わたコちょ! 2009年01月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新 On Thur. Swimmin' 0129

月末業務を今月もなんとかクリアしました。 なんだかドラクエっぽいノリですね^^ 中ボスを倒しました! みたいな。  いや、しかし冗談じゃないですよ。 なかなか厳しいご時世です。 

昨日は久しぶりにユカちゃんが練習に参加。 仕事の具合で彼女はなかなか参加できませんが、できれば毎回彼女のキレイなBaを見せていただきたいものです。
ユカちゃんはシンクロがメインだった事もあって、何をするにしてもとにかく水の捉えってのが上手なのが見てて分かります。
言葉で説明するのは難しいですが、「腕に水が乗ってる」様子が強く伝わってきます。 多分、現在は現役当時から較べれば、ずいぶん筋力が落ちてるはずなので、それで余計に水が重そうに見えるんだと思います。
恐らく今の彼女はまだマスターズ競技でがんばろう!って気などとても薄いでしょうが、何かきっかけがあってその気になって泳ぎ始めたら、たちまちすごいタイムを叩き出すようになるだろうと思われます。

久々のユカちゃん登場でしたけど、なんとカナちゃんとF木コーチはお休みでした。 珍しいこともあります^^
その代わり、と言っていいのか分かりませんが、我らのクラブに体験参加された方がお一人。
男性でお歳は50歳前後ってトコでしょうか。 M岡さんとおっしゃいます。 隆々って感じでもないですが、よく泳いでらっしゃるのが判る引き締まった体つきの方です。
代表であるF木コーチがいないので、じゃあ今日はとりあえず、オイラがやるつもりだったメニューを一緒にやりましょうよって事になりました。
メニュー表を見てやはり一番最初に気になったのはトータルの距離と時間だったみたいです。
「は? これが練習量ですか? いやいやいやいや、こんなに泳いだことなんて一度もないですけど。 いつもはこれの1/4がせいぜいです・・・」 などとドン引きしながらビックリしてらっしゃいました。
ま、そうですよね。 オイラも最初に手渡されたメニュー表を見た時にM岡さん以上にドン引きしましたから。 

クラブとしてはもう少したくさんのメンバーが集まった方がいいので、できたら正式に加入してもらいたいんですけど、あの引きようを見てオイラは「あ、マズかったかも」って思いました。
で、慌ててフォロー。 
これはオイラ用のメニューであって、正式に入られたらM岡さん用のメニューもコーチが作ってくれますから、いきなりコレの全部をやんなくちゃいけないって事じゃありませんよ。 ただ、今日はコレしかないのでアレンジしながらやりましょ?  とかなんとか^^

って事で、中間あたりに5分間設けてある休憩タイムまでのメニューのセット数を半分でどうでしょう? と提案してみました。 それで1200mくらいになるのでちょうどいいかな、と。 スイムまで到達しないんですけどね。 
や、実はオイラも低空飛行なコンディションだったんですよね。
火曜のストレングストレ、全体的に負荷を上げちゃったし。 特に今週は力こぶの裏の上腕三頭筋を丁寧にしたんで、ヒジを伸ばすってだけの動作がキツイんです。
正直申し上げて、M岡さんがいなくても最初から本数を減らすつもりでした^^

果たして泳ぎ始めてみますと、まったく水を押し出せなくて参りました。
特にFly。
他の泳法はまだプッシュ~フィニッシュをカキ切らなくてもある程度は泳げますが、Flyだけはしっかりした押し出しをしなくちゃリカバリ動作に強く影響しますよね。
そうは言ってもヒジを伸ばすのが大変ツライんで、ストロークの半ばくらいでヒジから上へ抜いちゃったんですけど、結局は全身が筋肉痛なわけで、肩も思うように回せず、「見栄張んなくてよかったわぁ・・・」とつくづく。

現状では火曜のトレーニングが水曜のバレー、木曜の水泳の各パフォーマンスを著しく低下させているのは間違いないんですが、でも火曜しかトレーニングに当てられないものなあ。
金曜にしたら土曜の水泳の練習に影響するし、日曜は別の事に時間を割きたいし、月曜は休館日。
早くこのスケジュールに体が慣れてくれないと、何のためのトレーニングなのか、半分以上も意味をなくしちゃいますよね。

M岡さんはご自分では「日頃はそんなにたくさん泳いでない」とおっしゃってましたけど、F島コーチの誘いだったので、やはり基本的な泳力はなかなかのものでした。 十分にコーチのメニューをこなせると思いました。
懲りずに正式加入して下さるといいんですが。

オイラはその後はなんとかヒジを伸ばす動作があまりつらくない練習はないものかと模索しました所、最近熱心に繰り返し行なっている例のBaの「ロール先行」の練習とBrキックをやることにしました。
実はBaの基礎練習に関しては、考えようによったら上腕三頭筋の筋肉痛って案外いい機会なのかも知れません。
「ロールの結果、プッシュ動作が起こる」のか、「プッシュ動作でロールを開始する」のか、という自分では判別しにくかった事がよく分かりました。 先に上腕三頭筋の痛みを感じれば×って事ですから。
結構時間を割いて練習してるのが功を奏しつつあるのか、ちょっとはマシなタイミングでロールできるようになってるかも。

でも、試しに少しピッチを上げてみますと、まだまだタイミングを掴めてないみたいです。 意識してゆっくりやるのとは全然違う感覚が返ってくるんだよなあ。 グライドさせた腕への加重が甘くなるんですよね。 もっと乗っていけないとキャッチが効かないんですけど。 
かと言って乗りすぎると顔が水没してしまい、もう二度と背泳ぎなんかするか!って気分に一瞬なっちゃいますけどね^^


そうそう、この前嬉しげに足首へブイを固定できる方法についてレポートしましたが、もう一工夫必要という結論に達しました。
もしかしたら片一方の足首だけに固定した方がいいかも知れません。 それともう少しだけ膝に近いトコの方がいいかも。 明日の土曜日に引き続き実験します。
と言っても、足首にブイを挟むなんてちょっと特殊な事はオイラくらいしかしないかも知れませんけど。
でも、ウチのクラブの選手ちゃんたちも、普段はしてないけどちょいとストリームラインが狂ったら、足首ブイでプル練させられてますよ。 彼女たちは上手に足首のあたりでブイを保持できるんですけどね。
スポンサーサイト

Sat.Swim Report 0124

なんだか今年はよく雪が降るって印象です。
でも、おそらく今回のはもうピークを抜けたんじゃないでしょうか。 今朝の雪かきもとても簡単に済んじゃいました。
もうすぐ2月になっちゃいますが、2月も半ばを迎える頃には日中は結構暖かな日も多くなりますから、なんだか春もそう遠くないって気もしてきました。 気が早すぎでしょうか^^

ですが、土曜は一面ガラス張りの向こうの寒々とした景色を見ながらの練習でした。
ちょいと用があってプール着が午後3時半、泳ぎ始めは4時過ぎでした。 泳ぎやすい時間帯なんでしょうかね、各クラブの練習、キッズの水泳教室などもあり、それ以外の一般客もこんな天気なのに案外多くて、空きコースはありませんでした。 
ま、オイラは水に入る前の準備運動に時間が掛かりますからねえ。 20分以上も時間をかけてあちこち伸ばしてれば、いずれどこか空くものです。

09-1-3ってメニューをしました。 トータル4900mで、アップに組まれている板キックも含めると、3回もキック練があります。 
このアップでやる板キックは 「アップ K・P・D」 って書いてあったので、そのままの順番でしたんですが、オイラにはいきなりキックから始めるのは絶対に間違いだと思いました。 板キックでW-upするのはオイラには合ってない。 脚がいきなりすごくだるくなります。 尋常でない感じでした。
途中に組まれてるキック練はもっとハードですけど、あんなに脚がキツイとは思いませんもん。 
これからはちょいと順番を工夫しないといかんですね。 もう少し全身の血の巡りが良くなってからキックはするべし。 
土曜に最初に学んだ事でした^^

メニューはどれもFrをメインに作ってあるんですけど、S1、チョイスと書かれてる分はなるべくBaかBrにしました。 この前のBrキックのオサライ、Baのロール先行な泳ぎ方などに時間を割きたかったので。
でもおもしろいもので、BrやBaにばかり注意を向けてるかと言うと案外そうでもなく、Frのストロークで新たな発見もあったりするんですよね。

昨年末からしきりに仄めかしている、と言うか、丁寧に文章を読めば色んな所でズバリ書いちゃってるんですけど、Frに限らずですが、「キャッチで進む」というテーマの研究が一歩前進しました。 
「ああ、こういう事か!」っていう気づきがあるって素敵な事ですねえ。 気分がいいです。 
あ、もちろんそれが正解なのかどうかは別にしてですけど。 このキャッチが不正解なら、たちまちダメ出しが入りますから、正しいかどうかに今はこだわんなくていいんです。 色んな動きを試してみるのが大事な事で。
よく観てくれてるコーチがいるかどうかって、そういうトコに違いが出てくるかも知れません。

話を戻しますけど、
Brのキックは、多少はいい方向へ向かってるんじゃないかなあ?
これまでよりは進みがいいと思うんですけど。 まあ、簡単に直せるとは自分でも思ってないです。

Baについてはちょっと手応えがあったように思いました。 これも正解かどうかはまだ分かんないですけどもね。
要するに、腰周りって言いますか、今時の言い方で書くと体幹をきちんと働かせられないと、ロール先行って動きにはならないようです。 

この日のメニューのメインは、Dw泳直前の
 50×20 Fr 1′10″(51″) S+T 
ってヤツでした。
S+T ってのは、ストローク数とタイムの合計値を毎回チェックする作業です。
その数値が何を示すのかは言わずもがなでしょう。 
桜の季節の頃には20回とも S+T<80 くらいになっていたいと願うんですが・・・
単純には50秒で30St程度を目指せばいいですから、今でも数回程度なら80未満に抑える事ができなくもないんですけど、20回ともってなるとオイラとしては相当にハードルが高いです。 

正直言いまして、もう後半は全然ダメでした。 話にならないってヤツですTT 
心肺も筋力もリミットオーバーで、最後の方はサークルもアウトでした・・・

木曜に辛かった脚攣りに関しては、金曜日に丸一日休ませたんで大丈夫でしたけど。
それにしても体力ってなかなか向上しませんねえ。 もっとも、動作の無駄が減ればずいぶん楽になるんでしょうが、それは言い換えると「上手くなる」ってことでしょ?
スタミナも技術も一朝一夕に向上させられるような魔法ってどこかに落ちてないですかね?


話は変わりますが、
いつだったか、プルブイを上手く足首に固定できるいい方法がないか、って書いた事がありました。
やっと見つけました。 ってか、愛用してるブイって、プールの備品のARENAのボード兼ブイなんですが、アレの真ん中に開いてるちっちゃな穴ってダテにあったわけじゃなかったんですねえ。
あの穴が脚に固定するためのデバイスだとは、昨日までまったく想像できませんでした。 いやはや、モノを知らないってのはつくづく損ですね。
これで次のプル練からターンの時に存分に壁を蹴れます。 25mの内少なくとも5mは壁蹴りの勢いだけで進めるのはとても大きいです!
ターンの瞬間に一息入れたい時にタッチターンをしてしまう事への言い訳もなくなっちゃうって事ですけど^^

自分の用事ではなく、付き合いで行ったスポーツ用品店でしたが、そんな場面で知りたかった情報に触れられるとは。  まあ、毎回使ってるブイの穴を見て思いつけよ!ってご意見もおありでしょうけどもね。

新 On Thur. Swimmin' 0122

火、水、木と3日続けての運動にはもう慣れているはずですが、年末年始のスイッチオフとかで今年はまだ身体への負担を強く感じます。
軌道へ乗せている時でも、火曜のジムの筋疲労で水曜のバレーの練習では低いパフォーマンスしか発揮できず、そのせいで大抵の水曜日はネットがとても高く見えるんですが、今週はプールもいつもと同じ25mとは思えないほど長く感じました。
アップの50×3×2 チョイス K・P・D で最初に選んだバタ足でさえキツク感じました。 あの時すでにイヤな予感はあったんだよなあ。
若い選手ちゃんたちはその頃はまだジムでエルゴメーターを引いてて、女性のF島コーチもそっちに付いてるので、プールにはオイラとF木コーチの二人だけって図でした。 監視員のバイトのコはいますけど。

なので、アップメニューでさえコーチのアドバイスが入ります。
プルをFrでやってる時、
「左ストロークの方が引っ掛かりがいいでしょ?」 と。
泳ぎ始めたばかりで、文字通りまだウォーミングの段階なので、実はそんな所にまで留意してなかったんですよね。 今日も体が違和感なく動くかな?とまだ探りを入れつつってトコですから。
ですが、そう指摘されるとなるほど「そうかも」と思いました。
最近になって気付いたんですが、オイラの場合は水の重さってのを肩のインナーで感じ取ってるようです。 泳ぎすぎで痛みを感じる部分、あるいはそこにとても近い部分ですね。
で、そう言われてみると、左肩の奥の方が右より刺激を受けてます、って感じがしました。

キャッチ姿勢を作る最終段階で、右から左へ体重シフトを行なう時(コーチはロールとは言わない)、右肩を開くのが早いんだそうです。 ヒジを押さえ込む支点が逃げちゃうから、したがって十分なキャッチができてない状態でヒジも流れちゃう、と。

近頃は主に3-1ブレスですが、呼吸が苦しくなると2-1ブレスします。 以前は右でしかブレスをしなかったと言うか、左が苦手だったので、今でも息が苦しい時には右でブレスの方が多いです。 その弊害ですかね? 右を早めに回そうとするクセがついちゃってるのかも知れません。
もう少しタメが必要とのことでした。

選手ちゃんたちもジムでのトレーニングが終わって入ってきたので、オイラへの集中タイムも終了。
その後オイラは黙々とメニューを続けてましたら、もはや恒例になってますけど、最初の脚攣りが訪れました。
最近よく攣るのは大腿の外側の筋なんですよね。 名称としては「外側広筋」という四頭筋のひとつです。 Brキックをすると疲労しやすい箇所です。
確かに昨日は練習冒頭からBrキックをそこそこ丹念にしましたが、ちょっと攣るには早すぎじゃないの?っても思いました。
ここの攣りがひどい方へ行くと、ドルフィンキックしてもバタ足してもヤバイ感じになるんですが、反面、しばらく騙し騙しやってると、いつの間にか正常に戻る事も多いんで、そのままやってましたが、昨日はひどい方へ転がっちゃったようでした。

ジムでもバレーでも大腿四頭筋は苛めてますよ。 おそらく全身の筋肉の中で最も過酷な使われ方をしてると思います。 主に膝関節を伸ばすための筋群ですから、ジャンプするにしてもバタ足をするにしてもこれがメインエンジンです。
だから火曜もいつものように呻きながらレッグプレスしたし、デッドリフトもしたし、水曜も全力でジャンプを繰り返しました。 
ってことで、疲れてないわけないんですけど、それにしても昨日の攣り方はちょっとヒドイ感じでした。

で、さっさと諦めました^^
ビキビキ!の大波が来たので、それをどうにかやり過ごしてから、即プールから出まして採暖室でしばらくストレッチをしてました。
大腿四頭筋のストレッチと言えば、お馴染みのポーズがありますけど、お馴染みのヤツじゃ外側広筋にはもうひとつ効きが悪いんですよねえ。 伸ばしたぁ! 伸びてますぅ! って感触が少ないっす。
アレコレと工夫して大腿の外側を伸ばそうとやってましたけど、なんだかどれもこれも上手くできなくて、そんな事してたら足裏の土踏まずまで攣り始めたんで、ちょいと途方に暮れかけてしまいました。

15分ばかりそうしてたらどうにか攣りが治まったので、現場復帰しようと試みたんですが、たったの数ストロークで再びアウト。
もう脚が使えそうにないので自主休憩してましたら、コーチが
「じゃ、緩い使い方しかしないようにして、Brキックの研究をしてみましょうか」 と提案してくれました。

ん? やはりBrキックなのですね。

目下のところ、キックの中ではBrキックが飛び抜けてネックになってるのは事実なんですけど。

まずは浅い所に移動してウォーキングから。 
バレエの足ポジションで言えば、2番かな? 爪先を体側へ向けて開いて、ちょっとカカトを離して立ち、足の内側でも特にクルブシの下の窪みに当たる水の圧を確かめながらゆっくりと前へ向いて歩く。
やってみると案外難しいです。 足を真っ直ぐにはなかなか出せない。 水の重みに負けてスライドしちゃいます。 しっかり水の重みを感じられるように足を進行方向へ真っ直ぐ出しながら歩くのがポイントです。
それを左右同時に動かし、体を水面に横たえて、股関節と膝関節の角度を調整すれば、それがBrのキック・・・という事になるわけですが・・・
実はこれって傍目からするとウィップキックよりむしろウェッジキックに近い形なんですよね。 
膝をかなり広めに開かないと、オイラの場合は蹴りの始動の時に十分に足の内側で水を掴めないんです。
つまり、コーチはオイラがウィップの型に拘りを持ちすぎている、と判断したようなんです。

普段からオイラには「もうちょっと膝を広げて」と言い続けてらっしゃいますが、なかなか言う事を聞かないので(笑)、脚が思うように動かせなくてマトモに泳げなくなっちまった昨日、「ホレ、アンタにはこっちの脚の使い方の方が水を掴みやすいでしょ?」と体で理解させようと思ったみたいで。

要は足首の柔軟性なんですよね。
脚をお尻の方に引き付け、さて、これから蹴り出すぞってその瞬間、自分のコントロール下において膝を開かない状態で爪先をきちんと外側に向けることができれば、教科書通りのウィップの方がいいけれども、蹴り出しの瞬間には開けない硬い足首の持ち主であるオイラは、脚力のロスが大きくて無駄なのだと、そういう事なんです。
これまでのオイラ流ウィップは、足首の角度が甘いまま蹴り出して、水圧が足首を捻るのを待ち、そこでようやく水を掴む、というパターンでした。 それは明確にではないにせよ、実は自分でもイメージしてました。 だけど、それじゃ水の捉えが遅いのだと。 
ストロークと同じですね。 キャッチでいかに水の重みを捉えられるか。 それがその後のプル~プッシュの効果を左右するワケで。

ハイ、甚だ残念ですが、この一連のドリルでコーチの言ってる事がよく分かりました。
オイラ流ウィップをストロークに例えれば、プッシュ段階になった頃にようやく水が足に乗り始めるのだと。

まあ、膝をボヨーンと開くので、形は一見するとウェッジなんだけど、根本的な推力の得方はウィップの考え方である事には違いはないんです。 そこははっきりしてます。
膝を開いたウィップキックなんです。

それは解ったんですけどねえ^^
膝を開くとカッチョワルイよなあ・・・ 
でもまあ昨日は・・・コーチの矯正してやる!って気概がよく伝わってきたので、足首が柔らかくなるまではしょうがないです、「サヨナラ膝を閉じたウィップキック」ですね。

そうやってユルユルでやる分には、Brキックを少々繰り返しても再び大腿が痙攣する事はありませんでした。
もう一回書かせてもらいましょう。
さよなら、膝を閉じたウィップキック。 足首が柔らかくなる事なんて、きっともうないだろうから、もしかしたら永遠の別れとなるかも知れないけど、でも、いつかまた再会できる日を願ってるよ・・・ ちゃんちゃん。

贋物ROLEXを手に入れるまでの経緯

2008年6月26日、木曜の練習日のこと。
練習が終わってシャワーを浴び、身体を拭いて更衣室へ戻ると、オイラ愛用のロッカーのすぐ前に置かれているベンチ上に、あまりにも何気ない感じで ROLEX SUBMARINER を発見しました。

近頃は腕時計を着ける習慣もないし、元々あまり腕時計を着けるのが好きじゃないのですが、なぜか案外と腕時計そのものは好きなんですよね、オイラ。 そこんとこは激しく矛盾してます。
高級ブランドの腕時計とは限りません。 お値段はそこそこでも、必要としている機能があって、それなりにオトコマエなシルエットであれば欲しくなります。

例えば、CASIOのプロトレックって時計は、なかなか高精度の気圧計や気温計、方位磁針が付いていて、以前にしていた仕事ではとても重宝しました。 もちろん山遊びにも威力を発揮します。

同じくCASIOの潜水王って時計は、ダイブコンピューターではないけれど、とてもしっかりした造りで、表示される水深も正確で素早いので、価格がお安かった割にはとてもいい買い物でした。 デジタル表示ですが、いわゆるダイブウォッチってヤツです。  
オイラは今は潜るときにはSUUNTOの水深計を使ってるので、潜水王はあざらしくんに預けっぱなしで使ってもらってます。  なんたって名前がいいでしょ?

若い頃にどうしても欲しくて、清水の舞台から何回も飛び降りたつもりで購入した、いわゆる高級腕時計もありますけど、それもなんだかんだで多機能の時計です。 ま、実際にはどっちかと言うと「使えねーヤツ」ですけどさ。 ただ、10代の頃からその時計だけは欲しかったので、普段はほとんど使わないけど大事にしてます。 完全にほったらかしにしとくと、かえって故障の一因になる事もあるんで、時折動かしてやるんですけどね。

で、基本的にオイラは時刻を表示するだけの腕時計にはあまり魅力を感じないんですよ。
特にROLEX系。
オイラの感性ではなんで皆がROLEXを欲しがるのか不思議でした。 
ま、昔の007シリーズ(小説)でボンドが愛用していて、どのお話だったかな、メリケンサックの代わりに拳にはめて、敵と闘うなんてシーンで使われてまして、ボンドファンとしては「やる」と言われりゃ遠慮なく頂きますけどね。

ですが、そんなROLEXの中でも、二種類だけは食指を動かしたくなるモデルがありまして、その内のひとつが Submariner だったんですよね。
名前からすれば潜水艦乗り用ってニュアンスのようにも聞こえますが、本来は潜水作業者用に開発されたモデル・・・だったハズです。
まあ、完全にペーパーで生活の役には何一つ立ってないんですけど、オイラも潜水士の資格を持ってたりするんで、世界初の潜水作業用時計と謳われちゃ、なんだか興味も湧いてくるってなもんです。
ちなみに、潜水士ってのは趣味スクーバのCカードとは何の関係もないです。
潜水士ってのは免許制なので、もちろん日本国のハンコが押してある免許証があります。 身分証明を問われる場面ではクルマの免許証ではなくて、シャレでわざと潜水士の免許証を出す事もあります。

さて、
なので、おそらく更衣室のベンチに置かれてあったROLEXが普通っぽいデイトやデイトジャストとかなら、それほどエキサイトしなかったかと思うのですが、 そいつのデザインはSubmarinerだったんですよねえ。
最初はウチのF木コーチの忘れ物かと思ったんです。 ですが聞いてみるとそうではないらしく。
おお、それならこのまま懐へ入れてしまおうか、などと思ったかどうかは別にして^^ 手にとって観察しますと、ほぼ一発でホンモノではない事が判ってしまいました。
ケースの質感があまりにも低すぎます。 いわゆる「ちゃち」って感じ。
文字盤や針は相当に精巧にできてましたけどさ。 しかも自動巻きで、なかなか本格派気取りではございました。
でもねえ、ホンモノのケースはなるほど、と思うほど重厚な造りですから。 こういっちゃなんですが、このニセモノくんより潜水王のケースの方が遥かにしっかりとしてますよ。 この時計を水に浸けたら速攻で故障しちゃうだろうと思います。 文字盤には300m防水って記されてますけど(笑)

ま、そうだよな、と。
ホンモノを忘れて帰って、慌てて探しにこないヤツなんてそうはいませんよ。
ホンモノなら40~50万円しますもん。

ニセモノと判って、さて、どうしたものかと再び頭を捻りました。
例えニセモノであろうと、もしかしたらこの時計の主はホンモノと信じてたかも知れず、まだ忘れた事に気付いてないだけかも知れず。
オイラがそのままバッグに放り込んでしまえば、ただのそっくりさんではあっても、なかなかいいな、と思っていたモデルがあっさり手に入るわけですよ。 

でも、ここは正直にいっとかなきゃね、ってやっぱり思いました。
なんせ、しょっちゅう来る施設ですから。
ニセモノと言えど、ここで懐へ入れちゃ、それは窃盗罪でしょ。 なんだか後ろめたい気持ちを引きずって、このニセモノくんの新オーナーになるのもどうかね、って話ですよ。
で、そのまま帰り際、事務室へ落し物として届けまして。

そしてあれから半年以上経ちまして。
結局プール側も落とし主がなかなか現れないから、10月頃に警察に届けたんだそうです。 逆に、タオルとかゴーグルとかじゃなくて、ホンモノかどうか判らないけど一応は貴重品の部類に入るんだから、こういう種類の忘れ物、落し物はもっと早く届けなさいって叱られちゃったそうです^^
で、警察にも落とし主が現れず、欲しけりゃ手続きしなさいってオイラに通知が来たんで、せっかくですから先ほどニセモノくんを引き取りに行ってまいりやした。

今、あらためて手にしながら、しげしげと眺めつつ、このタイプを打っておりますが・・・
ホントによくできてますわ、コレ。 SUBMARINERに限らず、オイスター・パーペチュアルならどのモデルであってもROLEXのオーナーになら、ニセモノとすぐに看破されちゃうでしょうけど、そうでなかったら案外判んないかも知れませんねえ。
オイラも鑑定してもらったわけじゃないですが、ま、先ほど警察から戻って、一応ネットで確認しましたら、回転ベゼルの数字の形とか、他にもいくつかありましたけど、やはりホンモノのSUBMARINERとはちょっと違ってました。
いやいや、マジで惜しい!って感じですよ。 ケースの質感さえ潜水王並なら、あの半年前の日、ホンモノと信じたかも知れません。 

冒頭に書いたようにオイラはあまり腕時計をはめる習慣がないので、コレもあまり使用してやれないかも知れませんね。 
ま、ちょっとフォーマルなイベントがある時は便利かな? フォーマルに潜水作業用時計ってのも実はミスマッチですかね^^ 


Sat.Swim Report 0117

8日の木曜レッスンでちょっとだけやった09.1.1メニューを通しでやりました。
メニューの呼称をちょっと変更しようと思います。 クリスマスプレゼントで渡されたのは09.1で、6つある中の1番目だから「09.1.1」って事にしました。 読んでくださってる皆さんには別にどうでもいいことなんですけどね^^

先日もちょっと書きましたが、目が白黒してしまいそうになるのが
P 100×4 Hyp5-3/25  ってヤツです。
この前があんまりだらしなかったので、ハイポ条件をなるべく守ろうとしたんですけど、これは当面はそこそこがんばる程度にしといた方がよさそうだと思いました。
尾篭で恐縮ですけど、3本目、ブラックアウト(以下BO)して失禁しそうになりました。

一昨年だったか、海での縦潜りの練習でちょびっとサンバ(BOのごく軽いヤツ)した時には、意識が一瞬ふっと遠のいただけでしたが、今回のは「あ、ヤバそう!」って思ったとほぼ同時に大小の便意も認識しました。
実際、BOしちゃうかもって感じ取れたのは幸いでした。 海のサンバの時には余裕綽々で浮上したつもりだったのに意識が飛びましたから。
今回もしあのままBOかサンバに陥ったらプールの中が大変なことになってたかも知れません。
もう二度と我らがホームプールに来れなくなってた所でした^^  や、マジでシャレにならんところでした。
それまでは全然トイレに行きたいとかなんて思ってなかったんですけど、意識と身体の配線が外れかけて身体が弛緩するってのはあんな感じなんですね。

スイムやプルでS1とメニュー表に書かれてる場合は、今回はなるべくBaを多くやりました。 木曜の「ロールありき、グライドの腕に乗る」感じをなんとかしたいな、と。 サークル的にとてもBaじゃ回せそうにない時はFrでやりましたけど。
この前も書いたかな? プッシュ動作は意識しなくても、体側でストロークの型を作っておけば、上手くロールして伸ばした腕に乗っていくと半自動的にプッシュできるんですよね。 そういう時にはすごくスムーズに身体が動いて、確かにすっと「前へ進む」感が強くなります。
だけど今のところ、そこの境目がとても難しい。 
ロールが先行してるのか、やはり手で掻いてロールを起こしてるのか、水を押し切った瞬間まで判別できないんですよね。 鈍感な身体ですわ。

Brはキックの時の足+脚の内側にどれくらい水圧を感じ取れるかをずっと意識して泳ぎました。
ウィップキックの「ウィップ」って「ムチ」のことですが、つまりは股関節に始まる動きを膝、足首、足先と順に伝える事で脚をしならせて足先を最後にヒュン!と走らせる動作であると解釈できます。
主に膝関節で「タメ」を作るために、膝の可動方向ではない箇所に強く負荷の掛かるキックです。 
結局、膝関節は膝から下の、また股関節は大腿から下のモーメントを全て受け止めるワケですから、当然各ジョイント部が十分に健康でないと、痛めてしまいがちなのは当然とも思えるキック法でしょう。 
30代も半ばを過ぎると、程度は軽くても変形性関節症なんてのになりかけてる人は多いです。
中高年になると特に膝の関節症に悩む人が多いですが、股関節も足首もなります。
そういう人たちにはウィップキックなんて半ば拷問のようなキックなのではないでしょうか?

ハナシが逸れましたが、なので、大腿の内側、フクラハギの内側、足の内側と微妙なタイムラグで順に水の圧を感じ取れるような動きをしなくちゃならんのだろうな、と。
そういう動かし方ができたその延長上がウィップですから。 もちろんヒュンと走っただけじゃダメなんですが、しっかり水を捉えられるかどうかもそのプロセス上にあると思います。

Brキックだけでなく、他の泳法のキックもそういうウィップな動きの、もっとしっかりしたイメージを作れるといいんですが、もうひとつなんだかこう、もわっとしてるんですよね。 詳細部の映像が曖昧な感じ。 ピントが合ってなくてよく見えない感じです。


メニューのいよいよ最後の頃、お隣のコースにロング&スローなオッチャン(自分の事は棚に上げて)が入ってきました。 
以前にも同じような事を書いた事がありますけど、そういう方と並泳になっちゃうと、こちらもダウンやEZの時には、練習本番のインタバでひーひー言いながらやってる時とは違う緊張感が生まれます。
どんだけ疲労していようが、彼以下のカキ数で、EZやダウンと言えど微妙に彼以上の速度で泳がなければならない! という・・・何て言うんですか? 変な意識? 使命感? をつい持っちゃいます^^  だって、結局はそういう練習をしてるんだもの。 いかに効率よく泳げるようになるか、ですよね?  スピードはそれこそその延長線上にあるだけの事で。
健康だけのために泳ぎに来てる人に泳ぎの効率で負けてちゃハナシになんない。 少々大げさなようですけど、練習、何してるんですか? ってハナシにつながっちゃう。 自分の資質への疑いの発生のみならず、今のコーチたちやこれまで水泳を教えてくれた方たちにも申し訳が立たない気持ちになっちゃう。

だけど、この土曜日のオッチャン(しつこいけど自分の事は棚に上げて)はなかなかの強敵でした。
ピッチはゆっくりなんだけど、すいーっと進んでいく。 ヒジも立ってしっかりと掻いてるのが分かりました。 全体的なフォームも優雅。
オイラが彼よりちょっとグライドを長く取って、ピッチを落とすと、1ストローク毎に僅かだけどするりと前へ進んでいくのです。 なかなか小憎らしいオッチャンでした^^ 
ダウン泳、200mだったけど、ついそんな調子で競っちゃったので倍の400mにもなりました。 
実はダウンになってなかったかも。 オイラ、結構しっかり泳いじゃいました。 で、さらにヘトヘトになっちまいました。

S本師に今年初めて会いました。 年末の忘年会で合流できなかったので、じゃあ新年会しますか、と。
その前段、S本師は土曜のキッズスクールを終えて、彼も水の感触を確かめるようにゆっくりピッチで泳いでたんですよ。 オイラは一足先に件のダウンにならなかったダウン泳を終えて、挨拶をしようと思って師が上がるのを待ちながら拝見してたんですが、やっぱS本師は「ゆっくり」もレベルが違うっス。
未だに解らんですわ、何で1ストロークであんなに進むんだろう?
特別に変わった事してるワケじゃないんですけどねえ。

その辺、なんでも一緒なんだよなあ。 レベルが何段も違うと、相手が何をしようとしてるのか、何をしてるのか、何をしたのかさっぱりワカンナイ。 理解できないんですよな。 で、ゲームとかだといつの間にか負けちゃってる。 圧倒的に相手が強いって事しかわかんない。 

グライドからキャッチに行く時、指の間隔が案外大きく開いてるんだよなあ。 明らかに開きすぎでしょう?ってくらい。 日赤水安のS田講師が先夏の講義の合間に言ってましたけど、S本師の指の間には、はっきりと水カキがあるんだそうですわ。 
オイラこんなに師の近くをいつもうろうろしてるのに、つい見せてもらうのを忘れちゃってるんですけど。
 でもその水カキもひとつの要因だとしても、それだけじゃ説明がつかないほど、するする進むんだよなあ。 やっぱマブチの水中モーターを密かに装着してんのかな? 
オイラにとっては世界三大不思議のひとつですわ^^

新 On Thur. Swimmin' 0115

ずいぶんメニューが増えちゃったから、今は正確なメニュー番号がわかんねえっす。 とにかくクリスマスプレゼントの2番目を始めました。
総距離は確かに1000m平均くらいで短くなってますけど、実は中身はぐっと運動強度を上げてあります。
アップ泳ですら泳ぎ終わった時点で既にゼイゼイ言ってます。

キック練はオイラは長い距離をやる時にはボード使ってやるのがキライです。 それはもちろん抵抗にもなるからですけど、首を持ち上げる事で不用意に背筋群に力が入り、それが姿勢を悪くする事に気付いたからです。
ノーボードでもブレスする時は首を持ち上げますが、この時にはスカリング使って上体ごと持ち上げ、首の角度はあまり変えないんで、ボードを使ってる時に比べて明らかにいい姿勢を自然に保ちやすいです。
25mの短い距離を全力でバタ足して、ちょっと長めのレストをする、みたいなパターンの時は別にボードの有無は関係ないです。 どうせほとんど面を伏せてますし。

昨日のメニューのキック練はボード有りと無しのパターンが好み通りだったのでよかったです。

どれもこれもかなり厳しいオーダーですが、特にこりゃ無理だろうと思ってやはり無理だったのが、
P 50×10 Fr 1分-53秒  ってやつ。
5本目でサークルアウトしました。 で、その5本で「今日はこれくらいで勘弁しといたるわ」って事にしました^^
近頃はやはりキックがついた方がちょっと楽で速いです。 
相変わらず推進力に関してはそれほど寄与があるとは思えないんですけど、前後左右のバランスを取るのにキックってかなり重要な要素になってきてます。 
キックを伴えばよりアクティブに水に突っ込んでいけます。 プルブイでキックの制限があると、なんだかのそっとした感じでしか突っ込んでいけません。

Frのストロークパターンについては久しぶりに若干修正が入りました。 や、若干かな? 結構大きな修正だよなあ。
キャッチ姿勢の完成がなんだかとんでもない位置です。 とことんヒジを残して、これ以上はもう無理ですよってトコまでエルボーが上がってます。
そこからプル。 うーん、どうなんだ? ずいぶん不思議なストロークです^^
ま、どうせこれも段階のひとつなんでしょうけど。

Ba。
迷宮に入りつつあります。
今は最後のプッシュの力を利用してロールするって意識です。 Baなどと小ジャレた呼び方をするようになる遥か前、背泳ぎを最初に習い始めた頃から、そうするものだと教えられたし、著名なテキストにも書いてあったし、自分もそれが合理的だと納得してました。
はい、その意識は捨てましょうと。
ロールありきで、腕を正しく構えてあれば、勝手に水を捉え続けたまま、プッシュ動作は後で自動でついてくる。 先ではもっとアクティブにプッシュをしなきゃだけど、今はまず「ロールありき」でグライドで伸ばした腕に乗っていく感覚を身に着ける。
これができるようになるとぐっと速くなるんだそうです。

ですが、オイラは何度やってもプッシュでロールを起こしてるんだそうです。 
2回か3回、今のはできてた、いい進み方してたよって言われたけど、自分じゃ違いがよく分からない。
意識はもちろん教わったようにしようと懸命なんですが、大概ダメなようです。 さて、違いの分かる男になれるのは一体いつでしょうか?

なんの練習してた時だったっけ?
カナちゃんと並んで泳いでて、二人ともサークルアウトしちゃったのかな? 彼女が「○○できなくて悔しい!」ってコーチに言ったんですよね。
オイラはやはり「うーん、残念」って意識なんだよなあ。
彼女が相当な負けず嫌いちゃんなのはもう知ってるけど、何かを習得するにあたって、なかなかできない事について「悔しい!」って感情を持つか、「残念」ってレベルにまでしかならないかって大きな違いですよねえ。 
モチベーションへの影響にずいぶん差が出てくると思うなあ。 その辺は多分キャラなんですけど、もう少し「悔しい!」って思えるようにならないといかんかな?

新 On Thur. Swimmin' 0108

今年になってから妙にバタバタしてて、ブログの更新が後回しになってます。
特に先週の後半からは空が荒れ模様で、積雪量が今シーズンレコードとなり、一仕事、二仕事が増えちゃって、ようやく本日、先週木曜のレポートと相成りました^^

1月8日はクラブの初練習日。 そしてオイラ自身も泳ぎ初めでした。
目標設定が(無謀に)高い割には例年よりのんびりしてたかな?
なので2週間以上泳がなかった事になりますね。 泳ぎを忘れちゃいないかと少々心配しながらのアップ泳でした。

んー・・・ さすがに何日も前の事なんで、細かい部分を思い出せないなあ・・・ ちょっと手許にメニューがないし。
やっぱなるべく早く練習日誌をつけとくのって大事ですなあ。

ところで、このメニューなんですが、忘年会で新年用の新しいのを手渡されました。 クリスマスプレゼントだそうです^^
また練習量が増えるかとちょっとだけテンション下がり気味に頂いたんですけど、意外にも6000mを越えるメニューは皆無。 オヤ? と思いコーチの顔を見るとニヤリとしてます。
「いやね、S本クンに叱られちゃったんですよ。 キミたちに課す練習量が多過ぎる、ケガしたら元も子もないでしょってさ。 だからこの前のより少し短めにしました」
そう言えばいつだったかS本師に6500m標準のメニュー表を見せたことがありました。 「この内容でこんなに泳いでんの?」って驚いてたっけ。
無論「叱られた」ってのはコーチのジョークですよ。 でも確かに6500mのメニューを見てもなかなかテンションが上がらなかったのは事実で、それが5000~5500くらいになっただけでちょっとヤル気が復活してくる気になるからおもしろいです。 我ながらなかなか複雑な心理ですね。
練習をいっぱいやりたい気もするけど、ほぼ100%でがんばんないとメニューをこなせない事を内心解ってるから高揚しない。 そのジレンマに陥りかけてた部分もあったんです。
S本師に救ってもらったって感じかな? 

えーっと、木曜日はなんだか板キックをたくさんやった気がする。
K 75m×8 S1 だから600mか。 前半×4は個メ、後半×4はバタ足でやりました。
それから他に印象に残ったのが、
S 100×4 か×6の Fly Hyp5-3/25 です。
こりゃキツかった。 Hyp5の往路25mはブレスが2回しかできないですもん。
当然ながら途中でハイポ条件はなし崩し^^ ま、なるべく我慢しましたけど。
どうなんだろうなあ、ハイポってマグリシオ博士の著書でも「意味のある練習とは考えられない」と明記してあるんですが、ウチのコーチが読んでないワケがないのですよ。 まあ、彼がすべきだ、って言った事には必ず意味があるので、きっとプラスになるんでしょう。
でもオイラの心肺能力のリミットも厳然としてあるので、気持ちはあってもさすがにそこは越えて行けないのは残念です。 
ここが「残念です」じゃなくて「悔しいです」とならないと、もうひとつBeyondできないかも。

このFlyがあんまりきつかったんで、朦朧とする意識の中で水を逃がしちゃってました。
キャッチはしに行ってるんだけど、インスイープを始めたらヒジを下げて水を撫でちゃってました。 自分で気付いて「あ、いかん!」 と思った瞬間にストップを掛けられて注意を受けました^^
ハイポが崩れるのはまだ仕方ないけど、水はしっかり掴まないとって事です。

あとスイムは1個メを2本か3本、Hで。 
Baはいくらかカキ数が減ってきた気がします。 あと5mのフラッグラインを過ぎるのがこれまでより楽な感じでした。 カキのタイミングを変えて動きがスムーズになったのがいいんでしょうか。

Brはなかなか向上したって感触を掴めません。 時計的にはちょっとずつは進歩してるんですけど、度合いは遅々としてます。 カタツムリの1/1000くらいの歩みでしょうか。 それよりも今は上手くなったって感触が欲しいです。
それでも、と思ってちょっと試した事があります。
最小カキ数の更新を試みてみました。
壁蹴りスタートで、一カキ一ケリで可能な限り伸びて、その後グライドたっぷりのいかに少ないカキ数で向こう壁にタッチできるか。
これまでの自己ベストは4ストロークです。 これが3ストロークにでもなってたら多少は上手くなったと言えるのではないかと思いまして。
残念ながら3カキではまだ無理でした。 でももうちょっとで届きそうでした。 1年前に4カキでギリギリだったのを思えば、どうやら多少はマシになっているようです。

ってな感じの初泳ぎでありました。

ちなみに、土曜もバタバタと忙しく、実に残念ながら泳ぎに行けませんでした。
土曜泳レポートは今週分からスタートと相成ります。

謹賀新年 2009

あけました おめでとうございました

今年も早6日となり、残すところ360日を切ってしまいましたね。 こんな調子をたった60回繰り返すだけでマジで2009年も終わっちゃうのかと思うと少々ぞっとします。
という事で、新年のご挨拶はあえて過去形で^^  などというつまらない冗談はさておき、
皆様、どうぞ本年もよろしくお願いします。
上手に泳げるようになるべく、今年もアレコレしてみたいと思っています。


さて、恒例の今年の目標を掲げてみたいかと。

ちなみに昨年書いた目標は次の通りでした。
『恒例、「達成できるかどうかは分からないけど、とりあえず目標を立ててみる」をしておきます。
まず半フリ。 現実的なトコは、35秒台に乗せる! ですが、もう一声35秒切りで行ってみましょう。

それから1個メ。 まずは今年の前半までには1分40秒を切っていかないとですね。 秋の大会くらいまでには1分30秒を狙えるくらいにはなっておきたいです。 』


50Frと100IMで目標を掲げましたが、残念ながら達成には至りませんでしたね。
半フリは35秒台には乗せましたが、35秒00は切れませんでした。
1個メは1分40秒は切りましたけど、それが精一杯でとても1分30秒前後を狙えるようなほどには成長できませんでした。

で、上の4行の後にこう続けてます。

『…なんて言いましょうか、水泳を本格的にやり始めてそろそろ二年半。 自分の素質、年齢、練習内容などを見てみますに、あまりドリーミィーな目標は立てられなくなってしまいました。
なるほど、今年はこれから先、水泳に対する向上心を持ち続けられるかどうかの分水嶺になるかも知れませんね。 』


1歳若いオイラはなかなかクールに自分を評価できてるようですが、どうやら少々弱気だったようです(笑)
趣味の世界の事なんだから、目標なんて適度なドゥリーミィさがある方がいいのに。 無理そうなら「下方修正」とやらって言葉もあるんだし^^ 
だけど最後の文はいいトコ突いてたかも。  今のクラブに入らなかったら、もしかしたら向上心を失っていたかも知れません。

という事で、昨年の出来も踏まえつつ、今年は

①50Frは 33秒台前半、できたら32秒台を目指したいと思います。
②100IMは 1分30秒を切ります。

③それから、4つの試合に出場機会があるはずですが、なるべく多く出て、
  できたら秋の二つの大会では200IMに挑戦したいです。


以上3つを水泳に関する目標として掲げます。

ほっほっほ、ドゥリーミィ過ぎましたかね。 まあいいよね、結果を出せるかどうかより、そこへ向けて歩みを止めないことが肝心ですから。


皆さんはどんな目標を立てましたか?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。