わたコちょ! 2008年10月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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新 On Thur. Swimmin' 1030

やれやれ、月末恒例の銀行業務、なんとか終わりました^^

さて、木曜の練習日は、季節に一度のメニュー改訂用、Fr200m計測。
「やりましょう」 とF木コーチの一言。

せっかく忘れてたっぽいのに、おしゃべりの流れで思い出させてしまったようです。
ヤブヘビとはまさにこの事です。

タイムを更新できる自信も、更新したいと思う気概も残念ながら…

45秒台でラップできれば出来過ぎです。
44秒台とは言わない。 44秒台でラップできたら3分を切れちゃう。 それは今の時点では残念ながら夢の領域です。
45秒台を4回揃えるのも多分無理だろうなあ、と考えつつ、「よーい、ハイ!」の合図でスタートしました。
45秒台は無理なはずなので、狙いは50秒でのラップ。 50秒ペースなら3分20秒。 情けないタイムで申し訳ないんですけど…実はペースを保てれば、これでも200mのベストを何秒か更新しちゃえるんですよね。 
一応スタートの合図の時にペースクロックもチェックしたんです。 ブレスの時に見ながら調整しようと考えつつだったんですが…

最初の50m、妙に軽い感じで、狙い通り50秒くらいを目指してラク~にストロークしてたつもりだったんですけど、ターン直前にチェックしたクロックでは45秒ちょうどくらいで入ってしまったようでした。
無論キツイとは露とも感じてなく。
「なに? オイラ、今日は調子がいい感じなんかな?」  って思いつつのターンでした。

どーん! と来たのは3回目のターンをして数カキした頃、85m地点くらい。 急にキツクなりました。
なんとか100のターンまではペースを保とうと思ったんですけど、チラッと見たクロックでは48秒か49秒で入った感じでした。

はい、スタミナ、そこまでで売り切れでした…
あとはズルズルとペースが落ちていくのを止められませんでした。 水が重くて腕を動かせないんだもの。
残りの100mは悲惨なタイムですよ。 ええ、ここに書きたくないです…
3回目となる200m計測のベストも更新できず。

辛うじて1分を越えるラップは免れましたけど、こんなスタミナじゃ狙ってた通りに50秒を4つ揃える作戦も上手くいったか甚だ疑わしいですな。
最後の10mが恐ろしく遠く感じました。

はぁ… 嬉しげに「3ヶ月前の計測より4秒更新できました!」ってレポートしたいですわ。

って事もありますし、何度も同じ事を書いてますけど、フォームについては皆さん、すごく褒めてくださるようになったんですけど、それがちっともタイムに結びつかなくて、レースが近づくにつれ焦燥感が増していってます。
いやいや、どうなるんでしょうかねえ…


中学生、高校生の選手組の女の子たちは、昨日はチューブを引っ張ってレジステッド・トレをメインにやってました。
以前、9月の初め頃にアシステッドの方は一度紹介しましたね。
アシステッドは胴に巻いたベルトを強力ゴムのチューブで進行方向から引っ張って、実力より一段~数段高い次元のスピードを体験するトレーニング法です。
レジステッドはその逆。 後ろから引っ張られつつ…ってヤツです。
途中まではチューブが伸びていきますが、やがて前へ動かなくなります。 そうなると、そりゃもう水が重いんです。
えーっと、この辺の説明ってか、ニュアンスって伝わりますよね?
水の重さにブーストが掛かるんで、水がストローク中のどこで掌と前腕に引っ掛かるのかとても解りやすいです。

…ちょっと…わざとぼかした書き方をしますけども、 F木コーチとしては 「キャッチ動作~キャッチ姿勢の完成~プル前半部」 ←ここも加速のための重点と位置づけてます。
ここでしっかりと水の重みを感じなきゃいかんのですよね。
ところがオイラはまだそこんとこが分かってなくて、ストロークの後半部、「プル後半~プッシュ」でしか重みを掴めてないんです。

そこを留意しつつ、このレジステッド・トレに参加しなさい、とオーダーをいただいたんですけどね。
これってAN3領域で一本一本All outしなきゃ意味がないトレーニングです。 だからセット間レストをかなり長めに取ってあり、その隙間にオイラも入り込みなさい、って事なだけなんですけどさ^^

ざっと、12.5mの中央線前後でジタバタできるような長さにチューブの長さを調整してあるんですが、相対的に水が止まっているわけですから、普段の泳ぎのように向かってくる水の抵抗のことは考えなくてもいいのです。 
要するに水を腕に引っ掛ける勝負、そしてパワー勝負って事になります。
あのコたちがいかにオイラより速く泳ぐ能力に長けていても、それは総合的な泳ぐテクニックの結実であって、単純にどちらが力持ちかってったら…  いくらなんでも高校生の女の子に筋力で負けるわけにはまいりません。 
さすがに彼女たちも女の子としてはかなり立派な広背筋、大円筋の所有者ではあるのですけど、当然の事、オイラの方がチューブを長く伸ばせます。 ってか意地でも彼女たちより伸ばしますけどね。

こいつをね、200m計測の前にやったのは事実であります。 正直、その分パワーを消費したと思います。
ですが、これはイイワケにならんのですよ。
しっかり回復した感じは得てましたし。

補習ってか、セルフ追試。
明日は50秒×4を狙って泳ぎ直してみようと思いますです。 
明日の予定はメニュー#4ですけど、予定変更。 200mFrタイムアタックをメインで、レース(11/9)も近いし50mFrと1個メの集中アタックdayにしようと思います。
あ、レースは50mFrと1個メに出る事にしました。 自分で納得できるようなタイムを出せればいいな。


ちなみに、コーチ曰く、高校生の現在選手クラスのエースのコ、オイラの方がチューブをより伸ばしてたのに触発されて眼光がギラリ! となってたそうですよ^^
オッサンにしてやられた、って思ったらしいです。 

それくらいは花を持たせてよ^^
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平泳ぎの小理屈

最新っぽいテクニックについてではない、って事を前置きしまして…
つまり北島選手のような、体のどこが屈曲点なのか解りにくいようなのじゃなく、従来のBrの泳法の基本についての考え方ですけど、

Brにおいて、オイラの一番の命題は腰の高さのコントロール。
他にももちろんたくさんの問題を抱えておりますが、最大のテーマはこれです。

腰の高さを常に高い位置に保持しておかなければ、効率的な泳ぎには絶対にならない…
ってイメージをようやく最近頭に描けるようになりました。
もう半年もコーチに言われ続けてて、分かってるつもりになってたんだけど、理解という意味においてはやっと…って感じです。

この → 動画 ← が全てと言っていいでしょう。

背中(脊椎)を反ってブレスすると、とりあえず呼吸そのものは楽にできます。
ですが、この動きによって腰が沈む方向に応力がかかり、体全体が立ってしまい、当然のことながら前面抵抗が増えます。
がばっと頭の位置だけは高くなるので、位置エネルギーを十分に溜めたつもりにはなってますが、上半身全体としてはあまり水面に出ていないので、気分良く水に頭を突っ込んで行っても、実は大して運動エネルギーに転換できていないのですよね。
腰痛の原因にもなりかねない。

ダメダメな平泳ぎの典型の完成ですわ。

ずっとこれをやってたわけですけどね。
最初から大きな誤解をしていたんだってのが今なら分かります。
こういう動画とかを観るに際して、背すじの形状に特別留意していなかったので、なんとなくイメージとしてブレスする時には背中を反って上半身を引き上げてるように刷り込みしてました。

光の屈折率の違いも多分に作用してると思います。 プールサイドからBrの泳者を撮影する場合、強く背中を反ってるように映りますもん。 レースの画像ってほとんどそれですもんね。


そうじゃなかったんだよねえ。
背すじはむしろ猫背気味に丸みを意識してやらなきゃいかんかった。
脊椎の中でも特に腰椎をぐっと丸めて骨盤を後傾させる。
その姿勢で上半身を持ち上げてブレスの姿勢を作らなきゃいかんかったのですよね。
これくらいの意識でブレスすると、客観ではようやく背中がピシッと真っ直ぐくらいになる。
で、腰の高さが落ちにくくなる。
この姿勢を保って、上半身全体を十分な高さへ引き上げるのはこれまた難度の高い作業でして、いわゆる背筋力であるとか、ストロークのタイミングとかを上手く利用できないと、頭の位置が低いままになってしまう。
ある程度慣れないと、さっぱり息ができません。
脊椎全体を丸っぽくさせやすいためにはアゴを引かなくちゃいかんわけですよ。
この状態だと顔面は水面のすぐそば、ギリギリの高さでほぼ正対してます。
で、自分の腕のリカバリで盛り上がってきた水が見事に口当たりに直撃するんですな。

のんびりペースならいいんですが、マジ泳ぎをしてる時のブレス失敗は致命的ですよ。 次のブレスまで息苦しさを我慢するのがツライっす。 で、泳ぎのリズムが狂っちゃうし、同じフォームでは次のブレスが成功するとは限らないから、ついアゴを突き出してブレスしちゃう。
この時点で背中のラインの事、腰の高さの事を忘却してしまってる。 ダメダメへのループ。
また、ちょうど息を吸い込むタイミングに同調してリカバリでの水塊がせり上がってくるんですなあ(笑)

とにかく、腰が落ちないようにできるようになったら、もうちょっと上半身全体を持ち上げてみる挑戦をしてみなくちゃなあ。 上の動画のハギトモくらいにまで上げられたらかっこいいですよね。 結果、スピードもつくはずだし。

キックについてはまたの機会に書いてみます。

Sat.Swim Report 1025

土曜日は午跨ぎで入りますと、利用者がとても少なくてコースを丸々1本占有できる事が多いのですが、昨日はプール室へ入った時はまったく誰もいませんでした。 利用者がいないので、監視員もいないわけで、ガランとした空間がちょっと物寂しい感じ。
秋も深まってきて、室内と言えど水着いっちょでは寒さを感じ、やはり無人の採暖室へいきなり飛び込みました。
採暖室でストレッチをする季節になっちまいましたねえ。

さて、メニューは#3。
#3は比較的緩めの有酸素運動系をこれでもか、これでもかって感じで設定してあります。
強度がとても高いAN3(アネロビクス・レベル3)は、頭の方の 「キック25×4 S1 All out」 と中盤の 「スイム25×4×2 IM-o ヘッドアップ」 のみ。 AN系は他にはないです。
で、残りはEN1-2(エアロビクス・レベル1-2)を手を変え品を変えで5000m。

ですけど、ダウン泳直前にあるメインは
100×1 IM  3′
100×1 Cho 3′
100×1 Fr B-u 3′  を×6。 つまり1800m分なわけですけど、
サークルが3分もあるとは言え、この辺になるともう青息吐息ですわ。

おかげさまで
近頃はなかなかしっかりと水が腕に引っ掛かってくれるようになってきたんで、練習の終盤あたりになるとストロークがものすごく重いんですよね。 腕、肩が一カキごとに動かなくなっていくのをとても実感します。
あー、ここでガーッ!!っと掻ければいいのになあ!ってつくづく思います。
この局面での無酸素運動的な出力ができて、さらに筋持久力ももう二段階くらい高いレベルがあればいいんだろうなあ。

そうなんですよねえ、今ってこれが乗り越えるべき壁かと思ってます。
でも、なかなか越えられない。 や、ホント、もうずいぶん長い事この壁を見上げてるような気がします。
筋持久力に支えられたパワーが欲しいですなあ。
もちろん、技術も足りないところがたくさんあるんですけど、とりあえずあの手の平と腕に掛かる水の重さを軽々と後方へ飛ばせるパワー。

もう平均寿命の半分をとっくに超えてるワケで、それを望むにあたっては色々と障害が多いという現実もかなり見えてきてます。 その努力をしたからといって必ずしも手に入るものではないのですよね。

当分は諦めるつもりなどないですけどね^^

昨日は久々にS本師とちょっとおしゃべりしました。
いつの間にか北京、終わっちゃいましたよねー 
はっはっは、ロンドンはたったの4年後だよ!

S本師と話をするとやっぱ癒されるわー^^ 

新 On Thur. Swimmin' 1023

やれ、12日ぶりの水泳でした。
例のロングフィンでの靴擦れ、なっかなか治んなくて。 で、先週はまるっとプールへ行かなかったんですが、二週続けて休むわけにもいかないので、方策を考えてみました。

アロンアルファって製品がありますでしょ? 瞬間接着剤。 キズの程度にもよりますけど、小さいのならナイフとかによる切創なんかはアレって実は案外いいんですよね。 ばっちり止血できるし、そのままほっといても内から肉が盛り上がって組織がくっついて数日で治っちゃいます。
ま、雑菌をそのまま傷口に封じ込めちゃう形ともなりかねませんし、そもそも医療用の瞬間接着剤じゃないんで工作用のをお奨めはしませんけど、これしか止血する方法がない! なんて現場に遭遇する時だってひょっとしてあるかもしれないので、マメ知識として頭の片隅に置いておけば案外役立つ事もあるかも…?

でも、今回は瞬間接着剤はあまり適切な処理ではなかったんでやめました。
キズのあるのが伸び縮みする箇所なんで、弾力性のまるでない瞬間接着剤では、カサブタと同じですぐに亀裂が入って意味ないんですよね。

それなら乾燥しても十分に弾力性があるスーパーX系の接着剤がいいか、と試そうと思ったんですが、なぜかこういうときに限って探しても見つかんない。

しょうがないので薬局へ行って対応策を考える事にしました。
で、今回は「キズパワーパッド」というバンソーコー(?)を試す事に。 詳細は省きますけど、これも相当いいっすよ。 
この度のように皮膚が激しく伸び縮みするような箇所のキズにはこれお奨めしますわ。 もう10日もジクジクと血や体液を垂れ流してたキズ口を完全にシールしてくれましてね、すごくいい感じです。

さて、傷口対策に成功したので、ようやくプールへ行く決心がつきまして。
やっぱり2週間近く泳がないとダメですなあ。
せっかく「腰の位置を高くして泳ぐ」という大命題に挑んでいた最中だったのに、すっかりフリダシからですわ。 
ヘソの裏、骨盤、腹圧、そういった大事なキーワードを体がすっかり忘れてる。 
で、股関節とか不要なとこに力が入っちゃったりして、頭の中は「?????」だらけですよ。
いやいや、こんなじゃなかった、なんだこの違和感…とアップしながら混乱してました。

首を傾げながら泳いでいたのを見かねてか、コーチが助言してくれたのでようやく軸をコントロールするための力の入れどころを思い出しまして。
クロールはなんとか思い出せたんですけど、Brでそれをするとちっとも上半身を引き上げられない。 ブレスできないんですわ。 きちんとブレスしようと思うと背中が反って腰も沈んじゃう。
2週間前はちょっと掴みかけてたんだけどなあ。 物覚えが悪いといかんですなあ。 

そんなこんなで昨日は2000mばかり泳いでますと、水にも強いと謳い文句の「キズパワーパッド」でしたが、さすがに粘着力が甘くなったようでして、
「あ、キズにちょっと沁みた!」って思って見たら取れかかってまして、しょうがないので昨日はそこまでとしました。 それでも100mばかりダウンは泳いでおきましたけどね。
実はかなり深くまでえぐれてまして、水でふやけると見た目が相当グロいって理由もあって、あまり晒しておけなかったのですよね。

ってな事で昨日はこんな感じでオシマイでした。
今のところは明日も泳ごうと思ってますけど、正直申し上げて、明朝どれくらい傷口が癒えてるかによりますね。

キャプセラー ストレッチ

あちこちスイミング関係のブログを徘徊してましたら、yfmiuraさんとおっしゃる方が管理者の「Swimming for Life」というブログと出会いました。
オイラとの共通点は40歳を過ぎてから水泳の世界へ足を突っ込まれたって点ですが、戦績や記録を拝見しますとyfmiuraさんは遥かに高いレベルにいらっしゃるスイマーさんでして、まったくもって舌を巻いてしまいます。 人生も水泳歴もいくらか先輩のようではいらっしゃるんですが、そこを差し引いても全然敵いません。 ご利益(?)の一片でも預かりたいと思いまして、このたびリンクを貼らせていただきました。  訪れてご覧になると参考にさせてもらえる事も多いです。

さて、その Swimming for Life に、今回のタイトルでもある「キャプセラーストレッチ」という文字を見つけました。
何やら肩関節のコンディションを整えるストレッチ法のひとつのようでして、ブログにも解りやすくやり方が紹介されてました。 
で、オイラも右肩に不安のある身。 泳ぐ前後や普段でも風呂上りに肩周辺のストレッチを丁寧にしてますが、なかなかスッキリとはしないのが現状でした。
それがね、件の紹介に従ってやってみますと、たしかに「いい感じ」なんですよね。

で、コメント欄で質問してみたんです。
耳慣れないストレッチングですが、yfmiuraさんのオリジナルなんでしょうか?って。
すると中央大学の准教授&水泳部監督の高橋雄介氏の著作に載っていたよ、と丁寧なレスをいただきまして、オイラもさっそく読んでみたわけです。

高橋氏の水泳に関する著作は既にたくさんあるのは皆さんもご存知かと思います。 オイラも何年か前に水泳を始めるにあたって最初に買って読んだテキストは「クロールがきれいに泳げるようになる!」でしたしね。 ある意味最初のコーチとも言えます^^
そのテキストには残念ながらキャプセラーストレッチについては触れてなかったんですが、新しい著作には詳細に説明がなされてました。

それでキャプセラーストレッチというものについてほぼ完全なやり方が解ったんですけど、
次に疑問となって頭に浮かんだのは、「キャプセラーって何?」でした。
当分考えたんですよ。
なにしろ、「キャプセラー ストレッチ」でネット上を検索してもほとんど情報が得られないんです。 今時検索して空振りしちゃう疑問って珍しいですよ。

一般にストレッチっていうのは関節を動かす筋繊維や腱を適度に伸ばして、関節可動域を増やし、ケガの予防や、パフォーマンスの向上を図る類のものですよね。
すると、わざわざ「キャプセラー」と言うからには筋や腱をストレッチするものではないのだろうな、とは推理できました。
高橋先生の著作にもターゲットはジョイント部の位置調整であると書かれてましたし。
しかし「キャプセラーとは?」

恐らく英語だろうとは。
それならスペルが分かれば、そちらからヒントを得られるでしょうから考えてみました。
Cap の Seller  つまり帽子の販売人? とか Cap の sailor 、帽子の水兵さん? などと勘の働かないオイラはどんどん方向を見失っていきます。  ちっとも関節に近づかない(笑)
キャタピラー? いやダジャレにしても質が低い…

骨格の標本(つまりガイコツ)の絵を眺めてても分かんないので、関節部の拡大図に目を移しましてようやく「あ、カプセルのこと?」と思いつきました。
関節って、当たり前ですけどジョイント部だって剥き出しじゃないですよね。
関節包という袋に覆われています。 その中でジョイント部がうまいこと動いてくれてるワケです。
関節包=カプセル って表現か! って至るまでにかなり時間を費やしてしまいました…

果たして、capsuleを引いてみますと、すぐ近くに「Capsular」を発見! 発音もカタカナで表わせば「キャプセラー」で、意味は「カプセルの(ような)」でして、今度は「capsular stretch」で検索をかけると、英語サイトですけど、対象が筋肉ではなく、ジョイント部周辺そのものへのストレッチングに関する記述がたくさん出てきたんですよね。

いや、これはまったくもって不勉強でした。
ストレッチングと言えば、筋繊維、腱、靭帯を対象にするものと思い込んでました。
って言いますか、ようやく思い出しましたが、逆にその昔はそのキャプセラー部については伸ばしたり縮めたりな外的刺激はしちゃダメって指導を受けた記憶が…
だからその記憶がしまわれていた箇所から脳神経のコードを完全に外していたんだと思います。

さて、件のキャプセラーストレッチに関する英語のサイトはたくさんヒットしたわけですが、「帽子の売り子」くらいしか連想できない英語力のオイラとしては、いちいち読むのも骨が折れるわけです。
なので、当然日本語で書かれているサイトを探そうと努力してみたんですけど、ズバッと核心に触れるようなのはすごく少なそうです。

肩のコンディショニングは今一番の関心事なので、こういう方向で調べられるきっかけができたのは助かりました。
これから少しずつでも勉強して、新たに分かったことがあればまた紹介したいと思います。

とりあえずは、高橋先生の著作に述べられていることを実践してみると、オイラの場合は確実に肩の具合はいいようです。 どなたにもいいからやってみろとは決して言いませんけど、慢性的な違和感に悩んでおられる方は、ちょっと検討してみてはいかがでしょうか?  もちろん自己責任ですよ?
もし悪化してもオイラは責任取りませんので(笑)

素潜り体育の日’08

元は10月10日が体育の日でしたね。 東京オリンピックの開会式の日。 
なんで10月10日が選ばれたかご存知の方も多いと思います。 「晴れの特異日」だからってヤツですね。
と、まあ、ここまで書いておいてなんですが^^; その説、どうやらあまり信憑性が高くないらしいのです。 オイラとしてはとっても意外でした。 なにしろついこの前まで30年以上信じてましたから。
ご興味のある方はちょちょいと調べてご覧になるとおもしろいですよ。

今年は13日が体育の日でした。 県立の体育施設は無料デイで、昨年も一昨年もプールで過ごしたと思います。
でも、今年は海へ行ったのでした。
なんだか合唱の練習日が絡むと海へ行く機会が激減しちゃって、この秋の予定を見ましたら、やはり12日か13日しか空いてなかったんです。 あ、日曜日、祝日の話ですよ^^
で、あざらしくんに彼の予定を聞いてみると、13日がいいのじゃないかと。
ま、彼と予定が合わなくても一人でも海遊びには行くつもりでしたけど、やっぱバディがいた方が確実に安全度が高いですから、なんとか予定が合致してよかったです。

で、最も気になるお天気&海況はと言うと、 これ以上は滅多にないっすよ、ってくらいのグッドコンディションでした。 
空は空の青、海は海の青、ウェットスーツを被る頃には気温もかなり上昇してまして。 

ホントはですね、海装備に着替えた15分後くらいの事ですが、オイラたち二人にとってかなり悲しいドラマが待ち受けていたのですよ。
でもあまりにも悲しすぎてここでは「なんも言えねえ」っす。 フランダースの犬の最終回でさえ泣かなかった人でも、このハナシを聞けば必ず涙を流してしまうこと請け合いです。

で、そこに関してはぽんと飛ばしまして、
さざ波の中、我らは久々のロングフィンを履いて、すこぶる気持ちのいい入り江へエントリしたのでした。
入り江内の水の透明度は10mくらいでしたかね。 エントリしてみると思ったより抜けてなかったのだけは残念でした。 岸からは透明度もかなり高そうに見えたんですけどね。
季節的にはそろそろすごくキレイな潮が入ってくることもあるんで、来月あたりにもう一回潜りたいですね。
12月になると気温が下がって着替えが大変なので躊躇しますが、11月ならそれほどでもないんで、機会があったらいいなあ。

海中はスズメダイ、ソラスズメのかなり大きな群れの乱舞がそこかしこで見られました。
種類は確認できませんでしたが、チョウチョウウオの一種も何匹か。 

入り江を出て沖島と呼ばれている岩礁へ向かいました。
さすがに入り江を出ると透明度が一段階良くなります。 水深12mくらいあるはずの場所で海底の地形がはっきり判別できました。
もうちょっと透明度が上がると海の色がもっとはっきりと藍色がかったキレイな青に見えるんですけどね。

実はこの時点で足がピンチになってました。
いつもはクルブシまで完全に覆うブーツを履いてフィンを履くんですけど、この日はクルブシが露わになるタイプをテストしたんです。
これがまずかったですねえ。
フットポケット…ってのは足を入れる靴状の部分の事ですが、完全に靴擦れ起こしちゃいましてね。
痛かったけど、でもまあ、所詮擦り傷だからすぐ治るさってタカを括ってたんですけども、小さなキズだからって舐めとっちゃいかんですなあ。
アキレス腱の部分の靴擦れのキズがちっともふさがらんのです。
なにしろすごく動く箇所でして、寝てる間にできたカサブタも、目覚めて行動を開始すると途端に血を噴き出すんですなあ。
アキレス腱を覆ってる皮膚もよく伸び縮みしてるって事ですね。

久々の海はとても気持ちよかったですけど、この両足のキズが全然治んなくて、こんな状態じゃプールの水にも晒したくないなあって事で、今週は泣く泣く木曜日の練習を休む事にしました。
実に残念な事でありました。
明日…明日の土曜は果たしてどうですかねえ。 現時点では雰囲気的に無理っぽいです。
いやいや、小さなキズなんですけどねえ、アキレス腱の靴擦れはバカになりませんわ。
迂闊でしたTT

でも、前にも書いたかも知れませんが、海遊びしたあとのビールって、もんのすごく美味いんですよ。 こいつだけは心行くまで堪能いたしました。

日曜日1012

細かな説明は省きますが、三連休の二日目、日曜日もプールで泳ぎました。
選択メニューは#2。 キック練がトータル1000mあって全体の1/4を占めます。 基本IMOなのでいいんですが、これがバタ足だけだったら練習拒否をしたくなるところです^^
アップは600mと#1よりかなり少なめ。 
続くプル75×8を終えてスイムに入る前に片足キックを挿入しました。 25×4と少なめですけど、スイッチをOnにするには十分です。

で、スイム75×4×3。 チョイスでFrを選びました。 ×3の内訳はビルドアップ、ディセンディング、ハード。
オイラ、なんとなくこの75m単位ってのが好きなんですよね。 オールアウトで複数セットを泳ぐにはキツイですが、心拍数の上限が180bpmに設定されているハードまでなら、泳いでいて気持ちいいです。
これが100m単位になると…とたんに気持ちが萎えちゃうんですよね… たった25mの違いなんですが、ずいぶんキツク感じるんですよね。
一本で使えるスタミナがそこまでなんでしょう。 1個メを泳いでいても、Brまでは追い込めるけど、最後のFr25mはストロークするのが苦しいですから。
その25m、正しくは最後の15mくらいですかね、腕が重くて重くて動かなくなります。 以前はこういう局面で掴まえてる水を無意識に逃がしちゃってたみたいですが、それをしなくなったってのもあるようです。 水じゃなくてセメントをこねてる気分がします。 うわ、エネルギー終了! って実感する25mです。
これが運動強度がハードまでの75m単位だとないわけで、なんとか気持ちよく一本一本をこなしていけるんです。
やっぱりキックスイッチを入れた直後はドバドバとキックできます。 足の甲の水の重みがすごくて足首が痛いくらいですもんね。 もちろん効率は悪いんですよ。 無駄に強いキックなんですけど、自己満足は得られます。 
まだ、意識だけではキックスイッチを入れられないんですよね。 片足キックドリルをやらないと。 そこんとこの訓練って感じです。

気持ちよくこのメニューは消化できるんですけど、やはりすっかり息は上がりますんで、2チョイスの基礎ドリルで中休み。
Frのドリルは必ずやんなくちゃいかんのですが、あとの三つはローテでやります。 でも、ローテと言ってもたぶんBrに偏ってると思います。 
そのBrドリルの中の「UW-3K」ってのがそこそこ好みなんですよね。 アンダーウォーター3キックと読みます。
字のごとく、しっかり潜った状態で3回キックです。 ブレスのために浮上して、また3回キックしに潜るんですが、当初はそれができなくて困ってたんです。
息を思い切り吸い込むと、その浮力で潜水ができんのですよ。 浮力に打ち克てるキックができなかったわけです。 
と言って肺を半分程度にしか満たさずに潜ると…潜れるんですが、今度は目が白黒するくらいに息が苦しくなりまして、とても50mは続けられない。
やあ、こいつは苦手だなあ、って思ってたんですが、おかげさまでどうにか潜り続けられる程度のキックはできるようになったようで、そうなるとちょっと楽しいかな? って感じなわけです^^

続いてキック75×8、スイムIM100×4ときて、スイムFr50×3オールアウト、ダウンとなります。
二度目のキック練で脚力がなくなり、1個メ×4でスタミナが売り切れ、最後のオールアウト3本はもう意識朦朧です^^ 50m単位であってももう腕が回りませんでした。 
35mくらいまではなんとか掻けるんですけどねえ、やはり残り15mはエネルギー枯渇で腕が死んでます。
無酸素運動主体で泳げる限界でした。 あとはもうATPの産生が追いつかないのですよね。

ってな事で、珍しい事になんと二日連続で泳いじゃったのでした。

さーて、連休最終日は、久しぶりの海でやんす。

Sat.Swim Report 1011

体育の日がらみの連休という事で、とりあえず運動三昧の三日間でした。
土曜はレギュラーの練習日です。
メニューはローテで戻って#1。 全体的には持久系のトレーニングでダブルピークを作ってあって、合間にドリルが入ります。
4月に初めてこのメニューを見せられた時、マジでびびってたのを思い出します。
用語もよく分からない状態での内容の正体不明さ、総距離4200mを2時間半で、という全くの未経験ゾーンな練習量、練習強度に慄いたのでした^^。
メニューの一行目、
W-up  50×16  +5”  S・D・K・P  IM-O
これを見たときに既に無理、って思ったものです。
情けない話ですが、いきなりコーチに頼んで 25×16×2 に変更してもらいましたからね。

今でもメニュー表には25×16×2 と書いてありますが、さすがに自主的に元へ戻して泳ぎました。
コーチの指導を受け初めて半年経ったわけですけど、アップ800mが普通のことのように思うようになってますからおもしろいものですね。

続けてアップ2の 300×3。 これは3本で22分で泳ぎます。 セット間は1分で、イーブンペース。
だらだらと何も考えずに泳いでるといい加減後半飽きてきますけど、手の先から足の先までフォームを気にして泳いでると、あっという間に900mが終わります。 
実際は全身びしっとイメージしている通りにフォームを作れている瞬間なんてほんの僅かです。
ヒジの位置が変だ、腰が落ちてる、開いてる、キックのふり幅が大きすぎた、振る方向が変だった、足首の角度がおかしかった、等々、アチラを直せばコチラが崩れる…の繰り返しで、意識を体の隅々に広げておくのはオイラにとってとても難しい作業です。
全身を同時に意識する事ってのがこれほど大変だとは…って感じです。

Baは危険極まりないですよ。
そうやって考えながら泳いでると、5mのとこに張ってある背泳用フラッグに気付かない事が近頃ちょくちょくあります。
頭や手をエンドにぶつけるんですよね。 頭頂部をゴチン!ってやると1秒くらいブラックアウトします^^
手も痛いですけど、頭はやばいです。 ヘルメットがいるんじゃないかとマジで考えちゃいます。


#1の最初のドリルは、言ってみれば片手ドリルですけど、通常よりもっと頻繁にストロークの腕を切り替えます。 今のところ、これがFrのフォーム整形にとって一番いい感じです。
これで心拍数を落ち着かせておいて、
次はトータル1500mのE&H。 Eの時はひたすらストローク数を数えるルールです。
まだまだストローク数は安定しません。 5m過ぎからストロークを開始して、Eペースでは16カキを越える事はなくなりましたけど、できる限り丁寧に掻いても目標の11カキまではまだ遠く…って感じですね。
S本師は同じ感じで8カキくらいで泳ぎますからさ、五輪スイマー恐るべし!ってつくづく思いますよ。

E100×3とHは交互なんですけど、Hは下りだけのピラミッドになってます。最初のHは200×1で、最後のが50×4。
これが#1の大ピークです。 結構ヘロヘロになります。

で、ドリル2。
片足上げキック主体の25×10。
前にも書きましたけど、このドリルをすると、その後しばらくは笑っちゃうくらいに強く素早くキックするスイッチが入ります。 自分で制御できないくらいになるんですよね。
だから仕上げの両足を使うスイムではすごいテンポでやたらと水しぶきが撥ね上がりまして、ちょっと恥ずかしい感じにさえなります。 その分キックで進むって感じは得られます。

でもこのスイッチってちょっと時間が経過すると案外簡単に切れちゃうんですよね。
次の練習日にはW-upが終わった頃にでも入れようと考えました。

新 On Thur. Swimmin' 1009

昨日もアップを終えてからは、普通のメニューからはちょっと離れてフォーム矯正キャンプの様相となりました。
練習前のバナナ1本とサプリを腹に入れてくるのを忘れたので、なんだかエネルギーの低さを感じてたんでちょうどよかったかもしれません。

昨日のテーマは「ツイスト」
世良さん、好きです。 宿無しや鉄爪、燃えろいい女がかかればマイクを奪ってでも歌いたくなります。
や、そのツイストじゃなくて、ローリングの時の動作です。

先週の成果でお尻の位置が上がってくれたのはレポートの通り。
腹筋をコントロールして、少々大げさに言うと、背中の下部から骨盤を丸くこんもりと水面に浮かす感じです。  へっぴり腰とはまた違うんですよね。 微妙なトコですが、これまで自分がストリームラインだと思ってたフォームより、ずいぶん背中から腰が丸いです。

ところが、この形でローリング動作が加わると、腰まで開いちゃうんですよね。

ウチのコーチの指導方針はオリジナルからはだいぶアレンジされてるみたいですが、二軸クロールなんですよね。
基本、「ローリング」ではなくて、「体重シフト」なんです。
そこのところ、オイラには正直申し上げて、両者の違いが分かってないんですけどもね。
で、とりあえず便宜上、オイラはつい「ローリング」と表現してしまうんですが、実はコーチの意識としては「ローリング」ではないんです。
なんのこっちゃ分かんないですよね、すんません。

伝わらない方のほうが多いかと思いますが、説明者であるオイラがイメージの違いを明確に理解してない以上、この部分についてさらに語ってもダメでしょうから(笑)、そこはさらっと流していきます。

とにかく、コーチのイメージとしては、上半身はブレスや、体重シフトのために左右へ連続して傾くんですけど、下半身は上半身と同じ動きをしちゃいかんのです。
そりゃ客観的には多少はつられるんですけどね、泳者の主観的な意識では上半身と下半身はそれぞれ別方向への回転運動が起きてる、ってか起こしてるわけです。 つまり「ツイスト」です。

で、先の腰を浮かせる意識をまず前に持ってくると、オイラの場合、このツイストが途端に上手くいかなくなるんですなあ。
腰が固まっちゃって、体重シフトをするたびに腰もシンクロしちゃう。 昨日コーチは「腰が開いちゃいかん」って表現をされてましたけども。

で、昨日はこの部分を直すための作業をずーっとし続けました。
試行錯誤の末、キックする爪先の軌道を制御する事で、かなりイイ線に迫れたようです。
ダウンキックで蹴り出す方向を中へ中へって意識にすると、腰が開かずに、ツイスト状態へ持って行きやすい感じでした。
いやいや、たぶん文字だけじゃ、オイラがいくら書いてもなかなか伝わらないかと思いますけどね^^
申し訳ない、これくらいがオイラの文章における表現力の限界であります。

実は、ダウンキックの蹴り出し方向もコーチの指導方針と矛盾してないんです。
つまりこの部分に関しては一石二鳥なんですよね。 ちょっとだけ得した気分です。

って事で、昨日はこのドリルばっかりやって、あっという間に閉館時刻が迫ってきたのでした。

あれ? もうひとつ何か書きたいネタがあったんだけどな…
ま、いっか。

ゴーグル + カビキラー

ゴーグルの防曇加工の力が落ちた時のリフレッシュ法。
多分、今のトコ家庭で簡単にできる方法のベストかと思われます。

きっかけはセームタオルでした。
あれって、毎回きちんと洗って干しても、いつの間にかカビが付いちゃうことってありますよね?
スポーツ用品店で買う、メーカーのロゴがプリントされた、いわゆるブランドもの(ってほどでもないけど^^)のセームって非道と言っても過言でないくらいあまりにも割高なので、オイラはクルマ用品店で売ってる洗車用を使った事もあったんですが、100均で機能の似たタオルを見つけてしまったので、それに乗り換えました。
105円だからカビがきちゃえば買い換えればいいや、って思って買ったんですが、その時は自分がすごい貧乏性だって事を忘れてました。 

ちなみに100均タオルの素材感は、一般的な「セームタオル」とはちょっと違います。
もっとスポンジっぽいです。 吸水性はより高いんじゃないかとオイラは思ってるんですが、スポンジっぽいだけに、実は強度的にはあまり強くないようです。 多分、強く引っ張るとすぐに破れちゃう感じです。 
普通に使う分にはまったく問題ありません。 ぎゅっと絞ってもそれで破れるって事はこれまでではないです。
見た目、いかにもチープな品ですが、肌触りに関してはこっちの方が好きです。

もうひとつちなみに、この超吸水系タオルがカビやすい傾向なのは仕方がない事のようです。 体を拭く以上はどうしても角質がこびりついてタオルの中の方にまで入っちゃいますからね。
キレイに洗ったつもりでも普通のタオルのようには洗濯しきれないようです。

さて、現行のスポンジタオルを使い始めて、もう軽く半年以上経ってるので、引退させてやってもよかったのですが、貧乏性であるオイラとしては、まだ破れもないし、ポツッと現れたカビを退治してもっと使ってやろうと思ったわけであります。
カビ退治と言えば?
ハイ、もちろんカビキラーでございます。
強烈な塩素の臭いのする泡をシュッと吹きかけて、洗面器に放置する事わずか5分。 ものの見事にカビの黒点は完全消失です。 それどころか、知らぬ間に少し黒ずんでいたようで、タオルの色まで新品同様にリフレッシュされてしまいました。
当分このタオルはプールへのお供です。

で!
ついでにゴーグルにもカビキラーを吹いて、同じく5分ほど放置しといたんです。
すごいです。
カビキラーを濯ぎ落としたら、これまた今までになくレンズがキレイになってました。
防曇加工の膜が塩素に侵された様子はありません。 息を「ハァ~!」としてみましても、まったくレンズが曇らない。
防曇加工もリフレッシュされました。

実はこれをやったのは何週か前の話でして、
あれからこの前の土曜でもう5回くらいゴーグルを使ってますが、未だアンチフォグ性能は低下してません。 
マジで、この5回の間…15時間以上になりますけど、プールでは一切曇ってません。 今のところは機能は新品状態を保っています。 さすがにそろそろ曇る気配もあるんですけどね^^

以前にも書いた気もしますが、レンズに施されている防曇加工って、水気を吸い込む膜が貼られてるんですよ。 
普通にゴーグルを使っていると、いつの間にか汚れや水垢がこびりつき、膜の性能を低下させます。
ピカピカに磨き上げた窓ガラスより、手垢などが付着した窓ガラスの方が曇りやすいのと同じです。
でも、この膜って水を吸うと柔らかくなりやすいんですよね。 だから指やスポンジで強くゴシゴシ洗うとすぐに剥がれちゃいます。
これまでオイラは中性洗剤を数滴落として、指の腹でレンズに触れるか触れないか程度に優しく洗う、ってのをお奨めしていたんですが、改訂版を出します。

これからはカビキラー、もしくは塩素系なら多分ハイターも効きます。 レンズの内側にかけて、5分とか10分とか放置。
しかる後、水道水でよく濯ぎ落として干す。 少なくとも10時間はもつと思います。
騙されてもいいじゃないですか、簡単な作業なんだから。 とりあえずお試しあれ。
毎度曇り止め剤を塗るよりいいと思いますよ。

あ、ダメでしたってパターンもあるかと思うんです。 それってきっともう防曇加工が剥がれちゃってるか、剥がれかかってるかだと思います。
その時はしょうがないでございます。

酸素系の漂白剤はまだ試した事ないので、機会があったら実験してみます。
アタシャやってみたよって方がいらっしゃいましたら、ぜひご報告をお願いします。

Sat.Swim Report 1004

飲み会は他の方の都合が悪くなって、結局F木コーチとサシで居酒屋さんにてやりました。
土曜日は泳ぐ日だから、極力セーブしてたつもりで、ひどい二日酔いにはならなかったんですが、いざプールへ来てみても、やはり「いい調子」とは言えないコンディションでした^^
プールへ入ったらスッキリしたんですけどね、体のキレってやつはどうしようもないですね。

メニューは#8(トータル4500m、181分)だったんですが、眺めてるうちに
「コレ、計算合ってないんじゃ?」 と。
電卓もないし、水に浸かりながらじゃとても検算なんてできないので、そのまま書かれているままに泳ぎましたが、やはり途中で、「これって、サークルを維持できても、とてもじゃないけど3時間じゃ終わんないよね」と分かりました。 

帰宅してエクセルでチェックしました。 やはり、#8はオーダー通り泳ぐと5000mありまして。
これって、F木コーチのマジックのひとつなんでしょうかね^^
それならここでネタに気付いちゃいかんかったかな?

ハナシはまたプールに戻りますけど、
その5000mの約半分、2600m分が終わった頃に、切り上げる事にしました。
気分が悪くなったってワケでもなかったんだけど、やっぱり動きがサッパリで、今日はこれ以上泳いでも意味ないなあ、と。
いかんですね、練習日の前はやっぱり飲む量もきちんとコントロールしないとね。
いや、したつもりなんですけどさ。
いつまで経ってもお酒の飲み方が上手くならんってのもどうなんでしょうね?

ところで、当然ながら木曜日の復習を念頭に置きながらの練習に徹したわけです。
体調が冴えてなかったのが残念なんですが、二晩では教わった事を忘れてなかったようです^^
腰の位置が上がるってのはいいものですねえ。
でも、Baでは意外な箇所に次の課題が浮上しました。
泳いでいて、あれれ?って気付いたんですけど、キックしてると膝小僧が頻繁に水面から出るみたいなんですよね。
これまでの腰の高さでは出なかったですよ。 上がったっつってもほんの5センチとかそこらの違いなんだそうですけど、それでも5センチばかり腰の位置が高くなったら、これまで水の中にあったものが外へ出ちゃうんですなあ。
や、教わった理屈では、ある程度は膝が先行してもいい、と言うより、そうでないといかんのですが、水面に膝が覗いてしまうのはアウトなんです。
頭部は少し反り気味なイメージ、背中~腰は少し猫背なイメージ、で、股関節から下は今までよりもうちょっと反るイメージ… どうも主観としてはこんな感じにしないと、客観的には真っ直ぐな軸を保てないみたいです。
自分だけの感覚ですからね、他の人がそのイメージで正しいかどうかは分かりません。

この主観と客観のズレについては、近頃になってようやく開きがあるものだってのを認識できるようになりました。
オイラ、大体において、水泳に限らず正しいイメージを取得するのは比較的得意な方だと思ってたんですけど、どうもアヤシイです。
スパイクのフォームとかも実はヘンチクリンだった、なんて事だったら落ち込むなあ^^
久しぶりにビデオ撮ってチェックした方がいいかもしんないな。

新 On Thur. Swimmin' 1002

昨日はF木コーチとマンツーマンで指導してもらう形となりました。
で、通常のメニューからは逸脱してフォーム矯正キャンプとなりまして。

ギアチェンジ、ディレイルしちゃったかも知れません。
まずはオイラの持つストリームラインへのイメージからの矯正となりました。
脊柱、いわゆる背骨の曲がり具合と骨盤の角度、腹筋の使い方ってなとこです。
今までも解ってるつもりだったんですけどねー
理解してやってるつもりだけで、実際はできてないんだから、それは解ってないに等しいわけですよね。

結果、今までになくお尻の高さ、脚の高さが上がりました。
これまでも昔に較べりゃだいぶ高くなってきてたんですよ? 自分ではよくわからないけど、元担任のカナちゃんとかに聞けば。
でも、今回は自分のお尻や脚の位置がどこにあるのかとってもよく理解できました。
はーん、水に浮くとはこういう事だったのだな。

本来はこんなプライマリなレベルから指導するコーチじゃないんですけどさ、F木コーチって。 失礼なハナシですよ。 ごめんなさいって感じです。

それからあらためてエルボアップの考え方。
どういうイメージを持てば、疲れてきてもヒジが落ちないか。 水の捉え方のイメージ。
左右の重心の切り替えのタイミングの精度をもっと上げる必要性についてとか。

一通りクロールが形を成してきたら、今度は背泳ぎです。
クロールと同じイメージでやるようにとの事でしたが、まさにそれこそが難しかったのでした。
何度かやってみて最大の理由が分かりました。
腹筋のコントロールが難しいんですよ。
仰向けでは、脊柱や骨盤の角度を気にしながら腹筋に力を入れるには、オイラの場合ちょっとアゴを引く感じだとスムーズにできるんですが、そこで注意が入るわけですよ。
アゴをそんなに引かない、そんなに視線を後方へ下げずに、真上のどこかに完全固定しろ、と。
で、アゴをついと上げて、顔面を水面とフラットにすると途端に腹筋が緩んで、脊柱と骨盤の角度が狂ってしまうのです。

それでも何度かやってる内に及第点をもらったので、
では、もっと大げさなローリングの動きを加えてもそれができるかやってみよう! ってなると…
軸が途端にへなへなとなって、姿勢が崩れちゃうんですなあTT
BaについてはOK! ってトコまではできませんでした。

あと、ブレスも。 鼻で吐いて口で吸うのを徹底するようにと。 息を吸うとき、ちょっとでも鼻の関与があってはならんと。
いやいや、ちょっと鼻が詰まり気味の時にはどうしようもないかと思うんですが…?
いーや、ダメです。 鼻が詰まってようがなんだろうが、呼気は必ず鼻で!

たまーにムチャを言います、F木コーチも^^


さて、フォームの特訓のお陰で、なんだかずいぶん楽に進むようになった感じです。
25mが短くなった気までしました。
実際、カキ数、減りました。 2カキないし3カキも。 
あれだよなあ、あのすーっと前へ進む感じ。 完全にものにできる日は果たしていつか?

明日の練習日が楽しみで仕方ないっす。 早く泳ぎたい!


今夜はコーチたちと一杯呑む予定になってます。 それも楽しみ。
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