わたコちょ! 2009年02月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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新 On Thur. Swimmin' 0226

そう言えば、今週はF木コーチ、お休みだって言ってたなあ・・・
じゃあ、今日はF島コーチに頼んで、200mの計測してもらおうかなあ・・・
って考えてました。
月末週で妙に慌しかったもので、火曜のジムも水曜のバレーもお休みしたので、コンディション的にはなかなかいい感じだったんです。
いやね、F木コーチに近々に200mFrのタイムを計っといてね、って言われてるんですよ。 
4月からのメニュー作成のためのデータ用です。 だから調子が調ってる時を狙ってたんですけど。

そう決めてプールへ行ったんですが、
「いやいやいやいや、今週は来られないかと思ってたら、予定が1週ずれちゃってさあ!」
おっとっと、ちょっと予想外のM本さんではないですか。

って事で、タイム計測は置いておいて、09-01-2の前半を一緒に泳ぎ始めてしまいました。
や、まあ、一瞬ですけど色々と逡巡はありましたさ。
コンディションはそこそこ調えてあるので、先週よりはちょっとはマシに泳いで、なんとか前半部2400mを終えました。
終えましたが、もう200mのタイムアタックをしようって気力は消失してました^^
幸い、今週はM本さんの脚は攣らなかったので、ずっと先頭を泳いで下さり、オイラも余計な力をアチコチに入れ過ぎずに泳げたんで助かりましたけど・・・

サークルはオイラ用に設定してあるタイムに合わせてもらってますが、だからM本さんにとってはレストタイムにすごく余裕があるわけです。
オイラとしてはサークルタイムの横の方に書かれている目標タイムで泳げば◎なんですけど、やっぱりついついM本さんのペースに引っ張られちゃうんですよね。
や、引っ張られるってか、やはり追い立てられたのか。
今週は途中まで3人の2番目を泳いでたんですが、キックになった時にカナちゃんに2番目を譲り、3番目を泳ぐことにしました。
ハイ、実は3番目だからといって全然油断ができないって事を学習しました。
キック 200×2 IM  なんてメニューだと後半はやっぱりサメ本さんがすぐ背後まで迫ってくるんですよね。 

なので、ついつい目標タイムをずいぶん越えてがんばっちゃう結果となり、スタミナメーターのゲージがあっという間に減っていったのでした。

ってな事で、M本さん、今週もいい稽古をつけていただいてありがとうございました^^


昨日程度にコンディションをキープしていれば、2500mくらいまでの練習ならギリギリなんとか追いつかれずに、そして脚も攣らずに済ませられそうです。
先週は自己評価30点って感じでしたが、今週は50点くらいかな? 
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Sat.Swim Report 0221

なんだかバタバタしてて更新が遅れてます。 この土曜泳の他にももうひとつネタを書きたいとおもってるんですけど。 これもごく簡単に済ませてしまいます。 オイラのムダな長文を楽しみにしていらっしゃるほんのごく一部のマニアの方には申し訳ないです^^

木曜にあえなくギブアップした09-01-1メニューを通しでやりました。 トータルは4500mくらい。
やっぱ一人で泳いできたのにすっかり身体が慣れちゃってるんでしょうか、 複数人で一緒に泳ぐやり方より明らかに肉体的にも精神的にもラクチンです。
プレッシャーと言えばサークルの維持と目標タイムのクリアだけですから。 前後に人食いザメがいると自分のフォームにも意識を回せませんしね^^

だけど、そんなレベルのプレッシャーで一層疲れるってのもまだまだ修行が足りないって事ですね。
いずれM本さんの足にタッチしたいものですわ。 当分不可能だけど。 ま、いずれはって気持ちもないと。

メニューの最後、ダウン泳の直前に本メニューの大皿が。
EN1 100×4 Fly 3分
EN2 100×4 IM 3分
EN2-3 100×4 Fr Build-up 3分
以上の1200m。

Flyはいかにも大変そうだけど、EN1区分でなのでのらりくらりと2分かけて泳いで1分レストって作戦を取れば案外とクリアするのも難しくないものです。 いよいよキツクなって肩が回らなくなったら片手バッタもちょっと織り交ぜながらやりました。
次のIMが厳しかったかな。 目標タイムは同じく約2分なのですが・・・  これでスタミナのほとんどを削られました。

最後のFrビルドアップ。
正直に書きますが、×3本目は75mでのターンをしたら、がんばって泳ごうって意欲がキレイサッパリ消失しました。
どう考えてもそこまでの75mより最後の25mで出力を上げるのは無理だ! って思ったら、力が抜けました。 ついでに3分後にも出発できませんでした。 もう水が重くてとてもじゃないけどストロークできなかったっす。
同じことが×4本目は50mで起こりました。 残り50mを流してしまいました。 ここで最大努力をしようとする事こそが練習なんですけどねえ。 一応はそういう意識もあったんですけど、 乳酸で肩のアウターがパンパン。 慢性化しつつある肩のインナーの痛みも感じたので、セイフティモードに切り替わった感じでした。 
自分に負けたって表現となるんでしょうかね。 
「やりきった!」って爽快感は味わえませんでした。 
その満足感を得るために肩の痛みを悪化させる危険を冒してまでここで無理していいのか? とか、自分に対するイイワケはいくらでも生まれてきますわ^^ 

と、土曜の練習はそんな感じ。

ダウンを終えて採暖室でストレッチしてますと、ウチのクラブの選手ちゃんたちの練習時刻となりました。 この日は午前の練習はなしで、午後の練習もごく軽く。
翌日曜が彼女たちは試合だったんです。 いわゆるテーパーの最終日。 
で、はっきり言ってそんな泳いでも泳がなくてもどうでもいい(って言っちゃ変だけど)ような日なので、ハンちゃんはあるテストをする事に。
3月末にある大きな試合で着る予定にしている、あのLZRをちょっと試してみよう! と。

なかなか更衣室から出てこないんですよ。
F島コーチに着るのを手伝ってもらいながらでも35分かかったんですと。
それでもきちんと上まで着れてない気がするって言ってました。 しきりに生地を引っ張って上げようとするんですけど、全然動かない感じ。
なんか見てるほうが「ああ、そんなに引っ張っちゃヤバイんじゃ?」ってハラハラしたんですけど・・・

何本かケノビしたりスイムしたりした後に、
「どう? どんな感じ?」 って聞いてみました。 
もちろんオイラとしてはウワサ高い低抵抗なインプレッションを期待してたんですけど、ただ一言、
「キツイ・・・」

そうかあ、とりあえずそういう感想かあ^^ そうだよな。
いやね、またこんな事を書くとちょっとマズイ気もするんですけど、
本当に身体の凹凸が少なくなる感じなんですよ。 普段の水着姿より明らかに身体の線が細いし平べったい。 胸もお尻も凸部が消えちゃってました。
見てるだけでも相当にキツそうだって分かりますもん。 コルセット? みたいなもんですかね?

LZRの実物はこっちの方じゃまだ珍しいんで(都会でも一般の人にとってはまだ縁遠いでしょうけど)、ハンちゃん、っていうかLZRを見にプール内のアチコチからぞろぞろと大勢集まって来たのがなんだかおかしかったです。

新 On Thur. Swimmin' 0219

先週の木曜は祝日の代休でプールがお休みだったので、2週ぶりの木曜泳でした。
さて泳ぐか、とプールエンドに立った時、どっかのオッチャンがひゅるっと近づいてきて「コンチワ!」とおっしゃる。
え? と思ってお顔を見ると、久々のM本先輩でらっしゃるじゃございませんか。 実にクリスマスの忘年会以来です。
あー、こりゃこりゃ、あけましておめでとうございます、などと他の人が聞いたらトンチンカンな会話から^^

お忙しくなかなか練習に出てこられないので、たまにしかお会いできないんですが、M本さんがいらっしゃってるとなると緊張感がぐっと高まります。
そりゃそうです。 この辺でM本さんの名を知らないスイマーなんていないってくらい速いオッチャンですから、一緒に泳ぐ形式の練習の時でも端からついて行こう、遅れまい、とする気持ちなどないはずなんですけど、やっぱりつい色んなところに力が入っちゃって、すぐヘトヘトになっちゃうんですよね。

「いやいやいやいや、ねーねー、今日は何すんの? オレももうアラカンだからさ、お手柔らかにねえ、はっはっは」
・・・や、なんだか・・・・・・だんだん分かってきたけど、タレントの高田純二さんテイストも多分に持ってるんだよねえ。 高田純二さん、すごく好きだからオイラからの高感度はさらにアップしたわけですけど^^
なんか似てるって感想を告げたら気分を害しそうなので言いませんけどね^^
それにまだ還暦までは当分でしょうに・・・
「いやいや、四捨五入して60ならアラカンなんだからねえ、はっはっは」

年齢とスピードはほぼ関係ない事の「泳ぐ実証」M本さんは、そう快活に笑いながら、彼的にゆっくりとアップを始めました。 はい、同じピッチじゃすでについていけません。 5秒後にスタートしましたが、ヒトカキ毎に確実に差が開いていきます。 

差がどんどん開く。 別に悔しかないですよ。 実力の差は歴然としており、M本さんなんて、オイラが生まれた頃にはもう県下では知らぬ者などいなかったってくらいの名スイマーの一人だもの。 
さらに言えば、(M本さんにとっては不本意なんでしょうが)ある程度のレベルをずーっと維持し続けているという不断のケア。
そんな半ば伝説化してるような人と一緒に泳がせてもらって、たとえアップでもどんどん差が開いていく事に関して「悔しい」とか思う方がおかしい。  こっちは普段通り、サークルを維持できるようにペースを考えて泳げばいいんです。

そう納得できてるはずなんですけどね、なぜか結果的にはそうはいかないんですよねえ。
アップ泳なのに、最初の250mを泳ぎ終わった途端に、こっちは「はァー、はァー」言っちゃってます。


それでもなんとかメニューを消化しつつ1500mばかりはついて泳いでたんですけど、そしたら、起承転結の「転」が発生しました。
「あーあ、久しぶりだといかんねえ。 足攣っちゃったよ。 先頭変わってくれる?」

む? こ、これは? なんだ?  
まあ、なんて言いますか、すごく罠っぽいニオイは感じたんですけどね^^

あたしゃ「JAWS」を思い出しましたよ。 M本さん、もっと時間を遅らせてスタートしてよっ!
あのテーマ音楽がずっと頭でリフレインされました。
ホントにホオジロザメに追われてる感じですわ。 特にBaの時。 しかもその時はヘッドアップのメニューだったんで、M本さんがどんどん迫ってくるのが視覚でも見えちゃうわけです。 リカバリの腕の動きがまさにサメの口のような感じです。 
悲鳴を上げたい気持ちになりますぜ。 怖すぎるっ!

そして僕は途方に暮れる 

あの曲、大好きなんですけどねえ。  リアルではあまり途方に暮れたかないもんですねえ。
今度はあっという間にオイラの脚、足が攣りました。 

「Dちゃんさあ、息が上がりすぎるんじゃないの? 有酸素運動レベルを超えちゃってるねえ。 もうちょっと心肺能力高くないと、はっはっは!」

はい、ご指摘は至極ごもっともでありますけども・・・   ありますけども! 
アナタに追いかけられたら、きっと多くの人がこうなると思うよ! 


ってなわけで、M本先輩に稽古をつけてもらう日というのは、ものすごくエネルギーが必要って事なのでございます。
次はなんとかもう少しはマシな姿をお見せできるように、精進いたしますので、呆れずにまたお願いいたしますです。

我が家の エリ のこと

2008年12月14日。 この日は自分にとっていくつかある忘れ得ぬ日のひとつとなってしまいました。 第九コンサートにデビューし、素晴らしい経験をさせてもらったってのがまずひとつ。 しかし、反対に胸が潰れるかと思うほどの哀しみも同じ日に味わいました。

ウチの愛犬だった、エリが16年の一生を終えた日でもありました。
あれから2ヶ月が経過して、ようやくエリのことを文章にまとめようって気になりました。

あらかじめお断りしておきます。
今日の文章はこのブログ本来の趣旨とはかけ離れてますし、記事として長いです。 短くまとめる気も整理する気も皆無なので、読まれる方の皆様にとっては苦痛かも知れません。 どうぞ適当に流してくださいませ。 もうここで読むのをやめるという選択もあります。


Sat.Swim Report 0214-2

一度ジャージに着替え、そそくさと食事を済ませ、お待ちかねの岩崎恭子ちゃんのイベントをほぼ砂かぶり席で堪能しまして、もう一度水着になってプール室へ。 午前の続きをしなくちゃなのです。
トークショーのレポートはまた別枠で書きますんで、とりあえず割愛。

と言っても、イベントの第二部として、ここのプールのキッズ、ジュニア対象の水泳教室で特別講師として恭子ちゃんも参加するんで、先のレポートの通り8コース中5コースが使用不可。
残りの3コースもなにやら気合の入った子供たちのグループが占領しちまってて、水着になったはいいけど、泳げる雰囲気でないのですよ。
その気合の入った子供たちって、どうやら他所のスイミングスクールの生徒さんたちのようでした。
つまり、恭子ちゃんの指導を直接は受ける権利はないものの、ある意味ではオイラと同じ発想で、近くで話を聞ければ何か為になる事もあるかもと考えて、そこのコーチが引率してきた集団だったようです。
結局は特別講師ちゃんの指導は一番奥まったコースで行なわれたため、彼らの目的は全然果たせなかったので、ちょっとお気の毒でしたけれども。

ただ、指導に先立って恭子ちゃんが個メを100m分泳いでくれまして、それに関してはオイラはまたもや砂かぶり席ならぬ、水かぶり席で拝見できました。
感想としてはですねー・・・
そうだなあ、「洗練」って言葉を使えば間違いがないと思います。 まさに教科書のようなクセのないって言うとかえって失礼なのかな?  さすがにキレイな泳ぎでした。
注目のBrは、キックが案外と広く膝が開いた感じで、ちょうどオイラが練習してるイメージだったので、なんだか嬉しい感じがしました。  自分の中ではこれから「恭子タイプキック」と名付ける事に致しました^^  あの瞬間、彼女は悪寒を感じたかも知れません。
それとやはり注目させてもらったのは背中のイメージでした。 やはりね、すっと真っ直ぐに伸びてまして、反って無理に持ち上げるような感じは皆無。 あえて「ナチュラル」って書きましょうかね。 そしてインスイープ動作が終了して、ストロークが最もコンパクトに畳まれる瞬間はばっちり肩甲骨周辺は緩い猫背を形成しておられました。
それがね、この前、ハンちゃんのBrを引き合いにして、爆発的なインスイープで上半身を持ち上げる云々・・・と表現したんですけど、やはりパワーだけで持ち上げるワケじゃないんでしょうね。
恭子ちゃんはデモンストレーションとしてゆっくり丁寧に泳いでくれたわけですが、そういう事で決して「ガバッ!!」って感じじゃないわけですよ。 ですけど、きちんと上半身の高さを作ってリカバリ~再突入して行きますからね。

分かんないですけどね。 デモだからスカリングの上手さで持ち上げてくれただけで、レースペースで泳ぐって話だったらまた別の方法もあるんでしょう、って気もします。

デモスイムを拝見した後はそんな事などを考えつつ、採暖室やヒーターの前でストレッチしながらコースが空くのを待ってたんですが、結局、水泳教室イベントが終了するまでコースは空かなかったのでした。


さて、岩崎恭子ちゃん絡みのイベントがすべて終了して、プールが普段と同じ様子になったのが16:00ちょっと前。 
ようやくコースも空いて、オイラは午前の続きをおっぱじめる事に。 ちょうど我らがクラブの選手ちゃんたちも午後の部を始めるべく入ってきた頃でした。 

そうこうしてると選手ちゃんたちの中で一番年下のサツキちゃんがオイラを呼びにきました。 コーチが呼んでますよォって。
午前中に撮影した映像の編集を済ませて、早速観ながら解説をしてもらう事になったのでした。 

とりあえず褒められたのは、フロントキャッチのドリル(傍目には左右交互のスカリングドリルですけど)をしている時に、あえて何度かそのままキャッチから1~2ストローク分、Frのストロークをしてたんですよ。
こういう動きに繋げていけばいいんだよな・・・って考えながら。
「そこがよかった!」って言ってもらいました^^  そういうトライがよろしい、と(笑)
そこを撮られてるとは全く思ってなかったんですが、で、そのシーンの映像を観ながら、 スムーズなストロークに繋げて行こうって意識がはっきり見えるのが良かったのだそうですよ。  ドリルが上手くなるために練習してるんじゃないんだからって事だそうです。
なんだかちょっと複雑なお褒めの賜り方でございました。  

個メの方は、Flyは特になしで、Baについては午前中にF島コーチにフォローしてもらった事に関連して、ダメ出しを。
つまりギクシャク感の部分についてです。

ここの部分、本当はこと細かく説明したいです。 特に男性でBaやると腰がすごく落ちてしまう事が原因で苦手意識をお持ちの方にとっては喜んでもらえると思うんですけどねえ。 それとか、肩関節の可動域が狭い方とか、もうひとつ器用な動かし方ができない方にとっても、大きなヒントになるんじゃないかとも。

実はちょっと言葉で説明しようという努力はしてみました。 でも恐ろしく面倒な文章になってしまいそうでした。 
件のオイラ主演のサンプル動画をお見せできればもう少し伝わりやすいかと思うんですけどねえ・・・ 申し訳ないです。 やはり勇気がありません。  

要するにはリカバリ動作を利用した体重シフトを肩関節で微妙に受け止めた後、その荷重でロールを深くしていく(言い換えるとロール動作によって肩への荷重を逃がす)んですけど、そこの過程で進行方向へいい塩梅で突っ込めるか、とか、キャッチ動作へスムーズに繋げて行けるか、ってな部分です。
また機会があればきちんと書いてみます。

とにかく、Baに関しては今は前述の「微妙に肩関節に荷重を乗せる」って箇所を繰り返し練習してるんですが、そこからロールへと繋がっていく一連の動作がぎこちなくて、修正しなくちゃねってトコなんですね。

続いてBr。
ストロークのヒジも立ってきて、背中もいい感じになってきて、結果として腰もあまりヒョコヒョコと上下せずに、結構高い位置に保持できるようになってきてるけど、もう一段、腰の位置を高くしよう、と。
それには、キックの引き付け時の股関節の曲げ方が大事なんだよ、と。
オイラのクセとして、キックの引き付けする時に、膝を思いっきり後ろへ残しちゃうんです。
最大引き付け時でも、胸-腹-大腿が同一面上にあるイメージ。 引き付けで大腿が水の抵抗を受けてブレーキになるのがどうにも我慢ならないらしく。 
他人事のような表現ですけど。 だってね、ここだけは何度注意されても、自分で意識してるつもりでも、なぜか泳いでる内に自然と元通りになっちゃうんですよ。
股関節を思い切って折らない事で、結局腰の位置が下がって、大腿どころか、身体の前面全体が立ち気味になり、より大きなブレーキを掛けてるんです。 
そこをなんとかしないと、「恭子タイプキック」とかなんとか以前に、オイラのBrは行き止まってしまうんですけど。
頭では分かってるのに実行できない。 や、その時はできるけど、すぐに意識から外れて元通り。
なんだか自分自身と思えないっすTT  
うーん、引き付けで膝をもっと前に出すって動きにものすごく違和感を覚えるんです。 それが気持ち悪くて、意識が外れるとダメダメに戻るんですけどさ。 感覚のみで言うとその方が身体の使い方として気持ちいいんですよなあ。 
しっかし、この点についてはもうすぐ丸々一年間言われ続けてる事項なんですけどね。 困ったもんです。

Frは今回はとりあえずチェックはなかったです。 ま、ドリルでやってたようなスムーズなストロークを心がけるべし、って感じでした。

ビデオ観ながらのレッスンはそれで終了。
残りのメニューはクライマックスを迎える所でしたけど、陸の上でかなりレストさせてもらったんで、案外楽に片付ける事ができました。 
で、ダウン泳を始める前に、先ほどもらった注意点に気をつけながら、BaとBrを結構しつこく復習しました。 
さてさて、Brの引き付けに関して、果たして木曜日にきちんと実行できますでしょうか。 

Sat.Swim Report 0214

今度こそ岩崎恭子さんのトークショーがありました。 その様子はまた別記事にしましょか。
で、二週続けてオイラは朝一から練習するためにプールへ。 なにしろイベントが始まる前に、できたら練習予定を済ませてしまいたいですから。
でも実際にプールへ入れたのはちょっと遅かったです。 なんかまた右肩の奥がしっくりこないんですよね。 ローテーターカフのトレーニングを続けるようになってから調子がずーっと良かったんですけど、近頃ちょっと調子に乗りすぎてたかも知れません。 
そんなわけでいつもより一層肩周りのストレッチに時間を食い、10:00から泳ぎ始めようと思ってたのに、結局10:30前になってしまいました。

この日にする予定の09-01-6番メニューはトータル4900mと、5000mを切って多少は人道的配慮がされている感じですが、09シリーズは総じて中身が濃いので、ちょっとダラダラ目に6500m泳いだ方が結局は楽なんだよなあ・・・^^

選手ちゃんたちもそろそろテーパーがかかってくる時期のはずですが、普通に二部練で朝の部もお隣で泳いでました。
この時はまだF木コーチは来られてなくて、F島コーチが気づいた箇所の意見を言って下さいました。
Baのストロークの両腕の同期の仕方が良くなってきたと褒めてもらいました。

このコーチお二人っていいコンビだと思うんですよねえ。
F木コーチは、「ここがダメなので、こんな方法で、こう直しなさい」と的確に指示されますけど、その点について修正できたらもう言及せずに、次のポイントの指示に入っちゃうわけです。 男性ですからね、水泳に限らず、コーチングの上手い人でも男はそんな感じの人が普通だと思います。
でもやっぱり修正したつもりでも、できてるのかな? どうなのかな? って思いは必ずありますよね。 そういう部分をF島コーチが「良くなったねえ、いい感じの動きだよ。 でも、あとちょっとこうすると・・・」ってきちんとフォローしてあげるんですよね。 
選手ちゃん達にとってそういうのってとても助かると思いますよ。

で、そのシステム(^^)の一部が今回オイラにも適用されたってワケです。

オイラのBaに関してはここ1~2ヶ月間、しきりに稽古してますとお伝えしております。 方向性は間違ってないつもりですけど、そうやって「確認してるよ」ってサインがたまにでもあると、次の一歩は微塵の迷いなく踏み込めるってもんですよ。

ストロークのタイミングが改善されて、動作はゆっくりだけど一カキですっと進む距離が伸びた。 ピッチを上げてもタイミングを狂わさないように。 ちょっとギクシャクしてるのは肩の硬さに由来してるのか、ロールのタイミングがまだ完全じゃないのか・・・
って感じだそうです。

で、今度はそのギクシャクしてる部分に、F木コーチのメスが入るワケです。 
いつの間にかやって来てて、ギャラリーからビデオカメラで撮影してらっしゃいました。
たまたまプールには他の人たちがいなくなってて、泳いでるのは我らがクラブだけになってたんです。
なのでF木コーチも大声を出せたんでしょうけど、
「おーい、defDくーん!」と遠くから聞きなれた声が。
返事すると1個メを1本泳げとおっしゃる。 レースペースではなく、可及的上手なつもりで泳ぐように、って指示でした。

その時の映像が → これ ← ってごめんなさい、ウソです。 
まだ、とてもじゃないけどネットで公開できるようなシロモノじゃござんせん。  これが、3年半前の本当にこれから水泳を始めるんですって頃なら、下手で当たり前なんだから逆に堂々とお見せできると思うんですけど、ホレ、ちょっとは上手くなってるツモリ(!)ですからさ。 
またそれがとっても微妙な「ツモリ」なので、実際は全然自信がないわけですよ。 
その辺の複雑なオッサンの心理をなんとかご理解いただきたく^^

とりあえず撮影も終わり、メニューの続きをしようと思ってましたら、午後の岩崎恭子ちゃんのイベント絡みで、全8コースある内の5コースをクローズしますとのお達しが。 残り3コースはまたいつの間にか詰まってたので移動しにくい感じ。
いやいや、2時間も前から準備しなきゃ間に合わないような大掛かりなことをするわけでもあるまいに、と閉口しつつ、メニュー的にはちょうどキリのいい所だったんで、軽くダウン泳して午前の部を切り上げる事にしました。
残りはあと2000mくらいなので、恭子ちゃんの水泳指導の様子を楽しみつつ片付けようと、オイラも二部練をすることにしたのでした。
や、二部練じゃないな。 正しくは、二分割練ですな、 わっはっは^^

って事でこのレポートも続きはまた書きます

ハンちゃんのブレストストローク

昨夜は我らがクラブの、名目は新年会ってことで飲み会でした。 時期的に色々と忙しい人たちばかりなので、なかなか日程を決められず、ずるずると2月半ばになったんですが、それでもたった4人でしかできませんでした。 
ですが、久しぶりにS本師とも飲めて楽しかったです。 多分次はお花見って季節でしょう。  それにしても、いつもの事ですが少々飲みすぎました。 本日は行動できる気力がないっす。

さて、先日少し紹介しましたが、
ウチのクラブの選手ちゃんでハンちゃんって女の子がいます。
既に全国大会レベルに達していながら、まだまだメキメキと実力を上げてる真っ最中の期待の有望株なんですけど。

何を泳いでも上手ですが、彼女のS1はBrでして、その練習を始めると一際皆の目を惹きます。
フォームが伸び伸びととても大きいんですよね。 一言で書けば「豪快」。
左右にすっと広く展開した両手がヒラリと翻ると、爆発音が聞こえるんじゃないかと思うほど一気に畳み込まれ、上半身が高々と宙に浮き上がります。 そして自分で造った波を軽々と越えてキレイなストリームラインで水面へ再突入。
見てて惚れ惚れしちゃいます。
分類すれば典型的なウェイブ型ってフォームでして、できたらそっくりマネたいんですが、特にキックのフォームに関してはオイラには無理らしいんで、まんまってワケにもいかないようです。

小理屈を言えば、軌跡がコンパクトな方が何かとお得なので、最近流行りのってか、北島選手のようなもっと高さを抑えたウェイブの方がいいんじゃないかって気もするんですが、彼女には今のフォームの方が合ってるそうです。
 

で、コーチはオイラのBrに関しては、非常に基礎的な所から指導を始めてくれました。
要するにオイラの段階じゃ、どれだけハンちゃんのようなウェイブをしたくても足りないものだらけって事のようで。 ウェイブとかフラットとかを語るずっと以前の問題であると。
まずは背中。
昨年の秋にも「平泳ぎの小理屈」だかってタイトルでこのブログを書いたことがあってそこでも触れてるんですけど、案外多くのスイマーさんが誤解してる点が背中の反りです。
レースの中継映像を観てますと、リカバリ時、一流の選手たち全員が上半身を腰で反り起こしてるように映ります。 
多分、あれが大誤解を生んでいる元凶じゃないかと思うんです。 オイラも恐らくはレースの映像のせいで、平泳ぎとはリカバリで身体を起こす時に背中を反るもの、腰を反るもの、と刷り込まれちゃったんじゃないかと。

習ったのは小学校の理科でしたかね? 
 こちらのサイト ← とか参照していただければ、昔見た事のある懐かしい画像が紹介されてたりします。 
棒がカクンと折れて見えます。 水中と空気中では屈折率が違うので云々・・・ってヤツです。

さて、ちょっとBrのレースの動画を検証してみましょう。

これは北京じゃないですけど、比較的画像がキレイだし水中からの映像も多いので他のより分かりやすいかと思います。
やはり注目は水中での撮影映像です。 主役はもちろん北島選手なので彼中心ですけど、インスイープ~リカバリで上半身が浮き上がるモーション時も背中(腰)は決して反ってないですよね。  基本、尾てい骨から頚椎、頭頂まで反るような動きはないです。 むしろ緩い猫背にも見えます。
ですが、水面上からの映像に切り替わると、例の屈折率の違いで腰部でぐっと反ってるように見えてしまいます。

コーチとしては、まずはその背中を反るってイメージをオイラの頭の中から払拭させなければいかんと考えたのではないでしょうか。
昨年の春からコーチに習い始めた平泳ぎは、「むしろ背中は丸めるくらいにイメージせよ」というものでした。
これがね、実に難しい注文でした。
なんせ、それまでの平泳ぎのブレスは腰から反って頭を高々と上げていたので、楽に呼吸できていたんです。 それをですね、これからは腰を反るどころか、背中を丸めろとおっしゃる。
ストロークそのものも現時点より全然カキが弱いですから、そんなんで脊柱を丸めたら、顔面がほとんど水面ギリギリくらいにしか上がんないんですよ。 高くもない鼻が水面に触れんばかりってなもんです。
その状態でストロークの段階はリカバリです。 自分で水の塊を掬い上げて、顔面へ向けて盛り上げてるワケです。 ちょうど口を開けて空気を吸おうとしてる所です。
後頭部の方から流れ落ちてくる水も大量に口の周りにあるし、リカバリでも水を持ち上げてるしで、どうやって空気を吸えと? 
不可能としか思えないけど、もしや吸ってみると案外空気だけ吸えちゃったりするの?
などという決死の実験も一度か二度くらい試みたりしましたが・・・

呼吸ができないんじゃ全然練習になんないので、身体が一番持ち上がってる時に一瞬だけ顔面を前へ向けてもいいことにしてもらいました。 アゴを突き出す形ですけど、その一瞬で空気を吸えるだけ吸い、また素早くアゴを引いて水中へ突入する姿勢に戻る、と。
でも、この動作もなかなか忙しいんですよね。 リカバリの度にこの首の動きを正確に行なうのは実は結構大変でした。 
顔を上げながら水面上に出るんじゃないんですよ? 顔は伏せたまま水面上に出た後にしなきゃいけない。 時間もごく僅かなので、このやり方でも息継ぎを失敗する事もありました。

当面はそんな変なアクセントのついた平泳ぎをしてましたが、こりゃたまらんってオイラの脳みそも思ったんでしょうね。 意識したつもりはなかったんですが、気がつくとカキの力で自然と高く上がるようになってました。 
ハンちゃんのような高さには全然なってないんですが、猫背気味でアゴを引いたままでもブレスの時に溺れない程度くらいにはって感じです。
ストロークが強くなったのか、身体を持ち上げやすいカキ方を自然と覚えちゃったのかは、自分ではまだよく分かんないんですけど、とりあえずそのお陰で首の運動はせずに済むようにはなりました^^  後者ばかりだとマズイんですけど。

背中を反らない動きになっていくと、やはり腰が落ちにくくなるんですよね。 まだ完全じゃないですけど。
結局クロールでもそうですね。 ちょっと極端な例を挙げれば、ヘッドアップクロールやってて、ちょっと疲れてくるとつい背中も反り気味になりやすいですが、すると腰も脚も沈みますよね。
真っ直ぐに近い猫背。 オイラにとってはとても重要なキーワードです。

ってな感じでちょっとずつはマシになっているはずのオイラの平泳ぎですが、自分で立てた波を飛び越えていくハンちゃんの泳ぎはまだまだ遥か遠くです。 自分で造った波の足って結構速くてですね、オイラにゃなかなか捉まえられないっす。
それにしてもストロークやキックの技術もさることながら、ハンちゃんのあのストロークのパワー。 それを出し続けられる筋持久力。 ホント、感心しますわ。 本当に15歳の女の子なのか?とつい思っちゃいます。 腕相撲したら負けそうな気がする・・・

Sat.Swim Report 0207

最初に訂正とお詫びです。
岩崎恭子ちゃんのイベントは次の土曜日、2/14でした。
プールに貼ってあったポスターをよく見れば、きちんとそう書いてあったのに、ある人が言ってたのを丸々鵜呑みしてしまってました。 やれ、お恥ずかしい。 
そんな方はいらっしゃらないと思いますけど、万一オイラの書いた記事を見て、県立プールに足を運ばれた方がおられたら、たいへん申し訳ありませんでした。 陳謝いたします。 

さて、土曜日、午後からイベントに参加するつもりのオイラとしては、プールがオープンする時刻に合わせて入館したわけです。 プール的には朝一ってヤツですけど、実はそれは一般客向けの朝一でして、コースを貸切で練習する団体さん向けには、一般より一時間早く開けます。
要するに、一般向けにはプールの水温や採暖室の温度が安定してから入ってもらいたい、と。
貸切の人たちからはそんな些細な事より少しでもたくさん練習させてくれって要求があって、それに応える形にしてるわけですね。

なので、イベントは来週だったという事実を知って、オイラがちょっと(;´д`)トホホ…な気分でプール室へ入った時には、当然の事ながらウチのクラブの選手ちゃんたちは既に午前の部を練習しております。

土曜はオイラの練習日ですけど、さすがにそんな時刻から入館した事などないので、やはりコーチももプールのスタッフの皆さんもお訊ねされるワケですよ。
「アレ? ずいぶん今日は早いね(早くないですか)?」
しょうがないので正直に答えましたけど、なんだか自分が天然っぽすぎるので、かなり気恥ずかしかったです。
や、このミスに関しては天然と謗られても弁解できませんねえ。 予定通り昼メシもちゃんと用意して行きましたから。 ポスター、きちんと読めばよかった・・・
でも、色紙はどうしようかと考えた末、用意しなかったんですよね。 色紙持ってプールへ入らなくてよかったです^^

さて、練習は、木曜日に半分に省いた09-1-05の5600mを通しで・・・のつもりでしたけど、一部セット数を間引いたり、休憩タイム前に設定されている中間ダウン泳を省いたりしたので、実際は5000mちょいくらいかな?

普通は土曜日は滅多にコーチと顔を合わす機会がないんですが、この日はオイラが朝から行ったのでコーチもこちらを見てくれてます。 もちろん選手ちゃんたちがメインなので、その合間にって形ですけど、いつもの通り一度では覚えきれないくらいの指導がしばしば入ります。
ちょいと褒めてもらったのはFrのストローク動作の流れでした。
フロントキャッチ姿勢からダウンスイープに移行する時、一度腕の動きにストップモーションかけた感じになってたんですよね。
それは前腕から掌で水を引っ掛け、胸の前辺りまでぐっと引き寄せた時に水の重みのピークをそこで一旦迎えますが、その重みを受け持つ筋肉が上腕から肩へシフトする時でもあります。
ぐっと前へ突き出したままにしているヒジを今度は引いて、クロールという言葉どおり、ヒジを使って地面を「這う」ような動きを始める瞬間と言えます。 それまでは前腕から前で引っ掛けて手繰り寄せてた水を、今度は上腕まで使って腕~指先まで全体で引っ掛けるってことです。
そこの切り替え部がこれまではもう一つスムーズじゃなかったんですよね。
イメージとしてその瞬間に止まっちゃう感じ。

ちょっと小難しく書くと、結局、水を引っ掛けるって事は抗力を発生させるってことで、流体抵抗=速度の二乗に比例するワケですから、せっかくキャッチでそこそこ上手く水を引っ掛けられても、さてこれからプル(ダウンスイープ)動作をするぞ、というまさにその瞬間に前腕から先のモーションスピードが緩んでしまっては、それまで引っ掛けていたモノを離しちゃうってことなんです。
それでも前へ進むって事は、そこから再び腕全体の加速を始めるって形になりますが、考えるまでもなく、「じゃあ、グライド姿勢からキャッチ完成までの動作は無駄だったね」って話になりますよね。 再びしっかりと抗力を発生させるだけの速度に腕の動きが達するまでのラグがもったいない・・・って話です。
まあ、水を捉えるだけでなく、キャッチ完成までの動作でも推進するってのが基本的な考え方なので、切り替え部で一旦緩んでも完全に無駄ってワケでもないんですが、それでも理屈の上ではとてももったいないワケです。

逆にキャッチとプルをセパレートしないようなストローク動作・・・ってのはつまりハイエルボをしないストローク動作ですが、これだと切り替え部がない分最初っから肩関節には淀みのない動きを期待できるんですけど、それでは抗力のベクトル成分があちこちに分散される時間が長く、肝心の「前へ進む」という効果が減りますし、キャッチの一番最初の段階から肩を強く関与させるので、疲労も早いってことになります。 これはちょっと余談でした。

ってなわけで、これまでそのキャッチ~プルに切り替わる瞬間の動作をなかなかスムーズにできなくて、自分でも歯痒い気持ちだったんですが、どうにか神経回路の接続がちょっといい感じになってきたようです。 
簡単な事のようですが、実際に意識してやってみると、多くの人が案外難しく感じるんじゃないかと思うんです。
なぜなら、それまであまり関与していなかった肩を動かす筋肉に、キャッチ動作で重みを作ってきたモノがバトンタッチされてほぼいきなり乗っかってくるってことでして、今度はそのために思わず身をよじらなきゃならないような力が体幹に掛かってくるんです。 
きちんと腹筋、脊柱起立筋辺りまで働かせて、肩にいきなり掛かってくるモーメントを受け止める準備をしておかないと、蛇行しちゃう、とまで言うと少々オーバーですけど、なんだかヨレヨレっとしたクロールになってしまいます。 少なくともなんだか力がどこかへ逃げてしまうような感覚となります。
あ、いや、この辺はもう半分くらいは主観的な感覚に後付けした小理屈ですから、オイラとはまったく違う感想の方も当然多くいらっしゃるかとも思うんですけどね^^

実際、まだ全然身体ができてないような小学生、中学生だってオイラなんかよりよっぽど上手なストロークをしてますからね。
だから、そこいらについては絶対的な筋力ではないとも思います。
肝心な瞬間、肝心な部位に効率よく入力したり、また脱力したりできる能力こそが大事な事であり、それができるのであれば、必要以上の筋力や筋持久力を鍛える作業こそが無駄とも言えるんだろうと思ったりします。

オイラはそういう事ができないんで、テニスのデカラケじゃないですけど、スイートスポットを広げるって感覚で無駄な(?)筋力をコツコツ養ってやる必要があるんだと、最近はそう思うようになりました。

今日はずいぶん要らんことまで書いちゃったな^^  


まあ、アレです。
そんなたった一つの部分がちょっとマシな感じになったからって、それでいきなりタイムが0.5秒とか縮められるってワケでもないんで、こうして屁理屈、小理屈を付けていく時間があれば、その分泳げよって気もするんですけど、オイラとしてはそういうのまで含めてスポーツ、水泳なんですよね。

なんだかつまんないハナシで今日は終わっちゃった。

新 On Thur. Swimmin' 0205

トータルが5600mとかって書いてある09-01-5ってメニューを始めたのですが・・・
これ、二分割したくらいがちょうどよさそうな感じです。 なんか、泳げども泳げども終わんない。 ってことで実際にそうしました。 

距離は似てますが、以前の5000m台のメニューより二段くらい強度が上がってるのに、オイラの実力がメニューに追いついてないもんですから、距離も強度もあると大変ツライです。

それでも今週はジムも行かなかったし、水曜もバレーがお休みだったしで、いつもの週よりパワフルな動きができそうでした。 「フンガーッ!!」 って感じです^^
とりあえずアップの500m分はゆっくり泳ぎましたけど、それでもアップ中盤からはストロークの軽さに嬉しくなってついリキが入っちゃいました。 水の掴みはそこそこできてて、それでいてそれほど重く感じないってのはちょっと素敵な気分です。

プルのメニューに入ると、隣のコースでやってるウチのクラブの選手ちゃんたちに思わず競りかけてしまいました。 
スイムとプルって条件の違いもあるんですが、そこはいくらオイラが気分良くても、もともとのレベルが数段違うので、1カキごとにボンボン距離が離れていきます。
そうなるとちょっと消沈しちゃいますね、分かってはいても。

うーん、しかしどうなんだ? あれだけ大きくがっつりストロークできてんのに、まるで太刀打ちできないってのは情けなさすぎじゃないだろうか? 
や、オイラの泳ぎなんてまだ40点程度らしいですけど、それでもちょっとくらいは「いずれは何とかできるかも?」感 みたいなのが欲しいっすよねえ。

先週くらいのレポートで「S+T」をやってます、って書きましたけど、もちろん選手ちゃんたちもやってます。 彼女たちは 50×20 IM-O とかでやる事が多いようですけど。
近頃いっそうメキメキと実力が上がってきたエースのハンちゃんのS1はBrなんですが、もちろん他のスタイルもとても上手だし速いです。
この「S+T」のラスト5本はIM-OですからFrとなりますけど、そのデータが記されてる用紙を覗いてみますと、Frは S(31)+T(31)=62くらいでした。 
オイラがどうがんばっても75くらいを20回中の始めに1発か2発出すのが精一杯で、すぐに80を越えちゃいます。 彼女たちはダウン泳の直前に60台前半でまとめてますからねえ。
実際には20差ってとこでしょう。 これが選手ちゃんたちとの実力差を示す指標と言っていいかと。

なので、少々オイラが自分で「今日は調子いいかも」なんて思っても、オイラの調子の良し悪しなんて、彼女たちの位置から見下ろせば、単なる誤差程度のものなので、もうちょっとくらいはどうにかできないかなどと考える事すら、おこがましいとも言えるかも知れません。


プルブイですが、
ちょっと痛いかな? ってくらいにゴムチューブでしっかり足首に固定したら、ようやくいい感じで留めることができました。

この足首ブイをしつつ、背筋の伸び具合(丸まり具合)、骨盤の角度とか腹圧とか考えながらプルします。
腹圧ってのはホント難しいですねえ。 そもそも正しいことをしてるのかどうかさえ分かんないですからさ^^
腹直筋でなく、腹横筋、腹斜筋に力を入れるんだそうです。 「こうですか?」ってやってみれば、「そうじゃない、下っ腹を膨らますってことじゃない」となり、
「どうでしょう?」と聞いてみれば、「雰囲気は悪くないが、息を止めるな」となり、あれこれ試してる内になんだか気分が悪くなったり^^

日常でも頻繁に腹圧を上げて生活するようにクセづけするといいらしいですけど、かえって体を壊しちゃいそうに思うんですが、いかがなもんでしょう? 
オイラにゃそもそも無理ですけどね^^


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本日も書き足し

明日の土曜日、
オイラがいつも練習する時間帯ごろですけど、
なんと、まさにそこで! かの! 岩崎恭子ちゃん のトークショーがあるらしいのです。
誰ですかね、そんな気の利いた企画を立てたのは? 褒めてさしあげたいですなあ。 バルセロナからずいぶん経ってはいますが、でもまだ30歳くらいだよね? 今年31になるのかな?
女の人も30歳前後を越えてからだよねえ、魅力に磨きがかかってくるのって。 

それにしても・・・ トークショー? 
「トークショー」って響きはちょっとどうなんだ?   芸人さんとかおしゃべりの専門家じゃないんだから、「ショー」ってのもどうかと思うんですけど。
かと言って、そう銘打ってるわけだから、「講演会」ってのともちょっと違うんだろうなあ。
その後は彼女指導の水泳教室があるんですと!
だけど、その恭子水泳教室の参加資格は、我らが県立プールがいつも開いてる水泳教室の生徒である必要があるそうで。
そこもどうなんだ?! 生徒じゃいかんのでしょうか?  3期くらいは熱心に通ったぞ。 出席率だって98%はあったと思う! 
手取り足取り! 教わりたい!!

や、オイラのこんな態度って、傍から見ればただのスケベオヤジでしょうか? 
いーや! オイラは断じてそんな下心なんて、下心なんて、下心だらけだ!!
うむ、下心が大半を占めるのは認めましょう。 だって、岩崎恭子ちゃんだもん。

ってことで、明日はオイラ、ちょっと忙しい土曜日だす。 
朝一でいつもの土曜の練習して、さっと昼メシ食って・・・ そうか、昼メシ買ってかないとマズイな。 で、トークショーとやらを拝聴して、その後ダメって言われても、とりあえずもう一回プールだ!

自重トレ

昨日は夕方のいつもの頃に時間を取れなくて、ジムへ行けませんでした。
しょうがないので、風呂へ入る前に久々の自重トレーニングを。 と言ってもプッシュアップ(腕立て伏せ)とクランチ(腹筋運動)のみでしたけど。 
いつもだとまずエアロバイクを10~15分漕いで体温をゆっくり上げ、ストレッチ(動的)、ワークアウト、ストレッチ(静的)って風にしてますが、久々とは言え自重でやる分なのでそんなに丁寧にウォーミングからやんなくても大丈夫か、と舐めてました。
プッシュアップも久々にやるとなんかキツイものですね。
負荷は軽めとは言え、自重系はやはり体全体の筋肉を同時により多く使いますし、マシンとは違って体を固定しないので、自然とバランスを調整しながら行なう事になります。 簡単に書けばそんな理由によります。
それなのに、ジムで扱うウェイトより負荷が軽いからと言って、まったくいきなり本番セットに入っちゃ、体もビックリしますよね^^

そうは言っても負荷が軽めであるのは間違いないので、ちょっとだけ工夫してやります。
工夫と言っても動作をゆっくりするだけのことなんですけどさ。
体を持ち上げる時も下げる時もゆっくり5カウントしながら行ないます。 5カウントですが、ゆっくりなので7秒くらいですかね。 
筋肉って全力パワーを発揮し続けられる時間なんて個人差もありますが、それほど長くありません。 全力を出せば数秒~数十秒秒程度でエネルギーそのものであるATPがエンプティしちゃいます。 なので、仮に全力の70%程度しか出力しなかったとしても、その時間を長く保てばそれなりに筋への刺激になるんです。

ちょっと説明不足だよなあ。
ま、あまり詳細なのはいいですよね? やってみれば体で分かりますし。

この辺の理屈はいわゆる乳酸が溜まるとか(有酸素、無酸素ってハナシです)、その辺の前提を踏まえての事なので、あまりに負荷が低ければ意味を成しません。
ざっとですが、普通のピッチで続けて30回くらいならプッシュアップできるよ、って人にはこのやり方でなかなか適当な負荷になるんじゃないでしょうか。
ゆっくり動作すれば、とても30回なんてできないと思います。 10回もすれば相当大変だと思います。
少しインターバルを設けて3セットやれば、自重のみでもかなりいいワークアウトになります。 3セットはノルマとして、1~2回/セットしかできないくらいまでセットを繰り返せば、相当追い込めると思います。
普通の30回では筋肉痛には至らない人でも、スロー10×3なら筋肉痛を味わえるのではないでしょうか。
このやり方で全然平気!って人はゴムチューブとかで負荷を調整するってのも手です。 

ちなみに、プッシュアウトでも腕の幅を広げたり狭くしたりすれば、主に鍛えたい箇所を変える事もできます。
肩幅の倍くらいの広さに手の平をつけて行なうと主に大胸筋に負荷がかかります。 狭くすれば上腕三頭筋に負荷がかかります。 狭くする際は腋も閉じてヒジを体側に軽くくっつけるようにして行なえば、すごく負荷が上がります。 1回も上がらないって人もいると思います。 そういう方は少しヒジの位置や手の幅を調整して大胸筋の関与を増やしてやるといいです。
ま、今時のクロールは強いプッシュアウトより、むしろフロントのキャッチで進もうってストロークが主流ですから、幅広をメインセットにするのがいいかも知れません。 
フォーム等の詳細は今日は割愛。 でも、自重トレもフォームがとても大事なのは当然。 体育や部活で覚えた程度の知識しかない人は、ネットでもテキストでもいいですから、なるべく新しい情報で学習しなおした方がいいですよ。 息を止めないでとかね、その辺の基礎的なことも併せて。


さて、あれから20時間が経とうとしており、いつもの水曜ならそろそろ全身の筋痛のピークを迎え、眉間にシワを寄せて身もだえ(笑)してる頃ですけども、さすがに今日はそこまでにはなってません。
とは言え、胸筋、上腕三頭筋、前鋸筋等にきちんと強張りは感じてます。 少なくとも現状維持以上のワークアウトにはなってると思います。 
クランチはちょっとやり方が甘かったかな? 想定よりは腹直筋は強張ってないです。 腹筋群は回復の早い部位ですから、それも関係してるかも。 


ただね、手軽にしかも通常のやり方より結構強い負荷でワークアウトできる自重スロートレですけど、可及的素早く動かせるトレーニングも併せて行なうこともお忘れなく。
それって反動でも何でも利用していいですから。 「利用していい」じゃなくて、いかに上手に利用できるかがむしろポイントですよ。

ま、今日は大まかにこんなとこで。 なんか詳しく語りだすとキリなく書いちゃいそうでコワイっす^^


あ、たった今メールが来まして・・・
風邪引きさん多数につき、本日はバレーの練習がなくなっちゃったそうです。
あーあ、残念。 せっかく今日は体の痛みもなくて、ちょっとはマシな動きができると思ってたんだけどなあ。


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書き足し

近頃低迷して、時折は「ランク外」なんて表示もされていた、ブログランキングですが、
今ふと気づくと久しぶりに30位に迫ろうとしてました。
順位はそれほど気にしてないつもりでしたが、ランクが上がるとやはり嬉しい気がします。

投票してくださった皆様、どうもありがとうございます。 御礼申し上げます。
投票してくださったことのない皆様もどうぞご遠慮なく、→のブログパーツの投票ボタンをクリックしてやっておくんなさいませ m(_ _)m

Sat.Swim Report 0131

さすがに土曜となれば、火曜から4日も経ってるんで全身の筋肉痛もほぼ癒えます。
でもやはり上腕三頭筋には若干の痛みが残ってました。 まあ、もはや痛みってより「だるい」って感覚に近いんですけどさ。
ですが明日はまた筋肉を苛める日。 長い目で見れば「プラス」になる事をしてるハズなんですが、週の半分は筋痛を抱えてて、それをモチベーションに転化できる気持ちの持ちようのバランスがちょいと崩れると、「マイナス」な考え方に次第に支配されてくるんですよねえ。
水曜、木曜の「この筋肉の疲労や痛みがなかったら、もっといいパフォーマンスができるのに!」っていう、ある意味「悪魔の囁き」って、疲労感が蓄積してくるとどんどん頭の中で大きく響いてくるから怖いですよ^^
ま、その分を土曜の練習で上手く昇華させないといかんのですけど。

メニューは木曜に端折りに端折った09-1-4を通しで。 えっと4450mを149分で組んであります。
たった二日前にはまるでダメだった P 50×6×4 IM-O もなんとかし終えたんですが、 ブイの足首固定作戦はまたもや失敗。 片足だけに留めるってのはいただけなかったっす。 どうかするとブイが横向きになってすごいブレーキになっちゃう。 
第三者から見たら笑えたと思う。 必死にバッタで進もうとしてるのに足を誰かに掴まえられてるみたいな感じでした。 
途中で諦めて普通に大腿へブイを挟んで泳ぎました・・・

全体の2/3の辺りにある
S 25×16 ヘッドアップ IM-O  がずいぶんキツク感じました。 
ヘッドアップ泳もBrだけは比較的楽に頭を出し続けていられるワケで、無意識の内についBrの時だけパワーを絞ってました。 

メインの大皿は
EN1   S 100×4 Fly
EN2   S 100×4 IM 
EN2-3 S 100×4 Fr BuildUp
で、最後の方は食べ残しでした。 サークルタイムが来ても息が調わず、とてもスタートを切れませんでした。 残念ってより、「カンベンして!」って気持ちでした・・・
一応距離だけは泳ぎましたけど、オイラにとっては高強度なメニューです。
たしかに距離は4000m台でおとなしめな感じがするんですが、実際に通しでやるとスタミナもパワーも抉り取られるようなメニューでした。

16時になって、コース貸し切りのクラブの人たちがうずうずし始めてたんで、ダウン泳は隣のコースに移って半ば放心状態で・・・^^
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