比較できました。

やっぱりアレです。 昨年、ある程度は歌えるようになったと思ってましたが、「ここ苦手だなあ」って思ってた所はやっぱり今年も苦手でして^^  当たり前ですけどね。
実際、すごく難しい箇所なんですよ。
これ、その部分の→ 合唱用の楽譜 ←への直リンなんですけど、もしかしたらリンクできない仕掛けになってるかも。 念のため申し上げますが、PDFファイルです。
もし参照できたら見てやってください。 小節番号は801番。
で、オイラのみならず、多くの皆さんにとっての最大の敵が、フォルテシモで出なくちゃいけない「アーッレメンシェン!」直前にある四分休符なのですよ。
その四小節前からの「シュトレエエエエエエンゲタイルトゥッ!  ズンジャンズンジャンズンジャンズンジャン!(伴奏)」 四分休符 「アーッレメンシェン!」なんですけど、アーッレの「ア」、こいつを腹からドカン!と発声するのにどれだけ勇気が必要なのか、第九を歌ったことのない方には想像できますまい。  オイラも楽譜を見ただけじゃ、「別にィ」って感じですけど、いざ歌ってみたらダメ出しの嵐を食らいます。
音楽の心得のある方からすれば、ある意味合唱の素人が多く混じっているこの合唱団にとって相当な難所である事はお分かりいただけるかとも思いますけども。  
実は「最強の四分休符」とオイラは昨年からこっそり呼んでおります。
もう、ここでみんなバラバラに空中分解しちゃうんです。
ちなみに、この辺りってのは、第九の第四楽章の中でも最も煌びやかなと言ってもいい「二重フーガ」って箇所が終わってすぐくらいなんです。 そこを乗り切って「ふー┐(´д`)┌ヤレヤレ」ってちょっと思ってるんですよね。
で、そこで最強の四分休符。
ここのffでのAllemenschenはものすごいストレスです。

もちろんその代わり、ここがバチッと揃って出られたらものすごく気持ちいいです。  この世の全てのものが浄化された気分になります。
昨年の練習でも最後まで上手く揃わなかったのがここでした。  たぶんダメだろうなってオイラは内心思ってました。 ところが本番前日のリハになったら、なんかいい感じに揃ってきたんですよね。
本番はバッチリでした。 おもしろいものですけどね。
できるんなら練習の時も合わせろや! って皆思ってるんじゃないかな?  でも練習じゃできない。  ぐだぐだ・・・  オイラもくだぐだ。  大量のアドレナリンのドーピングが必要な箇所です。
いや、実は単にオケが演奏してくれると歌いやすくなるのかも知れませんね。
ピアノの伴奏のみだと難しいのかも。 こんな事を書くと一生懸命伴奏して下さってる先生に申し訳ないんですけども・・・

うん・・・そう言えば練習用CDではそんなに難しく感じない気がするなあ。 ピアノの先生がヘタ? ってことでもないんです。 きっと何かオイラには理解できない秘密があるに違いない。

他にも難しい箇所はいくつかありますけど、そこは伴奏をよく聞いて、コーチたちの腕の振りに気をつけていればそこそこ上手に合わせられます。
でもやっぱ、指導してくださる先生方は現場をよくご存知の皆さんばかりですが、それでも歌い易い歌い難い、合わせ易い合わせ難いって差はなぜかあります。  なんなんでしょうね。 オイラのような素人からすれば、皆さん同じように腕を振っているように見えますが、どこか違うんでしょうね。 これは2年目になりますけど、未ださっぱり分かりません。
しかし、本番の指揮者である松尾先生が振ると、やはり一番歌いやすいのは事実です。 不思議です。

Sat.Swim Report 0801

朝一でプールに入りまして、小雨の降る中、10:00まで「ギンギラくんとその一味」のテスト。
もっぱら録画に使用しているコーチのノートパソコン、カワイソウな気もしますけど、過日HDDをリセットしなくちゃいけないハメになっちゃったんですって。 で、ノートPCを預かって再セットアップが終わってオイラも必要なアプリをインストールして、家の中で何度かテストしたんですが、HDDがフォーマットされるってのは素晴らしい事ですなぁ。  ウィンドウズを使い続ける事により積もったつまんねー塵芥が一掃されるってのはこれほど快適な事か! とあらためて驚かされます。  内蔵HDDのコンディションってのが一番大事かも知れません。 
おかげで動画のキャプチャについてはかなり高いレベルで安定してるんですけど、前回のプールテストの時から我々を悩ませている難問がひとつありまして。
いざキャプチャしようとするとなぜか画像が白く飛んじゃうんですよね。 露出の問題だと思うんだけどねー、とある程度の方向は見えてるんですが、この日は雨天。 それほど光量が多いとも思えず・・・
ソフトウェア的な方向での調整は何を試してもダメでした。 F木コーチと二人で「なんだろう、これは?」と頭を抱えていたんですが、詳細は省きますけどひょんな事から原因が分かりました。 や、たぶん分かったと思います。 ぶっちゃけ、やはり光量過多でしょう。 室内では「もっと光を!」と言ってたのになんだか皮肉な感じ。  
さっそく対策を始めたので、次こそはいい感じのレポートができるかな? と思います。


10:00を過ぎ、一般客も長水路へ入ってきたので撮影テストは終了。 
オイラはそそくさと着替えに更衣室へ戻り、昨日はロングスパッツ(バイオラバー)を着用しました。
雨天で寒かったですけど、なんたって日焼けの心配が低いので今季初ですが、アップからダウンまで屋外50mプールで泳ぎました。 
そうは言っても、たぶんしっかりと焼けたと思います。 直射日光がなかったので肌が赤くはなってないですが、なんか全体的に褐色が強くなった気がします。 
ずっと気温も低いので水温も低く、あれはおそらく26℃くらいかな? じっとしてればたちまち冷えますが、アップを始めちゃえばあっという間に快適水温。  そんなお天気なので外で泳ごうなんて人もまばらでしたから、コースも終始独占できまして、久しぶりに気持ちよく練習できました。 もちろん水の透明度もいいですしね!

メニューは木曜と同じなので09-04-2(4000m、2時間、ラウンド5)。
木曜分レポートでもお伝えしたとおり、最大の山場は
P 100×6     Fr   on2′10″ HEHE Hyp3
S 100×4×3  Cho  on2′00″ B-U  Desc  Hd
の1800mです。 本来短水路で練習するべく設定されているメニューですが、この日はこれを長水路でやるワケなので、ちょいと覚悟が要ります。
なので、アシステッド用にバイオラバー水着を穿いたってワケです^^

この前からF木コーチに「少し視線が前を見過ぎているんじゃないか?」と指摘されてまして。
つまり顔面が上がっている、と。
大概真下を見ているつもりのオイラとしてはそんな事はないんじゃないかと戸惑っておりましたが、やはり指摘通りだったようです。 
や、視線は確かにほぼ直下を見てるんですけど、アゴは少し上がってるみたいですねえ。
と言うのは、いつもの練習用水着に較べ、やはりこの水着を穿いてると、明らかに腰、脚が高くキープされるんですが、その状態で「アゴを上げる」=「顔を上げる」=「頭を後方へ反る」と背中を反る力が加えらるので、ストレスが腰部に溜まってくるんですわ。
この水着を穿いてなければ、下半身が浮く事もなく、腰が沈む要素があればそのまま沈むから自分では気づきにくかったんですね。 
なるほど、と思って矯正すべく頭をいつもよりツッコミ気味にしたらいっそうよく進む感触を得られました。
正直言いまして、この1800mを回せるとは思ってなかったんです。 はい、長水路だから。
やっぱりオイラにとって25m毎にあるターンってのはすごくタイムやスタミナに影響があって、ターンが半分の回数になるということはそれだけ自分の首を絞めるのと同じ事ですから、サークルを回せるとしてもかなりカツカツで大変だろうと予想してました。
ところがやってみればいくらか余裕すらありまして。
これがアシステッドな水着の恩恵ってヤツでしょうね。

終盤の
S 100×4 on3分00秒 IM
は25mライン上でFly→Ba、Br→Fr と泳法チェンジなIM^^  これは3分もありますからサークルは回せますが、目標タイムの設定は1分43秒とオイラにとってはかなり厳しめです。 なんてったって、昨秋の短水路レースでの1個メの自己ベストが1分39秒ですよ。  ベストのたった4秒落ちを4本揃えろってハナシなわけです。
これまたできちゃうんだよねえ。 もっとも、きちんとクリアしたのは4本目だけでしたけどね。 3本目までは2秒くらい遅れました。

ですが、ラストの
S 50×3 on3分00秒 Fr オールアウト    はちょっと肩透かしって感じだったかな?
3本のベストが2本目の39秒か40秒くらい。 
まあ、3500m以上練習した最後、下からスタートの長水路でこのタイムならヨシ!としなくちゃいかんのかな?  いくらアシステッドスーツだと言っても、それ以上は期待しすぎってもんかも知れません。
まあね、もしかしたら短水路の自己ベストくらいで泳げないかな? って思ってたので甘いと言われればその通り。
まだまだ修行不足でやんす^^
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