わたコちょ! 2008年09月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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Sat.Swim Report 0927

#7の完全版を泳ぎました。
やっぱ堪えたのは
S EN2-3 400×3 Fr Des
でした。
サークルは12分設けてあり、8分くらいから~7分42秒で泳げばいい事になってるので、4分くらいはレストをできるんですが、3本目はもうヘロヘロで、7分42秒を5秒ばかりオーバーしてしまいました。
ちなみに400mの世界記録はI・ソープ氏の3分40秒08、日本記録は北京での活躍の記憶も新しい、松田丈志選手の3分44秒99です。
はい、スピードが倍以上違うってえワケです。 ×1だったら倍くらいにはもってけるかなあ?

これを終えた時点でメニューはまだ1500m残ってて、正直言いまして、もうダウン泳しちゃおうかな? って思っちゃいました。  そんな気構えじゃ世界までの距離は一向に縮まらないでしょう^^

その後にやった
S AN3 25×6  1′ Fly Hyp3  もすごくキツク感じました。
この前の木曜分レポートには「楽勝!」みたいな書きかたをしましたけど、 400×3をこの前はしなかったからなあ。 土曜は終盤は腕を抜けなかったですわ。

仕上げは
S AN3 50×4×2 2′ S1 3H1E を。
ちょっと違いますけど、暫定で個メをS1ってことにしてるんで、IMoで泳ぎました。
指定は50秒なんですけど、残念ながら守れませんでした。

近頃ちょっと肩の調子が良かったんで、泳ぐ前のストレッチが少々ぞんざいだったかもしれません。 多分に400×3も負担だったと思うんですけど、泳ぎ終わってから肩のだるさが長く続きました。
ちゃんとやんなくちゃですね。
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新 On Thur. Swimmin' 0925

昨日はF島コーチと事務的な話をしなくちゃいかん事があって、案外時間を取られちゃいました。

メニューは#7で始めました。 Frのプルが合計で1000m組んであります。 実質これがメインみたいな位置にあります。
その他は、Fr400×3 Des というなかなかの難敵もいますが、木曜は時間的制約がきついので、これは割愛いたしました。

プル練なので、ブイを脚に挟むんですが、足の親指をくっつけて極力離さずに泳ぐべし、という指令が出ました。
それを簡単にするために、親指同士を括る用のゴムバンドも用意してたんですが、なんと忘れて来てしまったので、意識の力でくっつけて泳ぐ事になったのでした。
これ、意識してやってみるとよく分かるんですけど、軸の左右へのブレが大きいと親指をひっつけたまま泳ぐのが難しいんです。 
どんなに上手に泳いでも、またしっかり体幹を鍛えてあっても、クロールという泳ぎ方の構造からして、多少の左右ブレは必ず生じるはずですけど、少しでもブレを小さくする事で不要な前面投影面積を下げる事ができます。 どうやらその辺りを狙った練習のようです。
続いて、ブイを足首で挟んで。
これを普段の意識のまま行なうと、腰の位置がどーんと落ちちゃいます。
肺とブイの浮力に挟まれて、腹や腰周りが吊り下げられてるような形ですから。 で、体幹をしっかり意識して、軸をキープするための練習です。 これもなかなか大変です。

ですが、この辺の練習はすごく大事な部分だって感じました。 当面はプル練の時はこの二つを意識しようと思います。

Fly 25×6 Hyp3  サークルが1分あるんで、25m単位なら×12でも24でもできそうに思いましたが、やっぱりいざやってみると、Hyp3って条件は後半からジワリときつくなりました。 ×24は厳しいかな? 
自分ではもうキックの時にはほとんど膝が曲がってないように感じてるんですけど、未だに潜るキックの時の足の出方が大きいそうです。
ちょうど腕がエントリ局面で、すぐ耳元で大きな水音がするもんで、キックの音が判別できないんですが、オイラとしては水面から上にはもうほとんど足が出ていない感触がしてるんですよねえ。
これだから主観ってのは当てになんない。 
しっかし、膝をこれ以上伸ばすように腐心するとシナリがゼロみたいなイメージになっちゃいそうなんだけど…

じゃあお先に、とF木コーチが帰られた後、 ふと思いついて、カナちゃんに伏し浮きの姿勢をみてもらいました。 
まだ完全ではないけど、以前よりずいぶん脚が浮くようになったようです。 これなら「ほぼできてる」みたいな印象だそうで。
ふむ、以前は伏し浮きなんてのは永遠にできないものだと思ってましたが、なるほど、重心とかバランスとかをしょっちゅう意識して泳ぐようになると、いくらか浮き方にも変化が現れるようですよ。

ついでにけのび勝負を挑まれました。 仮にも素潜りダイバーにけのびで勝とうとするとは笑止。 返り討ちにしてくれるわ、わっはっは! と思って乗ったんですが、
オイラ、12mに届かないくらいでピタリと止まってしまいました。 もうどんだけ息を我慢しても完全停止しちゃったんだからどうしようもない。
彼女は1.5mか2mくらい先で顔を上げました。 「息がここまでしか続かない。 もうちょっと進んでたんだけど!」 
なかなか小憎らしいセリフで止めを刺されました^^

こっちも伸ばしたら攣ったんで足の甲を真っ直ぐにできんかったとか、理由もあったんだけど、それを言っちゃうともっとかっこ悪いので敢えてイイワケはせずに黙ってました。
なんでも、今日は重心の置き方のコントロールを教わったので、試してみたかったんだそうですよ。
ちっ! いいダシにされちまったぜ。

Sat.Swim Report 0920

木曜は他所のプールへ行くのも面倒だったので練習をサボりました。
さて、土曜日でしたが、いつもはお昼過ぎから出撃して、午後3:30~4:00頃にダウンを終えるって感じなんですけど、この日は午後3時過ぎまで仕事してたので、プールで泳ぎ始めたのは午後4:00頃からとなりました。

午後4:00というのは「○泳会」さんというマスターズクラブの練習会が始まる時刻なんです。
だからちょうど重なって、「おや、今から泳ぐの? 最近では珍しいねえ」などと声を掛けてもらいました。
で、隣のコースでほぼ同時刻の練習スタートとなりました。

水の総入れ替えが終了したばかりなので、水質は一年を通じてベスト中のベストです。
恥ずかしいくらい透明度が高く、美しい青の光景の中を泳げました。
8月の恐ろしく濁ってた時に投入されたアクアピルのすぐ後も感動的にキレイな水でしたけど、薬剤でキレイにしたのとはなんとなく気分が違うものですね。 やっぱり総入れ替え後の水の方が一段気持ちがいいです。

メニューは#6、
前菜は
W-up A1  50×4×4 +15″  K,P,D,S  IM-o
   K EN1 50×4×4 1′50″ Side6&ノーボード/25
でした。 二つで1600mで、ちょうど60分かかります。
練習時間1時間のお隣から見たら、アップとキックだけしかやってないように思われたかも知れません^^
「お先にィ!」って挨拶してもらった時にはまだバタ足してました^^

続けて
P EN1-2 75×8  2′15″ Fr Hyp3-5-3 H-E-H/25
で18分ばかりプルの練習をした後、100m流して3分の休憩タイム。 ここまでで2300m。

空いていたお隣のコースで泳ぎ始めたおそらくオイラと同年輩くらいの男性。 この人もなかなか凄かったです。 いわゆる「ラッパー」と言われる人でしたが、推定60~65秒ペースで延々と泳いでおられました。
時折並んで追い越したりしてましたが、気になったのは彼のピッチがやたらと高回転だった事。 オイラの2倍くらいはストローク数があったように思えました。 まあそれは大げさでしょうけど、1.5倍くらいハイピッチだったのは確実。  よくそんな高回転で疲れないな、と感心しました。
ま、実際はまだあまり上手に水を掴めてない典型なんですけど、それにしてもあれくらいの回転と速度をずーっとキープし続けられるってのは、心肺能力的にはオイラなどよりよっぽど強い気がしました。

実はコーチから2週間くらい前の練習日に、Frのストロークパターンのマイナーチェンジを要求されてたんですよね。
パターンと言うか、軌道は微修正でいいんですが、ストローク中のテンポの取り方ですね。
簡単に書くと、ダウンスイープ、いわゆるグライド姿勢からキャッチの完成までの動きをもっとシャープにしろと。 擬音で表わすと、これまでが「グゥーッ」って感じだったのに対し、新テンポは「キュッ」って感じでしょうか。
そこからはあまり変わんないですけど。 丁寧に水を押しつつ、プル、プッシュへ向けて加速していく…と。
これが結構難しくて、かなり混乱してたんですよね、実は。

そこへ現れてくれた救いの神。 ってか、お手本ちゃんたち。
ついこの前、インターハイを終えて受験のためにとりあえず引退したウチのクラブの滅法速い女の子たちでした。
彼女たちは兄弟子? いや姉弟子なわけで、しかも免許皆伝をもらってるようなもんですからさ、コーチのイメージのまさに実像なワケですよ。
ちょっと息抜きに泳ぎに来たんでしょうね。
いやいや、ちょっと観察させてもらって、お陰でこれまでなんとなく「????」だった部分がよく解りました。

ついでにバタ足の足先の軌道も。
オイラの足のサイズって身長の割りに小さめなんですが、彼女たちはもっと小さいわけで、あんなちっちゃな足でするキックなのに、よくあれだけ進むなあ、とホント感心しますよ。

そうやって水中で拝見させてもらってた時、ハッとある事に気付きました。
うーん、これって傍目には性質の悪いセクハラオヤジの図ですよねえ? いくら「師範代」であっても、正真正銘ジョシコーセーなわけで、多分それって映像的にはかなりマズイ気がするんですけど。

別に普段が品行方正ってワケじゃないので、誤解を与えるも何もないんですが、いくらなんでも、「プールで水着姿の女子高生を水中に潜ってジロジロ観察する中年オヤジ」、これはとってもヤバイよね。
って事で慌てて研究観察タイム終了。 思わず周りを見渡して、オイラを監視している人物がいないかを気にしちゃいました^^ 通報されちゃあイイワケもできんっす。

バタ足の研究結果はまた後日に書こうと思います。

久々に第九ネタ

練習会は8月の月初めに一度あったきりで、この14日が久しぶりの練習会でした。
クルマでの移動中はオイラはFMラジオ派なんですが、近頃は第九のCDを聞いて、歌ってます。
ドイツ語の歌詞もだいぶ憶えられました。 でも、いくつか苦手な箇所はあります。
わずか数行なんですが、そこのトコだけはオイラの記憶エリアに引っ掛かりにくい何かがあるようです。
楽譜を見ながら歌う分には好きな箇所なんですけどね。
あ、もちろん「だいぶ憶えた」と言っても、オイラのはカタカナドイツ語の域をなかなか超えられません。CDやYouTubeのお手本と較べるとひどい発音です。
ひどいのは分かるんだけど、これがまたなかなか直せないんですよね。

YouTubeの動画を貼っちゃおう。



これはかのカラヤンさんの指揮によるBeethoven Symphony No. 9 の後半部です。 全部で32分くらいある内の08:30くらいからが第4楽章だと思うんですが、実はあまり自信がありません。 持っている練習用CDも楽譜もソロパートと合唱パートが載っている部分だけなんですよね。 ご存知の方がいらっしゃればぜひご教示ください。
えーっと、それから合唱部分は第4楽章だけなのでとりあえずこの後半部だけ貼りましたが、ご興味のある方はぜひ最初から視聴されるのをお奨めします。

それと、あまり第九やクラシックそのものに興味のない方は特に! 演奏を聴きながらぜひこちらのブログ → 無造作な雲 ←にお目を通していただきたく。
その中で、某巨大掲示板に載っていたらしい第九についての、短いですが実に魅力的な解説文が紹介してあります。
3分で第九が解る、とでも申しましょうか、それを読んだらなんだか第1楽章から第九を聴きたくなってしまいますよ。

それから、同じくYouTubeには、これもカラヤン氏と並ぶ大巨匠、バーンシュタイン氏指揮の第九もあります。 こちらは第4楽章のみのようで、それも4つくらいに分割してあるので、お奨め度はちょっと低いのですが、カラヤン氏のと聴き比べると何かとおもしろかったです。

カラヤンさんの方の歌い手さんたちが歌っているのが現代風のドイツ語発音ですね。 英語っぽく変化したようです。  一方バーンシュタインさんの方は昔風の発音で歌ってます。 おそらくこちらの方がまだ多く歌われているようです。 練習用CDも楽譜(のカナ表記)も昔風でしたし。
もっとも、現代風、昔風という区別はおかしいんじゃないか? って教えてくれた方もいました。
方言も多様で、ドイツの南部の方は全体的に古くからの発音が未だに主流だとかなんとか。

私らの歌う第九を指揮される、大阪の偉い先生はカラヤンさんのファンなんでしょうか。 現代風なのか北部風なのかよくは知りませんが、CD通りにやってくださればもうちょっと上達度もいいと思うんだけど…
練習を指揮される先生たちでさえ未だに混乱してる部分もあるし。


元々が音楽畑で育ってないオイラとしては、周りの人たちの音を拾いつつ音程を確認しながら歌ってるんですが、練習を指揮される先生としてはなかなか音が揃わなくてイラつきも結構あるようです^^
Bassパートだけに限らないんだけど、各パート内でハモらないように! としょっちゅう止められます。
半音までズレるなんて事はないけど、1/4とかもっと小さい幅でズレるのがかえって気持ち悪いんだそうで。 
そういうもんだろうな、とは思うんですが、さほどセンシティブでないオイラの耳にはそんな微妙な狂いなど判別がつきません。 霊とかオーラを感じる事ができる人とそうでない人との違いのようなもんかな? などと思ってますけど^^
オイラの耳の音程聞き分け機能はそんな程度ですから、そう言えば、ギターをチューニングするにも時間が掛かったなーって、指導を受けながらふと思い出しました。 チューニングOK!と思ってジャラーンとかやると和音が響かなくてずっこけるみたいな事もよくありました。

そう言えば、実は先日クラシックのライブを聴きに行ったんですよ。
シューマンのピアノ協奏曲とベト7の2曲。 どうしても聴きたい曲だったってわけでもなかったんですが、指揮棒を振るのが、件の大阪の偉い先生だったんですよね。 はい、私らの第九の本番を指揮されるという。
で、どんな指揮をされるんだろうと、お顔を拝見しに行ってみたってわけでして。
偉い先生に対して失礼ですけど、なかなかカッチョいい振りっぷりだったんで、それだけでも十分です。 どんな指導されるんだろうってワクワクしてきました。  あ、もちろん演奏会も素晴らしかったですよん。
次の練習日の9/28はその先生が練習会で指導されるってんで、この前はいつもの練習会の先生たちもちょっとピリピリしてたんでしょうなあ。 ちょっとはマシなレベルにしとかにゃ!って^^

と、まあこんな感じで、第九の練習もそこそこ頑張れてます。

お、書き忘れてた。
カラヤンさんの動画の方のバリトン・ソロの人。 うっかり太っちゃったブルース・ウィリスがメガネかけて今日は歌ってみてますって感じに見えてしょうがないです。 だけど、この人の声もカッコイイなあ。
 

Sat.Swim Report 0913

タイミングを逃しちゃったので、木曜レポートはサボりました。

この週末から我らが県立プールは1週間使用できなくなくなりました。
毎年恒例の水の総入れ換えです。
だから今週の木曜はどうしようかな? と思ってます。

この土曜は、海にほど近い体育施設のプールへ行く事にしました。
ここのプールは足ヒレが使えるんです。 一般使用には備え付けの足ヒレしかダメなんだろうと思いますけど。
で、前の土曜日にやったメニュー#5を続けてやる事にしました。
前回も書きましたが、#5にはSPF(スイム・パドル・フィン)がありまして、足ヒレを履いてやりたいと思ってたもんですから。

海では足ヒレを履くわけですが、プールで足ヒレを使うと海でとはずいぶん違う感覚があります。
なんと、この前から書いている牽引チューブによるアシステッド・トレに近い感触を、足ヒレの力で再現できる事に気がつきました。
強くキックすればスピードも出ますが、相応の水の抵抗も生まれます。 チューブ牽引ほどではないですけど、牽引トレを実施するには複数名の補助者が必要ですが、これなら自分一人で本来の自分のレベルよりかなり上回った速度域を体感できるわけで、足ヒレでのスイムは機会あるごとにやるべきだと思いました。

だけど、我等がホームプールでは、原則的に足ヒレの使用は不可。 市内の他のプールもコース貸切にしないとダメです。
って事は、この海に近いプールまで来なくちゃいかんワケですけど、ここって家から遠いんですよね。
施設がキレイだからホームプールが使えない時には、たまには行っててみようって気にもなるけど。

ま、それはまたおいおい考えよう。

さて、足ヒレを履いて泳ぐスイムで、今回は耳の近くで発生しているある音に気づきました。
普段、素手素足で泳いでる時には聞こえません。
そう、水中で水を切り裂く音ですよ。 グライドで前へ伸ばした腕の付け根、ってつまりは肩の周辺だと思うんですけど、「シュゴーーー!」ってね、音がするんです。
最初は泡を掴まえちゃったかな? その音かな? って思ったんですが、それらに気をつけて泳いでもやっぱり同じ音がします。 スピードを落とすと、ふっと消えます。

海でバカデッカイ足ヒレを履いてキックすると、耳の穴に指を突っ込んだ時に聞こえる、腕の筋肉の動く音…って分かりますか? アレに似た「オオオオー!」ってな音も聞こえるんですけど、それとはちょっと異質な感じがしました。  この音もどこかで水が渦を巻く音でしょうから、本来は同じものなんでしょうけど。 

どうにせよ、結局は足ヒレで速度が上がった分、抵抗も増えるワケですから、低速で泳いでいる時には聞こえない音も聞こえてくるのは不自然な事ではないです。
素手素足で泳いでいる時にもいつもこうでありたいですねえ。 すんげえ難しいですけども。

プールで履いた足ヒレは普通サイズのです。 フットポケットまで入れて全長45cmくらいかな? 
でも足のサイズがこれくらいあったら、そりゃそんだけですんげえ速いよなあ。 普段の靴には困るだろうけど^^ 
いや、靴とかそんな問題じゃないか。 脚の長さに応じたサイズが大事なんであって、足だけでかいと、素足で歩くのも大変だな。 現に普通サイズの足ヒレでも履いたまま歩くのは困難だし、相当に危険だし。

さてSPFのメニューは
EN1 200×3 CT=5′20″ HR=23 目標タイム=3′39″
EN2 200×2   =5′40″ HR=28 目標タイム=3′27″
EN3 200×1   =6′    HR=30 目標タイム=3′21″  
というオーダーです。 
オイラの泳力では、200mを2本か3本するならまだしも、6本をベアハンド、ベアフットでするのはちょっと骨が折れます。  正直、足ヒレを履いたからと言って結局動力源は自分自身なワケだから、そんなに楽なわけでもないのですが、それでもキックの空回り感がなくて前に進んでくれるので、トータルすれば消費エネルギーが少ないかも知れません。 

ちなみに、これ、本来はS1でって事になってるんですが、BrがS1の人は今回使ったような足ヒレじゃとてもじゃないけどキックできないと思います。 コーチとしては水泳トレーニング専用のもっと小さくてブレードの硬いフィンを想定してるのかな?   結局オイラはBr以外の3つを代わる代わるやったんですけど、やっぱり一番がばっと進むのはFlyですね。 
ドルフィンキック好きだからな、オイラ。  

だいぶ前にも書いたことがあるけど、Baは注意。 5mの旗を過ぎたと思ったらあっという間に壁が迫ります。 今回も危なく頭を激しくぶつけるとこでした^^ 

考え方のDerail 2

前回は少々遠回りしすぎました^^

さて、泳速向上には「出力アップ」と「抵抗ダウン」の二大テーマを考えねば…ってアプローチでした。
「出力アップ」は最大筋力を向上させるという意味のみではありません。 いわゆる「スタミナ」という言葉で一括りにする事も多いですが、筋持久力も心肺能力も含むし、当然の事ながら技術も含めての話であります。 
と言うより、一番が技術ですよね。 いかに上手く水を捉えられるか、効率よく後方へストロークできるか、また、キックで進めるか。
これを習得するために必要なのが筋力やスタミナと言っていいかと思います。 
つまり、とにかく泳者の体を前へ進める力。 推進力。 そんな意味であります。

一方、抵抗を減らす、というのは推進力を上げる事を動的な要素とするなら、こちらは静的な要素と言えるでしょう。 と言っても、地味なイメージではないかも知れません。
今年上半期の水泳界の話題の中心には必ずLZRがありましたもんね。
ただ、これからも水着の性能向上によって流体抵抗も減っていくとは思いますけど、今日は水着の話ではなく、体の使い方についてです。
結局、こちらも技術が第一って話になるわけです。

先日、アシステッド・トレを体験して、一番印象深かったかのは何かと言えば、進行方向からオイラにぶつかってくる水のスンゴイ勢いでした。
頭、肩への強烈な圧力。
25mプールだったんで、多分わずか10~12秒くらいの体験タイムだったわけですが、引っ張られながらふと連想したのは「増水した川」だったんですよね。
流速2mを越える流れの川の中にいる気分。 激流と表現するのはオーバーですけども。

あーそうか、壁蹴りスタートのまさに直後には、それを上回る水の勢いを味わう事ができますよね。 おそらく壁を蹴って5mラインまで達するのに2秒はかからないですよね?
圧倒的な水の抵抗によってあっという間に減速を余儀なくされちゃうワケですけど。
ただ、スタートやターンの時って、ストリームラインを作ってるから、頭や肩にぶつかる水の勢いって丸々は分かんないかも。

まあいいや、とにかくあの感じが25mずっと続くワケです。
もちろん引っ張られるだけでなくてオイラ自身も泳ぎましたけど、正直言ってプラス分なんてほとんどなかったか、ストロークする事がむしろマイナスとなってたのじゃないかと感じました。 ひょっとしたらずっとストリームラインの姿勢を取ってた方が速かったかも^^

ウォータースライダーっぽい気分が味わえて楽しかったのは間違いないんですが、
その1本を泳ぎ終わって(牽引されて)次に考えたのは、かなりネガティブ度の高い要素でした。
あのものすごい勢いで流れてくる水の塊にどう抗えと?
仮にもっと出力を上げる事ができても、それは単に前面の抵抗を増やすだけとしか思えませんでした。 

筋力をもっと鍛え、もっとストロークもキックも上手になれたとして、それは果たしてスピードアップに繋がるのか? 

オイラの現在のスピードなら、もう少しくらいはノビシロが残されている気もします。
だけど、ほぼ頭打ちなのではないでしょうか?

今までのオイラには 「前面抵抗を減らす」 という考えは薄かったです。
いや、多分、分かっているつもりなだけでした。 分かってるつもりでいろいろとやってはきましたけど、全然意識が足りなかった。
以降はこれまでとは比較にならないくらいアクティブにセンシティブに、抵抗と向き合う必要があるだろうと強く感じました。

残念ながら、具体的な方策はまだ思いついてないんですけどね…
どうすればもっともっと抵抗を減らせますかね?

ただ、そういう風に考えようとしたこともなかったわけで、考え方についてはギアチェンジできたようです。
ディレイラーがないとギアを変える事ができないわけですが、どうやらアシステッド・トレがディレイラーだったようです。

考え方のDerail

自転車の変速機の事を「ディレイラー」と言うんですが、子供の頃から多分何百回、ひょっとしたら数千回も口にしてきた単語なんですけど、その意味についてはあまり深く考えた事がありませんでした。
「なぜギアチェンジャーではないのだろう?」と遥か昔に思った記憶もありますけど、それ以上は追求せずにスルーしました。 ディレイラーはディレイラーでいいか。 そんなトコでした。
昨年から土曜日のプールはなるべくチャリで通うことにしてるんですが、調整が悪いのか、元々が安物だからなのか、近頃はディレイラーの調子が悪いんですよね。
前から不満があったんですけど、最近特にいかんのです。 勝手にチェンジしちゃうんですよ。 ちょっとした土手を勢いをつけて駆け上がるとか、ペダルをガッ!って強く漕がなきゃいけないような時にそういう傾向が強いです。 
状況の詳細は省きますけど、お陰でこの前は前輪がふわっとウィリーして、コントロール不能になってシリモチをついちゃった…なんて目にまで遭いました。 泳いだ帰りだったので少しフラフラもしてたんですけど、ほとんど速度がゼロに近かったのでケガは全然してないです。 幸い、周囲には誰もいなかったんでホッとしたわけですが…^^
で、思わず独り言。
「変速機ってより、これじゃ脱線機だな…」 と呟いて「ハッ!」としたんですよ。
そうか! ディレイルってそのまま直訳で脱線じゃないの!
30年以上も密かに抱き続けていた謎が解明された瞬間でした^^
そうだったんですねえ。 脱線させる装置、だからディレイラー。 うーん、まさにその時、オイラの大脳皮質のどこかで神経細胞がジョイントしたんですねえ!

と、いつものクセで長い前置きだったワケですが^^
先日、アシステッド・トレをさせてもらって、それ以降に思った事があり、だんだんまとまってきたんでメモをしておこうかと。

水泳において泳速を上げるためには、ざっと二つのアプローチがあります。
ご存知の通り、出力を上げるか、抵抗を減らすか。 
水泳に限ったハナシじゃないんですけどね。
クルマや単車、電車、飛行機などある程度以上の速度で流体中を移動させる物体を、効率よくさらにスピードアップさせるために、世の技術者たちが常に考えているテーマです。

ただ、スポーツの世界で言うと、水泳ってのは「抵抗を減らす」という事がものすごく大事ですよね。
相手が水ですからさ。
大気相手の場合はスキー、スピードスケートや自転車くらいの速度域にならないと、あまり真剣にエアロダイナミクスは語られません。 もちろん、野球、ゴルフ、卓球、バレーなどボールの軌道に変化を加えるとか、飛距離を伸ばすとかが大きな要素になっているものもありますけど、それらの場合はプレイヤー自身には関与する事じゃないですからさ。 
陸上競技でのスプリント種目については風圧でパタパタしないコスチュームはありますね。 よく知りませんけど、最新のはもしかしたら整流効果もあるかも知れません。 でも、この前のまさに驚異的な世界記録を軽く叩き出したボルト選手の勝負服(タンクトップと言うのか? ランニングシャツと言うのか?)も、従来のものとそれほど大きな差があるとは思えないデザインでしたから、流体抵抗より、出力の方がまだ比重が大きい事を示唆しているようにも思えます。 
100mでのMaxは60~80m区間あたりの12.2m/sだそうですから、時速に換算すると、43.9km/hとなります。
あ、いかん! またハナシが脱線しますが^^ (つまりはオイラがディレイラーってハナシだ!)
今、これ計算してて思ったんですけど、現実には絶対不可能ですけど、フルマラソンをこの速度で走れたら1時間で走れちゃいますね。
でも… マラソンの男子の記録って…2時間4分台ですよ。
これもまた驚きだなあ。
スプリント走の約半分の速度でフルマラソンを走り切る…?
うわ、これまた驚異的な事実を知ってしまった。 人間業じゃないなあ。 どんな心肺能力、筋持久力してるんだ? 
長距離走のランナーの平均速度が相当高い事は知ってたけど、スプリントの半分にまで及ぶとは思ってなかったですわ。

…これ、もしかしたら問題視されちゃうかも知れないけど… サバンナでヤリ持って何十kmも獲物を追って走って必ず仕留めちゃう、そんなイメージが湧いちゃった。

ディレイルに次ぐディレイルで、ちっとも本題に入れませんでした。
なんだかひどいなあ。 申し訳ないです。 ごめんなさい。 なるべく早く続きを書きます。 また読んでやってください

Sat.Swim Report 0906

PP(パドル・プル)とSPF(スイム・パドル・フィン)と書かれたメニューについては、コースを貸切にしないとパドルもフィンも使用不可なので、そのままはできないわけですけど、結局は素手、素足で書かれているメニューをします。
SPFは1200mです。 E→Hを3段階で200×6なんですが、実はなかなか大変です。
泳法指定はS1と記されています。 こういう時はオイラはIM-oで泳ぐ事になってます。 もうひとつルールがあって、セット数が4の倍数の時はメドレー順にやればいいんですが、3の倍数の時はアホになります。
じゃなくて、セット数が3の倍数の時はFrは除けてFly、Ba、Brの3つを泳ぐことになってます。 

はっきり申し上げて、サークルを維持しつつ、バッタを200m一気に泳ぐのは、オイラにはまだ困難です。しかも2回。
それでも玉砕覚悟でチャレンジしました。 やはり気持ちだけじゃ体なんて動くものじゃありません。 1回目、予想は100mでしたが、なんとか125mまでバッタをしました。 最後の12.5mはバタフライじゃなかったですけど。 ほとんど溺れてるようにしか見えなかったと思います^^
2回目は75mで力尽きました。 あと25mばかり溺れバッタをしました。 
両方とも残り距離はFrで。 
余裕綽々でこのメニューをこなせるようになるのはいつの事でしょうかね? 
もしや、既に「永久に無理」な局面に達しているのでは? などとすごいネガな事もたまに考えちゃったりもします。  

このメニュー#5にはもうひとつ大皿があります。
25×4×2 IM-o 1′
  〃        55″
  〃        50″
  〃        45″
です。
×2がなかったら実はそれほどでもないです。 距離も400mですし。 でも、×2のせいで、CT50秒の時のBrをスタートする頃はかなり強く億劫な気持ちになってます^^
最後の45″セットを始める時、10秒ばかりスタートが遅れました。 
これも余裕綽々で終えることができるまでにはまだかかりそうですね。


9月となって一般客は出入りできなくなった外の長水路では、中学生、高校生が国体のミニ合宿をしてました。 我がクラブの二人のコーチもそっちに付きっきりなわけです。
ホント、気持ちだけで申し訳ないと思いつつ、カナちゃんと二人でお餞別を。 餞別というより、選手のコのお小遣いの足しにしてもらおうって程度です。
でも、「お小遣い」って袋に書くのも変だし、やはり「御餞別」と書いたんですが、そうすると今度は熨斗袋じゃないのが変だな? と思ってみたり。 
ま、気持ちだからね、体裁なんてどうでもいいやね。

新 On Thur. Swimmin' 0904

今度国体に行くコたちがチューブで引っ張られるトレーニングをしてました。
アシステッド・スイムとかアシステッド・トレとかって言いますよね。 どっちみちアシステッドです。 レジステッドではなく。 つまり、スイマーが引っ張るのではなく、引っ張られるヤツです。
自分の全力よりもっと上の速度域を体感させて、神経系を刺激するとかってのが主目的だったと思います。
もちろんレジステッドでも使える器具です。 けど、そっちはものすごく大変そうですね。

アシステッドの方だったので、オイラもやってみてーなあ、と物欲しそうな顔で見てたらコーチが声を掛けてくれました。
「やってみる?」
わーい!って思ったんですけど、国体はもう来週なのに、貴重なトレーニングの時間を奪ってしまっては申し訳ないですから、大人としては^^もちろん丁重にお断りしたわけですよ。 
でも、
「いや、選手たちには少しレストさせたいから」
って事だったんで、それなら喜んで!! とゴムチューブが付いているベルトを腰に巻いてもらいました。
「(引っ張られる力に)我慢できなくなったらスタートしていいよ!」
って事だったんですが、スタート台にしがみついてチューブが十分に伸びるまで待ってました。 ブチン!とか切れたらとんでもなく痛そうだなと、ちょっと慄きもしてましたが…
そしたら、こりゃいつまでもスタートしねーな、と思ったらしくて、結局「よーい、ハイ!」と声が掛かりまして。
コーチのスタートの掛け声って反射的に体が反応しちゃいますもんね。
惜しむらくは、ドキドキしちゃって時計を見ておくのを忘れたことですよ。 一体何秒だったのか分からずじまい。

だけど、まったく知らない、異次元の速度域を体感させてもらいましたよ。 うっかり緩めにしてたゴーグルが外れるかと思っちゃった。
すげえ!! これは佐藤の世界? はたまたフェルプスの世界? てなもんで^^
そのスピードで水中を滑りながらも更に加速しようとストロークもキックも頑張ってみたんですが、うーん、たぶんブレーキにこそなれ、加速には寄与しなかった気がします。  オイラには神経系への刺激にはならなかったのではないかと…

レベルの遥か違う世界を垣間見ちゃったせいで、ますます遠く感じてしまったなあ^^
あんなに体に当たる水が重くて速いんだなあ…  ストロークはメチャ軽いですけどね。 そりゃそうだろ。

流体抵抗は速度の二乗に比例する。 少しだけ速く泳げたなら、その分の二乗の抵抗が増えて、それに打ち勝ったって事になるわけですが、このアシステッド・スイムをすると、いかに打ち勝つのが大変なのか実感できちゃいますよ。
や、ホントは、このトレーニングはポジティブな刺激とならなくちゃいかんのですけど、オイラの場合は軽くネガティブも入っちゃったなあ。 

器具を外して、メニューの続きをこなすべく、いつものスタート側へ泳いで戻ったわけですが、本来の自分の泳ぎをソッコー思い出すってのもちょっと寂しいもんがありました^^
でもすっげえ楽しかったので◎、 イヤ、


こっそりと200mFrアタックをしてみました。
3分05秒くらいで泳げるつもりのヤツです。 
笑っちゃいました。 ハナシになんねー。 恥ずかしくてとてもここに書けない。
こっそりとアタックしたつもりだったんですが、それをカナちゃんは見逃してなかったようで。
後半100m、すごいスピードが落ちたよ、と教えてくれました。

結構真面目に練習してるんだけどねえ。 いつになったらこう目に見える形となってくれるかなあ。

ブラウザ

Googleがリリースしたとか。
たしかに、オイラも実はとっくにIEから脱却してます。 悲しいけど、なんせ古いマシンなもので、最新のIEは重すぎちゃうって理由ももちろんあります。 
あ、でも、Googleデスクトップの検索窓はIEに直結してるんで、7が開きますけどね。

Googleのブラウザ、どんな感じですかね?
さすがに先陣を切ってβ版をインストールしようとは思わないです。 皆さんの評判を確かめてから、良さそうなら、試しにちょっと使ってみよっか、と思うかも。

キツネ、使い勝手がいいですからね。 サクサク速いし。
だけど、Googleの事だから、きっとその上を行くんでしょう。 あとはセキュリティの問題か。

プーチン前大統領・現首相

水泳関連じゃないですが、
 → 本日一番気になったニュース ← です。

やっぱプーチンさんは強面オヤジだなあ…
巷にある資料などを読むにKGB時代にジェームズ・ボンドばりな活動をしていた様子はイメージできませんけど、いくつかは生死をやり取りするような修羅場もくぐって来てるんでしょうか?

 こちら ← にはこんな画像もありました。
麻酔銃を構えるプーチンさん、サマになってます。 きっとポーズをとってるだけなのに、トリガーに指が掛かってしまってるのはいただけませんが、全体的にはいかにも銃の扱いにも長けた雰囲気を十分に醸し出しております。

この麻酔銃を見るに、装弾数は知れてます。 せいぜい数発、もしかしたら単発かも知れません。 マガジンらしき装置が見えないですし。 
それになんかカートリッジの圧縮ガスで弾を撃ち出すっぽい銃なので、その考察どおりなら、撃っても轟音が鳴り響かないので弾が当たらなかったら脅しにもなりません。
なのに彼は走るアムールトラへ(多分)躊躇なく撃って、命中させたわけですよ。 的は大きいと言えども記事がホントなら、相当な腕前だし、印象通りにどんな時も沈着冷静なキャラであると言えるでしょう。

彼が指導者となってからのロシアのめざましい復興振りには恐れ入りますが、その政治手腕の振るい方にも独特なものがありそうなイメージを持ちました。 やっぱロシアって、ってよりプーチンさん、怖い人かも。 既に院政を敷いちゃってるわけだし。 

AKを携えてる画像があったらもっとウケたんだけどな(笑) おっと、下手なこと書いちゃマズイかな?
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