わたコちょ! 2008年06月

わたコちょ!

伸び悩むdefD。果たしてもっと泳げるようになるのか?

  

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日赤水上安全法救助員 講習 4日目

6/28土曜日。
集合地は日赤の県支部。 飽くまでも支部であって、病院ではないです。 初日に基礎救急救命法の講習があった会議室にて、まずは1時間ばかり海編の学科講習がありました。
受講者はオイラを含めてたったの3人。 先週までのプール編には7人いたんですが、他の4人は海編の講習は不必要ということで、多分合格はしたんでしょうけど、残念ながら海編には不参加でした。
メンバーはプール編バディのN村くん、某SSインストラクターS川さん、それとオイラ。 主任講師は引き続いてS田指導員、補助にA井指導員とN見指導員。 計6人というパーティです。 人数上はマンツーマンという言い方もできますね。

午前9:00に集まった時点では分厚い雲が空を覆っていただけでしたが、学科が終わって海編の会場となる海岸へ移動し始めた10:30頃、ポツリポツリと雨が降り出しました。
予報どおりとは言え、できれば夕方までもってくれれば…と誰もが思っていたのですけど、こればっかりはどうしようもない。
ただ、現地へ到着してみると、ほとんど風はなくて海も凪状態。 岸に寄せる波なんてほぼないも同然でした。

現地へ到着して最初にするのはテントの設営です。 運動会とかで本部席とかになるヤツ。 荷物置き場とか休憩用です。
レスキューボードなど、講習に必要な器材もトラックから運び出しまして。 
レスキューボードってのは上のリンクをクリックしてもらったら、ざっとどんなもんか分かると思いますけど、要するにでっかいサーフボードを連想してもらったらほぼ正解です。
溺者を発見したら、このボードを漕いで現場へ向かい、溺者を乗せて岸まで戻ってくる、とそんな使い方をします。
二人乗りですからさ、でっかいし厚さもあります。

準備ができたらストレッチなど体操しまして、アップがてら泳いでみる、と。
ここいら近辺では6月末の海水温は例年ほぼ同じくらいです。 21~22℃とほぼ一定です。
1週間前の外の長水路の水温が24~25℃とかだったので、ウェットスーツなしではやはり相当冷たいです。
素潜りの趣味を始めた頃はまだウェットスーツを持ってなかったので、しばしば22℃前後の海で泳いだものですけど、当時私は15分でギブアップしてました。 
我慢するとかできないとかじゃないんです。 明らかに低体温症の初期症状に陥ってました。
震えは止まらず、顔面蒼白、もちろん口唇も紫色で、いつまでも歯がガチガチと鳴ってました。
この水安でも講義がありますが、水温22℃だと、人間は生体機能が約40%低下するんですよね。(ってか、この問題が先日の学科テストに出て、オイラは間違えたのでした↓… 「10%低下」と誤りを憶えていたのです… )
そうなるのが普通なんです。 
だけど、いつの間にかこの水温でもなんとか耐えられる体になっていたんですねえ。
皮下脂肪が厚くなったんでしょうか? それとも水温そのものに慣れたんでしょうか?

ざっと400mくらいかな? ちょっと沖まで泳いで、海岸に平行に泳いで、テント前まで戻って来まして。
ゆーっくりだったので15分とか20分泳いだでしょうか。
続いて砂浜に線を引いて、S田主任指導員を除いた5人で競争です。 間隔は25mくらいですかね。ライフセービングの大会とかでビーチフラッグスって競技があるでしょ? 基本、アレですわ。 ただ、旗は立てずに、普通にラインtoラインでS田指導員が審判。 普通にスタートしたり、寝てスタートしたり。
加点制で1位が2点、2位が1点貰え、5点に達したら抜けてよし、というルール。
前回、つまり3年前のパーティは12人くらいいましたが、その内の大半が消防学校の学生でしたからさ、オイラとしてはとても分の悪いレースだったですけど、今回はなんとか1番抜けに成功しました。

てな事を事細かく紹介してたら、いくらでも長くなっちゃうので、以降は要点のみで行きます。 

さて、砂浜を全力で走る事に慣れたら、今度は海へ向かって走り込むってワケです。
海に脚が入ると、水に足を取られて走れなくなります。 そこで、ハードルを越えるような要領で膝を横に跳ね上げて走ります。 機会があったらやってみて下さい。 断然速く走れます。  でも深くなってくると、やがては脚を横に上げられなくなりますから、そこからは「ドルフィンスルー」という技術で更に沖へ向かって進みます。
バタフライを初めて習う時にドルフィンジャンプ(?)ってのをやりましたよね。 両手グライドの位置に腕を上げて、頭から水に飛び込んで、プールの底に手を着けたら足を引き寄せ立ち上がって、繰り返す…っての。 まさにアレですわ。 
これで跳んで潜って、また跳んで潜ってどんどん沖の方へ向かって行くわけです。 まだ足が海底に着く間は泳ぎ始めるよりこの方が速く進める…ようです。
泳ぎ始めたら溺者を見失わないようにヘッドアップクロールですからさ、確かにオイラ程度のHUクロールよりドルフィンスルーの方が速いかも。
で、ドルフィンスルーがいよいよできなくなったら泳ぎだす、と。

そんなようなトコから講習はスタートしたのでした。

他には素潜りの講習とかね。
水中を捜索するって事もあり得るんで。 知らない人は「耳抜き」とか「マスククリア」、「スノーケルクリア」などの素潜りの基本スキルもご存じなかったりもするんで、その辺だけは抑えときましょうってトコです。

それから、レスキューボードの乗り方、漕ぎ方、溺者の乗せ方、などなど、そんなトコだったかな?
岸まで運んで来た溺者を波打ち際より上まで運ぶ方法とか、そんなのもこの4日目だったかも知れません。

その頃にはもうウェットスーツの着用がOKとなっていたので、ざーざー降りの雨と低い水温の中、全員が寒さに打ち震えて動けなくなるって構図ではなくなってました。

他にも項目があったと思うんですが、まあざっと海編の初日はそんなトコでした。

5日目編へつづく
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新 On Thur. Swimmin' 0626

いつもより少し早めに泳ぐ準備が調ったので、メニュー#1を通しでできる時間がありそうでした。
#2~#4は通常で3時間近く~3時間かかるし、レストを詰めても2時間40分以上かかるんで、夕方6時過ぎから泳ぎ始めると閉館までに終えるのはちょっと厳しいんだけど、#1なら詰めれば2時間とちょっとくらいでダウンまで済ませられる…かと考えたのですが…

W-up2はFrで300×3です。タイムオーダーは計22分で、1本7分サークルで回せば楽勝ではあるんですが、コーチに何度も止められます。
キャッチ~プルの腕の動き方にもっとメリハリをつけろ、と。
   こんな感じでしょうか?
そこで動きが止まっちゃダメです。そこはスムーズに加速していかないと。
   じゃあこんな感じ?
ヒジが動き始めるのが早い。 手の平がキャッチポジションに来るまではヒジを動かさない。 
   こんなんでどうですか?
うーん、反対にぐいっとヒジを前へ突き出す意識でもいいですよ。

と、そんな感じです。

どうにか少しずつイメージでき始めた頃、今度は
上腕を押し込まないと。
    押し込む?
こんな感じです(実演)。 やってみてください。

この動きに関しては文字で説明するのが難しいなあ。 いずれまたフォームを撮影する時があったら、今度は映像をもらっておきますんで、それで説明します。
とにかく、その「上腕の押し込み」ってやつを試し始めたら、これまでの動きが完全にギクシャクし始めました。 ダンス(ブレイク系?)のロボットみたい。 今風に言うとポリリズム? かな?

要するに、これまでのストロークが一旦バラバラに解体しちゃった感じです。


実は、この段階に入る前にクロールのフォームに関してはもうひとつコーチとの会話があったんですよ。
「いいねー、ちょっと前までとは別人みたいですよ。 すばらしい!」
などとすごい褒めてくれるんです。 えへへ、そんなに褒めてくれても何も出ませんよ、えへへ…なんてアホみたいなリアクションしてる場合じゃなかったんですよね。 なんかアヤシイって気付かにゃいかんかった^^
実際、F木コーチたちの指導を受け始めてから、水を掴む感触はぐっと増したし、ストローク数も着実に減ってるんです。 でも、実はタイムにはそれほどはっきりと反映されてないんですよね。 その事は若干引っ掛かってたんです。

「では、次の段階へ行きますか」

そうか、良くなったと言ってはくれても、まだ30点ですからね。 完成までは遠い道程ってワケだ。

って事で、まずはキャッチ辺りのヒジのポジショニングから矯正が入ったのでした。
コーチの描く理想のフォームに近づけたら、なんだかエライ事になりそうな気がしますよ^^ 現実はそんなに甘くはないって事くらい、さすがのオイラももう知ってはいますけど、なんだかつい夢を見ちゃうなあ。
だけど、難しいわ。 これまでのフォームがバラバラになっちゃったしなあ。
コーチの頭の中では、段階を経た上乗せなんですけど、それをこれまでひとつの動きとして繋がってた部分に挿入されるとリズムが大きく狂っちゃうわけですよ。 で、ちぐはぐ。
もう少し器用かと思ってたけど、全然そうでもないと。

そんなことやってましたら、あっという間に時間がきちゃいましてね。 #1も半分とちょっとくらいしか消化できなかったのでした。

一点集中

火曜日はウェイトトレの日。 だんだん扱う重量も増えてきて、近頃は十分に気合を入れてジムに行かないと、バーベルが視界に入った途端にテンションが急降下しがちになってきました。
数えるとジムに通いだして半年になるんですよ。 水泳とバレーのパフォーマンス向上になると思われるいくつものメニューを教えてもらいつつ、工夫しつつやってきまして、少しずつですが、それぞれそれなりに成果を上げつつあるように思います。
もっとも、それ以前にもずっと青空ジムでやってましたから、最近ちょっと動けるようになってきたと思うんですけど、それはこの半年分の成果だけって事ではないでしょう。
ただ、ジムに通うようになって、あらためて思い出した事もありました。

概ね生活全般に亘って、私の発想の方向性は「一石二鳥」的なんですよね。 コレをすればついでにアレにも効くじゃん、できるじゃん、みたいな事を多くの場合考えてしまう。
例えばトレーニング系のハナシに絞って例を挙げると、「プッシュアップ(腕立て伏せ)」なんてのがありますが、これなんてのもフォームによってより強く効かせられる部位が変わるんですよね。
手をヒジの幅より広く置いて行なえば、主に大胸筋に負荷がかかり、反対にぎゅっと腋を閉じて、肩幅の範囲で行なえば、主に上腕三頭筋に負荷が掛かります。
また、同じ幅広でも手を着く位置が高目か低目かで大胸筋の上部か下部かとターゲットを選定できます。
こういう話になるとね、オイラの場合は絞れなくなるんですよね。
じゃあ、全ての中間点(重心とも言える)に手を着いてプッシュアップすれば、全部均等に鍛えられるんだからそれが一番合理的じゃん! そもそもプッシュアップはアイソメトリック的に腹筋にも効くしさ。 一石二鳥どころか三鳥も四鳥もいけるじゃないの!

トレーニングとしてはそれがあまり意味をなさない事を理屈では知ってるんです。 でもナチュラルな発想はそういう方向性を求めてしまいがちなんですよね。

ですが、ジムでアレコレと教えてもらっている方に、そういう考え方を見抜かれてしまいました。
ウェイトトレは鍛えたい箇所だけに意識を集中させないと効かないよ、と。
実際にはまったく効かないワケじゃないんですけどさ、アレもコレもと欲張った事をするのは結局ムダが多くなるんですよね。
そう、意識なんですよね。 鍛えたいただ一箇所にだけ力を込める、意識を向ける。 そうして目指す筋が鍛えられる。 ウェイトトレってのはそういう考え方が基本なんですよね。

ただ、そういう考え方のデメリットもある事はあるんです。 それについては今回は詳細を省きますが、要するには「神経系」のチューニングのハナシになっていきます。 統合とか連動とか、そっちの方です。 力×スピードってハナシにもなりますか。

ちょっとそれは置いといて、今の自分にまず必要なのはプライマリな筋力なので、ウェイトトレに関してだけはちょっとオイラの基本的発想の方向を考え直すべきでしょうね。
「二兎を追うものは一兎も得ず」  これって「一石二鳥」的考えへの戒めでしょうか。

ロッカー物語

ダイレクトに水泳の話題じゃないですけど。

昨年までは感じなかったんだけど、今年は5月半ばを過ぎた頃から気になり始めてました。
更衣室のロッカーの扉を開けると、何て言いますかね、思わず眉をひそめてしまう臭いがモワッとし始めたんですよ。 汗と鉄のサビの臭いが混じった感じです。 

私、空いてれば大体愛用のロッカーを使うので、オイラが原因だったらイヤだな、と思って、そこら全部のロッカーを開けて鼻をクンクンしてみました。
どこも同じような臭いがしまして、どうやら私が(私だけが)ニオイの元ではなさそうだとホッとしました。 アレがいわゆる♂のニオイってヤツなのかな?

ですが、スタッフに聞いてみるとそういう苦情は他には出ていないんだそうで、今度は自分の嗅覚がおかしいのか? と思ってみたりもしたんですけどね。

どちらにせよ、私はもう耐えがたくなってきたので、10日ほど前に消臭芳香剤を愛用ロッカーへ投入したんです。
少なくともこのロッカーをシェアする人たちには良かれと思ったんですけど。
毎晩、閉館前にはロッカーへ忘れ物がないかどうか、スタッフがロッカーを全部空けてチェックして回るんですが、見つかっていないのか、目こぼししてくれているのか、幸いに消臭剤はそのままだし、何も言われないんですけどさ。

でもね、どうも浅はかだったようです。
直接は知らない、件の愛用ロッカーをシェアする誰かさん達にとってみれば、「オマエのニオイがクサイから消臭剤を置いたんだよ」と言われたも同然だったかも知れません。
置いて以来、私以外は誰も愛用ロッカーを利用した形跡がないんですよね。

件のロッカーの専用利用者は私を入れて3人だったと踏んでいるんです。 その内の一人はちょっとクセが悪いんですけどね。 バッグが大きくて邪魔なのか、上下の仕切り板を外したり、ハンガーを隣のロッカーにやったり。 
もう一人はカギに付いてるベルト(手首に巻く用の)をいつもだらりんと外してるくらいですけど。
その都度私はデフォルトな形に戻して利用してたんですけどさ。

それも一々面倒ではありましたけど、私のロッカーじゃないわけだから仕方ないと思ってました。
でもそのニオイに関してはね、誰が悪いってワケでもないんですが、今回は上記のような対処をしたのです。

ですが… 彼らにとっては気に入らなかったかも知れませんね。 誰もそのロッカーのニオイに関してのクレームを施設側に言ってないってことは、もしかしたら私だけに感じるそのニオイについては気にしてないってことでしょう。
って事は、「オレの服やバッグがクサイって言ってやがるんだな!」と思い至るのも当然だろうな。

いやいや、ちょっと悪い事したかな。 直接会ったことのないキミたち(だけ)のせいじゃないって事は重々承知してますよ。 もしかしたら私の嗅覚がおかしいのかも知れないし。
この気持ちが届くとは思いませんが、陳謝です。

そう言いつつ、もうしばらくは消臭剤を置きっぱなしさせてもらうけどね。
置いて以来、愛用ロッカーは臭わなくなったんだもの。
だけど、今度は近頃CMでよくやってるシュッシュッってするのを買っていくから、それまではごめんなさい。


それと、
昨日、水安のS講師から連絡をいただきました。
海の水安講習に来てもいいよって。
どうにか学科もセーフだったようです。 やれやれ、プールでの水安はめでたく更新できました。



日赤水上安全法救助員 講習 3日目

2日目に続いて3日目の日曜もずっと雨が降りしきっておりました。
気温は土曜日より下がってて、それだけで体力を奪われてしまいました。 体熱を産生するのに相当なエネルギーを使いますからさ。

3日目は技術の検定と溺者にしがみつかれた時の離脱法の講習でした。
2日目分に書き忘れましたけど、実は離脱の陸上練習は2日目にたっぷりしてました。
陸上でできない事は水中では絶対できませんもんね。 
大抵の場合、溺れたらパニックを起こしてますよ。 そんな人に近づくだけで本当は自殺行為である事はお分かりでしょう。 助けに来てくれた人にどうにかしてしがみつこうとしますよね。
腕を掴まれただけでこちらも溺れますし、抱きつかれてしまったらもう最悪。 一緒に藻屑となってしまいます。
一見冷酷なようですが、こちらも死にたくないですからさ、とにかくそんな場合は一旦溺者を振り払ってエスケープしないと。 
もちろんそんな事態に陥らないような訓練もするわけですが、それに失敗しちゃう事だってありますんで。 で、しがみつかれないようにしたんだけど、残念ながら掴まっちゃった、と。
まあ、どっちみち確保しに近づくわけですから、おそらくはかなりの確率でしがみつかれると思いますよ。 まさに「溺れる者は藁をも掴む」ってやつで、しがみつかれるだけでなく、多分爪とかで体中のあちこちが傷だらけになる事でしょう。
ま、それはしょうがない。 でも抱きつかれたら何度でも離脱しないと。

この離脱法、実はオイラ結構好きなんです。 楽しいです、これ。
ある意味「水中格闘」ですからね。 ほんのちょっとだけですが、関節技の要素も入ったりしてね。

だけど、中国の赤十字、アチラでは「紅十字」とかって言うらしいですけど、ホントかどうか、アチラの指導では掴まれてしまったら離脱するのに溺者をぶん殴るのも推奨されてるんだそうで。
気絶させちゃう方が手っ取り早いと。 カンフーの国ならでは…ってトコなのでしょうか?
日本だと後に訴訟問題にまで発展するケースもある気がするなあ。

これは完全な私見ですけど、足の着かない場所で、だけど、よほど深い場所でなかったら、海でもプールでも、溺れてる人を発見したら、気を失って沈んじゃうまで待ってた方がいいかも知れませんよ。
ブラックアウトを確認してから落ち着いて引き上げて岸まで運んだ方が救助者としては絶対に安全だもん。 オイラの個人的意見では溺者が暴れないわけがない! と思う。
誤ってエルボーでも後頭部に叩き込まれた日にゃ、こちらがBOしちゃいます。 二次事故の発生確実って気がします。
なに、BOしたって、その後きちんと対処すれば、きちんと回復しますからさ。  しなかったら「スイマセン」じゃ済まないってハナシですが…

ま、こりゃ飽くまでも個人的にちょっと思っただけのハナシでして、実際にそういう現場に居合わせたら、引っ掻かれたり、暴れたり、抱きつかれたりするのは覚悟で行きますけどね、多分。
ま、プールであれば、イマドキのことだからフロートとかリングとか浮力体は必ず準備されてるはずなんで、自分が飛び込む前にそういうのを投げてやる方が現実的で、双方安全かな。
どちらにしても、どれほど泳ぎが達者であっても、救助するのに飛び込むのは「下策」ですから。 その下策しか他に手段がないんだって時のための訓練なんですよね。

ずいぶん話題が迷走しました。

その他は各種の技術検定でした。
500m泳、立泳ぎ5分、潜行25m、スカリング、離脱、キャリー法及びプールサイドへの引き上げ方、等々ってトコです。 受講生に意識させないようにして他にも検定があったかも知れません。

立泳ぎと潜行は飛び込みプールで行ないました。
感じたのは、立泳ぎ…もちろん初歩的な、とにかくとりあえず頭が水面上に出ていればOKな立泳ぎなんですけど、浅いプールより深いプールの方がラクチンに思いました。
少ない力でより浮ける、そんな気がしました。
やあ、3年前はできずに失敗した立泳ぎの検定でしたが、今回はすんなりできてよかったです。

まあね、今回の更新のためにこの3年間、水泳を続けてきたと言ってもウソではないですから。
もちろん主目的は違ってますけど、プールの水に慣れた成果は出たと思いますよ。

あ、だけど、やっぱり正統的な「巻き足」はできませんでした。
ダブル巻き足。 つまり垂直平泳ぎキックです。 この方法でね、力を抜いてゆっくりと、脚を伸ばし切らないよう、疲れないようにやりました。 たぶん、あと10分とかひょっとしたら20分は続けられたかと思います。
途中、3分経過した頃に、ちょっと正調「巻き足」にチャレンジしてみたんですよ。 20秒ばかりはいい感じでしたが、すぐに疲れちゃいましたね。  息が上がると大ピンチを招くんで、そうなる前にやめて元に戻しました。

その後着替えて、二つ目のペーパーテスト。 先週の学科は心肺蘇生法中心の基礎救急救命法で、今週のはプールでの事故についての予防とか、実際の手順とか、そんなような感じの事でした。
いやあ、これがね、すこぶる自信がないのですよ。 色々あって学科の復習をする時間がなかったってのもあるんですが、設問にかなりヒネリがあったと思うな。 引っ掛け問題も多かったです。

実技検定は今回は全員合格だったそうですから、落ちるとしたらこの学科検定です。 マジでやばいって感じてます。 合格には80点必要なんです。 いくつか間違えた箇所も自分で分かってるんですよね。 正直ボーダーライン上です。 想定以上に間違えてたら×、アウトの危険性大なのです。
どれだけ実技が完璧でも、学科が合格点に達してなくて落とした例も実際にあるそうなんですよ。 ヤバイなあ…

来週の海での講習会に呼ばれなかったら…それが即ち、不合格を意味します。 もし80点に達してなくてもなんとかお目こぼししていただきたいですなあ。 
オイラにとって、海での講習を受けなかったら、この水安講習を受けた意味がなくなっちゃいますからねえ。  どうかよろしく! って感じです^^


そうか、紹介が最後になってしまいましたが、担当の主講師は前回と同じくS田講師(指導員)。 補助にA指導員とL指導員のお二人。 
3人様には前回に引き続いて大層お世話になりました。

それと、今回の同級生たち、
某プールのコーチさん、あちこちのプールの監視員さん、そして小学校教諭で、前回に引き続いてオイラのバディを組んでくれたN村くん。 オイラを入れて全部で7人の受講生でした。
受講生のみんなにも色々助けてもらいました。 ありがとう。

S田講師の全体を振り返っての講評としては、
「今年の受講生たちは、水安の講習レベル以上の泳力の持ち主ばかりで、指導員としてはとても楽でした」、と。 
オイラを見て笑いながら、「3年前には泳げない人もいて難しい面も多々ありましたが、よく泳げるようになっててくれました」、だそうです。

ちなみに500m泳検定のタイムは14分でした。 それを聞いた時にはガッカリしたんですよ。 自分では50m/60秒くらいのペースのつもりで泳いでたんですよね。 
ちょっと無理すれば50秒ペースでも行けるとは思ったんですが、この検定は時間はどれだけかかってもいいんで、無理に速く泳ぐ必要はないわけで、下手にがんばって次の検定科目まで疲労を引きずるよりも得策なわけです。 
だから500mを10分で泳げばちょうどいいくらいかな? と計算したんだけど、答えは14分。
最初は 「まさか?!」 って思ったですけどね、よーく考えてみたら500mどころじゃなく、700mくらい距離があるんですよ。 
この検定って、ターンはないんです。 50mプールを全部借り切ってて、プールの縁の近くをグルグルと周回するんです。 それを5周するんですが、プールサイド寄りギリギリを泳げば、それで1周が150mですよ。 実際には少し内側を泳ぐんで、1周が135~140mくらいになるかと思います。 それを5周ですから勘定すると700mくらいになるんですよね。 
それならね、思っていた通りくらいのペースなんでOKなワケです。

そんな感じでプールの水安は無事に終わりました。 問題は…学科テスト…
来週の海講習に呼ばれますように! 祈!

日赤水上安全法救助員 講習 2日目

数日間続く雨の中、天蓋のない50mプールの青々とした水が寒さ・冷たさを一層強調しておりました。 と言っても、実際の水温は24-25℃くらいはあり、風が吹けばプールサイドより水中の方がむしろ温かく感じる二日間でした。

最初にアップとして200mくらいバタ以外で泳いだかな? ここで参加者の基礎的な泳力を判断するのだと思います。
溺者を見失わないためにヘッドアップクロールで近づくのですが、ご存知の通り、ヘッドアップはドリルの中でもかなりハードな部類です。 下手をすると溺者の近くまで着いた頃には息が上がってしまってたり^^
だからあまり張り切って泳ぐと、その後の作業が大層苦しくなってしまいますから、その辺の事を考えつつ、ちょっとセーブしながら近づかないと。  底抜けのスタミナを持ってるなら存分に全力でアプローチしてもらっていいですけど、オイラにはちょっとそれはできかねました。

次はその前段。 プールへの飛び込み方です。
普通に考えれば、溺者を発見したらレースでのスタートの飛び込みのようにヘッドファーストでカッコよく行った方がいいような気がしますけど、レースの時は飛び込む先には障害物は一切ないし、そのプールの深さも分かっているからそれができるのですよ。
まずは自分の安全の確保が優先ですからさ、救助の時の飛び込みは足から入ります。
「順下」って言うんですけどね。
プールサイドが濡れてなかったら、少しでも泳ぐ距離を短くするために、思いっきり遠くまでジャンプするんですけど、滑りにくいタイルではあるんですが、十分に気をつけないとね。
で、その後ヘッドアップで溺者へ近づく、と。

それから溺者を抱えて泳ぐフォームの練習。 「横泳ぎ」をカスタム化したちょっと特殊な泳ぎ方です。
推進力の大半を浮力を維持するために使うし、体の全体を立てて泳ぐので当然スピードは出ません。
でも、まだ実際には溺者を抱えてないので、それほど大変じゃありません。
溺者役のバディを抱えると、そりゃもうさっぱり進みませんよ。 ガンガン沈むしね。 疲労困憊の極みにすぐに達します。
溺れが予想される人はできたら足の届かないプールでは泳がないでいただきたいものです^^
ま、普通の神経の人であればそうすると思いますけどね。
これは「クロスチェストキャリー」って運び方ですけど、他にも数種の運び方の練習しました。

あとは検定科目の500m泳と立泳ぎと潜行の予備練習くらいかな?

おっと、そう言えばヘッドアップクロールの前に「浮き身」の練習をしましたね。 これは自己保全のためですな。
疲労の蓄積で泳げなくなっちゃった、とか、足が攣って動かせなくなっちゃったとか、そんな時のため。
いわゆる「背浮き」もこれのひとつですけどね。 そうやって呼吸の調整をしつつ、沈まないようにプカプカ浮いて、救助を待つ、ってな技術です。


浅いプールに移動して…って浅いって言ってもいつも泳いでる室内25mプールなので、水深が1.6mありますから、身長のあまりない人にはそれほど浅くなかったかも。
で、そこでは「バックボード」って言って水に浮く担架に溺者を乗せ、固定し、プールサイドへ引き上げる訓練をしました。
いやいや、何にビックリしたかって、25mプールの水温に驚かされましたさ。
水温表示はいつもと同じ29-30℃くらいでしたが、外から室内に移動してきて、プールへ入ったらもう温泉に浸かった気分でしたよ。
や、マジで。 温かいってより熱いくらいに感じましたもん。 
それだけ体が冷えてたって事ですけど、いつもこんな水温でよくあれだけたくさん泳いでるなあって不思議に思ってしまいました。 よくノボセを起こさないな、と。
もっとも、その水温にもすぐに慣れちゃいましたけどね。 そしたら当然ですが、いつものプールですよ。

だけどそうなるともう一度外のプールへ移動するのが辛かったですね。 
外のプールは透明度が高くて、室内とは比べ物にならないくらいキレイなんですけど、それがまた寒々しさを一層演出してくれるワケです。
ウェットスーツの生地を使ったラッシュガードが要ったな。 バディくんはこの日のためにしっかり購入してきてましたからね。 用意周到でした。

新 On Thur. Swimmin' 0619

#3を時間までやる事に。
W-up200のあと、キックが 75*4*3 Im-o HEH/25 と 25*4 Im-o AOが続けてあります。
これが計1000のキック練で、初めてやった時には気が遠くなるような思いでしたが、さすがに3回目となると、時計にも目を向けつつバシャバシャできるようにはなりました^^
クロールのキックだけは「だいぶまともになりました」との評をいただきました。
F木コーチもマグリシオさんもBr以外のキックに関してはほぼ同じ事をおっしゃるのですよ。
後方へ水を押しやれるのはほんの一瞬しかなく、その時に適切な振る速度、適切な足首の角度となっていればいいわけで、それ以外の時にキック動作として足が動いているのは極端な事を言うとただのムダなわけですよ、と。

頭では理解できるんですけどねえ、なかなかイメージどおりには動いてくれないですよ、オイラの足や脚たちは。 
それでも、気のせいかも知れないけど、キックもちょっとずつは速くなってると思うんですけどね。


で、次は プル25*9*4 Im-o EHEHHEHHHです。
これのBrの途中でStopが入りました。 キックについてのレクチャーがもう一度入りまして。
甲の小指のサイドを使うという事に少々勘違いがあるのではないか? と。

そうでもないつもりなんですが、ただイメージ通りに動かせないだけと思うのですよ。 スポーツをする上においては恐ろしく肝心なんですけどさ、その「だけ」の部分って。
ま、とにかく、押し出す(撥ねる)方向のイメージは自分の後方一点のみに集めるんだよ、と。


時間切れとなってその辺でオシマイ。
あとは「横泳ぎ」ってやつをね、カナちゃんに教わりまして。 水安用です。
水安では横泳ぎそのものをするわけじゃないんですが、それの派生泳法みたいなのを覚える必要があります。 だから横泳ぎを予習してきといてね、とS田講師が言っておられたので、一応基本を抑えておこうかと。
その派生した方の泳法はカタチだけはマスターしてるんですけどね。


雨、降ってます。 きっと明日も明後日もやまないっす。 50mプールや飛び込みプールはまだ冷たいよなあ。 プールの中も外も冷たいってのもツライなあ。 ま、日焼けする心配だけはしなくていいか^^

スイミングファステスト

スイミング ファステスト― Swimming Fastest という本があります。
ご存知の方も多いと思いますけど、そうですねえ、現在のところでは水泳のテキスト類の中ではおそらく最強、って言っていいと思います。 まあ、決定版かな。
選手よりむしろコーチのためのテキストでしょう。
ハリーポッター1冊分くらいの本なので、読むのが結構面倒です。

価格からしてなかなか買う気にはなれませんが、県立図書館に蔵書されているのを見つけたので、借りに行きました。 これまでなぜか市立図書館しか検索しなかったんだよね^^
市立図書館には「購入お願いカード」みたいなのを出したりしましたけど、県立にあるんならそっちを借りればいいや、と。

あいにく誰かが借りてたので予約入れました。
で、それから2週間。 ようやく昨日ゲンブツを手に取る事ができました。

昨夜ずいぶん読みましたが、まだ全体の1/5にもなってないかな?
だけど、最初の方は興味のない人は読み飛ばしちゃってもいいかも知れません。 推進力がスカリングに頼っているのか、パドリングに頼っているのかなんてどうでもいいし、水泳の経験者ならメインがパドリングで、スカリングのスキルも併せて使う事でパドリングの効率を上げるんだってことくらい、誰でも知ってます。
丁寧と言えば丁寧なんだけど、そこからきちんと書き始める著者には好感を持つべきなのかどうなのかちょっと判断に困るトコです。

著者のマグリシオさんについての輝かしい経歴等は上記リンクのどこかに書いてあるから省きますが、この決定版を著す以前に書いた本にはスカリングのスキルがメインで推進するんだ、って書いちゃったんだそうですよ。 それらも名著とされてますが、時が経つにつれ、自分でその理屈について違和感を感じるようになったとの事。
それで、前著から十数年経って、この決定版をリリースしたと。 だからまず以前の自分の意見をきちんと否定するトコから入ったってワケです。

個人的にはおもしろく読ませてもらいましたけどね^^

だけどじっくり読みたいし、できれば大事なトコは保存しときたいし、貸し出し期間2週間はこの本については短いかもしれません。 とりあえずざっと目を通して、2週間後に返却する時にすかさず予約しておこうと思います。
恐らく私の前に借りてた人もそうしたでしょうし。

競泳寄りなスイマーの皆さんにはお奨めしておきます。

KITTY HAWK 新艤装計画  2

このネタってどのジャンルやテーマが相応しいのかと、少し探してみましたが、適当なのは見つけられずじまいでした。
なんだか「ふーん…」って思ったのは、「釣り・フィッシング」がスポーツのジャンルにあった事。
あれってスポーツなのか? 
以前にもミスターコンテストとかはスポーツなのか?って疑問を持ちましたが、釣りもスポーツなのであれば、漁師さんはプロのアスリートか? などと思ってみたり…

えー、懸案の(ってほどでもないですが)キティホークに艤装するスタビライザーが出来上がりました。
まあ90%以上はイメージの通りにできましたけど、若干私のイメージ力の力不足を感じずにはおられませんでした。
だから、一応は出来上がりましたけど、「完成」とは言い難く。
未完成部分は、やっぱギミック(gimmick)関係ですねえ。 イメージしてたようには可動しないっす。
うーん、しないってわけでもないんだけど、「これは再考の余地ありすぎじゃね?」みたいな感じです。
総工費2000円くらいなので、とりあえずは勘弁してもらいましょう。
少々の横風では流されにくく、直進安定性も抜群に向上するでしょうから、我々のオーシャンライフはますます楽しくなることでしょう。

来週末くらいにはあざらしくんも戻ってくると言うし、明日くらいからはどうやら当分雨模様のようですから、そろそろ片付けないとと思って、今日は朝からやったのでした。

ですが、このスタビライザー、結構重かったりします。 当初のイメージがやはり正しくなかったかなあ?  やっぱ発泡スチロールでV型キールを工作した方がよかったかな? 

作ってて「めんどくせー」と思ったこともありましたが、トータルとしては「工作を楽しみました」だったと思います。
だけど、それを思うとちょっと悲しいんだけど、 じきにこのスタビライザーを使わなくなるとも十分予想できてるんです。
「エンジンのパワーに慣れたから、コレなくても上手く操船できるようになったね」
って会話がオイラとあざらしくんの間で交わされる映像がはっきりと脳内に投影されてます(笑)
で、船長のヒャンタが
「ああ、いらんいらん、コレ」ってとどめを刺してくれる映像も…

海へのデビューの様子を画像付きでご紹介できるのは、多分7月半ばってトコかと思います。
できれば、請うご期待!

日赤水上安全法救助員 講習 1日目

いわゆる水安です。
前回は平成17年で、3年で救助員の認定が切れるので更新するために受けました。
あれからもう3年経っちゃったか、とすごく感慨深いです。

こんなに水泳にはまっちゃうきっかけになったのが3年前の水安受講でした。 
無謀にもほとんど泳げない人間が受講したので、ずいぶん周りの人にも迷惑を掛けたと思います。
特に前回にバディを組んだN村くんには色々と助けてもらって、あの時になんとか検定に合格できたのは彼のお陰ですよ。
前回は総勢14名(もしくは15名だったかも)での講習会でした。 私以外は教諭2名(内一人がN村くん)と、その他は全員が消防関係者でした。
消防の人らは、一人は現役レスキュー隊員、一人が消防学校の教官、二人が救急隊員で、その他は消防学校の学生たち。  大勢でワイワイと楽しかったのですが、そんな顔ぶれの中でダントツにスタミナがなくて、かつ泳ぎが下手だったのがこの私。
いやいや、マジでツライ4日間だったですよ。

で、更新年なのに、更新しに来たのは私とN村くんだけだったのは残念でした。 でも、バディが来てくれたってのはなかなか嬉しいものですよ^^

ちなみに、なぜ更新というシステムにしてるのかですが、心肺蘇生法にしても、救助方法にしても日々進化していて、3年前に覚えた技術はもう古くなっているものが多いんですよね。
例えば、3年前はAEDは現在ほど普及していなくて、水安だけでなく日赤の各救命講習にもプログラムされてなかったですが、翌年度からはAED講習をするようになりました。
まあ、AEDなんて器械のフタを開けてメインスイッチを押しさえすれば、後は器械が喋ってくれるので、それに従えばいいだけの事なんですが、それでも一度でも扱う経験をしておけば、いざって時にはずいぶんしっかり対処できると思いますよ。

このブログの最初の方にも多分書いてますけど、 3年前はプールや水泳になんてそれほど興味がなかったので、本来は水安講習にも触れる機会がなかったはずなんですけどさ、それがそうも言っておられない事もありまして。
私の第一趣味は素潜りですけど、この水安の検定に合格してないと、参加できない素潜り練習会ってのもあるんですよ。 その練習会に参加したいと思ってましたから、講習を受けに行ったのです。
もちろん仲間内で潜ることも多いわけで、誰かがそういう専門的なスキルを習得しておく必要はあるとずっと思ってましたしね。

3年前に受けた動機はそんな感じだったんですけどさ、その後こんなに水泳そのものにはまり込んじゃうとは一体誰が想像し得たかってハナシですよ。
3年前の7月の終わり頃にこのブログをスタートしましたからさ、水安の海講習が終わって2週間後くらいにはもうどっぷりだったって事ですね。 
それで、どなたかオイラに水泳を教えてください、というストレートな気持ちをタイトルとしたと^^

やれ、前置きが長すぎました。 いつもの事ですけど。

で、今回は日程が前回より短縮されてました。 前回はたっぷり4日間分あったんですよ。 二週に亘って土日土日とあって、4日間の内、1.5日分くらいが座学、2.5日分くらいがプールって感じでした。
でもプールには毎回入りましたから、4日間とも泳いだ(たっぷり水を飲んだ)んですよ。

でも今回はトータル3日間。 初日に座学をまとめてやってしまって、次の土日にプールを集中させるって形になってました。 
拘束される時間は少なくて済みますが、これが3年前だったら私は脱落してたかも。
泳げもしない人間が、二日間に亘って朝の9時から夕方5時までプールなんかに入っちゃおれませんよ。

って事で、今年度の講習初日は朝から夕方まで教室内でお勉強でした。
もちろん人形を使ってCPRの実習もあるんですけどね。 

ご記憶に新しいと思うんですが、例の秋葉原事件での被害者の方の一人が肝炎だったので、救命に携わった方に「名乗り出てください」って呼びかけがされましたよね。 
そんだけ肝炎ってのは感染に関してはヤバイ病気なんですが、そういう事もありまして、人工呼吸についてはより慎重に行なうって方向に向かいつつあるそうです。
もしかしたら近々には「人工呼吸はしない」って事になるかも、ともおっしゃってました。
今でも、口から血を出している見知らぬ人に対しては、人工呼吸はしないように、と昨日の講習では指導がありました。

あ、もっと早く書いとくべきだったかも知れませんが、日赤のに限らず、救急救命に関するプログラムはまず自分の安全の確保が大前提なんですよ。 自分の身をまず守って、余力で他人を助ける。 ちょっとオーバーに書くとそんな感じです。  二次災害は絶対に起こすなという事です。
もちろん、目の前で倒れているのが自分の身内、殊に我が子であれば、自分はどうなってもいいから助けたいと思うでしょうけど、そういう場合は、ま、そうしてください。 そうせずにはいられないでしょうからね。 海や川で我が子が溺れてれば飛び込んで一緒に死んじゃってください。 運がよければ二人とも助かるかも。
や、教えではそうじゃないんですよ。 やはり二次災害が起きる危険性は排除すべきなんですけど、だってしょうがないじゃない。 目の前で我が子が苦しんでいる。 ほっとけば必ず死んじゃうだろうと予想される。  そんな場面では行っちゃうって。 
でも、それをペーパーテストで書いたら、検定に落ちちゃうから気をつけましょー^^

ってな感じで初日は終了。 次の土日はプールです。

Sat.Swim Report 0614

木曜のおさらいという意味で#2をヒラ寄りで。
改造中のヒラは全然しっくりこないままでした。
まだギクシャクしてるもんな。 バラバラですわ。 繰り返しになりますけど、それだけこれまで泳いでいた平泳ぎ(のつもりだった泳ぎ方)とは別物の泳ぎ方へシフトしてるんです。

木曜には「進んでるだろう?」と言われましたが、ストローク数を数えてみるとこれまでより進んでないようでした。 一抹の不安はあるのですが、ま、ギクシャク感がもう少しなくなる頃には、ちっとはマシな泳ぎになってる事でしょう。

計1000mのキック練では、やってる時に、気のせいかも知れないけど、ちょっとだけ足の甲に水が引っ掛かるのが分かった気がしました。 FrとBa両方で。 でもタイムへの反映がなかったので、やっぱり気のせいっぽいです。

Im100×4からがメニューのサビ部分となります。 EN3区分なのでまだ肩で息してる状態で次のスタートとなるのですが、さすがに4本目はキツク感じます。 
その後AN2区分の50×3をS1でオールアウト。 AN2なのでサークルは6分ありますけど、実はそれくらいじゃ回復しきれてないのですよね。 「フォームを保ちつつのオールアウト」ってのは実は「高回転でのフォーム軽視なオールアウト」よりキツイんです。 
同じオールアウトなんだからキツイに差があるのはオカシイ、と思うでしょ?
自分でもおもしろいと思ったんですが、丁寧にオールアウトしようとすると、レストタイムがやけに短く感じるんですよね。 え、もう5分経っちゃった? っていつも思う。 

このメニューはS1って書いてあるので、先日の指示からすると当面はImオーダーでやんなきゃいかんのですが、 ×3って書いてあるんで、個メ順でやるとハンパになります。 だからFrでやる事にしました。 プッシュしてカキ切って手から離れた水の塊が足首から甲の辺りにざわっと絡んで後方に抜けて行くんですけど、果たしてそれでいいのかな? って思っちゃう。 そこが抵抗になってないかな?

終わったらずいぶんくたびれてました^^

新 On Thur. Swimmin' 0612

メニューの内容説明も一通り済んで、では#2の前半部をやりましょうか、って事になりました。
その後少し余るはずの時間でもう一度スカリングからインスイープをする辺り、つまりキャッチ部分のドリルについてやりましょうって事で始まりました。

#2はキック練が計1000mあるんですが、前半部にはW-up2に400mあるだけなので、多少は気が楽です。 と言っても以前ならキックを400mなんてとんでもない!って感じてたはずなので、ある意味慣れるってのは怖い事だとも思いましたけど^^

Frプル75×8はHEH/25でHとEを2:1の割合で繰り返すんですが、この前も書きましたけど、これなんかは心拍数だけははっきりHとEに差がつくのに、タイムとしてはほとんど違いがないんですよね。
先日S本師と話をした時に、どう思います? って聞いたら、 それはEがEになってないだけじゃないのか?とおっしゃいます。 Eの時ははっきりEでOKなんだぞ、と。
なるほど、キャッチで水を掴めると、それが楽しくてついそのままガツンとやってたりするんだよなあ。

そこで昨日は世界のナベアツをちょっとイメージして、Eの時はアホになります、って感じでストロークしました。 世の中がeco!と繰り返し叫んでいる中、せっかくキャッチした水をわざと逃すってのはなんだかもったいない気がしましたけど、その違いを意識できるのも練習のひとつかもね、なんて思いつつ。
これをすると当然今までよりEでの心拍数が落ち、もちろんタイムもズドンと落ちます。
その代わりにHとEのタイム差のコントラストははっきりします。 これがメニューの意図であるならばこちらとしてはこの方がラクチンではあるのですけども。
まあサークルは当然として、目標として設定されているタイムもクリアできてるのだからそれでいいのかも知れません。

スイムはEN1~EN3でビルドアップ、ディセンディング、ハードの3種。 チョイスなんで昨日はヒラを選びました。 他の3つは75×4なんだけど、ヒラだけは50×4なんですよね。 
や、短いから選んだんじゃないですよ。 距離設定が短くしてあるのはもちろんそれなりに理由があるわけで、他の3つより楽であるって事は決してないのです。

苦手なキックについてアレコレ考えながら泳いでまして、ちょびっとずつ手応えを感じ始めた頃、F木コーチに止められました。
「足の引き付けをもっとしっかりして、背中丸める意識を持って」
そのつもりでやるんですが、どうも彼のイメージからはほど遠いようで。 ついに腰に巻くヘルパーを装着させられちゃいまして、それでやってみろと。
恥ずかしいですが、イヤなのはそこではなくて、紐が腹に食い込んで痛いんだよね。
食い込まないようにしようと思ったら股関節をもっと深く曲げて、腰の位置を高いままに保つ格好になります。
自分のイメージとしてはそのフォームはもう平泳ぎじゃないんですよ。 もう別物なんですけどね。
なのに、
「OK、いい感じになってきたじゃないの。 ヘルパー外して今のイメージで行ってみよー!」と。

え、え~っ? これがOKなワケ?! ですよ。
自分ではとんでもなくヘンチクリンなフォームのようにしか感じられないんです。
それでも言われるがままにOKの出た形でやってますと、F木コーチは満足そうにおっしゃるわけです。
「これまでよりよく進んでるじゃない。 いい感じだよ」

まじっすか? ホントにこれが正解方向なんですか? 
おー、今まさに「戸惑い」という不思議ワールドを彷徨っております、などと頭の中でイメージした古館一郎が実況したりしまして。
これがより正解に近いフォームであるなら、これまでやってきた「平泳ぎ」が根っこから覆ってしまう。 大げさでなしに本気でそう思いました。
それほど今までイメージしていた平泳ぎと、昨日修正の入った平泳ぎには隔たりがありました。

今までやってたのは、じゃあ、何?
ボソッと言った一言を聞いたカナちゃん、「カエル泳ぎ?」
って、そりゃキミの言うべきセリフじゃないんじゃないか? 2ヶ月前までの2年半、一体誰がオイラの先生だったのか小一時間問い詰めたいって衝動にも一瞬駆られちまいました^^
「うん、でも、やっぱり今やってたのがいい感じだと思うよ」 とも言ってくれたんですが、それもなんだかキミの口からは聞きたくなかったような気もするなあ^^  オイラ、小っちぇすか?

少しずつ整理ができてきて、その新フォームを肯定しようと決意もできたのですが、でも、「これまでより進んでる」とはまだちょっと思えないので、霧が晴れたとはまだ感じられません。
でもF木マジックは常に正しい事をもう理解してますから、もちろんこれまでのオイラのイメージの方を削除するんですけど、もうすっかり染み付いてるので、完全にその作業を終えるには少々時間が掛かるかもしれません。

地面を蹴って真上にジャンプするイメージなんだよなあ、新フォーム。 股関節の伸展で。 背筋力も使って。 うーん、それでいいのか?  それでいいって言われるんだから、いいんだろうな。

ネタもないけど

ネタはないんだけど、合唱ネタがいつまでもトップにあると、やっぱカテゴリ的にマズイかな? と思いまして。

例の水着問題についてにでも主観を述べてみましょうかね。
ジャパンオープンでLZRを着た選手が大活躍。 キタジマ選手なんて世界新。 結果を受けて、大方の予想通り、水連は認可された全ての水着の着用をOKとしましたね。
私にはそもそもなんでこれまで国内3社だけと限定していたのか理解できませんでした。 普通に考えればいわゆる「癒着」のような類のものが存在していたとしか思えませんよ。
ま、それはいいとして。
今後の問題は、ナショナルチームとしてはどの水着を着てもいい事になっても、特定の個人としては益々悩み深き事態となったのではないか? という点が懸念されます。
ミズノはキタジマ選手に対してLZR着用OKといくらか懐の広い所を見せてますが、それでも彼の悩みはまだまだ続く事でしょう。 ミズノがLZRと同等以上の水着を作ってくれるまでは。

私が彼の立場なら、「LZRが今の時点で最も優れている事は確信できたけど、それと同じくらいミズノが五輪に間に合うように新型を開発してくれる事を確信しています」などと、いいコちゃんなコメントをリリースするだろうなあ。
うーん、どうだろうなあ。 連邦の新型モビルスーツの性能を目の当たりにして、それでもせいぜいザクの改良型で戦い抜く決意なんてとてもできないとは思いますけどさ。

今回、せっかくの機会だったのに、国内三社がなんでバイオラバーで覆った水着を試作してみなかったのかつくづく不思議でたまんない。 LZRに比して全然ダメだった自社の生地がほとんどの水着をして、改良型と銘打って出せる神経も不思議。
そしてせっかくブースを用意してポイントゼロ3を試せる機会があったのに、そうしなかった選手がほとんどだった事も不思議。
かのファンデンホーヘンバンドもポイントゼロ3を試して何年かぶりに自己ベストを出したとかどうとかってニュースも見ましたよ。 (これについては勘違いしてるかも?)
所詮はメーカーも選手もウエットスーツ屋さんたちが作った水着じゃ信用できないって話だろうか?

ダイバーとしてヤマモトの生地の良さをほぼ盲目的(と言われても仕方ないくらい)に信奉しているオイラとしてはホントーに不思議。
先のジャパンオープンでも一人だけでしたが、ポイントゼロ3を着て好タイムを出した選手がいたのに。

Speedo陣営がおそらく一番脅威に思ってるのは、バイオラバーであろうって事がどうしてわかんないだろう?
密かにジャパンオープンではポイントゼロ3を着た選手が、LZRを着た選手に勝っちゃうシーンを期待していたのになあ…

って事で、水着問題についての私の単純なる主観でした。


だけど、それらとは別に、自分も一度LZRとポイントゼロ3を着てみたいって思ったりもします。
思い込みに過ぎませんが、LZRはオイラが着てもそれほど違いは出てこないと思います。
むしろ遅くなるかも。

と言うのは、アレを着用すると体積が減少しちゃうんでしょ? 水着そのものに浮力がないんなら、原理的には必ず体の浮力が減少するはずですよ。 
アレを着て浮力が増したように感じられるのは、オイラなどよりもっと高い次元にいるスイマーなんだと思いますよ。 ガチガチに体の表面を固めて、体表面にある段差で生じる渦抵抗とか、ふよふよと波打つ皮膚から生じる抵抗を消し去る考え方なんだと推理してるんですが、それによってはっきりとより高い速度を得られるスイマーというのは、普通の水着でもちゃんと速い人たちだけだろうと。 つまりこれまでの水着(または素肌)より強く揚力の恩恵を受けられるから、一層前面抵抗が減るし、また生地的には摩擦抵抗も減るんじゃないかと。
オイラくらいの泳速では揚力を感じる前に反対に沈みが大きくなっちゃいそうな気がします。
もうちょっと言うと、水泳を覚え始めた頃の3年前のオイラが着用したら溺れちゃうかも。

反対にポイントゼロ3は恐らくは身体の体積には影響ないから、着ればオイラ程度でも速くラクに泳げるようになるんじゃないかと、そんな風に感じています。
うん、もちろんヤマモト贔屓ですからね、オイラは。 そんな風に思いたいのかも知れない、という点については否定しません^^

合唱、おもしろくなってきた

なんと、タイトルだけで本文なしのままアップロードしちゃってたようです。 4時間くらい?
すんません^^

昨日は二回目の第九の練習会でした。
午後一杯、4時間も練習会場にいました。
おもしろいと思ったのは、練習会が始まってから30分もストレッチに満てた事でした。
胸郭を広げて腹式呼吸しやすいためとか、色々やりましたけど、ほとんどはプールで泳ぐ前後に行なうストレッチと同じメニューでした。 すぐにでも泳ぎ始めてOKよ、みたいな^^
声楽の専門家が指導して下さるわけですから、多分やるのとやらないのとでは声の出は全然違うんでしょうが、でもねえ、あんなに深いストレッチを筋温も上げないままやっちゃ、特に年配の人には危ないよなあ。 
本格的なストレッチに入る前に軽くラジオ体操でもして、ちょっとは体を温めてからすればいいんですけどね。 

子供の頃から私はあまり予習というものをしなかったんです。 ま、子供の頃はね、予習とか復習とか特にしなくたってそれなりに授業についていけてましたから、あまり必要性を感じていなかったワケですけど、反対に大人になってから「予習」というものの大事さを理解できるようになりました。
前回は右も左も分からない状態での練習会参加だったので、購入した楽譜を見ても何をやっているのかサッパリだったのですが、今回はしっかり予習しときましたからね、練習も楽しかったですよ。

ただ、ドイツ語の発音に関しては昨日も目が白黒してましたけど。
これまでの人生ではドイツ語ってのにはあまり馴染みもなかったですし、ほとんど初めて触れる言語と言ってもいいんで、確かに難しいです。 ただそれだけに大層新鮮に感じるワケで、とても興味深くはありました。
この第九合唱団の第九は一昨年までは昔っぽいドイツ語の発音で歌ってたそうなんです。
例えば、「der」なんてのは「デる(巻き舌)」って感じです。 購入した練習用CDも楽譜もそのようになっていて、予習をたっぷりしてきた私としてはもう「デる(巻き舌)」ですっかり刷り込まれちゃってたんですけどさ、昨年から現代風の発音で歌おうって事になったんだそうです。
なんでも、本番はどこかからかとってもエライ指揮の先生を呼んで臨むそうですけど、その先生が昨年から「現代風で行こうぜ!」って言い出したらしく。
現代風に変わるとどう違うかと言うと、「der」は「ダぁー」なんですよね。Rは英語と同じように舌を使います。 
「デる(巻き舌)」で刷り込んじゃった私は修正するのが結構大変でした。 ってか過去形じゃなく大変です。

そいから、前回の練習会から数えて、既に3人のコーチさんたちの指導を受けてますが、これまた3人ともが微妙に発音が違うんですよね。
「Ja!(ヤァー!)」とか歌ってるときに、あるコーチは「楽譜に書いてあるカタカナをそのまま読んじゃダメ! ヤー はどっちかと言うと ヨー に近い感じで… そうですね、ヤとヨの中間くらいのちょっとだけヨに寄った感じで歌ってくださいね」 などと言って彼女が納得するまでその箇所を何度も繰り返し練習しましたが、その一時間後、パート別の練習から全体練習となった時のコーチは完全に「ヤー!」って見本を歌ってくれちゃいましたし、現場では私を含む素人さんたちは混乱しております。

昨日は隣に座ってたかなりの年配の方… はっきり申し上げれば、私の「おじいちゃん」と言ってもおかしくないくらいの方もずいぶん迷ってらっしゃったようでした。
「あー、申し訳ないがオニーサン、今のとさっきの先生の発音とは違いますよな?」と3回も私に尋ねられました。
私も立派など素人なので、なんと答えればいいのか分からなかったんですが、とりあえずは私一人が違って聞こえてるのではない事が分かって安心しました。 
「うーん、でもまあ、大まかな方向としては似てるんじゃないでしょうか?」などと答えにもなってない返事をしましたけど、そこらへんはもうちょっと統一していただけるとありがたいですなあ。

昔風じゃなくて現代風の発音で行くんなら、こんな田舎町でも現役のドイツ人の一人や二人はいるんでしょうからさ、ちょっと発音指導をしてもらえばいいと思うんですけどねえ。

でもまあ、前回は分からないトコも分からないってな具合だったんですが、それでも今回は分かると分からないが区別できたからでしょうか、なかなか楽しくて4時間もの練習もあっという間に過ぎちゃいました。

Sat.Swim Report 0607

メニュー#4の後半はまだ説明を受けてないけど、よく分かんなかったのは1行だけだったので、そこだけは雰囲気だけ出して、通しで泳いできました。
分かんなかった1行ってのは、
               circle                          脈拍 
Drill AN2 25×4×2  2’00” Sculling P Front①②→Rear①②/H  23
ってトコでした。
AN2ってのは「結構キツイよ」って区分記号で、だから1本25mなのにサークルが2分も設けてあります。
で、スカリングなんだろうけど、その後のPがちょっとワカンナカッタ…  プル、かな? スカリングプル? ハーフプルの事だろうか? って思ったり、リンの化学記号ではなかろうとか思ってみたり。
「フロント①②してリア①②」も解読できず。 や、フロントスカルとリアスカルの事とは思うけど、そうするとPの意味がますます不明になるし…  AN2だし、Hはハードで行けという指示なんだろうと思うのですが、それにしちゃ心拍数のターゲットが23ってのはちょっと低い設定だよなあ、とかアレコレ考えてると時間ばかり経っちゃうので、とりあえずフロントスカルとリアスカルを4本ずつサークル内でやってしまいました。 心拍数オーダー・23ってのは10秒分なので、換算すれば138bpmですが、もちろんそれよりずっと激しく心臓には働いてもらいました。 

#4の前半部は木曜泳で書いた通りなので省きます。
で、後半の最初が上記のドリルで、
その後がスイム。 6パターンで1100mの設定ですが、最後の6個目を除いて他は基本単位が200mでした。 200×1とか100×2とか50×4とかでEとHを散りばめてあるって感じ。 6個目だけが25×4で若干サークルは長く設定してあるけど、最後はタッチしてゴールではなく、ターンして壁を全力で蹴った時点がゴールなので、またコースエンドまで戻るのにいくらか時間が必要なのです。

次はもう一度トイレ休憩5分を設けてありますが、その5分の間に100mを一本Eで泳がなくてはならないのでした。

最後が25×4×5をS1。 3H1Eを5セットです。
S1と書いてある時は、今のトコは個メで均等に泳ぎなさいって事となったのでそのように。

ダウンは200をE。 
トータルが4200mで#1や#2くらいの距離なんですけど、ちょっとずつサークルを長めに設定してあるので、オーダー通りにやれば3時間超な#4なのです。 距離は同じだけどやっぱ内容がちょびっとハードなんですよね。  でも早めに切り上げたかったので、一部レストを削って2時間と50分でまとめました。

さてさて、2ヶ月弱かかってようやくメニューの全部を一通りいただきました。
これからは#1~#4をローテーションすればいいんでしょうかね? 
難敵#3もありますが、次にやる時はなんとかやっつけたいものです。

新 On Thur. Swimmin' 0605

4パターン提示されている内の4つ目のメニュー前半部のレクチャーでした。
4つ目となれば記載されている記号の意味も分かってきてますが、それでも何ヶ所かは間違えました。
そのせいで人生初のFly100を泳いでしまいました。。 いきなりW-upで。
アップにしちゃ「きっつー!」と思ったんですけどね、見事に勘違いしてました^^
ホントはFr100、Im-riv100、Ba100、Im-riv100の計400で、バタは25×2でよかったんですが、私が泳いだのは、  Fr100、Br100、Ba100、Fly100 だったのでした。

それから途中でメニューの行をずらして読んでしまい、キックのオールアウト25×4のトコを25×8してしまいました。  仕事でこんなんやらかしたら大変な事ですね。 

アップの次はプル。 FrとIm、EとHを織り交ぜて計700m。
キックはImオーダーで200×2。 それから件の25×4オールアウト(×8泳いだけど)。
スイム Im50×8。
中休み100をダウン代わりに。 で、トータルが2200mとなるはずです。


昨日はビデオカメラで撮影をしてもらいました。
もちろん子供たちも含めて、撮影後に一人一人呼ばれて、モニターを見ながら色々とチェックしてもらいました。
クロールのフォームはずいぶん良くなったと褒めてもらいまして。 自分で見ても惚れ惚れするだろう? って言われましたけど、さすがにそこまで自惚れちゃいません^^  ってかマジであまりピンときませんでした。  全体にポジションが高くなってきたのがコーチ的にはポイントが高かったようです。

バックは「一番ヘタ」だそうです。 ある程度は予想はしてましたけど、それでももうちょっとマシな泳ぎをしてるつもりだったので、ガッカリしてしまいました。
もっと下半身が浮いてると思ったんですけどねえ、ばっちり半潜水艦でした。 
それからエントリで掴んでしまった泡を振り払えてない点ですね。 スカリングしながらのキャッチでもっと振り払えなくちゃいかんのですが、イメージのようにはできてなかったです。
この泡についてはいい手を教えてもらいました。 確かにその方法でエントリすれば、簡単に振り払えます。 でも、ちょっと実戦的じゃないんだよね。 もう少しなんとかできるようになったらここにも書きます。

ヒラは上半身に関しては及第点をもらえました。 今の段階としてはストロークも悪くない、と。
問題はやはりキックだそうです。 足の使い方、大腿の引きつけ角、蹴り出しの方向etc… 
確かに、言われるまでもなく、全然進まないキックである事は、誰よりも自覚はしております。 泳ぐたびにアレコレとやってみるんですが、なかなか…です。
昨日はどこのどなたか存じませんが、一人上手な男子が泳いでました。
やっぱり目を惹いたのはヒラでした。 50m・1分10秒のインターバルを50秒くらいで(おそらく彼としては)ゆっくり泳いでました。 きっとそういう練習だったんだと思いますが、カキ数がすごい少なかったです。 常に4カキで25m行けてましたもんね。 スタートとターン後の10mくらいは水中ですが、残りを4カキ。 1カキで4m弱です。
タイムは無関係にじーーーーっくりやれば私もギリギリ4カキで行けますが、そんなんじゃないですもん。 普通に泳いで4カキでした。 彼のヒラはかっこよかったなあ。 なんとかあのレベルに達したいものです。

バタが4つの中じゃ一番マシかもね、との事でした。
いくつか無駄な動作があるのが気に入らないが、とりあえずは大きな欠陥は見当たらないので、それらをさっさと修正しましょう、との事。
無駄な動作①: エントリ後のグライドは不要。 
無駄な動作②: 上下動が大きい。 そのせいで足が水面から出過ぎている。

エントリしたらさっさとキャッチ動作に移行し、潜り過ぎないようにしましょう、もっと滑らかに。 と指導いただきました。
で、この撮影用に100mくらい泳いだんで、昨日は全部で2300mってトコでした。

違いがわからん

この前カナちゃんとも話をしたんですが、
イージーでゆったり泳ぐ時と、ハードでがっちり泳ぐ時とのタイム差についてです。
思ったほど差がないと感じた事はないですか?

Eであるタイムが出て、じゃあ5秒分Hで行こうと思って泳いだが、実際には3秒くらいしか速く泳げてなかった。 息の切れ方は大違いなのに!

近頃、そういう事がしょっちゅうです。

Hで泳ぐ時は雑になっていて、効率が悪いんでしょうかね?
確かにメニュー後半になって、疲労が溜まってくると、だんだん粗くなってきてるのが分かる時もあるんです。 比較的そういう時はすぐに自分でも分かって、次の1本への反省としますが、スタミナや気力がまだ十分にあって、フォームへの注意を怠っていない時にも普通に起こるんですよね。

バック-背泳ぎに関しては、気の抜けた時とがっちりなつもりの時のタイム差はとても顕著に顕れます。 がんばって泳ごうって気がない時は、すごい脚や腰が落ちちゃってますからさ、全然、まーったく進まないです。
他の3つは… あまり差がでないんだよなあ。 
ヒラなんて伸び重視でDPSの値がずいぶん少ない時と、Hでガンガン泳ぐ時とほとんど同じだった時もあるし。  心拍数と呼吸数だけが高くなって、オレ一体何してんだ? って気になります。

そんな風になってくると、思考回路が悪いスパイラルに入っていって、「がんばるだけ無駄なのか?!」と変な答えにたどり着いちゃうのですよね。  慌てて振り払ってね^^

いやいや、困ったもんだなあ。  水泳って禅問答みたいなスポーツだな。


ところで、本日は火曜なので筋トレdayですが、バレーボールの最終予選が対韓国戦なので、お休みしてTVにかじりつく決意をしました。
この前の対イタリア戦ではもう勝ったと思って、応援の気合も緩めちまいましたからね。
しっかし、どうやったら24-17でリードしてる状態からひっくり返されるワケ? サイドアウト制だった頃ならたまにそういうこともありましたが、ラリーポイント制となった現在のルールで、あそこから敗れるなんて、流れ星にぶつかるより難しいと思うな。

そうは言っても、現実にそんな事もあるってのが分かったので、気もそぞろでトレーニングをするより、思い切って休んで、バレーの応援にリキ入れる事にしましたよ。 
やっぱクオリファイする確率が女子より低い分、より強く応援してやらなきゃって気がするのです。

Sun.Swim Report 0601

風薫る5月も過ぎ、梅雨の季節ももうじきですね。
先週末は高校総体が始まりまして、県立プールでは土曜泳ができませんでした。 でも総体は土曜までだったので、日曜の午前に泳ぎに行きました。
おそらく、プールの水温を少し上げるまで待ってて、って意味だと思うんですが、プールの開場は10:00なんですよね。 もうちょっと早くてもいいと思うんですけど、確かに午前10時のプールは普段より少し低めな水温でした。

メニューの選択は#3を通しで。 オーダーに従ってやれば5200mとなります。
昨日はずばり、勝手に所々端折ってしまいました。
次回#3にチャレンジする時はきちんとオーダーに挑戦します。 

この#3はオープニングのキック1000mとサビ部分のスイム1800(100×3×6)mで腰が引けちゃうんですよねえ。
途中のプル900mもなかなかのもんですが、メニューを見て、気持ちに重くのしかかるのはこの2つですわ。
スイムの一部、Frビルドアップなんて、結局ビルドアップできないんですよね。 気持ちはあっても、おそらくスタート後とゴール前とじゃほとんど同じ出力だろうなあ。

数えてみると、トータルはどうやら3800mくらいのようです。 ちょっと端折りすぎましたかね^^


この前書いたバックのロールについて。
とりあえずはイメージは出せたように思います。 クロールのようなストロークをするためのロール、って意味で。
だけどあれだけ左右へのロール角が大きいと、無駄っぽい動きも比例して増え、なんかすごく抵抗になってた気がしました。 そこら辺は洗練の問題なんでしょうか?

ま、#3くらい平気でこなせるくらいのスタミナもないんじゃ、その辺に至るまでが関の山ってやつですな。 

やっぱなんだかアレです。 オーダーをこなせず、敗北感に支配されてます。
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