わたコちょ! 2008年08月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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Sat.Swim Report 0830

室内のプールサイドでストレッチを終え、シャワーを浴びなおして外の長水路へ向かおうと扉を開けると、小雨とともに風がぴゅーっ。 いくら末とは言えまだ8月なのに、と思いつつ即Uターンして室内プールへエントリしました。
室内プールのすぐ前にある浅い子供用プールでは、そんな天気の中でも案外多くの人で賑わってましたが、子供はともかく、連れ添いのパパ、ママたちはなかなか大変だったことでしょう。

アップは100Fr、100IM-r、100Ba、100IM-rと400mあって、それが終わった頃にはオイラもすっかり体が熱くなってたので、そこからはやはり外の長水路で泳ぐことにしました。
なんせ一般利用は今季最後の外プールですからね。 

どのメニューも基本的には短水路を前提に作ってあるので、長水路へ出るとひょいひょい25m分半端な場面があります。
対処法としては、そういう場合は余った25mは流して泳いで、指定されたサークルに30秒足す事にしました。
ざっとはいい感じなんですけど、インターバルトレとしての効果はいくらか下がるかも知れません。 それとちょっと計算が煩雑になって、アレ? って考える事もしばしば^^

水温は27℃で、メニューをこなすには実にちょうどいいくらいなんですが、常に30℃の室内に慣れてるからか、少しレストが長い時はちょっとオーバークールな感も。
でも、室内で泳いでいてかなり体温が上昇した時は、なかなか火照りが引きませんもんね。 3℃違うとずいぶん楽です。

この日泳いだメニュー#4は、距離は4200mと短めの方ですが、時間は3時間と7分で設定してあります。 つまり一見するとサークルが緩いのかと思っちゃうんですが、エアロビクス系じゃなくてアネロビクス系のメニューが多いんですよ。 オールアウトかそれに近い運動強度。 だからレスト分も長めに取ってあるってわけでして。

キツイ! と感じたのは、ゴールがタッチで終わらないヤツ。 必ずターンしてその後も一動作入れるってメニューでした。
一動作入れるって事は、ドルフィン(バサロ)、一カキ一ケリをやるって事ですからさ、すると10mくらいは壁から離れるって事じゃないですか。 
なんだかヨタヨタしながらその10m分をまたエンドまで戻るわけですけど、下手するとそれでレスト分の大半がなくなっちゃったりして、なんだか損した気分になっちゃうのでした^^
まあ、セットを繰り返す内にだんだん怠けてきて、ドルフィンは1発しか打たなかったり、一カキ一ケリもケノビの勢いがまだたっぷり残ってるうちからやったりして、少しでも戻る距離を短くしようと悪あがきしてましたけど。

この10mリターンを何回も繰り返して思ったんですけど、疲れた時の背泳ぎって結構危険ですわ。
なんだか上手く浮けなくて、ちょっと溺れかけました^^

それから、キック。
3年前に水泳を始めて以来、4泳法の中じゃクロール姿勢でのバタ足に最も時間を割いてるはずなんですけど、多分全然上手くなってません。
キックメニューで進む順は ドルフィン>ヒラ>バック>クロール です。
同じバタ足でもバックの方がもう多分速いです。 いやいや、どうしたもんですかね?

Frはスイムでキックする時と感触が全然違うんですよね。 スイムの時はそこそこ足の甲に水を乗せる感じが分かってきたんですが、キック練習となるとその感触は一体どこを彷徨ってるのか…
バックのキックもその時々によってムラが大きいですけどね。 進む時はアレレ? って思うくらいスルスルと行くし、ダメな時はさっぱりです。 
でも伏せてのバタ足は常にダメ。 
バタ足でドドドーって進む人が羨ましいです。
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新 On Thur. Swimmin' 0821

泳ぎ始める前にF木コーチに、五つあるバタフライのドリルのひとつについて質問をしたのです。
要はドルヒラでキックのタイミングを覚えるためのドリルなんですけど、質問の範囲を軽く超えて、第1キックと第2キックの体幹周辺の体の使い方の違いを説明してもらいまして。
結局通常のアップメニューの代わりにそのドルヒラとスイムをやる事になりました^^
どれくらい往復したのか憶えてませんが、結構な回数を繰り返しました。 少なくとも10往復、もしかしたら20往復くらいドルヒラとFlyばかりやってました。

いかに第1キックをショートストロークで鋭く打つか、と、第2キックでの体幹のうねりを利用するタイミングが昨日のポイントでした。
特に第1キックでの大腿の筋肉の使い方、言い換えると、筋力のコントロールがオイラとしてはなかなか難易度が高いです。 
まだまだマスターまでにはほど遠いと思いますが、体感としてはずいぶんいい感じな気がします。
50mまでなら現状のFrより速いかも、って思ったくらいだから。 丁寧に教えてもらってホントにありがたい事です。

FrとIMのプルが4コあって、トータルが700m。
これをやってる時に、今度国体へ出る選手クラスのコとたまたま並んでスタートするタイミングがありました。
オイラは強度の指定はそれほどキツクなかったんですよね。 イージーって程でもないですが、ハードって程でもなく。 
彼女の方はIMでしたけど、おそらくイージー指定だったと思います。 偶然とは思いますが、同じくらいの速度で泳いでくれてたんですよね。 
だけど、ターンのスピードはベラボウに速かったですわ。
ほぼ同時くらいにタッチしたはずなのに、オイラがストリームラインを解いて泳ぎ始める頃にオイラの顔の横にあるのは彼女の足先ですよ。 いや、もうちょっと差があったかな?
で、オイラも少しがんばって、また25m先では同時くらいにタッチしたんですが、「あっ!」と思った時には同じ調子で離されて、みたいな。
やっぱターンも水泳の内だよなあ。 ターンだけであれだけ差がついちゃうんだもんな。 しかも彼女は本気ターンじゃないはずだし。

その後レスト中に彼女のS1であるFrのオールアウトを見てました。
ありゃ、モーターボートですな。 あのコのタイムっていくらだったっけ? 憶えてないけど、とりあえずついこの前に県の新記録を出したはずです。 
華奢な体つきなのになあ。  正直、キティホーク2008より速いです。 

「あれくらい強くキックできないとね」 とF木コーチがボソリ。
はあ、まだまだですわ。 キックを強く打とうと思うと、ストロークへの意識が薄くなっちゃうし。
それでも試しにガーッとオイラも一本泳いでみました。 オイラの限界性能で泳いだつもりですけどね^^
とにかくキックを強く、強く! って泳ぐとたった50mでもマジでしんどいですなあ。 息が上がりましたよ。 一発で大腿やお尻もパンパンになっちゃうし。 なぜかキック練習のオールアウトより効いた気がしました。 でも…
「そんなんじゃ全然弱いよ」
いやいや、要求がちょっとハイレベル過ぎやしませんか、F木コーチ? とそっと思ったんですけど、どうも心の声が聞こえちゃったらしく、
「何のためのキック練習なのか、ってことですよ」

うーむ…

平泳ぎ と 股関節の痛み

ほぼ常にコメントをくださる、かんこさんからの最新のコメントに

>平泳ぎの量を増やされて 関節その他 異常はありませんか?
>私は平泳ぎを集中的に泳いだ次の日は 股関節あたりがとても痛くなったので

とあり、なんだかとても不思議な気になりました。
オイラは平泳ぎで膝が痛かった時があったけど、股関節には痛みや違和感を覚えたことは一切なく、また、今のところ痛くなりそうな気もしないので、なんだかイメージが湧きませんでした。

ウィップキックすればね、膝関節の可動方向と直交するように力がかかるワケだから、最初にウィップキックを教わった時に、痛みを感じない内から「これ、なんだかヤバイぞ!」って分かったんですが、股関節については…

そう思って「平泳ぎ 股関節痛」で検索してみたら、案外多くの記事が引っ掛かりました。
ふーん、そういうものなんだな。 

ネット上での事ですから内容の信頼性についてはオイラは保証できませんけど、最もいい感じの答えだな、と思った先にリンクを貼っときます
もしかしたらここを読んで下さってる方で、かんこさん以外にも股関節痛で悩んでいる人も多いかもしれないと思ったので。

実はこの直リン先さまは、右のカラムでもトップページにリンクさせてもらってる、www.swiming.jp さまのQ&Aにあります。
この記事までご案内するのが難しいので、失礼は承知で直リンを貼らせていただきました。 ごめんなさい。

回答者の方がとても解りやすく説明して下さっているので、理解できなかったオイラにもなんとなくイメージできるようになりました。
股関節痛、誰にでも起こり得る事のようですね。 十分に気をつけたいと思います。

Sat.Swim Report 0823

4年に一度の大祭典が終わっちまいましたね。 ナショナリズムも存分に掻き立てられましたが^^ 日本人選手だけでなく、各国のアスリートたちにもたくさんの感動をもらいました。
毎度の事ながら運営の細かい部分については思う事は多々ありますが、この際はあえて触れずに。  ま、もっとシンプルな運動会にできないのかな? とは冬季大会も含めて2年に一度は思うんですけど。

さておき、
オイラの恒例土曜泳は#3を通しで。
やっぱ五輪に影響された人々が多いんですかね、この土曜も普段はお見かけしないスイマーが結構多かったように思います。 オイラも単純な方ですが、世の人たちもそうなのかもしれません。
どの泳法もフォームはやたらキレイなんだけど、そんなにガバガバと泳いでないのに25mで激しく息を乱してる、30代半ばくらいに見えるアンチャンが一番印象的でした。  水着やゴーグルも真新しくてね。  オイラの想像力は勝手に彼のプロフィールを作っちゃうわけですけどね^^ 
彼がほんのちょっとだけノスタルジーに浸りたかっただけでなく、今後もしょっちゅう姿を見かけるようであれば、ウチのクラブに誘ってみてもおもしろいかも、って思いましたが…
もっとも、F木コーチの指導を受けて、彼に往年の心肺能力が蘇れば、オイラは遥か後方へ置いていかれてしまうのは目に見えてるんで、そういう機会があってもその時には案外躊躇しちゃうんでしょうけど^^

近頃はチョイスを選ぶ時は比較的Brに寄り気味にする事が多く、この土曜も同様だったわけですが…
感覚として最近はそこそこ水に足が引っ掛かる感じがしていて、自分でもキックがいい感じだと思ってたんですが、この土曜はなんだか 「アレレ?」でした。
スカスカ感が強かったです。
あれ? そこでもっとガッと引っ掛かってくれないと! って箇所で手応えってか足応えが薄い。
何でしょうかね? 
あまりいい傾向とは思えないなあ。 

最後、ダウン泳直前のメインとして、IM100Eと、チョイス100HとFr100E→Hってセットがあって、それを6セット繰り返すのがあるんですけど、ブレスするたびにこいつで口から魂が抜けていきそうになるのを感じました。
E→Hって要はビルドアップだったんですが、最後の方はとてもじゃないけど変速してギアを上げられなかったですわ。
チョイス100HはやはりBrを選んだんですが、これも正直言って全然ハードには泳げなかったっす。 
まだまだですねえ。 虚弱、虚弱ぅ!

ダウン泳は外のプールに移動して。
例のアクアピルで再び美しさを取り戻した長水路は気持ちよかったです。
この所の涼しさで、水温もすっかり落ち着いて、つい先日までのぬるま湯状態ではなくなっていました。 
あまりの心地よさにトロンとして、Baで泳いでる時にスタート台にかなり激しく手をぶつけてしまいました。
外は5mラインの印が上に張られてないんだよね。 で、ついうっかり。 右手の小指が今でも痛いっす><   魂が抜けかかってたからな。 注意力なさすぎでした。
5000mオーバーな練習量には未だ体が慣れません。  4000まで男です。

新 On Thur. Swimmin' 0821

プール室へ入ると、我がクラブの選手クラスのコたちがなにやら真剣な面持ちでスタート台の傍に座ってました。 F木コーチはと言うとストップウォッチとファイルを持って、大きな体を揺すりながらプールサイドをあちらからこちらへ往復しております。
どうやら一人一人の色んな種目の計時をしているようです。
女の子たちに挨拶してストレッチしてますと、ちょっとレストに入ってF木コーチがやってきました。
「インターハイも済んだばかりなのに、えらく物々しい感じですが…?」
と聞くと、
「今日はね、3年生のコたちの言わば卒業式なんですよ。 最後に記録を取って一種のセレモニーです」
という答えが返ってきました。

ああ、なるほど、受験を数ヵ月後に控える彼女たちとしてはいつまでも泳いでいられないですよな。
もしかしたら水泳で推薦もらったりできるコもいるかも知れませんが、それに甘んじていてもね。

なので、オイラはコーチたちに構ってもらえないので^^一人で黙々と練習してました。
昨日は大人部の他の二人も来なかったし…

他の二人というのは、一人はもちろんカナちゃんですが、もう一人は…そうですねえ、このブログ上での名前はまた考えときます。
社会人になりたてのフレッシュな女の子です。 元はF木コーチの門下生だった事もあるようで、声を掛けてみたんだそうです。
S1はまだ聞いてないけど、おそらくバックストロークです。 何度か同じメニューをやって、チョイスでは必ずバックを選んでましたから。
これがね、キレイでカッコいいんですよ。 水に浮くとはこういうことか、とよく解ります。 もちろんスピードもオイラなんかとは比べ物になりません。 
「泳ぐのは2年ぶりですよ~!」なんて言ってましたが、オイラより先に泳ぎ終わって息一つ乱さずにケロッとしてる。
背泳ぎのお手本は彼女だな。


Brのドリルをやってますと、
「スカーリングはもう少し手を広げた位置でしないと!」
と突然にF木コーチのチェックが入りました。
F木コーチのスカリングはそれぞれの泳法のキャッチ姿勢の導入部、つまり最初に水を掴む部分を意識するのが型なんです。
だから一般的なスカリングとはちょっと違うんですよね。
あまり詳しく書いちゃコーチの企業秘密^^に抵触しちゃうから避けますけど、少なくとも「∞」なイメージからはかなり遠いです。

このスカリングをやりますと、実はかなり筋力が要ります。 腕をほとんど伸ばした状態で水を引っ掛けて掴んでこねて、そしてその部分だけでそこそこ高い推進力を要求されるので、テコの作用が生じて普通のBrのストローク並かそれ以上に胸や肩の筋力を使います。

Brバージョンもまだまだ下手ですけど、オイラはこのスカリングのクロールバージョンが苦手なんですよね。 水を手に引っ掛けるのがもっと下手で、ちーっとも前進しないです。

ヘッドアップでのIMOはだいぶ頑張れるようになりました。 これも要するにより強く水を引っ掛けて掴むためのメニューですが、25mやると結構息が上がります。 でも、案外サークルの設定がキツイんですよね。 
おや? と思ったのは、これまたクロールバージョンがどうやら一番下手っぽかった事です。  IMoだから最後にやるのでそこそこ疲労してるんですが、クロールバージョンが終わった時の心拍数の上がり方はちょっと尋常でない感じ。 動きに無駄が多いんでしょうか。

ヘッドアップで泳ぐと、バック以外は自分でおこした波が前方に進んで行くのが見えるわけですけど、なんともこれが小憎いですよね。
多分、自分が速く泳げば泳ぐほど自分が発した前方への波の伝播速度も上がり、たとえフェルプスの霊がオイラに憑依しても、これに追いつくのは不可能な気がしますが、どうにかこの波を追い抜いてやりたい衝動が湧いてきます。
これがもしできたら、ボートで言うところの「プレーニング」状態って事になるのかな?  うーん、それとは別の現象かも。
ま、なんにしても今とは別次元のスピードが必要なのは間違いないワケで、当分の間(?)は小憎い造波がオイラの前方を逃げていくのを見つめるのが関の山となりそうです。

LZRもどき

今回の北京での出場者の水着は、大会前より予想されていたようにLZRが席巻していたわけですが、よく見るとLZRにそっくりなのに、メーカーロゴが違う水着も結構たくさんありましたね。
5月の終わりでしたか、国内での水着騒動がピークだった頃、アリーナが見た目LZRそっくりなのを出してきたのには笑いましたが、この大会では少なくともアシックスとアディダスのLZRもあったように思います。
TYRもだったかな? ミズノはちょっと分かりませんでした。 

北川選手が着ていたアシックス製LZRは前から見たらホントそっくりさんでしたね。 カラーといい、パネル(?)の配置といい。
貼り付けてあるパネルの形状が若干違ってましたけど、そうじゃなかったら「asics」のロゴにも気付かなかったかも知れません。
本来は意匠にもパテントがあるはずなので、ベース生地やパネルの素材が全然違ったものであっても、あそこまでそっくりだとマズイ気がするんだけど。 
アレがOKなら中華人民共和国のミッキーやドナルドも軽くOKな気がします。 
その辺の大人の事情はとっくに手が打ってあるんでしょうか?

アディダスのはおそらく自社のフィットネス用のシャツなどに貼っている筋肉の動きをサポートするとかっていうテーピング素材を各所にあしらってあって、若干はオリジナリティを主張してましたけどね。

いずれどなたかがネット上でデザインや機能、素材の違いなどを詳しく分析してくれると期待しております。 実は結構楽しみです。


LZRと言えば、残念だったのはオイラが密かに(でもないけど)応援していた柴田亜衣選手でした。
巷間で言われるようにLZRの締め付けが長距離レースには仇となってしまったのでしょうか?
本人さんとしては本当にギリギリまでアリーナで行くべきかどうかを悩んでいたようでした。
だけど、デサントももっと早く完成形を手渡してあげられるようにすればよかったのに。
本番直前の済州島合宿に入ってからテストじゃいくらなんでも遅すぎるよ。 彼女のコーチがデサント製の受け取りを拒否するのも分かる気がする。 こんな時期になって持ってくるなよ、と。
納得できるようなテストもできないし、LZRで行くとせっかく決心した気持ちを、ここでまたシェイクさせたくないって配慮も痛いほど分かりますよ。

でも、柴田選手はテストしたかったんじゃないかなあ。 自分が所属している会社が丹精込めて仕上げてきた新型を。
結果的にますます揺らいじゃったんじゃないかなあ。
もし、LZRに劣らない、いや、凌駕するものであったら…って気持ちは絶対にクサビのように柴田選手の心に食い込んでたに違いないと思うのですよ。 
せっかく自分のために作ってくれたものをテストすらしないのは背信だろうって、あの(おそらく)マジメ娘は大会が始まってもなお悩んでただろうと考えると、オイラの胸まで痛くなってきますよ。

ファンというのはアホですなあ(笑)

もちろんレースでの不振の原因が実際にはどこにあったのかは分かりませんよ。 報道されてるように本当に腰もやばかったんだろうとも思います。 でも、やはり水着問題に関してだけは完全にクリアした状態でオリンピックに臨ませてあげたかったなあ。
もう一度柴田選手のヒマワリのような笑顔が見たかったですわ。 

Sat.Swim Report 0816

400mメドレーリレー、手に汗握っちゃいましたね!
北島選手のごぼう抜きにもエキサイトしましたが、他の3人のガンバリも画面を通してしっかり伝わってきました。 佐藤久佳選手のあのストレートアームリカバリには未だ見ていて違和感を感じるんですけどさ…
バタフライの藤井選手。 隣を半身リードして泳ぐはかの8冠大魔王フェルプス選手ですよ。 8冠王と言えど彼もさすがに疲れていたんでしょうが、最後までよくピタリとついていきました。
4人の中で一番印象に残ったのは藤井選手のバタフライでした。
おめでとう、ブロンズメダル!!
女子の4継メももちろん観ましたけど、なんだか北川選手だけしか見てなかったような。  彼女の笑顔には癒されますなあ^^


さて、オイラはと言えば、恒例の土曜泳。
#2を通しで。
時折小雨が混じる絶好の外プール日和だったので、迷わず長水路へ向かいました。 が、なんだかプールの底にたまったゴミを掃除機で吸い出す作業をしてまして、使えるコースが制限されていたので、利用している人たちはいつもと同じくらいだったんだけど、なんだか泳ぎにくかったので、アップメニューだけやって室内プールへ逆戻りしました。 空いてるコースも10分後に貸切予約が入ってたし。

BU、Des、Hとそれぞれ×4でセットになっているスイムのチョイスはBrをしました。 この前チェックされた腰の動き、位置を学習しようかと。
Br以外は1本が75mなんですけど、Brだけは1本50mなんです。 のんびり歩くような気持ちで泳ぐなら、平泳ぎっていつまででもできる気がしますが、競泳的な泳ぎ方をすると(ってオイラはそれでも遅いんだけど)、バタフライと変わんないくらいキツイ泳法ですよね。 なのにバタフライに較べて(特にオイラの場合は)時間が掛かるので、75m単位でやってるととてもじゃないけどサークルを維持できません。
なのでこのメニューは計600m。 他の3つが900mなので、それだけ聞けば300mもお得な気がしますが、やってるオイラとしてはちっともお得感はありません。 他の泳法の900m以上に「はぁ、はぁ」言ってます。

この前までチェックの入っていたポイントはブレスで水面から体が出る時の腰の反り具合でした。
矯正として極端な方へ振るために、顔を伏せたまま強い猫背を意識して水面から出るように指導されてたんですが、それすると呼吸できない事がしょっちゅうあるんですよね。
顔面は水面スレスレだし、自分で掻き上げた水の塊がちょうど口の辺りに盛り上がってくるので、空気を吸えずに水を飲んじゃうんです。 
ブレスする気満々ですから、咽返る事もよくあります。 むせなくても吸いたかった空気が吸えないので、どんどん息が苦しくなっていきます。
「息をきちんと吸えた後はなんとか背中を丸められるようにしますから、顔面をちょっとだけ上げさせてください」 と頼み込んで様子を見つつ許可をもらいました。
それができるならいいんだよ、との事でした。  おかげでこの2週間くらいは比較的楽にブレスできるようになりました^^

思い返せば、去年の秋のレース頃だったか、今年に入ってからの厳冬期頃だったか、この背中の反りに関してはカナちゃんも実は同じような事を教えてくれてたんですよね。
ただ今思うと、あの時は今よりストロークがかなり弱くて、体を上に持ち上げる力と前へ進める力のコントロールが全然できてなかったし、背筋もきちんと使えてなかった。 先日までよりもっとブレスができなかったんですよ。
それでも一応気をつけていたつもりでしたけど、ついこの前まで結局できてなかったようです。 
もちろん今でもしょっちゅう「アレ? 今のは反ってた!」って思う事ありますけどね。

でもなんとか、とりあえずそこは及第点をもらえたんで、次のチェックポイントは腰の位置です。
ギッタンバッタンして腰が上下にぶれるイメージの払拭。
実際にはそんな極端に動いているわけではないんだそうですが、イメージとしてそう映るんだそうです。
「腰ぃ、腰ぃ…」って心で唱えながら腰の高さに意識を集めて泳いでみますが、やはり難しいですなあ。
ってか、わかんねー。
これでいいのか? これじゃ動いてる内なのか?  自分の体なのに全然わかんないです。
ったく、ブレストストロークってやつぁ…
うーん、100mを1分くらいで泳げたらさぞや気持ちいいだろうねー。

アクアピル

昨日のプールについてどうしても書きたかった事があったのに、忘れてしまってたんで追記です。
いつものように入念なストレッチを終えた後に、徐にアップ泳を始めたわけですけど、最初の15mくらいは気付かなかったんです。
けのびしてる時って真下の水底しか見てないし、ストロークを始めてもオイラの視線はどっちかって言うと真下系なので、25mの半分を過ぎて初めてのブレスで右横へ顔を向けた時にやっと気付きました。
ビックリして思わず「ウォッ!」と水中で声が出ちゃいました。

夏になってプールの利用者の大激増に比例して、水の汚さがすごいことになってたんですよね。
例年そうなんですが、今年は特にひどくて、もう濃霧警報を発令してもおかしくないくらい白く濁ってたんですよ。
何年か前にできたばっかりのプールなのに、予算をケチって性能の低いろ過装置を導入したのかと、スタッフに皮肉を言った事もあったくらいです。
そうだなあ、25mの半分も見えてたかな?  とにかく目を凝らしてみれば、なんだか正体不明の水中浮遊物が漂ってるのが分かるので、気持ち悪かったんですよね。
もちろん、オイラもその原因のひとつである事は重々承知してますけども、年中ここで泳いでる身としては、できればせめて冬と同じ程度の水質の中で泳ぎたいじゃあないですか。

その点、外の長水路は例年シーズンが終わるまでキレイなままなので、日焼けを気にしないなら外で泳ぐ方がずっと気分良く練習できるんです。 そりゃあ8月も半ばごろになると多少は濁りますけどさ、それでもちゃんと50m先の壁が判別できますから。
ところが、今年は長水路もなんだかおかしな感じになってきてたんですよね。 ここ2週間くらいの話ですけどね。

毎年「今年はこれまでで一番暑いんじゃない?」って言ってますが、今年はもしかしたら、この暑さが長水路にまで影響を与えたのかも知れません。
なんだか、水が緑色なんですよね。 で、25mくらいにまで透明度も落ちてる。
キレイで透き通った水はブルーなんです。 それは海もプールも同じ。
緑がかってるって事は、植物性プランクトンの発生を意味してるのではないか、と思うんです。
はい、燦々と強烈な太陽光線が降り注いでますからね、あの高濃度の塩素水の中でもしっかりと光合成するツワモノもいるのではないかと、思っておりまして…

あ、外のプールの話はまあいいや。

で、昨日のアップ泳で初めてブレスするために横を見たらですね、サイドの壁までおそろしくくっきりと鮮やかに見えたのですよ。  ハイビジョン放送か、D端子接続か? ってくらいですよ。
えっ? と思ってぐるりと周囲を見渡してみましたさ。

水を入れ換えたのか? としか思えないような素晴らしい透明度だったんです。
目を凝らしても塵ひとつ見えない。
一体どんなマジックを使ったんだ? と不思議に思って、アップ泳を終えた時点でさっそく仲のいい監視員のコに聞きに行きました。

「へへへ、すごいですよね、薬剤を投入したんですよ」 と得意そうに種明かしをしてくれました。
アクアピルって言いましてね、フィルターで除去できない小さな塵同士をくっつけて、フィルターに引っ掛かるようにする薬剤があるんだそうです。 ちなみに塩素とも併用できて、おまけに人畜無害な成分なんだそうで。 
「へー、そんなのがあったんだねえ。 それじゃあしょっちゅうしてくれりゃあいいのに」 と言うと、
「ところがコレが結構お高くてですね、予算的にそうしょっちゅうは使えないらしいですよ」という答え。

で、調べてみました。
ここの25mプールの容積は25×25×1.6なんで、1000tの水を湛えております。 それを浄化するにはアクアピルが3個必要のようですが、3個で1万円をちょっとオーバーするんです。

おいおい、月に2回程度投入したって罰は当たるまいに…ってオイラは思ったんだけど、どうですかね?
果たして「たった1万円」と言っていいかどうかは分かりませんが、1000tの水を総入れ換えするのに匹敵する効果があるんですぜ?
ここの入場料で経営してるプールじゃないんだからさ。
仮にそうだったとしても、夏場は最低100人は入るはずだし(もちろんそんなもんじゃないはずだ!)、その内の8割が子供料金だったとしても2週間に1回くらいのアクアピル代は軽く出るんじゃないのか?
いやいや、そもそも年間を通してみれば常に赤字収支だと言われちゃ、こちらも黙るほかないですけど、 寒くなって利用者が減ったら使う頻度ももっと下げればいいわけで。

こんなに客は喜ぶんだよ、ねえ、県立プールさん。 もしこの記事がお目に止まったなら、ぜひご一考を。

新 On Thur. Swimmin' 0814

お盆もピーク、オリンピックもピーク、で、まだどこかにレースをディフォルトした空虚さを感じてましたが、競泳陣のひたむきなエネルギーをいただいて、だいぶ気持ちが復活してきたような気がしてます。
まずは北島選手ダブル連覇おめでとうございます。
すごいよなあ、強いよなあ。 
紙面には「引退」の文字も踊っているようですが、それも致し方ないかと思います。
もう十分すぎるくらい頑張ったと思いますよ。 


さて、かのトップスイマーたちとは較べるべくもないわけですが、北京から遠く離れた片田舎でもスイマーとしてのピークに少しでも近づきたいと願うおっちゃんが泳いでおります^^
我らのクラブのコーチ陣は今週末に始まるインターハイへ出る選手たちのチェックに余念なく、外の長水路に出っぱなしです。
なにしろ、所属してる高校生は全員インターハイへの切符をもぎ取ってるワケですからさ。 
水泳の場合はまあ、ジュニア○○選手権とか(?)あるそうなんで、インターハイが高校生としての最高峰かどうか知りませんけど、 何十年か昔のオイラ的にはずばりソコが目標で、あの場で一試合でも多くゲームがしたかったのですけどもね。

って事で、おっちゃん、おねえちゃんたちはなかなか見てもらえないワケですけど、それもまた致し方ないことであります。
昨日はメニュー#2に従って2000mばかり泳ぎ終わった時に、なんかドンと疲れを感じてしまって、プールサイドのベンチに腰掛けて休憩してました。
本来の休憩タイムはあと500m(ドリル250×2)先にあったんですけどね。
本当はまだ休憩するつもりはなくて、ドリンクを飲みにプールから出ただけの筈だったんですが、ベンチに座ったらなんだか動けなくなっちゃったのでした。

そこへ現れたF木コーチ。
ずいぶん赤い顔して疲労があるようだから、もう今日はダウンしたら? と促されたのですが、とりあえず4泳法を50m分ずつ見てくださいとお願いし、再びプールへエントリしました。
せっかく見に来てくれたのにもったいないですからね。

で、昨日のチェックポイント。
◇ Fly
キック…第一キックなのか、第二キックなのかどっちかな?  水面から上に出る時のキックじゃなくて、水中に入る時のキックについてですが、膝が曲がり過ぎて、足が水面から出過ぎているとの事。 
カカトがちょびっと見えて、「ボッ!」って音がする程度ならGoodだけど、足首まで出ちゃって、「ジャボーン!」ってのはNGだよ、と。

それと、アウトスイープで手の平に乗せた水をインスイープに入る直前で逃がしちゃっている、と。
ストロークの軌道、手の平の角度のバランスが取れてない、んだそうです。

◇ Ba
右の手が泡を掴みすぎ! 左は悪くないのに、右手はカキに入るタイミングが少し早すぎる、んだそうです。 そんなに慌てず、もう半呼吸分くらい落ち着いたダウンスイープを心がけて、正確なキャッチ動作をするように、との事でした。

それと、キックの方向。 先週は鉛直にと言ったけど、なんか意識し過ぎてぎこちないので、斜め45度くらいに水しぶきが上がるくらいのイメージに修正しよう、と。 実際、最終的に目指して欲しいのは45度だしね^^、だそうです。

◇ Br
相当よくなったゾ、じゃあ、もっと高度な課題を出すよ、とまずはお褒めの言葉をいただきましたが…
腰の動きに無駄がある、んだそうで、腰の高さは一定にしなくちゃならんとの事でした。
ぎっこん、ばったんに見えるイメージを払拭しなくてはならない、と。

「そ、それはこれまでで一番、と言うか、飛び抜けて難しいポイントです。 どうすれば修正できるのか見当もつかないんですけど」、と正直に申し上げると、 意識をそこに持って行って直すしかないよ、と。
たしかに相当難しい注文だけども、それだけレベルが上がったきたんだから当然なんだよ、と嬉しいようなどうなんだか分かんない励まし(?)もいただきました。

◇ Fr
キック先導でストロークサイクルのペースをコントロールしなさい、と。
ビルドアップの練習時はそこを意識してピッチを上げて行って、との事でした。
で、キックの振り幅がまだ大きい。
「自分のイメージでは10cmくらいの振り幅なんですけど」 と言うと
じゃあ、その半分のイメージで行きましょう、とあっさり。


昨日の指導はこんな感じでございました。
ふひー、マジでだんだん難しくなってきちゃったですぞ。

だってねー、
バタフライのキックも、自分ではほとんど膝を曲げてないつもりだったですもん。 
クロールのキックだって、こんなにショートストロークで本当にいいのか? って思ってたですもん。 なのにまだ大きい、もっと小さく! ってご注文ですからね。
ブレの腰については、マジでチンプンカンプンですわ。
昨晩帰宅してから、繰り返し放映される北島選手を始めとする一流選手たちの泳ぎを見つつ、
「うむ、確かに腰の高さは一定だわな」
とは思ったけど、それと自分のイメージしてるフォームとの乖離具合がさっぱり分かんないっす。
自分のブレストの水中映像が見たい!  そうでもしないとイメージを掴めないよ。

Beijing 2008

競泳陣、頑張ってくれてますねえ。
皆すごい活躍で、ついエキサイトしちまいます。
中でも個人的には昨日の北川麻美選手に一番のエールを送りたいっす。 スイムオフでの力泳には思わずうるうるっときそうになっちゃいました^^
キャラはなんだかカワイイ系なのに、あのど根性。 1時間20分前に100Br泳いで、40分前に2個メの日本記録を出して、で、その自らの記録をたった数十分のレスト後に塗り替えちゃうなんて凄すぎです。
S1とは言え、Brでスイムオフの相手をぐんぐん引き離してく姿には後光さえ見えた気がしました。 そしてFrの全開っぷりには魂が揺さぶられました。
キミは女性だけどサムライだな。 

水立方でない場所で行なわれている他の競技の選手たちもまさに全力を尽くして戦ってますねえ。
バドミントン、重量挙げ、バレー、ホッケー、サッカー、柔道、etc。  結果には必ずしも結びついてないのもあるけど、みんな本当によくやってる。 
おっちゃんは一々感動しちゃってるよ。 お陰ですっかり寝不足です。


そうそう、昨日の800リレーの中継での事。
解説の野口氏の口から我等がS本師の名前が出てきて、思わずニヤリ。

Sat.Swim Report 0809

メニューは#8を通しで。
この8番は距離は4000mと短い設定ですが、オイラももうそろそろ覚えました。
短いからと言って、それはラクチンだってワケじゃない。 むしろ、強度のキツイのが並べてある。
その証拠に距離は一番短いクセに、時間の設定はしっかり3時間取ってあります。
サークルに必要と思われる以上の余裕を取ってあるって事は…ホラ、All outやHard指定の運動強度のオンパレードってワケですよ^^
まあ、自分としては300mとか400mを一気に泳ぐより、高強度でも25~50mの短い距離を多くやる方がずっといいので、決してキライじゃないんですけどさ。  
でもまあ、心臓くんは絶えず最大心拍数を叩いてたと思いますよ^^ おつかれ~!ってさすりながら労ってやりました。

久しぶりの基礎ドリルも組まれてまして、これも決してラクチンじゃないんですが、この#8においてはまるでオアシスのように感じます。
もっとも、未だに250m×2種目を10分の指定では片付けられないんですけどもね。
って事で残念ながら当面はコーチのオーダーを満たせそうにないんで、このドリルメニューだけはオイラはサークルを保とうという気持ちがないので、この場合においてはオアシスとなるわけですけど。


木曜にたくさん入ったチェックに注意しながら、オールアウトのメニューも丁寧に泳ぎました。
バタフライの飛び出しタイミングについてはどうなんだろう? 言われたイメージでできたのかよく分かんなかったです。
あー、だけど、タイム的には速かったかもしんない。
25mを数本の話ですけどね。 壁蹴りスタートでもう少しで15秒くらいだったから、もしかしたら自己ベストくらいかも。


そうそう、昨日の練習で気付いたんですが、いつだったかブログに書いたこともありますけど、これまでFrのストロークでは左手がどうしても気泡を払えなかったんですよね。 右手は不思議と泡を掴まないんですけど。
それが、いつの間にか左の泡も消えてました。 以前の時と何が違うのかわっかりませーん。
グライドからインスイープを始めた時くらいにはもう払えてるようです。

Baの時はまだ引きずってしまう気泡が結構あります。 コイツラも練習を継続してたらいずれ消えるんでしょうかね。 背泳ぎの時って自分の手はモニターしづらいんで、Frの時とは反対に、ロールする時に水中に顔を入れないと分かんないですよね^^  

新 On Thur. Swimmin' 0807

未だ超低空飛行気味なヤル気(?)を引きずってプールへ向かいました。
あらためて先日のことをコーチたちにも報告しなきゃ、と思ってましたし。
選択メニューは#8。 
アップの600mを泳ぎ終えて…って…アレ?   今もう一度見たら本当は800mで組んでありました。 読み違いしてました。
えっと、アップ泳を終えて、本来ならパドルとフィンを着けてやるIMオーダーとFrのスイムを、ノーパドル、ノーフィンで回してますと、いつの間にかF木コーチが片足をスタート台に掛けて立ってました。
いっぱいチェックが入りました。

◇Frのストローク後半
キャッチまでとその後10cmくらいまではだいぶいい形になってきたけど、その後がまだできてないんだそうです。
掌と前腕をヒジで押し込むようなイメージで文字通り「プッシュ」していかなくちゃならんのに、まだヒジで「引いてる」ようになっていると。
結果、水を散らして逃がしてしまっているから、ストローク後半で素早く水を掻けているんだ、と指摘されました。  水が重くて手を動かせません! とならなくてはいかんのだそうでして。
「(ヒジに)乗って行って!」 そういうイメージが今のオイラには必要なんだそうです。
でも、そこは単なる通過点で、そのイメージが分かってきたら、また矯正が入るそうです。

◇Flyのブレス動作
フィニッシュを掻き終えた瞬間。 まだオイラは水面に出るタイミングが少し(だいぶ?)早いんですと。
そこが良くなると、リカバリ動作に余裕が出て、ブレス自体も楽になるし、手の入水もスムーズになって無駄な造波が少なくなるはずだ、との事。

◇Brの背反り と キックの位置
手のリカバリ中(ブレス動作)の時にまだ腰の反りが目立つ、と。 だいぶマシにはなってきたけど、ちょっと疲れるとすぐに反りが出てくるんだそうです。 猫背気味なフォームを保てれば、水面からどれだけ体が出ても構わないけど、反って出しちゃうのはNG。
キックのキャッチ部について、もう少し体の外で掴まえて、と。 足首がもっと柔らかかったらくいっと外へ曲げるだけでキャッチできるけど、そうじゃないんだから、意識して外の水に引っ掛けなきゃ、と。
自分の体で作ってしまう水圧の低い部分を蹴っても推進力にはなりません。  だそうです。 

◇Ba ロール
腰は高い位置をキープできるようになってきたと、ちょっとだけ褒めてもらいました。 確かに、最近は以前より楽に進むようになってきたな、とは感じてました。
ローリングについては、腰のツイスト動作で回せ、との事でした。 つまり、できるだけキックの振れる方向は鉛直を保つように、と。


…どうやら、がっかりしてモチベーションがどこに行ったのか分かりません…などとトボケタ事をぶつぶつ言ってるヒマなんてなさそうですよ^^
課題はてんこ盛りで次から次へと量産されてます。  

まったく、この欠点だらけの泳ぎをちょっとずつでも修正していかなきゃならんという膨大な作業を考えれば、一回くらい試合で泳げなかった事にいつまでも落ち込んでるヒマなんてないですわな。
なんか、F木コーチ節のお陰で、軌道を蹴り戻されたっぽいです。
ああいう理屈の通った的確なコーチングって、魂をシェイクされちゃうな。

Motivation, LACK!

あの時点ではやむを得なかったとは言え、試合を棄権した事がここまで自分の精神状態に大きく影響を残すとは思ってなかったです…
昨日はストトレ(ウェイトトレーニングの事を、このブログでは以降「ストトレ」と略す事にしました)の日でしたが、いつもの時刻になっても、まったくジムへ向かおうって気になりませんでした。

って言いますか、午後4:00ごろの時点ではまだ40kmばかり離れた場所でクルマを運転しつつ、帰宅途中だったわけですけども、普段なら、「なんとか5時頃には戻って、ワンコの散歩を済ませて、さっさとジムへ行く準備をして…」なんて考え始めます。
ですが、
「だけど、いくら鍛えたってなあ…試せなかったら意味ないじゃん…」って発想が頭をもたげるんですよねえ。

なかなかこれまでの人生ではそういう風には考えた事なかったなあ。

こういうのが「モチベーションの低下」ってヤツの典型パターンなんでしょうなあ。

ホント、なんだかスポーツする気が起こんないや。 暑いしねえ…
今夜のバレーもなんだか行く気にならんなあ。 
低下ってか、消失?

そうか、そういうものか。 ばっちりヤル気で臨んだ試合を直前で棄権するってのは。 

何日かしたら戻ってくるのか、オイラのモチベーション。
ま、明日の水泳の練習には行きますけどねえ…

残念なご報告

昨日、8/3(日)は夏の市民水泳大会でした。
夏の大会なので、室外の長水路を使う大会でして、色んな状況からあまり気負いみたいなものは今回はなかったのですけど、初の長水路レースって事でそれなりにじんわりと楽しみにしていました。

が、とても残念なご報告をしなければならないのです。
結論から先に書きますけど、不肖defD、エントリしたレース、二つとも棄権してしまいました。
よって、自分でも楽しみだったのですが、参戦記をレポートする事が今回はできません。

申し訳ないです…

途中までしか詳細を書けないのですが、一応当日の状況をサラリとは述べたいかと思います。

開場はいつものように08:00で、お花見の頃の場所取りとほぼ同じ状況だと思うのですが、各チームとも自分たちの休憩するスペース確保にまず躍起になるシーンも、秋の大会と変わりません。
オイラはまだまったく混んでいない更衣室へさっさと入って、練習用の水着に着替え、プールサイドへ向かいました。

ウォーミングアップのための時間は08:00~08:50まで取ってあり、それ以降はお昼休みまで練習のためには泳げません。
個人的に室内の25mプールを利用するのは一向に構わないんですが、それには普段と同じように利用料を払ってね、というスタンス。
室内プールは大会とは関係なく、通常の営業(?)をしているので、そういう考え方も当然な気がしますけども、どことなく釈然とできない部分も感じました。

オイラがエントリしたレースは50mバタフライと、50mフリーの二つで、予定は10:30過ぎ頃~11:00頃までに二つとも終わっちゃうだろうと予想できました。  どんどんタイムスケジュールが加速していく特徴があって、プログラムに載っているレース開始予定時刻から予想して、このレースは何番目だから予定より何十分早くなるってのを推理しなくてはならない大会なので、実は結構大変なのですけどもね^^

その点については実に不思議で、大会をきびきびと運営する事は大事な事ですけども、どんどん前倒しにしていかなければならない必要性って、オイラには実は理解できないのです。
全ての予定を終えたときに、10~15分ばかり早く済んだ、しゃきしゃきと皆が動いてくれたお陰ですわ、ってんならなんだかいい話っぽいと思うけど、トータルして1~1.5時間も予定より早く済んじまうって、反対に言えば当初のタイムスケジュールの計算がおかしいって事ではないのか? とオイラはかように感じるのでありますが、さて、皆様はどう思われますか?

毎度のごとく脱線しましたが戻ります。

そうですねー、飛び込みの練習も入れて、トータルして400mくらいは軽く泳ぎましたですかね。
ホント軽くですよ。 実はその時点ではストレッチもきちんとしてなかったですから。 ちょっと時間の確保に失敗しちゃいましてね。 
だから、軽くゆっくり泳いで、それで筋温を上げてからストレッチしようと思ったんです。
いつもの練習の冒頭に組み込んであるアップ泳より、全然のんびり泳ぎました。
幸い、オイラのすぐ前を泳いでくれてた女性もゆっくりしたアップ泳だったので助かりました。 下手に間が空くと、ペースアップしなきゃいかんかな? って思うだろうけど、その必要もなく。

連日の炎天下で、プールの水温も相当に上がってます。 半分ぬるま湯と言っていいので、こんなつもりで泳ぐなら準備運動なんてほとんど不要ですよ。 風呂に入るのに準備運動なんてしませんもんね^^

で、そんな泳ぎでもだんだん筋肉がほぐれてきたのが分かったので、適当に切り上げ、更衣室に戻ってシャワーまで浴びて一度ジャージに着替えちゃいました。
で、日陰の風通しのいい場所を見つけたんで、徐にストレッチを始めたわけですけども。



…と、まあここまではすこぶる順調にスタート台に立てそうな雰囲気だったんですけどね、
この後に起きるあるアクシデントによって、オイラはこの会場から急遽立ち去らねばならなくなったんですよ。
今、振り返れば、結果としてそのままレースに出ても…と言うより、出た方が良かったカモシレナイのですけども、それは全てが終わったからそう判断できる事であって、昨日の09:30~10:00頃の時点では、様々な状況を鑑みるに、そのままレースに出るという判断は「最悪」だろうと思われました。
そして、棄権するのはとても悔いが残るだろうとも思いましたけど、その時点ではそれが「ベスト」だろうと思いました。
果たして、思ったとおりの心境でもありますが、会場を後にしたその時点の判断、行動も間違ってなかったと思いますし、今回はそれでいいじゃん! って考える事にしようと思います。

って事で、何が何やらさっぱりお分かりにならないでしょうけど、
オイラ個人としては、体調も普段と変わりなく、レースに出る気も満々で、それに向けての準備を予定通り消化している真っ最中で、ケガをしたわけでもありませんでした。
家族に突如として不幸が訪れたとか、そういう事でもありません。

ただ、結果的に、昨日泳ぐ筈だったレースが行なわれた時刻、オイラは会場のプールには居ることができなかった。 よって、やむなく棄権する旨をコーチに伝え、プールを後にしたのでした。

それから約2時間後、オイラが棄権するに至った「理由」はほぼ完全に解消し、まだ大会が行なわれている会場に戻る事もできたんですけど、最早とっくにオイラが出場する予定だったレースは終了していたので、また皆さんに挨拶するのも億劫だったし、大会会場へは戻りませんでした。
電話やメールでしたが、コーチたちにはもちろん経緯を報告して、謝罪しましたけど。

ってな事で、もし、このブログ的にも参戦記を楽しみにされていた方がいらっしゃったなら、どうもすいません。  11月の秋大会の様子はお伝えできると思います。  

                                      主 敬白 m(_ _)m

新 On Thur. Swimmin' 0731

先週分の日付を間違えたかな?

メニューは#7を。
総距離は4150mと比較的短いのに、時間は2.5時間たっぷり取ってあります。
何があるのかな? と見ていきます。
W-up 200×1
   K25×3×2 Desc
   P25×4   H-E

アップでいきなりキックのディセンディングがあって、ちょっと「もへー」と思いましたが、まあこれくらいならまだまだ大丈夫。

P   50×4×4  EN1~3 Desc、H-E、Even

まあ、これもラクチンとは言わないけど、サークルが優しく設定してあるのでまだまだ。

S+レスト  150をEで。 残り時間はトイレタイム。

S   400×3 Desc CT12’ EN2-3  TT7’+

出た。 英数字の羅列を読み取った時点で萎えたっす^^
サークルはかなり余裕を設けてくれてますけど、実際の注文は1本目、2本目とだんだんペースをアップさせて、3セット目を7分ちょい、つまり「50m/53秒ペース」くらいで泳いでね、というオーダーです。 
1セットならオーダーをキープできると思うんですけど、3本目だとなあ… もう「カンベンしてください!」って気分だろうなあ…

これ、メインディッシュだよね、と思ったら、その後にも距離設定はそれほどでもないけど、K、P、Sとなかなか厳しい条件のメニューが揃えてありまして。 どれもがメイン級の強度ですよ。



木曜日の常ですが、とても全部をこなす時間はないので、所々端折りまして、ざっと3000m弱くらいでまとめました。
今週末は日曜が大会なので、果たして土曜は泳ぐかどうか。 まったく泳がないのもマズイ気がしてるんですが、それで回数券を一枚使っちゃうのもなんだかなあ…とケチな事を思っております^^


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